テセウス の 船 原作 ネタバレ。 「テセウスの船」犯人ネタバレ!原作とドラマで最終回・結末・犯人・動機・物語は変わる?

テセウスの船

テセウス の 船 原作 ネタバレ

クレタ島から生還した英雄テセウスを讃えるため、彼の乗っていた船を後世に残そうとした民たち。 しかし修理するうちに古い部品がどんどん新しい物に変わり、完成した船は 見た目は同じでも全くの別物になってしまった。 これを最初の船と同じものと言えるだろうか? 物語に重ねると、まず悪の化身・加藤みきおは『テセウスの船』の修復に失敗し、バッドエンドを迎えた民。 変わらないモノが欲しかったというみきお少年は、11歳の時 『愛する佐野鈴を自分だけのモノにする計画』を企てました。 自らおこした毒物事件の罪を鈴の父・佐野文吾(鈴木亮平)に被せ、家族が崩壊したところで鈴に手を差し伸べ、鈴のヒーローになるという自作自演のシナリオです。 リハビリセンターで働いていた鈴に患者を装って近づき、めでたく交際がスタート。 内縁関係を結び、数年後には 赤ちゃんまで授かります。 事件からおよそ28年後、39歳になったみきおは妻の鈴に愛を感じていなかったのです。 『加害者家族の鈴は贖罪の意味で被害者の自分と暮らしている』。 みきおはそう思っていたのです。 (みきおは被害者を演じていただけですが) 一方の鈴も整形&偽名で加害者家族であることを夫のみきおにまで隠しており(これが原因で籍を入れられなかった)、いつバレるかという不安を抱えながら暮らしていました。 そこにはかつてみきおが好きだった『明るくて優しい鈴』の姿はありませんでした。 みきおの計画は結果的に失敗。 『欲しかった鈴』は 幻と消えたのです…。 絶望する39歳のみきおでしたが、物語の終盤で主人公の田村心(竹内涼真)とともに過去にタイムスリップしたことで、鈴との関係を修復するチャンスを得ます。 毒物事件を中止し、鈴のヒーローになるための 第2の計画を発動したのです。 その計画が またしても幼稚なもので、『鈴を誘拐して自分が助ける』という自作自演シリーズ第2弾w 『みきお、39歳になっても全然変わってねー』とちょっと可愛く思えたり(笑) この計画はみきおにとって、禁断の『テセウスの船』の修復作業そのもの。 オリジナルの歴史に第2の計画という新たな部品をブッ込み、見た目は同じでも別物の船を作ろうとしたのです。 その結果 みきおは 豪快に自滅。 彼を待っていたのは鈴との幸せハッピーライフではなく、 『少年A』としてマスコミに追われる人生でした…。 見方を変えれば 『みきおの純愛物語』とも呼べそうな本作ですが、歪んだ愛をただただ見せつけられた気分です。 で、他にも『テセウスの船』の意味と重なるものが色々ありました。 佐野文吾たちが最後に手にした幸せな人生も『最初とは違うもの』• 改悪された2017年で出会った心の妻・由紀も『見た目は由紀でも別人』• 天パなのに。 なまら訛ってるのに。 眉毛つながり気味なのに。 (ドラマ版の文吾はイケメンすぎw) 原作の佐野文吾。 例えば物語の終盤で、文吾や心がかつて庭に埋めたタイムカプセルを掘り起こすシーン。 心は亡き妻・由紀(上野樹里)との納めていました。 これは未確定な未来を封印し、 『今を生きる』ことに全力を注ぐためです。 一方の文吾がカプセルに納めたのも 『今を生きろ!過去に逃げるな』と書いたメモ…。 僕も新作を発表します。 挑戦もします。 2017年から過去にやってきた心は バッドエンドを迎えてしまいます。 しかし、これにより誕生した新たな2017年では心は幸せそうに暮らしていました。 佐野文吾事件も起きない歴史となり、つまり ハッピーエンドです。 素直に喜んでいいのか悩ましい結末でしたね…。 現代の心が過去にタイムスリップ(これが分岐点となり新たな世界が誕生。 (この時、母のお腹にいた心は無事に誕生。 (これが最終話に登場した心。 ここは別世界なので佐野文吾事件は起こらず、この心が将来、過去にタイムスリップして死亡することはない) 要は『心が死亡した歴史』と『心が死亡しない歴史』の2つの世界が同時に存在する、ということです。 時間軸の違う並行世界、いわゆる パラレルワールドってやつですね。 ただ、ここにも問題がひとつ。 うーん、僕は正直、こんな同情を誘う背景は知りたくなかった。 