赤井はあとパパ。 #名探偵コナン #赤コ コナンとパパの何気ない一日

赤井はあと【関連語】

赤井はあとパパ

その日コナンは学校が休みであり、商店街の本屋に来ていた。 欲しかった本を買って上機嫌なコナンに声を掛ける人物がいた。 「えらく上機嫌だな」 「あっ!パパ~!!」 「パパって言うな!」 声を掛けてきたのは次元大介。 彼は休暇で日本に来て、 コナンの姿を見つけて声を掛けた。 「パパ、どうしたの?仕事?」 「いや、おめぇの事が気になってな・・・。 丁度休暇だったんで日本に来たんだ」 「ボクに会いに来てくれたんだ!嬉しい~パパ~v」 コナンは次元に駆け寄り足に抱きつき、次元はそんなコナンに 溜息をつきつつもコナンをひょいと片手で抱き上げた。 「あ~暇だからどっか行くか?」 「じゃあ!ファミレスに行こう!ボク喉渇いちゃった!!」 「じゃあ行くか、あとパパって呼ぶな!」 「やだvパパはパパだもん!」 どこからどう見ても仲のいい親子の会話に周りの人達は微笑ましそうに 見ている中、二人の人物が陰でコナンと次元を見ていた。 「コ、コナン君・・・!!パ、パパって・・・!!」 「ボウヤ・・・」 コナンの恋人である、安室透と赤井秀一。 安室はポアロのバイトも組織の仕事もなかった為、コナンと一緒に 過ごしたくてコナンの行きそうな場所を探していた。 そんな中、沖矢昴に変装した赤井と会ってしまった。 赤井はたまたま買い物に出かけようと外に出たら安室と会った。 安室は沖矢昴を見た瞬間、嫌そうな顔をして立ち去ろうとして、 昴も安室の姿に気づいたが無視して通り過ぎようとした。 そんな中、安室は本屋から出てきたコナンを見つけ声を掛けようと したのだが、自分より早くコナンに声を掛けた人物を見てさらにコナンが 口にした言葉に驚いた。 自分の可愛い恋人である筈のコナンが世界的大泥棒一味の次元大介に 向かって「パパ~」なんて呼んでいたのだから。 昴もコナンの姿を見つけ声を掛けようとしたが、安室同様驚いていた。 二人はそれぞれ壁に隠れてコナンと次元の様子を見てついて行く事にした。 コナンと次元がファミレスに入ると、安室と昴も店の中に入り少し離れた席 に座りコナンと次元を見ていた。 「パパ、何頼むの?」 「コーヒーでいい。 おめぇは何にすんだ?」 「ボクはジュースでいいよ!」 コナンがそう言うと次元は店に置いてあるボタンで店員を呼び注文した。 注文し終わると、コナンはニコニコと笑いながら次元に話掛けた。 「パパが会いに来てくれるなんて、嬉しいな~!!」 「何ニコニコしてんだ。 あと、何回も言ってるが、パパって言うな!!」 「やだvボク、パパの事大好きなんだもんv」 コナンの言葉に次元は頭を抱え溜息をついた。 そんな二人のやり取りを 見ていた安室の顔は般若のようで昴の呼んだ店員は、そんな安室の姿に 恐る恐る声を掛けた。 「あ、あの・・・お、お客様・・・?ご、ご注文は・・・?」 「僕はコーヒーをお願いします」 「・・・僕も同じもので」 「は、はい~!!」 店員は注文を聞くとすぐさまその場を離れ、昴はそんな店員の様子に 苦笑いし、安室に話掛けた。 「安室くん、店員さんが怯えていますよ。 少し落ちついてください」 「貴方は何でそんなに落ちついているんですか!!あの二人を見て 何とも思わないんですか!?」 「まさか・・・。 そんな事ありませんよ、今すぐ次元大介を 撃ち殺してやりたいですよ?」 「そうですよね、僕も今すぐ次元大介の頭を銃で狙おうかと思ったくらいです」 そんな物騒な事を言う二人の殺気に次元は当然気づいていた。 だが、無視してコナンとの時間を過ごす事を優先した。 口ではパパと呼ぶなと言う次元だが、実はコナンの事は気にいっており、 無茶ばかりするコナンの事を心配していた。 「おめぇ、相変わらず無茶してやがるな」 「そんな事ないよ?」 「嘘つくな、少しは大人を頼れ」 「わかってるよ、パパ」 安室と昴は、コーヒーを飲みながら二人の様子を見ていたが、 コナンと次元が会計を済ませて店を出て行くのを見ると二人も 会計をして店を出た。 しばらく歩いていると人気のない公園に来たコナンと次元に 安室と昴は嫌な予感がした。 「 何でこんな所に・・・? 」 「 まさか、ボウヤを襲うつもりか!? 」 そんな二人の考えをよそに次元は後ろを振り向き、安室と昴を呼んだ。 「おい・・・後ろにいる二人、いい加減出てこい」 「・・・パパ?」 次元の言葉に隠れていた安室と昴が出て来た。 「安室さん!?それに昴さんも!?どうしたの?」 「コナン君と次元大介を見かけたからこっそり跡をつけてたんだ」 「僕は買い物の途中に君を見つけたんです」 「それより!!コナン君、次元大介がパパってどういう事なんだ!」 「きっちりと説明してもらおうか?ボウヤ」 「え、え~と・・・」 安室と昴の剣幕にコナンは困った表情だ。 そんなコナンに 次元は当然笑い出した。 「流石のおめぇも恋人二人には敵わないらしいな!」 「パパ~助けてよ」 「やなこった、パパ知らない」 「コナン君、話を逸らさないでもらおうか」 「そうだぞ、ボウヤ」 そんな二人の様子に次元は苦笑いしながら話掛けた。 「この坊主の相手は大変だろうが、しっかり守ってやれよ」 「貴方に言われるまでもありませんよ」 「俺もそのつもりだ」 「そりゃよかった、こいつは無茶ばかりするからな」 次元の言葉にコナンは目を逸らしていたが、安室と昴の言葉に 顔を赤くさせていた。 「じゃあ、俺はもう帰るからな。 じゃあな、坊主」 「またね~!パパ~v」 「だから!パパって呼ぶなっ!!」 こうしてコナンと次元の何気ない一日は終わったのだった。 しかし、コナンはこの後二人の恋人によってお仕置きされ、 次の日の朝腰の痛みに悩まされるのだった・・・。 おまけ 「ところでパパ、ボウヤが元の姿に戻ったら結婚したいんだが いいだろうか?」 「赤井イィィィィィ!!何勝手な事言ってるんだ!!コナン君と 結婚するのは僕だ!!いいですよね?パパ」 「ふ、二人とも何言ってるの・・・」 「・・・パパ認めない」 可愛い息子を持つパパの苦労は、まだまだ続きそうだ・・・。

