池袋事件。 池袋事故、死亡は母娘 運転の87歳「アクセル戻らず」:朝日新聞デジタル

池袋母子死亡事件はどうなっているんですか?

池袋事件

巨大な繁華街「池袋」 池袋は、新宿の歌舞伎町や渋谷のセンター街と並ぶ繁華街です。 昼も夜も賑わい、多くの人々がこの街で遊んだりお酒を呑んだりして楽しんでいます。 同時に多くのトラブルや事件が起こる街でもあります。 はたして池袋は危険な街なのか?危ない場所はどこなのか?池袋の治安について見てみましょう。 池袋の繁華街と歓楽街 まずは池袋の繁華街および歓楽街の場所についてです。 池袋の繁華街と歓楽街の場所 池袋は全体的に商業地が広がっています。 その中で特に 繁華街の場所としては、 ・池袋駅東口のサンシャイン60通りを中心としたエリア ・池袋駅西口のロサ会館を中心としたエリア です。 これらのエリアは、居酒屋や飲食店、カラオケやゲームセンターなどが集中していてとても賑やかな場所です。 一方、 池袋の歓楽街は、 ・池袋駅の北エリア。 特に西口側 ・その他の一部地域 です。 このエリアにはキャバクラや風俗店、あるいはラブホテルなどが多くあります。 繁華街や歓楽街は、人が多く集まってくるためにトラブルが多く事件数も多い傾向があり、またアダルトな雰囲気もあるので注意してください。 基本的に、 池袋は北側ほど歓楽街の要素が濃い と考えると良いでしょう。 それでは、これらの繁華街と歓楽街の治安について詳しく見てみます。 池袋で危ない場所は? 同じ池袋の繁華街でも、東口側と西口側では雰囲気が異なります。 例えば 東口側のサンシャイン60通り ユニクロや東急ハンズなどの店舗が多い通りで、中高生が多く通るような道です。 日中から賑わっています。 一方で 西口側のロザ会館の周辺。 こちらは居酒屋が中心の繁華街です。 キャバクラやガールズバーなども多いエリアで、言うならば夜の繁華街です。 朝や日中は閑散とした雰囲気だけれども、夜になってくると人が集まり始め、さらに居酒屋の呼込みや、黒服も目立ってきます。 夜になると輝く街なのです。 このように、 池袋は、東口よりも西口の方が治安の悪い 傾向があります。 池袋西口の治安 では、そんな池袋西口側の治安で気になることをまとめてみました。 池袋駅からロサ会館にかけての繁華街 池袋西口で最もにぎわうせいか、西一番街と呼ばれています。 居酒屋と飲食店で溢れ、カラオケ屋やゲームセンターなどが中心の繁華街です。 夜になると呼込みや黒服のお兄さんが多く居て喧騒の雰囲気です。 池袋駅北口周辺の中華街 池袋のチャイナタウンと呼ばれる一帯であり、中国人やアジア系の人達が多い地域です。 池袋の危険地帯とも言われますが、実際、たしかに中華系のお店が多いのですがコンビニや携帯電話ショップもあるような普通の街並みです。 ただ、某広域暴力団の本部事務所があったり、アダルトなお店も多いなど雰囲気は良くはありません。 それに文化の違いもあるかも、、。 歩いていて即危険な目に合うような場所ではないですが、歓楽街の傾向はとても強い街です。 西口の繁華街・歓楽街全体的に言えることなのですが、メインストリートを歩くには問題無いのですが、裏道や周辺に行くと風俗店・ソープランドが多くある場所です。 そして夜になると呼び込みのキャッチや黒服の人達がとても多くいます。 歌舞伎町ほどの奥深さは無いのですが、最近ではぼったくりバーの被害もあるなど危険は潜んでいます。 注意をもって歩く位がちょうど良いでしょう。 池袋の北のラブホテル街 池袋の西側繁華街の北を通る「トキワ通り」を超えると人通りは少なくなります。 喧騒な雰囲気は無くなり、静かな街並みとなります。 この辺りからラブホテルが点在する地域であり、特にJRと東武線の線路に面した一帯は、ホテルが密集する都内有数のラブホテル街です。 雰囲気はアダルトですが、人通りも少ないためか統計的にも路上犯罪は少なく、パトカーもよく巡回しています。 ビジネスホテルが増加中 さて、この池袋のラブホテル街エリアなのですが、近年、一般旅行者やビジネスホテル向けのホテルが増加しております。 元々のラブホテル街に、普通のビジネスホテルが多くなってきた感じです。 