フェードカット 角刈り。 海外の髪型フェードカットとは?外国人メンズのヘアスタイルに学ぶ!

海外の髪型フェードカットとは?外国人メンズのヘアスタイルに学ぶ!

フェードカット 角刈り

海外で人気沸騰中のフェードカット。 ここ 日本でも話題をよんでいる髪型という事を、皆さんはご存知でしょうか?! 名前は聞いた事があるけれど、イマイチどんな髪型なのか分からないという方も多くいるはずです。 実は私も、このフェードカットについて友人に話を聞くまでは、全く知識がありませんでした。 友人の話によると、何やら「かなり目立つ髪型」という事なので気になって色々調べてみると、ある事に気づきました。 それは、 かなりお洒落なヘアスタイルだという事! 友人が言う目立つという言葉も、お洒落なヘアスタイルなので納得がいきました。 そこで今回のテーマは、フェードカットについて興味がある方向けに ・フェードカット特集 と題して、詳しく紹介していきます! フェードカットについて まずは、フェードカットについて簡単にどんな髪型なのか紹介していきます。 フェードカットとは、アウトライン サイドや後ろ側 に髪の長さを徐々に長く変化 グラデーション させたヘアスタイルの事を指します。 【長さ】 フェードカットをする時の髪の長さは、一番短い部分 下側 でなんと 0㎜からスタートする場合があります! そこから刈り上げる部分の上側まで、長くても 15㎜程度で徐々にグラデーションを加えていきます。 驚くべきポイントが、ほとんどバリカンのみでグラデーションを完成させるところ! かなり高度な技術が必要になってくるので、美容師さんの中には出来ない方もいます。 その為、自分もフェードカットをしたいなと思った方は、事前にカットする場所又は担当者にフェードカットが出来るのか確認してみると良いです! 【カットの周期】 フェードカットの魅力ポイントは、グラデーションがかかった部分の濃淡がはっきり見て分かりカッコ良いところです! しかしながら、私たちの髪は1か月で約1cm伸びてしまい、1㎝も伸びてしまえばフェードカットの輝きは失ってしまいます…。 なので、フェードカットの輝きを保つ為には、 カットの周期は3週間です! なぜ3週間が目安なのかと言うと、こちらの さんの記事に詳しく画像をつけて紹介していますので、是非ご覧下さい! では早速、フェードカットを取り入れているお洒落メンズたち9人を 紹介して いきます。 黒髪のパーマヘアにアウトラインにフェードカットをプラスした、外国人風のワイルドミディアムヘアになります。 通常のツーブロックは刈り上げる髪の長さが均一ですが、フェードカットは刈り上げ部分がグラデーションになっていて、周りと違う髪型にしたいメンズには、個性が出せる髪型でおススメです! ツーブロック&パーマ編はこちら。 こちらの髪型は、ある有名人物を真似した髪型なんですが、誰だか分かりますか?! 正解は、 歌手のジャスティン・ビーバーさんを真似した髪型なんですよ~! アウトラインにフェードカットを取り入れ、前髪を特徴的に仕上げたお洒落な髪型です! おすすめな髪の特徴 髪量 少ない 普通 多い 髪質 柔らかい 普通 硬い 太さ 細い 普通 太い クセの強さ なし 少し 強い おすすめな顔型 丸顔 卵型 四角 逆三角 ホームベース 以上、フェードカットについて9人のメンズたちを紹介してきましたが、どんな髪型かイメージがつきましたか? ツーブロックもカッコ良いですが、たまに違う髪型にしたいなって時にはフェードカットもかなりおススメです! 間違いなく注目を集めるヘアスタイルです。 そして、自分がしてみたい髪型がもし見つかれば、お近くの美容室を ホットペッパービューティーで探してみるとお得にカット出来るかもしれませんよ! 