イトウ釣り方。 【あつ森】イトウの釣り方と出る時間|魚影【あつまれどうぶつの森】|ゲームエイト

猿払にイトウを釣りに行くなら(ロッド・ライン・ルアー・ポイントなど)

イトウ釣り方

イトウ釣りのポイントには、様々なシチュエーションが存在します。 また、どんな釣りにも共通することですが、 タックルというものは個人の好みの差が大きいです。 ですから、何が最適だとは一概には言えません。 ここではシチュエーション別に、あくまで私の考える基本的なタックルを、説明していきたいと思います。 イトウ釣りのタックル 『ルアーフィッシング編』 特別高価なタックルが必要なく手軽に始められるのが、ルアーフィッシングの良い点の一つではないでしょうか。 以下の性能を満たしていれば、5千円のロッドに5千円のリールでも、充分過ぎるくらいに釣れます。 より快適に釣りをしたかったり、わざわざ高級なものが欲しければ、もっと高いものを求めるべきでしょうが、 5千円のロッドで釣れない人が、5万円のロッドを使うと釣れるようになることは、あまりないのではないしょうか? お金を使うなら、まずはラインやフックなど、ダイレクトに釣りに影響する部分に使うべきだと思います。 《河川上流部~中流部》 ロッド:6~7フィート、7~20グラムのウェイトのルアーを扱いやすいもの。 ライン:ナイロン12~20ポンド リール:使用するラインに適したサイズのもの。 夏場には低い水温を求めて、 イトウは川の上流部の渓流ような流れに集まることもあります。 また春から秋には、河川中流部の湿原や森の中を流れる障害物の多いポイントに居ることも多いです。 このようなポイントでは、 あまり長くなく、大きなイトウを寄せるパワーがある程度あるロッドが使いやすいです。 バスロッドとベイトリールを好む人もいます。 沈木など障害物の周りを攻めることも多いので、あまり細いラインは適さないでしょう。 また、 ロングキャストも必要ないので、PEラインは不要です。 原因は不明ですが、あくまで私の経験上では、PEラインを使うと、だいたいの釣りでは釣果が落ちます。 同じポイントでも、ラインをPEからナイロンに換えた瞬間に釣れるということを、何度も経験してきました。 ですから、PEラインは ・どうしても飛距離が必要なので、ラインを細くしたい時 ・ターゲットが巨大で、ラインの強度が必要な時 などに使用するのが、いいのではないかと考えています。 釣具業界は、高いラインであるPEラインを沢山売りたいでしょうし、消費者には、できるだけ細いラインを使ってもらって、ラインやルアーをどんどん消耗して欲しいはずです。 釣りメディアを利用し、何かと理由をつけて、そういった方向に誘導していますが、それが本当に正しいのかどうかは、実際に釣りをしてみれば自ずと分かってくるのではないでしょうか。 《河川中流部~下流部、湖沼》 ロッド:8~9フィート、10~25グラムのウェイトのルアーを扱いやすいもの。 ライン:ナイロン12~20ポンド、PEライン1. 5~3号 リール:使用するラインに適したもの キャストする時に周りに障害物がない河川の中流~下流部や湖では、 そこそこ長さのあるロッドが便利です。 本州でサクラマスを釣るロッドを流用もできます。 PEラインを使うと遠投が出来ますが、 意外と岸際などで釣れることも多いので、ここでもあまり必要性は感じません。 《河川下流部~河口部、海岸》 ロッド:9~10フィート 10~25グラムのウェイトのルアーを扱いやすいもの。 ライン:ナイロン12~20ポンド、PEライン1. 5~3号 リール:使用するラインに適したもの 大きな川の下流部から河口部、またその流入部の海岸では、 ロングロッドが有利です。 