フラップ バレエ コンクール。 31回夏大会①

エントリー受付

フラップ バレエ コンクール

若い人たちがコンクールに挑戦する場合には、何のためにコンクールの参加したいのか、自分の中で目的と目標を確立してから参加することが望ましいでしょう。 また、コンクールの内容を良く調べ、参加することによって、自分が向上できるようなコンクールを選んで参加することが大事です。 国内の多くのコンクールでは本来、バレエの上級クラスの生徒でなければ挑戦できないような難しい演目が児童や中学生の部門に含まれています。 それは、主催者自体がバレエに対する理解が低い場合があるからです。 海外のバレエ学校への留学費用を得るため、国内のバレエ団のオーディションの書類審査に入賞歴について記述できるようにするため、発表会以外での場数を踏むためなど、それぞれの目的に合わせて、コンクールを選んでください。 参加の仕方については申込期間の間に申込書を郵送またはFAXし、参加費を支払うと後日郵送などで当日の詳しいお知らせなどが届きます。 ですが各コンクールによって様々なので出たいコンクールのHPなどをご覧ください。 なので、同じヴァリエーションの一曲でも、多種多様な振り付けがかのうになります。 それぞれの振り付けをどうやって表現しているかが大事になってきます。 振り付けにも見る人の好みも表れ、審査の基準の対象ともなってしまいますが、どの審査員にも魅力をかんじさせることのできる人は万丈一致で1位の評価をもらえることもあるようです。 審査員も心ある人間です。 感じる心で魅力のあるダンサーには釘付けになるということもあります。 それはテクニックというよりは、素敵だ、魅力的だと思わせる何かをダンサーから感じ取るということが起こり得るのです。 ミスのないの踊りでも落選し、技術面ではっきりと分かる失敗をしてしまった場合でも賞がもらえる、ということも実際にあるのです。 例え、苦手や欠点があったとしても、そのマイナスを上回ることができる魅力を感じてもらうことができればそれで良いのです。 失敗した後の繋げ方や、失敗した事を忘れさせることができるくらいの美しい表現や動きで決してしまえばそれはプラスとして取ってもらえることとなります。 また、ダンサーとヴァリエーションの選曲の相性というのも、ダンスの専門家である審査員の先生方はよく見られている点です。 結果発表については基本的にはその場で行います。 全員の踊りが終わった後審査員の協議やそれぞれの点数の確認などをした上、舞台上やロビーなど、会場内で行われます。 その後、それぞれ全体で何位だったか、何点だったかなど詳しい情報を郵送でくれるコンクールもあります。 海外のバレエ学校へのスカラシップ奨学金制度があるので、海外留学を考えている人には特におすすめです。 コンテンポラリー部門もあり、時期的にもローザンヌコンクールの足慣らしの場として出場する人もいます。 東京新聞全国舞踊コンクール(東京) 例年3月下旬から4月にかけて開催されます。 最も歴史のあるバレエコンクールで有名ですね。 ここで優勝できればプロの道も目指せるレベルだと思います。 こうべ全国舞踊コンクール(兵庫) 例年5月に開催されます。 首都圏以外のコンクールでは、神戸開催のこのコンクールが一番レベルが高いと言ってよいでしょう。 関西をはじめ、西日本の精鋭たちが多く参加するコンクールです。 埼玉全国舞踊コンクール(埼玉) 例年7月下旬に開催されます。 こちらも歴史のあるコンクールです。 以前より少しレベルが落ちたかなぁという印象も。 会場も広くて観覧者も多く、いかにも有名バレエコンクールといった雰囲気です。 バレエを知らない人には、このコンクールで入賞したと言っても、「埼玉」と名前に付いているからか「地方大会ね」と思われてしまうそうです。 全日本バレエコンクール(東京) 例年8月に開催されます。 