行きつけの美容室がある方も、もしかしたら通っている美容室が加盟しているかもしれません。 なんて言ったって、 国内最大級のヘアサロン予約サイトですからね! このホットペッパービューティーを利用する利点は、• 通常料金より安くカットなどが受けられるクーポンが利用できる。 24時間自分の好きなタイミングでネット予約ができる。 (電話予約の場合はポイント不可)• 私は担当してくれている美容師の方に、この情報を聞いて実際に使わせてもらったんですが、クーポンも使えてポイントも貯まってメリットが沢山あるありがたいサービスです。 24時間ネット予約が出来るのも、また魅力的だなと思います。 「髪切りたいなぁ」って思った時に、美容室の閉まっている時間だと電話が繋がらないですからね。 夜予約しておけば、翌日にはその美容室から連絡のメールが来るので予約も電話並みにサクッと簡単にできます。 更におススメしたいのが、ホットペッパービューティサイトは、様々なヘアモデルさんの画像が掲載されているところ! スタイリング剤 フェードカットを組み合わせた髪型をセットする際に欠かせないスタイリング剤は、 ポマード! ポマードって何だ? ポマードについて知らないという男性 若い世代の方 は多いかもしれませんね。 そんな方の為に、ポマードについて簡単に紹介します。 【種類】 ポマードには種類が 2つあります。 人気理由としては、やはり水性なのでシャンプーで洗い流しやすいという特徴が支持される大きな理由です。 それとワックスのようにセットしやすい部分も、支持されるポイントの1つですね。 【私の使い方】 私も初めは水性ポマードを使っていましたが、今は、 水性ポマードも油性ポマードも両方使います! なぜかと言うと、水性ポマードだけでは湿気があるとセット力が弱くなって崩れるし、逆に油性ポマードだけだとシャンプーで洗い落ちにくいデメリットが拭えません。 それなら、両方使って良いとこ取りしちゃえって考えでやった結果が、自分の中ではgoodだったので、今はそのやり方でスタイリングを楽しんでいます! 使い方は、水性ポマードを髪に馴染ませた後に油性ポマードをさっと上から合わせるやり方です! まとめ 人気沸騰中のフェードカットについて詳しく紹介してきましたが、如何でしたでしょうか。 今回の記事を簡単にまとめると、 〇フェードカットとは、アウトライン サイドや後ろ側 に髪の長さを徐々に長く変化 グラデーション させたヘアスタイルの事を指します。 フェードカットの長さは、0~15㎜程度の間でグラデーションをかけます。 更に、フェードカットの魅力を保つ為には、カット周期は3週間です! 〇フェードカットを組み合わせた髪型をセットする際に欠かせないスタイリング剤は、ポマードです! ポマードの中には、油性ポマード・水性ポマードの2つ種類があり、最近の主流は水性ポマードが人気となっています。 私のおススメとしては、2つのポマードを両方使うやり方です。 以上が、フェードカットについての説明となります。 是非、今回紹介した内容を少しでも参考にして頂き、今話題のフェードカットスタイルを貴方の髪型に取り入れてみては如何でしょうか! 関連する記事• 2018. 31 ポマードをシャンプーで落とすのって、なかなか苦戦しますよね。 特にタイトルでも書いている通り、油性ポマード! 本当に、油性ポマードは油だけあってシャン[…]• 2019. 18 髪をセットするとき欠かせないアイテムにヘアワックスがありますね。 髪型を気にするメンズの多くは、何らかのヘアワックスを使っています。 でもメンズ用のヘ[…]• 2018. 15 現在流行中のピンパーマ おしゃれメンズたちの中では人気があるパーマの1つですね。 そんなおしゃれなピンパーマを 「自分もしてみたい! 」 というメンズは[…].

