カブの変動には大きく分けて4パターンあって、 ジリ貧っていうのは月曜から土曜にかけてずっと値段が下がり続ける最恐最悪なケースだよ。 土曜の午後まで下がり続けるタイプ。 最初下がっていくためジリ貧かと思いきや途中で少し上がり3期目に高騰するタイプ。 3期型と途中までは一緒。 ただ、3期型ほど高騰はせず、3期ではなく4期で1番高い値を出すタイプ。 (3期との見極めが難しい) 下がってはいないので高騰タイプとも違う雰囲気。 上がり下がりパターンかもしれないので慎重に様子見。 上がり下がりパターンとしては変動が大きい。 ワンチャンあるかも?と期待。 ほぼ倍まで跳ね上がっています。 まだ水曜だし、と見送り。 木曜でこの感じだと、ジリ貧とも高騰タイプとも言えない。 まだ2日猶予があるので更に見送り。 午後の価格を見て、午前で売っておけば良かったかな?とは思った。 多分これは上がり下がりパターンだったのでしょう。 慎重に行き過ぎて売り時を逃すという典型的な失敗例であります! ラスト1日。 どうあがいてもチャンスは残り2回。 かけるしかありません。 しかも ほぼ半額になっています。 ただ、こんな事でへこたれるプリオンではありません。 好きな小説の登場人物の言葉で、こんな言葉があります。 後悔するなら、初めからやらなければいいんだ。 本当は5,000カブ買いたかったのですが、1週目で損してしまったためお金が足りず断念。 中途半端な数になってしまいました。 順調に下がっております。 これはワンチャン高騰もあり得る。 初めての体験でした。 上がって下がってパターン?それとも4期パターン? ドキドキしながら水曜の午前まで見て考える事に。 上がって下がってパターンが濃厚になってきたので、次上がったら売ろうと決意。 もちろん即決です。 高騰パターンの場合、高騰した次は大きく下がるのが特徴です。 午後にはガクッと下がっていましたので今回は狙い通り。 というか上手く行きすぎて逆に恐怖。 いやぁー高騰パターン調べてて良かったです。 知らなかったら欲望まみれの私は多分見送っていた事でしょう。 これまでのどうぶつの森シリーズではカブに手を出していなかったので、こんな大金持ったの今作が初めてです。 ここでやめておけば良かったのです。 しかし。 調子に乗った私は止まらず暴走を始めるのでした…。 長くなったので続きはまた次回にします。 今回を「天国編」とするなら次回は「地獄編」です。 お楽しみに…!.
次の価格にもよりますが、買うだけでもたくさんのベルが必要なので、所持ベルに余裕がない時は注意してください 儲けるにはどうしたらいいの? カブを売る時は、 買った値段より高い値段で売りましょう。 カブの値段(カブ価)は、 日曜日以外の午前と午後に変動します。 カブを購入したら 月曜日から毎日午前と午後にカブ価をチェックして、高値で売れるタイミングを見逃さないようにしましょう。 カブの注意点 カブは、購入してから 1週間経過(次の日曜日になった瞬間)すると「腐ったカブ」になってしまいます。 くさって大損だけは避けましょう 腐らせてしまうと価値がなくなってしまい、すべて損してしまうので、 土曜日の午後までにはいくら安くても必ず売るようにしましょう。 ジリ貧型• 3期型• 4期型 という4つの変動パターンがあります。 それぞれのパターンにしたがって値動きします。 波型(ややハズレ) 1週間を通じて上がったり下がったりするパターン。 ピークは初期の1. 2〜1. 5倍程度で、ピークを迎えるタイミングもまばらになっています。 買値よりも月曜午前のカブ価の方が高いケースが多いため、 月曜午前のカブ価が高い場合は波型を疑いつつ経過を見ましょう。 ジリ貧型(ハズレ) 月曜午前のカブ価から2~6ベルずつ、土曜日まで下落していくパターン。 木曜日の午後まで下がり続けたら諦めてカブを全て売り払いましょう。 カブ価の高い別の島で売ることも検討すると良いでしょう。 3期型(当たり) はじめはジリ貧型と同様に2~6ベルずつ下落していくものの、木曜午後までに急に値上がりし、その後にピークとなるパターン。 いわゆる「高騰型」で、600ベル以上を記録することもあります。 ピーク後は下落し、低価格で推移します。 例外はありますが、 変調3期で価格が明確に跳ね上がるケースが多いです。 