みきおの母はすでに死亡していますが(父は家を出ていった)、邪推するともしかしたら みきおが葬ったとも考えられるし、ド変態長谷川のイタズラ事件も『長谷川を将来 自分の言いなりにさせるための策略だった』ってことも有り得そうです。 佐野文吾は『生まれながらの悪人はいない。 』と心に語っていましたが、加藤みきおはその言葉の対局にいる 人間外な存在だったのかな~と。 物語を読み終わって、そう思いたい自分がいました。 心とみきおの共通点 極悪の限りを尽くした加藤みきおですが、彼は心と佐野文吾を抹殺した後 幼い自分に未来の幸せを託し、自ら命を絶つ予定でした。 一方の心も、歴史を変えたら自分は存在しなくなると予感しながら、それでも家族を守るために過去を変える決意をしていました。 正義と悪という真逆の立場にいた二人ですが、 命をかけて未来を変えようとしていたという点は共通してたんですね…。 このことからも心とみきおの戦いは、まさに 正義vs悪の構図だったと言えますね。 他の怖いシーン で、怖いシーンは他にも盛りだくさんでした。 原作未読の方はぜひ 夜中に一人で読んでみてください。 毎週日曜21時の トラウマタイムを堪能しております(笑) 原作マンガとの違いも色々あって楽しいです。 ストーリーや設定はもちろんですが、木村さつきを演じている麻生祐未さんが ぶっ飛びすぎてて笑いましたw これ、麻生祐未さんは大和田常務並みの新境地を開拓しているところを我々視聴者は歴史の証人として毎週垣間見ているのかもしれません・・・。 — ぼの人 bonohit 主人公の田村心を演じる竹内涼真さんはビジュアルも原作寄りで感情むき出しの演技も上手いし、 まさにハマリ役! 佐野文吾役の鈴木亮平さんは原作と比べてちょっとイケメンすぎますが、長身&イケメンの竹内涼真さんの遺伝子を反映させるとそーなっちゃいますよね。 ドラマは第5話まで終了し、これからいよいよ真犯人・加藤みきおのオンステージとなりそうです。 怪優・安藤政信さんの サイコな演技に否が応でも期待が膨らみます。 もう一つぼくが注目してるのは、みきおの幼少期を演じている 柴崎楓雅くん。 以下、感想になります。 【原作との結末の違い】• 原作の犯人は加藤みきおだけだったが、ドラマでは 田中正志が共犯だった。 原作では39歳の加藤みきおが佐野文吾に射殺され、チビみきおは少年院に送られていたが、ドラマの加藤みきおは未来で カフェのオーナーになっていた。 最後は原作で叶わなかった心と由紀の娘『未来(ミク)』も含めた佐野家の団らんシーンを見ることができて嬉しかったです ミクはお腹の中でしたが。 ただ軽~いツッコみ所もいくつか。 まず小声で言いたいのが、 加藤みきおがカフェのオーナーってどゆこと!?(いや声デカいし) 少年院(もしくは年齢的に児童自立支援施設)を出所して更生したってことなの? あのド悪魔が!??更生???うそーん!! この件はだいぶモヤりますね…。 エプロン姿のみきおが衝撃的すぎて…ww みきおも正志に操られていた被害者、って位置づけだったんですかね?教育委員会からの『少年犯罪を助長しかねない』ってクレームでも恐れたか? あとビミョーに残念だったのは、ドラマ版『テセウスの船』が単なる田中正志の復讐劇で終わってしまったこと。 これにより加藤みきおの狂気の原動力である『変わらないモノがほしかった』という心の内が描かれること無く ジエンドー!してしまいました。 未来のみきおが『妻の鈴から愛を感じられず死にたいほど絶望していた』というガラスの中年エピソードや、『自分は死んでもいいけどチビみきおだけは幸せにする』という悪なりの美学なども描かれていれば、物語がよりディープに感じられた気がします。 それに、心と同様 みきおも過去に戻って歴史を変えようとしたからこそ、『正義vs悪、テセウスの船修復バトル!愚かな民はどっち?』という物語のタイトルにちなんだ戦いの構図がより明確になったと思うし。 うーん、霜降りせいやさんの乱入は話題性や考察論議という点で大成功だったと思うけど、僕的には黒幕はシンプルに みきお一人で良かったかな…。 (あ、せいやさんに罪はありませんよ。 ) あと気になったのは(ツッコみばっかでスイマセン汗)、貫地谷しほりさん演じる佐野鈴が、歴史が変わっても 整形後の顔だったこと。 