サイコ ジェニー。 サイコジェニーは擬人化禁止。アニメ『DEVILMAN crybaby』を観たら

トラウマキャラが多い? デビルマンの4つのトリビア

サイコ ジェニー

明は、流星がデーモンと関係ないと知ると、関心を失って寝てしまうが、流星を見上げていた子供達だけが、降りしきる星々の中にルビーのように赤く輝く星を見る。 大人の目に、それは見えなかった。 次々と、子供達の目に宿る、妖しく明滅する赤い光。 眠りについたミキは、炎となって渦巻く赤い光、その中に恐ろしげな女の首の姿を見て、悲鳴を上げる。 つけっ放しだったラジオから聞こえてきたデーモンの話に、目を醒ましていた明はミキの部屋まで慌てて飛んでいくが、ミキは嫌な夢を見ただけ、と答える。 何となく腑に落ちない明。 いやに眠そうな様子のミキ。 明のバイクの後ろに乗りながら、うとうとしてしまう。 すると、女の顔が浮かび上がり、思わず声を上げるミキ。 夕べからのそんなミキの様子を、明は心配する。 そして、登校した明は、やはり眠そうにふらつく、ミキと同じクラスの千夜子を、校庭で危うく轢きそうになる。 しかし、眠そうなのはミキや千夜子だけではなかった。 明のクラスメイト達も、明を除いて、次々と全員が教室で寝入ってしまう。 「陽気のせいにしちゃ、おかしいぜ」眠ってしまったのは、明のクラスの生徒だけではなかった。 ミキのクラスも、タレちゃんやミヨちゃんたちも、皆寝てしまっていた。 眠る子供達は、夢を見る。 炎の中に浮かびあがる美女の首。 そして、彼女はこう告げる。 「今夜十二時、空に私の星が輝く。 星を追って集まるがいい、私の可愛い子供達。 私のことを、誰にも言ってはいけないよ、子供達。 もしも喋ったら……お前は呪いの炎に包まれる!」 喫茶チャコで、タレちゃんとミヨちゃんが不思議な夢の話しているのを聞きつけた明は、「その夢の話ってのを、俺にも説明してくれねえかな」と促すが、二人だけの秘密にしたい、と断られる。 そこへ千夜子が飛び込んでくる。 怖い夢を見た、という千夜子の夢の内容を聞いた明は、その夢の中の女がデーモンだ、と確信する。 今夜十二時に星を追って集まれ、とそのデーモンが言ったことを聞き出した明が、続きを更に聞こうとしたとき、突如、千夜子は炎に包まれる幻覚を見る。 彼女は、暗示に掛けられているのだ。 病院に運ばれる千夜子。 その夜。 寝床に入っていた子供達は、操られたように起き出して、夜の街を歩き始める。 その目に灯る、赤い星の光。 その中には、ミキやタレちゃん、ミヨちゃんの姿もあった。 やがて、子供達は湖のほとりに集まってくる。 それは、流星に乗じて子供達を集団入水自殺に誘い込もうとする、妖獣サイコジェニーの策略だった。 「よく来たね、私の可愛い子供達。 さあ、もう一息だよ。 もう、試験も宿題も光化学スモッグも、お前達を苦しめることは無い……」高笑いするサイコジェニー。 その笑い声を破るように、別の笑い声が響く。 それは、子供達の中に混じった、明の声だった。 明はデビルマンに変身する。 「デーモンの罠にしちゃ上出来だったぜ、褒めてやるぜ!」しかし、サイコジェニーの髪に絡み取られて、苦戦するデビルマン。 逆にサイコジェニーにしがみついて、デビルビームを放ち、デビルマンは勝利する。 サイコジェニーが倒れたことで、子供達は皆我に返る。 子供達の眠りの世界は、デビルマンに守られたのだった。 誰もがこの回を見て思うだろうが、子供の集団を水中に誘い込もうとする、「ハーメルンの笛吹き」な話である(あれは、正確にはフォークロアにある、妖精による人間の連れ去りモチーフだっけ?)。 そんでもって、原作でも重要な役回りを果たし、原作『デビルマンレディー』でもオチに使用され(ある意味、都合のいい「便利」キャラだ……あわわ禁句)、『マジンサーガ』でも機械獣として登場した、サイコジェニーが今回の登場妖獣である。 もっとも、デザインは随分変わっていて、コンセプトの「巨大な顔」だけが共通。 ていうか、このサイコジェニーは宙に浮かぶ巨大な生首。 原作と違って、顔つきはサイコではない。 美女系。 