日本バレエ協会が主催で、予選ではレオタードでのレッスン審査もあるなど、バレエの基礎も審査されるコンクールとなっていて、ローザンヌ形式に近いと言えるでしょう。 エデュケーショナルバレエ(東京) 例年3月に開催されます。 このコンクールは、審査員がすごいです。 ワガノワバレエ学校やボリショイバレエ学校から派遣された審査員に見てもらうことができます。 それらの学校へ無償で留学できるスカラシップ賞もあります。 ジャパングランプリ(東京) 例年8月に開催されます。 年々レベルが上がっているコンクールです。 特にアメリカのバレエ学校のスカラシップが充実しているので、英語圏でレッスンを受けてみたい人向けです。 まだまだバレエコンクールはあります。 ザ・バレコン、つくば、川崎、座間、クリエ、FLAP、NAMUE、ヨコハマコンペティション、バレエコンペティション21、バレエユニオンなど。 数え切れませんが、これらはほぼ横並びのレベルですので、開催場所や参加料などで決めればよいと思います。 中でも国内でレベルも高く、審査員の方々もプロの方が多く、公正に判断できるのは東京新聞協賛の全国コンクール、全日本バレエコンクール、埼玉バレエコンクール、神戸バレエコンクールなどです。 将来バレエダンサーを目指すなら、奨学金を出してくれたり、海外のバレエ学校へ留学できたり、サマースクールに参加出来たりする権利を与えてくれるコンクールに参加するのが良いでしょう。 ・FLAP全国バレエプレコンクール 舞台上にて日頃の練習成果の発表や確認、今後コンクール参加を目指す方、コンクールで新しい課題曲に挑戦 する方等、目的はそれぞれ異なりますが確実に今後のステップアップの場となる貴重な機会をお見逃しなく。 コンクール同様、広い舞台でソロで踊る経験を養っておくことは必要不可欠。 是非この機会をご利用ください! バレエシューズ又トゥシュースにてお好きなヴァリエーション1曲 2分10秒以内 踊って頂きます。 コンクール同様に 上記審査員による公平且つ適切な審査及び長所、弱点などの記載したアドバイスシートで今後の参考にして頂けますよ! 他にもNAMUEコンクールは名古屋や東京、埼玉など多くの場所で行っており、参加しやすいのが特徴です。 数々のコンクールをご紹介しましたが、まずは自分にあったヴァリエーションを見つけることから!踊っていて楽しいのは第一ですが、自分のキャラクターにあったものを選ぶと演じやすく、見ている審査員の方々もしっくり来て技術や表現力の審査に集中しやすいのではないでしょうか。 是非大人からバレエを始められた方もコンクールを目指し、レッスンをもっと充実させてみてくださいね。 ABOUT NOA ノアは、20年以上の歴史あるスクールです。 ジャンルは、ダンス、ヨガ、楽器、ヴォーカルと多ジャンルにわたってスタジオと教室を展開しております。 その間培われたノウハウを活かして、高いクオリティーのレッスンを皆様にご提供させていただいております。 NOAバレエ教室の全レッスンに加えて、NOAダンス教室(ベリーダンス、フラダンス、タヒチアンダンス)、NOAダンスアカデミー ストリートダンス系)、ヨガスタジオNOA(ヨガ・ピラティス)、BOXING FITNESS GYM NOA 暗闇ボクシング の全レッスンも共通でお受けいただけるのもスクールの魅力です。 また、ダンス界で最も活躍しているダンサーのみを採用しており、ハイクオリティーなレッスンのご提供を安定的に実施させていただいております。 レッスン前のお着替えやレッスン後のシャワーなど、設備面においても皆様が快適にお過ごしいただけるよう、ロッカーシャワーを全ての校舎に設置しております。 皆様のお越しをぜひお待ちしております。 当サイトは、NOAバレエ教室のレッスンシステムや教室情報はもちろん、教えているダンサーのプロフィール、スタジオ案内、レッスンスケジュールも紹介しています。 レッスン数、インストラクター数も豊富で、NOA系列の全ダンス・ヨガも共通で受講が可能なので本当に受けたいレッスンが見つかると思います。 