六羽クロエ。 janbaritv

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六羽クロエ

このフィクションに関する記事は、 全体としてに立って記述されています。 を参考に、を基準とした記事にしてください。 12) - 2015年9月号(Vol. 1 - vol. 63 巻数 全6巻 漫画:ログ・ホライズン カナミ、ゴー! イースト! 作者 コウ 出版社 KADOKAWA (エンターブレイン) 掲載サイト 発表号 vol. 33 - vol. 47 発表期間 2015年 - 2016年 巻数 全2巻 アニメ 原作 橙乃ままれ、(ストーリー監修) 監督 シリーズディレクター 和田純一(第1シリーズ) 渡部穏寛(第2シリーズ) (アニメーションコーディネート) シリーズ構成 根元歳三 脚本 根元歳三、 、伊藤美智子 キャラクターデザイン ハラカズヒロ(原案) (第1シリーズ) 熊谷哲矢(第2シリーズ) 音楽 アニメーション制作 (第1シリーズ) (第2、3シリーズ) 製作 放送局 放送期間 第1シリーズ: - 第2シリーズ:2014年 - 第3シリーズ:2021年1月 - (予定) 話数 第1シリーズ:全25話 第2シリーズ:全25話 その他 ログ・ホライズンTRPG - プロジェクト ・ ポータル ・・ 『 ログ・ホライズン』( LOG HORIZON)は、の2番目に書籍化されたSF、ファンタジー小説作品。 略称は ログホラ。 のルールが現実化している剣と魔法の世界「エルダー・テイル」を舞台とする。 初出は小説投稿サイト「」(2010年4月 - 更新停止)。 ゲームデザイナーのの紹介、監修により 、書籍版が()より、2011年3月からシリーズ刊行された。 書籍版のイラストは、モンスターデザインは橋本モチチが担当している。 2014年10月時点での発行部数はシリーズ累計100万部。 また、テレビアニメ化され、2013年から2015年までで放送された。 2021年1月より第3シリーズが放送開始予定。 来歴 『ログ・ホライズン』は2010年4月、小説投稿サイト「」に最初の章が投稿され、連載が始まった。 紙の書籍を書く練習としてをとり、9章で1冊分となるように執筆された。 連載開始後、ゲームデザイナーのがweb上に掲載されていた橙乃ままれの前作『』に関心を持った。 桝田は『まおゆう魔王勇者』、『ログ・ホライズン』の商業出版を企画し、関連作品の監修を引き受けた。 2011年4月から、が挿絵を描いた書籍版がエンターブレインよりシリーズ刊行された。 エンターブレインは「小説家になろう」での掲載中止を求めず、編集・校正前の原稿が無料で読める状態のままにされた。 () 橙乃ままれは、ファンによるを許可しており 、二次創作作品の設定、キャラクターを作中に引用することもある。 また、「小説家になろう」に掲載されていた二次創作作品の一作が書籍化された。 () 二次創作者からの要望もあり、設定の詳細がまとめられ、テーブルトークRPG『ログ・ホライズンTRPG』が発表された。 () ハラカズヒロにより漫画化された。 他に、3本のスピンオフ漫画シリーズが制作された。 () アニメ化され、で、2013年10月から第1シリーズ25話、2014年10月から第2シリーズ25話が放送された。 2021年1月より第3シリーズが放送開始予定() また、ソーシャルゲーム化され、より、『ログ・ホライズン 新たなる冒険の大地』というタイトルでで配信されている。 あらすじ この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。 を参考にして、 物語全体の流れが理解できるように(も含めて)、をしないよう ご自身の言葉で。 ( 2014年9月)() 物語は(作中の現実世界で)人気MMORPG「エルダー・テイル」の有名プレイヤー城鐘恵が、自身のである冒険者シロエの姿で、エルダー・テイルに登場する冒険者の街アキバにいることに気づくところから始まる。 同じように、全世界数十万人、日本人だけでおよそ3万人のプレイヤーが冒険者となるが、ゲームで手に入れた強大な力は、法のない世界で混乱と無秩序をまねく。 この世界がゲームの設定に酷似していても異世界であり、自分達がよそ者であることを理解したシロエは、秩序の回復や、大地人と呼ばれるこの世界の住民との共存 、地球世界への帰還の方法を模索していく。 異世界の始まり 「エルダー・テイル」の12番目のアップデート「ノウアスフィアの開墾」が導入された日、主人公は、自身のである冒険者シロエとして、ゲームの世界のアキバの街にいることに気づく。 この世界は一見、現実的なようで、メニュー画面や念話()などゲームのコマンドも使用可能な奇妙な世界だった。 シロエは「放蕩者の茶会」の旧友の直継と連絡を取り、また旧知の縁から、マリエールのギルド「三日月同盟」と協力関係になる。 男性キャラクターになってしまっていた女性アカツキを助け、仲間になる。 シロエは、アキバより治安の悪いススキノの街で孤立している三日月同盟のセララを助けるため、ススキノに向かう。 セララをかくまっていた放蕩者の茶会のにゃん太と合流し、悪辣なギルド「ブリガンティア」を倒し、アキバへの帰途につく。 この世界の食事は味がないと思われていたが、帰路にゃん太により、キャラクターの職業が料理人であれば味のある料理を作れることが明らかにされる。 大手ギルドの対立が続くアキバでは、さらに悪辣なギルド「ハーメルン」が初心者プレイヤーを軟禁し、搾取するなど事態が悪化していた。 シロエは自身のギルド「記録の地平線」(ログ・ホライズン)を結成し、三日月同盟とともにこの改革に乗り出す。 三日月同盟は屋台「軽食販売クレセントムーン」を開き、味のある料理によりアキバの街を席巻する。 有力ギルドの長の12人による会議を招集し、集めた資金で重要施設である「ギルド会館」を購入してこの使用制限が可能となったことを圧力に、また料理の作り方などこの世界の仕組みを明かし、有力ギルドによる自治組織「円卓会議」を結成した。 シロエ達は会議路の裏でハーメルンとの戦いも進め、ギルド会館の使用制限を武器にこれを追放した。 助け出された初心者プレイヤーの多くは三日月同盟に加わったが、シロエと旧知のトウヤとミノリは記録の地平線に参加、ここに記録の地平線が誕生した。 ゲームの終わり 初心者プレイヤーの育成のため、マリエールや直継達は、ザントリーフ半島に夏季合宿に行く。 一方で、アキバに自治組織が成立したことを受け、大地人の国家「自由都市同盟イースタル」は円卓会議にイースタルへの参加を要請する。 シロエやアカツキ達は特使として古宮廷で開かれた舞踏会に出席する。 夏季合宿のトウヤとミノリは、セララ、五十鈴、ルンデルハウスとパーティを組み、ダンジョンに挑むも苦戦を続ける。 しかし、次第にパーティでの戦いを理解し、腕を上げていく。 その間、シロエは宮廷にて、大地人の魔術師リ=ガンと出会い、この世界ではるか昔起きた「森羅変転」と呼ばれる事象の話を聞く。 また、円卓会議のクラスティはイースタルの姫レイネシアと知り合う。 そんな最中、合宿の場となったザントリーフ半島にゴブリンやサファギン(水棲緑鬼)の大軍が向かっていることが発見される。 これは「ゴブリン王の帰還」と呼ばれるイベントが発生したためだった。 街を守ろうと、必死に戦いを続けるトウヤ達。 一方で、円卓会議への支援要請を巡り混乱する宮廷では、レイネシア姫が自らアキバに赴き義勇兵を募ること宣言。 多くの冒険者がゴブリン退治に向かった。 しかし、トウヤ達の低レベル組は窮地に追いやられ、小さな勝利の代償としてルンデルハウスが倒れてしまう。 冒険者は倒れても蘇生するが、ルンデルハウスは大地人であり、死の縁にあった。 救援に向かったシロエは、自身のスキルを用いて、大地人を冒険者にする新しい呪文を作成することに挑む。 ルンデルハウスは冒険者となり、一命をとりとめた。 ザントリーフでの戦いも終局を迎え、レイネシアは大使としてアキバの町に滞在が決まったのだった。 アキバの街の日曜日 ザントリーフ半島の一件から2ヶ月が経ち、アキバの街は秋祭りの時期を迎えていた。 円卓会議の事務に忙殺されるシロエは、アカツキとミノリに祭りのケーキバイキングに誘われる。 ミノリはシロエへの感情を自覚しない一方、アカツキはシロエへの好意を自覚していた。 そんな一方で、大使としてアキバにきたレイネシアも忙しい生活に嘆いていた。 秋祭り当日、盛り上がりを見せるアキバの街は、しかしいたるところで小さなトラブルに見舞われていた。 シロエは不自然な状況から、円卓会議の信用失墜を狙った西の大地人による攻撃が行われていると特定、ソウジロウの西風の旅団とミノリの活躍もあり、これを鎮静化した。 戦いの後、ミノリを褒めるシロエを前に、アカツキは自分とシロエの間に距離感を覚えていた。 祭りの最終日、シロエは西の大地人国家「神聖皇国ウェストランデ」の情報を探っていた旧知の大嶋と密会するため、一人夜の廃墟に繰り出していた。 しかしそこに現れたのは、西のホームタウン「ミナミ」を支配する巨大ギルド「Plant hwyaden」のギルドマスター濡羽だった。 濡羽は新たな魔法を創設したシロエを、またゲーム時代に声をかけてくれたことを理由に、シロエをPlant hwyadenに勧誘する。 しかし、シロエは濡羽の敵となる道を選んだ。 夜明けの迷い子 アキバでの一件の後、アカツキは自分の力不足に悩み、強くなる方法を探し足掻いていた。 悩みの傍ら、シロエに依頼された任務として水楓の館のレイネシアの元に通う。 同じく依頼を受けた三日月同盟のマリエールやヘンリエッタ、D. Dのリーゼらとの間には、いつしか姫を囲んでのお茶会が日課となっていた。 そんな中、アキバでは衛兵によりPKが禁じられているはずの街中で、手練れの冒険者を相次ぎ襲う殺人鬼が噂となっていた。 メンバーが被害にあった西風の旅団は、殺人鬼盗伐に動き出す。 一方レイネシアの元には、ゲーム世界のシステムを管理する供贄一族の頭領、菫星が訪れる。 菫星は、大地人であるアキバの衛士の一人が、衛兵の鎧を盗み、冒険者以上の力を得て犯行を行っていることを告げる。 冒険者と大地人との関係が破局することを恐れるレイネシア。 その会話を聞いてしまったアカツキは、自身も殺人鬼討伐に乗り出すも、ソウジロウ共々返り討ちにあう。 アカツキとレイネシアの単独行動を諫めるリーゼとヘンリエッタ。 しかしお茶会の面々は「友達」として、協力して殺人鬼を打倒することを決めた。 レイネシアと菫星も覚悟を決め、殺人鬼の力を削ぐため、アキバの治安を守る衛兵システムを停止すること決意。 アキバの街を舞台としたレイドバトルの末、水楓の乙女たちは殺人鬼を打倒し、アカツキは口伝を手に入れたが、それよりも大事なものを認識するのであった。 供贄の黄金 アカツキがアキバで苦悩していた頃、シロエは直継、リ=ガンとともに、自身の計画を実現するための途方もない資金を求めて、供贄一族の菫星との密会に出向いていた。 供贄一族が管理するゲーム内の金貨の根源の存在を指摘するシロエ。 しかし菫星はその存在を認めつつも協力の申し出を拒絶し、シロエに ()による挑戦を求めるのであった。 シロエは、レイドに参加するメンバーを求め、円卓会議を拒絶しススキノの街に移住したギルド「シルバーソード」を訪ねる。 なぜか二つ返事で了承するギルドマスターのウィリアム。 だが、死への恐怖からメンバーが減り、人数が規定の24人に満たないという。 そんな中、自称美少女でアイドルの冒険者てとら、そして元ブリガンティアでシロエと因縁浅からぬデミクァスが加わり、この24人でレイドに挑むことになる。 レイドのセオリーに則り、一体ずつボスの攻略を目指すシロエ達。 ところが、ボスの1体との戦闘中に、他のボスが増援に駆け付けるというゲーム時代にはありえなかった事態に見舞われる。 24人で1体を倒すのがやっとのボス3体を前にして、なすすべもなく全滅する冒険者たち。 レイドが事実上攻略不能になったと嘆くシルバーソードのメンバー達に、ウィリアムは自身の心情を吐露し、再起を訴える。 気力を取り戻した一行は、今度はボスを分断し、各個撃破する作戦を立てる。 思いがけぬ反撃に苦戦を強いられるも、デミクァスの活躍もあり、シロエは菫星の元に辿り着き、シルバーソードはレイドの攻略に成功した。 シロエは菫星に全てのゾーンの使用制限を無効化するという目的を告げ、両社は和解。 シロエと直継は、記録の地平線の新メンバーとなったてとらを連れて、アキバに帰還した。 Route43/雲雀たちの羽ばたき トウヤやミノリら初心者プレイヤーは、冒険者に必須の魔法の鞄を手に入れるため、年少組だけで馬車の旅に出発する。 西に向かうパーティは、本来街道沿いでは出会わない強いモンスターと遭遇、ロエ2と名乗る召喚術師に助けられる。 同じく西を目指すロエ2と共に旅を再開した一行に、今度は立ち往生していたダリエラと名乗る大地人が加わる。 サフィールの街に到着した一行は、五十鈴の発案で宿でライブを開く。 ライブの成功に気を良くしつつも才能がないからプロにはならないという五十鈴に、ルンデルハウスは五十鈴の音楽の素晴らしさと、この世界には音楽がゲームの42曲しかなかったことを告げる。 五十鈴は、コピーバンドが新曲として大地人に大きな感動を与えていたことに罪悪感を感じ、夢のためにアキバで学ぶ大地人の話を聞いて自分を恥じる。 翌日、元気がない五十鈴を心配しつつ、旅の間の出来事を悩む仲間たち。 そんなサフィールの町にワイヴァーンの大群が襲来する。 ワイヴァーンを撃退すべく現れた冒険者集団「オデッセイア騎士団」は、しかし現実への帰還を目指して自殺的な戦いを繰り返し、それを見たトウヤとミノリは恐怖を覚える。 彼らの行動を評価するロエ2を前に、その正体を問いただすミノリ。 一方、五十鈴もルンデルハウスの呼びかけに答え、町を守るため戦うのだった。 混乱が続く町の外では、神聖皇国ウェストランデの将軍ミズファが指揮する魔道列車が、Plant hwyadenの援助の元、大地人の経験値稼ぎのためにモンスターを出現させていた。 旅を陰から見守っていたにゃん太は、事態に気づき列車に駆け付けるも、旧知のカズ彦に阻まれる。 しかし、ロエ2や五十鈴の活躍、またトウヤの言葉に感慨を受けたダリエラが、濡羽の正体を現し、作戦中止を命令、戦いは収束した。 ロエ2とダリエラと別れ、町を去る一行の耳には、五十鈴が歌った曲が聞こえていた。 カナミ;ゴー・イースト 北米サーバーを妖精の輪で脱出したレオナルドは、中国サーバーの草原地帯アオルソイで、一人廃墟の町に閉じ込められ途方に暮れていた。 ある日そんな彼の元に、旅の冒険者のカナミとコッペリア、古来種のエリアスが訪れる。 3人は、時差の関係で唯一「ノウアスフィアの開墾」のアップデートが適用されている日本サーバーを目指し、西欧サーバーから旅を続けていた。 さらに日本から幻獣の身体に憑依して旅をしているというKRも加わり、東に向かう一行。 旅の最中、彼らは大地人がになる異常な事態に遭遇する。 村々を襲うノールの大軍勢を前にボスの討伐を決意した一行は、この世界がゲームであることを知る謎の敵「典災」と遭遇する。 その後の、典災との戦闘の結果、レオナルドはラスフィアを屠り、エリアスとカナミは、パプスを追い払った。 そして戦闘の決着と同時にKRが死亡によりパーティーから離脱。 再び四人に戻ったカナミたちは、 また、日本サーバーを目指し旅を続けていく クラスティ・タイクーン・ロード ゴブリン王討伐の最中、突然の転移により行方不明となったクラスティは、中国サーバーの「白桃廟」に居た。 クラスティは、HP回復不可で記憶を失うという高レベルの呪いにかかった中、退屈な日々を過ごしていた。 仙境を訪れた葉蓮仙女は呪いの治療を申し出るが、クラスティはこれに疑問を感じる。 一方、ノールの一件から3か月を経て草原の都に近づいていたカナミ一行も、騎乗用の狼の入手のために、白桃廟の入り口の天狼洞に向かっていた。 葉蓮仙女は次いで、天狼洞に近づいたエリアスの元にも表れる。 仙女は白桃廟が魔人に占拠されたと訴え、エリアスにこの討伐を依頼する。 クラスティを典災と誤解し襲い掛かるエリアス。 しかし二人の戦いで洞窟が崩壊、パーティーは離れ離れになってしまう。 クラスティはカナミと合流を果たすも、今度は葉蓮仙女と完全に操られたエリアスが立ち塞がる。 戦いの最中、クラスティは自身に呪いをかけたのが典災の西王母であり、葉蓮仙女はその僕であることを知る。 クラスティは自身の記憶と引き換えに無尽蔵のMPを得て、また呪いの効果を一部書き換え、葉蓮仙女を打ち破った。 一方、レオナルドはエリアスに対し、憧れのヒーローであると呼びかけ続け、エリアスも正気を取り戻す。 エリアスは仲間と共に新たな一歩を踏み出した。 登場人物 職業・種族表記は 種族。 明らかでない場合は未表記。 所属ギルド全体に関しては後述の「ギルド」を参照。 固有名詞においては〈〉表記とする。 アキバの街の冒険者 記録の地平線 シロエ - 職業:/筆写師 種族:ハーフ・アルヴ 主人公。 「エルダー・テイル」歴は中学生時代から開始して約8年のベテランプレイヤーで周到な計画立てを好む参謀タイプの青年。 頭が良く、温和な人物だが、人付き合いが苦手で、目的のために手段を選ばず、周囲の想定を越えた選択を示すことから誤解を受けやすい。 自問自答を多用して状況を分析し作戦を練る癖があり、その過程が周囲の人間には読めないため、通称は「 腹ぐろ眼鏡」。 唐突に行動を制限する「縛り」が生じると混乱してしまうこともある。 なお、自分に向けられる好意には鈍く、アカツキとミノリが争うようにアプローチしてきてもその真意に気づけない。 かつて存在した伝説的なプレイヤー集団〈放蕩者の茶会 デボーチェリ・ティーパーティー〉で参謀役を務めていた。 人間関係による束縛を嫌いに所属することを避けていたが、〈大災害〉での出来事を経て直継、アカツキ、にゃん太とともにギルド〈 記録の地平線 ( ログ・ホライズン )〉を設立する。 さらにアキバの治安を安定させるため主要ギルドのギルドマスターを集めた自治組織〈円卓会議〉の設立を発起した。 「エルダー・テイル」きっての不人気職である〈付与術師〉を好む珍しいプレイヤーで、その実力はトッププレイヤーからも一目置かれる。 シロエの戦闘スタイルは味方のMPを管理するビルド「マナコントローラー」。 敵味方のリソースの変動を精密に把握・予測して戦う「 全力管制戦闘 ( フルコントロールエンカウント )」が得意技で、リアルタイムに綿密な予測を立てながら、戦闘に参加しているプレイヤー全員(フルレイドなら自分含めて24名)のMPやステータスの管理と、戦場哨戒を同時にこなす。 現実世界では工学部の大学院生で、23歳。 本名は 城鐘恵(しろがね けい)。 大学ではの扱いも学んでおり、〈茶会〉時代は三次元CADでダンジョンマップを作成していた。 両親は共働きで幼い頃から完全なインドア派。 夜中に近所を徘徊し、友人たちと外で遊んでいる時も内面は孤立気味だった。 すべてを自分ひとりでやろうとする癖があり、直継にもその点を心配されている。 〈大災害〉後の死亡の影響で、近所のカレー屋の名前を忘れている。 口伝で契約術式を獲得している。 イメージカラーは。 直継(なおつぐ) 声 - 職業:/辺境巡視 種族:ヒューマン 〈放蕩者の茶会〉の元メンバーであり、2年のブランクがあっても〈守護戦士〉としてのプレイヤースキルは一流。 シロエとは何度か現実世界で会ったこともある無二の親友。 シロエの考えていることそのものは分からずとも常にシロエを信頼し、彼の行動を応援する。 しかし、アカツキのパーティ加入後は下ネタを繰り出そうとするたびに飛び蹴りなどで黙らされるのがお約束で、マリエールのスキンシップに度々顔を赤らめる一面も。 そのマリエールとは第7作以降、友人以上交際未満の関係を保っている。 秘密といってもあまりにもほのぼのすぎるので周囲もコメントしづらく、シロエやにゃん太から密かに応援されている。 現実世界では社会人で、担当は営業。 本名は 葉瀬川直継(はせがわ なおつぐ)、25歳。 アカツキ 声 - 職業:/追跡者 種族:ヒューマン ヒロイン。 シロエに仕える忍びを自称する、小柄な黒髪の美少女。 人付き合いが苦手で口数が少なく生真面目な性格。 ゲーム時代は長身の男性アバターを使用していたため、〈大災害〉後はキャラクター設定と現実の体格の違いと、性別の不一致に悩まされる。 シロエが持っていた限定アイテム〈外観再決定ポーション〉によって助けられ、以後彼を「主君」と呼び慕う。 冒険を共にすることで、シロエに恋心を抱く。 (1巻) ソロプレイヤーであったことから大規模戦闘の経験がなく、普通に購入できる程度の装備しか所持していないため、一流の冒険者より劣ることに引け目を感じていたが、アキバの街で起きた殺人鬼事件の最中に解決される。 (6巻) アキバの街で起きた殺人鬼事件の時に、アカツキのサブ職業、追跡者の持つ特技、隠行術(ハイド・シャドウ)を進化させ、口伝の 、影遁(シャドウ・ラーク)を取得した。 (6巻) 現実世界では大学生。 本名は 羽倉静(はねくら しずか)。 剣道の経験もある成人女性だが、小柄で中学生に間違われる容姿であり、そのことにコンプレックスを持つ。 〈大災害〉後の死亡の影響で、通っていた大学の名前を忘れている。 にゃん太(にゃんた) 声 - 職業:/料理人 種族:猫人族 若者たちを見守る良き大人の男性であり、温厚な性格。 〈放蕩者の茶会〉の元メンバーで、「班長」「猫のご隠居」と呼ばれていた。 〈猫人族〉なので擬人化された猫のような外見で、語尾に「にゃ」をつける猫語尾を使う。 レイピアの二刀流。 サブ職業〈料理人〉であり、本職並みの腕前の持ち主で、〈大災害〉後の製作スキルの秘密にいち早く気がついた人物の1人。 ススキノでセララを匿っていた協力者であり、シロエらと共にススキノを脱出し、拠点をアキバの街に移す。 匿っていたセララに好意をもたれている。 ギルドでは、〈円卓会議〉関連の仕事に忙殺されるシロエの代わりに、ミノリたち年少組の監督を行うなど、ギルドのサブマスター的立ち位置である。 メンバーの中ではリアルの情報があまり明らかではなかったが、『にゃん太班長・幸せのレシピ』で判明した情報によると、北海道出身で「」が好物。 母親の故郷の伝統料理とのことで、ハーフの可能性がある。 更に妻がいたが病気により死別している。 トウヤ 声 - 職業:/会計士 種族:ヒューマン ミノリの双子の弟。 活発で向こう見ずだが、正反対な姉との仲は良い。 ミノリ同様〈ハーメルン〉から救出され、共に〈記録の地平線〉に加わる。 〈ハーメルン〉では狩りの際の壁役にさせられていたためその頃から戦闘経験を積んでおり、強化合宿の時点でレベルは29。 年少組で魔法鞄の素材集めに出た3月の時点でレベルは58。 初心者故にヘイトの概念を理解していなかったが、〈ハーメルン〉での狩りにおいて、敵が壁役を無視してパーティ内で最高レベルだった召喚術師に向かったことや、シロエが自分たちと行動していた際に「師範システム」でレベルを下げていたことの意味は察しているなど、頭の回転は悪くない。 ただし、ノリで行動してしまうことや、作戦を立てないまま猪突猛進に敵に突っ込んでいくことも多い。 シロエのことは憧れの対象であり、師として慕っているが、〈記録の地平線〉内ではシロエの勧めもあって同じ前衛職である直継の指導を受けている。 直継のこともシロエ同様慕っており、彼を「師匠」と呼んでいる。 打ち解けた年長者が相手の時は「兄ちゃん」あるいは「姉ちゃん」をつけて名前で呼ぶが、何かを感じたダリエラだけは現在のところ例外。 五十鈴がステージに上るときは、ミノリ、セララと共にリズムやサブ楽器を引き受けることがあり、トウヤはドラムを担当している。 現実世界では事故が原因で下半身不随であり、車椅子での生活を余儀なくされている。 しかし、そんなことはおくびにも出さない精神的な強さを持つ。 治療やリハビリで疲れて外にあまり出られないため、「勉強をおろそかにしない」という条件で、遊びの1つとして「エルダー・テイル」を与えられた。 実は1級持ち。 男子だけに肉好き。 「エルダー・テイル」を始めて間もない初心者であり、プレイ開始日に偶然出会ったシロエに姉弟で教えを受けていた。 シロエのことは師として慕っていたが、後に異性としての好意を自覚する。 強化合宿の時点でレベル21、「天秤祭」の頃にはレベル36、魔法鞄の素材集め時はレベル57。 サブ職業は当初、ハーメルンで強制的に取らされたものだったが、シロエの勧めで転職。 「師匠として登録した相手からコピーしたサブ職であればレベルを維持したまま転職できる」という特徴を活かし、シロエを師として彼のサブ職「筆写師」をコピーする。 その後はカラシンが辟易していた、大地人から持ち込まれた書式のバラバラな書類の処理を手伝ったことをきっかけに、生産ギルド連絡会の書類仕事などをアルバイトとしてこなしており、カラシンからシロエに冗談半分の引き抜きを持ち掛けられている。 〈大災害〉直後に姉弟はに襲われ全財産を失う。 さらに初心者を搾取する悪徳ギルド〈ハーメルン〉にとらえられるが、シロエらによって救出され、〈記録の地平線〉に加わる。 第3巻では、初心者プレイヤーの強化合宿で与えられた課題、パーティでのダンジョン〈ラグランダの杜〉の攻略に挑む。 当初は自身がパーティ最弱であることにコンプレックスを抱え、さらに戦闘での連携もとれていないため初めは苦労していたが、仲間の特性を把握し、回復の合間に 戦場哨戒 ( フィールドモニター )を担当しメンバーに指示を飛ばすことで、攻略に成功する。 第4巻のチョウシ防衛戦では、未熟ながらシロエの〈全力管制戦闘〉を模倣してみせ、以降は年少組のキーパーソンとなる。 「開拓者たち」(アニメ版第二期25話)では、レイド終盤にシロエから後衛2パーティの指揮を任される 後発となってしまった原作第10巻ではその様な描写はない。 シロエへの好意を自覚して以降は、同じくシロエに片思いしているアカツキと競い合うようにシロエにアプローチしているが、シロエが自分に向けられる感情に疎いため、不発に終わりがち。 現実世界では中学2年生の14歳。 五十鈴(いすず) 声 - 職業:/遊牧民 種族:ヒューマン 双子らと共に〈ハーメルン〉から救出された少女。 後述の強化合宿の時点でレベル24。 魔法鞄の素材集めに出た時点でレベル57。 明るい性格だがやや遠慮がちで、長身でそばかすがある容姿もコンプレックスになっている。 体格はやせ気味。 特徴は一つにまとめた長い三つ編み。 男の子と話すのは苦手な方だが、アニメ版では〈ハーメルン〉にいた頃にトウヤのいるパーティで狩りをしており、就寝時ミノリにトウヤのことを報告したりもしている。 またザントリーフ地方での夏季合宿におけるパーティでルンデルハウスと親しくなり、飼い主と犬のような奇妙な関係を築いている。 そのルンデルハウスとの戦闘中のコンビネーションは、ミノリの采配もあり絶妙。 吟遊詩人としては珍しく両手槍〈遠吠えの槍〉を武器として選んでいる(曰く、なんとなく「」っぽいから)。 ミノリより年長だが、ミノリがしっかりしているため〈ハーメルン〉の環境下で精神的に助けられていたと認識しており、彼女とは対等な友人でありたいと思っている。 救出後は〈 三日月同盟 ( みかづきどうめい )〉に加入していたが、ルンデルハウスを追う形で〈記録の地平線〉に移籍する。 マリエールから贈られた〈空飛ぶイルカ〉がお気に入りで、時間があれば爪弾いている。 歌うことや楽器の演奏が好きで、ギルド移籍以降、〈吟遊詩人〉で構成されるギルド〈第七鼓笛隊〉と大地人の協力で運営されている飲食店〈ブルームホール〉で、定期的にライブを行うようになった。 年少組でダザネッグの魔法鞄の素材集めに出た際も、「演奏旅行」と称してたどり着いた町の酒場などで度々ライブを行う。 ルンデルハウスからの指摘で、自分が歌っている「元の世界の歌」が大地人に影響を与えたことを知り一時苦悩するが、最終的に吹っ切れ、 鋼尾翼竜 ( ワイヴァーン )に襲撃されたサフィールの町から避難しようとする大地人を手助けするため、思いを込めて歌った歌がセルデシア世界そのものに認められた。 現実世界では都会とは言えない地域出身の高校生。 吹奏楽部に所属しており、楽器ならなんでも好きだが、リアルではを愛好している。 の兄がおり、彼から無料チケットをもらったことが「エルダー・テイル」を始めたキッカケ。 