【2020年版】LINE ライン のブロックを確認する方法、解除や友達削除の方法も解説 公開日時 : 2019-12-24 15:50 更新日時 : 2020-06-12 11:23 今や電話、メールに続く新しいコミュニケーションツールなっているLINE(ライン)。 LINEはiPhoneやAndroidといったスマートフォンユーザーには欠かせないツールのひとつといえるでしょう。 そんな必須ツールのLINEには、知らない人や距離を置きたい人からのメッセージ止めることができる「ブロック」という機能があります。 メッセージを送った相手から返信がないと、「自分はブロックされているんじゃないか。。 」と気になりますよね。 そこで今回は、自分がブロックされているかを確認する方法とあわせてブロック解除や友だちを削除する方法などを解説します。 ブロックされるとどうなる? まずはじめに、ブロックされてしまうとどうなるのかを簡単にまとめました。 友だちリストには表示されたまま• 過去のトークや写真などは見れる• メッセージを送っても相手に届かない(既読がつかない)• 電話をかけても応答なし(既読がつかない)• グループラインだとメッセージが届く• タイムラインの投稿が見れなくなる• スタンプなどのプレゼントができない 上記のまとめを見て分かるとおり、ブロックされたとしても友だちリストには表示されたままで、メッセージも送れるため自分がブロックされているかはわかりません。 それだけでなく、LINEには「あなたはブロックされています」といった、ブロックされていることを明確に伝えてくれるようなシステムはありません。 ブロックされた側はLINEを普通に使っていても気づけないような仕組みになっています。 そのため、自分がブロックされたことを知るには、ブロックされたときにどうなるのかを理解しておくことが重要です。 関連記事はこちら ブロックされているか確認する方法 ブロックされていることを明確に知る方法はありませんが、ブロックされているときの状況に自分がどれだけ当てはまるのかを見ていくと確認することができます。 ブロックされていることを確認する方法はこちらの5つです。 送ったメッセージに既読がつくのか• 電話をかけたらつながるのか• グループチャットだと既読がつくのか• タイムラインの投稿がみれるのか• プレゼントができるのか 5つの方法のひとつだけ試しただけでは、あなたが100%ブロックされているとは言い切れません。 ブロックされているのかを確認したい場合は、5つの方法をすべて試してください。 5つすべてに当てはまるようなことがあれば、あなたはブロックされているといえるでしょう。 送ったメッセージに既読がつくのか ブロックの疑いがある相手にメッセージを送ってみて既読がつくのかを確認する方法です。 ブロックされていてもブロックしている相手にメッセージを送ることはできます。 「ブロックされているかもしれない」と感じた場合は、とりあえずその相手にメッセージを送って様子を見てみましょう。 メッセージを送ってから何日も既読がつかなければ、あなたはブロックされている可能性があります。 しかし、既読がつかないというだけでは、ただ単に相手が忙しくてLINEを見ていなかったり、返信が面倒臭くて未読のまま放置されているだけの可能性もあります。 送ったメッセージに既読がつかないというだけでブロックされていると判断するのは難しいでしょう。 この段階では ブロックされている可能性は10%くらいです。 電話をかけたらつながるのか ブロックの疑いがある相手に電話をかけてみてつながるのかを確認する方法です。 メッセージと同じように、ブロックされていても相手に電話をかけることはできます。 (相手に着信通知がいくことはありません) 当然、電話をかけても「あなたはブロックされています」といったアナウンスをされることはなく、しばらく電話の音が鳴って切れるだけです。 ブロックされているか確認する際は何度か電話をかけてみて、つながるのかどうか試してみましょう。 しかし、電話がつながらないのはその日が忙しくて出れなかっただけの可能性もあります。 一日に何度も電話をかけるのではなく、日にちをずらして何度もかけてみてみましょう。 それでも一切応答がないようであれば、ブロックされいてる可能性は高まります。 この段階では ブロックされている可能性は50%くらいです。 グループチャットに送ったメッセージ既読はつくのか ブロックの疑いがある相手が入っているグループチャットにメッセージを送ってみて既読がつくのか確認する方法です。 