犬 冬 寝るとき。 トイプードルの冬の飼い方は?暖房やエアコンの温度、留守番や寝るときは?

クレートで寝る犬の寒さ対策

犬 冬 寝るとき

室内で犬を飼うとき、寝る場所をどこにすべきか悩みますよね。 今回は、室内犬におすすめの寝る場所と季節に合わせた寝床の基本の作り方、寝床に慣れさせるためのトレーニング方法についてご紹介します。 室内で犬を飼っている方は、ぜひ参考にしてくださいね! 室内犬の寝る場所はどこがいい? 縄張り意識が強く、テリトリーを守るために警戒を怠らない犬は、気が休まらない広々とした空間で寝るのを好みません。 そのため、コロコロと寝る場所を変えるよりも、一定の場所に寝床を作って寝られるようにしつけた方が良いでしょう。 おすすめの寝床はケージやクレート! ケージやクレートのような狭い場所で寝かせるのはかわいそう、と思う飼い主さんもいるかもしれませんが、本来、犬は狭くて暗い場所を好む動物です。 ケージやクレートで寝る場所を限定することでそこを落ち着ける場所と認識し、快適な睡眠をとることができるようになるのです。 また、特にクレートがおすすめの理由として、災害時に愛犬の安全が確保しやすいことが挙げられます。 災害など突発的な危機が起こると、安全な場所を求めて犬が外に脱走する危険性があります。 普段からクレートを落ち着く場所と認識させておけば、動揺した時にそこに逃げ込むようになりますし、そのままクレートごと避難することもできるので安心です。 飼い主と一緒に布団で寝るのは大丈夫? 自分の布団で愛犬と一緒に寝ている飼い主さんも多いかもしれません。 海外では、「ペットと一緒に寝ると安らぎや安眠効果がある」という研究結果も出ており、一緒に寝るのは問題ないという意見もあるようです。 しかし、犬と飼い主さんの双方に、病気やケガなどのリスクがあることをご存知でしょうか? まず起こり得るのが、寝返りによって愛犬にケガをさせてしまう事故です。 特に、体の小さい小型犬や子犬は、体を押し潰してしまうリスクが高いです。 また、寝ている間に犬の口や肛門が接触することで、人獣共通感染症(ズーノーシス)に感染するおそれもあります。 その他にも、分離不安で飼い主がいないと眠れなくなったり、布団周りの物を誤飲してしまったりなど、さまざまなリスクを伴います。 これらの事故や病気に対処できないようであれば、一緒の布団で寝るのは避けましょう。 愛犬の快適な睡眠のための正しい寝床の作り方 では、実際にどのような場所に寝床を作れば、愛犬は快適に寝られるのでしょうか? 人の動線から外れた隠れ場スペースに寝床を作る 気配や音に敏感な犬は、寝床のすぐそばを人が通ったり、音が流れてきたりするとストレスが溜まってしまいます。 なので、「リビングなど周囲を見渡せる位置」「人の動線上から外れている場所」「音や気配が入ってくるドアや窓が近くにない場所」の3つの条件に当てはまる場所に、愛犬の寝床を作るのがおすすめです。 特に怖がりな犬の場合は、テーブルなどの家具の下にケージやクレートを置き、周囲を囲ってあげると安心感がアップするのでおすすめです。 こんな場所はNG!寝床を作るのに適さない場所は? 愛犬が好んで過ごす場所であっても、寝床を作るのには適さない場合もあります。 以下の条件に当てはまる場所には、寝床を作るのは避けてくださいね。 ・直射日光が当たる窓辺…長時間日差しが当たることで熱中症になることも ・エアコンの風が直接当たる場所…体温調整が上手くできず体調不良の原因に ・テレビやトイレの横…水音やテレビの音が響き、安眠できずストレスになる場合も ・コードや配線が集まる場所…足などにコードが絡まりケガをする危険性大 季節ごとの寝床の作り方、必要な設備とは 基本の寝床の作り方は上記の通りですが、気温や湿度などの室内環境は日々変化するため、季節に合った寝床を作ることも必要となってきます。 