空飛ぶイルカ(フライング・ドルフィン) 五十鈴の愛用するリュート。 元々はマリエールが〈木工職人〉のスキルで作ったアイテム〈三日月のリュート〉だったが、〈ロデリック商会〉のメンバーによって音を増幅する効果を持つ従者召喚を可能にする低レベルアイテム〈セイレーンの貝殻〉を組み込んだ改造を施され〈精霊遊戯のリュート《アン・ディー・フロイデ》〉となっている。 リュートは本来は繊細で典雅な音色を持つ古楽器だが、この工夫によって表現の幅を一気に増やした謎楽器となった。 演奏の際にはシロエからもらった製作級アイテム〈琥珀竜の爪〉をピック代わりに使っている。 プライドが高く言動は高慢だが、後述の育ちのよさゆえに憎めない性格で、本質は実直で人知れず修練を積む努力家。 年少組の中では最年長。 五十鈴にはに形容されている。 ソロプレイヤーだが夏季合宿に参加し、ミノリらとパーティを組む。 合宿の時点でレベル23。 合宿5日目までは後衛職であるにもかかわらず前衛に出たがり、トウヤと同様ヘイトを理解していないため自分に敵が向かってくる理由がわからないままレベルの低い敵を相手にパーティーが敗走する悪循環を繰り返していたが、ミノリの提案により自分の役割を理解してダンジョンを制覇した。 ボスの撃破で得られた魔術師の籠手は専用のアイテムだったことから全員一致で彼のものとなる。 実は〈冒険者〉のふりをした〈大地人〉で貴族の三男坊。 〈ナインテイル自治領〉出身。 ある冒険者と出会った過去がきっかけで、腐敗した貴族社会から抜け出し〈冒険者〉になりたがっていた。 強化合宿の際にフレンドリストに登録しようとした五十鈴によって〈大地人〉であることが発覚するも、五十鈴に懇願し、隠匿する。 その後合宿メンバーでパーティを組んだままイベント〈ゴブリン王の帰還〉に突入、ザントリーフ半島の〈チョウシ防衛戦〉に臨み、トウヤをダイアウルフの攻撃から庇う形で自爆同然の呪文を放ち一度死亡してしまうが、シロエの試みによって〈冒険者〉として蘇生、その時の契約に従い〈記録の地平線〉に加入する。 作中時点において、セルデシア世界における唯一の、「 大地人出身の〈冒険者〉」である。 そのため、アキバで暮らす大地人たちにとっては〈冒険者〉について聞くための相談役にうってつけであり、週2回ほど大地人の会合に参加する。 年少組で魔法鞄の素材集めに出た3月の時点でレベル58。 家族からは「ルディ」と呼ばれていた。 その愛称を教えられた五十鈴や、五十鈴の呼びかけを聞いたトウヤたちも次第にその呼び名を使うようになった。 音楽方面の適性はいまいちなので、五十鈴のライブでは観客に徹する。 てとら 声 - 職業:/アイドル 種族:ヒューマン 自称、美少女アイドルの冒険者。 何事においてもオーバーリアクションな、ギルドのムードメーカー。 可愛らしい見た目とは裏腹に場数を踏んでおり、有能な回復役として大規模戦闘で活躍する。 第7巻で登場し、シロエたちが大規模戦闘の攻略準備に訪れたススキノの街で、実力を見込んだ直継に勧誘される。 実は、カズ彦の知り合い。 シロエたちに会うよう勧められはしたが大規模戦闘への参加もギルドに入るのも決めたのは自分の意志とのこと。 いわゆるであるが、そのことを知らない直継をからかう。 普段の声は作っているらしく漫画『にゃん太班長・幸せのレシピ』でノドを痛めた際には「完全に男声」になっていた。 三日月同盟 マリエール 声 - 職業:/木工職人 種族:エルフ 非戦闘系メンバーが多い〈三日月同盟〉のギルドマスター。 明るくオープンで世話焼きな女性で、自然と周りに人が集まるタイプ。 育ちで関西弁。 〈大災害〉直後から、向日葵のような笑顔を見せ、打算なしにシロエを心配するマリエールに、シロエは同じ強さを持ちたいと感じる。 呼び声の砦攻略時、レベル91。 現実世界ではで、直継より3つ年上の28歳。 本名は 坂本鞠絵(さかもと まりえ)。 イメージカラーは。 ヘンリエッタ 声 - 職業:/会計士 種族:ヒューマン 〈三日月同盟〉の会計係の女性で。 マリエールとは学生時代からの友人で、二人でギルドを取り仕切っている。 悪巧みを含めてシロエとは話が合い「真っ黒クロエ様」と呼んで奇妙な信頼を寄せている。 シロエに淡い恋心を抱いているが、恋愛事には淡白と自己評価し、アカツキとミノリを応援している。 呼び声の砦攻略に参加した際はレベル90。 本名は 梅子。 地球世界では経済学卒のOLで、会計事務の仕事をしている。 セララ 声 - 職業:/家政婦 種族:ヒューマン 生産職でのプレイがしたくて「エルダー・テイル」を始めた、〈三日月同盟〉の初心者プレイヤー。 同じ低レベルプレイヤーの世話役として親身になって働くため、周囲の信頼は厚い。 たまに妄想癖の出る、おっとりした性格の少女で、若干肉付きの良い体型 を気にしている。 〈大災害〉直前にススキノへ買い出ししていたために孤立し、現地のギルド〈ブリガンティア〉にフレンド登録され捕らわれかけたところをにゃん太に保護され、それからは彼へ誰が見てもわかりやすいくらいの好意を抱いている。 後で生産職を取るまでの穴埋めとして〈家政婦〉を取得していたが、奇しくも隠れ家から出られない生活を送ったことで必要以上にレベルが上がってしまった(メイン職が19だったのにサブは46まで上がっていた)。 その後、メイン職の方も少しずつレベルが上がっている(強化合宿の時点で25)。 初心者中心のパーティではミノリたち〈記録の地平線〉年少組と組むことが多いが、自分を頼りにする〈同盟〉の仲間のために移籍はしないでいる。 魔法鞄の素材集めに出た3月時点でレベル58。 五十鈴がステージに上るときは、トウヤやミノリと共にリズムやサブ楽器を引き受けることがある。 現実世界では高校2年生。 前述の体型については現実でも気にしていた点だが、それをキャラクターにもそのまま設定してしまった模様。 TRPGリプレイやアニメ第2シリーズでは、描写があり、リプレイ集の注釈ではそれが体型の原因とされている。 ウルフ セララと従者契約している灰色狼。 まだ仔狼で灰色の毛玉のような愛らしい姿をしている。 ドラマCDでは馬車の中でマヨネーズを生産していることが分かった 小竜(しょうりゅう) 声 - 職業:/ 種族:狼牙族 〈三日月同盟〉の戦闘班長を務める、中華風の衣装と皮鎧をまとった真面目で面倒見が良い少年でレベル90。 マリエールに好意を抱いており、彼女から「お願い」されると労もいとわず邁進する様は飛燕からは「忠犬」、玲央人に「番犬」と評されている。 通常は「雷爪・風牙」という直剣の二刀流だが、低レベルメンバーが多いギルドなので、狩りの際に前衛職が少ない場合は擬似タンク役として小盾と片手剣という装備に変更したりもする。 アニメではミノリとトウヤがはじめて会った〈同盟〉メンバーで、新人プレイヤー強化合宿に引率として参加し、サファギン襲撃時にはカワラ、シゲル、昨日のわんこと共に急造パーティながら新人たちが退避するまでの時間稼ぎをした。 『ログ・ホライズン外伝 Honey Moon Logs』では盗剣士のスキル「エンド・オブ・アクト」から武侠の乱舞技「雷轟電撃」に繋げる口伝の片鱗をみせた。 現実世界では公立高校2年生で、本名は 章介(しょうすけ)。 ゲーム内では本名で呼ばれると少々恥ずかしい模様。 携帯の待ち受け画面は、オフ会で隠し撮りした鞠絵の写真を日替わりで差し替えている(飛燕・談)。 アイゼル 声 - 職業: 種族:ハーフ・アルヴ 前髪にメッシュが入った青い髪の青年でレベル82。 魔法職だが、杖ではなく手袋型のアイテムを使用している。 ギルド内では買い出し係班長で、マリエールやヘンリエッタがギルドを留守にする際には後を任される(面倒事を押し付けられる)しっかり者。 身長が182〜185cm(アニメの設定では2m以上)と結構長身で、ヘンリエッタからは「のっぽくん」と言われている。 現実世界では19歳の大学生。 本名は 圭一郎(けいいちろう)。 明日架(あすか) 声 - 職業: 種族:ヒューマン 『ログ・ホライズン外伝 Honey Moon Logs』に登場する、巫女装束(ヤマトサーバにおける神祇官の女性専用装備)を纏った少女。 ギルド内では班長を務める者の1人で、女子の纏め役。 飛燕の悪戯に対し、説教する立場になることが多い。 アキバの殺人鬼討伐に参加した女性レイド集団〈水楓の乙女〉の一人として参加。 現実世界では女子高生(3年)。 本名は 飛鳥(あすか)。 恋話とそれ系統のイベントが大好き。 リリアナ 声 - 職業: 種族:エルフ 『ログ・ホライズン外伝 Honey Moon Logs』に登場する、前髪ぱっつんなロングヘアの少女。 レベル48。 ギルド内では班長を務める者の1人。 〈大災害〉に巻き込まれた多くのプレイヤーと同じく精神的には一般人で、怖がりな所がある。 普段はフリルつきのドレスにローブを着ているが、「軽食販売クレセントムーン」の制服に着替えた際には中々のスタイルを披露した。 ゴブリン掃討作戦では蒸気船オキュペテーの位置を伝えている。 飛燕(ひえん) 声 - 職業: 種族:狐尾族 『ログ・ホライズン外伝 Honey Moon Logs』に登場する戦闘班員で、大型のクロスボウを使う「スナイパー」。 三日月同盟では数少ないレベル90に達している1人。 悪戯好きな少年で仲間内ではよく窘められる。 小竜とは仲が良いらしいが、表面上は狐狼の仲。 現実世界では高校1年生。 本名は 円(まどか)で、小竜やヘンリエッタほどではないが、本名にはコンプレックスを持っている。 デザインは作画担当の松モトヤ。 アシュリン 声 - 職業: 種族:狼牙族 『ログ・ホライズン外伝 Honey Moon Logs』にて登場。 初心者の中でもチュートリアルが終わったところで〈大災害〉に巻き込まれた。 現実世界では中学生と思われる少女で、ヘンリエッタのお気に入りの1人。 彼女を含めた新人プレイヤーはゲーム時代については全く知らないため、〈大地人〉への先入観をあまり持っていない。 義仲(よしなか) 職業: 種族:エルフ 『ログ・ホライズン外伝 Honey Moon Logs』にて登場。 戦闘班の1人でレベル74。 マリエールが関わると暴走気味な小竜のブレーキ兼フォロー役。 チェスを嗜むなど、男子の中ではアイゼルと並んだ知性派でイタズラなどもせず雑用なども進んで行うため、女子メンバーの受けも良い。 飛燕からは「リア充侍」と呼ばれている。 ギーロフ 声 - 村田太志 職業:/料理人 種族:エルフ 『ログ・ホライズン外伝 Honey Moon Logs』に登場する、三日月同盟の食事班長。 調理服とコック帽の青年でレベル46。 22歳。 原作でも、にゃん太からもたらされた調理法で味のある料理を作れるようになった際には感激していた。 〈クレセントムーン〉での料理担当でもあり、開店初日からフル回転で調理し続けた。 現実世界では実家がレストラン経営。 セコンド(アニメ版ではニンジン) 職業:/料理人 種族:エルフ 食事班員。 エプロンにバンダナというスタイル。 ギーロフの弟で〈大災害〉後に兄を追う形で三日月同盟に移籍した。 19歳。 にゃん太からもたらされた調理法で味のある料理を作れるようになった際には、腕を振るった(アニメでは煮込み料理を失敗していた)。 メイファ 職業: 種族:ヒューマン 『ログ・ホライズン外伝 Honey Moon Logs』に登場する、三つ編みにチャイナドレスの少女。 レベルは41と初心者から中堅の入口に差し掛かったところ。 〈クレセントムーン〉で使う食材集め の際に出会ったロック鳥のヒナ「 ココリコ」とため、親として面倒を看ることになる。 ココリコ ロック鳥のヒナ。 卵から孵った際にメイファと目を合わせたため、彼女を「ママ(親)」と認識している。 メイファの召喚獣として登録されているが、現時点のレベルは2 、使える特技は、高周波数の鳴き声で対象の行動を強制キャンセルし、身動きできなくする「居竦みの咆吼 」のみ。 命名はヘンリエッタ(フランス語のの鳴き声に由来)で飛燕からは「ピヨ助」と呼ばれている。 見た目によらずかなりの大喰らいで、ギルドホール厨房の肉(少なくとも30人前)を食べ尽くしたこともある。 周囲の人間たちの言葉もある程度理解しているなど知能もそこそこで、〈クレセントムーン〉のお手伝いも買って出ている。 幻想級装備〈新皇の武者鎧〉と戦闘支援AIアイテム〈神刀・孤鴉丸〉を持ち、威力重視の太刀よりも技術に重きを置く打刀の使い手でサブ職業と同じ〈剣聖〉の二つ名をもつ。 自らを「前衛バカ」と称している。 12月時点でレベル93、〈呼び声の砦〉攻略戦では94。 〈放蕩者の茶会〉の元メンバー。 〈西風〉は〈茶会〉解散を期に自ら結成したギルドである。 シロエを「先輩」と呼び慕っており、ナズナいわく「本当の意味で彼に影響を与えられるのは〈茶会〉時代からの先輩であるシロエやカズ彦(後述)くらい」とのこと。 現在は、そのシロエの元にいるアカツキを「後輩」として気にかけていて、殺人鬼事件で彼女の加勢を受けた際に、〈口伝〉習得までの心構えを伝えた。 やや「天然」気味の心優しい童顔の少年で、やたらと女性にモテるハーレム体質でもある。 反面、敵・味方の区分けがハッキリしていて、敵と認識した者には全く容赦がなく、仲間のためならリスクを無視して行動する危うい部分も持ち合わせている。 自身に向けられた攻撃を弾いたり、受け止めるのではなく、太刀筋などを見てかわす、流すという防御のための口伝〈天眼通〉をもつ。 イメージカラーは。 ナズナ 声 - 職業:/賭博師 種族:狐尾族 腕利き。 167cmとやや長身でスタイルも良いが、本人はそれらを持て余し気味。 酒も飲まずに酔っ払う特技を持つ。 ダメージ遮断魔法〈禊の障壁〉を足場として移動する口伝〈天足通〉を習得。 ソウジロウと同じく〈茶会〉の元メンバー。 〈西風〉創立時からの最古参メンバーで、実質サブギルマス。 ソウジロウの保護者みたいな立ち位置で、ギルド内でソウジロウにお説教できる一人。 彼女以外にもう一人〈茶会〉出身のメンバーである沙姫は大災害時ログインしていなかった。 殺人鬼事件ではリーゼらと共にアカツキたちに説教し、彼女に〈口伝〉を習得させるための訓練にも付き合っている。 女性レイド集団〈水楓の乙女〉の一人として、レイド終盤でMPの消耗で離脱したマリエールに代わりアカツキのサポートを担当。 現実世界では歯科助手。 イサミ 声 - 職業:/会計士 青い羽織を着た少女。 レベル90。 真面目でしっかりした性格だが、根は内気で気弱な性格で、時には怖気づいてしまう事もある。 「ソウジロウ優先主義」な旅団内では比較的常識人。 キョウコ 声 - 職業:守護戦士 三番隊(書籍版およびアニメでは二番隊)の隊長で、パーティの前衛役を務める元気娘。 首にスカーフを巻いた鎧を纏う。 身長157cm。 アキバで起こった殺人鬼事件最初の被害者で、蘇生後は女性レイド集団〈水楓の乙女〉の一人としてリーゼのサポートに徹する。 カワラ 声 - 職業: ソウジロウを「師匠」と呼んでおり、文字通りにかなり体育会系で単純な思考の持ち主。 レベル90。 よく「修行」と称してソウジロウと訳のわからない特訓をしている。 漫画作品「西風の旅団」ではレベルというわかりやすい実力差のあるゲーム時代から強いと噂のある相手に勝負を挑んだりしていた。 アニメでは円卓会議主催の新人プレイヤー強化合宿に引率として参加している。 サファギン襲撃時には小竜や他の引率者と共に急造パーティながら新人たちが退避するまでの時間稼ぎをした。 フレグラント・オリーブ 声 - 職業:森呪遣い 種族:エルフ へそが出た服を着ている女性。 陽気な性格で、姉御肌な持ち主だが、ギルドメンバー(ソウジロウファン)内でも妄想癖が強く、興奮しすぎて鼻血噴いて気絶するタイプ。 身長183cmとナズナよりも長身。 呼び声の砦攻略戦時、レベル90。 ドルチェ 声 - 職業: 〈西風〉では数少ない男性メンバーで柔道着が似合うような屈強な体格だが、おネエ口調でしゃべるオカマ。 武器は。 事務担当で面倒見が良い。 現実では料理も得意だそうだが〈料理人〉ではないため、その腕前は披露されていなかったが、「にゃん太班長・幸せのレシピ」ではアイテム「新妻のエプロンドレス」を装備してカレーコンテストに参加していた。 ひさこ 職業: 種族:ヒューマン 発言した際の語尾が「…」となってしまうほど寡黙な少女。 旅団内では数少ない生産職で倉庫番をしている。 レベルもそう高くはなく、同時召喚可能数も6体まで。 だが、あえて一度に召喚する数を抑えて誤魔化すなどけっこう策士。 チカ 声 - 職業:/海賊 種族:ヒューマン 仲間たちのコスプレ衣装を調達して来るなどお茶目な性格で、おふざけのレベルならくりのんと一緒にハシャいでいることも多い。 女子学生の制服のような服装に身長143cmと小柄な体だが、使用する武器はダブルトマホークと豪快なタイプ。 サンディ 職業: 種族:法儀族 身長165cm。 褐色の肌をもち、アライグマの耳しっぽフード付ローブにルーズソックスと特徴的な服装だが、物静かなタイプ。 くりのん 声 - 職業: 種族:ヒューマン 普段はやる気がなく、寝てばかりいる。 旅団の女の子を目当てにギルドへ入ったため、旅団内では危険人物扱い。 基本的に「女尊男卑」が信条でソウジロウに関してはどうでもいいか、むしろ嫌い。 女好きは筋金入りで、たとえキャラクター設定が男性でも女性プレイヤーが演じているのを見抜く眼力を持つ。 スキンシップ(ほぼセクハラ)が行き過ぎるあまり、他のメンバーからよく鉄拳制裁を受けるが、あまり効果がない上、かなりタフ。 反面、周りに女子分が無ければ体調に影響するほどで男性と接触すると気絶するほどの男嫌い。 クロエ 職業:不明/不明 種族:狐尾族 漫画作品「西風の旅団」に登場。 エターナルアイスの古宮廷で警備にあたっていたソウジロウとナズナの前に現れた謎の人物。 ステータス情報はしており読むことは出来ない。 付与術師の設置型魔法「ソーンバインド・ホステージ」を武器の様に使うなど、高い戦闘力を持つがソウジロウとの相性的な点から敗北する。 数日後、アキバの街で幼児姿で復活した状態でソウジロウに拾われる。 本人はソウジロウのこと以外にほとんど記憶がなく、「クロエ」という名前もソウジロウが付けた。 ソウジロウを「パパ」と呼び慕っている。 日に3-4時間起きる程度で1日の大半眠っているなど謎も多いが、起きている間は好奇心も旺盛な子供で旅団メンバーにも可愛がられている。 D クラスティ 声 - 職業:/狂戦士 種族:ヒューマン 戦闘系ギルド〈D. D〉のギルドマスターで「ミ・ロード(総統)」と呼ばれる。 長身で体格が良く、眼鏡を掛けた知的な風貌に似合わない「前衛職の守護戦士でありながら防御のための盾を捨てて両手斧を振るう」という果敢な戦闘スタイルで、サブ職業そのままの〈狂戦士〉の二つ名を持つ。 フルレイド24人を4つ束ねたレギオンレイドの指揮経験も多い日本サーバでも20人ほどしかいない実力者。 なにかと相手の考えていることを先読みしてあしらうため、レイネシアからは妖怪扱いされている。 口伝〈空を征く瞳〉《ヒュペリオーン・アイ》 と〈追憶の断裁〉《ムネモシュネ・タブー》の2つを持つ。 〈空を征く瞳〉は原作4巻の時点で開眼。 仲間限定で、視界に入らないメンバーのステータスを脳内に想起させることが出来る。 武器の両手斧〈鮮血の 魔人斧 ( デモンアックス )〉は、現在確認されている装備の中でも最大級の威力とHP吸収能力を備える、幻想級の武器。 また、シロエたち〈茶会〉メンバーが持つものと同じグリフォンの召喚笛を持つ。 表情は常に冷静で底の知れない一面を持つ人物だが、高山を含む古参メンバーの数人は彼の本性が悪戯好きで飽きっぽいことを承知している。 D〉も彼のとある興味から立ち上げられたギルドで、彼の興味が満たせるのならばギルドという形態でなくても良かったらしい。 一見して冷静に見えるのは精神的な面で不感症気味なためであり、アイザックからは自分の生き死にに頓着しない戦い方を指摘されており、レイネシアからも危ぶまれている。 〈円卓会議〉成立後は議長となったため、シロエ、ミチタカと共に代表役として担ぎ出されることが多いが、6巻以降は〈七つ滝平定作戦〉の総司令官として出征中。 だが〈D. D〉が「ギルマス抜きでも活動できるギルド」であるため、総司令官の出番はほぼなく、退屈で暇を持て余し気味だったが三佐が持っていた〈カラミティ・ハーツ〉の「フレーバー・テキストの顕在化」による転移現象に巻き込まれ、行方不明となる。 「ノウアスフィアの開墾(アニメ2ndシーズン第25話)」でカナミたちと中国サーバの放送局跡の通信設備にいたが通信が途中で途絶えたため、合流経緯は明かされていない。 その際に布に巻かれた高山三佐の腕とおぼしきモノを所持している。 現実世界では大抵のことは並み以上にこなす天才タイプ。 本名は「 鴻池晴秋(こうのいけ はるあき)」。 名家の出身だが、所謂「妾腹」で本家筋からは疎まれており、韜晦する意味でもエルダーテイルに傾倒していた。 なぜか本家の祖父(クラスティをして「妖怪」と称される人物)には気に入られているほか、レイネシアと同じような態度の妹がいるらしい。 〈大災害〉以降に何度か死んだため、猫を飼っていた記憶はあるものの名前と姿形の記憶が失われている。 クラスティ・タイクーン・ロードでリアルネームが明記された。 イメージカラーは。 高山三佐(たかやまみさ) 声 - 名塚佳織 職業:/剣聖 種族:狼牙族 〈D. D〉のメンバーでは〈三羽烏(Drei-Klauen)〉とも呼ばれクラスティの補佐役を務める軍人風の女性。 本来の役職はレイド作戦本部長 で、大規模戦闘時は「戦闘そのものには参加せず、戦場を俯瞰して各部署に指示を出す」ための戦場哨戒班の司令塔を担う。 口伝〈伝令神の網〉《ヘルメス・リンク》を持つ。 整った容貌だが化粧っ気がなく目つきが鋭い、軍人めいた言動とあいまってギルド内では男性メンバーを中心に恐れられており、愛称は「三佐(さんさ)」。 本人も周囲から怖がられている自覚がある。 瞳は黒に少し青みが入っており、褒められると嬉しいお気に入りのポイント。 アニメ12話で判明したことだが、かなりの甘党。 武器は軍用両手鎌〈カラミティ・ハーツ〉だが、このアイテムが「フレーバー・テキストの顕在化」による転移現象という思わぬハプニングを引き起こし、その際に片腕欠損というダメージを負い、一か月ほど寝込んだ。 その後、腕が再生しないため、クラスティが転移した先に存在すると判断し、〈RADIOマーケット〉と〈ロデリック商会〉の共同開発製品である義手をつけるようになる。 現実世界での仕事は保育士。 現実世界でもあまり言動に変化はないが、園児からは人気者。 絵心があり、功績を挙げたギルドメンバーに手描きのイラストを付けたアイテム「頑張りましたカード」を配ったりもしている。 リーゼ 声 - 職業:/軍師 種族:ハーフ・アルヴ 〈D. D〉のメンバー〈三羽烏〉の一人で教導部隊隊長。 お嬢様風の金髪縦ロールで、引っ込んでいるところは引っ込んでいるが、出ていてもいいところも引っ込んでいる。 特徴はスラリと長い手足。 外国のファッションショーに出てくるようなほっそりモデルさんタイプ。 身長168cm。 規律正しく真面目な性格で記憶力もいいため、教導部隊の隊長は適役なのだが、その性格ゆえに同僚の男性からからかわれることも。 しかし、それは愛情の裏返しであり、ギルド内にはファンも多い。 普段のお嬢様風口調はいわゆるロールで、打ち解けた相手には稀に素のしゃべり方が出る。 原作6巻の時点で開眼済みの口伝〈賢者の石版〉《ケイローン・タブレット》は、戦闘中に目を凝らすことで対象とした敵の被ダメージやデバフの状態を文字情報として確認できる。 アキバ殺人鬼事件の際は無茶をしたアカツキとレイネシアを説教し、ヘンリエッタと協力して殺人鬼討伐作戦を練り、円卓会議には殺人鬼討伐に向け「夜間外出禁止令」などを提案。 レイドメンバーを広く募集するとともに、戦闘での連携訓練を〈D. D〉メンバー主体で行い、女性レイド集団〈水楓の乙女〉を結成。 討伐当日は、自身を含めたレイド参加者24人の他、ギルド会館で菫星との会談に臨むレイネシアとヘンリエッタとも連携してみせた。 7巻でクラスティが行方不明となり、高山もしばらく寝込んでしまったため、ギルマス不在のギルドを切り回すのに四苦八苦している。 またギルド幹部の一人であるためクラスティの代理として〈円卓〉にも顔を出している。 レイネシアの護衛にマイハマへ赴き、アイザックらとコーウェン家のボディガードに付くが、レベル92時、〈常蛾〉の大量出現で〈アキバ〉へ戻り〈呼び声の砦〉攻略戦に参加。 しかし、シロエのガタガタの戦略により、彼に対して一時は幻滅していたが、シロエの全力管制戦闘を目の当たりにし、シロエ本来の実力をあの程度だと思って甘く見ていた自分とギルド内で「教導部隊隊長」ともてはやされ、鼻が高くなっていた自分に気づき、まだ未熟であることを悟る。 現実世界では出身の高校生。 両親や教師に対し聞き分けのいい優等生を演じていたが、ゲーム内で〈D. D〉に加入したことをきっかけに、自分が小さな世界しか見ていなかったことに気づいた。 狐猿(こえん) 職業: 種族:ヒューマン 「ゴザル」口調で話す男性プレイヤー。 そのため、通称は「ゴザル」。 D〉ではリチョウと同じく資材管理部に属し主に施設管理を担当する。 アニメ版では教導部隊隊長リーゼによるレイドパーティ〈水楓の乙女〉の戦闘訓練や、シロエによる〈呼び声の砦〉攻略作戦に参加している。 〈呼び声の砦〉攻略時のレベルは94。 リチョウ 声 - 職業: 種族:猫人族 〈D. D〉においては資材管理部のトップを務める長身の男性プレイヤー。 毛並みが金と黒であることとその長身から猫というよりは虎といった印象、また白くフサフサとした口髭と顎髭も特徴的。 狐猿とともに〈水楓の乙女〉の訓練や〈呼び声の砦〉攻略に参加。 〈呼び声の砦〉攻略時のレベルは92。 ユタ 職業: 種族:ヒューマン 赤い髪とそばかすが特徴の男性プレイヤー。 腰には2本の刀を提げており戦闘時に仮面のようなものをつけて目元を隠す。 狐猿同様、リーゼが結成した女性レイドパーティの訓練に参加。 ユズコ 職業: 種族:ヒューマン 女性プレイヤー。 〈水楓の乙女〉の一人にして、〈呼び声の砦〉攻略メンバー。 〈呼び声の砦〉攻略時のレベルは91。 D〉では資材管理部に属し主に通信関連を担当する。 アニメにも登場して台詞もあるのだが、キャストが公表されていない。 黒剣騎士団 アイザック 声 - 職業:/剣闘士 種族:ヒューマン 大規模戦闘を得意とする戦闘系ギルド「 黒剣騎士団 ( こっけんきしだん )」の団長(ギルドマスター)。 自身が手に入れた幻想級アイテム〈 苦鳴を紡ぐもの ( ソード・オブ・ペインブラック )〉から〈黒剣〉の二つ名を持つ。 明朗快活な暴れん坊で、歯に衣着せぬ言動から周りの反感を買いがちだが、それは仲間思いな部分の裏返しである。 イメージカラーは。 レザリック 声 - 職業: 種族:ヒューマン ギルドの倉庫管理人で資産帳簿や運営管理面を担当している。 常識のある人物でサポート役に回ることが多く、ノリと勢いで行動するメンバーに一人で苦労していた。 ホネスティ アインス 声 - 職業:/学者 種族:ヒューマン 戦闘系ギルド〈ホネスティ〉のギルドマスター。 「先生」とも呼ばれる落ち着きのある知性派で、情報の共有を信条としている。 円卓会議成立後は「妖精の輪」の完全調査を担当している。 アキバで進む冒険者間のを憂慮し、生産レシピの公開や財産の再分配を含む救済策を提案する。 しかし、円卓会議で危機感が共有されていないことと、その提案の強引さから、反発を受ける。 (10巻) 円卓会議崩壊後、〈ホネスティ〉が事実上解散した為にアキバを絶ち、ミナミへと向かう。 シゲル 職業:/筆者師 種族:ヒューマン 〈ホネスティ〉の幹部にして副官。 文化人類学の大学教授で、フィールドワークを生業にしていた。 現在も〈大地人〉少数民族の研究を続けている。 見かけはガタイのいい若者だが、それなりに年を取っている。 実年齢が実年齢だけに言葉の言い回しが少々古風。 理屈っぽい性格の反面、基本的に面倒見が良い。 〈妖精の輪〉の捜査には、任務以外にはあまり関与しておらず、主に他のギルドの助っ人やギルドの事務仕事を中心に活動している。 〈ホネスティ〉内での抗争については中立派を取っている。 