もちろんラブホテル街だからといって危険なわけではないのですが、やはり雰囲気はあまり良くないもの。 これらビジネスホテルを利用する際には、あまり裏道に入り込まず表通りを進んだ方が良いでしょう。 池袋西口のビジネスホテル• 池袋西口公園は危険なのか? さて、ネット上で囁かれる「池袋は危険な街である」問題があります。 その原因の一つとして、この作品の影響は大きいんじゃないかと思います。 確かに昔の池袋は、埼玉方面からのカラーギャングが流れ込んできたせいか、治安が悪い街であり、イメージ的にも危ない街でした。 しかし、もうこの作品は15年以上前のひと昔です。 すっかり街の雰囲気も、社会的な状況も変わり、このような暴力的な危険というのはほぼ無いんだろうなぁと思います。 背景としては、防犯カメラが街中にあり路上犯罪しにくくなったと共に、それこそ時代の空気というのもあるんじゃないかと感じております。 東京の犯罪数も10年前に比べると激減してますが、そこには少年犯罪が低下が大きいのではと。 池袋ウエストゲートパークの舞台であるこの池袋西口公園も危険な場所ではなく、イベントや学生さんがダンスの練習をするような安全な公園なのです。 最近の問題はJKビジネス 一方で、この頃の池袋で気になるのが、ニュースでも度々問題となるJKビジネス問題です。 JKリフレや、JKお散歩といったJK(女子高生)によるサービスであり、これが援助交際などの温床となりうる事から問題視されています。 ここ池袋は、秋葉原と並ぶJKビジネス多発地帯であり、特にサンシャイン60通りの裏道なんかは、よく制服を着た女の子がビラを配っているのを見かけます。 ここは危険な場所という訳ではないのですが、警察による取り締まりも進む問題のある業態であり、男性は浮かれて付いていかない方が吉でしょう。 同じ繁華街の治安も、時代の流れで移り変わっていきますね。 池袋駅東口の治安 さて、つづいては池袋駅東口側を見てみましょう。 こちら側は西口に比較すると、雰囲気としては健全な街です。 池袋は若者が多い街として有名であり、メインストリートであるサンシャイン60通りは常に賑わい、またアニメイトを中心に二次元好きの女の子が多く集まるような街並みです。 歓楽街的な要素も、北側の一部と、裏道の一画など、ほんとうに少しだけです。 一方で、気をつけるべきこととしては、強引な勧誘や、スカウト的なもの。 あるいは、善意につけ込んだ募金詐欺のようなものあります。 これを言うと池袋の治安というよりも、東京で若い人が騙されないための防護策みたいですが、池袋は若い人が多いので、必然的にそのような被害が多いのです。 どのようなものがあるかと言うと、 ・若い女性に対するスカウト。 アダルトな方向だったりします。 ・手相を勉強中だから見せて欲しい。 その内仲間を呼ばれます。 ・片語の外国人が、災害支援のためと絵葉書を売ってくる ・災害募金を謳って、名簿への署名と寄付を頼んでくる。 などなどがあります。 これらの事案は、池袋駅前からグリーン大通りの交差点から、サンシャイン60通りにかけてよく見かけます。 声をかけられても、無視するとか、きっぱりと断ることが大切です。 気を付けて下さいね。 このように、池袋は治安が悪い繁華街と言われつつも、実際のところは自分で気を付けて被害を防止する事の方が大切だったりします。 個人的な印象としても、池袋には繁華街・歓楽街ならではの雰囲気はありつつも、危ない目には遭ったこともなく、普通に過ごす分には危険な印象はありません。 一方で、池袋に住むという視点で考えると、街の南側を中心に、歓楽街や繁華街とは距離のある場所を選ぶことをおすすめします。 治安の悪さというよりも、賑やか過ぎる雰囲気の繁華街だとやはり疲れてしまうかなと。 南側は、立教大学などの文化施設や、雑司が谷の商店街などもあり、静かな雰囲気の中で生活することが出来ます。 それにその先には目白の高級住宅街もあります。 巨大な繁華街で遊ぶことは、東京ならではの魅力です。 よっぽどじゃない限り危険な目に会うこともありませんので、気をつけるべき事だけ注意をして、ぜひ楽しんでくださいね。

