コンパウンド 磨き 方。 コンパウンドで車の傷消し! 意味や使い方、おすすめグッズを紹介

傷付いたプラスチックを磨いて元通りにすることは可能ですか?

コンパウンド 磨き 方

Amazonの情報を掲載しています• 値段 300円~ タミヤから販売されているコンパウンドです。 種類は「粗目」「細目」「仕上げ目」の3種類があります。 研磨剤の粒度の表記はされていないので何番相当なのかは実際に使ってみないとわかりません。 私が使用した感じですと、• 「粗目」のコンパウンドは触っただけでも研磨剤の感触がわかるくらいザラザラしています。 ツヤを出すというよりは、下地を作るために使用するコンパウンドみたいです。 粗目だけでは光沢面は作れず、むしろ細かい傷が残り、磨いた表面は白く曇ります。 「細目」のコンパウンドは、ある程度のキズ消し能力があり、傷が消えた後も磨きを進めればそこそこの光沢が得られます。 「研ぎ出し」や「キズ消し」の作業で一番で使用する量の多いコンパウンドになると思います。 「仕上げ目」のコンパウンドは、細目で磨き上げた光沢面をより深い艶へと仕上げるために使用します。 仕上げ目に含まれている研磨剤はかなり細かいので、目で確認出来るようなキズ消し作業には向いていません。 同じ「粗目」「細目」「仕上げ目」でもメーカーごとにコンパウンドの粒度が違うので、初めて使う場合はテストピースなどを用意して、パーツ磨きに使っても問題がないかという使用感を確認してから本番に使用するようにしましょう。 Amazonの情報を掲載しています• 値段 600円~ クレオスから販売されているMr. コンパウンドです。 コチラも、粒度の種類が「粗目」「細目」「仕上げ目」の3種類があります。 コンパウンドの方は、各種類に研磨剤の粒度が表記されているので、使ったこと無くてもある程度のイメージが出来ますね。 磨き出し用のクロスが数枚ほど付属してくるのも嬉しいポイントですね。 「粗目」は、粗さが600番相当、粒子のサイズは23ミクロンです。 研磨剤の粒子がかなり大きく、下地を作るコンパウンドのようです。 といっても600番くらいの粗さならサンドペーパーなどを使って表面処理をしたほうが楽ですね。 「細目」は、粗さが3000番相当、粒子のサイズは4ミクロンです。 研ぎ出しで2000番くらいのペーパー傷を消したりする時に使えます。 と言っても、コンパウンド自体も3000番相当なので、これだけでは光沢面は作れません。 商品説明でも書いてある用に光沢面を作るのではなく、「塗装表面のクリーニング用」として使うことを推奨しているみたいです。 「仕上げ目」は、粗さが8000番相当、粒子のサイズは1ミクロンです。 このコンパウンドでようやく光沢のある表面が作れます。 磨いた後の光沢度はタミヤの細目と同等くらいです。 クレオスのMr. コンパウンドは光沢面を出す専用のコンパウンドではなく、表面処理などにも使える粗めのコンパウンドを中心にラインナップしているようです。 スジボリ堂 システムコンパウンド Amazonの情報を掲載しています• 値段 400円~ スジボリ堂が販売している「 システムコンパウンド」です。 種類は「ハード」「ファイン」「マイクロカット」の3種類があります。 このコンパウンドは、すべて「光沢面を磨く専用のコンパウンド」となっています。 なので、粗目の下地を作るコンパウンドはありません。 初めてシステムコンパウンドを購入する場合は、内容量10gの3種類セットの物がオススメです。 さて、三種類の細かさの使用感をレビューしてみましょう。 「ハード」は、2000~3000番程度の耐水ペーパーで磨いた後の、パーツ表面の白く曇っているペーパー傷を取るのに使用するコンパウンドです。 傷取りと言っても、細かく、切削性の良い研磨剤を使用しているのか、ハードの1本だけでパーツ表面の光沢をある程度まで復活させることができます。 「ファイン」は、ハードで磨いた後の肉眼では確認出来ないような細かいキズを消すことができます。 使用感は、タミヤの仕上げ目のコンパウンドと同じような感じでした。 より深い艶を出すために使います。 ファインまで磨いたら相当の光沢が得られます。 「マイクロカット」は、もはやちゃんと磨けているのか本当に分からないレベルで細かいコンパウンドです。 だた、私がこのコンパウンドを使用した時は、パーツの色が白だったので、細かい傷が見えなかっただけかもしれません。 ベースが黒などの濃い色だと、塗装面の細かい「磨き傷」がよく目立ちます。 パーツに光が反射したとき、その周辺にボヤーっとヘアラインの様なキズ模様が見えることがありますよね、あれが磨き傷です。 そういう細かい傷も徹底的に消すことが出来るのが「マイクロカット」なんでしょう。 セットで購入してから普通に使っていくと「どれか一種類だけが空になってしまった」という事があると思います。 「ハード」「ファイン」「マイクロカット」3種類の単品が売っているので、無くなった種類から買い足していくと良いでしょう。 また、内容量が30gの徳用サイズも販売しているので、大量に使う場合はそちらを買うほうがお得ですね。 ハセガワ セラミックコンパウンド Amazonの情報を掲載しています• 値段 1200円 ハセガワから販売されている「 セラミックコンパウンド」です。 研磨材に質の高いセラミック粒子が使用されている、水性のコンパウンドという特徴があります。 先程紹介した、タミヤ、クレオス、スジボリ堂のコンパウンドには、「石油系溶剤」が使用してあります。 コンパウンドに油分が含まれているものは、水だけのパーツ洗浄では表面に付いたコンパウンドを綺麗に洗い流せなかったり、エナメル塗料、水性アクリル塗料には使えないといった問題があります。 このハセガワのセラミックコンパウンドは水性の溶剤を使用してあり、磨き出した後のパーツは水でサラッと洗い流せて、エナメルや水性アクリル等の溶剤に弱い塗料も侵しにくい性質を持っています。 磨きの性能も悪くはありません。 ハセガワからの粒度のラインナップはこれの1種類しかありませんが「艶出し」の工程をこの1本で済ませることが出来ます。 セラミック粒子の特有の切削性の良さと、粒子の細かさがあるからこそ出来る技ですね。 といっても、2000番のペーパーで磨いた表面から、傷一つ無い光沢を作ることは難しいので、より深い艶を作りたい場合は、「神ヤス磨き」や「ハセガワ コーティングポリマー」を併用して使用するとよいでしょう。