グループチャットであればブロックされている相手にもメッセージは届き、送ったメッセージを相手がみた場合はしっかり既読の数が増えます。 そのため、もしブロックされている相手とメッセージのやりとりをしたいときは、グループチャットが使えます。 ブロックされているか確認するために、その相手が入っているグループチャットにメッセージを送ってみてグループの人数分の既読がつくかどうか試してみましょう。 個別に送ったメッセージが未読のままにもかかわらず、グループチャットで送ったメッセージに既読がつくようであれば、ブロックされている可能性がさらに高まります。 この段階では ブロックされている可能性は70%くらいです。 タイムラインの投稿がみれるのか ブロックの疑いがある相手のタイムラインの投稿がみれるのかを確認する方法です。 タイムラインは、友だちが周りに知らせたいことや自分の近況などを投稿して共有することができる機能です。 相手にブロックされているとタイムラインに表示されていた投稿が消えて見れなくなります。 また、ブロックされている相手のホーム画面から投稿をみようとしても「投稿はありません」と表示され、見ることはできません。 ただ、公開設定が「全体公開」になっている投稿に限っては、相手のホーム画面からみることができます。 参考までに公開設定の種類を解説します。 全体公開 友だちと友だち以外の人が投稿を見ることができます。 全体公開で投稿した場合は、投稿日時の隣に地球儀マークが表示されます。 ブロックされていてもホーム画面から投稿を見ることができる設定です。 すべての友だち 友だちのみが投稿を見ることができます。 すべての友だちに投稿した場合は、投稿日時の隣に人マークが表示されます。 選択した友だち 投稿する前に、あらかじめ選択しておいた友だちにのみ投稿を見ることができます。 選択した友だちに投稿した場合は、投稿日時の隣に人の横に三本線がついたマークが表示されます。 自分のみ 投稿した本人のみ見ることができます。 タイムラインにこれまで表示されていた投稿が急に消えたらブロックされている可能性がありますが、相手が投稿を消しただけかもしれないため、この時点でブロックされたと判断するのは難しいです。 もし、ブロックされているかもしれない相手の「全体公開」の投稿がタイムラインから急に消えたときは、相手のホーム画面を見にいきましょう。 タイムラインに表示されていない投稿(全体公開)がホーム画面で見ることができたら、ブロックされているといえます。 相手がタイムラインに投稿しないタイプの人だと使えないのがこの方法の欠点です。 プレゼントができるのか ブロックの疑いがある相手にプレゼントができるかを確認する方法です。 5つのなかで最も有効で、決定打になるブロック確認方法になります。 ブロックされているとスタンプや着せかえをプレゼントしようとしても「〇〇はこのスタンプを持っているためプレゼントできません。 」と表示されるため、プレゼントできません。 プレゼントができるかどうかでブロックされているかを確認できますが、相手が本当にそのスタンプを持っている可能性もあるので、相手が持っていなさそうなスタンプをたくさんプレゼントすることが大事になります。 どのスタンプもプレゼントできなかった場合は、 ブロックされているといえるでしょう。 また、のサイトでも詳しく解説されているので確認してください。 ブロックされている相手と連絡をとる方法 ブロックされているときは、個別にメッセージを送っても届くことはなく、電話をかけてもつながることはありませんが、連絡をとる手段は残されています。 ブロックされている相手と連絡をとる2つの方法を解説します。 グループチャットを使う ブロックされているときの確認方法でも書きましたが、ブロックされていてもグループチャットに送ったメッセージは相手に届きます。 個別でメッセージを送っても届かないときは、グループチャットを使うと確実に相手にメッセージを届けることができます。 ただ、ブロックされている相手をグループに招待することはできないので、元々一緒に入っているグループがないといけません。 一緒のグループがない場合は、共通の友だちにグループを作ってもらえば大丈夫です。 しかし、一対一のやりとりではないのでグループのほかのメンバーにもやり取りが見られてしまうという欠点があります。 「全体公開」の投稿を使う ブロックされているとタイムラインの投稿は見れなくなりますが、相手のホーム画面にいくと「全体公開」の投稿に限っては見ることができ、コメントやスタンプを送ることも可能です。 