しっかりロングキャストしないと、狙い所の流芯まで届かなかったり、あまりに狭い範囲しか攻められていない気がしてきて、心が折れやすくもなります。 また、海と川とを行来する大型のイトウも多い場面ですので、ロングロッドはファイト時に有利に働きます。 遠投でき強度もあるPEラインが、その威力を発揮する釣り場でもあります。 以上のように、様々なシチュエーションで、様々なタックルが使用されるわけですが、 なんとか一本のロッドでまかないと言われたら、8フィートのロッドをお勧めします。 強めのトラウトロッドかシーバスロッドなどでよく、 何用のロッドかなんて気にする必要はありません。 これなら、ごちゃごちゃした上流部や湿原の場面でもなんとか投げられますし、中流や湖では快適に釣りができ、下流部や河口部でも、あまり飛距離が出なくても実際には釣れることも多いからです。 イトウ釣りのタックル 『フライフィッシング編』 フライフィッシングでは、 ルアーフィッシング以上に、個人によるタックルの好みが分かれるのではないでしょうか。 他の釣りをしたことがなく、フライフィッシングから始めた方は少ないでしょう。 当然、自分の経験や知識から、自分で最適なタックルを決めるだけの知性を持った方々が、大多数なのではないしょうか。 一部には、カルト宗教のように一人の釣り人を盲信し、言われるがままに商品を買わされている人々もいますが。 イトウ釣りに使われているタックルは、 シチュエーションやキャスト方法により様々です。 ・上流部では、8フィート7番のシングルハンド ・中流部で、岸際を狙うための9フィート8番以上のシングルハンド ・湖では、9番13フィートのタブルハンド、9番11フィートのスイッチロッド ・大河川の下流部では、15フィート10番のダブルハンド この程度がよく使われるものでしょうか。 #4~1/0のフックサイズのフライを扱えること。 中流~下流部と湖では、強風の中でもキャストできること。 これらを充たしていれば、自分の好みで何を使っても問題ないのではないでしょうか。 使うラインもシチュエーションによって様々で、フローティング~タイプ4が揃っていると安心ですが、そんなに揃えなくても、工夫次第でなんとかなってしまうこともあります。 リーダーは0X以上の太さが一般的です。 北海道では、ホームセンターに-1Xなどのリーダーが普通に売られています。 以上のように多彩なタックルが考えられるので、イトウ釣りが初めての方は、まずは自分の持っているタックルが使えそうな場所に行くというのも、一つの手ではないでしょうか。 日頃、本州のヤマメ等を釣っていて、ライトなタックルしかお持ちでない場合は、ヤフーオークション等で中古のものを探してみるのもお勧めです。 釣り場を見てみれば分かることですが、 フライフイッシャーの高齢化が進んでいます。 引退を余儀なくされる方も多いらしく、昨今は中古市場が賑い、お手頃な価格で使えそうな物が手に入りこともあります。 昨今の 日本の 釣り業界は、高い物を少ない釣り人に売ってしのいでいるという、末期状態にあります。 この傾向は、特にフライフィッシング業界に顕著なのではないでしょうか。 釣り人が減ったから、不当に高いとも思える物を、妄信的に着いてきた僅かな人々に売って儲けを得る。 始めるにはお金がかかるので、新規の若い釣り人は増えない。 顧客の高齢化が進めば、体力がなくなったり死亡したりして、自然に数が減っていく。 あと10年もすれば、不当に高いものを売りつけてきた商売は潰れると私は思うのですが、どうでしょうか。 もっとも、これは歓迎すべき状況かもしれません。 川から釣り人が今より減るのですから、伸び伸びと釣りをできる場所が増えるかもしれません。 その頃には、自分も足腰が弱って、釣りをできなくなっているかもしれませんが… nyandaro.