高温多湿な夏は寝床や体に熱がこもらない環境づくりを! 気温も湿度も高い夏は、体温調整が上手くできずに熱中症になる恐れがあります。 そのため、就寝中はもちろん、外出中もエアコンをつけて室温を涼しく保ってあげましょう。 また、ペット用のクールマットを、愛犬のベッドや寝床全体などに敷いてあげるのも良いですよ。 気温が下がる冬は体を温められる暖房器具が必要 犬はもふもふとした被毛を持つ犬種が多いため、寝床の防寒対策は必要ないと思っている方も多いかもしれません。 しかし、温暖な地域原産の犬種の被毛は寒さをしのげるつくりにはなっておらず、個体によっても寒さの耐性は異なります。 そのためにもできるだけ暖かい環境作りが必要となります。 暖房をつけて室内を暖めるのはもちろん、ペット用のヒーターマットを敷いて、寝床の中も暖めるようにしましょう。 ペット用の湯たんぽや、ケージやクレートの上から厚めの毛布をかけるのもおすすめです。 愛犬を寝床に慣れさせよう!寝床を嫌がらせないトレーニングのしかた せっかく寝床を作っても、愛犬が嫌がって寝てくれないのでは意味がありません。 そこで以下では、クレートを寝床にした場合の、寝床に慣れさせるトレーニング方法をご紹介します。 屋根を外したクレートに犬を入らせる まず、クレートを屋根(以下:上部分)とケース(以下:下部分)に分解し、下部分のみを犬のそばに置きます。 特に嫌がる様子などがなければ、フードを握った手で犬を誘導し、クレートの下部分に入らせます。 屋根を一部かぶせたクレートに犬を入らせる クレートの下部分に入ることに慣れたら、上部分を下部分に少しだけかぶせるように置き、その状態のクレートに入るよう、フードを使って犬を誘導します。 上部分が途中でずれたり外れたりすると、音で犬が怖がってしまう可能性があるので、ずれないよう片方の手でしっかり固定しましょう。 屋根がついたクレートにフードを使って入らせる 2の状態にも慣れたら、分解していたクレートを元の形に組み立て、フードをクレートに投げ入れて犬を中に入らせます。 中に入ったらすぐに出てこないよう、クレート横の通気口から、中にフードを落としていきます。 扉を閉めてクレートの中に慣れさせる クレート内にいることに慣れ、犬が出てこなくなったら扉をゆっくり閉めます。 扉の隙間から同じようにフードを落としていき、クレートに入るといいことが起きると、犬に認識させます。 クレートに布をかけ、飼い主が見えない状態に慣れさせる 扉が閉まった状態でも犬が大人しくできているようであれば、クレートの上に布をかけ、飼い主が見えない状態を作ります。 通気口からフードを落とし、飼い主が見えなくても落ち着いていられるよう慣らしていきます。 クレートから少しずつ離れ、一定時間様子を見る 布がかかっている状態に犬が慣れたら、クレートから少しずつ離れます。 少し離れたら戻って隙間からフードを落とすことを繰り返し、離れる距離と時間を少しずつ長くしていきます。 愛犬がクレートに慣れるまで、1~6を繰り返し行いましょう。 愛犬の快適な睡眠のためにも、寝床の位置をしっかり決めてあげるのは重要です。 とはいえ、愛犬が本当に落ち着ける場所を寝床にするのが一番。 個体によってはケージやクレートがストレスになる場合もあるので、様子を見ながら愛犬にぴったりの寝床を作ってあげてくださいね! 参考/「いぬのきもち」16年5月号『自然とイイコになる!ケガ・病気を防げる!愛犬のための生活空間の工夫20』(監修:一級建築士 家庭動物住環境研究家 金巻とも子先生) 「いぬのきもち」17年3月号『12回で基本をすべてマスターできる!はじめてしつけコンプリートドリルvol.