菜穂美 職業:/占い師 種族:ヒューマン 〈ホネスティ〉の幹部の一人。 通称『マダム』で、低い声のおネエ口調が特徴だが、歳は20代前半の女子大学生。 TOSHI 職業:/ 種族:猫人族 〈ホネスティ〉の幹部の一人。 皮肉屋でリアリストな一面を持つ。 はるはる 職業:/ 種族 : エルフ 〈ホネスティ〉の幹部の一人。 海洋機構 ミチタカ 声 - 職業:/鍛冶屋 種族:ヒューマン 生産系ギルド〈海洋機構〉の総支配人(ギルドマスター)。 屈強で豪快な性格の男性。 「豪腕」の異名を持つ。 〈円卓会議〉設立後は生産系の代表として副議長の立場にあるが、どちらかと言うと会議設立以後に発生している新技術や発明に関する情報を追いかけるのを楽しんでいる。 もっとも、これは生産系ギルドのメンバー全般の傾向で、イースタル領主会議の招待を受けた際に生産系代表として円卓会議副代表役を振られるとロデリック、カラシンと「11回勝負のジャンケン」を行い、それに負けて副代表役を引き受けることになった。 クラスティやシロエが必要に応じて外に出張って行ってしまうため、のように後方での交渉役などを引き受けることが多い。 現実世界では主任クラスのサラリーマン。 イメージカラーは。 カーユ 声 - 村田太志 職業:武士 種族:ヒューマン 生産系ギルド〈海洋機構〉のメンバー。 物言いが少々軽いが、情報収集が得意。 白虹(びゃっこう) 声 - 高橋未奈美 職業:召喚術師/アンデッドハンター 種族:ハーフアルヴ アニメ第2期に登場。 アキバの殺人鬼討伐の際の訓練が行われているところにセイネと共に現れ、アキバレイドでは〈水楓の乙女〉の一人として活躍した。 その前日談となるTRPGリプレイ第3巻には、アニメへの登場を事前に知っていた原作者の発案で「セイネの友達になる冒険者」として登場し、話の流れからガンダムオタクの設定が追加されている。 セイネの数少ない友達の一人だが、自身も友達が少ないらしい。 第8商店街 カラシン 声 - 職業:/交易商人 種族:ヒューマン 生産系ギルド〈第8商店街〉のギルドマスター。 「若旦那」とも呼ばれていて、交友関係の広さを武器とする気さくな青年でフレンドリストも登録の限界まで埋まりつつある(10月時点で980人)。 マリエールとは駆け出しの頃からの旧友。 前述のフレンド登録数もあって「生産系ギルド連絡会」やイベント開催などの関係で矢継ぎ早に連絡が来て身動きが取れなくなることもしばしば。 〈七つ滝平定作戦〉の際には主要メンバーバックアップのための後続部隊として出征したが、同時にシロエからイースタルに伝承する民話の収集を依頼されていた。 口伝・〈マルチライン〉を持つ。 現実世界では広告代理店に勤務。 かなり大手のようで、赤坂にあるビルで下っ端仕事をしているという。 アイザック曰く「コーコクのイートコ」だが、自身の才覚で商売を行う楽しみを知り、もし現実世界への帰還が叶ったとしても脱サラして独立するつもりの模様。 イメージカラーは。 タロ 声 - 職業:/見習い徒弟 種族:狼牙族 生産系ギルド「第8商店街」のメンバー。 口調に似あわず頭の回転は速い。 アシュリンと仲が良い。 ロデリック商会 ロデリック 声 - 職業:/調剤師 種族: 法儀族 ( ほうぎぞく ) 生産系ギルド〈ロデリック商会〉のギルドマスター。 〈円卓会議〉評議員。 学者然とした青年で、研究に夢中になると昼夜の区別もつかなくなる。 評議員としての仕事もサボり気味で、それと引き換えにシロエから調査・研究を依頼されている。 連絡役となっているにゃん太との付き合いがある。 「妖精薬師」の二つ名を持ち、〈大災害〉によってゲームで設定したキャラクターとリアルの自己との身体的違和感を感じ、苦しんでいたプレイヤー達のために〈外観再決定ポーション〉(廉価版)の量産に成功した。 イメージカラーは。 ミカカゲ 声 - 職業:/料理人 種族:ヒューマン 「製菓職人」の少女。 第6巻で登場し、サブ職業によるアイテム作成の制限が緩和されていることを報告する。 また、殺人鬼討伐を願うレイネシア姫に集った水楓の乙女の一員となり、討伐戦でアカツキを回復呪文で支援する。 地球世界では調理師専門学校に通う学生であり、製菓職人(パティシエ)を目指している。 アリー ミカカゲに〈森呪遣い〉の特技で召喚されたアルラウネ。 ミカカゲの手伝いをしながら常に一緒に行動しているが、人見知りで怖がり。 ミカカゲとお揃いの服を着ている。 ミカカゲの動作に追従することで森呪遣いの特技効果を増幅する能力を持つ。 元「黒剣騎士団」のメンバーで「キャノンボール」の二つ名をもつ髭を蓄えた強面だが、アイザックからはギルドについてこれなくなったヘタレ扱いされており、実際PK問題に関してはソウジロウとアイザックに丸投げした。 「中小ギルド連絡会」の中核を担っていた1人であり、中小ギルドには横方向のネットワークを持つ。 そのため円卓会議に招集された。 「ご隠居」とも呼ばれているシロエと同等以上のプレイ歴を持つ古参プレイヤー。 細工師の上位職である機工師を持つ変わり者でひねくれているが、アキバでは有名人であり、そのひねくれ具合を慕う者もいる。 ウッドストック同様「中小ギルド連絡会」の中心人物の1人でもあったため、円卓会議に招集された。 「七つ滝平定作戦」の際には主要メンバーバックアップの後続部隊として出征した。 ハーメルン シュレイダ 声 - 職業: 種族:ヒューマン 悪徳ギルド「ハーメルン」のメンバー。 46レベル。 初心者救出作戦の際にミノリ、トウヤを追いかけていた所をアカツキに撃退された。 アカツキのメンバー調査からは漏れていたらしい。 アニメではトウヤや五十鈴たち初心者パーティの引率をしているが、初心者たちと2倍近くあるレベル差を「師範システム」による是正もせず、狩りで陣形が崩壊するのも初心者のせいにしていた。 また、救出作戦の際にトウヤたちに「自分たちにはもう帰る場所なんてない」といった発言をしている。 トモシビ 声 - 職業:不明 種族:ヒューマン 「ハーメルン」のメンバー。 西部劇風の男性。 EXPポットの取引を行っていた。 くすぶる稲妻 声 - 古川慎 職業: 種族:ヒューマン 「ハーメルン」のメンバー。 忍者風の男性。 シロエたちと示し合わせての脱出を実行しようとしたトウヤたちを妨害した。 ドレッド・パック スマッシュ 声 - 後藤ヒロキ 職業: 種族:狼牙族 「ドレッド・パック」のPKリーダーを務める盗族風の男。 先端が鉤状になった剣の二刀流。 アニメでは第1期第1話から登場し 「何なんだよこれは!」と叫んでいる。 シロエ達とのPK時に敗北濃厚となった際、土下座をして奇襲をかけるもアカツキによって神殿送りにされた。 軽食販売クレセントムーンの開店に出くわし、マリエールのセールスにニヤけながらも買い物は仲間(リコピン)に投げる調子の良い部分もある。 その後ギルドメンバーと屋台からはじまって釣り具屋やフィギュアショップを開いている。 イベントごとに売るものを変えているようで、クリスマスにはケーキを、バレンタインにはチョコレートを売っていた。 死亡して大神殿に送られる前にストロガノプの魔法で蘇生するも、大量の経験値を失っていることに気づき真っ白になっていた。 原作ではギルドメンバー共々名前も明らかにされておらず、出番もごく一部しかない。 リコピン 声 - 佐藤奏美 職業: 種族:エルフ 褐色肌のエルフ女性。 長く伸ばした髪を短髪風に段を付けて襟足で括った髪型。 両手にチャクラムを持つ。 シロエ達との戦闘ではカツオ丸とスマッシュが神殿送りになり、戦意喪失で敗走した。 アニメではクレセントバーガーの初客となり 、ほぼひと月ぶりの「味のある食事」に感涙していた。 その後ギルドメンバーと屋台を開きカツオ丸とともに料理をしていた。 原作では彼女にあたるキャラクターは「長髪の盗賊」と描写されている。 カツオ丸 声 - 村田太志 職業: 種族:ヒューマン 顔に大きな傷とひげがある鎧を纏う戦士。 武器は大鎚。 シロエ達とのPK時にはシロエと直継の連携により最初に神殿送りとなった。 ソウジロウと違って鎧は「なんちゃってサムライ風」で、アイデンティティなのか非戦闘時でも脱ごうとしない。 その後ギルドメンバーとともに屋台を開いた時も、鎧姿にエプロンを付けて調理していた。 また、「ゴブリン王の帰還」に伴う大規模戦闘では、シロエが担当する通信隊の一人として参加している模様。 対応する原作のキャラクターの武器は刀だった。 ストロガノプ 職業: 種族:ヒューマン 魔術師風のローブを着た青年。 回復役らしいが、シロエ達とのPK時には真っ先に眠らされた。 他の三人に比べると台詞もない上に出番も少ない。 23話の「天秤祭」では自分たちがPKしたミノリ、トウヤに出くわして上記の三人と共に平謝りして、ゆるくないゆるキャラのフィギュアを大量に持ち帰るミノリ達に手を振っていた。 他に妖術師、召喚術師の2名がいるが名前は不明。 アニメでは2人ともアカツキに倒され、森の中から引っ張り出されていた。 にゃんこ亭 全員TRPGリプレイで初登場、その後アニメにも登場している。 TRPG版の特徴として、複数のサブ職業をセッション毎に切り替えて使い分ける。 セイネ 声 - 職業:盗剣士/占い師・辺境巡視 種族:狼牙族 〈ノウアスフィアの開墾〉が導入される日に辺境の島〈マテル島〉でクエストをしており、そこで〈大災害〉に巻き込まれた。 何かあるたびに「友達がいない」発言をしている。 〈にゃんこ亭〉の設立にあたってギルマスに指名された。 年齢の近いマスダさんや自分と同じ女の子であるナギのことは数少ない友人として大切にしている。 ウルフとは〈大災害〉以前からの知り合いだが、彼の日頃の言動のせいで扱いはぞんざい。 ウルフがセイネのために傷つきながらアラカビとの戦いに付き合った後はさすがに罪悪感を感じて借りを返そうとするが、返すどころか逆に助けられてばかりなため、実現できていない。 アニメではレベル92。 アキバ殺人鬼事件の際に、アキバを舞台とした大規模戦闘に備え連携を中心とした訓練をしているリーゼたちのところに、冒険者の白虹に連れられて合流、ナイフ投げを披露し全ての的をど真ん中で命中させている。 レイド当日には召喚術師のユズコとパーティを組み、アカツキとマリエールのサポート役としてネルレスを攻撃し、時間稼ぎをした。 〈円卓会議〉が〈典災〉についての会議を開いた際にはシスラウの件を報告した。 ニコ 声 - 職業:幻獣/ペットモンスター 種族:リュンクス セイネがマテル島でのクエストで手に入れた、人語を話す。 普段は仔猫の姿をしているが、必要に応じて巨大なに変身してセイネをサポートする。 彼のぬいぐるみをヘッジホッグ・AKが作りヒットしたことがきっかけとなって、〈にゃんこ亭〉はギルドハウスを手に入れることができた。 ウルフ 声 - 職業:武士/狩人・料理人・大工 種族:ヒューマン 名前は「ウルフ」だが種族はヒューマンであり、常に狼の面(マジックアイテム「森渡りのウルフヘルム」)を被っている。 その風貌は原作者に「」と言われている。 戦闘時は上半身は素肌の上に直接鎧を着ており、料理をする時は上半身裸でエプロンは着けない。 現実世界ではで稼いでおり 、就職したことがないと語っている。 セイネを「セイネたん」と呼び、〈大災害〉以前からストーキング行為を繰り返していた。 マテル島でのセイネのクエストに付き合っていたため、セイネと共に巻き込まれた。 セイネが絡むと悪い面が目立つが、そうでない時は理知的で気配りができる男であり、見た目やセイネとの絡みを除けばギルド内では一番の常識人。 その意味では仲間たちから信頼されている。 良くも悪くもセイネのことを知り尽くしており、彼女のコミュニケーション能力の低さを心配する描写もある。 〈にゃんこ亭〉設立以前はソロプレイヤーだったが、アキバではそれなりに顔が広く、シロエとは〈大災害〉以前から知り合いだったという意外な交友関係がある。 そのシロエからは密かにライバル視されている。 殺人鬼騒動終息時にはキーボードを叩く仕草 をしながら顔を赤らめていた。 ヘッジホッグ・AK 声 - 職業:召喚術師/見習い徒弟・裁縫師 種族:法儀族 78歳で「エルダー・テイル」歴18年。 現実世界では「エルダー・テイル」の関連グッズを製作している会社の社長。 裁縫師になってからは山羊スライムのぬいぐるみを作っているが、仲間たちからは「邪教信仰みたい」「邪神像にしか思えない」など散々な評価をされており、本人も邪神像と言ったことがある。 山羊スライムのぬいぐるみを5万個も作る 、ギルドハウスの契約をする際に独断で仲間たちの分まで契約書に署名捺印するなど、しばしば大胆かつ後先を考えない行動で仲間たちをハラハラさせたり、場当たりな発言でその場をしのいだりする。 メンバーでは最年長であるが故の冷静な判断や人情家な部分を見せることもあるが、これらの日頃の行いが災いして、ギルドメンバーからはあまり信頼されていない。 リプレイ第3巻では、後述のアイザックとの件で真剣に悩んでいたマスダさんに相談を受けるも、その場しのぎの発言に失敗して信用を失う羽目になった。 山羊スライム AKが考案したモンスターのぬいぐるみ。 通称「山羊スラ」。 AKによって5万個も作られ、〈にゃんこ亭〉の倉庫に大量の在庫を抱えることになった。 その後、リプレイの本文や注釈で「夜な夜な『買ッテ』『買ッテ』と言いながら後をついてくる」「歯茎から血が出る」「いつの間にか1000個増えている」「火をつけると悲鳴を上げる」など、数々の怪奇現象が語られている。 リプレイ第4巻では〈ロデリック商会〉が開発した「山羊スライム戦車」のモデルであると共に燃料にもなっており、最後の戦いの後で山羊スラ戦車の中に残っていた複数の個体が生命を得て野に放たれるというシュールな現象を発生させた。 当初はAKのプレイヤーの丸山くがねがネタ的に発言しただけのものだったが、リプレイ内でAKが最初の1体を作って以降その存在感を増していき、アニメにも登場するに至っている。 マスダさん 声 - 職業:神祇官/料理人・交渉人 種族:ヒューマン 「さん」までが名前だが、これは名前を登録する際に間違って入力してしまったため。 さん付けで呼ぶと「マスダさんさん」という奇妙な呼び方になってしまうため、PC配信ドラマでは「マスダさんでいい」と発言している。 能力値は支援・回復に特化しており、仲間がいればその能力を存分に発揮できる反面、自身の攻撃力はゼロに等しい。 そのような特殊なビルドでありながらソロプレイヤーだったため、レベルを上げるのに苦労していたらしい。 服のセンスが悪く 、普段は巫女服の上からを羽織っている。 現実世界ではゲームデザイナーを父親に持つ 16歳の女子高生で、父親をろくでなしと見做しながらも彼から得た知識や経験を生かす場面もある。 〈疫毒事件〉の際にはアイザックを相手に「自分が持つ情報をすべて開示せずに相手が持つ情報を引き出す」という巧みな交渉術を披露するも、後にそのことを「アイザックを騙した」と考えて負い目を感じるという生真面目な面がある。 その他(アキバの街) 多々良(たたら) 声 - 職業:/刀匠 種族:ドワーフ 鍛冶職中心の生産系ギルド「アメノマ」の刀匠たる女性。 無口で無愛想で人見知りが激しい。 6巻で、アカツキが通う刀売り場の店番として登場。 販売した刀を買った人物が、刀のフレーバーテキストの顕在化が原因でレイドモンスター化し、殺人鬼となってしまう。 その殺人鬼に立ち向かうアカツキに、自らが願いを込めて打ち直した刀「喰鉄虫・多々良」を贈る。 マグス 職業: 種族:ヒューマン 『ログ・ホライズン 西風の旅団』に登場。 眼鏡を掛けた陰気な男。 ソウジロウに執着しており、「西風の旅団」メンバーからは危険人物指定を受けている。 レベルは72とそう高くはないが、PKを利用して特技やアイテムの有効具合を確認する戦法をとっている。 ギルドには所属していないが、「ハーメルン」をはじめ、PKなどを行う悪徳ギルドをそそのかしている。 プレイヤーは女性(声を聞いたナズナも中学生くらいの男子かと思っていた)。 現実では対人恐怖症の気がありサンディいわく「ゲーム弁慶」。 大災害で他人との距離を隔てるものが無くなって動揺していた時に唯一人歓声を挙げていたソウジロウを目にとめた。 ソウジロウの一番になって彼を独占しようと活動していたが大災害以後の世界はけしてゲームではないと諭される。 西風の旅団が集結したことに対してハーメルンから(既にEXPポットの販路は成立していたこともあって)見限られるが、自身が「駒」扱いしていたパッシータたちに「仲間」として見捨てられなかったことには涙した。 敗北したことでソウジロウの前から消えようとしたが、ソウジロウからは再会することを求められた。 その後、三日月同盟の店舗「クレセントムーン」に協力するソウジロウたちが、他のプレーヤーに詰問されているところに大上段な態度であらわれ、内心では他者におびえながらもパッシータたちの励ましもあって他人任せなプレーヤーたちに活を入れた。 その際にはフードを被っていたが、手に入れた限定アイテム「外観再決定ポーション」で本来の性別である女性に戻っていた。 女性服(装備)に着替えているが、見た目的には髪が伸びただけで大きな変化はない。 後にアニメにもワンカットだけ登場。 ドルチェと親しくなっていた。 パッシータ 職業:不明 種族:ヒューマン 漫画作品『ログ・ホライズン 西風の旅団』に登場。 「元」ハーメルン所属。 マグスと共に初心者を勧誘していたが、態度が高圧的でガラが悪い。 その際に接触したイサミに悪感情をもってチョッカイを掛けようとしてソウジロウに片腕を斬り落とされる。 躊躇することなく行動できるソウジロウに対してコンプレックスを感じている。 マグスからは体の良い「駒」として見られていたが仲間意識を持っており、マグスを見限ったハーメルンに反発してコーザと共にギルドを抜けた。 高圧的な態度も実は大災害後のストレスなどからくる解消行為でしかなく、ハーメルン脱退後はイサミたちに土下座して詫びていた。 マグスと共に行動を続けており、人前に出て怯えるマグスに「いつも俺たちにしているみたいにしろ」と励ました。 ソウジロウに敬語を使う様になったほか、マグスをおちょくるくらいは余裕が出てきていた。 コーザ 職業:不明 種族:ヒューマン 漫画作品『ログ・ホライズン 西風の旅団』に登場。 「元」ハーメルン所属。 パッシータと共にマグスと行動している。 パッシータと示し合わせ、先回りをしようとしてかえって遠回りしてしまうなど少々間が抜けている。 マグスを見限ったハーメルンに反発してパッシータと共にギルドを抜けた。 ピンキー 職業:付与術師 種族:ドワーフ アプリ作品『ログ・ホライズン 新たなる冒険の大地』に登場。 デイジー 職業:妖術師 種族:法儀族 アプリ作品『ログ・ホライズン 新たなる冒険の大地』に登場。 ルック 職業:盗剣士 種族:エルフ アプリ作品『ログ・ホライズン 新たなる冒険の大地』に登場。 ヒバリ 職業:武士 種族:ヒューマン アプリ作品『ログ・ホライズン 新たなる冒険の大地』に登場。 キッド 職業:守護戦士 種族:猫人族 アプリ作品『ログ・ホライズン 新たなる冒険の大地』に登場。 ラスト 職業:森呪遣い 種族:ハーフ・アルヴ アプリ作品『ログ・ホライズン 新たなる冒険の大地』に登場。 スピカ 職業:武闘家 種族:エルフ アプリ作品『ログ・ホライズン 新たなる冒険の大地』に登場。 ダイス 職業:施療神官(アプリ版は吟遊詩人) 種族:ヒューマン アプリ作品『ログ・ホライズン 新たなる冒険の大地』に登場。 シルヴィア 職業:召喚術師 種族:狐尾族 アプリ作品『ログ・ホライズン 新たなる冒険の大地』に登場。 夢乃 職業:暗殺者 種族:狼牙族 アプリ作品『ログ・ホライズン 新たなる冒険の大地』に登場。 銀色の眼をもつエルフの青年で「ミスリルアイズ」の二つ名を持つ。 「円卓会議」結成のための会議に呼ばれたうちの1人だが、シロエからの提案に興味を持たず、早々に席を立った。 「円卓会議」設立後はススキノへ移転、暴れていた無法者を叩きのめして街の顔役的な立場に収まっている。 行動力自体は高く、「大災害」以前から外国サーバーへの遠征経験があり、大神殿での復活が確認された際にも真っ先にタウン外への探索および戦闘訓練を行っていた。 「弓使い」であり、同じ暗殺者でも近接攻撃に特化したアカツキとは対極の位置にある遠距離射撃を得意とする。 シロエから「奈落の参道」を攻略するための大規模戦闘に協力を求められ、ギルドメンバー19人と共に参戦し、第3パーティのトップとしてフルレイド24名の総指揮官を務める(この時点でレベル95)。 「奈落の参道」攻略後はススキノを去るシロエに、遠まわしに「何かあったら連絡しろ」と告げた。 〈常蛾〉によるススキノ襲来においては先頭に立ちススキノを防衛、シブヤのレイドチームがタリクタンを撃破するまで守り抜いた。 実は新人プレイヤー時代に「放蕩者の茶会」の存在を知って加入を目指していたが、レベル90に到達する頃には「茶会」が解散してしまった。 そのため「茶会」メンバーだったシロエには長い間憧れを抱いており、「大災害」後にも、自分が不可能だと諦めたアキバの改善をやってのけたことで尊敬を新たにしていた。 現実世界では高校生ながら生活のすべてが「エルダー・テイル」のためと豪語する筋金入りのゲーマー。 短気で口下手なため友人がおらず孤立しがちなタイプだが、ギルドメンバーとの交流を通じて成長を重ねてきた。 漫画『にゃん太班長・幸せのレシピ(5巻収録の25話)』では、未成年ゆえにギルドの宴会でも酒は飲まず、ギルメンの飲みすぎを心配してシロエやにゃん太に相談に来るなど、根は真面目な少年。 イメージカラーは。 円卓崩壊の後新生円卓会議に参加。 Plant hwyaden 十席会議 濡羽(ぬれは) 声 - 職業:/娼姫 種族:狐尾族 ホームタウンの1つミナミを統一した巨大ギルド「 Plant hwyaden ( プラントフロウデン )」のギルドマスターで幹部会「十席会議」の第一席を務める妖艶な女性。 「西の総領」「西の納言」とも呼ばれている。 ステータスを誤魔化す新魔法(口伝。 ミナミでは「オーバースキル」と称する)「 情報偽装 ( オーバーレイ )」の開発や、限定的ながらタウンゲートの再稼働に成功している。 これにはゼルデュスが開発した技術「凝魔鍛術 」を用いた模様。 ミナミ統一に際してはこれらを利用してミナミの衛視システムを掌握し、斎宮家に近付いて資金を得たのち、シロエがギルド会館を押さえたのに対して濡羽は「大神殿」のゾーン所有権を購入した。 ギルドマスターという地位にあるが副官的立場であるインティクスには逆らえず、実質的な主従は逆転している。 ゲーム時代から面識がある同職のシロエに好意を抱いており 「Plant hwyaden」に勧誘するが断られる。 しかし、誘いを断って濡羽の「敵でいる」というシロエの言葉を大切な「約束」と考えている。 蠱惑的なほほ笑みと肉感的な肢体を持つが、少女の頃は痩せぎすでぼさぼさ頭の不器量(アニメでは地味)な女だった、とうそぶいている。 過去には親からの虐待や同級生達からのいじめを受けていたらしく、生きるために援助交際を行っていた事を匂わす描写もある。 また成長して自身を着飾るようになってからもそのコンプレックスが晴れず、夜はその幻影に苛まれて眠ることができず、爪を噛む癖がある。 「大災害」以前から現実もゲームも関係なくサバイバルを強いられてきたと認識している。 そういった生い立ちのため精神的に非常に屈折して歪んでおり、中身が腐っていると自虐している。 常に嘘の笑顔を浮かべて麗人らしく振舞うが、内心では全く笑っておらず周囲に対しても冷淡な感情を抱いていた。 そういう誰にも見抜かれた事のない内心をあっさり見抜いたトウヤの事に驚いており、そんな自分を心配して無理に笑わなくていいと掛けてくれた言葉に何か思うところがあった模様。 付与術師としては敵の行動を阻害する「クラウドコントロール」を得意とするタイプ。 作中3月に、理由は不明だがミナミを抜け出したらしく、ミノリたちアキバの低レベル組が魔法鞄の素材集めに出た道中で、情報偽装した状態のダリエラとして知り合い、サフィールの町まで行動を共にする。 そしてサフィール防衛戦の最中に、彼女を追っていたロレイルに発見され、ダリエラを仲間として扱ってくれたミノリたちへの「ほんの少しの助力」として鋼尾翼竜(ワイヴァーン)の殲滅を命じた。 「ノウアスフィアの開墾(アニメ2ndシーズン第25話)」において、〈常蛾〉の襲来を経て円卓会議との対話が必要だと言うカズ彦に対してそれを否定するインティクスに初めて反逆し、Plant hwyadenの代表として自らが表舞台に立つことを宣言する。 イメージカラーは。 ダリエラ 声 - 斎藤千和 職業:年代記作家/二級市民 種族:ヒューマン 旅の物書きを名乗ってシロエの前に現れた濡羽の「情報偽装」による変装。 「Plant hwyaden」の本拠地・イコマを抜け出してあちこちふらふらしている時はこの姿でいるが、情報偽装は「本来のステータスにある能力」を使うと解けてしまう。 アニメ版においてはエターナルアイスの古宮廷の庭で「大地人」の子供達にシロエの行った新たな魔法の寓話を語り、「天秤祭」が行われているアキバの街にも姿を現している。 「放蕩者の茶会」の元メンバー。 「茶会」時代はリーダーであるカナミに心酔し、その忠実なメイドとして仕えていたが、カナミがリアル事情を優先して「エルダー・テイル」を休止するという宣言を受け、その感情は反転して彼女を憎むようになる。 苛烈で残忍な性格をしている。 現在では属していたかつて自身がいた「茶会」も嫌悪の対象であり、アキバとミナミという二つの勢力に分断させて潰し合わせようとしている。 どういうわけかシロエの事を特に嫌っており、彼に対する評価は下の下で極度に過小評価している。 表向き濡羽に仕えるメイドであるが、濡羽自身が運営を丸投げしていることもあって実質的にギルド全体を取り仕切っている。 また現実での濡羽も知っているらしく、二人きりの時は事あるごとに見た目が美しいだけのドブ女などと口汚く罵り見下し、精神的に完全に彼女の上位に君臨し支配し縛っている。 インティクスの狂信がミナミやひいてはヤマト全体に暗雲をもたらしつつある。 ゼルデュス 声 - 職業:/学者 種族:法儀族 「Plant hwyaden」の幹部会「十席会議」の第三席。 酷薄な印象を持つ眼鏡の青年。 30過ぎでも美しい容貌を持っているが、軍人の精悍さというよりは犯罪者じみた残酷さを色濃く感じさせる。 アキバやススキノに対してミナミに関する情報の封鎖を仕切っている。 「Plant hwyaden」の外征を司る軍事の要である一人。 元老院派最強の武将であり、「神聖皇国ウェストランデ」随一の「大地人」軍の指揮官。 大地人のパワーレベリング作戦である「赤き夜」作戦を進行中に、ギルドの低レベルメンバーを見守るため単独行動していたにゃん太がロンダークを見つけて戦闘しているところに割り込んできた。 その後、ロンダークを神殿送りにし、ロンダークの術で負傷しているにゃん太と戦闘するが、さらに介入してきたカズ彦に止められる。 ナカルナード 声 - 職業: 種族:狼牙族 「Plant hwyaden」の幹部会「十席会議」の第五席。 建築機械じみた無骨な鎧をまとっている。 「Plant hwyaden」の外征を司る軍事の要である一人。 「冒険者」の軍を率いており、実際の軍事力はミズファよりも数倍大きい。 「大地人」のことを「ランダー」と呼ぶ。 ゲーム時代は、関西で最強を誇ったギルド「ハウリング」のギルドマスターだった。 クオン 声 - 職業:吟遊詩人 種族:法儀族 「Plant hwyaden」の幹部会「十席会議」の第六席。 地球ならばそこらの街角を歩いているようにしか見えない軽装のシャツとジーンズの青年。 現実世界では「F. E」に雇われていた「エルダー・テイル」のGM(ゲームマスター)の一人。 プライベートのPCで「大災害」に巻き込まれたため、GMとしての能力はほとんど封印されている。 しかし、GM能力の一つとして「彼方からの呼び声(GMコール)」を持っており、ヤマトサーバーで発生する運営イベントの情報をポップアップ通知で受け取れる。 「彼方からの呼び声」を警戒しているため、昼夜問わず眠気に苛まれる。 カズ彦 声 - 職業:/騎士 種族:ヒューマン 「Plant hwyaden」の幹部会「十席会議」の第七席。 治安担当者として治安部隊「壬生狼」を率いている。 「放蕩者の茶会」の元メンバー。 