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イトウ釣りのポイント

イトウ釣り方

イトウってどんな魚? イトウは北海道に生息しているサケ科の淡水魚です。 寿命も20年ほどととても長く、日本の怪魚としても有名な巨大な魚です。 平均的なサイズは 1メートルを超え2メートル近い個体もいるほどです。 熱帯地域などの暖かいところにはこのくらいのサイズになる魚は結構いますが 北海道という寒い地域でこのサイズまで成長する魚は珍しいです。 イトウは成熟すると死ぬまで産卵ができるので、環境さえ整っていればかなりの数が生息できます。 しかし現在の日本では、人間の手による環境破壊が進んでおり、産卵場所がなくなり産卵数が減ってきました イトウのエサとなる生き物がいなくなっています。 いまは北海道の一部にしか生息していない 絶滅危惧種です。 最近では釣り方も確立してきており乱獲の危険性もあるので今後イトウが絶滅してしまう可能性もあります。 昔は青森などの東北地方の一部にもいましたが、現在は全て絶滅しています。 そのため北海道でもイトウを釣ってもいいが釣ったら リリースしてくださいと推奨されています。 *「希少魚種イトウの保護のために」のリーフレットは北海道自然環境課にあります イトウが釣れる時期は? イトウは水温が上がると活性が下がり水温が下がると活性が上がる魚です。 時期としては7月〜9月を除けば大体釣れる魚です。 他のヤマメなどの魚と違って漁業組合では管理してなく禁漁期間がないので いつでも釣りをすることは可能です。 北海道環境局自然環境課では、 3月から5月までは 「 産卵期 」の保護のため 釣りを控えるように呼び掛けています 私がイトウ釣りできたフィールドを公開 イトウは水質がよく透明度の高い水を好みます。 またなるべく広いフィールドがいいでしょう。 私は以前天塩川で釣ったことがあります。 この川はとても広く元気なイトウが沢山います。 ロッド:バスロッドなどだとフィールドが広く魚を探せないので、 シーバスロッドなどの長めのものを使用しましょう。 ルアー:スプーンでなるべく重くて大きいものを選択しましょう。 オススメの重さは 20グラムです。 ライン:イトウの重さに耐えれるものを選ぶので PEラインがいいでしょう。 イトウがいるような広いフィールドは大きな岩もなくラインブレイクする確率も低いのでナイロンやフロロカーボンよりはPEです。 リール:スピニングリールの場合 3000番台くらいのものを使うか ベイトリールを使うといいでしょう。 エサ;餌釣りでやる場合はカエルなどを使うといいでしょう。 ただ餌釣りはあまりオススメできません 泳がせ釣りで ヤマメや ニジマスなどを使うのがいいですね。 イトウはかなり獰猛な魚なので目の前を魚が泳いでいるとすぐに食いつきます。 今後のイトウ釣りについて (2020年5月現在)北海道では一部のイトウの生息数が少ないエリアに対して、釣りを含む採取の禁止条例を出しています。 これはイトウを守るためには仕方ないことだと思います。 そのため最悪の場合今後全てのエリアでイトウの採取禁止条例を出す可能性もあります。 イトウ釣りをするみなさんも 釣れたらリリースすることと 環境を破壊しないことを意識しましょう。 釣り人の憧れの魚です。 私も含め みんなで大切に守っていかなければなりません。 イトウ釣り まとめ いかがですか? 釣り人の憧れの幻の魚イトウ 日本三大怪魚にも数えられるほどの巨大魚です。 絶滅危惧種に指定されてしまっています。 イトウが釣れる時期の北海道はとても寒いので防寒をしっかりしていってください。 イトウは引きも重さもかなりありシーバスよりも激しいファイトが楽しめます。 最後に重要なことを言います。 イトウは大きくなるまでにかなりの時間がかかります 乱獲してしまうと大型のイトウがいなくなってしまいます。 みなさん乱獲はせずに釣れたらリリースしてください。

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今朝もヒッパレ!早朝ハンター!:-イトウ選抜コース(2)-「管理釣り場のイトウの習性」

イトウ釣り方