次の

赤井はあと【関連語】

赤井はあとパパ

その日コナンは学校が休みであり、商店街の本屋に来ていた。 欲しかった本を買って上機嫌なコナンに声を掛ける人物がいた。 「えらく上機嫌だな」 「あっ!パパ~!!」 「パパって言うな!」 声を掛けてきたのは次元大介。 彼は休暇で日本に来て、 コナンの姿を見つけて声を掛けた。 「パパ、どうしたの?仕事?」 「いや、おめぇの事が気になってな・・・。 丁度休暇だったんで日本に来たんだ」 「ボクに会いに来てくれたんだ!嬉しい~パパ~v」 コナンは次元に駆け寄り足に抱きつき、次元はそんなコナンに 溜息をつきつつもコナンをひょいと片手で抱き上げた。 「あ~暇だからどっか行くか?」 「じゃあ!ファミレスに行こう!ボク喉渇いちゃった!!」 「じゃあ行くか、あとパパって呼ぶな!」 「やだvパパはパパだもん!」 どこからどう見ても仲のいい親子の会話に周りの人達は微笑ましそうに 見ている中、二人の人物が陰でコナンと次元を見ていた。 「コ、コナン君・・・!!パ、パパって・・・!!」 「ボウヤ・・・」 コナンの恋人である、安室透と赤井秀一。 安室はポアロのバイトも組織の仕事もなかった為、コナンと一緒に 過ごしたくてコナンの行きそうな場所を探していた。 そんな中、沖矢昴に変装した赤井と会ってしまった。 赤井はたまたま買い物に出かけようと外に出たら安室と会った。 安室は沖矢昴を見た瞬間、嫌そうな顔をして立ち去ろうとして、 昴も安室の姿に気づいたが無視して通り過ぎようとした。 そんな中、安室は本屋から出てきたコナンを見つけ声を掛けようと したのだが、自分より早くコナンに声を掛けた人物を見てさらにコナンが 口にした言葉に驚いた。 自分の可愛い恋人である筈のコナンが世界的大泥棒一味の次元大介に 向かって「パパ~」なんて呼んでいたのだから。 昴もコナンの姿を見つけ声を掛けようとしたが、安室同様驚いていた。 二人はそれぞれ壁に隠れてコナンと次元の様子を見てついて行く事にした。 コナンと次元がファミレスに入ると、安室と昴も店の中に入り少し離れた席 に座りコナンと次元を見ていた。 「パパ、何頼むの?」 「コーヒーでいい。 おめぇは何にすんだ?」 「ボクはジュースでいいよ!」 コナンがそう言うと次元は店に置いてあるボタンで店員を呼び注文した。 注文し終わると、コナンはニコニコと笑いながら次元に話掛けた。 「パパが会いに来てくれるなんて、嬉しいな~!!」 「何ニコニコしてんだ。 あと、何回も言ってるが、パパって言うな!!」 「やだvボク、パパの事大好きなんだもんv」 コナンの言葉に次元は頭を抱え溜息をついた。 そんな二人のやり取りを 見ていた安室の顔は般若のようで昴の呼んだ店員は、そんな安室の姿に 恐る恐る声を掛けた。 「あ、あの・・・お、お客様・・・?ご、ご注文は・・・?」 「僕はコーヒーをお願いします」 「・・・僕も同じもので」 「は、はい~!!」 店員は注文を聞くとすぐさまその場を離れ、昴はそんな店員の様子に 苦笑いし、安室に話掛けた。 「安室くん、店員さんが怯えていますよ。 少し落ちついてください」 「貴方は何でそんなに落ちついているんですか!!あの二人を見て 何とも思わないんですか!?」 「まさか・・・。 そんな事ありませんよ、今すぐ次元大介を 撃ち殺してやりたいですよ?」 