シマノ フリー ゲーム xt。 シマノ フリーゲームXTはモバイルロッドの決定版だ!!|TSURI HACK[釣りハック]

シマノ フリーゲームXTを評価!S96Mで青物実釣インプレ|テルヤスの釣り情報

シマノ フリー ゲーム xt

どうもこんにちは! 博多ぽんたろうです。 本日はシマノから発売されているパックロッド「フリーゲームXT」を紹介していきます。 元々はダイワの「ラテオ モバイル」を購入する予定だったのですが、仕舞寸法の長さや付属のケースの問題などで結果フリーゲームXTを購入するに至りました。 フリーゲームXTはシーバス専用のロッドではなく、番手によって様々な魚種に対応しているソルトルアーのロッドです。 本当はシーバス専用のロッドが欲しかったのですが、フリーゲームXTの存在自体は去年から知っていましたし、レビューなどを見ても結構高評価も多かったので割と安心して買うことができました。 数日前に購入したばかりでまだがっつり使い込んでいるわけではありませんがファーストインプレッション的な感じで、実際に使ってみて感じたメリットやデメリットを伝えていければと思います。 ちなみに安めのパックロッドを探されている方はこちらのパックロッドもおすすめですので、興味ある方は見てみてください。 1万円以内の有能パックロッドです。 普通パックロッドは継ぎ目が多いので、どうしても竿がダレてしまって張り感が少ないのが一般的です。 私が持っているアブのクロスフィールドも、気になるほどではないですがやっぱりパックロッド特有のダレは感じます。 (10000円以下のパックロッドと考えると全然優秀なロッドですが。 ) しかしフリーゲームXTを投げてみたところ、2ピースに近いシャープな投げ心地でびっくりしました。 張り感もしっかりとあるので、鉄板バイブなどの重めのルアーを背負って思い切り投げても全然問題ないです。 重さをしっかりと伝えて飛距離もぐんぐん出るので今まで狙えなかったポイントまで攻めることができます。 恐らく同じ長さのパックロッドの中ではかなり飛距離を出しやすいロッドだと思います。 これはシマノのシーバス専用ロッド「ディアルーナ」と比較したフリーゲームXTの曲がり方です。 低負荷・高負荷ともにディアルーナの曲がりに近い曲がり方をしていることが分かります。 実はフリーゲームはディアルーナをベースに設計しており、更に言うとディアルーナよりもロッドにパワーを持たせて作られています。 ちなみに「ディアルーナ」の実売価格は20000~25000円くらいです。 フリーゲームより少し高い金額のロッドですが、これをベースに作られているならレビューなどでの高評価も納得です。 もちろん実際に使った感触も間違いありませんでしたので。 具体的には6本継ぎのパックロッドですが、継ぎ目を 「並継ぎ」の構造にすることでロッド全体にパワーを持たしています。 また、個人的には バット部分がやや太めな感じがするのでそれも要因の一つかと思います。 (後輩のディアルーナと見比べてみたらやや太めのバットでした。 ) 恥ずかしながらこのロッドではまだシーバスは釣っておらず30㎝台のキビレとチヌしか釣っていないのですが、このパワーのおかげで余裕のあるファイトができました。 恐らくサイズのあるシーバスが掛かっても主導権は楽々握れると思うので今から楽しみです。 また、鉄板バイブが根がかりしたときに無理矢理引っ張ったらフックが折れてルアーが返ってくることもありました。 このフックも新品に替えたばかりだったのでロッドのありあまるパワーを垣間見た瞬間でした。 私がパックロッドを選ぶ基準としては、竿の性能よりもケースや仕舞寸法を第一に考えて買っています。 どうしてもバイク釣行がメインになると、持ち運びの問題が一番気を使いますので。 私の場合、ケースは最低でもセミハードケース・仕舞寸法は60㎝以下が理想です。 60㎝以下であれば、元々使っているアブのクロスフィールドのケースも引き続き流用できるので。 そういった観点でいえばフリーゲームXTはドンピシャのロッドでした。 まずケースがこんな感じです。 丸形のセミハードケースです。 