爆釣ルアーとポイントまでも大暴露! 無料で読めます。 イトウ101cmの画像 が携帯から見れます。 1 年間を通して季節ごとのイトウの釣り方をまとめました。 このページは少しづつ追加していきたいと思います。 イトウ釣り 1 月〜 3 月 この時期の北海道は大量の雪と川が凍ってしまう為に イトウ釣りはできません。 川幅の大きい川ほど完全には凍りませんが、私が通っ ている川幅の狭い川は完全に凍ってしまいます。 例年 通りですと1月の中旬頃から川が凍り初め、 3月中旬頃 になると、ところどころ氷の割れ目が出現しますが、 まだまだ釣りをできる状態ではありません。 3 月下旬に なると、大きな氷の塊がゴロッと下流に流れていきます。 この季節、イトウは氷の下でじっと春が来るのを待っ ている状態です。 雪解け水が入っていないので、川そ のものの水量は比較的落ち着いています。 ようやくイトウ釣りができる4月 川を覆っていた氷が徐々に溶けると同時に、山からの 雪解け水が大量に川に入りニゴリが大発生します。 冬の降雪量にもよりますが、川の水位はベストコンディ ション時の約 10 倍に増水します。 川は激流となり、大量 の土砂や大木などが流されます。 これにより去年まで深かった部分が土砂が運ばれて浅く なったり、またその逆の状態にもなります。 この増水の 仕方は北海道以外の釣り人にはおそらく想像がつかない と思います。 もし、 4 月以降にイトウ釣りに出かけた時に、 川の淵にある木をみると増水時の「線」が残っているので 確認してみると実感ができると思います。 4 月は基本的にウェーディングは無理ですが、4月中旬〜 後半になると足元はグチャグチャですが丘からイトウ釣り をできるようになります。 イトウはニゴリと増水により活 性はやや低目ですが、日に日に活性は高くなってきます。 この時期はイトウが集まる場所と釣れるポイントがハッキリ としている季節ですので、そこを見分けられると思わぬ大物 も釣れることもあります。 4 月は長い冬を過ごしてお腹をす かしたイトウ達がゴロゴロいますので、ニゴリの消え始めに ルアーに積極的にアタックしてきます。 気の早いイトウは産 卵の為、この川の増水を利用して上流を意識して移動をし第 一グループが産卵に入る季節です。 イトウ釣りのシーズンが始まる 5 月 この季節はイトウの一大イベントといえる産卵のピークです。 オスは背中全体が婚姻色 赤色 に染まりメスとともに浅瀬で 産卵をします。 イトウは鮭とは違い、産卵後もそのまま生き 続けます。 5 月のイトウは大きく分けると 4 パターンに分けられます。 「産卵とは無関係のイトウ」 2. 「産卵前のイトウ」 3. 「産卵へ向かうイトウ」 4. 「産卵の終わったイトウ」です。 産卵とは関係のないイトウはサイズが小さいので、狙うべき イトウは 4 の「産卵の終わったイトウ」という事になります。 産卵の為に上流に向かったイトウは、産卵が終わると下流に 下ってくるのですが、実はこの時に下流が浅すぎて、途中の 深い溜まりで足止めを食らう場合があります。 そんな場所を見つけると次から次へとイトウがその溜まりへ と集まってきて、 70 〜 80cm クラスのイトウが入れ食い状態に なります。 大型のイトウほど早く産卵をして、体力を回復す る為に荒食いモードに入りますので、大物を数多く釣るチャ ンスとも言えます。 しかし、北海道の某有名な川には 5 月の 連休 ゴールデンウィーク にたくさんの釣り人が押し寄せま すが、実はまだイトウのベストシーズンと呼ぶには 5 月上旬 ではまだ早いのです。 その理由としては、雪解けの水が川に入っていて若干ニゴリ が入っていますし、雨もふりやすい非常に不安定な天候だか らです。 また、先ほど申し上げた 4 パターンのイトウが混在し ている状況の中では釣り場も限られてしまい、イトウが溜ま っているポイントを見つけるのが難しいからです。 ウェーデ ィングはところどころ様子をみながらできるようになります。 大物が期待できる 6 月 「北海道のイトウ釣りは何月がいいですか?」とよく質問されるので すが、北海道でイトウを釣るなら6月をオススメしています。 増水が 落ち着いた川のコンディション、天候も安定しているのでウェーディ ングもバッチリできます。 イトウの産卵もほぼ終わっている状態と思 われます。 産卵後の体力を回復したイトウは非常に活性が高く、元気の良いイト ウとのファイトが楽しめます。 60〜のイトウが水面上50cm程に ジャンプをするほどのパワーがあります。 丘の草木はまだ背丈が低い ので歩きやすく、ヤブ蚊もそれほどいないので、イトウと人間にとっ てもベストと言える季節なのです。 