「そうですよね、僕も今すぐ次元大介の頭を銃で狙おうかと思ったくらいです」 そんな物騒な事を言う二人の殺気に次元は当然気づいていた。 だが、無視してコナンとの時間を過ごす事を優先した。 口ではパパと呼ぶなと言う次元だが、実はコナンの事は気にいっており、 無茶ばかりするコナンの事を心配していた。 「おめぇ、相変わらず無茶してやがるな」 「そんな事ないよ?」 「嘘つくな、少しは大人を頼れ」 「わかってるよ、パパ」 安室と昴は、コーヒーを飲みながら二人の様子を見ていたが、 コナンと次元が会計を済ませて店を出て行くのを見ると二人も 会計をして店を出た。 しばらく歩いていると人気のない公園に来たコナンと次元に 安室と昴は嫌な予感がした。 「 何でこんな所に・・・? 」 「 まさか、ボウヤを襲うつもりか!? 」 そんな二人の考えをよそに次元は後ろを振り向き、安室と昴を呼んだ。 「おい・・・後ろにいる二人、いい加減出てこい」 「・・・パパ?」 次元の言葉に隠れていた安室と昴が出て来た。 「安室さん!?それに昴さんも!?どうしたの?」 「コナン君と次元大介を見かけたからこっそり跡をつけてたんだ」 「僕は買い物の途中に君を見つけたんです」 「それより!!コナン君、次元大介がパパってどういう事なんだ!」 「きっちりと説明してもらおうか?ボウヤ」 「え、え~と・・・」 安室と昴の剣幕にコナンは困った表情だ。 そんなコナンに 次元は当然笑い出した。 「流石のおめぇも恋人二人には敵わないらしいな!」 「パパ~助けてよ」 「やなこった、パパ知らない」 「コナン君、話を逸らさないでもらおうか」 「そうだぞ、ボウヤ」 そんな二人の様子に次元は苦笑いしながら話掛けた。 「この坊主の相手は大変だろうが、しっかり守ってやれよ」 「貴方に言われるまでもありませんよ」 「俺もそのつもりだ」 「そりゃよかった、こいつは無茶ばかりするからな」 次元の言葉にコナンは目を逸らしていたが、安室と昴の言葉に 顔を赤くさせていた。 「じゃあ、俺はもう帰るからな。 じゃあな、坊主」 「またね~!パパ~v」 「だから!パパって呼ぶなっ!!」 こうしてコナンと次元の何気ない一日は終わったのだった。 しかし、コナンはこの後二人の恋人によってお仕置きされ、 次の日の朝腰の痛みに悩まされるのだった・・・。 おまけ 「ところでパパ、ボウヤが元の姿に戻ったら結婚したいんだが いいだろうか?」 「赤井イィィィィィ!!何勝手な事言ってるんだ!!コナン君と 結婚するのは僕だ!!いいですよね?パパ」 「ふ、二人とも何言ってるの・・・」 「・・・パパ認めない」 可愛い息子を持つパパの苦労は、まだまだ続きそうだ・・・。

次の

【悲報】赤井はあとさん、家庭崩壊

赤井はあとパパ

2020-07-16• by 名無し ID:7LwRwyc6Ug• 2020-07-13• by 名無し ID:8s1ykIWUqQ• 2020-07-12• by 名無し ID:mkCkuL1TzA• 2020-07-10• 2020-07-09• 2020-07-07• by 名無し ID:7LwRwyc6Ug• 2020-07-06• by 名無し ID:mkCkuL1TzA• 2020-07-04• by 名無し ID:mQXkG2MGvg• by 名無し ID:kAmTy2hUhg.

次の