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犬の寒さ対策~秋から冬にかけて注意したいこと~

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犬に元気がない場合の危険なサイン1. 食欲がない状態が続く 食欲がない状態が続かなければ、エサのより好みをしているだけで健康に問題はない可能性が高いのですが、元気がなく食欲もない状態が続く場合は、何らかの病気にかかっている可能性があります。 「胃腸炎」などの消化器疾患や「腎不全」「子宮蓄膿症」「膀胱炎」など、さまざまな病気が考えられます。 特に、持病がある犬が元気も食欲もないときは、病気が悪化していることも考えられます。 できるだけ早く病院に連れて行ってくださいね。 なお、高齢犬の場合は病気ではなくても加齢とともに食が細くなりがちです。 エサを食べない状態が続くと、体重・体力・免疫力が落ちてさまざまな病気を引き起こしてしまいます。 エサを温めて風味をよくする、フードをぬるま湯でふやかすなど、食事に工夫をしてみましょう。 犬に元気がない場合の危険なサイン2. 犬がぐったりしている・震えている 犬が元気がなくぐったりしてしまっている場合、子犬であれば「低血糖症」の可能性があります。 低血糖症とは血液中の糖分濃度が急激に低下することで、「ぐったりする」「意識が混だくする」「痙攣する」などの症状を引き起こす病気です。 放っておくと症状が悪化して危険なので、一刻も早く動物病院に連れて行きましょう。 子犬の頃は、どんな子もエネルギッシュで元気いっぱいです。 ぐったりしている場合は病気の可能性が高いと考えてくださいね。 中高齢犬がぐったりとしている場合は、「子宮蓄膿症」や「腎不全」など様々な病気が考えられますよ。 いずれにしても症状が進行している可能性が高いです。 中高齢の犬で元気や覇気がない場合は「腫瘍」や「心臓病」などが考えられます。 また高齢犬では「甲状腺機能低下症」も多くみられます。 高齢犬の場合、横になって寝ている時間は長くなりますが、いつもは好きな散歩を嫌がるなど明らかにいつもと様子が違う場合は、何かの病気が潜んでいる可能性があります。 夏場に犬がぐったりしている場合は、熱中症の可能性があります。 直射日光を長時間浴びたり、温度が高く閉めきった部屋にいた後に犬がぐったりしている場合、重度の熱中症にかかっていることも考えられます。 すぐに動物病院に連れて行きましょう。 関連記事 犬に元気がない場合の危険なサイン3. 犬が下痢や嘔吐をしている 犬に元気がない上、嘔吐や下痢を伴っている場合、何らかの病気である可能性が非常に高く、内部寄生虫などの「感染病」「胃腸炎」などの消化器疾患のほか、「腎不全」「すい炎」などさまざまな病気が考えられます。 嘔吐や下痢が続くと脱水を起こすだけでなく、血便になってしまうこともあるので、獣医師に診てもらうようにしましょう。 犬に元気がない場合の危険なサイン4. 熱・鼻水・咳など風邪に似た症状がある 犬に元気がない上、「発熱」「鼻水が出る」「咳をしている」といった風邪に似た症状を併発している場合、「ケンネルコフ」「肺炎」「フィラリア症」「犬ジステンパー」などの病気の可能性があります。 高齢な小型犬がいつもと違って、咳をし呼吸が速い場合は、心臓病による肺水腫であることが多いです。 命に関わる場合もあるのですぐに動物病院に連れて行ってあげてくださいね。 関連記事 犬に元気はないけど、食欲があるときはどうしたらいい? 犬に食欲があったとしても元気がない場合は何らかの病気である可能性があり、高齢犬は甲状腺機能低下症などが考えられます。 特に「下痢や嘔吐をしている」「鼻水や発熱をしている」といった危険なサインを併発している場合、すぐに動物病院を受診するようにしてくださいね。 また他の症状がなくても、1週間ほど元気がない、食欲が減っている場合などは病院に連れていきましょう。 犬の危険なサインを見逃さないで! 飼い主が犬の健康にのためにできることは、日頃から食事や健康に気をつけるとともに、犬の変化にいち早く気づき病気を早期に発見してあげることです。 犬に元気がない場合、危険なサインの症状を併発していないかをしっかり確認してあげてくださいね。