7月はルアーをつっつくようなアタリに悩まされるのですが、6月は ミノーでもワームでも丸呑みするように積極的にアタックしてくるの で、ヒットすればキャッチ率が非常に高くなります。 先月までは一箇 所に集まりがちだったイトウも広範囲にチラばり始めるので、手返し の良いルアーでテンポよく攻めると釣果につながります。 いろいろな ルアーを試せるのもこの6月の良いところですので、苦手なルアーは この時期にイトウを釣って自信をつけておくと来月からの釣りの展開 が楽になります。 また、6月は元気よくベイトフィッシュを追いかけるイトウの姿や、 イトウが集団でスティしている姿をよく見かけます。 このようなイト ウの集団を見つけると短時間で笑いがとまらないほど釣れます。 詳しくはメルマガのバックナンバーvol36を参照下さい。 )大物を狙 う方は、ふだん使っているルアーよりも一回り大きルアーをチョイス するのもアピール度が増して効果的です。 リアルベイトと言われる全 長25〜30cm程のルアーの場合は釣れるサイズがだいたい80cm以上と 大物です。 6月は日没が遅いので夕方7時頃まで釣りを堪能できます。 トップウォーターでも狙える 7 月 気温が高くなると同時に水温が上昇します。 この7月はルアー の後をダラダラと追いかけてきて軽くルアーをつっつくよう な小バイトで非常に釣りにくくなります。 この月は小バイト をいかにキャッチできるかが釣果を大きく左右します。 なぜ7月が小バイトとなるのか?の理由の1つとして考えられる のは「エサとなるベイトフィッシュが豊富な為、ルアーに食欲 でバイトをしてこない」というのが考えられます。 これをイト ウの活性が低いと勘違いをしてしまうとルアーをスローな動き にしてしまい、これが逆に釣れなくなる原因になったりします。 地元、北海道では7月と8月はイトウは暑くて釣れないと言われ ていますが、7月は強めのトウィッチでやる気のないイトウを 引きずりだして釣るという方法が有効的なのです。 一度ヒット すると7月のイトウもたいへんパワフルでトルク感あふれる素晴 らしい引きが楽しめます。 また、朝、夕のタイミングで釣ると いう事が非常に重要になってきます。 小さな川の流れ込み インレット を見つけておくと、朝、夕の 短時間でタイミングで簡単に釣れます。 もしあなたが見つけた インレットで、イトウの姿が1匹でも肉眼で見えたら、数十匹集 まってきていると判断しても良いと思います。 今までイトウの 姿を発見した場合、最低でも3〜4匹は釣れていますので、ルア ーをローテーションしながら数釣りができると思います。 また、この季節は川が渇水状態の時が多く、雨や風などのちょ っとした天候の変化でイトウの活性が一気に変わるのでチャン スとなります。 増水しない程度の少量の雨ならトップウォータ ーにもアタックしてくるほど活性が高くなり、大物を狙えるチ ャンスとなります。 過去に釣りガイド中にお客さんが101cmの イトウを釣ったのも7月9日でした5月の産卵で下流に降りら れなくなった溜まりポイントで釣りました。 それから、この時期はタイミングで釣るという事を心がけて、 ポイントを1つでも多く回り、朝入ったポイントも夕方に再度 入り直してみると良い結果がでます。 草木は背丈ほどに伸びて ヤブ蚊の発生に悩まされますので、川の奥地に入る場合はヤブ 蚊対策をしっかりとして望んで下さい。 ルアーアクションとしてはスローでも トウィッチでもしっかりと食いついてきます。 6月、 7 月に 肉眼で見えていたイトウの集団はあまりみることがなくなり、 一回り大きいサイズの単独でのイトウを見かけるのが多くな ります。 イトウは 30 〜 50cm 位までは数十匹の集団ですが、 60cm を超えるあたりから単独での行動が目立つようになります。 この季節で特に有効的な攻め方は、ジグヘッドのワームです。 一度ボトム 底 へ落とし込んでからロッドを立ててワームを 持ち上げて、スッーと自然に落とし込みます。 特にロッドを 立てて、ボトム 底 からワームが 30cm ほど浮いた瞬間にガッ ツリ食ってきます。 この季節は横方向のハードルアーの動き よりも、縦方向の動きにとても反応が良いようです。 しかも、 ワームの方がミノーで釣れるイトウのサイズが一回りでかい 傾向にあります。 ワームはいろいろと試してみましたが、 テール 尻尾 がプルプルと小刻みに動くタイプよりも、大きく なめらかな動きをイトウが好むようです。 色は茶系に反応がいいようです。 