ブロックされている相手が「全体公開」の投稿をしていれば、投稿に対してのコメントというかたちでメッセージを送れます。 ただ、投稿にコメントをしても通知はされないため、相手が気づかない可能性があります。 この方法は「全体公開」の投稿があることが必須条件なので、相手がタイムラインに投稿するタイプの人でなければ使えません。 ブロックの使い方 これまではブロックされたときはどのようになるのかを解説してきました。 続いては、どうやってブロックするのか、解除するのかを解説していきます。 ブロックする方法 LINEで誰かをブロックしたい場合はトーク画面からできます。 ブロックしたい人のトーク画面を開いて、右上にある三本線マークをタップします。 表示された画面の一番下にいくと「ブロック」と書いてあるのでタップします。 これでブロックできます。 ブロックしたあともトーク画面を見ることはできますが、「ブロック中」と表示されメッセージは送れなくなります。 ブロックしたあとは友だちリストから除外となり、表示されなくなります。 ブロックを解除する方法 一度ブロックした人を解除する方法は2つありますのでそれぞれ解説します。 トーク画面からブロックを解除する トーク画面からブロックをする方法はブロックするときとほぼ同じ手順です。 トーク画面を開き、右上の三本線マークをタップします。 表示された画面の一番下にいくと「ブロック解除」と書いてあるのでタップします。 これでブロックを解除できます。 ブロックリストからブロックを解除する ブロックリスト(ブロックしている人が一覧に表示されるもの)からブロックを解除していきます。 LINEの設定から「友だち」タップすると、友だち画面の一番下に「ブロックリスト」ボタンが表示されているのでタップします。 ブロックリストが表示されるので、ブロックを解除したい人を選択し、右下の「ブロック解除」ボタンをタップします。 これでブロックを解除できます。 トーク画面からのブロック解除では一人ずつの対応になるところ、ブロックリストを使う方法だと複数人を一括で解除することができます。 友だちの削除とブロック 友だちリストから消えるという点では、友だち削除とブロックは同じ機能ようにみえますが、明確な違いがあるので解説していきます。 あわせて友だちの削除方法についても解説します。 友だちの削除とブロックの違い 友だちの削除とブロックは、されている側からすると違いはないです。 メッセージ送っても届かないし、電話をかけてもつながりません。 しかし、友だちの削除をしてしまうと元にもどすことができないのに対し、ブロックは解除すると元にもどせます。 一度友だちの削除をするとまたメッセージのやり取りをするためには、友だち登録からしなければいけません。 友だちの削除とブロックの使い分けには注意しましょう。 友だちを削除する方法 友だちの削除はブロックリストからできます。 LINEの設定から「友だち」をタップすると、画面の一番下に「ブロックリスト」ボタンが表示されているのでタップします。 ブロックリストが表示されるので削除したい人を選択し、左下の「削除」ボタンをタップします。 これで友だちを削除できます。 ブロックと違い、一度削除するともどすことができないため、あとでやり取りが必要になったときは再度友だち登録しなければいけなくなるので注意しましょう。 まとめ 今回はLINE(ライン)のブロック機能を確認する手順を紹介させていただきました。 生活にかかせないツールとなりつつあるLINEですが、そのトークの手軽さからトラブルになってしまう事もあると思います。 必要に応じてブロック機能も上手く活用してください。 関連記事はこちら.
次のiPhoneの場合は? 残念ですが、iPhoneの場合はこのスタンププレゼントの方法を使う事が出来ません。 何故かと言うと、iPhoneのLINEには「プレゼント」のシステム自体がなくなっているからです。 どうやら以前はプレゼント出来たらしいのですが、現在は不可能になっています。 上の画像がiPhone版のLINEなんですが、こんな感じで「プレゼント」のボタンがありません。 Androidだとあるんですよね〜プレゼントボタンが・・。 という訳でiPhoneではこの方法を使えないので、以下の記事を参照されて下さい。 スタンプのプレゼント以外でもブロックの確認は出来ます。 これを逆手に取ってブロックの確認をする事が出来るのです。 「絶対」の方法ではありませんが、ほとんど絶対に近い確率でブロックの確認をする事が出来ます。 