音臼事件は起きなかったのに、なんで整形後の顔で登場したのでしょう…? 【追記】この疑問は解決しました。 貫地谷しほりさんのインスタによると、最後に登場した佐野鈴は『整形前』の鈴だったそうです。 しかし未来から来た心は死亡したままとなり、佐野文吾は息子の死の悲しみを背負いながら今後を生きて行くという『ん?』な結末に…。 原作同様、 すなおに喜んでいいのか悩む結末となりましたね。 きっと視聴者の方々も思ったはず。 『心はハッピーエンドだったの?』って。 だって死亡した心は佐野家の 幸せの輪の中にいない訳ですから…。 幸せな心がいる一方で、悲しい運命をたどった心も存在する。 同じ心なのに別の人生を歩む心がいるという矛盾…。 テセウスの船の 『同一性とは何か?』というテーマは、ここに集約されているのですね。 僕的にはシンプルに『今の心が幸せならそれで良き』と思いたい。 それに、テセウスの船の神話においての一番の眼目は、矛盾がどーたらではなく、『偉大なテセウスさんの船を後世に残そうとした民たちの心』にも思えてきます。 で、話を戻すと、タイムスリップによる歴史の分岐点誕生により、いろんな時空に田村心は存在します。 亡くなった心もいれば、幸せな心もいる。 大切なのはこころ!作者様はそーいう意味を込めて、主人公に心(しん)と名付けたんじゃないかな?つまり『同一性とはなにか?』の答えはすでに 田村心の名前の中にあったというわけです。

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【テセウスの船】結末ネタバレ!あらすじの違いは?【心と由紀の最後】

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そして行方不明の和子と鈴を探しに行った心は犯人と鉢合わせる事になります。 そこで一連の事件の異様な同期と真相を知る事になるのですが。。。 タイムスリップで佐野家の未来がどうなるのか?ついに決まる結末とは? 気になるドラマの最終回のロケ地についてはこちらの記事もどうぞ^^! お泊り会の当日の朝、校長先生が木村さつきの姿が見えなくなった事を心に聞いていたのです。 そこで、心は さつき先生がいなくなった事を無線で佐野に伝えると心に学校を離れない事そして、佐野は加藤さつきの家を回ってから学校に向かう事を伝えます。 そんな中、心は校内をくまなく探しトイレの窓ガラスが割れているのを見つけます。 ちょうど子供達と父兄が登校してきていたので、そこで、持ち物検査をする事を心が伝えると父兄達からは文句が出ましたが、パトカーで現れた佐野が説明し渋々応じてくれる事になるのです。 心は佐野に木村さつきがまだ見つからない事を目で伝え、 みきおを探し回っている時に校内放送室からみきおの声が聞こえて来るのです。 放送室に行った心は、さつき先生について尋ねると、みきおは知らないと答え、 それより鈴がいない事が悲しい、また会えるかな?と呟くのです。 佐野は同様しリュックの中身を見ようとするが、みきおは大声をあげた事で男の先生が入って来ます。 そこで、心と佐野を職員室に呼び、警備の度が過ぎる事で保護者からクレームが入っていると注意されます。 そこにみきおが入ってきてリュックを渡してきたので、入っていた水稲の中身を全て捨てて、佐野とこの後の計画を話ます。 夕食の18時前に火災報知器を鳴らして中止にすること、参加者に飲食をさせない事を決め、佐野は皆に飲み物を提出させ中身を捨て18時まで水道水以外飲まない様に指示します。 怒りに震える佐野の元に慎吾を背負った佐々木紀子が現れ、佐々木は村に来る途中に慎吾が現れたと言い出したのです。 佐野は心に絵を見せ、その絵は和子と鈴とお腹の赤ちゃんの絵の様で、場所はあの小屋そして18時30分と書いてあります。 それ見て裏があると思った二人は今から行っても18時30には間に合わないが、佐野は学校に残って警察と行動すること心はパトカーで山小屋へ向かう事にします。 その頃山小屋では千夏ちゃんの事件の時のテープを 大人のみきおが再生していたのです。 心は山小屋に着くとテープの内容が聞こえて来て、みきおが小屋の周りに灯油をまいているのが見え、心はなぜここにいるのか聞きます。 みきおは一緒に タイムスリップしたと言い出し、心は鈴と和子の場所を聞きます。 