また、どの教室にも共通で受講できるので、職場や自宅の近くなどいろいろな場面で通いたい教室を選択できます。 入校や体験レッスンのお得なキャンペーンもあるので、ぜひチェックしてみてください。 皆様のスクールへのご来校、お待ちしております。 NOAバレエ教室は、新宿・都立大にあるスタジオで、さまざまなクラスのバレエレッスンが受けられます。 初心者でも安心してレッスンを受けられる初心者向けのコースから、さらなる上達を目指す上級者用のレッスンまである教室で、バレエを楽しみたい全ての方に満足していただけるスタジオです。 当教室は更衣室にも鍵付ロッカーとシャワーを完備していますので、仕事帰りにも安心してレッスンを受けられます! また、会員になると新宿・池袋・銀座・都立大・秋葉原にあるベリー、フラ・タヒチアンスクールのNOAダンス教室や新宿・都立大・秋葉原にあるヨガ・ピラティスのヨガ教室NOA、ストリートダンススクールのNOAダンスアカデミーのレッスンも全スタジオ共通で受けることができます。

次の

國内バレエコンクールスレ その37

フラップ バレエ コンクール

国内だけでもたくさんのコンクールがあり、主催団体も様々で、一体どのコンクールに出ればいいのか、どのコンクールで入賞すれば実力があるということなのか、よく分からなくて出場を迷っている状態の方も多いのではないでしょうか。 コンクールに出場する場合、まずはお教室の先生に許可を得て、出場するべきコンクールを決め、指導を受けることになりますが、出場するのであれば、せめて自分の出場するコンクールのレベルや、コンクールの全体的な状況をある程度把握しておくことは必要ですね。 ここでは、 国内バレエコンクールのレベル別ランキングをご紹介します!加えて、コンクールの選び方や、コンクールに出場することのメリットやデメリットについてもお伝えします。 コンクールを考えている方にはぜひ知っておいてもらいたい情報をたっぷりご紹介しますので、どうぞチェックしてみてください。 バレエ教師の中には、「バレエ教室の宣伝になるから」という理由で、故意にレベルの低いコンクールを選んで生徒に出場させて賞をもらって箔をつけようという方もいますね。 また、「生徒に自信をつけさせたい」という理由でレベルの低いところから始めるお教室もありますね。 いずれの理由にしても、出場した生徒はコンクールを通して入賞する喜びや思うように力を発揮できない悔しさを糧にして、「今度はあの子の良いところを真似して頑張ろう」というように良い意味で貪欲になり、確実に成長していくでしょう。 プロを目指す人なら、最初からレベルの高いコンクールに出ることをおすすめします。 そうすることで自分の実力をきちんを知ることができますし、他のハイレベルの出場者たちから良い刺激を受けることができます。 また、「舞台に立ってソロを踊りたい」「コンクールのドキドキ感を味わいたい」「とにかくメダルが欲しい」など、プロを目指すという目標よりも、まずは自分のテクニックのレベルを高めることや舞台経験を積むことを目的としている人は、まずはレベルの易しいコンクールから始めて、実力が備わってきたら徐々にレベルを上げていくと良いですね。 人それぞれ、現時点でのレベルや目的が違うと思うので、数あるコンクールの特徴を把握して、それらの中から自分にあったところを探しましょう。 国内バレエコンクールのレベル別ランキング それではいよいよ、 国内バレエコンクールのレベル別ランキングを見ていきましょう。 レベルが高い順に並んでいます。 なお、この順番は教師間で交換される情報、入賞者のレベル、また様々なコンクールをみてきた経験に基づいていますが、筆者自身の主観も少なからず入っていますので、あくまでもコンクール選びの参考程度にチェックしてみてくださいね。 S=上位入賞超難関だが、チャンスは豊富なコンクール。 上級者向け。 