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人気沸騰中の【フェードカット】特集!詳しく知りたい方は要チェック

フェードカット 角刈り

やんちゃな挑発的なヘアスタイルもフェードカットに分類されますが、そんな髪型だけを指しているわけではありません。 むしろ、ゼロミリや剃りこみの部分がある場合は、スキンフェードといって、極端な部類になります。 まぁ薄さのグラデーションを極めていったら究極のフェードスタイルになったということなのでしょう。 自分のところは、0. 1mmのバリカンはよく使いますが、剃ってしまうスキンフェードはないですね。 ゼロミリでやるのがフェードカットだという誤解! もみあげや襟足などのスソ部分は、クリッパーのアタッチメントを使わない、いわゆるゼロミリで刈り上げ、そこから徐々に濃淡を付けたグラデーションを付けるのがフェードスタイル。 ローゾーンを剃ったり、ゼロミリでやるのがフェードカットだという誤解をしている理容師もいるようですが、原則は、ローゾーンは短く刈り込まれ、上部のなじむゾーンにかけて、グラデーションになっているのがフェードの定義です。 上部のゾーンと色彩的になじませるという意味でもあるのです。 まぁ0. 1mmなどのゼロミリベースで行うのがほとんどなので、あながち間違いではないのですが、必ず0ミリではないということですね。 活動的な男性にピッタリの髪型ですので、服装についてもフェードの雰囲気を醸し出した、トータルなファッションが特徴です。 七三等のパートを入れたオーソドックなヘアスタイルです。 芸能人にも多いパートスタイル。 ニューヨークバーバースタイルといっても良いフェードカットです。 左七三パートなら左側。 分け目の上の部分まで短く刈り込めば、震災刈りになりますが、ローゾーンから濃淡を付けたグラデーションがフェードの定義なので、そこまで上に刈り上げると、フェードカットと言えないのではないかと私は思います。 クラシカルバック調のフェードカット こちらもフェードに多いクラシカルなバック。 少しリーゼントっぽく、こちらも活動的なヘアです。 基本的にフェードカットのスタイルは、こちらのバックか、パートスタイルがほとんどではないでしょうか。 ラインを入れたフェードスタイル 海外では、フェードスタイルにラインを入れた方も多いですよね。 この写真のようにワンポイント的にラインを入れるだけでなく、もっと派手にデザインしたラインを入れている方もいます。 フェードカットの講習を初めて受けた時は、講師の方もモデルの方も、ラインだけでなく タトゥーを入れていたので、フェードって異次元の世界観を持ったものですが、日本でもバーバー新時代と称されるほど、メンズの髪型の定番になっています。 日本の場合は、地方都市でもバーバーヘアとして人気を得ていますが、ラインは右の写真のように分け目のラインに入れる程度が多いですね。 スポンサーリンク 海外と日本でのフェードカットの違いとは? アメリカなど、海外からのトレンドの影響もあり、フェードカットというのが一躍メジャーな髪型になりました。 活動的な髪型なので、一般的なヘアスタイルというこではありませんが、フェードは認知度が上がっているのは確かです。 フェードカットのやり方で注意しなければならないのは、海外、とりわけ欧米のやり方(カット技法)行うと失敗します。 そもそも、日本人(東洋系)と欧米人では髪質が違います。 ユーチューブを見ると海外の方のフェードカット技法を良く見かけますが、このフェードカットを参考にすると、日本人の場合うまくいかなくなることもあります。 欧米人は髪が柔らかく、細くて量が多い。 すなわち、髪が寝やすい。 日本人は髪が固くて太く、量が少ない。 そのため、立ちやすい性質があります。 サイドが張って困っている人が実に多いのです。 欧米は髪が寝るので、シルエットよりも色彩重視 欧米人はサイドやバックの髪も寝やすいので、全体的なフォルム・シルエットにそれほど神経を尖らせる必要がなく、フェードのきれいな色彩を重視すればいいのです。 