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犬の寒さ対策~秋から冬にかけて注意したいこと~

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犬や猫等のペットを飼っていると出てくる問題の1つが「夏場の暑さ対策」ですよね。 特に犬は暑さに弱く、熱中症になりやすいです。 温度が22度、湿度が60%を超えたら熱中症になる確率が高くなると言われており、高温多湿な日本の夏は犬にはツライ環境です。 暑さに強い犬、弱い犬関係なく、全ての犬に「何らかの暑さ対策」は必要と考えられます。 そこで今回、「 夏場の犬のエアコン事情」について、 ・犬にエアコンは本当に必要なのか? ・留守番中の冷房の設定温度は? ・停電した時はどうする? ・夜もエアコンは付けるの? ・ぶっちゃけ、クーラーの電気代っていくら? 等々気になる情報を調べてみましたよ。 わんこを飼っている人は参考にしてくださいね。 犬に夏場のエアコンって必要なの? 日本の夏はジメジメして暑いです。 ですので、ほぼ全ての犬に「何らかの暑さ対策」が必要になってきます。 が、「夏場、室内で飼っている犬にエアコンが必要かどうか」となると、これは 犬種や住んでいる建物、地域によって違います。 としか言えません。 ですので「全ての犬にエアコンは絶対に必要!」というワケでもなく、かと言って「つけなくても平気」というワケでもないんです。 例えば、以下のような暑さに弱い「短頭種や北方出身の犬」が、暑さの厳しい都会のマンションやアパートに住むならエアコン必須です。 暑さに弱い犬例 セントバーナード、シベリアン・ハスキー、ボルゾイ、グレートピレニーズ、シェットランド・シープドッグ、ブルドッグ、パグ、ボストンテリア、シーズー、ペキニーズ 逆に暑さに強い「毛の短い南方原産の犬」なら、田舎の風通しが良く涼しい場所でならエアコンなしでも耐えられるかもしれません。 暑さに強い犬例 グレーハウンド、ダルメシアン、ドーベルマン、ビーグル、ファラオ・ファウンド、ミニチュア・シュナウザー、柴犬、ケアーン・テリア、ウィペット、ボーダー・コリー が、いくら比較的に暑さに強い犬種でも、日本の高温多湿な夏は犬には厳しいです。 1人暮らし経験者ならわかると思うのですが、夏に仕事から帰ってきた時、アパートやマンションはサウナ状態になっていますよね。 人でも熱中症で亡くなるぐらいです。 暑さに弱い犬ならさらです。 余程涼しい地域で、外出時窓を開けて風通しが良い状態にできる場合以外は、 基本的にエアコンのクーラーを入れた方が良いでしょう。 が、温度と同時に湿度も大切になってきますし、必ずしも「何度まで温度を下げていたら熱中症にならない」というワケでもありません。 ちょっとアレな例になりますが、基本的に「人が暑い」と感じたら「犬はもっと暑い」と感じていると思ってください。 犬種にもよりますが、もし、住んでいる家が夜に窓を開けても大丈夫で、風通しが良く室内が涼しいならエアコンなしでもOKかもしれません。 が、窓を開けるのがNGで寝る時にあなたが「暑くて寝苦しい」と感じるなら、やはりクーラーを入れた方が良いでしょう。 設定温度は昼間より高くても大丈夫です。 あなたが「快適に眠れる温度」より高くならないようにしましょう。 この友人、夏だけでなく、春や秋も暑い時期はエアコンを付けています。 犬の夏場エアコンなしな例もあります 私の実家(長崎県の超田舎)ではチワワを飼っていますが、うちの母は 夏場でわんこが1人留守番している時もエアコンはつけません。 というのも、住んでいる地域が超田舎なので、昼間も窓、玄関を開けっ放し(網戸はしていますが)で風通しが良いんです。 加えて、実家のすぐ隣に祖母が住んでおり、母が外出中にはたまにチワワの様子を見に来てくれます。 基本的にはエアコン推奨ですが、こういった例外もあるので、一応紹介です。 犬の夏場エアコン 電気代はいくら? あと、主婦的に気になるのは「犬用に夏場のエアコンを付けっ放しにしていて、電気代は一体いくらになるのか」ですよね。 日本で暑さに弱いペットを飼うのに「電気代を節約したい!」なんて言ってられませんが、やはり気になっちゃいます。 おお!恐ろしい金額ですが、こればかりは仕方ありません。 「愛犬の命 > 電気代 」ですものね。 ちなみに冬は夏よりも暖房代が高くなるそうですよ。 スポンサーリンク 犬の夏場エアコン 停電した時の対策は? 留守番中に愛犬用でエアコンをつけたままにしていて、1つ心配なのが 「停電した時はどうするの?」 ってことですよね。 エアコンは電気で動くので、停電したら当然クーラーも止まります。 日本は地震や台風の影響でいつ停電するかわかりませんし、電力会社の計画停電が実施される可能性もあります。 なんの停電対策もしていないと、「もしも停電してしまった時」にわんちゃんが心配ですよね。 そこで以下のような対策を立ててみましょう。 ・部屋の出入り口にペット用の扉を取り付け、違う部屋へも行き来できるようにする(犬は自由に動けると、1番涼しい場所に自分で移動します)。 ・大理石ボードやアルミ板、ひんやりシート等の冷たいボードを設置する ・大きいペットボトルを凍らせ、タオルを巻いて置いておく(保冷剤でも可。 下が濡れるので注意して下さいね) ・水分補給用の水はたっぷりと用意しておく。 中に氷を入れているとなお良し 真夏だと完全とまでは言えませんが、上記の対策をしているだけでも停電中は効果的ですよ。 ぜひ試してみてくださいね。 一緒に読まれている人気記事 『』 犬の夏用エアコンは必要?留守番中の設定温度や停電時の対策は? いかがだったでしょうか?犬は暑さに弱く熱中症になりやすいです。 犬種や住んでいる地域にもよりますが、基本的には昼間に犬が1人で留守番をする時はエアコンをつけてあげましょう。

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