アブのセミハードケースよりも触った感じは頑丈ですし、柔らかい部分も一切ないのでほぼ100%衝撃から守ってくれると思います。 また、取っ手部分もついているので、バイクの荷物掛けにそのまま掛けてから釣りに行けます。 中はこんな感じです。 画像で見えるロッドはフリーゲームではなく別のロッドを入れてみたのですが、かなり余裕があるのでパックロッド2本分くらいは入りそうです。 あとは、ロッド2本分じゃなくてタモの柄を入れてもいいですし、かなり使い勝手が良いです。 また、仕舞寸法が60㎝以下になっているのにも理由があります。 それは国内飛行機の機内持ち込み可能サイズに合わせているのです。 60㎝以下であれば大抵の飛行機で持ち込み可能なので、遠征に行く際にも重宝します。 元々使っているアブのセミハードケースもトラブルなく使えていたので結構満足していたのですが、これはさらに万全の体制になりそうな予感です。 ケースの容量的に2本分のパックロッドが入る。 タモの柄なんかも入るので便利 20000円までパックロッドに出せるなら迷わずフリーゲームXTを選ぶべき ここまでいくつかメリットや特徴を伝えてきましたが、これだけの性能を持って20000円以下という金額です。 実売で大体19000円台くらいです。 (番手により多少の誤差はあります) 20000円前後のパックロッドや振出のロッドは他にもありますが、フリーゲームは2ピースに近いキャストフィールとパワーを持ち合わせているのでかなりおすすめです。 同価格帯のパックロッドの中でもトップクラスの性能だと思います。 また、私が購入した番手96MLだとロックフィッシュやエギング・太刀魚・ショアジギなんかもできるので、一本でなんでもやりたい人にもおすすめです。 パックロッドでシーバスができてショアジギができて、エギングや太刀魚ができて、と考えたらかなりコスパの良いロッドです。 もちろんシーバスオンリーでも十分なスペックですのでシーバサーにもおすすめです。 自重は155gですが、最初はそれ以上に重く感じます。 もちろん極端に重くて釣りをするのがきつくなるとかいうレベルではないですが。 恐らく原因は今まで使用していた8. 3ftのロッドから9. 6ftと竿が長くなったので、いつもの感覚と違う感覚になり重く感じたのだと思います。 あとは竿とリールのタックルバランスが悪くなったのも原因の一つかもしれないです。 (後日シマノの15ストラディックを購入しタックルバランス改善しました。 今後15ストラディックのインプレもします。 ) また、竿のバット部分の太さが前の竿よりも極端に太くなったことも原因の一つに考えられます。 ただし、使っていればこの違和感にも慣れてきますし、私も2回目の使用からは特に違和感なく使えています。 短めの竿を使っている人が長めの竿に替えると感覚がガラっと変わるので慣らしながら使っていくことがポイントです。 私が今まで使っていたアブのクロスフィールドはM(ミディアム)パワーのロッドですが、それと比べてもフリーゲームXTのMLは明確に硬く感じます。 硬いことが欠点というわけではなく、表記よりも硬く感じるので購入時に失敗しやすいということです。 もちろん硬いと言ってもしっかりしなりますし、掛けた魚の動きにも問題なく追従しますので使って不満な部分はありませんが、購入時に注意は必要です。 私は元々シマノ社のロッドは全体的に硬めに作られている傾向に強いことを知っていたので、あえてMLクラスを買うことで功を奏しました。 Mクラスのロッドで重めの鉄板やバイブレーション、スピンテールなどを遠投してグリグリ巻きたいと思っていたので。 フリーゲームXTを購入するときは、MLクラスでもMクラス並みの硬さがあるので、欲しい硬さの一つ下の硬さくらいで選ぶことがポイントになります。 まだ数回しか使用していないので、こればっかりは現時点では何とも言えませんが気になるものは気になります。 パックロッドの宿命ともいえる 耐久性と劣化についてです。 パックロッドを使っている時点である程度の劣化などは覚悟しているのですが、さすがに短期間で折れたり劣化したら最悪なので。 