髪の毛が、子供達を手招きするみたいな動きをしたりして。 が、如何せん首だけである。 いくら美人顔でも首だけ。 しかも、デビルマンの身長ぐらいある。 肌色紫だしな。 ……ぐばー顔(ニュアンスで察してください)になると、顔に隈取入って、牙が三本。 下顎に牙一本は斬新だと思うなぁ。 この回の作画は、森利夫氏で上手いことはまってた。 今回は時事ネタの、ジャコビニ流星群。 ジャコビニ・ヂンナーとも書くようだ。 発見されたのは1900年、最近では1998年10月8日に観測。 1972年も10月8日に出現、実際にはソ連(当時)以外の国では、肉眼では確認できなかったらしいが、それをいちいち突っ込んでたら、そもそも話が成立せんよ。 ちょっと前にも、大規模な「しし座流星群」が話題になったのも記憶に新しいところ(ウチからは見られませんでしたが)。 こういう自然の不思議っていうのは、やはり「その時」にしか見られないものなので、何となく盛り上がるもの。 それに乗じてくるデーモン、がこの話。 1クール目は、裏切り者となったデビルマンを倒すために、デーモンはミキちゃんを狙ってきたわけだが、2クール目からは、ひとまずデビルマンは置いておいて人間界征服、になっているデーモン族の動き。 それを示しているのが、今回のサイコジェニーの行動であり、明君がつけっぱなしで寝てしまった(でもちゃんとパジャマに着替えてる)ラジオから流れてきた、アマゾンの集落壊滅の話題。 そういや、このラジオでぐーすか寝てた明君は反応して目を醒ますんだが、「そんな所で暴れてるのか、くそっ」と憤ってる。 明らかに「どーでもいい」スタンスが崩れて、人間寄りになってきているな明君。 それに、流星についてわざわざ天文ガイドとかを調べたみたいだし。 直接的にデーモンと関係ないと分かると(実は大いにあったわけだが)興味失くして、観測の宿題はしなかったけどね(笑)。 明君、君はミキちゃんとデーモンにしか用は無いのか……。 この後、ミキちゃんが夢でサイコジェニーを見て悲鳴上げて、明君びっくりしてミキちゃんの部屋にすっ飛んで行くわけだが。 牧村家、さすがに外観はどの回でも同じだけど、間取りや内装は回によって全然違う。 この後の『マジンガーZ』では、ちゃんと間取りや部屋の家具配置なんかも設定されているんだが、『デビルマン』では部屋の広さすらも回によって変わっている。 明君の部屋は常に二階だが、何故か、今回ではミキちゃんの部屋が一階にある。 一階って、あんまり子供部屋があるってイメージ無いが……。 明君の「移動」を見せたかったのか? 前回、ミヨちゃんが新キャラで登場したが、今回はチャコこと千夜子が登場。 言動からすると、当時の「今時の女の子」のイメージで作られたキャラだと思われる。 この『デビルマン』という作品には珍しい、ミキちゃんの「同性」の友人。 明君は言うまでも無く(彼は孤高のヒーローだしね)、タレちゃんもミヨちゃん一筋ですから(笑)。 しかし、あの両親から、どーやってあの娘が生まれてくるんだ。 とまれ、彼女が口を滑らせてくれたおかげで、明君はサイコジェニーの企みを阻止することが出来たわけだが。 それにしても、入院率の高い娘である。 そういえば、千夜子が入院する回って、全部森氏の作監だ。 それはそうとして、この喫茶店でのやり取りのくだり、場面編集が変じゃなかろうか。 タレちゃんとミヨちゃんが「せっかくだけど」「二人だけの秘密にしたいの」と言って、明君が「ちぇ、勝手にしろ」と呆れる。 すると、「ん?」と明君が何かに気付き、悲鳴と共に千夜子が店内に走ってきて、タレちゃんが「ね?」と言う。 これではタレちゃんは、千夜子の行動に同意してるみたいだよ。 正しい順番は、タレちゃんが「ね?」(勿論、相手はミヨちゃん)と言い、明君が「ん?」と気付き、千夜子が飛び込んでくる……んじゃないのか。 森氏の作画の回、特に体格なんか明君は、他の作画監督と比べてもかなり大人っぽいのだが、表情作りは結構可愛い。 私は、森氏の描く明君の「はあ?」とでも言いたげな、ちょっと呆れたような時の表情が好きである。 ……「おい、しっかりしろよ、チャコ」と声を掛けるとき、歯と舌の塗りが逆になっているが……。 たまにあるんだよねこのミス、小松原氏の作画の時とかも。 くわー。 後半、サイコジェニーが星の光で子供達を連れ出す場面。 赤い光が窓に満ち、目を開けるミキちゃん。 ばね仕掛けの人形のように、人間らしい「動作の柔らかさ」無しでベッドから起き上がり、歩き出すこの「動き」が、いかにも操られてますって感じで面白い。 サイコジェニー、巨大な顔だけな上、人間を操る能力に長けているので、あんまり戦闘的なデーモンじゃないのかな? と思ったら、実際はそうでもなく。 「赤い星の光」をバリヤーみたいに使って、デビルカッターを防いだりしてる。 伸縮自在な髪の毛でデビルマンの全身を絡めとリ、締め付け、鞭打ったり。 ぱあん、と破裂したと思ったら、血みたいなものがぽつぽつ、とデビルマンに降りかかり、徐々にそれが髪の毛になり、サイコジェニーが姿を現す、というおどろおどろしい演出も、このデーモンに合ってる感。 ところで、オチ。

次の

デビルマンcrybabyがいかに酷いか説明してやるよ

サイコ ジェニー

どちらも女性をベースにしたデーモンで、見るからに「悪魔だ!」と分かりやすい外見を持っています。 イルーゲのほうは、デーモンの存在を知って、了の父の遺産を受け取る決意をした明達の前に突如現れたデーモン! 腕から翼を生やしており、上部の顔とは別に下腹部にも顔が…それがなんと爬虫類の顔!チロチロと舌を出した下腹部の顔はおぞましい~!しかもベースは女性なわけですから、不気味すぎる…。 イルーゲに襲われた明たちを、車に張り付きながら付きまとい、 腹部に巨大な1つ目を持つデーモンです。 胸や腕はもちろん、頭からも触手のように蛸足が生えているのが特徴的!最初のデーモンとの遭遇がイルーゲとテキスクだったら、女性恐怖症になりかねません…。 これといって特徴はありませんが強いて言うならば 左目が眼球が押し出されて、カタツムリやナメクジの目のようにニョキニョキと伸び胸は横に避けて、断面から顔のようなものが現れる感じ。 踊り狂って理性を失っていた女性がハッとして気づいたらデーモンになっていた…このシーンでどのように人間とデーモンが合体するのかが初めて描かれましたが、 自分の身に何が起こっているのか分からないままに変化していく女性の表情が見ものですね~! できれば、デビルマンの最初の相手なので、もう少し抵抗してほしかったのですが… あっさりと首をもがれてしまいました。 【デビルマン】強さランキング13位:ロスシード メリケン錠ってまさかハリケーンジョーがモデルなんじゃ… 顔はおいといて — きりう aobonbon デーモン達が人間への総攻撃を仕掛けた際に、牧村家を襲撃したロスシードは 男の顔が下腹部にあり、首の代わりには無数の蛇が蠢いている不気味な姿をしていました。 女デーモンのイルーゲとテキスクと、ほぼ同じようなタイプのデーモンで攻撃力もそこまでないのか、 明の舎弟であるメリケン錠とドス六、美樹ちゃんのパパによって撃退! 名前はあるものの、活躍の場はないのが残念…。 もし、メリケン錠とドス六がいなければ、皆死んでいたかもしれないと美樹ちゃんパパは言っていましたが、 おそらく猟銃だけでなんとかなりそうなデーモンでした。 レストランでステーキをムシャムシャしながら同じくイーダーの男へ人間がどんだけ美味しいかを語り注意をはらわない事がきっかけで、 了に正体がバレてしまい殺されてしまいます。 その最期は跡形もなく道路に影だけを残したまま消えました。 モブのようなデーモンですが、モブの立ち位置なのに、意外と人間を食べていたり 他人はおろか自分の妻子までもムシャムシャしてしまう…デーモンと合体してしまった人間の末路は恐ろしいです… 【デビルマン】強さランキング11位:ミーコ(トゥルグ) 原作第二部の始まりである。 ミーコちゃんのデビルマン化。 デーモンに精神まで乗っ取られなかったものの特に活躍の場もなく、 悪魔研究所に収容された後は実験台にされ苦しんでいました。 