小松菜 あく。 灰汁(あく)とは何?体に悪いから除く?今さら聞けないその理由

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ほうれん草と小松菜は、いずれもよく見かけ、頻繁に食べられている緑黄色野菜。 ただ見た目が似ているため、それぞれの特徴の違いがあいまいな人も多いのでは?そこで今回は、両者の見分け方のポイントのほか、それぞれの栄養や特徴、調理のコツなどを紹介します。 ほうれん草と小松菜の見分け方 ほうれん草と小松菜は、「葉の形」と「根元」に大きな違いがあります。 葉も両者の中間のような形をしています。 葉柄が長く、根元の赤みが濃いのも特徴です。 葉柄は短く、根元の赤みは薄くなっています。 根元は白くなっています。 小松菜の葉柄の左右に葉が沿っている部分を「袴(はかま)」と言います。 また、旬である冬に収穫したほうれん草は、夏に比べてビタミンCを3倍多く含みます。 0mgなどのミネラル類があります。 小松菜はカリウム500mg、カルシウム170mg、鉄2. 8mgと、ほうれん草よりカルシウム、カリウム、鉄を含みます。 ほうれん草と小松菜の調理のコツ あくの量が違うので、下茹での仕方が異なります。 シュウ酸は水溶性のため、茹でたり水にさらしたりすることで8割程度減らすことが可能です。 沸騰したお湯に根元から入れて1分ほど茹でた後、流水にさらしましょう。 調理前に水につけておくと葉先まで水分が行き渡り、熱が均一に通りやすくなるので、仕上がりがきれいになります。 最後に ほうれん草と小松菜の違いを知って料理に生かしてください。 最終更新:2020. 05 文:アーク・コミュニケーションズ 写真(撮影):清水亮一(アーク・コミュニケーションズ) 写真(撮影協力):吉田めぐみ 監修:カゴメ 出典: 独立行政法人農畜産業振興機構「野菜ブック」 「日本食品標準成分表」「日本人の食事摂取基準」「国民健康・栄養調査」の数値は記事初出時の最新データを参照しています。 これら数値は変更になることがありますので、記事を活用いただく際には最新の数値をご確認ください。

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小松菜の灰汁が強すぎた|炒め物の時に出来るあく抜き方法

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Sponsored Links 小松菜のあくは苦くてツンとする!? 小松菜のあくはそれほど強くはありませんが 苦味やツンとする感じを受けた事はありませんか? こうした苦味やツンとして、 えぐみや渋みなどを あく(灰汁)と総称されます。 あくは植物自身が昆虫などから 身を守る為に供えた成分を差していいます。 小松菜を生のままスムージーにした時に ツンとするという声があがっていますが、 小松菜には辛味成分が含まれているからです。 ほんのりと感じるこの辛味は、 アブラナ科では共通して持っている成分で、 イソチオシアネートといいます。 同じアブラナ科の野菜といえば、 大根やわさびなど! スムージーに入れたらどこかツーンとする・・・ 繊維をすり潰した状態ではこの辛味成分はより増すので、 量を加減するなどが必要になりそうですね。 Sponsored Links 小松菜を離乳食に使うときのアク抜き方法は? 赤ちゃんの味覚は大人よりも味に敏感なので、 苦味を感じたら食べてくれなくなります。 離乳食は栄養の面も大事ですが、 口から食べ物を摂る行動を学ぶ大切な期間です。 慣れるためにも小松菜を使ってみましょう。 アク抜きの方法には色々な方法がありますが、 離乳食であくを取る方法としては、 ・茹でる ・水にさらす 茹でて色止めに水にさらしますが、 そこで同時にあく抜きの総仕上げが出来ます。 葉の部分だけ使いよく水気を切った上で 細かく叩くか、すり鉢でするなどしてから お粥や離乳食時期によっては蒸しパンに入れるなどして 食べ慣れさせて行くといいと思います。 本来、小松菜自体はあくが少ない野菜です。 茹でるだけでほぼ赤ちゃんにも支障ないので、 それほど神経質になる必要はありません。 実際に小松菜のあくを取るのは必要?不要? 結果として小松菜を調理する場合に、 あく抜きは 必要ありません。 はじめにお話した苦味やえぐみにおいては そもそも少ない野菜なので必要がありません。 気になるシュウ酸は 水に浸しておくと溶けだす性質を持っています。 スムージーで使う場合は切ってから 水に少々浸して入れることをおすすめします。 それでも気になる場合は、 生食できてより苦味などが少ない サラダ小松菜をチェックしてみてはいかがでしょうか?.