A=上位入賞は難しいがSランクへのステップアップへとしてオススメの中・上級者向けコンクール。 L=ローカル系で比較的出場しやすい、初・中級者向けコンクール。 応募期間は、12〜1月。 1939年から続く最も歴史のあるバレエコンクールで有名ですね。 日本の舞踊芸術発展向上のため、次代を担う舞踊家の発掘育成を図ることを目的として毎年開催されています。 例年、全国から約1,300人の若手舞踊家が、邦舞、バレエ、現代舞踊、児童舞踊、創作舞踊など、年齢別に頂点を目指して競います。 応募期間は、1〜2月。 首都圏以外のコンクールでは、神戸開催のこのコンクールが一番レベルが高いと言ってよいでしょう。 関西をはじめ、西日本の精鋭たちが多く参加するコンクールです。 応募期間は、5月中。 東日本では指折りの歴史あるコンクール。 舞踊技術の向上と次代の舞踊家育成をはかること、県民一般の舞踊芸術への鑑賞力を高めることを目的としています。 歴代上位入賞者はには海外で活躍するバレエダンサーもいますが、以前よりは少しレベルが落ちたかなぁという印象も。 会場が広くて観覧者も多く、いかにも有名バレエコンクールといった雰囲気です。 応募期間は6月中ですが定員になり次第締切。 主催の日本バレエ協会では、1970年代当時、海外で開催されていた有名国際バレエ・コンクールを見回しても、コンクールで優勝してもその後バレエ芸術家として大成し得なかった例も幾つか見受けられたことについて、その原因のひとつに、技術偏重の審査方法も一因しているのではないかと考え、約5年の検討期間を経て、昭和58年(1983年)、若いダンサーの発掘・育成、その将来に道を拓く事に全面的に主眼を置いたバレエ・コンクールをスタートさせました。 予選ではレオタードでのレッスン審査もあるなど、バレエの基礎も審査されるコンクールとなっていて、ローザンヌ国際バレエコンクールに近い形式であると言えるでしょう。 応募期間は、7〜10月。 応募期間は4〜5月。 海外のバレエ学校の入学許可からフルスカラシップまであり、真剣にパレエダンサーを目指す方にオススメのコンクールです。 応募期間は10月中。 応募期間は2月初旬。 応募は6月いっぱいで締切。 バレエコンペティション21ではよりフェアな審査のために設けられた年齢別の各部門をはじめとして、ボーイズ部門、バレエシューズで行うBS部門、コンテンポラリー部門、より高いレベルを目指す人のためのプロフェッショナル部門など様々な部門があります。 応募期間は、5〜7月。 経験・知識豊かな審査員が多人数で評価します。 総合得点ではなく、細分化された評価項目の内容を、明日への課題として活かし、成長していく場としています。 応募期間は、1〜4月。 出場者を対象とした、審査員によるワークショップ開催。 小学1年生から体験していただけるコンテンポラリーのワークショップもご用意。 また、コンクールにはまだ自信がないという方や、練習の成果の発表・確認をしたいという方、まだトゥシューズは履いていないけどコンクールに参加したい・・・など様々な目的を持った方向けの、プレコンクールも開催されます。 プレコンクールはバレエシューズ可。 応募は5月締切。 バレエシューズ部門あり。 2月〜受付開始で、定員になり次第締切。 「競うだけでなく学びの場に」をコンセプトに、現役バレリーナによるワークショップも開催されている。 また、 小学2年生から4年生を対象とした「プレ・コンペティション部門」は、バレエシューズも可。 コンクールに挑戦してみたいけれどまだ少し不安がある、舞台経験を積みたいと思われている方にオススメ。 応募期間は、2月中。 審査員の公平性が高いと評判のよいコンクールです。 応募期間は、3〜5月。 応募期間は、10〜2月。 バレエの本場ロシアからの審査員が多く、芸術このコンクールは、審査員がすごいです。 ワガノワバレエ学校やボリショイバレエ学校から派遣された審査員に見てもらうことができます。 それらの学校へ無償で留学できるスカラシップ賞もあります。 