ぼさぼさの髪と30代前半という年齢、野趣あふれる面差しと鷹のような瞳は、それなりに整っている。 鍛え上げた痩躯を持つ武人であり、面倒見も良いために慕う者も多いがその反面、貧乏くじを引いてしまうことも多い。 もともと「Plant hwyaden」へ参加するつもりはなかったが、秧鶏の懇願とその懇願から感じた、将来ミナミに訪れるであろう悲運を食い止めるべく参加した。 「壬生狼」は「Plant hwyaden」の下部組織だが、命令系統からは外れており、ほぼカズ彦の私兵部隊に等しい活動を行っている。 現在では、傲慢になった「冒険者」が「大地人」に対して働く乱暴狼藉を取り締まっている。 自身の伝手で高レベル施療神官であるてとらを「記録の地平線」に紹介した。 どういう経過を経てきたのか、第8巻の時点でレベル97に達しており、その一撃は冒険者の攻撃力の限界を超えていると描写されている。 歴代のミラルレイクの賢者が記した覚え書きである「年輪の書」の一部を削除してその知識を秘匿している。 頭に「マッド」が付くタイプの研究者で、「赤き夜」作戦では職業に関係なく従者召喚を可能とするアイテムで召喚したモンスターを通じて経験値を稼がせるなど、色々と洒落にならない領域に手を出している。 作中3月に濡羽が突如行方をくらましたため、単身で捜索に赴く。 同時に進行していた「赤き夜」作戦との関係で鋼尾翼竜(ワイヴァーン)に襲撃されたサフィールの町にたどり着き、偶然情報偽装を解いた濡羽を見つけた。 KR(ケイアール) 声 - 職業:/ちんどん屋 種族:エルフ カナミ;ゴー・イーストにも登場する。 「放蕩者の茶会」の元メンバー。 緑の総髪を後ろで束ねたやせぎすの青年。 裾がぼろぼろになった豪華なローブをまとい、両手に1本ずつ杖を持つ二刀流と「サモナー」のくせに近接が主体。 「茶会」内部でも道楽者として知られており、自分だけしか所属しないギルド「KRひとり団」を主宰するソロプレイヤーとして活動していた。 「大災害」以前はネタ技であった、キャラクターと召喚獣の操作を入れ替える特技「幻獣憑依」を駆使し、海外の情報を収集している。 後述のガーネット・ドラゴンなど、高度な知性を持つモンスターと契約しており、非常時には契約を解除することで召喚獣ではないモンスター本来の実力を発揮させる。 「白澤」の姿でユーレッド大陸を廻っていたところ、アオルソイでカナミたちと出会い、しばらく行動を共にする。 その後、黒竜との戦いで傷つきヤマトに帰還。 何らかの思惑があってかそれまでは拒み続けていた「Plant hwyadenへの参加」を表明し、幹部会「十席会議」の第十席となる。 現実世界では神奈川県在住で病院勤務。 4か国語を話せることも関係して海外サーバの情報を収集していた。 彼が翻訳して持ち込んでくる海外サーバの情報は、ヤマトサーバの攻略情報の規模を優に超えていたらしい。 自身の従者であるガーネット・ドラゴンを『ガーたん』と呼ぶ。 ガーネット・ドラゴン 本来レベル90「レイド」ランクの非常に強力なモンスターで、全長25mのレッドドラゴン。 高速で飛行し、「竜の吐息(ドラゴンブレス)」は燃えさかる劫火の如し。 一人称「妾」で古風な喋り方をしている。 KRと従者契約を結んでいたが、当人としては不服だった模様。 契約時は90レベルの「従者(ミニオン)」ランクモンスター「紅竜」となっており、この状態では体長15mの真紅の竜でその力も激減して従者クラスの物となっていた。 中国サーバーでKRがカナミと共闘した際の戦いにおいて、事態を好転させるために彼女本来の力が必要となりKRとの契約が解除された事で自由の身になるが、好奇心(本人談)から契約解除後も行動を共にしている。 契約解除後は人間の姿にも変身できるようで、その時の姿は白いワンピースを着た小柄な赤い髪の美少女になる。 所属 「一番」 アキバに潜伏している密偵の一人。 彼を含めた密偵によって円卓会議の11のギルドは監視されている。 監視対象は通常知られている二つ名以外に「帽子屋(カラシン)」「飛竜爺(茜屋)」などと呼称されている。 玲央人(れおと) 職業: 種族:狼牙族 『ログ・ホライズン外伝 Honey Moon Logs』に登場。 ミナミをホームとしているプレーヤー。 都市間を「鋼尾翼竜(ワイヴァーン)」で行き来している。 「カリマサ・トモエ 」と名乗り、マリエールに「茨姫の指輪」を贈った。 呪いのアイテムを送りつけたことを「悪ふざけ」と称し、「大災害」初日にシブヤで初心者を斬るなどPKもためらわない男。 主要武器の槍、防具をはじめ、装備のほとんどを幻想級のアイテムで固めており、飛燕にも規格外と評されている。 現実では小学6年生の子供。 マリエールの住む家の近所に住んでおり、小学校入学前の頃には大学時代の彼女によく子守をされていた。 小学校に上がり、手が掛からなくなってからは親に放任されていたらしく、「エルダー・テイル」で出会った濡羽にシンパシーを感じて「お嬢」と呼び慕っている。 ロンダーク 声 - 宮下栄治 職業: 種族:エルフ 「元」ブリガンティアNo. 「火蜥蜴の洞窟」の秘宝級アイテムである灰色のローブを纏い、「灰鋼」の二つ名を持つ男。 デミクァスよりは頭が働くが、それゆえに仲はあまり良くない。 てとらによるとシロエたちに敗北した後、「Plant hwyaden」に引き抜かれてミナミに行った。 原作ではアカツキによる奇襲で制圧されてシロエに見せしめの形で首をはねられたが、アニメ版では描写に問題があったためか、周囲にいた回復職と共にアカツキの不意打ちに倒れ、神殿送りとなった。 ブリガンティア デミクァス 声 - 職業:/無法者 種族:ヒューマン ホームタウンの1つであるススキノを暴力で支配している、「大地人」への暴行や略奪、奴隷化 などで悪名高いギルド「ブリガンティア」のギルドマスター。 紫色の長髪と鍛えられた肉体が特徴。 「エルダー・テイル」に酷似したこの世界は「自分の思いのままにできる世界」だと思っており、「冒険者」・「大地人」を問わず暴虐の限りを尽くす。 「大災害」時にたまたまススキノにいたセララに執着し、力づくで我がものにしようとするが、彼女を保護したにゃん太、および「三日月同盟」の依頼で救出にきたシロエの「ソーンバインド・ホステージ」とにゃんたのスキルによる10連撃により一瞬にして絶命させられた。 アニメ版ではシロエに「さん」「デリシャスさん」と、にゃん太に「デミ」と名前を茶化され、にゃん太とシロエの連携 原作と異なり、にゃんたのスキルによる攻撃は9連撃となっている でHPが1になった後、シロエに襲い掛かってきたところをセララの咄嗟の一撃で起動していた「ソーンバインド・ホステージ」の最後の1本が発動、シロエに怨嗟の言葉を吐きながら神殿送りとなった。 その後は弱体化を余儀なくされながらもススキノに留まっていたが、ススキノへ移転してきた「シルバーソード」にこてんぱんに叩きのめされてギルドは瓦解、自身はウィリアムの舎弟同然となっている。 また、さらってきた「大地人」の女性貴族・ウパシ との係わりをきっかけに「大地人」への考えも改め始めた(てとらによればベタ惚れ状態)。 それでもシロエたちへのリベンジは諦めておらず、レベルの向上や新たな装備を手に入れるための狩りをしていたらしい(11月の時点でレベル93)。 「パルムの深き場所」のさらに奥を目指す大規模戦闘を「シルバーソード」に依頼したシロエたちに増員メンバーの1人として同行し、シロエ、直継を含むメンバーでパーティを組んだが、上述のとおりシロエへの復讐心や直情的な性格から戦闘中にたびたび単独行動を取り、回復役を慌てさせる。 しかし、精神的にも厳しいレイド攻略の中で決して怖気づかない姿勢は周囲からも評価されている。 「奈落の参道」での「三なる庭園のイブラ・ハブラ」と「四なる庭園のタルタウルガー」を同時攻略中に現れた、「七なる庭園のルセアート」の影の戦士を怒り任せに特技を乱発して引きつけ、さらにはシロエの首根っこを片手で捕まえた状態で影の戦士をカイティングするという暴挙に及ぶ。 その最中にもシロエの援護を受け、さらにゾーンの最奥部に至る北東の通路へシロエを連れて行くことになり、結果として大規模戦闘の勝利に貢献したが、その通路の中で初めてシロエと真正面から対話した際、互いに名を呼び合いながらも「折り合わない」という一点でやっと折り合った。 またこのレイドがきっかけとなり一皮剥けて随分と素行が改善された模様。 〈常蛾〉によるススキノ襲来時はシルバーソードのメンバーと共に迎撃にあたり、〈常蛾〉の燐粉による眠りからウパシが目覚めた際には彼女を抱きしめたまま感極まって涙を流している(意地を張って「目からよだれが」と言い張っていた)。 太陽の軌跡(サン・ロード) 櫛八玉(くしやたま) 声 - 金元寿子 職業:/料理人 種族:エルフ ファンによる『ログ・ホライズン』の小説『辺境の街にて』(著:山本ヤマネ) の主人公。 元〈D. 〉のベテラン女性プレイヤーで、原作小説の登場人物と並んで三羽烏と呼ばれるほどの人物、という設定が与えられていた。 幻想級装備「源氏の鎧」「源氏の籠手」の効果によってほとんどの刀系アイテムを装備可能で、回復職でありながら高い前衛戦闘力がある。 Dでも大規模戦闘では活躍し黒髪と巫女服に鎧といういで立ち及び戦闘スタイルから「突貫黒巫女」「レイドランクの黒姫」「黒剣もドン引き」などといった二つ名を持つ。 リアルでの仕事が忙しくなり、ログインの時間が取れなくなったことからD. Dを脱退。 しばらくゲームから離れようと考えていたところで「大災害」に遭遇した(漫画『にゃん太班長・幸せのレシピ(4巻収録の20話)』によると婚活も進めていたらしい)。 『辺境の街にて』では、テンプルサイドの街 で目覚めた櫛八玉が、アキバから孤立した低レベルプレイヤーをまとめアキバへと旅をする、アットホームな冒険譚 が語られた。 呼び声の砦攻略にもレベル93で参加している。 後に櫛八玉は原作小説やアニメ、外伝作品にも登場し 、『辺境の街にて』も『ログ・ホライズン 外伝 櫛八玉、がんばる! 』の題で、原作小説と同じKADOKAWAより出版された。 その他(アキバ以外) カナミ/KANAMI 声 - 職業:/料理人 種族:ヒューマン カナミ;ゴー・イーストに登場。 「放蕩者の茶会」の元リーダー(当時のメイン職は盗剣士。 アニメでは槍を使う盗剣士としてシロエの回想に登場)で、濃い青の瞳と長髪を1つに纏めた三つ編みがトレードマーク。 海外への引っ越しというリアル事情から一度「エルダー・テイル」を離れており、それが「茶会」解散の理由。 イギリスを経て現在はローマ在住で、西欧サーバで新キャラ「KANAMI」を作成してゲームに復帰していたが、「大災害」に巻き込まれた。 レベル90。 「大災害」時に最新の拡張パックが導入されていた日本サーバを目指して旅をしている。 その間に古来種であるエリアスと、BOTであるコッペリアをパーティに加えた。 新キャラも旧キャラも白を基調としたへそ出しのコスチューム。 シロエより年長だが、その性格は傍若無人。 自分は「夢見る人」で、シロエは「それを叶える人」とまで言い放つ。 KRにも「放蕩者の茶会」は率いていたのではなくひっかきまわしていたのだと言われている が、不思議と人を惹きつける人物であり、元BOTアカウントのコッペリアや元NPCのエリアスを差別しない心の持ち主でもある。 「ノウアスフィアの開墾(アニメ2ndシーズン第25話)」で判明したことだが、既婚者で一児(娘・3歳)の母親。 海外への引っ越しも夫の転任だった模様。 同話で中国サーバの東端部に辿り着いており、サーバ内の放送局跡の通信設備を発見。 ほぼ同時にシブヤの通信設備を開いたシロエと会話し、「現実世界とセルデシアを行き来する方法を探す」という新たな選択を提示した。 キャラの作り直しを行ったために現在の装備は平凡なものだが、ヤマトサーバにおける「口伝」として、複数のスキルや動作を圧縮・短縮して組み合わせる「コンプレッション・コンボ」を使う。 その結果、ゲーム時代では成立しないコンボを駆使して戦い、タンク職でありながらDPS職である暗殺者が出せる最大ダメージ並の驚異的な与ダメージを叩き出せる。 イメージカラーは。 コッペリア 声 - 職業:/戦司祭(ウォープリースト) 種族:ヒューマン 『海外篇 竜吼山脈』に登場。 身長140センチほどの身体をヴィクトリアンメイド服に包んだ、藍色のショートカット少女。 瞳は髪に隠れて見えない。 施療神官は回復職の中では比較的重装備が可能なために、金属鎧を着用可能だが、金属製のメイド服「ワーキングスーツ」を普段から着用しているので、装備変更はない。 レアモンスターがPOPする界隈で、延々と狩りを続けていた女クレリック。 一切言葉を発することもなく、黙々と機械的な動作で敵を殴り、ドロップを回収する、を繰り返していた。 その正体は業者が使用していたアカウントである。 人気MMOの例に漏れず、「エルダー・テイル」も、過去にRMTとBOTの跳梁を許してきた歴史があり、運営側の取り締まりは業界屈指の精度と厳しさであったものの、やはり完全に駆逐することはできていなかった。 「大災害」後、現実世界のパリに相当する都市ヴィア・デ・フルールでカナミに拾われ、以降行動をともにする。 たどたどしい話しぶりは「人形めいている」という印象を与えることもあるが、元BOTとはなかなかわからないほど人間らしくなっている。 また、視覚を持っておらずプログラム上に存在するタグで物事を識別している 外見上は陰りのある瞳である。 レオナルド 声 - 職業:/配達屋 種族:ヒューマン 『海外篇 竜吼山脈』に登場。 レベル90。 「エルダー・テイル」歴5年。 北米サーバ管理地域「ウェンの大地」では割と知られた「冒険者」だが、その知名度は本人の強さ以上に、信奉するヒーローをかたどったというによるものが大きく、緑一色の姿ゆえにカナミからは「けろナルド」と呼ばれている(アニメ版ではカエルのモチーフに変更され、原作単行本9巻もアニメに準拠した変更がなされている)。 現実世界では在住で、プログラム構築を得意とする。 ゲーム世界でもニューヨークに相当するスタートタウン「ビッグアップル」を拠点としていたが、「大災害」以降荒廃したホームタウンに失望し、「妖精の輪」に逃げこんだ。 その際、何故か遥か彼方中国サーバのアオルソイ(現実世界でのカザフスタン・テケリ)まで跳ばされ、大規模戦闘イベント「テケリの廃街」に引っかかって成す術もなくなったところを、カナミ、エリアス、コッペリアらのパーティに発見され、以降日本サーバ管区への旅に同行することとなる。 この時点では多くのプレーヤーと同様に大地人をNPCと認識していたが、コッペリアが元BOTと聞いてから、ラスフィアとの戦いを経て認識を改めた。 このイベントを攻略中、カナミが手動でスキルを発動していることに気づき、特訓を重ねたことで連続で当てると攻撃力が徐々に上がっていく特技「デッドリーダンス」を機軸としたコンボ(ヤマトサーバにおける「口伝」)「パラレル・プロット」を編み出す。 秘宝級(Web版『カナミ;ゴー・イースト』では幻想級)の暗殺者専用双刀(ツインブレイド)の「ニンジャツインフレイム」や幻想級アクセサリ「シオロの闇歩きベルト」を装備している。 本人はこの2つの装備品がお気に入り。 大嶋(おおしま) 職業:/追跡者 種族:ドワーフ シロエと知己のある冒険者。 「茶会」を解散してからのシロエにとっては数少ない信用できる相手で「大災害」以降は「神聖皇国ウェストランデ」と西のプレイヤー都市・ミナミに関する情報収集を依頼していた。 アニメ版ではギルド「小鳥さんち」に所属しており、マイハマの都にいるシロエに念話を入れ、「西で『スザクモンの鬼祭り』発生」の報せをもたらす。 10月、「天秤祭」の夜にアキバの廃墟で会う約束をしていたが、濡羽に阻止されたらしく以後消息不明。 ロエ2(ロエツー) 声 - 職業:/吸血鬼 種族:ハーフ・アルヴ 魔法鞄の素材を集めるため遠征に出た低レベル組が道中で窮地に陥った際に現れた、レベル90の女性プレイヤー。 ビルドは完全な「ネクロマンサー」で、大災害以降は普通のプレイヤーが持たないような死霊やモンスターを召喚する だけではなく、「ソードプリンセス:アル・クィンジェ」といったそれまでに知られていないモンスターも使う。 何故か現実世界にある調味料(醤油、ソースなど)の知識を持たない。 特徴はサブ職業故の美貌と丸眼鏡。 また日光が苦手でもある。 巨乳でスタイル抜群な女性らしい容姿には似合わないボーイッシュな口調で話し、装備の類似性からも、ミノリには「シロエさんみたい」と思われている。 11月頃にオウウ地方にいた「兄的存在」と 入れ替え転移 ( キャスリング )を行い、イコマまで旅をしているという。 「お姉さんぶらせてもらうこと」を報酬に、魔法鞄の素材となるモンスターの出るエリアまでミノリたちのパーティに加わる。 サフィールの町で鋼尾翼竜(ワイヴァーン)の襲撃に遭遇し、サフィール防衛戦の中でミノリに正体を問われ、同じ問いをミノリに返すが、ミノリから返ってきた答えを気に入り、自らが異世界から「共感子」を探索しにやって来た知性体「航界種」であることを明かして協力し、戦いが終わった後、ミノリにシロエ宛の手紙を託し単身でイコマヘ去って行った。 「ノウアスフィアの開墾(アニメ2ndシーズン第25話)」では「遺跡島ジャクセア(種子島)」で活動していた。 漫画版では、シロエのログイン画面にロエ2と表示がある。 実はシロエがテストサーバに作ったサブキャラのボディを依代として使っており、その関係でシロエの事を兄とも呼ぶ。 シロエのサブキャラであるためロエ2という名前。 茶会でのみ通用する渾名はエロ子であり、KRが命名しラムマトンが広め、直継がそれに乗っかった。 彼女の知識はこのボディに残されていたシロエの記憶を元にしたものが多い。 「航界種」の中では監察者としての役割を持つコミュニティに所属し、採取者である「典災」らより知性体としてのランクが高い(典災はランク2相当、監察者はランク3(人と同等)以上)。 ミノリとの邂逅により、監察者としてのロエ2はこの世界の知性体をランク3以上であると考え、この世界の共感子の資源所有権は自分達ではなくこの世界の者達にあるという疑義を抱いている。 そのため採取という指令だけを与えられている典災について、敵対する可能性が高いとの警告をシロエへと発した。 玉三郎(たまさぶろう) 職業:/太公望 種族:猫人族 漫画作品「にゃん太班長の幸せのレシピ」に登場。 かつてにゃん太が所属していたギルド「猫まんま」のギルドマスターで、通称・たま。 サブ職の「太公望」は釣りスキルのほか、魚料理関連限定で料理ができる。 「にゃん太班長の幸せのレシピ」によると、ある日突如としてログインしてこなくなり、ギルメンもリアルの身元を知らなかったため連絡を取る手段も無く、ギルドも自然消滅してしまった。 だが、大災害以降にヨコハマやテンプルサイド周辺に出没。 にゃん太との繋がりは知らないが、セララが接触している。 新アカウントで復帰していたにしても、昔馴染みの前に姿を見せない理由は不明。 最終巻ではロエ2同様に「航界種」であったことが判明する。 英君として名高い老人で、家族に対しても愛情深い。 「イースタルの冬バラ」とも称される銀髪の儚げな美少女で領民・貴族問わず人気が高いが、実はぐうたらで悲観的な性格。 その本性・思考を一目で見透かすクラスティのことを苦手にしているが、同時に信頼してもいる。 領主会議の意を受けずにアキバの街に義勇兵を募ったという事情から、イースタルとアキバの連絡役としてアキバの街に移ってくることになり、出先機関とも言える「水楓(すいふう)の館」を構えた。 冒険者と「大地人」双方から持ちかけられる相談に対応するために日々勉強の毎日である。 冒険者と「大地人」を繋ぐ重要人物ということから、「お茶会」という名目で各ギルドから女子メンバーが警護として集まっていたが、このメンバーが12月に起きた「殺人鬼事件」解決の中核であるレイド集団〈水楓の乙女〉となった。 アカツキやリーゼとは親密になっている。 9歳の少年ながら、コーウェン公爵家の次期当主と目されている(父親が婿養子で領民には血脈が重要という理由から)。 本人も自身の立場は理解しており、将来を見据えた努力を重ねている。 無節操なアイザックを慕っている。 エリッサ 声 - 職業:エルダーメイド 種族:エルフ レイネシア付きの侍女であるエルフ。 レイネシアともその付き合いの長さから強固な信頼関係を築いており、彼女の本性やその扱いも良く心得ている。 実はそこそこの美女なのだが、普段からレイネシアを見ているために本人にはその実感はないらしい。 エルフの青年で、住居兼研究室のある「エターナルアイスの古宮廷」に引きこもり気味なために少々怪しい風貌をしており、整理整頓が苦手。 「自由都市同盟イースタル」からの招待をうけて同所を訪れたシロエと接触を図り、「大災害」やこの世界のことについて語り合った。 直継の下ネタに嬉々として乗っかるなど中々にノリの良い人物でもある。 てとらからは初対面で「ガイコツお兄さん」と呼ばれる。 11月の時点でシロエ、直継と行動を共にしていたが、「パルムの深き場所」におけるレイドにはレベル的についていけないため、ススキノで待機していたが、レイド攻略までのひと月足らずの間に滞在していた部屋は資料と書き付けた書類で埋まっており、タウンゲートの調査続行を希望しススキノに残留したが五月近くにアキバへ赴きシブヤの通信施設が生きている情報を届けている。 また、〈呼び声の砦〉攻略戦では施設が強力な結界で封じられている理由から協力者として自分の身は己で守る覚悟で護法の障壁を発生する機械を背負い参戦。 セルデシア世界の歴史で初めての出来事から直に見守る役目とも語っている。 攻略後は通信設備を修理、再稼働に成功する(ただし通信できたのは当初の目的である〈月〉ではなくカナミが旅の途中で再稼働させた中国サーバーの通信施設であった)。 大地人ゆえにレベル自体はプレイヤーである冒険者に及ばないが、「 ミラルレイクの賢者」としてゲーム時代には多くのクエスト・大規模戦闘のキーパーソンとなる立場であり、封印の解呪などといった技術面の能力は高い。 菫星(きんじょう) 声 - 職業:伝承者 種族:ハーフ・アルヴ アキバの街において銀行業務、宅配サービス、公開市場サービスや衛兵システムを管理・提供している「供贄一族」の若頭。 スミレ色の瞳に黒髪の青年。 饒舌で交渉の駆け引きが上手い。 『供贄の黄金』ではシロエに呼び出され、融資の交渉に臨むがすれ違いにより決裂。 最後に「新ゾーンでの大規模戦闘」を予告するような言葉を残して去る。 新ゾーンである〈奈落の参道〉最深部でレイドボス〈九なる庭園のウル〉を従えシロエを待ち受けていたのは別人である。 彼は供贄一族のルーツであり、「エルダー・テイル」時代に銀行員とその責任者であった、専用の制服と専用のモデルを用意された「大地人」である。 レベル94の武士とされているが、実態は衛士詰所から盗み出した動力甲冑と、武器である「霰刀・白魔丸」(せんとう・びゃくまる)を装備した「大地人」で「 供贄一族(くにえいちぞく)」の1人である。 動力甲冑によりその戦闘力は強化されてレベル110に近く、更に装備した白魔丸のフレーバー・テキストの影響により、レイドモンスター・死戦士ルグリウスの能力を得る。 その戦闘力は「ホネスティ」の巡視隊を全滅させ、ソウジロウとアカツキを死に追いやったほど。 通常なら街の中で冒険者や「大地人」が誰かに暴力をふるえば衛士の監視網により即座に捕えられるが、動力甲冑を身につけることにより殺人行為を感知されなくした。 しかし、白魔丸のフレーバーテキストからの推測や付帯効果を知りえたリーゼによって、女性冒険者を中心としたレイド集団〈水楓の乙女〉を結成、2人か3人の班に分けて街の各所に配し、担当フィールドが被らないよう、ネルレスの追い込み担当となったアカツキ、マリエール班の移動に合わせて再配置を繰り返しながら2人をフォローするという策と、レイネシアが菫星に「街を守る魔法結界の停止」を要請し動力甲冑へのエネルギー供給を止めたことで動けなくなったこと、武器を失ったアカツキに多々良が贈った喰鉄虫・多々良の攻撃付与効果で白魔丸の耐久値を下げられ、破壊されたことで勝敗が決した。 死戦士ルグリウス 10番目の拡張パック「夢幻の心臓」に実装されたレイドクエスト「朽ちた勲(いさお)」のボスモンスター。 武器である「霰刀・白魔丸」による冷凍系範囲攻撃を使い、同一ゾーン内で周囲50mにいる人間の数に比例して能力が増大する。 そのため、ゲーム時代にはレイドゾーン内に捕らわれた大地人を外に逃がす必要があった。 ルグリウスと化したネルレスにも同じ能力が付加されていると推測したリーゼは、上述のとおりサポート役となるメンバーを少人数の班に分けて各所に配置するという策を練った。 元はセルデシア世界十三騎士団の一つ、〈イズモ騎士団〉に所属していた英雄。 エッゾの地を100年に渡って巨人の侵攻から守り抜いたが、〈春楡の娘・ストゥイナウ〉の裏切りで毒殺された。 白魔丸のフレーバー・テキストに記された彼の悔恨と憤怒が新たなレイドモンスターを生み出すこととなった。 サラ 職業:エルダー家政婦 種族:ヒューマン 『西風の旅団』で登場。 以前から雇われていた「西風の旅団」ギルドホールの清掃係。 曰く「取っ組み合いなんてしたら粉々になる」など「冒険者」のことを過剰警戒しがちだが、「大災害」を切っ掛けに自分を気に掛けるようになった旅団メンバーとのコミュニケーションは増えている。 円卓会議成立後は公開された手料理法と提供されたレシピで賄い方としても活躍している。 ナナミ 『ログ・ホライズン外伝 Honey Moon Logs』2巻描き下ろし回(9. 5話)で登場。 その後、本編にも登場している。 飛燕がゲーム時代によく利用していた福引券をくれるNPCで、うさみみパーカーを着けた幼女。 アキバの廃墟に住む「廃棄児(捨て子)」で、飛燕にクレセントバーガーを貰ったのをきっかけに一冒険を繰り広げて仲良くなり、その後、「大地人」ながら「三日月同盟」に加入している。 出会った当初、問答無用で着せ替え人形にされたためヘンリエッタにはやや怯えているが、マリエールと飛燕には懐いている。 世間知らずの塊で、目に入る物のすべてが珍しく、知りたくてたまらないようで、それを面白がる「三日月同盟」のメンバーは、彼女をかわいがっていろいろなことをさせてやっている。 セルデシア世界十三騎士団の一つ、北欧サーバの「赤枝の騎士団」に所属する英雄。 レベル100の「古来種」でエルフ。 「刀剣術師(ブレイドマンサー)」にして「尊き血族(ブルーブラッド)」。 「エルダー・テイル」の公式デモ動画にもヒーロー然として登場する(そして「冒険者」に助けられる)ので、ちょっとした有名人である。 日本のプレイヤーにも顔は知れ渡っており、日本サーバに出現したことも何度かある。 〈大災害〉の直後、何者かに自身が「造られた幻(NPC)」だという事実を突き付けられたショックから、自らを閉じ「夢のない眠り」についていたが、カナミの言葉によって目覚める。 他の騎士団のメンバーは眠りに落ちたまま。 これが「世界十三騎士団消滅」の真相。 またその元凶は〈典災〉による凶行である。 自分を精神的に救ってくれたカナミに大恩を抱いている。 そのカナミには「エリエリ」と呼ばれる。 専用職業「刀剣術師」は万能そのものの能力を持ち、その強さは「冒険者」の比ではないが、運営側の設定した制約である、モンスターのHPを4分の1以下にできない「 妖精眼(フェアリーアイ)の呪い」が適用されているため、引き立て役に甘んじる。 カナミ、コッペリアと共に大規模戦闘「テケリの廃街」を攻略した際は彼が敵のHPを大幅に削り、弱った敵をカナミが各個撃破するというコンビネーションを見せた。

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KANKIN 72 2nd 第3話(3/3)《トメキチ》《六羽クロエ》[ジャンバリ.TV][パチスロ][スロット]

六羽クロエ

youtube. janbari. 男女という組み合わせでお送りしている今回のKANKIN72!! はたしてトメキチとクロエの運命やいかに!? youtube. TVで! 大人気のあの機種から、話題の新機種まで、実戦動画が目白押し! JANBARI. janbari. janbari. nicovideo. janbari.