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小松菜のあく抜きは?下処理・下茹では必要?切り方はどうする?|健康♡料理♡美容♡恋愛

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Contents• 小松菜の特徴 種まき 収穫 寒冷地・冷涼地 4月上旬・5月下旬・8月上旬・9月上旬 5月下旬・6月下旬・9月上旬・10月下旬 一般地・暖地 3月中旬・6月中旬・9月上旬・10月中旬 5月上旬・7月中旬・10月上旬・12月中旬 小松菜は寒い地方でもよく育ちます。 寒さにも暑さにも強い食物ですが、 夏場は直射日光を避け、 冬はビニールでトンネルを作るなどしてある程度環境を整えてあげましょう。 成長が早いというのが特徴で、 種から育てても1ヵ月程度で収穫できるようになります。 ほとんど失敗する心配のない野菜ですので、これから家庭菜園を始めようという初心者の方にもおすすめです。 小松菜の肥料と土 小松菜は、 基本的に追肥の必要がありません。 もともと肥料が含まれている培養土であれば、ほかの肥料は不要です。 何も入っていない土を用いるのであれば、間引きをするときに追肥を行いますが、それ以降は追肥の必要がありません。 肥料は、葉の色具合を見ながら、場合に応じて与えて下さい。 葉の色が黄色っぽくなっていた時は、即効性の高い液体肥料を与えましょう。 ただし、 水を与えすぎていたり、日当たりが十分でない場合も肥料が不足しているときと似た症状が現れます。 間違えて余分に肥料を与えてしまうと、「 肥料焼け」を起こしますので注意しましょう。 スポンサーリンク 小松菜の種まき 小松菜は成長が早いので、 種から育てるのが一般的です。 地植えで育てる場合・プランターで育てる場合について、それぞれお話ししていきます。 【小松菜 種】 地植えで育てる場合 小松菜を地植えにする場合は、 種をまく10日から2週間前には石灰をまいておき、土を中和させておきましょう。 そのあとで培養土、または完熟堆肥をまきます。 その際、発芽しやすいようよく土を耕しておきましょう。 そこからさらに 1週間程度時間をあけて、化成肥料を加えます。 船をつくって種を植える場合は、旨の長さが 1mから1m 50㎝、高さは10㎝から 15㎝程度につくります。 プランターで育てる場合 プランターに小松菜の種を植える場合は、 幅が40cm以上のものを選んでください。 種をまいて育てるのであれば、種と種の間を10㎝程度あくようにして撒き、土は培養とを用います。 ホームセンターに売られている野菜用の土をそのまま使用してもかまいません。 ご自分で土を作る場合には、赤球土と腐葉土を7対3の割合で混ぜ合せ、石灰と化学肥料を加えます。 プランターに種を植えるときは、水をまいてもあふれることがないよう プランターの8割程度の深さまで土を入れておきましょう。 プランターで小松菜を育てるときも、10日から2週間程度前までに土を作ってならしておきましょう。 種を植える場所に指や割りばしなどをつかんで土の表面に筋を入れ、 10cmから 15㎝間隔に種をまいていきましょう。 その上から軽く土をかぶせ、発芽するまでは水をたっぷりと与えておきましょう。 発芽したら 2回間引きを行い、葉が2枚から3枚程度になったら 3 ㎝程度感覚に間引きをして下さい。 小松菜の苗植え 小松菜は種まきをするのが一般的ですが、苗で育てることもできます。 苗を選ぶときは、なるべく 葉の色が濃い健康なものを選んでください。 また、葉に穴が開いていたりと病気や害虫の被害に遭っていないかどうかを確認してから購入しましょう。 苗を植えるときは、はじめに入れられているポットから取り出し、根を傷つけないよう注意しながら土をほぐし、用意した土の中に植え付けをします。 植え付けをするときは、あらかじめ苗を入れられるよう穴をあけておきましょう。 