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塗装したボンネットを磨いて仕上げる|FIAT / PANDA|旧車補修プロジェクト、レトロカー再生への道|99工房

コンパウンド 磨き 方

粗目から順に弱くなる感じですね。 板金では『中目』『細目』あたりを使うと聞いたことはありますが、洗車傷を研磨する場合は『 極細目』『 超微粒子』あたりがメインになってくると思います。 プロでも超微粒子だけで磨いている人も実は結構います(プロといっても幅広い) 今の業界のメインは自己粉砕型コンパウンドで『極細目』から研磨する過程で『超微粒子』に細かくなっていき、傷消し研磨から仕上げ研磨まで可能なコンパウンド。 TWも自己粉砕型コンパウンドを使用しています。 ほとんどが液体コンパウンドです。 液体コンパウンドは名前の通り液体なので、研磨時にコンパウンドをつけすぎると飛散してしまうことがあるので注意。 上記の写真のように塗装がシミになってしまったり、くすんでしまっていると研磨で除去するしかありません。 のちの洗車工程でもほぼ除去出来るとは思いますが、砂汚れが残っていると研磨時に深いキズを入れる可能性があるので注意。 シャンプー洗車はあくまで砂汚れ・ホコリなどを除去するのが目的 鉄粉などの異物除去 車磨き時に鉄粉などの鉄粉があると、そこにコンパウンドが引っ掛かってしまったり、ポリッシャーを使っているとコンパウンド焼き付きのリスク 研磨時の鉄粉巻き込みによるキズ、磨いている時に異物と一緒に塗装が剥がれるリスクがあるので非常に大事な工程になります。 異物除去ついて詳しくはをご覧ください スケール除去(雨ジミ・ウロコ) スケール除去(ウロコ・雨ジミ)は研磨前に必須な作業です! 理由として• 塗装を磨くのに少しでも汚れは少ない方がいい• スケールは塗装より硬いので研磨に時間がかかる• 汚れがあることにより研磨効率ダウン• 汚れを研磨しているか、塗装を研磨しているか分からなくなる ケミカルで汚れを除去しなくても研磨はできますが、非常に効率は悪く、研磨のクオリティーも下がりがち… コーティングの施工前や普段のメンテナンスでの使用はオススメしません 塗装・コーティングを痛める可能性が高いので注意してください DIY研磨では超微粒子のコンパウンドのみで十分 ポリッシャーを使う場合 研磨する前にはいきなり全部磨くとリカバリーが大変になることがあります。 そこで作業前にやることが『 マッチング』といって『コンパウンド』『バフ』『ポリッシャー』を色々調整しながら部分的に研磨してどの組み合わせが良いか試してから研磨に入ります。 とは言ってもここまでやるのには『正しい知識』『経験』『道具』が必要になってくるのでDIYでは中々難しい… なのでコンパウンドは基本的に超微粒子(仕上げ用)を使用します。 というかDIYでは超微粒子以外は使わない方が良いです。 先ほども少し触れたのですが、バフを変えることで研磨力を変えるイメージで使いましょう。 バフは基本的にウレタンバフ(仕上げ用バフ)から研磨してそれで満足できればフィニッシュ 満足行かなければ、バフの研磨力が高いものに変えて研磨してくのがオススメ 磨き目は基本的に浅いものほど消しやすいので、何かあってもリカバリーできるように研磨をすることが大事 研磨に関する記事 手磨きの場合 TWは基本的に『アプリケーター』と呼ばれるワックス塗り込みに使うスポンジを手磨きで使用。 規則正しい動きで縦縦横横みたいな感じで磨きます ただ手磨きでの研磨とかはあまりオススメしていません… 手磨きだとどうしてもムラが出てしまいます。 淡色車なら磨き傷のムラが分からないので良いのですが、濃色車は磨きムラが見えてしまうのであまりオススメしていません。 外国車は塗装がしっかりしている傾向があるので、キズが抜けにくいですが仕上げるのは難しくありません。 なので、今使われている水性コンパウンドで研磨する分には、非常に簡単かつスピーディーに磨けます。 以前の塗装は油性塗料を使っており、塗装もしっかりしていました。 どうしても油性と水性を比べた時に油性の方が塗料としては性能が高い。 最近の塗装はプロが主流で使っている水性コンパウンドが非常に絡みやすくスッキリしないこともあり、上手くフィニッシュできないことで結果的に研磨傷を隠してしまう状態であると理解しています。 (最近の国産車に対して)• コンパウンドは薬液に研磨粒子を混ぜたもの• 水性と油性があり、プロはほぼ水性を使っている• DIYでコンパウンドを使う時は『超微粒子(仕上げ用)』で十分• 今のコンパウンドの主流は水性の自己粉砕型コンパウンド• 爪で引っかかるようなキズはコンパウンドでは除去できる可能性は低い• DIYでは黒と新車は注意• 濃色車には手磨きはオススメしない• 最近の国産車には水性のコンパウンドが合わなくなってきている(TW主観)• 各メーカーが色々試行錯誤している コンパウンドは磨き傷の深さを決める大事な要素です。 なのでいきなり荒いのを使うのはやめましょう。 仕上げ用のコンパウンドから始めるのが重要なポイント。

