エクセル 数式 コピー 固定。 エクセルの$の意味とは?数式で計算時に$でセルの固定をする

エクセルの数式をコピーする方法

エクセル 数式 コピー 固定

更新日:2019-06-08 関数・数式の埋まっているセルの式を「そのまま」コピーできるの? できますよ。 通常、ExcelでコピーペーストするとExcelが気を利かせて、ペースト先のセルの式を変えてくれますね。 でも、少しの手順を加えるだけで「式の内容を変えず」にそのままコピーできます。 シートに埋め込んだ関数、数式をコピーすると式がずれる Excelで作業をしていると、関数や数式の入っているセルをコピーしたい。 しかも、「式に設定したセルのアドレス 例では「SUM B2:D2 」 を変えずに」というケースがたまに発生します。 こういうとき、そのままセルをコピーして貼り付けても、 相対参照として入力しているため もともとの式に設定した「セルのアドレスが変わってしまって」不都合なケースがあります。 絶対参照に直すのは面倒くさい、そして 今さら式そのものに 触るのが怖い 「このようなケースの場合、どうするのか?」とサイトで検索などすると「"絶対参照"にすれば大丈夫」という回答を目にします。 実際、上記の図のように「$」記号を含めることで、コピー先のセルのアドレスが変わることなく「そのまま」コピーできます。 ですが、実際の作業でコピーしたい場面は、上記のような簡単な表や式ではないことが圧倒的に多かったりします。 セルの式を絶対参照に変えることは、コピーするセルの数だけ手直し作業が発生します。 そして何より、今問題なく動いている式を変更することをためらうケースもしばしば発生します。 では、一体どうすればよいでしょうか? 「式を消して」コピー 実はコレ、案外簡単にコピーできるんです。 最初に式を消します。 もちろん消すと言っても削除ではなく、「式の機能」だけを消します。 では、どうやって? はい、置換を使います。 検索画面とセットになっているあの画面です。 ポイントは「置換後の文字列」です。 そこで、Excelが「関数や数式として認識できない」文字に置換します。 画像の例では、イコールで始まる文字を、「空白と=」という形に変えています。 こうすることで、関数や数式として認識されなくさせています。 これが「式の機能」を消す、です。 既におわかりの方もいらっしゃると思いますが、「置換後の文字」は、式の機能が消せればよいので、空白でなくても、なんでも良いことになります。 実際に置換をすると以下のようになります。 Excel側で「セルの値は式でなく文字である だからそのまま表示 」という扱いになったことが分かります。 そして「この状態で」セルを コピーペーストします。 式を復活させる 今のままでは、コピー元、コピー先のセルは文字列として扱われたままです。 従いまして、Excelに式として認識させるために、置換で入れた空白文字を削除します。 つまり、置換で戻します。 そう、式の復活ですね。 「検索する文字列」と「置換後の文字列」は、先程設定した値を逆にして置換を実行します。 コピー先のセルの式として使用しているセルのSUM内で指定しているアドレス B2:D2 は、コピー元と同じため、同じ計算結果が表示されました。 これでそのままコピーされたことが分かりますね。 置換するときの注意点 今回のポイントは「置換」を使うことですが、この置換を行うときに気をつける点があります。 それは、一時期に式を消すための「置換する文字」に注意することです。 置換をする前の段階で既に置換するの文字が含まれていると、式を復活させるときの置換で、その文字も巻き込まれるからです。 以下に一連の流れを載せます。 このように 置換すべきでない文字も巻き込まれてしまう点に注意です。

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エクセルの$の意味とは?数式で計算時に$でセルの固定をする