日本人は髪が立ちやすいのでシルエット重視 日本人は髪が立ちやすいため、色彩ももちろん大事ですが、シルエットに神経を使い、バランスを壊さないようにしなければなりません。 細くて量が多く、毛髪が均等にバランス良く生えているので、複数のバリカンを使うだけで、きれいなグラデーションの色彩が出来上がります。 ユーチューブで海外のフェードカットの施術を見ると、最後にチェックでハサミを使うだけで、ほとんどバリカンだけでやっています。 理容師から見れば、そこはハサミでやったほうが早いのではと思う箇所はありますけどね。 2は日本人(東洋系)の髪質でやる方法です。 硬くて太く、量が少ない髪質ということで、髪が多いところや少ないところがあって均等ではありません。 毛の濃いところと薄いところがあったりのまだら模様的な生え方をしているのです。 そのため、0mm、2mm、2. 5mm、4mm、5mm、6mmというように、バリカンを駆使して入れても、それだけで欧米人のようなきれいなグラデーションは出来ません。 欧米人の場合でも、よく観察すれば、バリカンだけでは薄く段が残っていますが、日本人の場合は、もろに段が線になって残っています。 そのためハサミも積極的に使い、段を取るとともに、毛量の違うことによるまだら部分もハサミで調整しないときれいなフェードにならないのです。 メンズのフェードカットのやり方! フェードカットでは、上部のなじむゾーンでは4~6mm、グレイゾーンでは3~4mm、白いゾーンでは0~0. 8mmを入れるのが基本とされています。 シルエットの土台を作るために上部のなじむゾーンから始める サイドが立って張りやすい日本人の場合は、サイドの上部のシルエットを加味して、最初はなじむゾーンからバリカンを入れ、続いて、グレイゾーン、白いゾーンへと下がっていきます。 上の写真の1番は最初の土台作りのために、バリカンではなくハサミで刈り込んでいます。 サイドの生え方で特に立ちやすい方は、このなじむゾーンをハサミでカットしておくとバランスがとりやすい場合もあります。 このなじむゾーンには6mm~8mmのバリカンを入れてもOKです。 続いて、グレイゾーンには2mm(写真の2番3番)、そして白いゾーンに0mm~0. 5mm(写真の4番5番)を入れていき、それぞれの残った段、残ったラインをきれいにハサミでぼかしていきます。 下のラインからから始める 欧米人はサイドやバックの髪の毛も寝やすいので、下からの刈り上げがほとんどです。 ジャパンフェードというのがあって、そこでは上部のなじむゾーンから始めるのが基本です。 いわゆる「刈り下げ」という言葉で表現していました。 とはいえ、元々刈り上げ、バーバーヘアが得意な理美容師であれば、下から始めても全然問題ありません。 サイドのハチのハリを留意してカットすればいいのです。 まず写真の1番2番 スキンフェードの場合は、グレイゾーンより下部をまずは2mm程度、この写真では1mmぐらいのバリカンを入れていきます。 そして、裾周りの白いゾーンに0mmや0. 5mmを入れてスキンフェードにしています。 ここまでが2番の写真。 続いて、3番4番 なじむゾーンに4~6mmのバリカンを入れていきます。 ほとんどハサミを使わないですむように、なじむゾーンには3mm、4mm、6mmと使い分けてなじませてもOKです。 最後に5番 ハサミできれいな色彩に整えます。 欧米では、バリカンをこまめに変えたり、C曲線でバリカンを駆使してハサミを極力使わないのがフェードですが、我々は実際にはこまめにバリカンで駆使しなくても、ハサミで刈り上げをするほうが、綺麗で早くカットできます。 このあたりは、臨機応変にやれば良いと思いますが、今風のフェードはバリカンが主で、そちらのほうが技術的にもカッコいいというイメージはありますね。 まとめ いかがでしたでしょうか? フェードカットとは、ゼロミリベースから綺麗な色彩のあるグラデーションカットのことで、濃淡を作るスタイルです。 下のラインから刈り上げても良いのですが、サイドの立ちやすい部位を加味してから刈り下げのほうが失敗は少なくなると思います。