苗の根元と入れておいた土の高さが同じになるよう、土をならして下さい。 植え付けが終わったら水を与えます。 水の量は プランターの底から水が流れ出すまでたっぷりと与えましょう。 小松菜の間引き 小松菜は成長が早いので、種をまいてから3日から4日で発芽します。 双葉が開いたら育ちの悪い葉を間引きしますが、3㎝を目安に間隔を空けて行います。 間引いた後は、根元に土を寄せる残業忘れずに行いましょう。 種まき後と同じく、間引きした後は土の表面が乾いたらたっぷりと水やりをしてください。 間引きは2回行いますが、2回目の間引きは葉が7枚から8枚になった時に行います。 ハサミを使って葉の下から丁寧にカットしましょう。 切り取った葉は、そのまま料理に使ってかまいません。 間引き後は、1週間程度おいてから追肥します。 肥料は化成肥料でかまいません。 化成肥料を10g程度プランター全体にまき、再び根元に土寄せしてください。 これを、だいたい1週間に1度のペースで行います。 スポンサーリンク 小松菜の病害虫について 小松菜は、アブラナ科の植物ということもあり害虫がつきやすいので注意しましょう。 なるべく、 発芽したらすぐ防虫ネットを張り、収穫するまでは防虫ネットを取らないようにするのが一番の対策です。 ただし、防虫ネットを張っているからと言って安心せず、害虫が付いていないか、毎日こまめにチェックして下さい。 特に アブラムシには注意しましょう。 アブラムシは、ほとんどの植物や野菜につく害虫ですが、 水をかければその水圧で簡単に駆除できます。 ヨトウムシ ヨトウムシの卵は 4月からは5月頃に孵化し、小松菜の葉などに卵を産み付けます。 また、植え付け時期によっては 9月から11月ごろに孵化する場合もあります。 ヨトウムシの幼虫は黄緑色をした芋虫で、成長するとだいたい5cm程度の大きさになります。 小松菜の葉にヨトウムシの幼虫がついてしまうと、葉の筋のみを残し、残りの葉っぱを食べつくしてしまいます。 見つけた時は早めに駆除する必要がありますが、専用の殺虫剤を用いれば、葉に卵が付く心配もありません。 立ち枯れ病 【住友化学園芸 ベニカベジフルスプレー 420ml】 立ち枯れ病になると 葉や茎が褐色に変色し、腐って枯れてしまいます。 症状が現れたら、その部分を切り取って、下に落ちた葉っぱなども拾い集め、燃やすなどして処分して下さい。 腐り落ちた葉や茎をそのままにしておくと方針が土の中に残り、越冬してほかの植物や小松菜に菌が移ってしまいます。 立ち枯れ病の菌が繁殖する原因は石灰の与えすぎです。 予防対策としては ネギやニンニクと一緒に植えると、立ち枯れ病を防ぐことができます。 また、農薬でも立ち枯れ病の予防になります。 農薬は、ホームセンターなどでも売られていますので、あまりいろいろな野菜を植えるスペースのない方におすすめです。 小松菜の収穫時期と収穫方法 小松菜は、種まきから 1カ月程度で収穫できます。 収穫するには、小松菜の高さが20 ㎝から25㎝程度になってから行ってください。 春に小松菜の種をまいたのであれば、 だいたい 1カ月から40日程度、 秋にまいた小松菜であれば、 50日から半年程度で収穫可能となります。 収穫するには、ハサミを使って根元からカットするか、根元をつかんで 小松菜の苗を根元から抜き取るように収穫します。 小松菜は育ち過ぎると葉が固くなって食べづらくなったり、アクが出てしまいますので、高さが30cm以上になる前に収穫して下さい。 長く楽しむためのポイント 小松菜を長く楽しみたいのであれば、プランターは数個用意しておき、大体10日から2週間おきに種まきをすると、それほど間をおかず小松菜を収穫することができます。 小松菜は成長させすぎると味が落ちてしまいますので、適期を見逃さないよう注意しましょう。

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