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ショートカットキーでコピー&ペーストする方法 エクセルでは日々様々な計算や関数を利用することがあります。 ここでは複数の項目において平均値を計算する例題を用意しました。 この例題では選手Aから選手Eまでにおいて、同一の計算式を入力することで求める結果を知ることができます。 Excelでは同じ式で計算できる場合、何度も手入力する必要はなく、コピー&ペーストするだけで結果を求められます。 関数(計算式)で結果を求め終わった「G2」をコピーして「G3」にペーストします。 「G3」から「G6」まで範囲選択してから行うと一気に行えます。 ショートカットキーは以下の通りです。 フィルハンドルをドラッグする方法 フィルハンドルをドラッグするという方法もあります。 「G2」の結果を求めたら、マウスポインタを「G2」の右下に合わせます。 すると、マウスポインタの形が「+」になるので、そのまま他の解を求めたいセル(ここでは「G6」)までドラッグしていきます。 マウスから指を離した瞬間に解が表示されます。 また、ダブルクリックでもドラッグ同様にコピー&ペーストが可能です。 注意点として罫線や塗りつぶしといった書式もコピーされてしまうため、操作後に表示されるオートフィルオプションをクリックして、[書式なしコピー(フィル)]をクリックしましょう。 計算で使うセルを固定したい場合に使う『絶対参照』 『絶対参照』は参照するセルを固定する参照方法です。 計算上で固定したい参照先(セル)がある場合に使用します。 達成率を求める例題を用意しました。 固定したい参照先を選択する。 ここでは「F1」を固定するために選択します。 F4キーを押して固定する。 参照先を選択したらF4キーを押します。 これで「F1」の固定化が完了しました。 ちなみにF4キーを押した回数で下記のように変化します。 目的に合わせて固定箇所を設定する『複合参照』 『複合参照』とは列もしくは行のいずれかを固定したいときに使用する参照方法です。 上の例題では送料を基本料に加え距離、重量に応じて加算する料金表を作成していきます。 ベースとなる配送基本料は計算上絶対にズレてはいけないため、絶対参照を設定しますが、追加料金はそれぞれ固定する箇所が異なってきます。 配送基本料を固定する 配送基本料はズレてはいけないので「絶対参照」で固定します。 距離追加料金の「行」を固定する 距離に応じた追加料金を科すには列がズレても問題ありませんが、行がズレると計算が狂います。 重量追加料金の「列」を固定する 重量に応じた追加料金を科すには行がズレても問題ありませんが、列がズレると計算が狂います。 ベースのセルを計算が必要な箇所までコピーする。 「C7」をは下方向、右方向にそれぞれフィルハンドルをドラッグして結果を求めます。 念のため任意のセルで計算結果を確認してみると、正しい料金で計算できていることがわかります。 Excelでの計算は絶対参照、複合参照を知っているか否かで計算の手間が大きく違ってきます。 ぜひ覚えておきたいテクニックです。

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計算式で参照するセルを固定してコピーする方法|Excel(エクセル)の使い方

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Excelで 「数式をそのまま別の箇所にコピーしたい」ということ、ありますよね。 じつはExcelにそのような機能は用意されていません。 …が、Excel2013以降でしたら、ひと工夫することで可能なんです。 この表では、A1~B2セルに「1」「2」「3」「4」と入力してあります。 ではここで、C3~D4セルの数式をそのまま使いたいと思い、F3~G4セルにコピペしたらどうなるでしょうか。 …すべて「0」になってしまいました。 これ は数式をコピーすると、行や列がずれた分だけ、数式も自動でずらされるためです。 そこでひと工夫、次の手順をふみます。 コピーしたい数式をFORMULATEXT関数で参照する• FORMULATEXT関数の結を値貼り付けする• Contents• すると、次のような状態になります。 FORMULATEXT関数は、そのセルに入力されている数式を文字列として表示します。 しかしこのままでは、実際に入力されているのはFORMULATEXT関数です。 そこで、値貼り付けを利用します。 FORMULATEXT関数の結を値貼り付けする F3~G4セルをコピーして、上書きするように値貼り付けしましょう。 すると、次のような状態になります。 見た目はまったくかわりませんが、数式が変わりました。 つまり見た目は数式でも、数式とみなされていない状態です。 ここで仕上げに置換機能をつかいます。 値貼り付けした際に式の先頭に「'」が入力されている場合、削除する方法 ここで値貼り付けした式に「'」が入力されている場合、「'」を削除する必要があります。 「'」が入力されていない場合、この段落は読み飛ばして、へ進んでください。 「'」を削除するには、以下の手順を行ってください。 どのセルでも良いので、「0」を入力する• 「'」が入力されたセルを選択• 「演算」欄の「加算」を選択し、OKを押す どのセルでも良いので「0」を入力し、コピーする 「'」が入力された式を選択する 右クリックし、「形式を選択して貼り付け」を選択 「加算」を選択し、「OK」を押す すると式の「'」が削除されます。 すると次のような結果になります。 置換を行うことによって、文字列だったものが数式とみなされました。 無事C3~D4セルの数式が、形を変えることなくF3~G4セルにコピーされました。 FORMULATEXT関数はExcel2013以降のみ使用可能ですが、覚えておくといざというとき便利です。 数式をコピペしても変化がおこらないようにする方法 そもそも数式を、コピペしても変化がおこらないようにしておくことが可能です。 『絶対参照』という方法をつかいます。 そしてC3~D4セルを、F3~G4セルにコピーしてみましょう。 これを 絶対参照といいます。 これらの違いは以下のとおりです。 相対参照…コピーするとセルがずれた分だけ数式もずらされる• 絶対参照、相対参照、複合参照について、より詳しく書いた記事はこちら。

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