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【自刈り】坊主ヘア歴15年の俺がカットの極意とおススメのバリカンを教える。(追記あり)

フェードカット 角刈り

やんちゃな挑発的なヘアスタイルもフェードカットに分類されますが、そんな髪型だけを指しているわけではありません。 むしろ、ゼロミリや剃りこみの部分がある場合は、スキンフェードといって、極端な部類になります。 まぁ薄さのグラデーションを極めていったら究極のフェードスタイルになったということなのでしょう。 自分のところは、0. 1mmのバリカンはよく使いますが、剃ってしまうスキンフェードはないですね。 ゼロミリでやるのがフェードカットだという誤解! もみあげや襟足などのスソ部分は、クリッパーのアタッチメントを使わない、いわゆるゼロミリで刈り上げ、そこから徐々に濃淡を付けたグラデーションを付けるのがフェードスタイル。 ローゾーンを剃ったり、ゼロミリでやるのがフェードカットだという誤解をしている理容師もいるようですが、原則は、ローゾーンは短く刈り込まれ、上部のなじむゾーンにかけて、グラデーションになっているのがフェードの定義です。 上部のゾーンと色彩的になじませるという意味でもあるのです。 まぁ0. 1mmなどのゼロミリベースで行うのがほとんどなので、あながち間違いではないのですが、必ず0ミリではないということですね。 活動的な男性にピッタリの髪型ですので、服装についてもフェードの雰囲気を醸し出した、トータルなファッションが特徴です。 七三等のパートを入れたオーソドックなヘアスタイルです。 芸能人にも多いパートスタイル。 ニューヨークバーバースタイルといっても良いフェードカットです。 左七三パートなら左側。 分け目の上の部分まで短く刈り込めば、震災刈りになりますが、ローゾーンから濃淡を付けたグラデーションがフェードの定義なので、そこまで上に刈り上げると、フェードカットと言えないのではないかと私は思います。 クラシカルバック調のフェードカット こちらもフェードに多いクラシカルなバック。 少しリーゼントっぽく、こちらも活動的なヘアです。 基本的にフェードカットのスタイルは、こちらのバックか、パートスタイルがほとんどではないでしょうか。 ラインを入れたフェードスタイル 海外では、フェードスタイルにラインを入れた方も多いですよね。 この写真のようにワンポイント的にラインを入れるだけでなく、もっと派手にデザインしたラインを入れている方もいます。 フェードカットの講習を初めて受けた時は、講師の方もモデルの方も、ラインだけでなく タトゥーを入れていたので、フェードって異次元の世界観を持ったものですが、日本でもバーバー新時代と称されるほど、メンズの髪型の定番になっています。 日本の場合は、地方都市でもバーバーヘアとして人気を得ていますが、ラインは右の写真のように分け目のラインに入れる程度が多いですね。 スポンサーリンク 海外と日本でのフェードカットの違いとは? アメリカなど、海外からのトレンドの影響もあり、フェードカットというのが一躍メジャーな髪型になりました。 活動的な髪型なので、一般的なヘアスタイルというこではありませんが、フェードは認知度が上がっているのは確かです。 フェードカットのやり方で注意しなければならないのは、海外、とりわけ欧米のやり方(カット技法)行うと失敗します。 そもそも、日本人(東洋系)と欧米人では髪質が違います。 ユーチューブを見ると海外の方のフェードカット技法を良く見かけますが、このフェードカットを参考にすると、日本人の場合うまくいかなくなることもあります。 欧米人は髪が柔らかく、細くて量が多い。 すなわち、髪が寝やすい。 日本人は髪が固くて太く、量が少ない。 そのため、立ちやすい性質があります。 サイドが張って困っている人が実に多いのです。 欧米は髪が寝るので、シルエットよりも色彩重視 欧米人はサイドやバックの髪も寝やすいので、全体的なフォルム・シルエットにそれほど神経を尖らせる必要がなく、フェードのきれいな色彩を重視すればいいのです。 