ミーコはデーモン化する前は万引きの腕を買われて悪い友人達と付き合っていたようですが、 知らずの内にデーモンとなった後は、自ら悪友を殺してしまいます。 派生作品では原作にはない設定が盛り込まれ、ミーコの人気ぶりを知ることができます。 見た目は亀のようなずんぐりむっくりしたデーモンですが、新幹線の乗客をまるごと食ってしまうような大胆な敵。 ジンメンの犠牲になったのは、明の家の隣に住んでいた女の子「さっちゃん」 さっちゃんは、家の人に内緒で明に会いにやってきましたが、帰りの新幹線で悲劇に見舞われます。 ジンメンからの電話を受け向かった先で明を待っていたのは、 喰われたあともなお、無念の声を上げジンメンの甲羅に浮かびでた犠牲者の顔…その中には「さっちゃん」の顔もありました。 だが殺すのはいけないな、カカカカ」 肉体は死んでるが、意識だけは生きている、デビルマン不動明のちっちゃい彼女サッちゃん。 供養の意味で一撃で殺すデビルマン。 — 黒太 kurotaVV 腕を引きちぎられ、血が吹き出たと明に訴えるさっちゃん…一瞬、 まだ生きているんじゃ?と思った明でしたが、その時すでにさっちゃんは死んでしまっていて、 デビルマンがジンメンを攻撃するたびに、甲羅に浮き出た顔も恐怖し血を吹き出す…足も手も出せない状況! 【デビルマン】には本当に多くのデーモンが登場しますが、個人的にもジンメンはトラウマです…残酷という言葉だけでは収まらない、卑劣なデーモンでした。 【デビルマン】強さランキング9位:ゲルマー 「デビルマン 風呂」で検索したらゲルマーしか出てこねぇ。 急に雷が響く荒れた夜、ゲルマーはやってきました。 お風呂に入ろうとした美樹ちゃんが、1番に狙われてしまいます…が、 何やら妄想の中で幸せに浸る美樹ちゃんはゲルマーの存在に全く気づきもせず、ついでに忍び寄る魔の手も偶然に回避していく!(笑) なんとも言えない表情のゲルマーですがめげずに美樹ちゃんを襲うと水の中に閉じ込め窒息死させようとします。 やはりデビルマンと言えども3体のデーモンを相手にするのは難しいのか、かなりピンチな展開でしたね! 【デビルマン】強さランキング8位:カイム/妖将軍ムザン 知人が語る恋の悩み。 最近の男は女よりも弱いよな。 そんな中で思い出したのが、昔読んだデビルマン。 愛する女性に対する漢気。 作中での一コマ。 自らの命と引き換えに、シレーヌに力を与えるカイム。 その直前に、彼が発した一言が衝撃的でした。 — Dr. しかし、その時すでにシレーヌは瀕死の状態で 合体状態で勝ったとしても、死を待つだけの状態…!カイムは、それを知りながらシレーヌに協力をします。 カイムがなぜ協力を申し出たのか理解できなかったシレーヌですが 『シレーヌ、きみは血まみれでもうつくしい』というカイムの言葉を聞き涙を流しながら捨て身の合体を行うのです。 多くを語らなかったカイムですが、 デーモン達の間にも「愛」があるのかな…と、思わせてくれるキャラクターでした。 カイム単体での強さも見たかったところですね。 ハーレムデーモン?なぜか部下は女デーモンばかり妖将軍ムザン 25話「妖將軍ムザン 学園大襲撃」 遂にムザン自らが出撃。 名門學園を丸ごと異空間へ飛ばし、明&タレちゃんと美樹&クラスメイトたちは分断される。 タレちゃんの活躍でデビルマンは異空間への進入に成功。 いよいよムザンとの最終決戦! 悲しげなトランペットの音色があまりに印象的だ。 — セージ音羽 Seiji16th アニメ第15話〜25話に登場したデーモン。 外見は、デーモンの中ではややイケメンなのでは?と感じるのですがいかがでしょうか! 意外と部下思いであり部下の多くは何故か女デーモンな、ムザン。 魔将軍という肩書と比べると、なんとなくランクが落ちたような気がしますが、 実力はゼノンと同等らしいので、相当なもの!ただし、アニメと原作では登場したデーモン達の強さや印象もガラッと変わっているので原作を基準に考えると… 個人的にはシレーヌよりも少しだけ劣っている…そんな見方をしています。 シレーヌが登場したのはコミック全5巻の内の2巻、妖鳥死麗濡編でのことでした。 