真田 幸光。 米国は通貨で韓国に「お仕置き」する:日経ビジネス電子版

世界の富の99%を動かす英国王室、その金庫番のユダヤ資本 : 真田幸光

真田 幸光

<<国際金融論の専門家である真田幸光氏。 愛知淑徳大学の教授を務めつつ、官民問わず多くの顧問やアドバイザー業務、メディア出演、論文・雑誌の寄稿を多数行う。 世界各国に独自の情報網を築き、各国の政治経済動向に精通している。 実はこの真田氏、戦国武将・真田家の末裔。 真田信之から数えて14代目にあたる。 次男だった祖父の代より分家となり、現在では本家ではないが、今でも真田家とはゆかりが深い。 しかも祖母は戦国大名・上杉家の本家の長女だったというから、さらに興味深い。 真田幸光氏に聞いた。 真田家の家訓「死ぬまで生きよ」を伝えられて育った 関ヶ原の合戦以後の、私の祖先の真田信之は松代藩(今の長野県)の藩主となり、その後は真田家が代々藩主を務めました。 私の曽祖父(真田幸正)がその真田十万石のその末裔にして真田本家にあたります。 伯爵でもあった人でした。 曽祖父の次男(幸尚)に嫁いできたのが上杉本家の長女で、私の祖母にあたります。 したがって、私は真田家の末裔にして、真田家と上杉家のハイブリッドでもあります。 そんな縁から公益財団法人である米沢上杉文化振興財団の理事も務めております。 そんな家に育った私でしたが、代々伝えられてきた「真田家の家訓」を教えられてきました。 それは「死ぬまで生きよ」というもの。 死ぬまで生きるのは当たり前だ、と思われる方もいらっしゃるかもしれません。 もう少し詳しくお伝えするならば、「生に固執せよ」という意味なのです。 生き延びろ、とにかく生き延びろ、ということが家訓として伝えられてきたのです。 この家訓が伝わっている理由は、歴史に詳しい方ならばお分かりになるかもしれません。 天下分け目の関ヶ原の合戦を目前にし、真田家は徳川家康方である東軍につくのか、それとも石田三成方である西軍につくかを思案した結果、父・昌幸と弟・信繁は西軍に、兄・信之(当時は信幸)は東軍につき、どちらが勝利しても真田家を存続させようと苦渋の決断を下し、結果として真田家は断絶せずに今に至るまで家系は紡がれてきました。 この関ヶ原の合戦を生き延びるために真田昌幸がおこなったのは、「情勢収集」「収集情報から分析」「分析から結論を出す」「結論から行動」「行動の結果に責任を取る」ということ。 真田家では、これらをやりきれない者は、「真田の家の人間ではない」と厳しく教えられ、私もそう育てられてきました。 私は今、世界各国のネットワークから情報を収集し、国際情勢を皆様に伝える仕事をしているのは、この真田家の教えが息づいているのだと感じています。 ちなみに、私を含め、現代を生きる人が情報収集をするのでれば、インターネットが欠かせない時代ですが、戦国時代の真田家にはもちろんインターネットなどありません。 独自の情報収集網を構築していました。 真田町(現在の長野県上田市)にある、山家神社(やまがじんじゃ)。 この神社は、全国各地に山伏を送り出していました。 全国にいる山伏たちが情報収集をします。 真田昌幸のもとには、上杉は、徳川は…といった各地の戦国武将の動向が、その山伏の情報網から集められてきていたのです。

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「韓国経済について」(真田幸光)

真田 幸光

中国主導のAIIBにはイギリスも参加し、最終的には100国以上が参加予定といわれています。 中国が徐々にアメリカの金融秩序に風穴を開け、その覇権を握ろうとしています。 そしてそれに英国王室は参加を決めました。 アメリカ覇権から中国覇権に舵が切られました。 世界の秩序は大航海時代から英国王室をはじめとした世界の王室が支配し、その支配を前提にユダヤ資本という金庫番が世界を運営しています。 そして世界秩序を守ってきたのがアメリカです。 その構造が大きく変わろうとしています。 世界の本当の仕組みと、変わりつつある現在の構造を根本的に明らかにします。 【著者紹介】 真田幸光 : 1957年東京都生まれ。 曽祖父が真田家(松代)当主。 慶應義塾大学卒業後、東京銀行入行。 97年独系ドレスナー銀行東京支店・企業融資部長。 98年愛知淑徳大学ビジネス・コミュニケーション研究所助教授に就任。 2002年4月同教授、04年4月よりビジネス学部・研究科教授。 08年から11年までキャリアセンター長、12年から15年までビジネス学部長、13年からはビジネス研究科長を務めている。 社会基盤研究所、日本格付研究所、国際通貨研究所など客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです).

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[コラム詳細]真田幸光教授の「世相を斬る!」「感動!インキュベーター」

真田 幸光

中国主導のAIIBにはイギリスも参加し、最終的には100国以上が参加予定といわれています。 中国が徐々にアメリカの金融秩序に風穴を開け、その覇権を握ろうとしています。 そしてそれに英国王室は参加を決めました。 アメリカ覇権から中国覇権に舵が切られました。 世界の秩序は大航海時代から英国王室をはじめとした世界の王室が支配し、その支配を前提にユダヤ資本という金庫番が世界を運営しています。 そして世界秩序を守ってきたのがアメリカです。 その構造が大きく変わろうとしています。 世界の本当の仕組みと、変わりつつある現在の構造を根本的に明らかにします。 【著者紹介】 真田幸光 : 1957年東京都生まれ。 曽祖父が真田家(松代)当主。 慶應義塾大学卒業後、東京銀行入行。 97年独系ドレスナー銀行東京支店・企業融資部長。 98年愛知淑徳大学ビジネス・コミュニケーション研究所助教授に就任。 2002年4月同教授、04年4月よりビジネス学部・研究科教授。 08年から11年までキャリアセンター長、12年から15年までビジネス学部長、13年からはビジネス研究科長を務めている。 社会基盤研究所、日本格付研究所、国際通貨研究所など客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです).

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