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KANKIN 72 2nd 第2話(2/3)《トメキチ》《六羽クロエ》[ジャンバリ.TV][パチスロ][スロット]

六羽クロエ

このフィクションに関する記事は、 全体としてに立って記述されています。 を参考に、を基準とした記事にしてください。 12) - 2015年9月号(Vol. 1 - vol. 63 巻数 全6巻 漫画:ログ・ホライズン カナミ、ゴー! イースト! 作者 コウ 出版社 KADOKAWA (エンターブレイン) 掲載サイト 発表号 vol. 33 - vol. 47 発表期間 2015年 - 2016年 巻数 全2巻 アニメ 原作 橙乃ままれ、(ストーリー監修) 監督 シリーズディレクター 和田純一(第1シリーズ) 渡部穏寛(第2シリーズ) (アニメーションコーディネート) シリーズ構成 根元歳三 脚本 根元歳三、 、伊藤美智子 キャラクターデザイン ハラカズヒロ(原案) (第1シリーズ) 熊谷哲矢(第2シリーズ) 音楽 アニメーション制作 (第1シリーズ) (第2、3シリーズ) 製作 放送局 放送期間 第1シリーズ: - 第2シリーズ:2014年 - 第3シリーズ:2021年1月 - (予定) 話数 第1シリーズ:全25話 第2シリーズ:全25話 その他 ログ・ホライズンTRPG - プロジェクト ・ ポータル ・・ 『 ログ・ホライズン』( LOG HORIZON)は、の2番目に書籍化されたSF、ファンタジー小説作品。 略称は ログホラ。 のルールが現実化している剣と魔法の世界「エルダー・テイル」を舞台とする。 初出は小説投稿サイト「」(2010年4月 - 更新停止)。 ゲームデザイナーのの紹介、監修により 、書籍版が()より、2011年3月からシリーズ刊行された。 書籍版のイラストは、モンスターデザインは橋本モチチが担当している。 2014年10月時点での発行部数はシリーズ累計100万部。 また、テレビアニメ化され、2013年から2015年までで放送された。 2021年1月より第3シリーズが放送開始予定。 来歴 『ログ・ホライズン』は2010年4月、小説投稿サイト「」に最初の章が投稿され、連載が始まった。 紙の書籍を書く練習としてをとり、9章で1冊分となるように執筆された。 連載開始後、ゲームデザイナーのがweb上に掲載されていた橙乃ままれの前作『』に関心を持った。 桝田は『まおゆう魔王勇者』、『ログ・ホライズン』の商業出版を企画し、関連作品の監修を引き受けた。 2011年4月から、が挿絵を描いた書籍版がエンターブレインよりシリーズ刊行された。 エンターブレインは「小説家になろう」での掲載中止を求めず、編集・校正前の原稿が無料で読める状態のままにされた。 () 橙乃ままれは、ファンによるを許可しており 、二次創作作品の設定、キャラクターを作中に引用することもある。 また、「小説家になろう」に掲載されていた二次創作作品の一作が書籍化された。 () 二次創作者からの要望もあり、設定の詳細がまとめられ、テーブルトークRPG『ログ・ホライズンTRPG』が発表された。 () ハラカズヒロにより漫画化された。 他に、3本のスピンオフ漫画シリーズが制作された。 () アニメ化され、で、2013年10月から第1シリーズ25話、2014年10月から第2シリーズ25話が放送された。 2021年1月より第3シリーズが放送開始予定() また、ソーシャルゲーム化され、より、『ログ・ホライズン 新たなる冒険の大地』というタイトルでで配信されている。 あらすじ この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。 を参考にして、 物語全体の流れが理解できるように(も含めて)、をしないよう ご自身の言葉で。 ( 2014年9月)() 物語は(作中の現実世界で)人気MMORPG「エルダー・テイル」の有名プレイヤー城鐘恵が、自身のである冒険者シロエの姿で、エルダー・テイルに登場する冒険者の街アキバにいることに気づくところから始まる。 同じように、全世界数十万人、日本人だけでおよそ3万人のプレイヤーが冒険者となるが、ゲームで手に入れた強大な力は、法のない世界で混乱と無秩序をまねく。 この世界がゲームの設定に酷似していても異世界であり、自分達がよそ者であることを理解したシロエは、秩序の回復や、大地人と呼ばれるこの世界の住民との共存 、地球世界への帰還の方法を模索していく。 異世界の始まり 「エルダー・テイル」の12番目のアップデート「ノウアスフィアの開墾」が導入された日、主人公は、自身のである冒険者シロエとして、ゲームの世界のアキバの街にいることに気づく。 この世界は一見、現実的なようで、メニュー画面や念話()などゲームのコマンドも使用可能な奇妙な世界だった。 シロエは「放蕩者の茶会」の旧友の直継と連絡を取り、また旧知の縁から、マリエールのギルド「三日月同盟」と協力関係になる。 男性キャラクターになってしまっていた女性アカツキを助け、仲間になる。 シロエは、アキバより治安の悪いススキノの街で孤立している三日月同盟のセララを助けるため、ススキノに向かう。 セララをかくまっていた放蕩者の茶会のにゃん太と合流し、悪辣なギルド「ブリガンティア」を倒し、アキバへの帰途につく。 この世界の食事は味がないと思われていたが、帰路にゃん太により、キャラクターの職業が料理人であれば味のある料理を作れることが明らかにされる。 大手ギルドの対立が続くアキバでは、さらに悪辣なギルド「ハーメルン」が初心者プレイヤーを軟禁し、搾取するなど事態が悪化していた。 シロエは自身のギルド「記録の地平線」(ログ・ホライズン)を結成し、三日月同盟とともにこの改革に乗り出す。 三日月同盟は屋台「軽食販売クレセントムーン」を開き、味のある料理によりアキバの街を席巻する。 有力ギルドの長の12人による会議を招集し、集めた資金で重要施設である「ギルド会館」を購入してこの使用制限が可能となったことを圧力に、また料理の作り方などこの世界の仕組みを明かし、有力ギルドによる自治組織「円卓会議」を結成した。 シロエ達は会議路の裏でハーメルンとの戦いも進め、ギルド会館の使用制限を武器にこれを追放した。 助け出された初心者プレイヤーの多くは三日月同盟に加わったが、シロエと旧知のトウヤとミノリは記録の地平線に参加、ここに記録の地平線が誕生した。 ゲームの終わり 初心者プレイヤーの育成のため、マリエールや直継達は、ザントリーフ半島に夏季合宿に行く。 一方で、アキバに自治組織が成立したことを受け、大地人の国家「自由都市同盟イースタル」は円卓会議にイースタルへの参加を要請する。 シロエやアカツキ達は特使として古宮廷で開かれた舞踏会に出席する。 夏季合宿のトウヤとミノリは、セララ、五十鈴、ルンデルハウスとパーティを組み、ダンジョンに挑むも苦戦を続ける。 しかし、次第にパーティでの戦いを理解し、腕を上げていく。 その間、シロエは宮廷にて、大地人の魔術師リ=ガンと出会い、この世界ではるか昔起きた「森羅変転」と呼ばれる事象の話を聞く。 また、円卓会議のクラスティはイースタルの姫レイネシアと知り合う。 そんな最中、合宿の場となったザントリーフ半島にゴブリンやサファギン(水棲緑鬼)の大軍が向かっていることが発見される。 これは「ゴブリン王の帰還」と呼ばれるイベントが発生したためだった。 街を守ろうと、必死に戦いを続けるトウヤ達。 一方で、円卓会議への支援要請を巡り混乱する宮廷では、レイネシア姫が自らアキバに赴き義勇兵を募ること宣言。 多くの冒険者がゴブリン退治に向かった。 しかし、トウヤ達の低レベル組は窮地に追いやられ、小さな勝利の代償としてルンデルハウスが倒れてしまう。 冒険者は倒れても蘇生するが、ルンデルハウスは大地人であり、死の縁にあった。 救援に向かったシロエは、自身のスキルを用いて、大地人を冒険者にする新しい呪文を作成することに挑む。 ルンデルハウスは冒険者となり、一命をとりとめた。 ザントリーフでの戦いも終局を迎え、レイネシアは大使としてアキバの町に滞在が決まったのだった。 アキバの街の日曜日 ザントリーフ半島の一件から2ヶ月が経ち、アキバの街は秋祭りの時期を迎えていた。 円卓会議の事務に忙殺されるシロエは、アカツキとミノリに祭りのケーキバイキングに誘われる。 ミノリはシロエへの感情を自覚しない一方、アカツキはシロエへの好意を自覚していた。 そんな一方で、大使としてアキバにきたレイネシアも忙しい生活に嘆いていた。 秋祭り当日、盛り上がりを見せるアキバの街は、しかしいたるところで小さなトラブルに見舞われていた。 シロエは不自然な状況から、円卓会議の信用失墜を狙った西の大地人による攻撃が行われていると特定、ソウジロウの西風の旅団とミノリの活躍もあり、これを鎮静化した。 戦いの後、ミノリを褒めるシロエを前に、アカツキは自分とシロエの間に距離感を覚えていた。 祭りの最終日、シロエは西の大地人国家「神聖皇国ウェストランデ」の情報を探っていた旧知の大嶋と密会するため、一人夜の廃墟に繰り出していた。 しかしそこに現れたのは、西のホームタウン「ミナミ」を支配する巨大ギルド「Plant hwyaden」のギルドマスター濡羽だった。 濡羽は新たな魔法を創設したシロエを、またゲーム時代に声をかけてくれたことを理由に、シロエをPlant hwyadenに勧誘する。 しかし、シロエは濡羽の敵となる道を選んだ。 夜明けの迷い子 アキバでの一件の後、アカツキは自分の力不足に悩み、強くなる方法を探し足掻いていた。 悩みの傍ら、シロエに依頼された任務として水楓の館のレイネシアの元に通う。 同じく依頼を受けた三日月同盟のマリエールやヘンリエッタ、D. Dのリーゼらとの間には、いつしか姫を囲んでのお茶会が日課となっていた。 そんな中、アキバでは衛兵によりPKが禁じられているはずの街中で、手練れの冒険者を相次ぎ襲う殺人鬼が噂となっていた。 メンバーが被害にあった西風の旅団は、殺人鬼盗伐に動き出す。 一方レイネシアの元には、ゲーム世界のシステムを管理する供贄一族の頭領、菫星が訪れる。 菫星は、大地人であるアキバの衛士の一人が、衛兵の鎧を盗み、冒険者以上の力を得て犯行を行っていることを告げる。 冒険者と大地人との関係が破局することを恐れるレイネシア。 その会話を聞いてしまったアカツキは、自身も殺人鬼討伐に乗り出すも、ソウジロウ共々返り討ちにあう。 アカツキとレイネシアの単独行動を諫めるリーゼとヘンリエッタ。 しかしお茶会の面々は「友達」として、協力して殺人鬼を打倒することを決めた。 レイネシアと菫星も覚悟を決め、殺人鬼の力を削ぐため、アキバの治安を守る衛兵システムを停止すること決意。 アキバの街を舞台としたレイドバトルの末、水楓の乙女たちは殺人鬼を打倒し、アカツキは口伝を手に入れたが、それよりも大事なものを認識するのであった。 供贄の黄金 アカツキがアキバで苦悩していた頃、シロエは直継、リ=ガンとともに、自身の計画を実現するための途方もない資金を求めて、供贄一族の菫星との密会に出向いていた。 供贄一族が管理するゲーム内の金貨の根源の存在を指摘するシロエ。 しかし菫星はその存在を認めつつも協力の申し出を拒絶し、シロエに ()による挑戦を求めるのであった。 シロエは、レイドに参加するメンバーを求め、円卓会議を拒絶しススキノの街に移住したギルド「シルバーソード」を訪ねる。 なぜか二つ返事で了承するギルドマスターのウィリアム。 だが、死への恐怖からメンバーが減り、人数が規定の24人に満たないという。 そんな中、自称美少女でアイドルの冒険者てとら、そして元ブリガンティアでシロエと因縁浅からぬデミクァスが加わり、この24人でレイドに挑むことになる。 レイドのセオリーに則り、一体ずつボスの攻略を目指すシロエ達。 ところが、ボスの1体との戦闘中に、他のボスが増援に駆け付けるというゲーム時代にはありえなかった事態に見舞われる。 24人で1体を倒すのがやっとのボス3体を前にして、なすすべもなく全滅する冒険者たち。 レイドが事実上攻略不能になったと嘆くシルバーソードのメンバー達に、ウィリアムは自身の心情を吐露し、再起を訴える。 気力を取り戻した一行は、今度はボスを分断し、各個撃破する作戦を立てる。 思いがけぬ反撃に苦戦を強いられるも、デミクァスの活躍もあり、シロエは菫星の元に辿り着き、シルバーソードはレイドの攻略に成功した。 シロエは菫星に全てのゾーンの使用制限を無効化するという目的を告げ、両社は和解。 シロエと直継は、記録の地平線の新メンバーとなったてとらを連れて、アキバに帰還した。 Route43/雲雀たちの羽ばたき トウヤやミノリら初心者プレイヤーは、冒険者に必須の魔法の鞄を手に入れるため、年少組だけで馬車の旅に出発する。 西に向かうパーティは、本来街道沿いでは出会わない強いモンスターと遭遇、ロエ2と名乗る召喚術師に助けられる。 同じく西を目指すロエ2と共に旅を再開した一行に、今度は立ち往生していたダリエラと名乗る大地人が加わる。 サフィールの街に到着した一行は、五十鈴の発案で宿でライブを開く。 ライブの成功に気を良くしつつも才能がないからプロにはならないという五十鈴に、ルンデルハウスは五十鈴の音楽の素晴らしさと、この世界には音楽がゲームの42曲しかなかったことを告げる。 五十鈴は、コピーバンドが新曲として大地人に大きな感動を与えていたことに罪悪感を感じ、夢のためにアキバで学ぶ大地人の話を聞いて自分を恥じる。 翌日、元気がない五十鈴を心配しつつ、旅の間の出来事を悩む仲間たち。 そんなサフィールの町にワイヴァーンの大群が襲来する。 ワイヴァーンを撃退すべく現れた冒険者集団「オデッセイア騎士団」は、しかし現実への帰還を目指して自殺的な戦いを繰り返し、それを見たトウヤとミノリは恐怖を覚える。 彼らの行動を評価するロエ2を前に、その正体を問いただすミノリ。 一方、五十鈴もルンデルハウスの呼びかけに答え、町を守るため戦うのだった。 混乱が続く町の外では、神聖皇国ウェストランデの将軍ミズファが指揮する魔道列車が、Plant hwyadenの援助の元、大地人の経験値稼ぎのためにモンスターを出現させていた。 旅を陰から見守っていたにゃん太は、事態に気づき列車に駆け付けるも、旧知のカズ彦に阻まれる。 しかし、ロエ2や五十鈴の活躍、またトウヤの言葉に感慨を受けたダリエラが、濡羽の正体を現し、作戦中止を命令、戦いは収束した。 ロエ2とダリエラと別れ、町を去る一行の耳には、五十鈴が歌った曲が聞こえていた。 カナミ;ゴー・イースト 北米サーバーを妖精の輪で脱出したレオナルドは、中国サーバーの草原地帯アオルソイで、一人廃墟の町に閉じ込められ途方に暮れていた。 ある日そんな彼の元に、旅の冒険者のカナミとコッペリア、古来種のエリアスが訪れる。 3人は、時差の関係で唯一「ノウアスフィアの開墾」のアップデートが適用されている日本サーバーを目指し、西欧サーバーから旅を続けていた。 さらに日本から幻獣の身体に憑依して旅をしているというKRも加わり、東に向かう一行。 旅の最中、彼らは大地人がになる異常な事態に遭遇する。 村々を襲うノールの大軍勢を前にボスの討伐を決意した一行は、この世界がゲームであることを知る謎の敵「典災」と遭遇する。 その後の、典災との戦闘の結果、レオナルドはラスフィアを屠り、エリアスとカナミは、パプスを追い払った。 そして戦闘の決着と同時にKRが死亡によりパーティーから離脱。 再び四人に戻ったカナミたちは、 また、日本サーバーを目指し旅を続けていく クラスティ・タイクーン・ロード ゴブリン王討伐の最中、突然の転移により行方不明となったクラスティは、中国サーバーの「白桃廟」に居た。 クラスティは、HP回復不可で記憶を失うという高レベルの呪いにかかった中、退屈な日々を過ごしていた。 仙境を訪れた葉蓮仙女は呪いの治療を申し出るが、クラスティはこれに疑問を感じる。 一方、ノールの一件から3か月を経て草原の都に近づいていたカナミ一行も、騎乗用の狼の入手のために、白桃廟の入り口の天狼洞に向かっていた。 葉蓮仙女は次いで、天狼洞に近づいたエリアスの元にも表れる。 仙女は白桃廟が魔人に占拠されたと訴え、エリアスにこの討伐を依頼する。 クラスティを典災と誤解し襲い掛かるエリアス。 しかし二人の戦いで洞窟が崩壊、パーティーは離れ離れになってしまう。 クラスティはカナミと合流を果たすも、今度は葉蓮仙女と完全に操られたエリアスが立ち塞がる。 戦いの最中、クラスティは自身に呪いをかけたのが典災の西王母であり、葉蓮仙女はその僕であることを知る。 クラスティは自身の記憶と引き換えに無尽蔵のMPを得て、また呪いの効果を一部書き換え、葉蓮仙女を打ち破った。 一方、レオナルドはエリアスに対し、憧れのヒーローであると呼びかけ続け、エリアスも正気を取り戻す。 エリアスは仲間と共に新たな一歩を踏み出した。 登場人物 職業・種族表記は 種族。 明らかでない場合は未表記。 所属ギルド全体に関しては後述の「ギルド」を参照。 固有名詞においては〈〉表記とする。 アキバの街の冒険者 記録の地平線 シロエ - 職業:/筆写師 種族:ハーフ・アルヴ 主人公。 「エルダー・テイル」歴は中学生時代から開始して約8年のベテランプレイヤーで周到な計画立てを好む参謀タイプの青年。 頭が良く、温和な人物だが、人付き合いが苦手で、目的のために手段を選ばず、周囲の想定を越えた選択を示すことから誤解を受けやすい。 自問自答を多用して状況を分析し作戦を練る癖があり、その過程が周囲の人間には読めないため、通称は「 腹ぐろ眼鏡」。 唐突に行動を制限する「縛り」が生じると混乱してしまうこともある。 なお、自分に向けられる好意には鈍く、アカツキとミノリが争うようにアプローチしてきてもその真意に気づけない。 かつて存在した伝説的なプレイヤー集団〈放蕩者の茶会 デボーチェリ・ティーパーティー〉で参謀役を務めていた。 人間関係による束縛を嫌いに所属することを避けていたが、〈大災害〉での出来事を経て直継、アカツキ、にゃん太とともにギルド〈 記録の地平線 ( ログ・ホライズン )〉を設立する。 さらにアキバの治安を安定させるため主要ギルドのギルドマスターを集めた自治組織〈円卓会議〉の設立を発起した。 「エルダー・テイル」きっての不人気職である〈付与術師〉を好む珍しいプレイヤーで、その実力はトッププレイヤーからも一目置かれる。 シロエの戦闘スタイルは味方のMPを管理するビルド「マナコントローラー」。 敵味方のリソースの変動を精密に把握・予測して戦う「 全力管制戦闘 ( フルコントロールエンカウント )」が得意技で、リアルタイムに綿密な予測を立てながら、戦闘に参加しているプレイヤー全員(フルレイドなら自分含めて24名)のMPやステータスの管理と、戦場哨戒を同時にこなす。 現実世界では工学部の大学院生で、23歳。 本名は 城鐘恵(しろがね けい)。 大学ではの扱いも学んでおり、〈茶会〉時代は三次元CADでダンジョンマップを作成していた。 両親は共働きで幼い頃から完全なインドア派。 夜中に近所を徘徊し、友人たちと外で遊んでいる時も内面は孤立気味だった。 すべてを自分ひとりでやろうとする癖があり、直継にもその点を心配されている。 〈大災害〉後の死亡の影響で、近所のカレー屋の名前を忘れている。 口伝で契約術式を獲得している。 イメージカラーは。 直継(なおつぐ) 声 - 職業:/辺境巡視 種族:ヒューマン 〈放蕩者の茶会〉の元メンバーであり、2年のブランクがあっても〈守護戦士〉としてのプレイヤースキルは一流。 シロエとは何度か現実世界で会ったこともある無二の親友。 シロエの考えていることそのものは分からずとも常にシロエを信頼し、彼の行動を応援する。 しかし、アカツキのパーティ加入後は下ネタを繰り出そうとするたびに飛び蹴りなどで黙らされるのがお約束で、マリエールのスキンシップに度々顔を赤らめる一面も。 そのマリエールとは第7作以降、友人以上交際未満の関係を保っている。 秘密といってもあまりにもほのぼのすぎるので周囲もコメントしづらく、シロエやにゃん太から密かに応援されている。 現実世界では社会人で、担当は営業。 本名は 葉瀬川直継(はせがわ なおつぐ)、25歳。 アカツキ 声 - 職業:/追跡者 種族:ヒューマン ヒロイン。 シロエに仕える忍びを自称する、小柄な黒髪の美少女。 人付き合いが苦手で口数が少なく生真面目な性格。 ゲーム時代は長身の男性アバターを使用していたため、〈大災害〉後はキャラクター設定と現実の体格の違いと、性別の不一致に悩まされる。 シロエが持っていた限定アイテム〈外観再決定ポーション〉によって助けられ、以後彼を「主君」と呼び慕う。 冒険を共にすることで、シロエに恋心を抱く。 (1巻) ソロプレイヤーであったことから大規模戦闘の経験がなく、普通に購入できる程度の装備しか所持していないため、一流の冒険者より劣ることに引け目を感じていたが、アキバの街で起きた殺人鬼事件の最中に解決される。 (6巻) アキバの街で起きた殺人鬼事件の時に、アカツキのサブ職業、追跡者の持つ特技、隠行術(ハイド・シャドウ)を進化させ、口伝の 、影遁(シャドウ・ラーク)を取得した。 (6巻) 現実世界では大学生。 本名は 羽倉静(はねくら しずか)。 剣道の経験もある成人女性だが、小柄で中学生に間違われる容姿であり、そのことにコンプレックスを持つ。 〈大災害〉後の死亡の影響で、通っていた大学の名前を忘れている。 にゃん太(にゃんた) 声 - 職業:/料理人 種族:猫人族 若者たちを見守る良き大人の男性であり、温厚な性格。 〈放蕩者の茶会〉の元メンバーで、「班長」「猫のご隠居」と呼ばれていた。 〈猫人族〉なので擬人化された猫のような外見で、語尾に「にゃ」をつける猫語尾を使う。 レイピアの二刀流。 サブ職業〈料理人〉であり、本職並みの腕前の持ち主で、〈大災害〉後の製作スキルの秘密にいち早く気がついた人物の1人。 ススキノでセララを匿っていた協力者であり、シロエらと共にススキノを脱出し、拠点をアキバの街に移す。 匿っていたセララに好意をもたれている。 ギルドでは、〈円卓会議〉関連の仕事に忙殺されるシロエの代わりに、ミノリたち年少組の監督を行うなど、ギルドのサブマスター的立ち位置である。 メンバーの中ではリアルの情報があまり明らかではなかったが、『にゃん太班長・幸せのレシピ』で判明した情報によると、北海道出身で「」が好物。 母親の故郷の伝統料理とのことで、ハーフの可能性がある。 更に妻がいたが病気により死別している。 トウヤ 声 - 職業:/会計士 種族:ヒューマン ミノリの双子の弟。 活発で向こう見ずだが、正反対な姉との仲は良い。 ミノリ同様〈ハーメルン〉から救出され、共に〈記録の地平線〉に加わる。 〈ハーメルン〉では狩りの際の壁役にさせられていたためその頃から戦闘経験を積んでおり、強化合宿の時点でレベルは29。 年少組で魔法鞄の素材集めに出た3月の時点でレベルは58。 初心者故にヘイトの概念を理解していなかったが、〈ハーメルン〉での狩りにおいて、敵が壁役を無視してパーティ内で最高レベルだった召喚術師に向かったことや、シロエが自分たちと行動していた際に「師範システム」でレベルを下げていたことの意味は察しているなど、頭の回転は悪くない。 ただし、ノリで行動してしまうことや、作戦を立てないまま猪突猛進に敵に突っ込んでいくことも多い。 シロエのことは憧れの対象であり、師として慕っているが、〈記録の地平線〉内ではシロエの勧めもあって同じ前衛職である直継の指導を受けている。 直継のこともシロエ同様慕っており、彼を「師匠」と呼んでいる。 打ち解けた年長者が相手の時は「兄ちゃん」あるいは「姉ちゃん」をつけて名前で呼ぶが、何かを感じたダリエラだけは現在のところ例外。 五十鈴がステージに上るときは、ミノリ、セララと共にリズムやサブ楽器を引き受けることがあり、トウヤはドラムを担当している。 現実世界では事故が原因で下半身不随であり、車椅子での生活を余儀なくされている。 しかし、そんなことはおくびにも出さない精神的な強さを持つ。 治療やリハビリで疲れて外にあまり出られないため、「勉強をおろそかにしない」という条件で、遊びの1つとして「エルダー・テイル」を与えられた。 実は1級持ち。 男子だけに肉好き。 「エルダー・テイル」を始めて間もない初心者であり、プレイ開始日に偶然出会ったシロエに姉弟で教えを受けていた。 シロエのことは師として慕っていたが、後に異性としての好意を自覚する。 強化合宿の時点でレベル21、「天秤祭」の頃にはレベル36、魔法鞄の素材集め時はレベル57。 サブ職業は当初、ハーメルンで強制的に取らされたものだったが、シロエの勧めで転職。 「師匠として登録した相手からコピーしたサブ職であればレベルを維持したまま転職できる」という特徴を活かし、シロエを師として彼のサブ職「筆写師」をコピーする。 その後はカラシンが辟易していた、大地人から持ち込まれた書式のバラバラな書類の処理を手伝ったことをきっかけに、生産ギルド連絡会の書類仕事などをアルバイトとしてこなしており、カラシンからシロエに冗談半分の引き抜きを持ち掛けられている。 〈大災害〉直後に姉弟はに襲われ全財産を失う。 さらに初心者を搾取する悪徳ギルド〈ハーメルン〉にとらえられるが、シロエらによって救出され、〈記録の地平線〉に加わる。 第3巻では、初心者プレイヤーの強化合宿で与えられた課題、パーティでのダンジョン〈ラグランダの杜〉の攻略に挑む。 当初は自身がパーティ最弱であることにコンプレックスを抱え、さらに戦闘での連携もとれていないため初めは苦労していたが、仲間の特性を把握し、回復の合間に 戦場哨戒 ( フィールドモニター )を担当しメンバーに指示を飛ばすことで、攻略に成功する。 第4巻のチョウシ防衛戦では、未熟ながらシロエの〈全力管制戦闘〉を模倣してみせ、以降は年少組のキーパーソンとなる。 「開拓者たち」(アニメ版第二期25話)では、レイド終盤にシロエから後衛2パーティの指揮を任される 後発となってしまった原作第10巻ではその様な描写はない。 シロエへの好意を自覚して以降は、同じくシロエに片思いしているアカツキと競い合うようにシロエにアプローチしているが、シロエが自分に向けられる感情に疎いため、不発に終わりがち。 現実世界では中学2年生の14歳。 五十鈴(いすず) 声 - 職業:/遊牧民 種族:ヒューマン 双子らと共に〈ハーメルン〉から救出された少女。 後述の強化合宿の時点でレベル24。 魔法鞄の素材集めに出た時点でレベル57。 明るい性格だがやや遠慮がちで、長身でそばかすがある容姿もコンプレックスになっている。 体格はやせ気味。 特徴は一つにまとめた長い三つ編み。 男の子と話すのは苦手な方だが、アニメ版では〈ハーメルン〉にいた頃にトウヤのいるパーティで狩りをしており、就寝時ミノリにトウヤのことを報告したりもしている。 またザントリーフ地方での夏季合宿におけるパーティでルンデルハウスと親しくなり、飼い主と犬のような奇妙な関係を築いている。 そのルンデルハウスとの戦闘中のコンビネーションは、ミノリの采配もあり絶妙。 吟遊詩人としては珍しく両手槍〈遠吠えの槍〉を武器として選んでいる(曰く、なんとなく「」っぽいから)。 ミノリより年長だが、ミノリがしっかりしているため〈ハーメルン〉の環境下で精神的に助けられていたと認識しており、彼女とは対等な友人でありたいと思っている。 救出後は〈 三日月同盟 ( みかづきどうめい )〉に加入していたが、ルンデルハウスを追う形で〈記録の地平線〉に移籍する。 マリエールから贈られた〈空飛ぶイルカ〉がお気に入りで、時間があれば爪弾いている。 歌うことや楽器の演奏が好きで、ギルド移籍以降、〈吟遊詩人〉で構成されるギルド〈第七鼓笛隊〉と大地人の協力で運営されている飲食店〈ブルームホール〉で、定期的にライブを行うようになった。 年少組でダザネッグの魔法鞄の素材集めに出た際も、「演奏旅行」と称してたどり着いた町の酒場などで度々ライブを行う。 ルンデルハウスからの指摘で、自分が歌っている「元の世界の歌」が大地人に影響を与えたことを知り一時苦悩するが、最終的に吹っ切れ、 鋼尾翼竜 ( ワイヴァーン )に襲撃されたサフィールの町から避難しようとする大地人を手助けするため、思いを込めて歌った歌がセルデシア世界そのものに認められた。 