鈴は将来結婚するならお父さんみたいな正義感がある人がいいと話していた事、鈴を泣かせた明音は鈴の為にみきおが命を奪った事。 そして、鈴の父が犯罪者になる夢を見た事も言い終えた所で心は目的が鈴だったと分かります。 そこで、自分が タイムスリップした経緯についての真相も語られたのです。 大人になったみきおは鈴を追いかけたが大人になった鈴は昔とは違っていて、みきおは慰霊祭で全員を巻き添えにして自らも命を落とそうとしていた。 しかしそこに心が来てくれた事で今に至るのだと。。。 そこで大人の加藤はみきおに鈴が別人になってしまう事を忠告し、心と鈴の父親は計画を知っている事を伝えたのです。 そして子供のみきおに協力して来たが、その結果加藤は止めたが和子と心は消さなくてはいけない事、そしておじさんもと子供のみきおは答えを出したことが語られます。 そこで、吉田刑事から無線が入ったので、山小屋への応援要請と妻と娘とさつき先生が行方不明である事も伝えます。 そんな中、お泊り会が中止になった子供達が 旧体育館で肝試しがしたいと話ていたのを聞いて佐野は旧体育館を思い出したのです。 また場面が変わります。 旧体育館には縛られた和子と鈴がいて、 物品室から抜け出したみきおが鈴を助け出し正義の味方になると言うプラン通りみきおは鈴を背負って体育館に来ます。 お母さんは旧体育館にいると言う事で先生たちは体育館に急ぎ、佐野は鈴を抱きしめるのです。 みきおは加藤信也(おとなの加藤)の告白文を佐野に見せ、そこには今までの事件を全て自分がやったと書かれています。 加藤はみきおに 君は未来を生きて正義の味方になる事、そして自分が全て罪を追う事を伝えていたのです。 6月20日。 田村心のお墓に多くの人が手を合わせているのです。 6月24日。 音臼村の閉村式の日佐野家の家族4人は昔住んでいた住宅に来てタイムカプセルを掘っています。 そこには家族が入れた物、そして心の名前が入った家系図と手紙には 岸田由紀と結婚し未来という子供が生まれた事が書かれていたのです。 佐野家は札幌市内に住み、和子は鈴のお腹の子を気遣っています。 鈴は週刊誌の元少年Aの加藤みきおの記事を読んでいるのです。 現在は施設を出て都内で暮らしていると確認しますが、父親が加藤を探さないか心配するのです。 しかし佐野は今は、 岸田由紀を探したいと言い安心します。 そして加藤が札幌市の公園で黒いフードを被って歩いている所で幕を閉じています。 気になるドラマの最終回の伏線回収や未回収部分についてはこちらの記事もおすすめですよ^^! Sponsored Link テセウスの船原作10巻【最終回】結末ネタバレ感想はこちら! 漫画を読んだことがない方に。 こんな感じです。 しかし、みきおは鈴の正義の味方であった父より自分が正義の味方になって鈴の一番の正義の味方になって鈴との未来を願ったのでしょうが上手くは行かなかったようですね。

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テセウスの船 (漫画)

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2020年1月から、ドラマ『テセウスの船』がスタートします。 ドラマ『テセウスの船』の原作は、2017年からモーニングに連載され、すでに完結している東元俊哉さんの漫画です。 原作からは、サスペンスやファンタジー、親子の絆など、いろいろな要素を感じることができます。 今まで観たことのないタイプのドラマになりそうなので、ちょっとドキドキしながら楽しめそうですよ。 31年前にある小学校で連続毒殺事件が起こります。 その事件の犯人は、主人公の 田村心(竹内涼真)の父親の 佐野文吾(鈴木亮平)。 心は、その事件のせいで常に世間の目を気にしながら暮らす毎日でした。 本当に父は犯人なのか?と疑問を抱いた心は、事件の起きた場所に行きます。 すると、いきなり31年前にタイムスリップしてしまいます。 心は、父親の冤罪を晴らすことができるのか、気になりますよね。 そこで今回は、 漫画原作のネタバレや 真犯人は誰なのか、 真犯人が 事件を起こした 動機などをご紹介したいと思います。 