実際に使ってみた感じではしなりやハリがパックロッドとは思えないレベルでありますし、硬めに作られているので頑丈な雰囲気がひしひしと伝わってきます。 なによりも元々使っていたアブのパックロッドのほうが柔らかくて張りが少なかったのですが、1年以上メインで使えているので恐らくフリーゲームも長期間使えるロッドでしょう。 あとは、ネットでのレビューを見てみた限りでは折れたり劣化の低評価もないため大丈夫そうです。 耐久性と経年劣化については、今後ハードに使っていって改めて記事を更新したいと思います。 今後ハードに使用して検証していく予定 結論・まとめ 今回は バイク釣行におすすめなシーバスパックロッド【シマノ|フリーゲームXT S96ML】を紹介させていただきました。 皆さんいかがでしたか? 今回紹介したパックロッドは約20000円ですが、この価格帯のパックロッドの中ではかなりコスパに優れた作りになっています。 特にロッドのパワーはパックロッドの中でもトップクラスに張り合えますし、パワーを出すために頑丈な作りにしているので、パックロッドの弱点である劣化や不具合などにも強いと思います。 フリーゲームXTは釣り具屋さんにも普通に置いています。 シーバスなどに使う番手は人気番手なので在庫切れが多いようですが、Amazonで買うことができます。 興味のある方は是非見てみてください 博多ぽんたろうが購入した番手 S96ML.

次の

フリーゲーム XTがシマノから新登場!5ピース・6ピースで超コンパクトなのに本格派。電車・飛行機にも気楽に持ち込める│RiB_ERTAS

シマノ フリー ゲーム xt

どうもこんにちは! 博多ぽんたろうです。 本日はシマノから発売されているパックロッド「フリーゲームXT」を紹介していきます。 元々はダイワの「ラテオ モバイル」を購入する予定だったのですが、仕舞寸法の長さや付属のケースの問題などで結果フリーゲームXTを購入するに至りました。 フリーゲームXTはシーバス専用のロッドではなく、番手によって様々な魚種に対応しているソルトルアーのロッドです。 本当はシーバス専用のロッドが欲しかったのですが、フリーゲームXTの存在自体は去年から知っていましたし、レビューなどを見ても結構高評価も多かったので割と安心して買うことができました。 数日前に購入したばかりでまだがっつり使い込んでいるわけではありませんがファーストインプレッション的な感じで、実際に使ってみて感じたメリットやデメリットを伝えていければと思います。 ちなみに安めのパックロッドを探されている方はこちらのパックロッドもおすすめですので、興味ある方は見てみてください。 1万円以内の有能パックロッドです。 普通パックロッドは継ぎ目が多いので、どうしても竿がダレてしまって張り感が少ないのが一般的です。 私が持っているアブのクロスフィールドも、気になるほどではないですがやっぱりパックロッド特有のダレは感じます。 (10000円以下のパックロッドと考えると全然優秀なロッドですが。 ) しかしフリーゲームXTを投げてみたところ、2ピースに近いシャープな投げ心地でびっくりしました。 張り感もしっかりとあるので、鉄板バイブなどの重めのルアーを背負って思い切り投げても全然問題ないです。 重さをしっかりと伝えて飛距離もぐんぐん出るので今まで狙えなかったポイントまで攻めることができます。 恐らく同じ長さのパックロッドの中ではかなり飛距離を出しやすいロッドだと思います。 これはシマノのシーバス専用ロッド「ディアルーナ」と比較したフリーゲームXTの曲がり方です。 低負荷・高負荷ともにディアルーナの曲がりに近い曲がり方をしていることが分かります。 実はフリーゲームはディアルーナをベースに設計しており、更に言うとディアルーナよりもロッドにパワーを持たせて作られています。 ちなみに「ディアルーナ」の実売価格は20000~25000円くらいです。 フリーゲームより少し高い金額のロッドですが、これをベースに作られているならレビューなどでの高評価も納得です。 もちろん実際に使った感触も間違いありませんでしたので。 