イトウをワームで釣るとい うのは慣れないと難しそうですが、これを憶えておくとミノ ーでは決して釣れない大型のイトウが釣れます。 1 匹でも多く イトウを釣りたいならこのワームでのテクニックをぜひ憶えて 自分のものにして下さい。 ミノーに比べてロストをしても 1 個 当たりの単価が安いので経済的なところも見逃せません。 バイブレーションで爆釣の 9 月 6月、7月、8月は肉眼でゴロゴロ見えていたイトウの姿が、9月に入る とだんだんと見ることが少なくなります。 朝、夕の特定の時間だけなく、 お昼でも1日中を通してどの時間帯でも平均的に釣れるようになってき ます。 1日中ポツポツと釣れるので、終わってみると7月、8月以上に イトウが釣れたりもします。 特定の場所にいるというよりはイトウも動 きまわっていることが多い感じですので、水深もいろんなレンジを試し て見て下さい。 イトウの活性は高いので、ポイントが多少ズレていても広範囲で釣れる のがこの9月です。 ですので、ルアーも広範囲に手早く探れるものをチ ョイスして、少し早めのアクションでテンポよく攻めていくと釣果につ ながります。 もし一箇所で釣れなくてもポイントをどんどん移動して釣 った方がよい結果がでます。 ワームでゆっくりボトム付近を攻めても釣 れますし、逆にガラガラとバイブレーションをずる引きしてきても、イ トウが長い距離をルアーの後ろから追いかけてきてヒットします。 どちらかというと、ワームは食欲に訴えかけて釣る方法、バイブレーシ ョンはイトウをイライラさせて釣るといったイメージです。 イトウも 自分の縄張り意識が強くあり、侵入者があるとそれを追い払おう とする行動をとります。 それは、ルアーに直線的にアタックしてくると いうよりは、自分の縄張りをグルグルと回りはじめて、侵入者を威嚇し て追い払おうとするのです。 その習性を利用してバイブレーションをしつこく引いてやると、騒がし いラトル音に反応をしてオーバーハングしている木の下からゴロゴロと イトウが飛び出てきます。 私なら、朝方はワームで攻めて、昼間はバイ ブレーション&ワーム、夕方はまたワーム中心で大物を狙うというパタ ーンを基本線として攻めていきます。 海の河口から大物が上ってくる10月 10月になると、イトウも少しづつ深場を意識するような行動と なります。 夏場にたっぷりと体力を蓄え、効率よくエサを食べようと 比較的大きめのルアーにも反応がでてくるのもこの頃で一発 大物狙いも期待できます。 なぜ10月に大物が期待できるかと言 うと、大物のイトウは海に近い川の河口付近に住んでおり、 普段は海付近と川とを往復していると考えられています。 冬が近づいてくると、海付近との往復をしなくなり川の上流に 上ってくるのです。 そのイトウは、丸々と太っており100cmを 軽く超えるイトウが上ってくるのを見かけた事があります。 大物を狙う方はそれなりのタックルを用意しないと簡単にやら れてしまいますので準備が必要です。 とは言ってもヘビーな タックルを1日中振り続けるというのはかなりの体力と確信が ないとできないことですので、覚悟しなくてはなりません。 10月の通常釣れるサイズは60〜80cmの中型クラスがメインと なります。 大物が釣れる季節でもありますが、あまりそれに 標準を合わせてしまうとノーフィッシュになりますので、1ヶ所 で粘るのではなく、コツコツとポイントを回ってイトウを釣り ながら集中力を切らさない方が大切です。 ルアーはミノー、 ワームでもよく反応してくれます。 10月になると日没が早くなり16時頃には薄暗くなってきます。 ウェーディングをしていると思ったよりも足腰が冷えてくるの でインナーをしっかりと着込んだ方が良いでしょう。 地元の釣 り人は10月いっぱいでほとんどの方がイトウ釣りをやめます。 ギリギリできるイトウ釣りの11月 普通にイトウ釣りをしたいなら、11月中旬までがギリギリでき る最後の月です。 11月は日照時間が短くなり15時頃になると薄 暗くなります。 ウェーディングをしていてもかなり水が冷たい ので、適度にブレイクをとらないと身体の芯から冷えるので体 力も消耗します。 1日釣りをしても1匹釣れるか釣れない かの季節ですので、初心者にはハッキリ申し上げてヤメておい た方がいいでしょう。 この時期になると肉眼でイトウを見ることがまったくなくなり ます。 攻め方としては、全般的にミノーへの反応が鈍くなりま すので、ワーム中心の組み立ての方が良い結果がでます。 