妊婦 寝方。 妊婦さんの楽な寝方って?時期別・悩み別に大特集!おすすめ抱き枕も|mamagirl [ママガール]

妊娠後期の寝方はシムス以外はダメ?臨月の寝方7つの注意点とポイント

妊婦 寝方

特につわりがひどいときは、胃酸の逆流による胸焼けなどで、不快感を感じやすくなっています。 仕事や家事など何かしらに集中している間は気が紛れやすいのですが、何もしないでただ休むときにはつわりの不快感を感じやすいのです。 ですので、妊娠初期は、少し上半身を高くして寝ることがおすすめです。 また妊娠初期は、自分ではまだ気づかなくても体の中のさまざまところが変化し始めます。 その中でホルモンバランスの影響をうけ、眠れなくなったり、逆に頻繁に眠くなったりするなどの変化が生じることがあります。 そのような場合は、自分にとって楽な姿勢で休めるときに休むようにして無理をしないことが大切です。 普段うつ伏せ寝が好きという方は、うつ伏せ寝ができず、おなかが圧迫されるように感じて寝苦しくなってくるかもしれません。 また、うつ伏せになってしまうことで胎児が圧迫されないか心配になって、なかなか眠れないという妊婦さんもいます。 うつ伏せになってしまうことが心配なら、抱き枕を活用するといいでしょう。 習慣になっている寝方を変えることは違和感があるかもしれませんが、しばらくすれば慣れてきます。 さらにおなかが大きくなる妊娠後期にはさらに体勢が限られてしまいますので、仰向き・横向きに慣れ、自分にとって楽な姿勢で寝るようにしましょう。 妊娠中期の終わりごろから、仰向けで寝ようとしても、おなかが重くてなかなか眠りにつけないことも増えてきます。 また、仰向けで寝ると脚がむくむ・つるといった症状が出やすくなります。 また、妊娠後期は胎盤と羊水、そして成長した胎児で子宮は大きく、重くなります。 そして、立っている姿勢でも周りの臓器や血管が押されています。 このような状態の妊婦さんが仰向けに横になると、子宮が下大静脈という大きな血管をを圧迫してしまいます。 仰向けになることで血液の流れが悪くなり、下半身から心臓に戻る血液の量が減ります。 心臓に戻る血液の量が減ると、次に全身に送る血液の量が減るために血圧が下がってしまうのです。 このような状態を、仰臥位低血圧症候群といいます。 仰臥位低血圧症候群を予防するためにも少し上半身を高くして寝たり、仰向けではなく横向きで寝るようにするといいでしょう。 妊娠中は自分にとって楽な体勢をとるのがリラックス効果も期待できて良いのですが、どの時期においても体に負担のかからない寝方として、「シムス位」という体勢をとるのがおすすめです。 シムス位とはどのような体勢なのでしょうか。 詳しくご紹介します。 妊婦さんにおすすめの寝方(体勢)シムス位とは シムス位は、体を横向きにし、横になった状態で上側になる脚を前に出し、膝を床につけている体勢のことです。 この姿勢は体の緊張が取れ、リラックスしやすくなるといわれています。 正式なシムス位は上半身がほぼうつ伏せとなり、顔の向きと反対側の腕は背中側に出します。 しかし、正式なシムス位は妊婦さんにとって大きくなった胸が当たったり、おなかも押されてしまったりするので、苦しい体勢となってしまうこともあります。 妊娠中にできるシムス位に近い体勢として、床面につく膝の下に座布団や枕などを入れて膝の高さを調節し、おなかや胸の圧迫を弱めて、楽な体勢がとれるようにします。 腕や顔の向きは自然に楽な位置にするとよいでしょう。 快適な睡眠のためのコツは? 妊娠すると、ホルモンバランスの影響を受けて睡眠パターンが変わることがあります。 おなかが大きくなってくると今までの習慣となっていた体勢でなかなか眠れない、トイレが近くなって夜中に目が覚めるということもあります。 夜にしっかり眠れるのが一番ですが、まとまった時間でしっかり睡眠を取ろうとせず、1日の中で休めるときにしっかり休むことが大切です。 できるだけ快適な睡眠をとるには、座布団や枕、クッションなどで工夫して、楽な体勢が取れるようにするのがおすすめです。 抱き枕でも横向きになって腕と脚で抱えるようにすると楽になります。 また、低反発クッション、ビーズクッションなどを使うのもよいでしょう。 睡眠中に脚がつる妊婦さんや、寝起きに脚がむくんでいる妊婦さんは足元を高くして休むようにすると良いでしょう。 また、お気に入りの曲を聴いたり、アロマテラピーなど香りの効果を利用したりすると、心身ともにリラックスできて質の良い睡眠が得られやすくなります。 ただし、妊娠中には使えないアロマもあるので、使う前にはかかりつけ医に相談してから使うようにしましょう。 まとめ 妊娠初期のうちはホルモンバランスの変化によって睡眠パターンが変わり、慣れるのが大変な時期です。 この時期はおなかもまだ大きくなってこないので、つわりが楽になる体勢で落ち着くような寝姿勢が良いでしょう。 おなかが大きくなってくる妊娠中期以降は、うつ伏せ寝や仰向け寝は苦しくなってきます。 特に仰向け寝は仰臥位低血圧症候群になる可能性もありますので、できるだけ避けるようにしましょう。 妊婦さんにおすすめの寝る体勢は、横向きやシムス位です。 クッションや枕などで工夫して楽な姿勢で寝るようにしましょう。