具体的には6本継ぎのパックロッドですが、継ぎ目を 「並継ぎ」の構造にすることでロッド全体にパワーを持たしています。 また、個人的には バット部分がやや太めな感じがするのでそれも要因の一つかと思います。 (後輩のディアルーナと見比べてみたらやや太めのバットでした。 ) 恥ずかしながらこのロッドではまだシーバスは釣っておらず30㎝台のキビレとチヌしか釣っていないのですが、このパワーのおかげで余裕のあるファイトができました。 恐らくサイズのあるシーバスが掛かっても主導権は楽々握れると思うので今から楽しみです。 また、鉄板バイブが根がかりしたときに無理矢理引っ張ったらフックが折れてルアーが返ってくることもありました。 このフックも新品に替えたばかりだったのでロッドのありあまるパワーを垣間見た瞬間でした。 私がパックロッドを選ぶ基準としては、竿の性能よりもケースや仕舞寸法を第一に考えて買っています。 どうしてもバイク釣行がメインになると、持ち運びの問題が一番気を使いますので。 私の場合、ケースは最低でもセミハードケース・仕舞寸法は60㎝以下が理想です。 60㎝以下であれば、元々使っているアブのクロスフィールドのケースも引き続き流用できるので。 そういった観点でいえばフリーゲームXTはドンピシャのロッドでした。 まずケースがこんな感じです。 丸形のセミハードケースです。 アブのセミハードケースよりも触った感じは頑丈ですし、柔らかい部分も一切ないのでほぼ100%衝撃から守ってくれると思います。 また、取っ手部分もついているので、バイクの荷物掛けにそのまま掛けてから釣りに行けます。 中はこんな感じです。 画像で見えるロッドはフリーゲームではなく別のロッドを入れてみたのですが、かなり余裕があるのでパックロッド2本分くらいは入りそうです。 あとは、ロッド2本分じゃなくてタモの柄を入れてもいいですし、かなり使い勝手が良いです。 また、仕舞寸法が60㎝以下になっているのにも理由があります。 それは国内飛行機の機内持ち込み可能サイズに合わせているのです。 60㎝以下であれば大抵の飛行機で持ち込み可能なので、遠征に行く際にも重宝します。 元々使っているアブのセミハードケースもトラブルなく使えていたので結構満足していたのですが、これはさらに万全の体制になりそうな予感です。 ケースの容量的に2本分のパックロッドが入る。 タモの柄なんかも入るので便利 20000円までパックロッドに出せるなら迷わずフリーゲームXTを選ぶべき ここまでいくつかメリットや特徴を伝えてきましたが、これだけの性能を持って20000円以下という金額です。 実売で大体19000円台くらいです。 (番手により多少の誤差はあります) 20000円前後のパックロッドや振出のロッドは他にもありますが、フリーゲームは2ピースに近いキャストフィールとパワーを持ち合わせているのでかなりおすすめです。 同価格帯のパックロッドの中でもトップクラスの性能だと思います。 また、私が購入した番手96MLだとロックフィッシュやエギング・太刀魚・ショアジギなんかもできるので、一本でなんでもやりたい人にもおすすめです。 パックロッドでシーバスができてショアジギができて、エギングや太刀魚ができて、と考えたらかなりコスパの良いロッドです。 もちろんシーバスオンリーでも十分なスペックですのでシーバサーにもおすすめです。 自重は155gですが、最初はそれ以上に重く感じます。 もちろん極端に重くて釣りをするのがきつくなるとかいうレベルではないですが。 恐らく原因は今まで使用していた8. 3ftのロッドから9. 6ftと竿が長くなったので、いつもの感覚と違う感覚になり重く感じたのだと思います。 あとは竿とリールのタックルバランスが悪くなったのも原因の一つかもしれないです。 (後日シマノの15ストラディックを購入しタックルバランス改善しました。 今後15ストラディックのインプレもします。 ) また、竿のバット部分の太さが前の竿よりも極端に太くなったことも原因の一つに考えられます。 ただし、使っていればこの違和感にも慣れてきますし、私も2回目の使用からは特に違和感なく使えています。 