ワー ムのアクションは底付近のズル引きで探ってみて、それでも反 応がないようなら「ロッドを持ち上げて、落とす、持ち上げて 落とす」の縦のアクションで誘ってみると反応する場合があり ます。 11月でもイトウは中層でサスペンドしていることを頭に 入れておいてください。 イトウが障害物にじっとしているのは1月〜3月と、大増水、極 端なニゴリが入った時くらいですから、釣れない=底と考えて しまうと落とし穴にはまります。 夏場ほどの移動距離はありま せんが、イトウは比較的自由に動き回っています。 ですので、 障害物回りをタイトに攻める必要はないので、フィールドに入 ったらまずはミノーで一通り攻めて活性を見ます。 そこで、活性 の高いイトウならルアーにアタックしてきます。 そこからルアー チェンジをして、重めのジグヘッドでふだんよりもゆっくり引い てみるのも効果的です。 11月は自分の持っている様々なアクションとルアーを組み合わせ ていろいろな方法を試してみることが重要です。 また、ポインも 小まめに移動した方がよい結果がでています。 全体的にはイトウ 釣りの経験が豊富でないと厳しい季節となります。 ほとんど雪との戦い、まったくイトウ釣りにならない12月 12月は雪がヒザ位まで積もり、川の付近まで車が行くことができな いので、場所によっては30〜40分雪を掻き分けないとポイントへたどり 着きません。 それだけで相当体力を消耗してしまいます。 冬は寒いのは 寒いのですが、雪の中を歩いていると身体が暖まるので想像しているほ どは寒くはないのです。 でも川に入ると身体の芯が瞬く間に冷やされていきます。 川はほとんど シャーベット状になっており、時々氷の固まりが上流から流れてきます。 この氷の固まりがどんどん積み重なってきてやがて川の表面を覆いながら 川が凍っていきます。 ラインを巻くたびにロッドのツララと擦れてガリガ リと音をたてるので、時々川につけて氷を落としながらの釣りとなります。 リールのスプールに巻いてあるライン同士が凍ってくっついてしまい、ルア ーを投げようとしてもなかなかうまく飛ばないこともしばしば起こります。 12月の釣りで1番怖いのは吹雪になると視界の1m先がきかなくなるので、 無事に家に帰れるのだろうかと命の心配になることです。 そんな厳しい 12月ですが1つだけ素晴らしいと思うことがあります。 それは無風で雪が 降っている時です。 普段、雪を見慣れている北海道人でも、心から感動す るほどの素晴らしい景色なのです。 たった一人、山奥で見渡す限りの銀世界、 音という音が雪に吸収されて一切聞こえず、ただ川を流れるシャーベット だけがシャリシャリと音をたてて流れている。 ほとんど釣りにはならない12月ですが、私のイトウ釣りは12月をもって 年内終了となります。 1月中旬〜3月は川が凍ってしまうのでイトウ釣りは シーズンオフとなります。 ロッド、リールのメンテナンスをして来年の4月に備えて下さい イトウ釣り全体のまとめ 北海道 1年間のイトウ釣りのイメージは沸いたでしょうか? 自然相手のものですので毎年状況は微妙に違いますが、使えそ うな事は実際にフィールドで確かめてみてください。 それからこの場を借りましてイトウ釣りに限らず、ウェーディ ングで釣りをしているすべての釣り人へお願いがあります。 釣りに夢中になりすぎると危機察知能力が鈍くなります。 実は 私の友人もウェーディングの事故で釣りに出かけて亡くなりま した。 命あっての釣りですのでくれぐれも無理をしないで楽し んでほしいと思います。 長い文章を最後まで読んでいただきましてありがとうございます。 今後のイトウ釣りのヒントとなれば幸いです。 【発行人プロフィール】 1966 年生まれ。 北海道出身。 イトウ釣り歴 25年。 年間コンスタンスに 300匹以上の釣果を誇る。 同時に「北海道で幻の魚イトウをあきれるほど釣る会」を主催。 自身のフィールドで得た体験・知識を広める活動を行っている。 まったくのド素人を、笑いがとまらないほど爆釣アングラーま でに育てあげた実績多数。 イトウをどうやって釣ったら良いか 分からない人、一生に一度でいいから幻の魚イトウを釣ってみ たい人達の「夢」を叶えていく事が信条。 私が 25年かかって見つけた濃い「エサ場」の ポイントのみを大暴露しています。

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