3期目で倍以上にカブ価が上昇したら3期型とみなして売却しましょう。 変調1期:「あれ?今までずっと下がってたのにちょっと上がった」 変調2期:「あれ?まだ上がってる」 変調3期:「カブ価が ドカーンと上がった!!」 これが変調3期です。 4期型(やや当たり) はじめはジリ貧型と同じく2~6ベルずつ下落していきますが、木曜午後までに急に変調して、4期目でピークとなるパターン。 ピーク後は暴落し、低価格になります。 序盤は下がり続けるますが、木曜日午後までに変調(急に値段が上昇)し、4期でピークとなります。 3期型ほど高騰しない点が特徴です。 変調2期のカブ価が変わらない、もしくは少し下がる可能性があるのがポイントです。 火曜日・水曜日で発生した場合は、値動きが波型と同じであるため、判別がつきにくいです。 変調3期でも売値が高い場合は「4期型」でほぼ確定します。 月曜午前のカブ価が買ったカブ価の約1. 5倍くらいで上昇している場合、月曜午前に変調している可能性もあります。 3期目 火曜午前 のカブ価は忘れずにチェックしましょう。 いずれにしても「3期型」もしくは「4期型」となって売却するのが一番です。 なんとしても土曜日の午後まで売らないといけませんので「まだあがる!」と思っていると一気に落ちます。 要注意です。 パターンの見分け方 上記の4パターンの中で今週のカブ価はどれにあたるのかを見分けることができます。 そっちの島行くね!! そうして、情報共有すると高値で売るタイミングを増やすことができます。 ずっとカブを補完しておくウラ技【悪用厳禁】 一週間経過するとカブが腐ってしまうのは先ほどお話した通りなのですが、 それは「自分の島」の話です。 手持ちのカブを全て別の島に預けておけば、自分の島はいくら時間が変わってもカブは腐りません。 フレンドの島にカブを預けたあとに、Switch内の時間を動かして自分の島のカブ価が高いタイミングを探して、保管しておいたカブを売るという裏技があります。 預けたフレンド側が一週間経過すると腐ってしまいますのでご注意を。 信用できるフレンドとやってみてください。 カブ価掲示板 カブ価の情報交換ができる掲示板が存在しています。 Twitter上でも「あつ森 カブ」で検索するとたくさんの情報が出てきます。
次のパターン2-B(四期型) はじめは「パターン2-A(ジリ貧型)」と同様2~6ベルずつ下落していくものの、木曜午後までに急に値上がり(変調1期)し、 4期目でピークとなるパターン。 ピーク後は暴落し、低価格で推移する(下がり続けたり、多少上がったりすることもある)。 「変調」、「変調1期」などについては下記参照。 なお 四期型は2期目に1期よりもカブ価が下がることもある。 その後、3期には回復し、1期よりも高いカブ価となる。 パターン2-C(三期型) はじめは「パターン2-A(ジリ貧型)」と同様2~6ベルずつ下落していくものの、木曜午後までに急に値上がり(変調1期)し、 3期目でピークとなるパターン。 ピーク後は下落し、低価格で推移(下がり続けたり、多少上がったりすることもある)。 いわゆる「高騰型」で、600ベル以上を記録することもある。 変調について 上記「パターン2-A(ジリ貧型)」のように小幅な値下がりで推移していたものが、木曜午後までのある時点で急に値上がりすることを「変調」という。 この場合「水曜午前に『変調』した」ことになる 「変調」が起こった時点(例では水曜午前の112ベル)を「変調1期」という。 以下、1期が午前ならその日の午後を、1期が午後なら翌日の午前を「変調2期」と定義(例では水曜午後196ベル)する。 「3期」(例では木曜午前576ベル)も同様。 「パターン2-C(三期型)」は、変調3期にピークを迎えることから、「三期型」と呼ばれている。 「四期型」も同様。 「変調」が起こると、『パターン2-B(四期型)』または『パターン2-C(三期型)』のどちらかになることが確定する。 変調は木曜午後までに起こる。 木曜午後まで値下がりが続いた場合は『パターン2-A(ジリ貧高騰無し型)』確定。 あくまでも『パターン2-A(ジリ貧型)』の推移から急に値上がりすることを「変調」というのであって、 『パターン1(波型)』の推移の中で値上がりしたことを「変調」とはいわない。 