短めの竿を使っている人が長めの竿に替えると感覚がガラっと変わるので慣らしながら使っていくことがポイントです。 私が今まで使っていたアブのクロスフィールドはM(ミディアム)パワーのロッドですが、それと比べてもフリーゲームXTのMLは明確に硬く感じます。 硬いことが欠点というわけではなく、表記よりも硬く感じるので購入時に失敗しやすいということです。 もちろん硬いと言ってもしっかりしなりますし、掛けた魚の動きにも問題なく追従しますので使って不満な部分はありませんが、購入時に注意は必要です。 私は元々シマノ社のロッドは全体的に硬めに作られている傾向に強いことを知っていたので、あえてMLクラスを買うことで功を奏しました。 Mクラスのロッドで重めの鉄板やバイブレーション、スピンテールなどを遠投してグリグリ巻きたいと思っていたので。 フリーゲームXTを購入するときは、MLクラスでもMクラス並みの硬さがあるので、欲しい硬さの一つ下の硬さくらいで選ぶことがポイントになります。 まだ数回しか使用していないので、こればっかりは現時点では何とも言えませんが気になるものは気になります。 パックロッドの宿命ともいえる 耐久性と劣化についてです。 パックロッドを使っている時点である程度の劣化などは覚悟しているのですが、さすがに短期間で折れたり劣化したら最悪なので。 実際に使ってみた感じではしなりやハリがパックロッドとは思えないレベルでありますし、硬めに作られているので頑丈な雰囲気がひしひしと伝わってきます。 なによりも元々使っていたアブのパックロッドのほうが柔らかくて張りが少なかったのですが、1年以上メインで使えているので恐らくフリーゲームも長期間使えるロッドでしょう。 あとは、ネットでのレビューを見てみた限りでは折れたり劣化の低評価もないため大丈夫そうです。 耐久性と経年劣化については、今後ハードに使っていって改めて記事を更新したいと思います。 今後ハードに使用して検証していく予定 結論・まとめ 今回は バイク釣行におすすめなシーバスパックロッド【シマノ|フリーゲームXT S96ML】を紹介させていただきました。 皆さんいかがでしたか? 今回紹介したパックロッドは約20000円ですが、この価格帯のパックロッドの中ではかなりコスパに優れた作りになっています。 特にロッドのパワーはパックロッドの中でもトップクラスに張り合えますし、パワーを出すために頑丈な作りにしているので、パックロッドの弱点である劣化や不具合などにも強いと思います。 フリーゲームXTは釣り具屋さんにも普通に置いています。 シーバスなどに使う番手は人気番手なので在庫切れが多いようですが、Amazonで買うことができます。 興味のある方は是非見てみてください 博多ぽんたろうが購入した番手 S96ML.

次の

シマノ フリーゲームは低価格振出ロッドの常識を変える!?おすすめモデルをご紹介!いつでもどこでも釣りしちゃおう!│RiB_ERTAS

シマノ フリー ゲーム xt

出典: シマノのニュージャンルであるフリースタイルカテゴリから、フリーゲームXTという新作ロッドが登場することが発表されました。 フリーゲームと言えば、2018年夏に低価格帯の振出式パックロッドとして登場し、ヒットしたことは記憶に新しいところです。 筆者も実際に購入して使ってみましたが、非常にコストパフォーマンスの良い振出ロッドだと感じました。 そんなフリーゲームに、今回さらにシリーズを充実させるべくXTモデルを新たに展開してきたということです。 スコーピオン、ボーダレスを始めとする、フリースタイルカテゴリにシマノが力を入れていることが伝わってきますね。 気になる発売時期ですが、2019年6月末頃から順次出荷予定のようです。 オリジナルのフリーゲームとの違いなど含めて気になる点を色々と調べてみましたので、パックロッドをお探しの方は是非参考にしてみてください。 アイキャッチ画像出典: 目次• 概要 まずはシマノ公式情報からフリーゲームXTの雰囲気を読み取りましょう。 気になるところを赤字にしてますので、斜め読みしてみてください。 