ざっと手順を説明すると、• ブロックしたい相手にスタンプのプレゼントをする(直前まででOK)• プレゼントをしようとしたときのメッセージからブロックを推測する という感じになります。 この方法では スタンプの購入直前までは進みますが、実際に購入する事はありません。 詳しい手順を以下で見て行きます。 右上の「・・・」を選択• 「スタンプショップ」を選択 上の手順でスタンプショップへ行きましょう。 ここでスタンプを選ぶコツは、「相手が持っていなそうなスタンプ」を選ぶ事。 でも深く考える必要はないです。 悩む様だったら適当でいいのでスタンプを選びましょう。 ブロックされておらず、相手がそのスタンプを持っていない場合• ブロックされておらず、相手がそのスタンプを持っている場合• ブロックされている場合 上の3つのバリエーションを見て行く必要があります。 以下でそれぞれ説明します。 この画面が表示されれば、相手が自分をブロックしていない事が確定します。 スタンプを選んで、プレゼントしようとする・・・・この行為を繰り返します。 ブロックされている場合、いつまで経ってもプレゼントに進む事は出来ません。 ブロックしていないけどスタンプを持っていた場合でも、10個もランダムでスタンプをプレゼントしようとすれば、ほぼ確実に1個は持っていないスタンプがあるはずです。 それでもプレゼントできないのであれば、ブロックされている事がほぼ確実かと思います。 ですが断定は出来ません。 スタンプを全部持っているスタンプマスターにはこの方法は通用しませんからね。 でもスタンプマスターがこの世に存在しているかは謎です。
次の『なんでずっと既読にならないの…?』 『電話しても出ないし、タイムラインも何か変』 『この間ケンカしてから連絡がつかない…』 『もしかして…ブロックされた?』 こんな状況で、彼にメッセージを読んでいるのかも分からず、苦しい時間を過ごしてはいませんか? この記事では、 ラインブロックを 確認する方法|iPhone版をまとめました。 1・ラインスタンプによる確認 2・着せ替えによるチェック 3・複数トークでの確認 オススメは2の『着せ替えによる確認』です。 彼のブロックの事実を知る事は怖いですが、それによって見えない不安からは解放されます。 0 Android版では有料・無料問わずプレゼントする事が出来ますが、iPhone版のLINEでは無料スタンプを使ったプレゼントになります。 無料スタンプを送ったときに表示される画面によってブロックされてるかを知る事が出来るわけですが、プレゼント出来るスタンプには条件があります。 有料のスタンプもプレゼントできるのでオススメ。 例えば、『友達追加でスタンプGET』とか『条件クリアでスタンプGET』と書いてあるものは使えません。 また、配布元がLINE公式である場合もNG 『LINE公式以外の無条件スタンプ』が対象ということになります。 それでは、実際にこの条件に当てはまるLINEスタンプをプレゼントする流れを見ていきましょう。 プレゼント出来るスタンプを選ぶ 『無条件でGET』というスタンプはそう多くありません。 『ウォレット』タブから『スタンプショップ』へ行き、『イベント』が一般的な経由になりますが、ほとんど隠しスタンプなのでこのルートでは見つけにくいでしょう。 無条件のスタンプが見当たらない場合、こちらをどうぞ。 (別タブで外部サイトが開きます) プレゼントを贈り、表示を確認する 無条件でLINE公式ではないスタンプを選び、『プレゼントする』をタップ。 ブロック確認したい相手を選び、OKをタップしてプレゼントしようとしてみます。 通常、プレゼント出来るならこのように『プレゼントしますか?』の確認画面になります。 ですが、『この友達にはスタンプをプレゼントできません。 他の友達を選択して下さい』と表示が出ればブロックされている可能性はグッと高くなります。 プレゼント出来ない時に考えられる可能性 スタンプがプレゼント出来ない原因は3通り。 1・既に同じスタンプを所有している 2・ブロックされている 3・第三者が同じスタンプをプレゼントしていて、彼がダウンロードしていない リアルに考えれば3つ目の現象はほぼあり得ませんので、現実的には1か2。 そのため、1つだけでは精度が劣りますので、複数のスタンプを送ってみるのが良さそうです。 LINEストア経由で確認する【オススメ】 iPhoneのスタンププレゼントによる確認は、LINEアプリ内ではなくウェブのLINEストアを利用するのがオススメ。 上記のように LINEアプリだとプレゼント出来るスタンプの種類は限られますが、ストアだとこの条件はなく、どのスタンプでもプレゼント出来ます。 