なお、「月曜午前変調四期型」は月曜午前に「変調」をする(とみなす)ことから、「小幅な値下がり後の急な値上がり」というパターンでなく、 月曜午前から火曜午後まで値上がりするパターンとなる(四期型のパターンとして、変調2期目(この場合月曜午後)に値下がりすることもある)。 これは「月曜午後変調四期型」(月曜午後に変調、水曜午前まで値上がり)、「月曜午後変調三期型」(月曜午後に変調、火曜午後まで値上がり)も同様。 例) 「月曜午前変調四期型」=月曜午前に「変調」したとみなす。 その後の動きは四期型で火曜午後にピークとなる。 その後の動きは四期型で水曜午前にピークとなる。 その後の動きは三期型で火曜午後にピークとなる。 月曜日午前 今作では月曜日午前の値でパターンを推測することは難しくなっています。 ちなみに前作までは、以下のような大まかな見極めが可能でした。 午前が 65ベル以下 or 92ベル以上 なら確実にパターン1(波型)。 午前が 66~67ベルor 88~91ベル ならほぼパターン1(波型)。 それ以外はパターン2(ジリ貧型、三期型、四期型)。 今回は月曜午前が65ベル以下でも『パターン2(ジリ貧型、三期型、四期型)』になる例が報告されています。 また、月曜午前が92ベル以上でも『パターン2(ジリ貧型、三期型、四期型)』となる例が報告されています。 ここまでの報告を見る限り、月曜午前がだいたい110ベル以上の場合は『パターン1(波型)』となることが多いようです。 月曜午前の値だけでなく、月曜午後以降の動向をチェックしてパターンを推測することが賢明かと思います。 火曜午前が月曜午後よりも上昇していれば『パターン1(波型 』、早めに変調する『パターン2-B(四期型)』、『パターン2-C(三期型)』の可能性がある。 変調1期が月曜午後となるパターン(変調については上記参照)。 火曜午後まで上がり続けて220ベル以上ならおそらくこのパターン。 変調1期が月曜午前で、4期目の火曜午後にピークとなる。 変調1期が月曜午後で、4期目の水曜午前にピークとなる。 これらは『パターン1(波型 』との判別が難しい。 迷った時は火曜午後、水曜午前などピークとなる時まで待ってみるのも手。 上記のいずれもに当てはまらない場合は『パターン1(波型 』。 火曜午前に月曜午後よりも大きく下落した、または火曜午前まで上がり続けても火曜午後に下落や横ばいとなったときは『パターン1(波型 』。 火曜午前以降に2~6ベルの範囲外での大幅な下落があった場合は『パターン1(波型 』。 月曜午後から引き続き木曜午後まで2~6ベルの下げ幅で減り続けた場合は『パターン2-A ジリ貧高騰無し型 』。 月曜午後から引き続き2~6ベルの下落が続いた後、木曜午後までのある時点で急に値上がりしたら、 『パターン2-B 四期型 』か『パターン2-C 三期型 』の可能性が高い。 『パターン2-B 四期型 』か『パターン2-C 三期型 』の判別は下記参照。 上記の「変調」があり、2期目に若干の下落があれば『パターン2-B 四期型 』 この場合、2期で若干下落しても3期目には1期よりも高い値にまで回復する。 それ以外の動きをする場合は『パターン1(波型 』。 火曜午前以降、2~6ベルの範囲外での上昇があっても、下記『パターン2-C 三期型 』や『パターン2-B 四期型 』の動きに当てはまらず、上昇後すぐに大きく下落したりランダムな動きをする場合は『パターン1(波型 』 三期型、四期型の判別 変調前から1期にかけての変化ではパターンはわからない。 1期から2期にかけて、• 1期目よりも2期目の方が低かったら、間違いなく『パターン2-B 四期型 』。 1期目から2期目の上昇幅が小さかったら『パターン2-B 四期型 』の可能性が高い。 1期目から2期目の上昇幅が70ベル以上ならおそらく『パターン2-C 三期型 』。 2期から3期にかけて、• 3期目のカブ価が207ベル以上なら、おそらく『パターン2-C 三期型 』• 3期目のカブ値が150前後なら、おそらく『パターン2-B 四期型 』• 2期目から3期目の上昇幅が小さければ(13以下?)『パターン2-B 四期型 』の確率が高い• 2期目から3期目の上昇幅が大きければ(88以上?)『パターン2-C 三期型 』の確率が高い.
次の