Contents• 父親が無差別殺人で逮捕 主人公の田村心は、警察官の父・文吾が無差別殺人事件を起こして逮捕された過去を持って生きてきました。 この事件は、31年経った今でも誰もが知っている史上最悪の殺人事件です。 その内容は、小学校のお泊り会で、青酸カリ入りのオレンジジュースを飲んだ21人が死亡するという残忍なものでした。 父の文吾は、31年前に逮捕されて死刑判決を受けましたが、今でも冤罪を訴えています。 父が逮捕された時には、心は母のお腹の中にいたのでした。 由紀との出会い 大人になった心は、学生時代に知り合った由紀と結婚します。 由紀は、事件のことを調べ、「お父さんは冤罪の可能性が高いのでは?お父さんを信じてみて。 」と心に言います。 そして、由紀は女の子を出産後、死んでしまいます。 タイムスリップ 心は由紀の言葉を信じ、31年前に事件のあった小学校に行きます。 すると、心は突然霧に包まれ、事件が起こる直前の1989年にタイムスリップしてしまいます。 そこで心が目にしたのは、今とは正反対の明るく笑う母と優しい父でした。 心はそんな父を見て、冤罪を信じ始めます。 そこで心は、事件を止めようと過去を変えるために行動を起こし始めるのです。 『テセウスの船』犯人ネタバレ 『テセウスの船』犯人は? その後、心が今の世界に戻ると、未来が変わっていました。 しかし、事件の詳細は変わっていたものの、父が犯人であることは変わっていませんでした。 さらに、事件のあと母は一家心中をおこし、母と兄は死に、姉と心だけが生き残っていました。 姉の鈴は名前と顔を変えて別人として、車椅子生活の夫の村田みきおと暮らします。 そんな中、父親の事件の冤罪立証に協力してくれるという証言者が現れます。 しかし、証言者の紀子は家にきた元教師の木村さつきに刺されて、殺されてしまいます。 木村さつきは、小学校の事件で生き残った先生ですが、事件の後に鈴の同級生の加藤みきおを養子にしていました。 実は加藤みきおは、鈴の夫のみきおだったのです。 『テセウスの船』犯人の動機は? 彼は、小学生の時に隣の席になった鈴を好きになります。 鈴を自分のものにするために、事件を起こしたのです。 そして、そのことを木村さつきも知っていました。 みきおは当時、鈴から「好きな人はいないけれど、結婚するならお父さんのような正義感のある人がいい」と言われます。 しかしそれに不満を感じたみきおは、鈴の父親の文吾を陥れようと事件を起こしたのでした。 『テセウスの船』犯人をめぐる最終回 心は、みきおと再び過去に行きます。 みきおは、鈴を手に入れるために文吾を殺そうとしますが、心がそれを阻止します。 その際に心は死んでしまいますが、小学校での大量殺人は阻止され、みきおは殺人犯として捕まります。 そして、改めて未来で、心は文吾の子供として生まれ、由紀と再び出会い結婚するのです。 『テセウスの船』真犯人加藤みきおの人物像を考察 加藤みきおは、心の姉・鈴の同級生でした。 みきおは転校生で、一見おとしなしそうな感じの少年です。 しかし、家庭環境が複雑で、父親はおらず、母親を早くに亡くしてしまい祖母と暮らしていました。 祖母も病気になり、その後、担任であった木村さつき先生が養子として引き取り、木村みきおとして生きることになります。 みきおは、無差別毒殺事件の後遺症と偽り、車椅子生活をしていました。 そして、心の姉の結婚相手は、村田みきお=木村みきお=加藤みきおだったのです。 ドラマのホームページでは、まだ加藤みきおという役名は出ていませんが、役名「車椅子の男」が加藤みきおだと思われます。 加藤みきおは、生い立ちから気弱で自分に自信がないけれど、心の姉を必ず手に入れたいという執念深いところもあるという性格のようですね。 まとめ ドラマ『テセウスの船』の真犯人は、車椅子の男・加藤みきおということがわかりました。 加藤みきおが事件を起こした動機は、みきおが心の姉、鈴のことが好きで、鈴は父のように正義感が強い人がタイプだと言ったことから、自分と正反対の性格だと思った加藤みきおが父を陥れようと起こしたものだということがわかりました。 「嫉妬心」が動機ということですね。 過去と未来が錯綜するお話ですから、毎週見逃せませんね!.

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