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妊婦さん必見! おなかが大きくなってからの起き上がり方、これが正解!|Milly ミリー

妊婦 寝方

妊娠中はだんだんとお腹が大きくなってくるので、寝苦しさや違和感でゆっくりと体を休めることも難しくなってきますよね。 妊娠中はどのような姿勢で休むと妊婦さんもお腹の赤ちゃんもストレスなく過ごすことができるのでしょうか? 今回は、妊婦さんのあお向け寝やうつぶせ寝は大丈夫か?妊娠中のオススメの寝る姿勢などをご紹介します。 妊娠初期はどんな体勢がいいの? 眠るときは人それぞれに落ち着く体勢というのがありますので、あお向けでないと眠れない方や、うつぶせが一番落ち着くという方もいるでしょう。 しかし、お腹の赤ちゃんのことを考えるとこれまでの寝方では赤ちゃんに何か影響が出るのでは、と心配な方も多いと多いのではないでしょうか。 妊娠中の寝方で心配なのは、体勢によって子宮が周辺の臓器や血管を圧迫してしまい、妊婦さんや赤ちゃんの体調に影響がでる恐れがあるということです。 そのため、オススメしたい姿勢は妊娠時期で変わってきます。 まだお腹が大きくない妊娠初期であれば、子宮も小さいので他の臓器を圧迫する心配はないので、妊婦さん自身が楽に感じる体勢で問題はありません。 妊娠初期は、ホルモンバランスが急激に変化したり血液量が増加するなど、妊婦さんの体の状態が大きく変化します。 またこの時期の身体は安静を求めているため。 体勢にこだわらず、空いた時間にこまめに横になって睡眠不足による疲労やストレスを溜めこまないようにしましょう。 妊婦のあお向けやうつぶせは大丈夫? あおむけ寝 「妊娠前はいつもあお向けで寝ていた」という方も多いと思います。 妊娠初期は、まだお腹が小さいのであおむけで寝ても問題はありませんが、お腹が大きくなってくる妊娠中期以降は注意が必要です。 子宮が大きくなってくると体内の臓器や血管を圧迫するため、長時間あお向けで寝ると息苦しさを感じるようになってきます。 あお向けで寝ることで、以下のような症状を引き起こすことがあります。 むくみの原因に あお向けで寝ると大きくなった子宮が下大静脈を圧迫しやすくなります。 下大静脈は下半身からの血液を集めて心臓に流れ込んでいますので、下半身の血液やリンパ液が心臓へと戻りにくくなって、やを引き起こしやすくなります。 お腹の張りの原因に あお向けによって子宮に下大静脈が圧迫されて血流が悪くなるだけでなく、子宮が背骨側に沈んでいくため周辺の筋肉や皮膚が引っ張られるのでお腹が張りやすくなります。 寝起きにお腹が強く張っている場合は、圧迫が強い可能性があります。 仰臥位低血圧症候群の危険性 妊婦があお向けで寝ることで特に心配されるのが、仰臥位低血圧症候群(ぎょうがいていけつあつしょうこうぐん)です。 