応募期間は3〜7月。 海外有名バレエスクール・バレエカンパニーとネットワークを持ち、海外での活躍が可能な有能なダンサーの発掘と言う趣旨も兼ねて開催されます。 日時:2017年3月27・28日 会場:かめありリリオホール このように、 国内だけでも様々なレベルのバレエコンクールがあります。 自分のレベルや開催場所、参加料など考慮して、自分に合ったコンクールに挑戦してみましょう! バレエコンクールに出場するメリット・デメリット 「コンクールに出る!」と決まったら、もうそのことで心も頭もいっぱいいっぱいになると思いますが・・・ 最後に、バレエコンクールに出場することのメリットとともに、注意していただきたいデメリットについてもお伝えしておきます。 コンクールにでられる方は、ぜひこれらのことを知った上で、コンクールを利用してレベルアップされることをお勧めします。 まず、コンクールに出場することのメリットとして、 ・コンクールに向けて集中的な練習が始まり、テクニックが磨かれる。 ・舞台経験が増すことで、舞台度胸が養われる。 ・自分のレベルが客観的に認識できる。 ・他の出場者に刺激を受け、バレエの鑑賞眼が養われる。 ・奨学金が海外留学や研修ができ、世界が広がる。 などなど、挙げられます。 注意していただきたいのは、幼少期からコンクールに出場するという場合なのです。 実は、幼少期からコンクールに出て上位入賞していた子の多くが、高校卒業と同時に辞めてしまったり、将来プロとして選ばない場合が多いのです。 いわゆる「燃え尽き症候群」というもので、コンクールで入賞することだけが目標になった場合、入賞した途端、次の目標が見えなくなり、本来持っていたはずの踊りの楽しさが感じられなくなってしまうようです。 また、幼少期に無理な練習を積みすぎたことによって、骨の成長が滞ってしまったり、慢性的なケガに悩まされたり・・・ その他、「コンクール荒らし」と言われ、数々のコンクールで入賞するほど高度なテクニックは持っているが、テクニックばかりでバレエの総合的な美しさが欠けてしまったり・・・ 将来、バレエのプロになりたいのであれば、コンクールで上位をとること以前に、まず、バレエの基礎テクニック(土台)をしっかりとつくり、怪我をしにくい身体をつくること、そして、テクニックを磨くことと並行して、美しいものを美しいと感じたり、あたたかいものをあたたかいと感じ表現できる、そう言った豊かな感性を磨くことを大切にしてもらいたいと願います。

次の

国内バレエコンクールをレベル別にご紹介!

フラップ バレエ コンクール

国内だけでもたくさんのコンクールがあり、主催団体も様々で、一体どのコンクールに出ればいいのか、どのコンクールで入賞すれば実力があるということなのか、よく分からなくて出場を迷っている状態の方も多いのではないでしょうか。 コンクールに出場する場合、まずはお教室の先生に許可を得て、出場するべきコンクールを決め、指導を受けることになりますが、出場するのであれば、せめて自分の出場するコンクールのレベルや、コンクールの全体的な状況をある程度把握しておくことは必要ですね。 ここでは、 国内バレエコンクールのレベル別ランキングをご紹介します!加えて、コンクールの選び方や、コンクールに出場することのメリットやデメリットについてもお伝えします。 コンクールを考えている方にはぜひ知っておいてもらいたい情報をたっぷりご紹介しますので、どうぞチェックしてみてください。 バレエ教師の中には、「バレエ教室の宣伝になるから」という理由で、故意にレベルの低いコンクールを選んで生徒に出場させて賞をもらって箔をつけようという方もいますね。 また、「生徒に自信をつけさせたい」という理由でレベルの低いところから始めるお教室もありますね。 いずれの理由にしても、出場した生徒はコンクールを通して入賞する喜びや思うように力を発揮できない悔しさを糧にして、「今度はあの子の良いところを真似して頑張ろう」というように良い意味で貪欲になり、確実に成長していくでしょう。 