まずは、ネット上のLINEストアへ行きます。 上にある『三』のようなタブを開き、LINEで使用しているメールアドレスとパスワードを入力してログイン。 これであなたのLINEアプリのアカウントと同期しました。 後は簡単。 彼が持っていないであろうスタンプを選び、プレゼントしてみようとした時の表示を確認します(実際には購入しませんのでご安心ください) もしもブロックされていなければ、このように購入を確定する画面へ遷移します。 しかし、相手にブロックされているとこのように『〇〇はすでにこのアイテムを持っているためプレゼントできません』と表示されます。 アプリ同様、彼が同じスタンプを所有していても同様の表示になります。 複数のスタンプで試してみると精度が高くなるでしょう。 iPhoneラインブロック確認方法2・無料着せ替えプレゼントで知る方法 4. 5 iPhone版のLINEでは、2013年頃から有料スタンプはプレゼント出来なくなりました(ストアは除く) しかしそれはスタンプだけの話で、着せ替えにその制限はありません。 そのため、アプリ内の着せ替えプレゼントによる確認方法は使えます。 相手にも気づかれませんし、簡単で確実性も高くオススメです。 着せ替え購入画面を開き、プレゼントしてみる LINEアプリを開き、『ウォレット』から『着せ替え』をタップ 無料・有料問わず、彼が使っていないであろう着せ替えを選択し『プレゼントする』から送ろうとしてみる。 表示を確認する この後はスタンプと同様の流れになります。 ブロックされていなければプレゼントの最終確認画面へと移りますし、 ブロックされていれば相手にプレゼントを贈ることは出来ません。 もちろん、相手が同じ着せ替えを所有している場合でも同様の表示になります。 そのため、いくつかの着せ替えを送ってみることで精度は上がります。 iPhoneラインブロック確認方法3・複数トークを使った調査方法【協力者必須】 注意『グループトーク』ではなく、『複数トーク』です。 1・トーク招待 2・発言 3・確認 友達とのトークに彼を招待する 友達と2人のトークルームで、上のタブを開き、彼を招待します。 グループトークではなく、一時的な3人トーク(あなた、友達、彼)が出来上がります。 トークルームで発言する ただ3人トークを作っただけでは、彼と友達はトークルームを見る事が出来ません。 そのため、あなたが一度当たり障りのない発言をする必要があります。 一度発言があって、初めて招待された人がトークルームを開くことが可能になります。 友達のスマホでトークメンバーの人数を確認 ここで確認したいのは、トークルームの人数表示です。 あなたのスマホだと、あなたとトークルームに招待した2人、合わせて3人の表示があります。 これは当然ですね。 この時、 友達のスマホでも同様の箇所を確認するわけですが、ここが『3』ではないとブロックされている事が確定します。 この状況を整理するとこうなります。 人数の表示 トークの通知 あなた 3 あり 友達 2 あり 彼 なし なし この状況だと、あなたがブロックされていることが確定します。 ブロックしている|されているお互いは気がつかないように配慮されているのですが、第三者である友達からはその事実がハッキリと分かってしまうんですね。 【注意】彼にトークが届く可能性もある この方法でのデメリットは、ブロックされていない時には普通のトークの通知が行ってしまうこと。 ブロックされている場合は相手に何の通知もないので気がつきませんが、そうでないならトークを送ってしまう可能性があるっていうことです。 協力者である友達との3人トークですから、彼も『?』となりますよね。 そうなった時には気まずいですし、言い訳がないとブロックの確認行為と気がつかれてしまう恐れもあります。 ラインブロックされてるか知るだけじゃ意味がない|彼の気持ちと解除の方法 以上、ラインブロックの確認方法|iPhone版でした。 着せ替えで十分確認は行えますが、彼との関係性やご自身に合った方法を試して見て下さいね。 ここで1点質問があります。 彼にブロックされている事実を確認して、それからどうしますか? もしもブロックが確定しても、理由もイマイチ分からず、ただ落ち込むだけではないでしょうか? こちらから何かを送ろうとしても、もう何も届きません。 私たちに出来る事は、ただブロック解除を待つばかり。 もう打つ手なんてないように思えますよね。 そうなる前に、今なら間に合います。 出来る事があります。 こちらを続けてご覧下さい。
次の