子宮が下大静脈を圧迫することで心臓に戻る血液量が減ってしまい、心臓から送り出す血液量も減少するため血圧が急速に低下してこの症状を引き起こすことがあります。 仰臥位低血圧症候群になると、めまいや意識がもうろうとする、呼吸困難などの症状があらわれます。 ひどい場合には失神してしまうこともあります。 この状態が長く続くと、お腹の赤ちゃんに送られる血液量も減少してしまい、赤ちゃんが低酸素状態になる可能性があります。 具合が悪くなってきたらすぐに左側を下にして横向きになりましょう。 下大静脈は背骨の右側を通っています。 そのため左側を下にすると下大静脈を圧迫していた子宮の位置が変わり、下大静脈が解放されることで体内の血流が改善されて症状も良くなりますよ。 うつぶせ寝 妊娠中にうつぶせで寝ると、「お腹の赤ちゃんが苦しくなるのでは」と心配になるかもしれませんが、妊娠初期はうつぶせで寝ても自身が苦しさを感じなければ問題はありません。 しかし、妊娠中期以降お腹が大きくなってくると、うつぶせで寝ると息苦しさを感じることが増えてきます。 息苦しさを感じると熟睡しにくくなりますし、身体に負担をかけてしまいます。 また、そのままうつぶせ寝を続けていると、妊婦さんの血液中の酸素濃度が低下してしまうことがあり、お腹の赤ちゃんが低酸素状態になってしまう恐れがあります。 うつぶせで息苦しさや違和感を感じたら、早めに体勢を変えるようにしましょう。 妊娠中のオススメの寝る姿勢は? 妊娠中は妊婦さん自身が楽だと感じる体勢で寝るのが一番ですが、お腹が大きくなってきて、落ち着いて寝られるような姿勢を模索中の方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そんな妊婦さんにオススメなのが シムス体位という体勢です。 シムス体位とは? シムス体位は、19世紀にイギリスの産婦人科医J・マリオン・シムズが提唱した姿勢で「シムス位」、「シムスの姿勢」とも呼ばれています。 身体の左側を下にして横向きに寝ることで、お腹への圧迫を緩和でき体内の血の巡りが良くなるので、 妊婦さんがリラックスできる姿勢です。 シムス体位の方法 (1)左側を下にして横に寝る。 (2)下にある左足は真っすぐに伸ばし、右足は前に出して膝を曲げる。 (3)左手は背中の方に伸ばし、右手は腕を曲げて、手を顔の下に添える。 (4)お腹に負担がかからない程度に、少しうつぶせ気味になる。 横向き寝とうつぶせ寝の間のような体勢です。 違和感がある場合はクッションや抱き枕、布団などを抱えるようにすると姿勢が安定しますよ。 妊娠初期は良質な睡眠をとることがとても大切なので、あまり姿勢にはこだわらず、 自身が楽に感じ安眠できる姿勢で寝るのがいいでしょう。 お腹が大きくなってきて息苦しさを感じるようになったら、その体勢はお腹の赤ちゃんにも負担になっているというサインと考えましょう。 リラックスできるシムス体位を試してみたり、自分に合った快適な姿勢を探してみてくださいね。 関連する記事.

