が、2019年10月1日から2020年6月末までの9か月間行っている キャッシュレス・ポイント還元事業。 すでに始まって半年経つのに、意外とややこしくて、いまだによくわかっていません。 ある店では5%還元だけど、別の店では2%還元。 還元の対象決済方法が、クレジットカードが使えたり、使えなかったり。 私もすきあらばクレジットカードやペイペイなどを使い、ちょっとでも節約しようと励んでいます。 ここで今回問題となる対象となるキャッシュレス決済ですが、のホームページでは、 クレジットカード、、、QRコードなど、一般的な電子的なが広く対象となると紹介されています。 画像引用元:ホームページ これだと、「キャッシュレスだったら、なんでも大丈夫やん。 クレジットカードはまず大丈夫だな」と思っていたのですが・・・。 クレジットカードでキャッシュレス還元されない店舗 私は、よくの店(@大阪)に立ち寄ります。 そこでは、クレジットカードで問題なくキャッシュレス・ポイント還元されていました。 それで、すっかりどこのでもカードで大丈夫と思っていました。 しかし、しばらく前に立ち寄った別の店舗では、カードを出すとレジの人が、 「ポイント還元の対象外ですが、よろしいですか~」 ええっ!クレジットカードはダメなの~。 と、ここではじめて店舗によって違うということに気が付きました。 レジの人も、カードを出した瞬間、教えてくれたということは、後で、「ポイント還元対象とちゃうんかい!」と文句を言う人が多いのかな? 確かに、レジのところにも、 クレジットカード利用は還元対象外と書かれています。 のホームページで確認すると、確かに 店ではクレジットカードOKだけど、 ミオ店ではNGで、 店ではクレジットカードはOKだけど、スタシアカード(阪急のクレジットカード)だけダメで・・・といろいろです。 〇〇ペイもお店によって使える種類がいろいろです。 、71店舗のうち、クレジットカードが還元対象ではない店舗は22店舗ありました。 おわりに この違いはなに?と気になっていたところ、先日、の店員さんに思い切って聞き、冒頭に書いたように、 「テナントとして入っているビルがキャッシュレスポイント還元事業に参加しているかどうかで、還元対象の決済の種類が違ってくる」という回答を得たのでした(笑) しかし、のホームページに掲載されている「キャッシュレス・消費者還元事業対応状況」の表をみていると、入っているビルの関係だけではない気もしており、疑問は 一部解決したにとどまる感じです。 に関する 緊急経済対策の一世帯30万円給付もよくわからないし、政府の経済政策って、私にはよく分かりません。 そういえば、一時期、バーカードを提示して(?)買い物をすると、ポイント還元を行うようにするとかの話もあったと思うのですが、あれはどうなったんでしょう? 素人にも分かりやすい、それこそ、みんや喜ぶ経済政策ってないものなんでしょうか。
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次の1.大学生協やキャンパスストアでのポイント還元 全ての大学ではありませんが、大学生協や学食、キャンパスストアなどでも、キャッシュレスで決済すると所定のポイント還元を受けられます。 大学の生協やキャンパスストアは、元々割引価格で販売していることが多いため、ポイント還元があると更にお得です。 また、学食などでもポイント還元を受けられれば、あまり金銭的に余裕のない学生も少しは助かるのではないでしょうか。 そこで、以下ではポイント還元を受ける方法と、対応店舗の探し方についてご説明します。 2.ポイント還元を受ける方法 ポイント還元を受けるためには、その お店がポイント還元制度に対応し、対象のキャッシュレス決済で支払う必要があります。 まずは対応店舗の探し方から見ていきましょう。 2-1.ポイント還元制度対応店舗の探し方 ポイント還元制度に対応している店舗は、経済産業省のキャッシュレス・ポイント還元事業公式サイトから探すことができます。 当初は3,600ページにも及ぶPDFファイルを公開し、更新してからは6300ページ以上になったことで話題でしたが、現在では地図上で探すことができ、アプリも公開されています。 検索用地図ページ: 公式サイトでの検索は基本的にはグーグルマップを利用しているため、使い方はシンプルです。 例として東京大学の本郷キャンパス周辺を表示しています。 右側は地図部分、左側で検索条件を指定します。 カテゴリは大まかな業種と、販売品・サービス内容で絞り込むことができます。 大学生協やキャンパスストアは店舗によって様々な内容で登録されているため、基本的に設定しなくていいでしょう。 還元率や決済手段も同様です。 地図と探したい場所に合わせ(または現在地で)検索すると、周辺の対応店舗が黄色いピンで表示されます。 2-2.対応キャッシュレス決済手段を使うこと ポイント還元対応店舗であっても、対象のキャッシュレス決済で支払わなければポイント還元は受けられません。 対象のキャッシュレス決済が何かについては先ほどの地図で店舗を選ぶと表示されます。 店舗ごとに対象の決済手段が異なるため、注意してください。 何故このようにポイント還元対象の決済手段が限られているかというと、 ポイント還元には店舗側の申請が必要だからです。 店舗側は、それぞれの決済事業者(例えばSuicaやPayPayなど)ごとにポイント還元の加盟店登録申請をする必要があります。 しかし、実はあまりこのことは知られておらず、通常はどの店舗も一つの決済事業者からしか申請していないため、対象となる決済手段が限られている、ということです。 詳しくは下記記事でご説明しています。
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