プロを目指す人なら、最初からレベルの高いコンクールに出ることをおすすめします。 そうすることで自分の実力をきちんを知ることができますし、他のハイレベルの出場者たちから良い刺激を受けることができます。 また、「舞台に立ってソロを踊りたい」「コンクールのドキドキ感を味わいたい」「とにかくメダルが欲しい」など、プロを目指すという目標よりも、まずは自分のテクニックのレベルを高めることや舞台経験を積むことを目的としている人は、まずはレベルの易しいコンクールから始めて、実力が備わってきたら徐々にレベルを上げていくと良いですね。 人それぞれ、現時点でのレベルや目的が違うと思うので、数あるコンクールの特徴を把握して、それらの中から自分にあったところを探しましょう。 国内バレエコンクールのレベル別ランキング それではいよいよ、 国内バレエコンクールのレベル別ランキングを見ていきましょう。 レベルが高い順に並んでいます。 なお、この順番は教師間で交換される情報、入賞者のレベル、また様々なコンクールをみてきた経験に基づいていますが、筆者自身の主観も少なからず入っていますので、あくまでもコンクール選びの参考程度にチェックしてみてくださいね。 S=上位入賞超難関だが、チャンスは豊富なコンクール。 上級者向け。 A=上位入賞は難しいがSランクへのステップアップへとしてオススメの中・上級者向けコンクール。 L=ローカル系で比較的出場しやすい、初・中級者向けコンクール。 応募期間は、12〜1月。 1939年から続く最も歴史のあるバレエコンクールで有名ですね。 日本の舞踊芸術発展向上のため、次代を担う舞踊家の発掘育成を図ることを目的として毎年開催されています。 例年、全国から約1,300人の若手舞踊家が、邦舞、バレエ、現代舞踊、児童舞踊、創作舞踊など、年齢別に頂点を目指して競います。 応募期間は、1〜2月。 首都圏以外のコンクールでは、神戸開催のこのコンクールが一番レベルが高いと言ってよいでしょう。 関西をはじめ、西日本の精鋭たちが多く参加するコンクールです。 応募期間は、5月中。 東日本では指折りの歴史あるコンクール。 舞踊技術の向上と次代の舞踊家育成をはかること、県民一般の舞踊芸術への鑑賞力を高めることを目的としています。 歴代上位入賞者はには海外で活躍するバレエダンサーもいますが、以前よりは少しレベルが落ちたかなぁという印象も。 会場が広くて観覧者も多く、いかにも有名バレエコンクールといった雰囲気です。 応募期間は6月中ですが定員になり次第締切。 主催の日本バレエ協会では、1970年代当時、海外で開催されていた有名国際バレエ・コンクールを見回しても、コンクールで優勝してもその後バレエ芸術家として大成し得なかった例も幾つか見受けられたことについて、その原因のひとつに、技術偏重の審査方法も一因しているのではないかと考え、約5年の検討期間を経て、昭和58年(1983年)、若いダンサーの発掘・育成、その将来に道を拓く事に全面的に主眼を置いたバレエ・コンクールをスタートさせました。 予選ではレオタードでのレッスン審査もあるなど、バレエの基礎も審査されるコンクールとなっていて、ローザンヌ国際バレエコンクールに近い形式であると言えるでしょう。 応募期間は、7〜10月。 応募期間は4〜5月。 海外のバレエ学校の入学許可からフルスカラシップまであり、真剣にパレエダンサーを目指す方にオススメのコンクールです。 応募期間は10月中。 応募期間は2月初旬。 応募は6月いっぱいで締切。 バレエコンペティション21ではよりフェアな審査のために設けられた年齢別の各部門をはじめとして、ボーイズ部門、バレエシューズで行うBS部門、コンテンポラリー部門、より高いレベルを目指す人のためのプロフェッショナル部門など様々な部門があります。 応募期間は、5〜7月。 経験・知識豊かな審査員が多人数で評価します。 