日本人は髪が立ちやすいのでシルエット重視 日本人は髪が立ちやすいため、色彩ももちろん大事ですが、シルエットに神経を使い、バランスを壊さないようにしなければなりません。 細くて量が多く、毛髪が均等にバランス良く生えているので、複数のバリカンを使うだけで、きれいなグラデーションの色彩が出来上がります。 ユーチューブで海外のフェードカットの施術を見ると、最後にチェックでハサミを使うだけで、ほとんどバリカンだけでやっています。 理容師から見れば、そこはハサミでやったほうが早いのではと思う箇所はありますけどね。 2は日本人(東洋系)の髪質でやる方法です。 硬くて太く、量が少ない髪質ということで、髪が多いところや少ないところがあって均等ではありません。 毛の濃いところと薄いところがあったりのまだら模様的な生え方をしているのです。 そのため、0mm、2mm、2. 5mm、4mm、5mm、6mmというように、バリカンを駆使して入れても、それだけで欧米人のようなきれいなグラデーションは出来ません。 欧米人の場合でも、よく観察すれば、バリカンだけでは薄く段が残っていますが、日本人の場合は、もろに段が線になって残っています。 そのためハサミも積極的に使い、段を取るとともに、毛量の違うことによるまだら部分もハサミで調整しないときれいなフェードにならないのです。 メンズのフェードカットのやり方! フェードカットでは、上部のなじむゾーンでは4~6mm、グレイゾーンでは3~4mm、白いゾーンでは0~0. 8mmを入れるのが基本とされています。 シルエットの土台を作るために上部のなじむゾーンから始める サイドが立って張りやすい日本人の場合は、サイドの上部のシルエットを加味して、最初はなじむゾーンからバリカンを入れ、続いて、グレイゾーン、白いゾーンへと下がっていきます。 上の写真の1番は最初の土台作りのために、バリカンではなくハサミで刈り込んでいます。 サイドの生え方で特に立ちやすい方は、このなじむゾーンをハサミでカットしておくとバランスがとりやすい場合もあります。 このなじむゾーンには6mm~8mmのバリカンを入れてもOKです。 続いて、グレイゾーンには2mm(写真の2番3番)、そして白いゾーンに0mm~0. 5mm(写真の4番5番)を入れていき、それぞれの残った段、残ったラインをきれいにハサミでぼかしていきます。 下のラインからから始める 欧米人はサイドやバックの髪の毛も寝やすいので、下からの刈り上げがほとんどです。 ジャパンフェードというのがあって、そこでは上部のなじむゾーンから始めるのが基本です。 いわゆる「刈り下げ」という言葉で表現していました。 とはいえ、元々刈り上げ、バーバーヘアが得意な理美容師であれば、下から始めても全然問題ありません。 サイドのハチのハリを留意してカットすればいいのです。 まず写真の1番2番 スキンフェードの場合は、グレイゾーンより下部をまずは2mm程度、この写真では1mmぐらいのバリカンを入れていきます。 そして、裾周りの白いゾーンに0mmや0. 5mmを入れてスキンフェードにしています。 ここまでが2番の写真。 続いて、3番4番 なじむゾーンに4~6mmのバリカンを入れていきます。 ほとんどハサミを使わないですむように、なじむゾーンには3mm、4mm、6mmと使い分けてなじませてもOKです。 最後に5番 ハサミできれいな色彩に整えます。 欧米では、バリカンをこまめに変えたり、C曲線でバリカンを駆使してハサミを極力使わないのがフェードですが、我々は実際にはこまめにバリカンで駆使しなくても、ハサミで刈り上げをするほうが、綺麗で早くカットできます。 このあたりは、臨機応変にやれば良いと思いますが、今風のフェードはバリカンが主で、そちらのほうが技術的にもカッコいいというイメージはありますね。 まとめ いかがでしたでしょうか? フェードカットとは、ゼロミリベースから綺麗な色彩のあるグラデーションカットのことで、濃淡を作るスタイルです。 下のラインから刈り上げても良いのですが、サイドの立ちやすい部位を加味してから刈り下げのほうが失敗は少なくなると思います。

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