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車用コンパウンドおすすめ人気6選|コンパウンドで消せる傷・消せない傷の見分け方

コンパウンド 磨き 方

みなさん、こんにちは。 今回はでお伝えしました塗装したボンネットの磨き仕上げについてお伝えします。 現在のボンネットがこちら。 塗装しただけでは塗装表面が少しかさついて、ツヤがひけたような状態になります。 この状態の塗装表面をコンパウンドなどで仕上げることにより、艶があるキレイな状態に仕上がります。 磨き仕上げをするタイミングですが、塗装後1週間は乾燥させてください。 塗装は何重にも重ねて行いますので塗装膜がある程度厚い状態となっています。 塗装膜は外側から乾燥しますので、塗装した箇所の塗料の溶剤が完全に乾燥するには意外に時間がかかります。 早く磨いて仕上げたい気持ちになりますが、必ず1週間以上は乾燥させてから作業を行うようにしましょう。 ということで、1週間乾燥させたボンネットを仕上げていきます。 まず、最初に使用するのが『』。 持ち手の部分の硬めパッド部に柔らかいスポンジを接着し、その表面に『』と同等のソフトな研磨シートを貼り付けた商品です。 塗装した後のざらざらした状態の塗装表面をスピーディーに処理することができ、コンパウンドがけにかかる時間を大幅に短縮できる便利な商品です。 また、クッション効果のあるスポンジが、塗装後のざらざらした凹凸になじんで研磨できるため、塗装表面を元のカラーに近い、自然な肌状態に仕上げることが可能です。 使い方は、耐水サンドペーパーと同様、水をつけて磨いていきます。 『』を軽く押し付けるようにして、磨きます。 磨き残しや、ムラがないように注意します。 全体を磨き終えたら、水分と磨きカスを拭き取ります。 拭き取って表面がムラなく白く曇ったようになれば作業は完了です。 全体が白くなり、少し驚かれるかもしれませんが、次のコンパウンドの工程でキレイな状態に仕上げていくことが可能です。 『』を使って磨いていきます。 チューブタイプですが、塗装後の最終仕上げにも使うマイルドなコンパウンドです。 『』に少量とり、 20~30㎝の範囲を、縦横と直線的にスポンジを動かすようにして磨いていきます。 わずか1回の使用ですが、白い曇ったような状態がキレイになくなりました。 『』で磨いた部分だけ白く曇ったような状態が解消され、キレイな赤が現れました。 順次、白く曇った部分を消すようにどんどん磨いていきす。 ある程度キレイな状態になったら、最後にコンパウンドを『』に変更して、最終の磨きを行います。 『』と同じように20~30㎝の範囲を縦横と直線的に磨いていきます。 一度に広い範囲ではなく、小さい範囲の作業を繰り返すことで、最終仕上げてください。 仕上がった状態がこちら。 塗装後の少し表面が荒れたような状態がクリーニングされ、こんなにキレイな赤に仕上がりました。 塗装後は、粗めのコンパウンドから、細かいコンパウンドへと段階を踏んで仕上げることで、塗装前の状態を忘れさせるほどキレイな状態に仕上げることができます。 塗装した後の、磨き仕上げを忘れないようにしてください。 次回は、いよいよ再生作業の最終回。 「ワックス仕上げ」となります。 楽しみにしてください。

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