パック&トラベルロッドの概念を変えるシマノの挑戦 フリーゲームXTはパック&トラベルロッドにおける様々な弱点を克服した、ショアスタイルの本格マルチピースロッド。 ブランクスにはシマノが誇る ハイパワーXを搭載。 継数の多さにより重くダレがちになるブランクスに張りをもたせ、シャープな振り感を実現しました。 また、フリーゲームXTでは、あえて 並継を採用。 これにより強靭なバットパワーを獲得。 振出に比べガイド設定の自由度も高く、より優れたパフォーマンスを生み出すことにつながっています。 もちろん、パック&トラベルロッドならではの携行性と使いやすさもとことん追求。 仕舞寸法は国内航空機の機内持ち込み可能サイズである60cm未満に設定、大きめのスーツケースであれば十分に収納可能です。 さらに、ティップ部のピースは他のピースよりやや短く設定。 二分割、三分割にして携行する際に生じる、ティップ部の破損を防ぎます。 ソルトのショアゲームを前提に、パワーを生かした ショアジギングにまで対応する6アイテムをラインナップしました。 出典: 赤字をピックアップすると以下の通りです。 ハイパワーXを搭載 並継 仕舞寸法は国内航空機の機内持ち込み可能サイズである60cm未満 ショアジギングにまで対応する6アイテム オリジナルのフリーゲームは振出式でしたが、今回は並継式になっている点は大きな特徴ですね。 また、ショアジギ(厳密にはライトショアジギ)まで対応するロッドがラインナップにありながら、すべてのモデルで仕舞寸法は60cm未満という短さになっています。 次項で気になる仕様などを、オリジナルのフリーゲームとの比較も交えつつ掘り下げていこうと思います。 注目ポイント ハイパワーX搭載 ブランクスにはハイパワーX搭載です。 ブランクス最外層をカーボンテープでクロス(斜め45度)で締め上げていくシマノの強化構造です。 ねじれに強くなり、トルクアップとシャープな振り心地が得られます。 オリジナルのフリーゲームには搭載されていない構造です。 並継 フリーゲームXTは5ピース、もしくは6ピースの並継式になっています。 ロッドの継ぎ方にはいくつか種類があり、現在ルアーロッドで代表的なものを挙げると以下の通りになります。 マルチピースロッドにおいても高級モデルには印籠継、それ以外は逆並継となるケースが多いのですが、今回のフリーゲームXTの継ぎ方は並継が採用されています。 並継は逆並継に比べてややコストがかかるだけでなく、自然とバット側が太くなる設計なので、継数が多くなるとロッド先端に向かってどんどん細くなりやすく見た目も悪くなるので、マルチピース(多数継ぎ)のルアーロッドでは採用は避けられる傾向があります。 並継採用の意図をシマノに尋ねてみたところ、以下のニュアンスの回答をもらいました。 生産しやすくコストも抑えれる逆並継ではなく、多少コストは上がっても並継を採用することで バット側からパワー・張りを持たせやすくなり、マルチピースロッドにありがちなダルさを抑えることが狙い。 この価格のマルチピースロッドでもこの振り心地…というのを多くの方に体感してもらいたい。 なるほど、オリジナルのフリーゲームもシマノの2ピースシーバスロッドであるムーンショットと同等レベルの張り・曲がりを実現しているのが売り文句の1つでしたが、今回のフリーゲームXTもそこを強く意識して作られている故に、並継が採用されたようです。 印籠継を選ぶと予算オーバーということでしょう。 出典: 上のイメージ図をご覧ください。 ディアルーナとの同番手比較では、むしろフリーゲームXTの方が、やや張りがあってパワーが強くなるように設計されています。 5ピース・6ピースで継数が多い並継故に、2ピースのベースモデルよりどうしても張りが強くなってしまう部分もあるかもしれませんね。 各釣種の人気アイテムをベースに設計 フリーゲームXTの各モデルは、人気の釣種に照らし合わせると、以下の表のように対応しています。 出典: そして、各モデルは、各釣種の人気ロッドをベースに設計されているとのこと。 なるほど、では各ロッドはどのモデルをベースにしているのか?気になったので、これもシマノの担当者さんに聞いてみました。 (あくまで推測) 先ほどの並継の項でも、ロッドの曲がりをディアルーナと比較されていましたよね。 スペック表とにらめっこしてみましたが、おそらく、ショアジギロッドのコルトスナイパーや、ロックフィッシュロッドのハードロッカーあたりはベースになっていなさそうです。 私が個人的にカタログのスペック値を見比べた結果から推測する、各モデルごとの参考となるベースモデルも記載した適応表を以下の通りにまとめました。 ルアーの適応ウェイトやエギの適応号数、ロッドの長さから推測しています。 品番 全長 m 継数 本 仕舞寸法 cm 自重 g キャスト ウェイト g 適合エギ サイズ 号 錘負荷 号 本体価格 円 S86ML 2. 59 5 56. 4 115 6~28 2~3. 5 8~20 24,500 S86M 2. 59 5 56. 4 125 8~35 2. 5~4 10~25 25,000 S96ML 2. 90 6 54. 6 155 6~32 2~3. 5 8~25 25,500 S96M 2. 90 6 54. 6 160 8~40 — 10~30 26,000 S100MH 3. 05 6 57. 1 195 10~56 — 12~35 27,000 S106M 3. 20 6 59. 6 205 8~45 — 10~30 27,000 ステンレスフレームKガイド&SiC-Sリング ガイドは、薄型であるSiC-Sリングを装着したステンレスフレームKガイドです。 SiC-Sはトルザイトリングに近い形状をしたSiCリングですね。 オリジナルのフリーゲームは、トップガイドのみSiCで他はハードガイドですから、ここもかなりクオリティが高くなっていると言えます。 ソルトではPEを使うことが多いですし、硬度、放熱性、滑りのレベルが高次元なSiC採用は非常に嬉しいことですね。 仕舞寸法が全モデルで60cm未満 フリーゲームXTはすべてのモデルが仕舞寸法60cm未満で、国内航空機における持ち込み可能最大サイズ内に収まっています。 さすが、5ピース、6ピースというだけのことはあります。 車のトランク内でスペースを取らないのはモチロン、電車釣行でもかさばらず目立ちにくいのはかなり魅力的なのではないでしょうか? 携行性という意味ではかなりハイレベルにあると思います。 ちなみに、振出式のオリジナルフリーゲームの仕舞い寸法は、6フィートジャストのモデルで71. 9cm(継数3本)、最長の9. 6フィートのモデルでは82. 2cm(継数4本)あります。 これと比べると、最長の10. 6フィートモデルでも59. 6cm(継数6本)になるフリーゲームXTのコンパクトさがお分かりいただけるかと思います。 なお、2019年新作のスコーピオンにも5ピースモデルがありますが、6フィート、6. 5フィートの2モデルしかありません。 この2モデルはソルトでロングキャストするには厳しいモデルなので、スコーピオンとも差別化出来ていると言えます。 オリジナルフリーゲームはどちらかと言えば初心者~中級者を強く意識した仕上がりですが、フリーゲームXTは中級者や上級者が遊ぶのにも使えそうな雰囲気です。 特にいいな、と思うのは、 本格的な 8. 6フィート~10. 6フィートというロングロッドまでラインナップしているのにも関わらず60cm未満に収まるという点。 車以外の主な移動選択肢と言えば、電車、飛行機、自転車、バイクが挙げられますが、すべてに高次元で対応できますよね。 釣りメインじゃない旅行や、仕事の出張終わりに釣り…なんてこともやりやすいですね。 ほんとにどこでも本格的ショアゲームが楽しめる…価格もお手頃…そんなロッドだと思います。 個人的にもパックロッド枠は、今持っているオリジナルのフリーゲームを手放して、こっちに乗り換えようかなぁ…なんて考え中です(笑) もしそうなれば、インプレ記事をアップします。 さっそく予約が始まっています。 (当記事執筆段階では Yahoo! ショッピング、楽天のみ ) 実売価格は短めのモデルで1万8千円前後、10フィートクラスは2万円台になるかどうか…といった雰囲気です。

次の