最初こそ、デビルマンへ変身させないよう電流を用いた攻撃で先手をとっていましたが 最終的には頭の羽を引きちぎられ、自身の鉤爪が深々と腹部に刺さってしまいます。 【デビルマン】強さランキング6位:サイコジェニー もし、もう一度デビルマンの実写をやるなら、サイコジェニーはローラにやってもらいたい。 木の実ナナでもいいんだけど。 どちらも強力なデーモンですが、能力などには違いがみられました。 まずは、サイコジェニーですが、 見た目のインパクトが強すぎる!(笑) おそらく女デーモンだと…思われますが、これまで紹介した女デーモンとは異なり、 セクシーな部分が一切ありません。 非常に残念です。 巨大な顔が本来あるべき位置からずれて胸付近にくっついており、ぱっと見は 顔からそのまま脚が生えているようにも見えます。 この姿がキモ可愛いと評価されていたり、物理的攻撃ではなく精神攻撃が得意だったりと、出番は少ないものの印象に残る活躍をしました。 最終回で1番ヤバいデーモンが登場?デビルマンとそっくりの妖獣ゴッド! デビルマン最終回のタイトルバックの妖獣ゴッドとラストシーンで変身するデビルマン、ポーズは少し違うけどイメージとしては対になってるのね — 渡志郎 C95 3日目 X-13a watarishirou28 サクサクとデーモンを倒していくデビルマンに対して魔王ゼノンが呼び寄せたのが妖獣ゴッドでした。 『え、魔王ゼノンは戦わないの!?最終回なのに!?』と、ツッコミを入れた方も多いでしょう… 実質、デビルマンの最後の敵となったのは妖獣ゴッドなのです!(アニメ版) この妖獣ゴッド、デビルマンに姿がそっくりで技もそっくり! 兄弟だと言われても、なんも違和感がないほどです。 手始めに 羽田空港をぶち壊して、バベルの塔を出現させたゴッドは街にスフィンクスを川には鮫を配置して、邪悪なシムピープルを楽しみます。 外見がそっくりなデビルマンと妖獣ゴッドの関係ですが… ゴッドは、デビルマンの上役!言わば上司に位置するデーモンだったのです!それで姿がそっくりだったのか~という納得は出来ませんが、技が双方そっくりなのは上司ということで納得です。 デビルマンとゴッド、勝敗の決めては明と美樹の愛だったのか…も。 【デビルマン】強さランキング5位:妖元帥レイコック デビルマンの続きを観ることに。。 妖元帥レイコック(笑)が好きでございます。 上半身は女、下半身はドラゴンのようなモンスターと合体した姿! 名前の通り冷酷なデーモンの雰囲気十分です!デーモンには少ない、頭脳派のレイコックでしたが… 弱点でもあるバックルを破壊され敢え無く惨敗。 よーく見てみると マスクの下の顔は美形だったりネックレスやピアスといった身だしなみにも気を使っている、おしゃれなデーモンなんですね~! 女デーモンにありがちな、胸や腹部が異形という事もなく…アニメのみの登場でしたが 原作コミックに登場していた場合はシレーヌといい勝負の綺麗どころになっていたはず! 【デビルマン】強さランキング4位:魔将軍ザン/魔将軍ザンニン 魔将軍ザンニン デビルマンに出てくる最初の?大幹部なんだけど人望がない。 離反者出てくるわ劇場版ではDrヘルに洗脳されるわ魔将軍(笑)なところもあるけどデビルビームを跳ね返したり一応戦えば強い。 魔将軍ザンは、百の悪魔から成る身体を持ち 『デビルマン明を殺傷するな』と部下たちに伝え、サタンに仕えていましたね~ サタンとの戦いの前に、ザンとの直接対決があるのかな?と、思っていましたが大人の事情からか後半は駆け足になり、 ザンの出番はサタンの意志を伝える係だけで終了。 魔将軍ザンニンはアニメ第4話〜14話に登場。 デーモンらしく問題ありな性格だった為に造反者も多く、 恐怖で部下を支配する悪魔らしい魔将軍でした!そんなザンニンの最期はヒマラヤでの戦死… デビルビームを胸の反射板で跳ね返すなど、中々奮闘しましたが前半で退場となりました。 コミック・アニメでは、どちらも強キャラ感を出すものの、使われ方がちょっと…な、残念幹部。 コミックでは、全世界に同時にテレパシー能力で人間へ交信を行い、宣戦布告を叩きつけます。 