現実世界では都会とは言えない地域出身の高校生。 吹奏楽部に所属しており、楽器ならなんでも好きだが、リアルではを愛好している。 の兄がおり、彼から無料チケットをもらったことが「エルダー・テイル」を始めたキッカケ。 空飛ぶイルカ(フライング・ドルフィン) 五十鈴の愛用するリュート。 元々はマリエールが〈木工職人〉のスキルで作ったアイテム〈三日月のリュート〉だったが、〈ロデリック商会〉のメンバーによって音を増幅する効果を持つ従者召喚を可能にする低レベルアイテム〈セイレーンの貝殻〉を組み込んだ改造を施され〈精霊遊戯のリュート《アン・ディー・フロイデ》〉となっている。 リュートは本来は繊細で典雅な音色を持つ古楽器だが、この工夫によって表現の幅を一気に増やした謎楽器となった。 演奏の際にはシロエからもらった製作級アイテム〈琥珀竜の爪〉をピック代わりに使っている。 プライドが高く言動は高慢だが、後述の育ちのよさゆえに憎めない性格で、本質は実直で人知れず修練を積む努力家。 年少組の中では最年長。 五十鈴にはに形容されている。 ソロプレイヤーだが夏季合宿に参加し、ミノリらとパーティを組む。 合宿の時点でレベル23。 合宿5日目までは後衛職であるにもかかわらず前衛に出たがり、トウヤと同様ヘイトを理解していないため自分に敵が向かってくる理由がわからないままレベルの低い敵を相手にパーティーが敗走する悪循環を繰り返していたが、ミノリの提案により自分の役割を理解してダンジョンを制覇した。 ボスの撃破で得られた魔術師の籠手は専用のアイテムだったことから全員一致で彼のものとなる。 実は〈冒険者〉のふりをした〈大地人〉で貴族の三男坊。 〈ナインテイル自治領〉出身。 ある冒険者と出会った過去がきっかけで、腐敗した貴族社会から抜け出し〈冒険者〉になりたがっていた。 強化合宿の際にフレンドリストに登録しようとした五十鈴によって〈大地人〉であることが発覚するも、五十鈴に懇願し、隠匿する。 その後合宿メンバーでパーティを組んだままイベント〈ゴブリン王の帰還〉に突入、ザントリーフ半島の〈チョウシ防衛戦〉に臨み、トウヤをダイアウルフの攻撃から庇う形で自爆同然の呪文を放ち一度死亡してしまうが、シロエの試みによって〈冒険者〉として蘇生、その時の契約に従い〈記録の地平線〉に加入する。 作中時点において、セルデシア世界における唯一の、「 大地人出身の〈冒険者〉」である。 そのため、アキバで暮らす大地人たちにとっては〈冒険者〉について聞くための相談役にうってつけであり、週2回ほど大地人の会合に参加する。 年少組で魔法鞄の素材集めに出た3月の時点でレベル58。 家族からは「ルディ」と呼ばれていた。 その愛称を教えられた五十鈴や、五十鈴の呼びかけを聞いたトウヤたちも次第にその呼び名を使うようになった。 音楽方面の適性はいまいちなので、五十鈴のライブでは観客に徹する。 てとら 声 - 職業:/アイドル 種族:ヒューマン 自称、美少女アイドルの冒険者。 何事においてもオーバーリアクションな、ギルドのムードメーカー。 可愛らしい見た目とは裏腹に場数を踏んでおり、有能な回復役として大規模戦闘で活躍する。 第7巻で登場し、シロエたちが大規模戦闘の攻略準備に訪れたススキノの街で、実力を見込んだ直継に勧誘される。 実は、カズ彦の知り合い。 シロエたちに会うよう勧められはしたが大規模戦闘への参加もギルドに入るのも決めたのは自分の意志とのこと。 いわゆるであるが、そのことを知らない直継をからかう。 普段の声は作っているらしく漫画『にゃん太班長・幸せのレシピ』でノドを痛めた際には「完全に男声」になっていた。 三日月同盟 マリエール 声 - 職業:/木工職人 種族:エルフ 非戦闘系メンバーが多い〈三日月同盟〉のギルドマスター。 明るくオープンで世話焼きな女性で、自然と周りに人が集まるタイプ。 育ちで関西弁。 〈大災害〉直後から、向日葵のような笑顔を見せ、打算なしにシロエを心配するマリエールに、シロエは同じ強さを持ちたいと感じる。 呼び声の砦攻略時、レベル91。 現実世界ではで、直継より3つ年上の28歳。 本名は 坂本鞠絵(さかもと まりえ)。 イメージカラーは。 ヘンリエッタ 声 - 職業:/会計士 種族:ヒューマン 〈三日月同盟〉の会計係の女性で。 マリエールとは学生時代からの友人で、二人でギルドを取り仕切っている。 悪巧みを含めてシロエとは話が合い「真っ黒クロエ様」と呼んで奇妙な信頼を寄せている。 シロエに淡い恋心を抱いているが、恋愛事には淡白と自己評価し、アカツキとミノリを応援している。 呼び声の砦攻略に参加した際はレベル90。 本名は 梅子。 地球世界では経済学卒のOLで、会計事務の仕事をしている。 セララ 声 - 職業:/家政婦 種族:ヒューマン 生産職でのプレイがしたくて「エルダー・テイル」を始めた、〈三日月同盟〉の初心者プレイヤー。 同じ低レベルプレイヤーの世話役として親身になって働くため、周囲の信頼は厚い。 たまに妄想癖の出る、おっとりした性格の少女で、若干肉付きの良い体型 を気にしている。 〈大災害〉直前にススキノへ買い出ししていたために孤立し、現地のギルド〈ブリガンティア〉にフレンド登録され捕らわれかけたところをにゃん太に保護され、それからは彼へ誰が見てもわかりやすいくらいの好意を抱いている。 後で生産職を取るまでの穴埋めとして〈家政婦〉を取得していたが、奇しくも隠れ家から出られない生活を送ったことで必要以上にレベルが上がってしまった(メイン職が19だったのにサブは46まで上がっていた)。 その後、メイン職の方も少しずつレベルが上がっている(強化合宿の時点で25)。 初心者中心のパーティではミノリたち〈記録の地平線〉年少組と組むことが多いが、自分を頼りにする〈同盟〉の仲間のために移籍はしないでいる。 魔法鞄の素材集めに出た3月時点でレベル58。 五十鈴がステージに上るときは、トウヤやミノリと共にリズムやサブ楽器を引き受けることがある。 現実世界では高校2年生。 前述の体型については現実でも気にしていた点だが、それをキャラクターにもそのまま設定してしまった模様。 TRPGリプレイやアニメ第2シリーズでは、描写があり、リプレイ集の注釈ではそれが体型の原因とされている。 ウルフ セララと従者契約している灰色狼。 まだ仔狼で灰色の毛玉のような愛らしい姿をしている。 ドラマCDでは馬車の中でマヨネーズを生産していることが分かった 小竜(しょうりゅう) 声 - 職業:/ 種族:狼牙族 〈三日月同盟〉の戦闘班長を務める、中華風の衣装と皮鎧をまとった真面目で面倒見が良い少年でレベル90。 マリエールに好意を抱いており、彼女から「お願い」されると労もいとわず邁進する様は飛燕からは「忠犬」、玲央人に「番犬」と評されている。 通常は「雷爪・風牙」という直剣の二刀流だが、低レベルメンバーが多いギルドなので、狩りの際に前衛職が少ない場合は擬似タンク役として小盾と片手剣という装備に変更したりもする。 アニメではミノリとトウヤがはじめて会った〈同盟〉メンバーで、新人プレイヤー強化合宿に引率として参加し、サファギン襲撃時にはカワラ、シゲル、昨日のわんこと共に急造パーティながら新人たちが退避するまでの時間稼ぎをした。 『ログ・ホライズン外伝 Honey Moon Logs』では盗剣士のスキル「エンド・オブ・アクト」から武侠の乱舞技「雷轟電撃」に繋げる口伝の片鱗をみせた。 現実世界では公立高校2年生で、本名は 章介(しょうすけ)。 ゲーム内では本名で呼ばれると少々恥ずかしい模様。 携帯の待ち受け画面は、オフ会で隠し撮りした鞠絵の写真を日替わりで差し替えている(飛燕・談)。 アイゼル 声 - 職業: 種族:ハーフ・アルヴ 前髪にメッシュが入った青い髪の青年でレベル82。 魔法職だが、杖ではなく手袋型のアイテムを使用している。 ギルド内では買い出し係班長で、マリエールやヘンリエッタがギルドを留守にする際には後を任される(面倒事を押し付けられる)しっかり者。 身長が182〜185cm(アニメの設定では2m以上)と結構長身で、ヘンリエッタからは「のっぽくん」と言われている。 現実世界では19歳の大学生。 本名は 圭一郎(けいいちろう)。 明日架(あすか) 声 - 職業: 種族:ヒューマン 『ログ・ホライズン外伝 Honey Moon Logs』に登場する、巫女装束(ヤマトサーバにおける神祇官の女性専用装備)を纏った少女。 ギルド内では班長を務める者の1人で、女子の纏め役。 飛燕の悪戯に対し、説教する立場になることが多い。 アキバの殺人鬼討伐に参加した女性レイド集団〈水楓の乙女〉の一人として参加。 現実世界では女子高生(3年)。 本名は 飛鳥(あすか)。 恋話とそれ系統のイベントが大好き。 リリアナ 声 - 職業: 種族:エルフ 『ログ・ホライズン外伝 Honey Moon Logs』に登場する、前髪ぱっつんなロングヘアの少女。 レベル48。 ギルド内では班長を務める者の1人。 〈大災害〉に巻き込まれた多くのプレイヤーと同じく精神的には一般人で、怖がりな所がある。 普段はフリルつきのドレスにローブを着ているが、「軽食販売クレセントムーン」の制服に着替えた際には中々のスタイルを披露した。 ゴブリン掃討作戦では蒸気船オキュペテーの位置を伝えている。 飛燕(ひえん) 声 - 職業: 種族:狐尾族 『ログ・ホライズン外伝 Honey Moon Logs』に登場する戦闘班員で、大型のクロスボウを使う「スナイパー」。 三日月同盟では数少ないレベル90に達している1人。 悪戯好きな少年で仲間内ではよく窘められる。 小竜とは仲が良いらしいが、表面上は狐狼の仲。 現実世界では高校1年生。 本名は 円(まどか)で、小竜やヘンリエッタほどではないが、本名にはコンプレックスを持っている。 デザインは作画担当の松モトヤ。 アシュリン 声 - 職業: 種族:狼牙族 『ログ・ホライズン外伝 Honey Moon Logs』にて登場。 初心者の中でもチュートリアルが終わったところで〈大災害〉に巻き込まれた。 現実世界では中学生と思われる少女で、ヘンリエッタのお気に入りの1人。 彼女を含めた新人プレイヤーはゲーム時代については全く知らないため、〈大地人〉への先入観をあまり持っていない。 義仲(よしなか) 職業: 種族:エルフ 『ログ・ホライズン外伝 Honey Moon Logs』にて登場。 戦闘班の1人でレベル74。 マリエールが関わると暴走気味な小竜のブレーキ兼フォロー役。 チェスを嗜むなど、男子の中ではアイゼルと並んだ知性派でイタズラなどもせず雑用なども進んで行うため、女子メンバーの受けも良い。 飛燕からは「リア充侍」と呼ばれている。 ギーロフ 声 - 村田太志 職業:/料理人 種族:エルフ 『ログ・ホライズン外伝 Honey Moon Logs』に登場する、三日月同盟の食事班長。 調理服とコック帽の青年でレベル46。 22歳。 原作でも、にゃん太からもたらされた調理法で味のある料理を作れるようになった際には感激していた。 〈クレセントムーン〉での料理担当でもあり、開店初日からフル回転で調理し続けた。 現実世界では実家がレストラン経営。 セコンド(アニメ版ではニンジン) 職業:/料理人 種族:エルフ 食事班員。 エプロンにバンダナというスタイル。 ギーロフの弟で〈大災害〉後に兄を追う形で三日月同盟に移籍した。 19歳。 にゃん太からもたらされた調理法で味のある料理を作れるようになった際には、腕を振るった(アニメでは煮込み料理を失敗していた)。 メイファ 職業: 種族:ヒューマン 『ログ・ホライズン外伝 Honey Moon Logs』に登場する、三つ編みにチャイナドレスの少女。 レベルは41と初心者から中堅の入口に差し掛かったところ。 〈クレセントムーン〉で使う食材集め の際に出会ったロック鳥のヒナ「 ココリコ」とため、親として面倒を看ることになる。 ココリコ ロック鳥のヒナ。 卵から孵った際にメイファと目を合わせたため、彼女を「ママ(親)」と認識している。 メイファの召喚獣として登録されているが、現時点のレベルは2 、使える特技は、高周波数の鳴き声で対象の行動を強制キャンセルし、身動きできなくする「居竦みの咆吼 」のみ。 命名はヘンリエッタ(フランス語のの鳴き声に由来)で飛燕からは「ピヨ助」と呼ばれている。 見た目によらずかなりの大喰らいで、ギルドホール厨房の肉(少なくとも30人前)を食べ尽くしたこともある。 周囲の人間たちの言葉もある程度理解しているなど知能もそこそこで、〈クレセントムーン〉のお手伝いも買って出ている。 幻想級装備〈新皇の武者鎧〉と戦闘支援AIアイテム〈神刀・孤鴉丸〉を持ち、威力重視の太刀よりも技術に重きを置く打刀の使い手でサブ職業と同じ〈剣聖〉の二つ名をもつ。 自らを「前衛バカ」と称している。 12月時点でレベル93、〈呼び声の砦〉攻略戦では94。 〈放蕩者の茶会〉の元メンバー。 〈西風〉は〈茶会〉解散を期に自ら結成したギルドである。 シロエを「先輩」と呼び慕っており、ナズナいわく「本当の意味で彼に影響を与えられるのは〈茶会〉時代からの先輩であるシロエやカズ彦(後述)くらい」とのこと。 現在は、そのシロエの元にいるアカツキを「後輩」として気にかけていて、殺人鬼事件で彼女の加勢を受けた際に、〈口伝〉習得までの心構えを伝えた。 やや「天然」気味の心優しい童顔の少年で、やたらと女性にモテるハーレム体質でもある。 反面、敵・味方の区分けがハッキリしていて、敵と認識した者には全く容赦がなく、仲間のためならリスクを無視して行動する危うい部分も持ち合わせている。 自身に向けられた攻撃を弾いたり、受け止めるのではなく、太刀筋などを見てかわす、流すという防御のための口伝〈天眼通〉をもつ。 イメージカラーは。 ナズナ 声 - 職業:/賭博師 種族:狐尾族 腕利き。 167cmとやや長身でスタイルも良いが、本人はそれらを持て余し気味。 酒も飲まずに酔っ払う特技を持つ。 ダメージ遮断魔法〈禊の障壁〉を足場として移動する口伝〈天足通〉を習得。 ソウジロウと同じく〈茶会〉の元メンバー。 〈西風〉創立時からの最古参メンバーで、実質サブギルマス。 ソウジロウの保護者みたいな立ち位置で、ギルド内でソウジロウにお説教できる一人。 彼女以外にもう一人〈茶会〉出身のメンバーである沙姫は大災害時ログインしていなかった。 殺人鬼事件ではリーゼらと共にアカツキたちに説教し、彼女に〈口伝〉を習得させるための訓練にも付き合っている。 女性レイド集団〈水楓の乙女〉の一人として、レイド終盤でMPの消耗で離脱したマリエールに代わりアカツキのサポートを担当。 現実世界では歯科助手。 イサミ 声 - 職業:/会計士 青い羽織を着た少女。 レベル90。 真面目でしっかりした性格だが、根は内気で気弱な性格で、時には怖気づいてしまう事もある。 「ソウジロウ優先主義」な旅団内では比較的常識人。 キョウコ 声 - 職業:守護戦士 三番隊(書籍版およびアニメでは二番隊)の隊長で、パーティの前衛役を務める元気娘。 首にスカーフを巻いた鎧を纏う。 身長157cm。 アキバで起こった殺人鬼事件最初の被害者で、蘇生後は女性レイド集団〈水楓の乙女〉の一人としてリーゼのサポートに徹する。 カワラ 声 - 職業: ソウジロウを「師匠」と呼んでおり、文字通りにかなり体育会系で単純な思考の持ち主。 レベル90。 よく「修行」と称してソウジロウと訳のわからない特訓をしている。 漫画作品「西風の旅団」ではレベルというわかりやすい実力差のあるゲーム時代から強いと噂のある相手に勝負を挑んだりしていた。 アニメでは円卓会議主催の新人プレイヤー強化合宿に引率として参加している。 サファギン襲撃時には小竜や他の引率者と共に急造パーティながら新人たちが退避するまでの時間稼ぎをした。 フレグラント・オリーブ 声 - 職業:森呪遣い 種族:エルフ へそが出た服を着ている女性。 陽気な性格で、姉御肌な持ち主だが、ギルドメンバー(ソウジロウファン)内でも妄想癖が強く、興奮しすぎて鼻血噴いて気絶するタイプ。 身長183cmとナズナよりも長身。 呼び声の砦攻略戦時、レベル90。 ドルチェ 声 - 職業: 〈西風〉では数少ない男性メンバーで柔道着が似合うような屈強な体格だが、おネエ口調でしゃべるオカマ。 武器は。 事務担当で面倒見が良い。 現実では料理も得意だそうだが〈料理人〉ではないため、その腕前は披露されていなかったが、「にゃん太班長・幸せのレシピ」ではアイテム「新妻のエプロンドレス」を装備してカレーコンテストに参加していた。 ひさこ 職業: 種族:ヒューマン 発言した際の語尾が「…」となってしまうほど寡黙な少女。 旅団内では数少ない生産職で倉庫番をしている。 レベルもそう高くはなく、同時召喚可能数も6体まで。 だが、あえて一度に召喚する数を抑えて誤魔化すなどけっこう策士。 チカ 声 - 職業:/海賊 種族:ヒューマン 仲間たちのコスプレ衣装を調達して来るなどお茶目な性格で、おふざけのレベルならくりのんと一緒にハシャいでいることも多い。 女子学生の制服のような服装に身長143cmと小柄な体だが、使用する武器はダブルトマホークと豪快なタイプ。 サンディ 職業: 種族:法儀族 身長165cm。 褐色の肌をもち、アライグマの耳しっぽフード付ローブにルーズソックスと特徴的な服装だが、物静かなタイプ。 くりのん 声 - 職業: 種族:ヒューマン 普段はやる気がなく、寝てばかりいる。 旅団の女の子を目当てにギルドへ入ったため、旅団内では危険人物扱い。 基本的に「女尊男卑」が信条でソウジロウに関してはどうでもいいか、むしろ嫌い。 女好きは筋金入りで、たとえキャラクター設定が男性でも女性プレイヤーが演じているのを見抜く眼力を持つ。 スキンシップ(ほぼセクハラ)が行き過ぎるあまり、他のメンバーからよく鉄拳制裁を受けるが、あまり効果がない上、かなりタフ。 反面、周りに女子分が無ければ体調に影響するほどで男性と接触すると気絶するほどの男嫌い。 クロエ 職業:不明/不明 種族:狐尾族 漫画作品「西風の旅団」に登場。 エターナルアイスの古宮廷で警備にあたっていたソウジロウとナズナの前に現れた謎の人物。 ステータス情報はしており読むことは出来ない。 付与術師の設置型魔法「ソーンバインド・ホステージ」を武器の様に使うなど、高い戦闘力を持つがソウジロウとの相性的な点から敗北する。 数日後、アキバの街で幼児姿で復活した状態でソウジロウに拾われる。 本人はソウジロウのこと以外にほとんど記憶がなく、「クロエ」という名前もソウジロウが付けた。 ソウジロウを「パパ」と呼び慕っている。 日に3-4時間起きる程度で1日の大半眠っているなど謎も多いが、起きている間は好奇心も旺盛な子供で旅団メンバーにも可愛がられている。 D クラスティ 声 - 職業:/狂戦士 種族:ヒューマン 戦闘系ギルド〈D. D〉のギルドマスターで「ミ・ロード(総統)」と呼ばれる。 長身で体格が良く、眼鏡を掛けた知的な風貌に似合わない「前衛職の守護戦士でありながら防御のための盾を捨てて両手斧を振るう」という果敢な戦闘スタイルで、サブ職業そのままの〈狂戦士〉の二つ名を持つ。 フルレイド24人を4つ束ねたレギオンレイドの指揮経験も多い日本サーバでも20人ほどしかいない実力者。 なにかと相手の考えていることを先読みしてあしらうため、レイネシアからは妖怪扱いされている。 口伝〈空を征く瞳〉《ヒュペリオーン・アイ》 と〈追憶の断裁〉《ムネモシュネ・タブー》の2つを持つ。 〈空を征く瞳〉は原作4巻の時点で開眼。 仲間限定で、視界に入らないメンバーのステータスを脳内に想起させることが出来る。 武器の両手斧〈鮮血の 魔人斧 ( デモンアックス )〉は、現在確認されている装備の中でも最大級の威力とHP吸収能力を備える、幻想級の武器。 また、シロエたち〈茶会〉メンバーが持つものと同じグリフォンの召喚笛を持つ。 表情は常に冷静で底の知れない一面を持つ人物だが、高山を含む古参メンバーの数人は彼の本性が悪戯好きで飽きっぽいことを承知している。 D〉も彼のとある興味から立ち上げられたギルドで、彼の興味が満たせるのならばギルドという形態でなくても良かったらしい。 一見して冷静に見えるのは精神的な面で不感症気味なためであり、アイザックからは自分の生き死にに頓着しない戦い方を指摘されており、レイネシアからも危ぶまれている。 〈円卓会議〉成立後は議長となったため、シロエ、ミチタカと共に代表役として担ぎ出されることが多いが、6巻以降は〈七つ滝平定作戦〉の総司令官として出征中。 だが〈D. D〉が「ギルマス抜きでも活動できるギルド」であるため、総司令官の出番はほぼなく、退屈で暇を持て余し気味だったが三佐が持っていた〈カラミティ・ハーツ〉の「フレーバー・テキストの顕在化」による転移現象に巻き込まれ、行方不明となる。 「ノウアスフィアの開墾(アニメ2ndシーズン第25話)」でカナミたちと中国サーバの放送局跡の通信設備にいたが通信が途中で途絶えたため、合流経緯は明かされていない。 その際に布に巻かれた高山三佐の腕とおぼしきモノを所持している。 現実世界では大抵のことは並み以上にこなす天才タイプ。 本名は「 鴻池晴秋(こうのいけ はるあき)」。 名家の出身だが、所謂「妾腹」で本家筋からは疎まれており、韜晦する意味でもエルダーテイルに傾倒していた。 なぜか本家の祖父(クラスティをして「妖怪」と称される人物)には気に入られているほか、レイネシアと同じような態度の妹がいるらしい。 〈大災害〉以降に何度か死んだため、猫を飼っていた記憶はあるものの名前と姿形の記憶が失われている。 クラスティ・タイクーン・ロードでリアルネームが明記された。 イメージカラーは。 高山三佐(たかやまみさ) 声 - 名塚佳織 職業:/剣聖 種族:狼牙族 〈D. D〉のメンバーでは〈三羽烏(Drei-Klauen)〉とも呼ばれクラスティの補佐役を務める軍人風の女性。 本来の役職はレイド作戦本部長 で、大規模戦闘時は「戦闘そのものには参加せず、戦場を俯瞰して各部署に指示を出す」ための戦場哨戒班の司令塔を担う。 口伝〈伝令神の網〉《ヘルメス・リンク》を持つ。 整った容貌だが化粧っ気がなく目つきが鋭い、軍人めいた言動とあいまってギルド内では男性メンバーを中心に恐れられており、愛称は「三佐(さんさ)」。 本人も周囲から怖がられている自覚がある。 瞳は黒に少し青みが入っており、褒められると嬉しいお気に入りのポイント。 アニメ12話で判明したことだが、かなりの甘党。 武器は軍用両手鎌〈カラミティ・ハーツ〉だが、このアイテムが「フレーバー・テキストの顕在化」による転移現象という思わぬハプニングを引き起こし、その際に片腕欠損というダメージを負い、一か月ほど寝込んだ。 その後、腕が再生しないため、クラスティが転移した先に存在すると判断し、〈RADIOマーケット〉と〈ロデリック商会〉の共同開発製品である義手をつけるようになる。 現実世界での仕事は保育士。 現実世界でもあまり言動に変化はないが、園児からは人気者。 絵心があり、功績を挙げたギルドメンバーに手描きのイラストを付けたアイテム「頑張りましたカード」を配ったりもしている。 リーゼ 声 - 職業:/軍師 種族:ハーフ・アルヴ 〈D. D〉のメンバー〈三羽烏〉の一人で教導部隊隊長。 お嬢様風の金髪縦ロールで、引っ込んでいるところは引っ込んでいるが、出ていてもいいところも引っ込んでいる。 特徴はスラリと長い手足。 外国のファッションショーに出てくるようなほっそりモデルさんタイプ。 身長168cm。 規律正しく真面目な性格で記憶力もいいため、教導部隊の隊長は適役なのだが、その性格ゆえに同僚の男性からからかわれることも。 しかし、それは愛情の裏返しであり、ギルド内にはファンも多い。 普段のお嬢様風口調はいわゆるロールで、打ち解けた相手には稀に素のしゃべり方が出る。 原作6巻の時点で開眼済みの口伝〈賢者の石版〉《ケイローン・タブレット》は、戦闘中に目を凝らすことで対象とした敵の被ダメージやデバフの状態を文字情報として確認できる。 アキバ殺人鬼事件の際は無茶をしたアカツキとレイネシアを説教し、ヘンリエッタと協力して殺人鬼討伐作戦を練り、円卓会議には殺人鬼討伐に向け「夜間外出禁止令」などを提案。 レイドメンバーを広く募集するとともに、戦闘での連携訓練を〈D. D〉メンバー主体で行い、女性レイド集団〈水楓の乙女〉を結成。 討伐当日は、自身を含めたレイド参加者24人の他、ギルド会館で菫星との会談に臨むレイネシアとヘンリエッタとも連携してみせた。 7巻でクラスティが行方不明となり、高山もしばらく寝込んでしまったため、ギルマス不在のギルドを切り回すのに四苦八苦している。 またギルド幹部の一人であるためクラスティの代理として〈円卓〉にも顔を出している。 レイネシアの護衛にマイハマへ赴き、アイザックらとコーウェン家のボディガードに付くが、レベル92時、〈常蛾〉の大量出現で〈アキバ〉へ戻り〈呼び声の砦〉攻略戦に参加。 しかし、シロエのガタガタの戦略により、彼に対して一時は幻滅していたが、シロエの全力管制戦闘を目の当たりにし、シロエ本来の実力をあの程度だと思って甘く見ていた自分とギルド内で「教導部隊隊長」ともてはやされ、鼻が高くなっていた自分に気づき、まだ未熟であることを悟る。 現実世界では出身の高校生。 両親や教師に対し聞き分けのいい優等生を演じていたが、ゲーム内で〈D. D〉に加入したことをきっかけに、自分が小さな世界しか見ていなかったことに気づいた。 狐猿(こえん) 職業: 種族:ヒューマン 「ゴザル」口調で話す男性プレイヤー。 そのため、通称は「ゴザル」。 D〉ではリチョウと同じく資材管理部に属し主に施設管理を担当する。 アニメ版では教導部隊隊長リーゼによるレイドパーティ〈水楓の乙女〉の戦闘訓練や、シロエによる〈呼び声の砦〉攻略作戦に参加している。 〈呼び声の砦〉攻略時のレベルは94。 リチョウ 声 - 職業: 種族:猫人族 〈D. D〉においては資材管理部のトップを務める長身の男性プレイヤー。 毛並みが金と黒であることとその長身から猫というよりは虎といった印象、また白くフサフサとした口髭と顎髭も特徴的。 狐猿とともに〈水楓の乙女〉の訓練や〈呼び声の砦〉攻略に参加。 〈呼び声の砦〉攻略時のレベルは92。 ユタ 職業: 種族:ヒューマン 赤い髪とそばかすが特徴の男性プレイヤー。 腰には2本の刀を提げており戦闘時に仮面のようなものをつけて目元を隠す。 狐猿同様、リーゼが結成した女性レイドパーティの訓練に参加。 ユズコ 職業: 種族:ヒューマン 女性プレイヤー。 〈水楓の乙女〉の一人にして、〈呼び声の砦〉攻略メンバー。 〈呼び声の砦〉攻略時のレベルは91。 D〉では資材管理部に属し主に通信関連を担当する。 アニメにも登場して台詞もあるのだが、キャストが公表されていない。 黒剣騎士団 アイザック 声 - 職業:/剣闘士 種族:ヒューマン 大規模戦闘を得意とする戦闘系ギルド「 黒剣騎士団 ( こっけんきしだん )」の団長(ギルドマスター)。 自身が手に入れた幻想級アイテム〈 苦鳴を紡ぐもの ( ソード・オブ・ペインブラック )〉から〈黒剣〉の二つ名を持つ。 明朗快活な暴れん坊で、歯に衣着せぬ言動から周りの反感を買いがちだが、それは仲間思いな部分の裏返しである。 イメージカラーは。 レザリック 声 - 職業: 種族:ヒューマン ギルドの倉庫管理人で資産帳簿や運営管理面を担当している。 常識のある人物でサポート役に回ることが多く、ノリと勢いで行動するメンバーに一人で苦労していた。 ホネスティ アインス 声 - 職業:/学者 種族:ヒューマン 戦闘系ギルド〈ホネスティ〉のギルドマスター。 「先生」とも呼ばれる落ち着きのある知性派で、情報の共有を信条としている。 円卓会議成立後は「妖精の輪」の完全調査を担当している。 アキバで進む冒険者間のを憂慮し、生産レシピの公開や財産の再分配を含む救済策を提案する。 しかし、円卓会議で危機感が共有されていないことと、その提案の強引さから、反発を受ける。 (10巻) 円卓会議崩壊後、〈ホネスティ〉が事実上解散した為にアキバを絶ち、ミナミへと向かう。 シゲル 職業:/筆者師 種族:ヒューマン 〈ホネスティ〉の幹部にして副官。 文化人類学の大学教授で、フィールドワークを生業にしていた。 現在も〈大地人〉少数民族の研究を続けている。 見かけはガタイのいい若者だが、それなりに年を取っている。 実年齢が実年齢だけに言葉の言い回しが少々古風。 