総合得点ではなく、細分化された評価項目の内容を、明日への課題として活かし、成長していく場としています。 応募期間は、1〜4月。 出場者を対象とした、審査員によるワークショップ開催。 小学1年生から体験していただけるコンテンポラリーのワークショップもご用意。 また、コンクールにはまだ自信がないという方や、練習の成果の発表・確認をしたいという方、まだトゥシューズは履いていないけどコンクールに参加したい・・・など様々な目的を持った方向けの、プレコンクールも開催されます。 プレコンクールはバレエシューズ可。 応募は5月締切。 バレエシューズ部門あり。 2月〜受付開始で、定員になり次第締切。 「競うだけでなく学びの場に」をコンセプトに、現役バレリーナによるワークショップも開催されている。 また、 小学2年生から4年生を対象とした「プレ・コンペティション部門」は、バレエシューズも可。 コンクールに挑戦してみたいけれどまだ少し不安がある、舞台経験を積みたいと思われている方にオススメ。 応募期間は、2月中。 審査員の公平性が高いと評判のよいコンクールです。 応募期間は、3〜5月。 応募期間は、10〜2月。 バレエの本場ロシアからの審査員が多く、芸術このコンクールは、審査員がすごいです。 ワガノワバレエ学校やボリショイバレエ学校から派遣された審査員に見てもらうことができます。 それらの学校へ無償で留学できるスカラシップ賞もあります。 応募期間は3〜7月。 海外有名バレエスクール・バレエカンパニーとネットワークを持ち、海外での活躍が可能な有能なダンサーの発掘と言う趣旨も兼ねて開催されます。 日時:2017年3月27・28日 会場:かめありリリオホール このように、 国内だけでも様々なレベルのバレエコンクールがあります。 自分のレベルや開催場所、参加料など考慮して、自分に合ったコンクールに挑戦してみましょう! バレエコンクールに出場するメリット・デメリット 「コンクールに出る!」と決まったら、もうそのことで心も頭もいっぱいいっぱいになると思いますが・・・ 最後に、バレエコンクールに出場することのメリットとともに、注意していただきたいデメリットについてもお伝えしておきます。 コンクールにでられる方は、ぜひこれらのことを知った上で、コンクールを利用してレベルアップされることをお勧めします。 まず、コンクールに出場することのメリットとして、 ・コンクールに向けて集中的な練習が始まり、テクニックが磨かれる。 ・舞台経験が増すことで、舞台度胸が養われる。 ・自分のレベルが客観的に認識できる。 ・他の出場者に刺激を受け、バレエの鑑賞眼が養われる。 ・奨学金が海外留学や研修ができ、世界が広がる。 などなど、挙げられます。 注意していただきたいのは、幼少期からコンクールに出場するという場合なのです。 実は、幼少期からコンクールに出て上位入賞していた子の多くが、高校卒業と同時に辞めてしまったり、将来プロとして選ばない場合が多いのです。 いわゆる「燃え尽き症候群」というもので、コンクールで入賞することだけが目標になった場合、入賞した途端、次の目標が見えなくなり、本来持っていたはずの踊りの楽しさが感じられなくなってしまうようです。 また、幼少期に無理な練習を積みすぎたことによって、骨の成長が滞ってしまったり、慢性的なケガに悩まされたり・・・ その他、「コンクール荒らし」と言われ、数々のコンクールで入賞するほど高度なテクニックは持っているが、テクニックばかりでバレエの総合的な美しさが欠けてしまったり・・・ 将来、バレエのプロになりたいのであれば、コンクールで上位をとること以前に、まず、バレエの基礎テクニック(土台)をしっかりとつくり、怪我をしにくい身体をつくること、そして、テクニックを磨くことと並行して、美しいものを美しいと感じたり、あたたかいものをあたたかいと感じ表現できる、そう言った豊かな感性を磨くことを大切にしてもらいたいと願います。

次の