魔王というだけあって、外見も4つの顔を持ち獣と人間が混ざりあった絶妙なデーモン具合! そして、アニメではなんとデーモン族の中では、長(おさ)として登場。 これはアニメでは魔王サタンが登場しない事が理由ですね! デーモン族の頂点に立つゼノンでしたが、先述したように最終回は妖獣ゴッドが活躍し、ゼノンの見せ場はデビルマンに対抗すべく幹部を次々と送り込むくらいしかしていないんですよね…原作コミックでのゼノンは悪魔王という名が相応しい大物でした。 ゼノンが人間へ行った宣戦布告の絶望シーンは是非!是非!コミックで見ていただきたいところ!絶望へのカウントダウンで各国の人間たちの慌てふためく姿は読んでいる読者たちも絶望に落とされます…! 【デビルマン】強さランキング2位:デビルマン/勇者アモン 不動明と合体したデーモンの1人。 各小説では シレーヌの妹と恋人関係であったり 【AMON デビルマン黙示録】ではアモン自身が主人公として登場し、美樹ちゃんが暴徒たちに殺された後にアモンが明の身体を完全に乗っ取っていたら…というもう一つの物語が進行します。 両性具有の元祖的なキャラクターであり、様々なキャラクターに影響を与えたと言われる大魔神サタン…。 物語のラスト、明とサタンが並びながら横たわり月を見ながら戦いの歴史を振り返るシーン… ただ戦い疲れて眠っているだけのように見えた明でしたが…よく見ると下半身はなくすでに息絶えている事が分かります。 サタンはデビルマンとの戦いを避けたい思うも、明の性格がそうはさせず… 結果、愛した1人の少年を失うこととなってしまうのです。 個人的には、 暴徒化した人間が牧村家に侵入してくるシーンが本作では1番の恐怖です…! 美樹ちゃんの弟タレちゃんの首なし遺体が二階からドンッドンと音を立てて落ちてくるのも怖いですし、むごたらしく首を切り落とされた美樹ちゃんの表情も恐怖ですよね~…。 そして 首の断面図がギザギザすぎて、切られてる間痛かったんだろうな…と、思うと…。 自分の身近な人間がもしかしたらデーモンかもしれないと不安を煽られて 人間狩りを始めた人類、その行き着く先は破滅しかないのですが 正しいと思いながらやっている事はデーモン以上の人間。 やはり…デーモンよりも恐ろしいのは人間なのかも…しれません…! 関連記事をご紹介!.

次の

【デビルマン】キャラ強さランキングTOP15!最強のデーモンは誰だ?【デビルマン】

サイコ ジェニー

Contents• デビルマンとは?悪魔がヒーローという設定 「デビルマン」は、永井豪氏によって製作された漫画です。 「週刊少年マガジン」の1972年25号から1973年27号にかけて、全53話で連載されました。 基本設定は、 「悪魔をヒーローとした作品」です。 テーマは、「ホラー」とされ、古典的なホラーからモダンホラーまで、多様な要素が散りばめられています。 連載当時の購読者層は比較的年齢が高く、大学生までだった事もあり、作者の永井豪氏は、連載を経るごとに黙示録的な要素のある構成に変化させて行きました。 同時期に、NETテレビではアニメ版で、脚本担当の辻真先氏がオリジナルストーリーを構成していました。 アニメ版は、漫画よりも幅広い年齢層の視聴者に向けて、ヒーローものの体裁を取っています。 そもそもデビルマンとは?デーモンと合体した明はデビルマン軍団を組織しようとする 不動明は、考古学者の父親を持つ飛鳥了からとんでもない話を聞かされます。 地球の先住人類はデーモンであり、デーモンが復活しようとしているというのです。 そして、 復活したデーモンは、地球を人類から奪い返そうとしているとも教えられます。 デーモンに対抗するには、デーモンの超能力を備えて戦うしか方法はないとして、了は明にデーモンと合体して欲しいと言います。 デーモンと合体するには、人間の理性を失う必要がありました。 また、デーモンの意思を正義の心で抑え込まなくてはなりませんでした。 明は、デーモンに襲われた恐怖で理性を失い、デーモンの一人であるアモンと合体して、デビルマンとなる事に成功します。 