理屈っぽい性格の反面、基本的に面倒見が良い。 〈妖精の輪〉の捜査には、任務以外にはあまり関与しておらず、主に他のギルドの助っ人やギルドの事務仕事を中心に活動している。 〈ホネスティ〉内での抗争については中立派を取っている。 菜穂美 職業:/占い師 種族:ヒューマン 〈ホネスティ〉の幹部の一人。 通称『マダム』で、低い声のおネエ口調が特徴だが、歳は20代前半の女子大学生。 TOSHI 職業:/ 種族:猫人族 〈ホネスティ〉の幹部の一人。 皮肉屋でリアリストな一面を持つ。 はるはる 職業:/ 種族 : エルフ 〈ホネスティ〉の幹部の一人。 海洋機構 ミチタカ 声 - 職業:/鍛冶屋 種族:ヒューマン 生産系ギルド〈海洋機構〉の総支配人(ギルドマスター)。 屈強で豪快な性格の男性。 「豪腕」の異名を持つ。 〈円卓会議〉設立後は生産系の代表として副議長の立場にあるが、どちらかと言うと会議設立以後に発生している新技術や発明に関する情報を追いかけるのを楽しんでいる。 もっとも、これは生産系ギルドのメンバー全般の傾向で、イースタル領主会議の招待を受けた際に生産系代表として円卓会議副代表役を振られるとロデリック、カラシンと「11回勝負のジャンケン」を行い、それに負けて副代表役を引き受けることになった。 クラスティやシロエが必要に応じて外に出張って行ってしまうため、のように後方での交渉役などを引き受けることが多い。 現実世界では主任クラスのサラリーマン。 イメージカラーは。 カーユ 声 - 村田太志 職業:武士 種族:ヒューマン 生産系ギルド〈海洋機構〉のメンバー。 物言いが少々軽いが、情報収集が得意。 白虹(びゃっこう) 声 - 高橋未奈美 職業:召喚術師/アンデッドハンター 種族:ハーフアルヴ アニメ第2期に登場。 アキバの殺人鬼討伐の際の訓練が行われているところにセイネと共に現れ、アキバレイドでは〈水楓の乙女〉の一人として活躍した。 その前日談となるTRPGリプレイ第3巻には、アニメへの登場を事前に知っていた原作者の発案で「セイネの友達になる冒険者」として登場し、話の流れからガンダムオタクの設定が追加されている。 セイネの数少ない友達の一人だが、自身も友達が少ないらしい。 第8商店街 カラシン 声 - 職業:/交易商人 種族:ヒューマン 生産系ギルド〈第8商店街〉のギルドマスター。 「若旦那」とも呼ばれていて、交友関係の広さを武器とする気さくな青年でフレンドリストも登録の限界まで埋まりつつある(10月時点で980人)。 マリエールとは駆け出しの頃からの旧友。 前述のフレンド登録数もあって「生産系ギルド連絡会」やイベント開催などの関係で矢継ぎ早に連絡が来て身動きが取れなくなることもしばしば。 〈七つ滝平定作戦〉の際には主要メンバーバックアップのための後続部隊として出征したが、同時にシロエからイースタルに伝承する民話の収集を依頼されていた。 口伝・〈マルチライン〉を持つ。 現実世界では広告代理店に勤務。 かなり大手のようで、赤坂にあるビルで下っ端仕事をしているという。 アイザック曰く「コーコクのイートコ」だが、自身の才覚で商売を行う楽しみを知り、もし現実世界への帰還が叶ったとしても脱サラして独立するつもりの模様。 イメージカラーは。 タロ 声 - 職業:/見習い徒弟 種族:狼牙族 生産系ギルド「第8商店街」のメンバー。 口調に似あわず頭の回転は速い。 アシュリンと仲が良い。 ロデリック商会 ロデリック 声 - 職業:/調剤師 種族: 法儀族 ( ほうぎぞく ) 生産系ギルド〈ロデリック商会〉のギルドマスター。 〈円卓会議〉評議員。 学者然とした青年で、研究に夢中になると昼夜の区別もつかなくなる。 評議員としての仕事もサボり気味で、それと引き換えにシロエから調査・研究を依頼されている。 連絡役となっているにゃん太との付き合いがある。 「妖精薬師」の二つ名を持ち、〈大災害〉によってゲームで設定したキャラクターとリアルの自己との身体的違和感を感じ、苦しんでいたプレイヤー達のために〈外観再決定ポーション〉(廉価版)の量産に成功した。 イメージカラーは。 ミカカゲ 声 - 職業:/料理人 種族:ヒューマン 「製菓職人」の少女。 第6巻で登場し、サブ職業によるアイテム作成の制限が緩和されていることを報告する。 また、殺人鬼討伐を願うレイネシア姫に集った水楓の乙女の一員となり、討伐戦でアカツキを回復呪文で支援する。 地球世界では調理師専門学校に通う学生であり、製菓職人(パティシエ)を目指している。 アリー ミカカゲに〈森呪遣い〉の特技で召喚されたアルラウネ。 ミカカゲの手伝いをしながら常に一緒に行動しているが、人見知りで怖がり。 ミカカゲとお揃いの服を着ている。 ミカカゲの動作に追従することで森呪遣いの特技効果を増幅する能力を持つ。 元「黒剣騎士団」のメンバーで「キャノンボール」の二つ名をもつ髭を蓄えた強面だが、アイザックからはギルドについてこれなくなったヘタレ扱いされており、実際PK問題に関してはソウジロウとアイザックに丸投げした。 「中小ギルド連絡会」の中核を担っていた1人であり、中小ギルドには横方向のネットワークを持つ。 そのため円卓会議に招集された。 「ご隠居」とも呼ばれているシロエと同等以上のプレイ歴を持つ古参プレイヤー。 細工師の上位職である機工師を持つ変わり者でひねくれているが、アキバでは有名人であり、そのひねくれ具合を慕う者もいる。 ウッドストック同様「中小ギルド連絡会」の中心人物の1人でもあったため、円卓会議に招集された。 「七つ滝平定作戦」の際には主要メンバーバックアップの後続部隊として出征した。 ハーメルン シュレイダ 声 - 職業: 種族:ヒューマン 悪徳ギルド「ハーメルン」のメンバー。 46レベル。 初心者救出作戦の際にミノリ、トウヤを追いかけていた所をアカツキに撃退された。 アカツキのメンバー調査からは漏れていたらしい。 アニメではトウヤや五十鈴たち初心者パーティの引率をしているが、初心者たちと2倍近くあるレベル差を「師範システム」による是正もせず、狩りで陣形が崩壊するのも初心者のせいにしていた。 また、救出作戦の際にトウヤたちに「自分たちにはもう帰る場所なんてない」といった発言をしている。 トモシビ 声 - 職業:不明 種族:ヒューマン 「ハーメルン」のメンバー。 西部劇風の男性。 EXPポットの取引を行っていた。 くすぶる稲妻 声 - 古川慎 職業: 種族:ヒューマン 「ハーメルン」のメンバー。 忍者風の男性。 シロエたちと示し合わせての脱出を実行しようとしたトウヤたちを妨害した。 ドレッド・パック スマッシュ 声 - 後藤ヒロキ 職業: 種族:狼牙族 「ドレッド・パック」のPKリーダーを務める盗族風の男。 先端が鉤状になった剣の二刀流。 アニメでは第1期第1話から登場し 「何なんだよこれは!」と叫んでいる。 シロエ達とのPK時に敗北濃厚となった際、土下座をして奇襲をかけるもアカツキによって神殿送りにされた。 軽食販売クレセントムーンの開店に出くわし、マリエールのセールスにニヤけながらも買い物は仲間(リコピン)に投げる調子の良い部分もある。 その後ギルドメンバーと屋台からはじまって釣り具屋やフィギュアショップを開いている。 イベントごとに売るものを変えているようで、クリスマスにはケーキを、バレンタインにはチョコレートを売っていた。 死亡して大神殿に送られる前にストロガノプの魔法で蘇生するも、大量の経験値を失っていることに気づき真っ白になっていた。 原作ではギルドメンバー共々名前も明らかにされておらず、出番もごく一部しかない。 リコピン 声 - 佐藤奏美 職業: 種族:エルフ 褐色肌のエルフ女性。 長く伸ばした髪を短髪風に段を付けて襟足で括った髪型。 両手にチャクラムを持つ。 シロエ達との戦闘ではカツオ丸とスマッシュが神殿送りになり、戦意喪失で敗走した。 アニメではクレセントバーガーの初客となり 、ほぼひと月ぶりの「味のある食事」に感涙していた。 その後ギルドメンバーと屋台を開きカツオ丸とともに料理をしていた。 原作では彼女にあたるキャラクターは「長髪の盗賊」と描写されている。 カツオ丸 声 - 村田太志 職業: 種族:ヒューマン 顔に大きな傷とひげがある鎧を纏う戦士。 武器は大鎚。 シロエ達とのPK時にはシロエと直継の連携により最初に神殿送りとなった。 ソウジロウと違って鎧は「なんちゃってサムライ風」で、アイデンティティなのか非戦闘時でも脱ごうとしない。 その後ギルドメンバーとともに屋台を開いた時も、鎧姿にエプロンを付けて調理していた。 また、「ゴブリン王の帰還」に伴う大規模戦闘では、シロエが担当する通信隊の一人として参加している模様。 対応する原作のキャラクターの武器は刀だった。 ストロガノプ 職業: 種族:ヒューマン 魔術師風のローブを着た青年。 回復役らしいが、シロエ達とのPK時には真っ先に眠らされた。 他の三人に比べると台詞もない上に出番も少ない。 23話の「天秤祭」では自分たちがPKしたミノリ、トウヤに出くわして上記の三人と共に平謝りして、ゆるくないゆるキャラのフィギュアを大量に持ち帰るミノリ達に手を振っていた。 他に妖術師、召喚術師の2名がいるが名前は不明。 アニメでは2人ともアカツキに倒され、森の中から引っ張り出されていた。 にゃんこ亭 全員TRPGリプレイで初登場、その後アニメにも登場している。 TRPG版の特徴として、複数のサブ職業をセッション毎に切り替えて使い分ける。 セイネ 声 - 職業:盗剣士/占い師・辺境巡視 種族:狼牙族 〈ノウアスフィアの開墾〉が導入される日に辺境の島〈マテル島〉でクエストをしており、そこで〈大災害〉に巻き込まれた。 何かあるたびに「友達がいない」発言をしている。 〈にゃんこ亭〉の設立にあたってギルマスに指名された。 年齢の近いマスダさんや自分と同じ女の子であるナギのことは数少ない友人として大切にしている。 ウルフとは〈大災害〉以前からの知り合いだが、彼の日頃の言動のせいで扱いはぞんざい。 ウルフがセイネのために傷つきながらアラカビとの戦いに付き合った後はさすがに罪悪感を感じて借りを返そうとするが、返すどころか逆に助けられてばかりなため、実現できていない。 アニメではレベル92。 アキバ殺人鬼事件の際に、アキバを舞台とした大規模戦闘に備え連携を中心とした訓練をしているリーゼたちのところに、冒険者の白虹に連れられて合流、ナイフ投げを披露し全ての的をど真ん中で命中させている。 レイド当日には召喚術師のユズコとパーティを組み、アカツキとマリエールのサポート役としてネルレスを攻撃し、時間稼ぎをした。 〈円卓会議〉が〈典災〉についての会議を開いた際にはシスラウの件を報告した。 ニコ 声 - 職業:幻獣/ペットモンスター 種族:リュンクス セイネがマテル島でのクエストで手に入れた、人語を話す。 普段は仔猫の姿をしているが、必要に応じて巨大なに変身してセイネをサポートする。 彼のぬいぐるみをヘッジホッグ・AKが作りヒットしたことがきっかけとなって、〈にゃんこ亭〉はギルドハウスを手に入れることができた。 ウルフ 声 - 職業:武士/狩人・料理人・大工 種族:ヒューマン 名前は「ウルフ」だが種族はヒューマンであり、常に狼の面(マジックアイテム「森渡りのウルフヘルム」)を被っている。 その風貌は原作者に「」と言われている。 戦闘時は上半身は素肌の上に直接鎧を着ており、料理をする時は上半身裸でエプロンは着けない。 現実世界ではで稼いでおり 、就職したことがないと語っている。 セイネを「セイネたん」と呼び、〈大災害〉以前からストーキング行為を繰り返していた。 マテル島でのセイネのクエストに付き合っていたため、セイネと共に巻き込まれた。 セイネが絡むと悪い面が目立つが、そうでない時は理知的で気配りができる男であり、見た目やセイネとの絡みを除けばギルド内では一番の常識人。 その意味では仲間たちから信頼されている。 良くも悪くもセイネのことを知り尽くしており、彼女のコミュニケーション能力の低さを心配する描写もある。 〈にゃんこ亭〉設立以前はソロプレイヤーだったが、アキバではそれなりに顔が広く、シロエとは〈大災害〉以前から知り合いだったという意外な交友関係がある。 そのシロエからは密かにライバル視されている。 殺人鬼騒動終息時にはキーボードを叩く仕草 をしながら顔を赤らめていた。 ヘッジホッグ・AK 声 - 職業:召喚術師/見習い徒弟・裁縫師 種族:法儀族 78歳で「エルダー・テイル」歴18年。 現実世界では「エルダー・テイル」の関連グッズを製作している会社の社長。 裁縫師になってからは山羊スライムのぬいぐるみを作っているが、仲間たちからは「邪教信仰みたい」「邪神像にしか思えない」など散々な評価をされており、本人も邪神像と言ったことがある。 山羊スライムのぬいぐるみを5万個も作る 、ギルドハウスの契約をする際に独断で仲間たちの分まで契約書に署名捺印するなど、しばしば大胆かつ後先を考えない行動で仲間たちをハラハラさせたり、場当たりな発言でその場をしのいだりする。 メンバーでは最年長であるが故の冷静な判断や人情家な部分を見せることもあるが、これらの日頃の行いが災いして、ギルドメンバーからはあまり信頼されていない。 リプレイ第3巻では、後述のアイザックとの件で真剣に悩んでいたマスダさんに相談を受けるも、その場しのぎの発言に失敗して信用を失う羽目になった。 山羊スライム AKが考案したモンスターのぬいぐるみ。 通称「山羊スラ」。 AKによって5万個も作られ、〈にゃんこ亭〉の倉庫に大量の在庫を抱えることになった。 その後、リプレイの本文や注釈で「夜な夜な『買ッテ』『買ッテ』と言いながら後をついてくる」「歯茎から血が出る」「いつの間にか1000個増えている」「火をつけると悲鳴を上げる」など、数々の怪奇現象が語られている。 リプレイ第4巻では〈ロデリック商会〉が開発した「山羊スライム戦車」のモデルであると共に燃料にもなっており、最後の戦いの後で山羊スラ戦車の中に残っていた複数の個体が生命を得て野に放たれるというシュールな現象を発生させた。 当初はAKのプレイヤーの丸山くがねがネタ的に発言しただけのものだったが、リプレイ内でAKが最初の1体を作って以降その存在感を増していき、アニメにも登場するに至っている。 マスダさん 声 - 職業:神祇官/料理人・交渉人 種族:ヒューマン 「さん」までが名前だが、これは名前を登録する際に間違って入力してしまったため。 さん付けで呼ぶと「マスダさんさん」という奇妙な呼び方になってしまうため、PC配信ドラマでは「マスダさんでいい」と発言している。 能力値は支援・回復に特化しており、仲間がいればその能力を存分に発揮できる反面、自身の攻撃力はゼロに等しい。 そのような特殊なビルドでありながらソロプレイヤーだったため、レベルを上げるのに苦労していたらしい。 服のセンスが悪く 、普段は巫女服の上からを羽織っている。 現実世界ではゲームデザイナーを父親に持つ 16歳の女子高生で、父親をろくでなしと見做しながらも彼から得た知識や経験を生かす場面もある。 〈疫毒事件〉の際にはアイザックを相手に「自分が持つ情報をすべて開示せずに相手が持つ情報を引き出す」という巧みな交渉術を披露するも、後にそのことを「アイザックを騙した」と考えて負い目を感じるという生真面目な面がある。 その他(アキバの街) 多々良(たたら) 声 - 職業:/刀匠 種族:ドワーフ 鍛冶職中心の生産系ギルド「アメノマ」の刀匠たる女性。 無口で無愛想で人見知りが激しい。 6巻で、アカツキが通う刀売り場の店番として登場。 販売した刀を買った人物が、刀のフレーバーテキストの顕在化が原因でレイドモンスター化し、殺人鬼となってしまう。 その殺人鬼に立ち向かうアカツキに、自らが願いを込めて打ち直した刀「喰鉄虫・多々良」を贈る。 マグス 職業: 種族:ヒューマン 『ログ・ホライズン 西風の旅団』に登場。 眼鏡を掛けた陰気な男。 ソウジロウに執着しており、「西風の旅団」メンバーからは危険人物指定を受けている。 レベルは72とそう高くはないが、PKを利用して特技やアイテムの有効具合を確認する戦法をとっている。 ギルドには所属していないが、「ハーメルン」をはじめ、PKなどを行う悪徳ギルドをそそのかしている。 プレイヤーは女性(声を聞いたナズナも中学生くらいの男子かと思っていた)。 現実では対人恐怖症の気がありサンディいわく「ゲーム弁慶」。 大災害で他人との距離を隔てるものが無くなって動揺していた時に唯一人歓声を挙げていたソウジロウを目にとめた。 ソウジロウの一番になって彼を独占しようと活動していたが大災害以後の世界はけしてゲームではないと諭される。 西風の旅団が集結したことに対してハーメルンから(既にEXPポットの販路は成立していたこともあって)見限られるが、自身が「駒」扱いしていたパッシータたちに「仲間」として見捨てられなかったことには涙した。 敗北したことでソウジロウの前から消えようとしたが、ソウジロウからは再会することを求められた。 その後、三日月同盟の店舗「クレセントムーン」に協力するソウジロウたちが、他のプレーヤーに詰問されているところに大上段な態度であらわれ、内心では他者におびえながらもパッシータたちの励ましもあって他人任せなプレーヤーたちに活を入れた。 その際にはフードを被っていたが、手に入れた限定アイテム「外観再決定ポーション」で本来の性別である女性に戻っていた。 女性服(装備)に着替えているが、見た目的には髪が伸びただけで大きな変化はない。 後にアニメにもワンカットだけ登場。 ドルチェと親しくなっていた。 パッシータ 職業:不明 種族:ヒューマン 漫画作品『ログ・ホライズン 西風の旅団』に登場。 「元」ハーメルン所属。 マグスと共に初心者を勧誘していたが、態度が高圧的でガラが悪い。 その際に接触したイサミに悪感情をもってチョッカイを掛けようとしてソウジロウに片腕を斬り落とされる。 躊躇することなく行動できるソウジロウに対してコンプレックスを感じている。 マグスからは体の良い「駒」として見られていたが仲間意識を持っており、マグスを見限ったハーメルンに反発してコーザと共にギルドを抜けた。 高圧的な態度も実は大災害後のストレスなどからくる解消行為でしかなく、ハーメルン脱退後はイサミたちに土下座して詫びていた。 マグスと共に行動を続けており、人前に出て怯えるマグスに「いつも俺たちにしているみたいにしろ」と励ました。 ソウジロウに敬語を使う様になったほか、マグスをおちょくるくらいは余裕が出てきていた。 コーザ 職業:不明 種族:ヒューマン 漫画作品『ログ・ホライズン 西風の旅団』に登場。 「元」ハーメルン所属。 パッシータと共にマグスと行動している。 パッシータと示し合わせ、先回りをしようとしてかえって遠回りしてしまうなど少々間が抜けている。 マグスを見限ったハーメルンに反発してパッシータと共にギルドを抜けた。 ピンキー 職業:付与術師 種族:ドワーフ アプリ作品『ログ・ホライズン 新たなる冒険の大地』に登場。 デイジー 職業:妖術師 種族:法儀族 アプリ作品『ログ・ホライズン 新たなる冒険の大地』に登場。 ルック 職業:盗剣士 種族:エルフ アプリ作品『ログ・ホライズン 新たなる冒険の大地』に登場。 ヒバリ 職業:武士 種族:ヒューマン アプリ作品『ログ・ホライズン 新たなる冒険の大地』に登場。 キッド 職業:守護戦士 種族:猫人族 アプリ作品『ログ・ホライズン 新たなる冒険の大地』に登場。 ラスト 職業:森呪遣い 種族:ハーフ・アルヴ アプリ作品『ログ・ホライズン 新たなる冒険の大地』に登場。 スピカ 職業:武闘家 種族:エルフ アプリ作品『ログ・ホライズン 新たなる冒険の大地』に登場。 ダイス 職業:施療神官(アプリ版は吟遊詩人) 種族:ヒューマン アプリ作品『ログ・ホライズン 新たなる冒険の大地』に登場。 シルヴィア 職業:召喚術師 種族:狐尾族 アプリ作品『ログ・ホライズン 新たなる冒険の大地』に登場。 夢乃 職業:暗殺者 種族:狼牙族 アプリ作品『ログ・ホライズン 新たなる冒険の大地』に登場。 銀色の眼をもつエルフの青年で「ミスリルアイズ」の二つ名を持つ。 「円卓会議」結成のための会議に呼ばれたうちの1人だが、シロエからの提案に興味を持たず、早々に席を立った。 「円卓会議」設立後はススキノへ移転、暴れていた無法者を叩きのめして街の顔役的な立場に収まっている。 行動力自体は高く、「大災害」以前から外国サーバーへの遠征経験があり、大神殿での復活が確認された際にも真っ先にタウン外への探索および戦闘訓練を行っていた。 「弓使い」であり、同じ暗殺者でも近接攻撃に特化したアカツキとは対極の位置にある遠距離射撃を得意とする。 シロエから「奈落の参道」を攻略するための大規模戦闘に協力を求められ、ギルドメンバー19人と共に参戦し、第3パーティのトップとしてフルレイド24名の総指揮官を務める(この時点でレベル95)。 「奈落の参道」攻略後はススキノを去るシロエに、遠まわしに「何かあったら連絡しろ」と告げた。 〈常蛾〉によるススキノ襲来においては先頭に立ちススキノを防衛、シブヤのレイドチームがタリクタンを撃破するまで守り抜いた。 実は新人プレイヤー時代に「放蕩者の茶会」の存在を知って加入を目指していたが、レベル90に到達する頃には「茶会」が解散してしまった。 そのため「茶会」メンバーだったシロエには長い間憧れを抱いており、「大災害」後にも、自分が不可能だと諦めたアキバの改善をやってのけたことで尊敬を新たにしていた。 現実世界では高校生ながら生活のすべてが「エルダー・テイル」のためと豪語する筋金入りのゲーマー。 短気で口下手なため友人がおらず孤立しがちなタイプだが、ギルドメンバーとの交流を通じて成長を重ねてきた。 漫画『にゃん太班長・幸せのレシピ(5巻収録の25話)』では、未成年ゆえにギルドの宴会でも酒は飲まず、ギルメンの飲みすぎを心配してシロエやにゃん太に相談に来るなど、根は真面目な少年。 イメージカラーは。 円卓崩壊の後新生円卓会議に参加。 Plant hwyaden 十席会議 濡羽(ぬれは) 声 - 職業:/娼姫 種族:狐尾族 ホームタウンの1つミナミを統一した巨大ギルド「 Plant hwyaden ( プラントフロウデン )」のギルドマスターで幹部会「十席会議」の第一席を務める妖艶な女性。 「西の総領」「西の納言」とも呼ばれている。 ステータスを誤魔化す新魔法(口伝。 ミナミでは「オーバースキル」と称する)「 情報偽装 ( オーバーレイ )」の開発や、限定的ながらタウンゲートの再稼働に成功している。 これにはゼルデュスが開発した技術「凝魔鍛術 」を用いた模様。 ミナミ統一に際してはこれらを利用してミナミの衛視システムを掌握し、斎宮家に近付いて資金を得たのち、シロエがギルド会館を押さえたのに対して濡羽は「大神殿」のゾーン所有権を購入した。 ギルドマスターという地位にあるが副官的立場であるインティクスには逆らえず、実質的な主従は逆転している。 ゲーム時代から面識がある同職のシロエに好意を抱いており 「Plant hwyaden」に勧誘するが断られる。 しかし、誘いを断って濡羽の「敵でいる」というシロエの言葉を大切な「約束」と考えている。 蠱惑的なほほ笑みと肉感的な肢体を持つが、少女の頃は痩せぎすでぼさぼさ頭の不器量(アニメでは地味)な女だった、とうそぶいている。 過去には親からの虐待や同級生達からのいじめを受けていたらしく、生きるために援助交際を行っていた事を匂わす描写もある。 また成長して自身を着飾るようになってからもそのコンプレックスが晴れず、夜はその幻影に苛まれて眠ることができず、爪を噛む癖がある。 「大災害」以前から現実もゲームも関係なくサバイバルを強いられてきたと認識している。 そういった生い立ちのため精神的に非常に屈折して歪んでおり、中身が腐っていると自虐している。 常に嘘の笑顔を浮かべて麗人らしく振舞うが、内心では全く笑っておらず周囲に対しても冷淡な感情を抱いていた。 そういう誰にも見抜かれた事のない内心をあっさり見抜いたトウヤの事に驚いており、そんな自分を心配して無理に笑わなくていいと掛けてくれた言葉に何か思うところがあった模様。 付与術師としては敵の行動を阻害する「クラウドコントロール」を得意とするタイプ。 作中3月に、理由は不明だがミナミを抜け出したらしく、ミノリたちアキバの低レベル組が魔法鞄の素材集めに出た道中で、情報偽装した状態のダリエラとして知り合い、サフィールの町まで行動を共にする。 そしてサフィール防衛戦の最中に、彼女を追っていたロレイルに発見され、ダリエラを仲間として扱ってくれたミノリたちへの「ほんの少しの助力」として鋼尾翼竜(ワイヴァーン)の殲滅を命じた。 「ノウアスフィアの開墾(アニメ2ndシーズン第25話)」において、〈常蛾〉の襲来を経て円卓会議との対話が必要だと言うカズ彦に対してそれを否定するインティクスに初めて反逆し、Plant hwyadenの代表として自らが表舞台に立つことを宣言する。 イメージカラーは。 ダリエラ 声 - 斎藤千和 職業:年代記作家/二級市民 種族:ヒューマン 旅の物書きを名乗ってシロエの前に現れた濡羽の「情報偽装」による変装。 「Plant hwyaden」の本拠地・イコマを抜け出してあちこちふらふらしている時はこの姿でいるが、情報偽装は「本来のステータスにある能力」を使うと解けてしまう。 アニメ版においてはエターナルアイスの古宮廷の庭で「大地人」の子供達にシロエの行った新たな魔法の寓話を語り、「天秤祭」が行われているアキバの街にも姿を現している。 「放蕩者の茶会」の元メンバー。 「茶会」時代はリーダーであるカナミに心酔し、その忠実なメイドとして仕えていたが、カナミがリアル事情を優先して「エルダー・テイル」を休止するという宣言を受け、その感情は反転して彼女を憎むようになる。 苛烈で残忍な性格をしている。 現在では属していたかつて自身がいた「茶会」も嫌悪の対象であり、アキバとミナミという二つの勢力に分断させて潰し合わせようとしている。 どういうわけかシロエの事を特に嫌っており、彼に対する評価は下の下で極度に過小評価している。 表向き濡羽に仕えるメイドであるが、濡羽自身が運営を丸投げしていることもあって実質的にギルド全体を取り仕切っている。 また現実での濡羽も知っているらしく、二人きりの時は事あるごとに見た目が美しいだけのドブ女などと口汚く罵り見下し、精神的に完全に彼女の上位に君臨し支配し縛っている。 インティクスの狂信がミナミやひいてはヤマト全体に暗雲をもたらしつつある。 ゼルデュス 声 - 職業:/学者 種族:法儀族 「Plant hwyaden」の幹部会「十席会議」の第三席。 酷薄な印象を持つ眼鏡の青年。 30過ぎでも美しい容貌を持っているが、軍人の精悍さというよりは犯罪者じみた残酷さを色濃く感じさせる。 アキバやススキノに対してミナミに関する情報の封鎖を仕切っている。 「Plant hwyaden」の外征を司る軍事の要である一人。 元老院派最強の武将であり、「神聖皇国ウェストランデ」随一の「大地人」軍の指揮官。 大地人のパワーレベリング作戦である「赤き夜」作戦を進行中に、ギルドの低レベルメンバーを見守るため単独行動していたにゃん太がロンダークを見つけて戦闘しているところに割り込んできた。 その後、ロンダークを神殿送りにし、ロンダークの術で負傷しているにゃん太と戦闘するが、さらに介入してきたカズ彦に止められる。 ナカルナード 声 - 職業: 種族:狼牙族 「Plant hwyaden」の幹部会「十席会議」の第五席。 建築機械じみた無骨な鎧をまとっている。 「Plant hwyaden」の外征を司る軍事の要である一人。 「冒険者」の軍を率いており、実際の軍事力はミズファよりも数倍大きい。 「大地人」のことを「ランダー」と呼ぶ。 ゲーム時代は、関西で最強を誇ったギルド「ハウリング」のギルドマスターだった。 クオン 声 - 職業:吟遊詩人 種族:法儀族 「Plant hwyaden」の幹部会「十席会議」の第六席。 地球ならばそこらの街角を歩いているようにしか見えない軽装のシャツとジーンズの青年。 現実世界では「F. E」に雇われていた「エルダー・テイル」のGM(ゲームマスター)の一人。 プライベートのPCで「大災害」に巻き込まれたため、GMとしての能力はほとんど封印されている。 