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妊婦の寝方「シムスの体位」でリラックス

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スポンサードリンク 右向きで寝ると? 右向きに寝ると、右半身を下にして寝ることになります。 右半身には大静脈(だいじょうみゃく)があります。 右向きで寝る事で、大きなお腹で大静脈を圧迫してしまいます。 大静脈は、大動脈よりも弾性がないので、かなり負荷がかかってしまいます。 なので、寝ている時に血行が悪くなり、気分が悪くなったり寝苦しくなったりすることも。 また、大静脈の近くにあるリンパ節も圧迫してしまうため、 むくみやすくなり、静脈瘤ができやすくなります。 むくみが多くなると、寝ている間にふくらはぎのこむら返りも起きやすくなります。 こむら返り、イヤですよね~。 ただし、お腹の赤ちゃんが逆子の場合は、 右向き寝で寝ると良いと言われています。 左向きで寝ると? 左向きで寝ると、体の左半身を下にして寝ることになります。 左半身には大動脈(だいどうみゃく)があります。 静脈に比べて、動脈は弾性があるので多少は大きなお腹で圧迫されても大丈夫です。 左向き寝は、20週を超えたお腹の大きい妊婦さんにオススメです。 右向き寝に比べてむくみも少ないです。 スポンサードリンク 仰向けで寝ると? お腹が大きくなってくる妊娠20週までは、 仰向けで寝ても苦しくなければ大丈夫です。 ですが、20週を過ぎたら仰向け寝は避けましょう。 心臓から足へ向かって流れている血液の流れが 大きなお腹に圧迫されてしまうのでよくありません。 仰臥位低血圧症候群(ぎょうがいていけつあつしょうこうぐん)になる可能性があります。 ですので、仰向け寝は妊娠20週を過ぎたら避けたい寝方です。 20週に入る前でも、寝苦しいと思ったら違う寝方に変えましょう。 元々は、直腸検査をする際や、昏睡状態の患者さんの気道を確保するのに用いられた姿勢です。 それが、妊婦さんにも良いとわかりこの姿勢を応用したものです。 妊娠20週以降は大きなお腹に圧迫され、むくみや血液の流れが悪くなったりしてしまいます。 ですが、シムスの体位を取ることにより、血行が良くなりリラックスすることができます。 では、具体的な姿勢の取り方です。 抱き枕やクッション、座布団を二つ折りにしたものを用意します。 左半身が下になるようにお腹を圧迫しないよう、横向きに寝る。 左足はまっすぐ伸ばし、右足は横に出して膝を90度に曲げる。 左手は足の方に向け少し曲げてバランスをとり、右手は顔の横に出して肘を90度に曲げる。 (左手は足の方に向けなくても顔の横に出してバランスをとるのも良い。 お好みでリラックスできるように)• 少しうつぶせ気味に体をかぶせるようにする。 妊娠20週以降は抱き枕が大活躍! 私自身の経験談ですが、妊娠20週以降は、 抱き枕があったほうが寝る時に快適に寝ることができます。 妊娠中、お腹が大きくてとにかく寝苦しかったので、抱き枕は大活躍しました。 妊娠中は抱き枕、出産後は授乳クッションとして使えるタイプのものを 使用していましたので、産後も大活躍しました。 気になるようでしたら、色々なタイプがありますので調べてみて下さいね。 カバー付きのものですと、汚れてもすぐに洗うことができたのでオススメです。 入浴方法にひと工夫で妊婦もぐっすり快眠 寝る少し前に、ぬるめのお風呂にゆっくりと浸かると 副交感神経の働きが優位になり体や心がリラックスし、入眠しやすくなります。 熱いお風呂に入ると、逆に交感神経の働きが優位になり 興奮して眠れなくなってしまうので注意してくださいね。 右向き寝は、血流が悪くなりむくみや気分が悪くなったりする可能性がある。 逆子の人は、場合によっては右向き寝も。 左向き寝は、むくみにくく、妊娠20週を超え大きなお腹の妊婦さんにオススメ。 お腹の赤ちゃんも居心地が悪くてゆっくり寝れなかったら嫌ですよね。 それに、血行が悪くなると、赤ちゃんに必要な栄養が 届けられなくなってしまうので、どんな寝方をするかは重要ですよね。 特に、妊娠後期はお腹が大きくなってかなり体に負担がかかってきます。 せめて、寝ている時くらいは、体を休めてリラックスしてくださいね。 私自身、妊娠後期に、寝ている時に突然こむら返りが起きました。 今思うと、右半身を下にして寝る癖がありました。 そのため、血行が悪くなってこむら返りが起こりやすくなっていたのかもしれません。

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