デビルマンを倒すために、デーモンたちは次々と刺客を送ってきます。 デビルマンは刺客を倒していきました。 やがてデーモンは人類に宣戦布告して、総攻撃を仕掛けてきました。 人類がパニックに陥る中、明は了の制止を振り切って、デーモンとの戦いに挑みます。 デーモンとの戦いで力尽きて倒れたデビルマンに、デーモンがとどめを刺そうとした時、サタンが 「デビルマンを殺すな」と言います。 サタンの意思が伝えられ、明は解放されます。 明は、1人では戦えないと悟り、デビルマン軍団を組織しようと考えます。 しかし、 「悪魔の正体は、現代の生活に不満を持つ人間である」と有名な科学者が発表してしまいます。 そのため、悪魔狩りの名目で、罪のない人たちが政府によって殺されてしまう事態を招きます。 事の起こりを振り返ろうと自宅に戻りますが、そこで、了はショッキングな事実を知る事になります。 了は、父がデーモンの研究をしていたと思っていましたが、父がそんな研究をしていた様子はありませんでした。 また、 「飛鳥了」なる少年は、すでに交通事故で死亡していました。 了は混乱します。 そこに、デーモンの一人のサイコジェニーがやってきます。 サイコジェニーは、了に「お迎えに参りました」と言います。 数日後、了は、明がデーモンと合体した瞬間の映像をテレビで公開しました。 人間の恐怖心を煽るのが目的でした。 そして、「無数の悪魔が人間になりすましているので、殺せ」と人々を扇動しました。 その頃、明は牧村家にいましたが、正体がバレてしまったので、牧村家から出ていきます。 明は、自分を裏切った了を問い詰めます。 了の答えは意外なものでした。 了は、 「明とデーモンを合体させたのは、次のデーモンの時代に共に生きたかったためだ」と答えます。 明は、了がサタンである事を知ります。 牧村家はとんでもない事になっていました。 牧村夫妻は、悪魔特捜隊による拷問で惨殺されてしまいました。 美樹も、暴徒と化した町の人たちに惨殺されてしまいます。 ネタバレ覚悟で説明すると、 ヒロインがまさかの生首姿を晒します。 このシーンが非常に有名になり、「デビルマン」はトラウマ作品と言われています。 スポンサーリンク アーマゲドンの果てに明は息を引き取る 明にとって、恋人は最後の希望でした。 恋人を失った明は、人間に失望し、デビルマン軍団を率いて、サタン率いるデーモン軍団との決戦に挑みます。 地上の覇権をかけた戦いでした。 20年の後、人類は滅亡します。 そして、デビルマン軍団とデーモン軍団との最終決戦・アーマゲドンが始まります。 戦いが終わった時、明は半身を失っていました。 サタンは、明に今までの事を語って聞かせました。 デーモンはかつて地球を支配していたが、神に滅ぼされそうになった事• それに反発したサタンが、デーモン側について戦い、戦いに勝って永い眠りについた事• 永い眠りは、次の神との戦いのためだった事• 目覚めた時に、人類が地球を荒らしていたので、「滅ぼそう」と決めた事• しかし、それは神が行おうとした愚行と同じだった事 話し終えたサタンは、明に謝罪します。 しかし、明はすでに息を引き取っていました。 明を喪ったサタンは、静かに涙を流します。 その時、天使の軍団が迫っていました。 永井豪が最終回に対して抱いていたイメージはこうだった サタンの正体が了である事をネタバレしてしまいましたが、実は、連載の終盤まで決まっていなかったと言います。 最終回について、永井豪氏は全てを書ききれたわけではないと語っています。 「激マン!」最終巻あとがきによると、最終ページのあと、永井豪氏がイメージしていたのは、こんな情景だったと言います。 天使の軍団の光の玉に、明の遺体とサタンも消滅させられてしまいます。 その後、光さえも無くなってしまいます。 闇の中で聖書が閉じられます。 「創世記」の「光あれ」と逆の情景を思い描いていた。 と永井豪氏は語っています。 ただし、永井豪氏は、2014年に明かしたところによると、当時描いた最終回に納得しており、最終回後の加筆を行う事を考えていないとしています。 スポンサーリンク.

次の