しかし、GM能力の一つとして「彼方からの呼び声(GMコール)」を持っており、ヤマトサーバーで発生する運営イベントの情報をポップアップ通知で受け取れる。 「彼方からの呼び声」を警戒しているため、昼夜問わず眠気に苛まれる。 カズ彦 声 - 職業:/騎士 種族:ヒューマン 「Plant hwyaden」の幹部会「十席会議」の第七席。 治安担当者として治安部隊「壬生狼」を率いている。 「放蕩者の茶会」の元メンバー。 ぼさぼさの髪と30代前半という年齢、野趣あふれる面差しと鷹のような瞳は、それなりに整っている。 鍛え上げた痩躯を持つ武人であり、面倒見も良いために慕う者も多いがその反面、貧乏くじを引いてしまうことも多い。 もともと「Plant hwyaden」へ参加するつもりはなかったが、秧鶏の懇願とその懇願から感じた、将来ミナミに訪れるであろう悲運を食い止めるべく参加した。 「壬生狼」は「Plant hwyaden」の下部組織だが、命令系統からは外れており、ほぼカズ彦の私兵部隊に等しい活動を行っている。 現在では、傲慢になった「冒険者」が「大地人」に対して働く乱暴狼藉を取り締まっている。 自身の伝手で高レベル施療神官であるてとらを「記録の地平線」に紹介した。 どういう経過を経てきたのか、第8巻の時点でレベル97に達しており、その一撃は冒険者の攻撃力の限界を超えていると描写されている。 歴代のミラルレイクの賢者が記した覚え書きである「年輪の書」の一部を削除してその知識を秘匿している。 頭に「マッド」が付くタイプの研究者で、「赤き夜」作戦では職業に関係なく従者召喚を可能とするアイテムで召喚したモンスターを通じて経験値を稼がせるなど、色々と洒落にならない領域に手を出している。 作中3月に濡羽が突如行方をくらましたため、単身で捜索に赴く。 同時に進行していた「赤き夜」作戦との関係で鋼尾翼竜(ワイヴァーン)に襲撃されたサフィールの町にたどり着き、偶然情報偽装を解いた濡羽を見つけた。 KR(ケイアール) 声 - 職業:/ちんどん屋 種族:エルフ カナミ;ゴー・イーストにも登場する。 「放蕩者の茶会」の元メンバー。 緑の総髪を後ろで束ねたやせぎすの青年。 裾がぼろぼろになった豪華なローブをまとい、両手に1本ずつ杖を持つ二刀流と「サモナー」のくせに近接が主体。 「茶会」内部でも道楽者として知られており、自分だけしか所属しないギルド「KRひとり団」を主宰するソロプレイヤーとして活動していた。 「大災害」以前はネタ技であった、キャラクターと召喚獣の操作を入れ替える特技「幻獣憑依」を駆使し、海外の情報を収集している。 後述のガーネット・ドラゴンなど、高度な知性を持つモンスターと契約しており、非常時には契約を解除することで召喚獣ではないモンスター本来の実力を発揮させる。 「白澤」の姿でユーレッド大陸を廻っていたところ、アオルソイでカナミたちと出会い、しばらく行動を共にする。 その後、黒竜との戦いで傷つきヤマトに帰還。 何らかの思惑があってかそれまでは拒み続けていた「Plant hwyadenへの参加」を表明し、幹部会「十席会議」の第十席となる。 現実世界では神奈川県在住で病院勤務。 4か国語を話せることも関係して海外サーバの情報を収集していた。 彼が翻訳して持ち込んでくる海外サーバの情報は、ヤマトサーバの攻略情報の規模を優に超えていたらしい。 自身の従者であるガーネット・ドラゴンを『ガーたん』と呼ぶ。 ガーネット・ドラゴン 本来レベル90「レイド」ランクの非常に強力なモンスターで、全長25mのレッドドラゴン。 高速で飛行し、「竜の吐息(ドラゴンブレス)」は燃えさかる劫火の如し。 一人称「妾」で古風な喋り方をしている。 KRと従者契約を結んでいたが、当人としては不服だった模様。 契約時は90レベルの「従者(ミニオン)」ランクモンスター「紅竜」となっており、この状態では体長15mの真紅の竜でその力も激減して従者クラスの物となっていた。 中国サーバーでKRがカナミと共闘した際の戦いにおいて、事態を好転させるために彼女本来の力が必要となりKRとの契約が解除された事で自由の身になるが、好奇心(本人談)から契約解除後も行動を共にしている。 契約解除後は人間の姿にも変身できるようで、その時の姿は白いワンピースを着た小柄な赤い髪の美少女になる。 所属 「一番」 アキバに潜伏している密偵の一人。 彼を含めた密偵によって円卓会議の11のギルドは監視されている。 監視対象は通常知られている二つ名以外に「帽子屋(カラシン)」「飛竜爺(茜屋)」などと呼称されている。 玲央人(れおと) 職業: 種族:狼牙族 『ログ・ホライズン外伝 Honey Moon Logs』に登場。 ミナミをホームとしているプレーヤー。 都市間を「鋼尾翼竜(ワイヴァーン)」で行き来している。 「カリマサ・トモエ 」と名乗り、マリエールに「茨姫の指輪」を贈った。 呪いのアイテムを送りつけたことを「悪ふざけ」と称し、「大災害」初日にシブヤで初心者を斬るなどPKもためらわない男。 主要武器の槍、防具をはじめ、装備のほとんどを幻想級のアイテムで固めており、飛燕にも規格外と評されている。 現実では小学6年生の子供。 マリエールの住む家の近所に住んでおり、小学校入学前の頃には大学時代の彼女によく子守をされていた。 小学校に上がり、手が掛からなくなってからは親に放任されていたらしく、「エルダー・テイル」で出会った濡羽にシンパシーを感じて「お嬢」と呼び慕っている。 ロンダーク 声 - 宮下栄治 職業: 種族:エルフ 「元」ブリガンティアNo. 「火蜥蜴の洞窟」の秘宝級アイテムである灰色のローブを纏い、「灰鋼」の二つ名を持つ男。 デミクァスよりは頭が働くが、それゆえに仲はあまり良くない。 てとらによるとシロエたちに敗北した後、「Plant hwyaden」に引き抜かれてミナミに行った。 原作ではアカツキによる奇襲で制圧されてシロエに見せしめの形で首をはねられたが、アニメ版では描写に問題があったためか、周囲にいた回復職と共にアカツキの不意打ちに倒れ、神殿送りとなった。 ブリガンティア デミクァス 声 - 職業:/無法者 種族:ヒューマン ホームタウンの1つであるススキノを暴力で支配している、「大地人」への暴行や略奪、奴隷化 などで悪名高いギルド「ブリガンティア」のギルドマスター。 紫色の長髪と鍛えられた肉体が特徴。 「エルダー・テイル」に酷似したこの世界は「自分の思いのままにできる世界」だと思っており、「冒険者」・「大地人」を問わず暴虐の限りを尽くす。 「大災害」時にたまたまススキノにいたセララに執着し、力づくで我がものにしようとするが、彼女を保護したにゃん太、および「三日月同盟」の依頼で救出にきたシロエの「ソーンバインド・ホステージ」とにゃんたのスキルによる10連撃により一瞬にして絶命させられた。 アニメ版ではシロエに「さん」「デリシャスさん」と、にゃん太に「デミ」と名前を茶化され、にゃん太とシロエの連携 原作と異なり、にゃんたのスキルによる攻撃は9連撃となっている でHPが1になった後、シロエに襲い掛かってきたところをセララの咄嗟の一撃で起動していた「ソーンバインド・ホステージ」の最後の1本が発動、シロエに怨嗟の言葉を吐きながら神殿送りとなった。 その後は弱体化を余儀なくされながらもススキノに留まっていたが、ススキノへ移転してきた「シルバーソード」にこてんぱんに叩きのめされてギルドは瓦解、自身はウィリアムの舎弟同然となっている。 また、さらってきた「大地人」の女性貴族・ウパシ との係わりをきっかけに「大地人」への考えも改め始めた(てとらによればベタ惚れ状態)。 それでもシロエたちへのリベンジは諦めておらず、レベルの向上や新たな装備を手に入れるための狩りをしていたらしい(11月の時点でレベル93)。 「パルムの深き場所」のさらに奥を目指す大規模戦闘を「シルバーソード」に依頼したシロエたちに増員メンバーの1人として同行し、シロエ、直継を含むメンバーでパーティを組んだが、上述のとおりシロエへの復讐心や直情的な性格から戦闘中にたびたび単独行動を取り、回復役を慌てさせる。 しかし、精神的にも厳しいレイド攻略の中で決して怖気づかない姿勢は周囲からも評価されている。 「奈落の参道」での「三なる庭園のイブラ・ハブラ」と「四なる庭園のタルタウルガー」を同時攻略中に現れた、「七なる庭園のルセアート」の影の戦士を怒り任せに特技を乱発して引きつけ、さらにはシロエの首根っこを片手で捕まえた状態で影の戦士をカイティングするという暴挙に及ぶ。 その最中にもシロエの援護を受け、さらにゾーンの最奥部に至る北東の通路へシロエを連れて行くことになり、結果として大規模戦闘の勝利に貢献したが、その通路の中で初めてシロエと真正面から対話した際、互いに名を呼び合いながらも「折り合わない」という一点でやっと折り合った。 またこのレイドがきっかけとなり一皮剥けて随分と素行が改善された模様。 〈常蛾〉によるススキノ襲来時はシルバーソードのメンバーと共に迎撃にあたり、〈常蛾〉の燐粉による眠りからウパシが目覚めた際には彼女を抱きしめたまま感極まって涙を流している(意地を張って「目からよだれが」と言い張っていた)。 太陽の軌跡(サン・ロード) 櫛八玉(くしやたま) 声 - 金元寿子 職業:/料理人 種族:エルフ ファンによる『ログ・ホライズン』の小説『辺境の街にて』(著:山本ヤマネ) の主人公。 元〈D. 〉のベテラン女性プレイヤーで、原作小説の登場人物と並んで三羽烏と呼ばれるほどの人物、という設定が与えられていた。 幻想級装備「源氏の鎧」「源氏の籠手」の効果によってほとんどの刀系アイテムを装備可能で、回復職でありながら高い前衛戦闘力がある。 Dでも大規模戦闘では活躍し黒髪と巫女服に鎧といういで立ち及び戦闘スタイルから「突貫黒巫女」「レイドランクの黒姫」「黒剣もドン引き」などといった二つ名を持つ。 リアルでの仕事が忙しくなり、ログインの時間が取れなくなったことからD. Dを脱退。 しばらくゲームから離れようと考えていたところで「大災害」に遭遇した(漫画『にゃん太班長・幸せのレシピ(4巻収録の20話)』によると婚活も進めていたらしい)。 『辺境の街にて』では、テンプルサイドの街 で目覚めた櫛八玉が、アキバから孤立した低レベルプレイヤーをまとめアキバへと旅をする、アットホームな冒険譚 が語られた。 呼び声の砦攻略にもレベル93で参加している。 後に櫛八玉は原作小説やアニメ、外伝作品にも登場し 、『辺境の街にて』も『ログ・ホライズン 外伝 櫛八玉、がんばる! 』の題で、原作小説と同じKADOKAWAより出版された。 その他(アキバ以外) カナミ/KANAMI 声 - 職業:/料理人 種族:ヒューマン カナミ;ゴー・イーストに登場。 「放蕩者の茶会」の元リーダー(当時のメイン職は盗剣士。 アニメでは槍を使う盗剣士としてシロエの回想に登場)で、濃い青の瞳と長髪を1つに纏めた三つ編みがトレードマーク。 海外への引っ越しというリアル事情から一度「エルダー・テイル」を離れており、それが「茶会」解散の理由。 イギリスを経て現在はローマ在住で、西欧サーバで新キャラ「KANAMI」を作成してゲームに復帰していたが、「大災害」に巻き込まれた。 レベル90。 「大災害」時に最新の拡張パックが導入されていた日本サーバを目指して旅をしている。 その間に古来種であるエリアスと、BOTであるコッペリアをパーティに加えた。 新キャラも旧キャラも白を基調としたへそ出しのコスチューム。 シロエより年長だが、その性格は傍若無人。 自分は「夢見る人」で、シロエは「それを叶える人」とまで言い放つ。 KRにも「放蕩者の茶会」は率いていたのではなくひっかきまわしていたのだと言われている が、不思議と人を惹きつける人物であり、元BOTアカウントのコッペリアや元NPCのエリアスを差別しない心の持ち主でもある。 「ノウアスフィアの開墾(アニメ2ndシーズン第25話)」で判明したことだが、既婚者で一児(娘・3歳)の母親。 海外への引っ越しも夫の転任だった模様。 同話で中国サーバの東端部に辿り着いており、サーバ内の放送局跡の通信設備を発見。 ほぼ同時にシブヤの通信設備を開いたシロエと会話し、「現実世界とセルデシアを行き来する方法を探す」という新たな選択を提示した。 キャラの作り直しを行ったために現在の装備は平凡なものだが、ヤマトサーバにおける「口伝」として、複数のスキルや動作を圧縮・短縮して組み合わせる「コンプレッション・コンボ」を使う。 その結果、ゲーム時代では成立しないコンボを駆使して戦い、タンク職でありながらDPS職である暗殺者が出せる最大ダメージ並の驚異的な与ダメージを叩き出せる。 イメージカラーは。 コッペリア 声 - 職業:/戦司祭(ウォープリースト) 種族:ヒューマン 『海外篇 竜吼山脈』に登場。 身長140センチほどの身体をヴィクトリアンメイド服に包んだ、藍色のショートカット少女。 瞳は髪に隠れて見えない。 施療神官は回復職の中では比較的重装備が可能なために、金属鎧を着用可能だが、金属製のメイド服「ワーキングスーツ」を普段から着用しているので、装備変更はない。 レアモンスターがPOPする界隈で、延々と狩りを続けていた女クレリック。 一切言葉を発することもなく、黙々と機械的な動作で敵を殴り、ドロップを回収する、を繰り返していた。 その正体は業者が使用していたアカウントである。 人気MMOの例に漏れず、「エルダー・テイル」も、過去にRMTとBOTの跳梁を許してきた歴史があり、運営側の取り締まりは業界屈指の精度と厳しさであったものの、やはり完全に駆逐することはできていなかった。 「大災害」後、現実世界のパリに相当する都市ヴィア・デ・フルールでカナミに拾われ、以降行動をともにする。 たどたどしい話しぶりは「人形めいている」という印象を与えることもあるが、元BOTとはなかなかわからないほど人間らしくなっている。 また、視覚を持っておらずプログラム上に存在するタグで物事を識別している 外見上は陰りのある瞳である。 レオナルド 声 - 職業:/配達屋 種族:ヒューマン 『海外篇 竜吼山脈』に登場。 レベル90。 「エルダー・テイル」歴5年。 北米サーバ管理地域「ウェンの大地」では割と知られた「冒険者」だが、その知名度は本人の強さ以上に、信奉するヒーローをかたどったというによるものが大きく、緑一色の姿ゆえにカナミからは「けろナルド」と呼ばれている(アニメ版ではカエルのモチーフに変更され、原作単行本9巻もアニメに準拠した変更がなされている)。 現実世界では在住で、プログラム構築を得意とする。 ゲーム世界でもニューヨークに相当するスタートタウン「ビッグアップル」を拠点としていたが、「大災害」以降荒廃したホームタウンに失望し、「妖精の輪」に逃げこんだ。 その際、何故か遥か彼方中国サーバのアオルソイ(現実世界でのカザフスタン・テケリ)まで跳ばされ、大規模戦闘イベント「テケリの廃街」に引っかかって成す術もなくなったところを、カナミ、エリアス、コッペリアらのパーティに発見され、以降日本サーバ管区への旅に同行することとなる。 この時点では多くのプレーヤーと同様に大地人をNPCと認識していたが、コッペリアが元BOTと聞いてから、ラスフィアとの戦いを経て認識を改めた。 このイベントを攻略中、カナミが手動でスキルを発動していることに気づき、特訓を重ねたことで連続で当てると攻撃力が徐々に上がっていく特技「デッドリーダンス」を機軸としたコンボ(ヤマトサーバにおける「口伝」)「パラレル・プロット」を編み出す。 秘宝級(Web版『カナミ;ゴー・イースト』では幻想級)の暗殺者専用双刀(ツインブレイド)の「ニンジャツインフレイム」や幻想級アクセサリ「シオロの闇歩きベルト」を装備している。 本人はこの2つの装備品がお気に入り。 大嶋(おおしま) 職業:/追跡者 種族:ドワーフ シロエと知己のある冒険者。 「茶会」を解散してからのシロエにとっては数少ない信用できる相手で「大災害」以降は「神聖皇国ウェストランデ」と西のプレイヤー都市・ミナミに関する情報収集を依頼していた。 アニメ版ではギルド「小鳥さんち」に所属しており、マイハマの都にいるシロエに念話を入れ、「西で『スザクモンの鬼祭り』発生」の報せをもたらす。 10月、「天秤祭」の夜にアキバの廃墟で会う約束をしていたが、濡羽に阻止されたらしく以後消息不明。 ロエ2(ロエツー) 声 - 職業:/吸血鬼 種族:ハーフ・アルヴ 魔法鞄の素材を集めるため遠征に出た低レベル組が道中で窮地に陥った際に現れた、レベル90の女性プレイヤー。 ビルドは完全な「ネクロマンサー」で、大災害以降は普通のプレイヤーが持たないような死霊やモンスターを召喚する だけではなく、「ソードプリンセス:アル・クィンジェ」といったそれまでに知られていないモンスターも使う。 何故か現実世界にある調味料(醤油、ソースなど)の知識を持たない。 特徴はサブ職業故の美貌と丸眼鏡。 また日光が苦手でもある。 巨乳でスタイル抜群な女性らしい容姿には似合わないボーイッシュな口調で話し、装備の類似性からも、ミノリには「シロエさんみたい」と思われている。 11月頃にオウウ地方にいた「兄的存在」と 入れ替え転移 ( キャスリング )を行い、イコマまで旅をしているという。 「お姉さんぶらせてもらうこと」を報酬に、魔法鞄の素材となるモンスターの出るエリアまでミノリたちのパーティに加わる。 サフィールの町で鋼尾翼竜(ワイヴァーン)の襲撃に遭遇し、サフィール防衛戦の中でミノリに正体を問われ、同じ問いをミノリに返すが、ミノリから返ってきた答えを気に入り、自らが異世界から「共感子」を探索しにやって来た知性体「航界種」であることを明かして協力し、戦いが終わった後、ミノリにシロエ宛の手紙を託し単身でイコマヘ去って行った。 「ノウアスフィアの開墾(アニメ2ndシーズン第25話)」では「遺跡島ジャクセア(種子島)」で活動していた。 漫画版では、シロエのログイン画面にロエ2と表示がある。 実はシロエがテストサーバに作ったサブキャラのボディを依代として使っており、その関係でシロエの事を兄とも呼ぶ。 シロエのサブキャラであるためロエ2という名前。 茶会でのみ通用する渾名はエロ子であり、KRが命名しラムマトンが広め、直継がそれに乗っかった。 彼女の知識はこのボディに残されていたシロエの記憶を元にしたものが多い。 「航界種」の中では監察者としての役割を持つコミュニティに所属し、採取者である「典災」らより知性体としてのランクが高い(典災はランク2相当、監察者はランク3(人と同等)以上)。 ミノリとの邂逅により、監察者としてのロエ2はこの世界の知性体をランク3以上であると考え、この世界の共感子の資源所有権は自分達ではなくこの世界の者達にあるという疑義を抱いている。 そのため採取という指令だけを与えられている典災について、敵対する可能性が高いとの警告をシロエへと発した。 玉三郎(たまさぶろう) 職業:/太公望 種族:猫人族 漫画作品「にゃん太班長の幸せのレシピ」に登場。 かつてにゃん太が所属していたギルド「猫まんま」のギルドマスターで、通称・たま。 サブ職の「太公望」は釣りスキルのほか、魚料理関連限定で料理ができる。 「にゃん太班長の幸せのレシピ」によると、ある日突如としてログインしてこなくなり、ギルメンもリアルの身元を知らなかったため連絡を取る手段も無く、ギルドも自然消滅してしまった。 だが、大災害以降にヨコハマやテンプルサイド周辺に出没。 にゃん太との繋がりは知らないが、セララが接触している。 新アカウントで復帰していたにしても、昔馴染みの前に姿を見せない理由は不明。 最終巻ではロエ2同様に「航界種」であったことが判明する。 英君として名高い老人で、家族に対しても愛情深い。 「イースタルの冬バラ」とも称される銀髪の儚げな美少女で領民・貴族問わず人気が高いが、実はぐうたらで悲観的な性格。 その本性・思考を一目で見透かすクラスティのことを苦手にしているが、同時に信頼してもいる。 領主会議の意を受けずにアキバの街に義勇兵を募ったという事情から、イースタルとアキバの連絡役としてアキバの街に移ってくることになり、出先機関とも言える「水楓(すいふう)の館」を構えた。 冒険者と「大地人」双方から持ちかけられる相談に対応するために日々勉強の毎日である。 冒険者と「大地人」を繋ぐ重要人物ということから、「お茶会」という名目で各ギルドから女子メンバーが警護として集まっていたが、このメンバーが12月に起きた「殺人鬼事件」解決の中核であるレイド集団〈水楓の乙女〉となった。 アカツキやリーゼとは親密になっている。 9歳の少年ながら、コーウェン公爵家の次期当主と目されている(父親が婿養子で領民には血脈が重要という理由から)。 本人も自身の立場は理解しており、将来を見据えた努力を重ねている。 無節操なアイザックを慕っている。 エリッサ 声 - 職業:エルダーメイド 種族:エルフ レイネシア付きの侍女であるエルフ。 レイネシアともその付き合いの長さから強固な信頼関係を築いており、彼女の本性やその扱いも良く心得ている。 実はそこそこの美女なのだが、普段からレイネシアを見ているために本人にはその実感はないらしい。 エルフの青年で、住居兼研究室のある「エターナルアイスの古宮廷」に引きこもり気味なために少々怪しい風貌をしており、整理整頓が苦手。 「自由都市同盟イースタル」からの招待をうけて同所を訪れたシロエと接触を図り、「大災害」やこの世界のことについて語り合った。 直継の下ネタに嬉々として乗っかるなど中々にノリの良い人物でもある。 てとらからは初対面で「ガイコツお兄さん」と呼ばれる。 11月の時点でシロエ、直継と行動を共にしていたが、「パルムの深き場所」におけるレイドにはレベル的についていけないため、ススキノで待機していたが、レイド攻略までのひと月足らずの間に滞在していた部屋は資料と書き付けた書類で埋まっており、タウンゲートの調査続行を希望しススキノに残留したが五月近くにアキバへ赴きシブヤの通信施設が生きている情報を届けている。 また、〈呼び声の砦〉攻略戦では施設が強力な結界で封じられている理由から協力者として自分の身は己で守る覚悟で護法の障壁を発生する機械を背負い参戦。 セルデシア世界の歴史で初めての出来事から直に見守る役目とも語っている。 攻略後は通信設備を修理、再稼働に成功する(ただし通信できたのは当初の目的である〈月〉ではなくカナミが旅の途中で再稼働させた中国サーバーの通信施設であった)。 大地人ゆえにレベル自体はプレイヤーである冒険者に及ばないが、「 ミラルレイクの賢者」としてゲーム時代には多くのクエスト・大規模戦闘のキーパーソンとなる立場であり、封印の解呪などといった技術面の能力は高い。 菫星(きんじょう) 声 - 職業:伝承者 種族:ハーフ・アルヴ アキバの街において銀行業務、宅配サービス、公開市場サービスや衛兵システムを管理・提供している「供贄一族」の若頭。 スミレ色の瞳に黒髪の青年。 饒舌で交渉の駆け引きが上手い。 『供贄の黄金』ではシロエに呼び出され、融資の交渉に臨むがすれ違いにより決裂。 最後に「新ゾーンでの大規模戦闘」を予告するような言葉を残して去る。 新ゾーンである〈奈落の参道〉最深部でレイドボス〈九なる庭園のウル〉を従えシロエを待ち受けていたのは別人である。 彼は供贄一族のルーツであり、「エルダー・テイル」時代に銀行員とその責任者であった、専用の制服と専用のモデルを用意された「大地人」である。 レベル94の武士とされているが、実態は衛士詰所から盗み出した動力甲冑と、武器である「霰刀・白魔丸」(せんとう・びゃくまる)を装備した「大地人」で「 供贄一族(くにえいちぞく)」の1人である。 動力甲冑によりその戦闘力は強化されてレベル110に近く、更に装備した白魔丸のフレーバー・テキストの影響により、レイドモンスター・死戦士ルグリウスの能力を得る。 その戦闘力は「ホネスティ」の巡視隊を全滅させ、ソウジロウとアカツキを死に追いやったほど。 通常なら街の中で冒険者や「大地人」が誰かに暴力をふるえば衛士の監視網により即座に捕えられるが、動力甲冑を身につけることにより殺人行為を感知されなくした。 しかし、白魔丸のフレーバーテキストからの推測や付帯効果を知りえたリーゼによって、女性冒険者を中心としたレイド集団〈水楓の乙女〉を結成、2人か3人の班に分けて街の各所に配し、担当フィールドが被らないよう、ネルレスの追い込み担当となったアカツキ、マリエール班の移動に合わせて再配置を繰り返しながら2人をフォローするという策と、レイネシアが菫星に「街を守る魔法結界の停止」を要請し動力甲冑へのエネルギー供給を止めたことで動けなくなったこと、武器を失ったアカツキに多々良が贈った喰鉄虫・多々良の攻撃付与効果で白魔丸の耐久値を下げられ、破壊されたことで勝敗が決した。 死戦士ルグリウス 10番目の拡張パック「夢幻の心臓」に実装されたレイドクエスト「朽ちた勲(いさお)」のボスモンスター。 武器である「霰刀・白魔丸」による冷凍系範囲攻撃を使い、同一ゾーン内で周囲50mにいる人間の数に比例して能力が増大する。 そのため、ゲーム時代にはレイドゾーン内に捕らわれた大地人を外に逃がす必要があった。 ルグリウスと化したネルレスにも同じ能力が付加されていると推測したリーゼは、上述のとおりサポート役となるメンバーを少人数の班に分けて各所に配置するという策を練った。 元はセルデシア世界十三騎士団の一つ、〈イズモ騎士団〉に所属していた英雄。 エッゾの地を100年に渡って巨人の侵攻から守り抜いたが、〈春楡の娘・ストゥイナウ〉の裏切りで毒殺された。 白魔丸のフレーバー・テキストに記された彼の悔恨と憤怒が新たなレイドモンスターを生み出すこととなった。 サラ 職業:エルダー家政婦 種族:ヒューマン 『西風の旅団』で登場。 以前から雇われていた「西風の旅団」ギルドホールの清掃係。 曰く「取っ組み合いなんてしたら粉々になる」など「冒険者」のことを過剰警戒しがちだが、「大災害」を切っ掛けに自分を気に掛けるようになった旅団メンバーとのコミュニケーションは増えている。 円卓会議成立後は公開された手料理法と提供されたレシピで賄い方としても活躍している。 ナナミ 『ログ・ホライズン外伝 Honey Moon Logs』2巻描き下ろし回(9. 5話)で登場。 その後、本編にも登場している。 飛燕がゲーム時代によく利用していた福引券をくれるNPCで、うさみみパーカーを着けた幼女。 アキバの廃墟に住む「廃棄児(捨て子)」で、飛燕にクレセントバーガーを貰ったのをきっかけに一冒険を繰り広げて仲良くなり、その後、「大地人」ながら「三日月同盟」に加入している。 出会った当初、問答無用で着せ替え人形にされたためヘンリエッタにはやや怯えているが、マリエールと飛燕には懐いている。 世間知らずの塊で、目に入る物のすべてが珍しく、知りたくてたまらないようで、それを面白がる「三日月同盟」のメンバーは、彼女をかわいがっていろいろなことをさせてやっている。 セルデシア世界十三騎士団の一つ、北欧サーバの「赤枝の騎士団」に所属する英雄。 レベル100の「古来種」でエルフ。 「刀剣術師(ブレイドマンサー)」にして「尊き血族(ブルーブラッド)」。 「エルダー・テイル」の公式デモ動画にもヒーロー然として登場する(そして「冒険者」に助けられる)ので、ちょっとした有名人である。 日本のプレイヤーにも顔は知れ渡っており、日本サーバに出現したことも何度かある。 〈大災害〉の直後、何者かに自身が「造られた幻(NPC)」だという事実を突き付けられたショックから、自らを閉じ「夢のない眠り」についていたが、カナミの言葉によって目覚める。 他の騎士団のメンバーは眠りに落ちたまま。 これが「世界十三騎士団消滅」の真相。 またその元凶は〈典災〉による凶行である。 自分を精神的に救ってくれたカナミに大恩を抱いている。 そのカナミには「エリエリ」と呼ばれる。 専用職業「刀剣術師」は万能そのものの能力を持ち、その強さは「冒険者」の比ではないが、運営側の設定した制約である、モンスターのHPを4分の1以下にできない「 妖精眼(フェアリーアイ)の呪い」が適用されているため、引き立て役に甘んじる。 カナミ、コッペリアと共に大規模戦闘「テケリの廃街」を攻略した際は彼が敵のHPを大幅に削り、弱った敵をカナミが各個撃破するというコンビネーションを見せた。

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