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池袋ホテル女性殺害 逮捕の大学生、SNSで8月に知り合う

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池袋駅構内大学生殺人事件 場所 日付 概要 21歳の大学生が口論の末、サラリーマンと思しき男に撲殺された。 死亡者 21歳の大学生 動機 不明(因縁?) 対処 捜査中 池袋駅構内大学生殺人事件(いけぶくろえきこうないだいがくせいさつじんじけん)とは、にの(JR東日本)構内で発生した。 による正式名称は「 JR池袋駅山手線ホーム上立教大生殺人事件」。 この事件ではの父親がを懸け情報を収集するなどしているが、となっている。 また事件は大勢に目撃されており、現場となった池袋駅には目撃者のなどを基に作成されたのが貼られている。 なお本項では、当事件のが結成した 犯罪被害者家族の会(ポエナ)についても扱う(参照)。 事件の概要 [ ] 1996年4月11日午後11時30分頃、池袋駅の外回り7・8番線で当時の学生であった男性(当時21歳)が男に絡まれ、顔を殴られ転倒した際に後頭部を強打し、5日後に収容先ので死亡した。 目撃者の証言によると、犯人は事件後、山手線で方面に向かったというが、その後の足取りは不明となっている(同駅までの乗車は目撃されているが、この駅で降車したのかどうかは不明)。 被害者の男性は帰宅途中で、犯人の男との何らかのに巻き込まれたとみられている。 当初は傷害致死事件として扱われていたが、7月に被害者の父親が3万5000人分の署名と延長を求める嘆願書をに提出した。 その結果、の公訴時効(7年)成立直前の3月に容疑が(当時15年)に切り替えられた。 2010年4月に殺人罪の時効が撤廃されると同時にの対象事件となった(遺族の希望で度より指定を辞退)。 犯人の特徴と似顔絵の作成 [ ] 事件は池袋駅の山手線ホーム上で起きたこともあって近くで数十人に目撃されている。 目撃者の証言により分かっている犯人の特徴は以下の通りである。 またこれらの情報などを基に犯人の似顔絵が作成され、現場となった池袋駅などにも貼られている(似顔絵等の詳細については「」を参照)。 24歳~38歳、身長は170~180cmでがっしりとした体格。 右の目尻に3つの古傷があり、目つきは据わっている。 また、二重あごである。 黒っぽいグレーのスーツを着たサラリーマン風。 似顔絵とよく似た男の目撃 [ ] 遺族である被害者の父親は事件から2か月後に、右目尻に古傷がありこの似顔絵とよく似た男をで目撃し尾行している。 この男は駅前のに入った後、に乗ってまで移動した。 同駅の改札を一度出た後に再度定期券で入場して方面のホームに下ったところで、電車から降りてきた乗客に阻まれ見失ってしまったという。 なお、同駅は犯人の足取りが最後に確認された日暮里駅より常磐線(快速)で5駅目にある。 犯罪被害者家族の会(ポエナ) [ ] 犯罪被害者家族の会 Poena Association of Crime Victim's Families Poena 設立 4月 種類 市民団体、 法的地位 目的 防止および・家族の互助活動、やによる事件 (現行法上の境界領域事件)などの被害者・家族への支援、の支援および情報提供キャンペーン 本部 ・(連絡先) 公用語 重要人物 小林邦三郎(会長) ウェブサイト この事件の遺族である被害者の父親は、事件発生から10年となる、他の犯罪被害者の遺族らに参加を呼び掛け、「 犯罪被害者家族の会 Poena(ポエナ)」(英語表記: Association of Crime Victim's Families Poena)を発足させた。 殺人事件など凶悪事件の時効の延長を求める活動(ではに公訴時効はない)や、犯人の情報提供を求めることなどが主な活動内容となっている。 2010年、殺人罪・の公訴時効廃止などが盛り込まれたが成立し、即日施行された。 この法改正は施行時に公訴時効を迎えていない過去の未解決事件にも適用されることとなったが、同会は他の犯罪被害者遺族団体である(あすの会)や(宙の会)の主張とは異なり、既に時効が進行中の事件に対する時効の延長・廃止の適用が近代刑法の原則であるに反する可能性があることから、公訴時効の廃止を要望していたものの遡及適用については一貫して反対している。 この事件の遺族である父親は、2012年度の捜査特別報奨金制度における当事件の指定を辞退している。 さらに、2012年にはを訪れての終結を要望している。 理由について父親は、上述の法の不遡及の問題から「後から法律を変えてよいことになれば、法を守る意識も薄れてしまう。 被害者感情が法を歪めてしまうことへの疑問もある」と述べている。 関連項目 [ ]• (あすの会)• (宙の会)• 脚注 [ ] []• 毎日新聞. 2012年4月16日. 2012年4月17日閲覧。 [ ]• ( 犯罪被害者家族の会 活動報告 2012年4月22日掲載) 外部リンク [ ]• (公式サイト) この項目は、・(犯罪者・犯罪組織などを含む)に関連した です。 などしてくださる()。

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池袋「87歳暴走」事故から江川紹子が考える、高齢者運転事故を防ぐために必要な議論

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「上級国民だから... 」の憶測広げる結果に 事故は東京都豊島区東池袋の路上で2019年4月19日に発生。 横断歩道を渡ろうとした母子の2人が死亡し、運転していた飯塚氏と同乗していた妻を含む8人が重軽傷を負った。 報道によると、運転手の飯塚氏は「大けがをして入院」(NHK)したため、警視庁は回復を待ち、自動運転処罰法違反(過失致死傷)容疑で任意で事情を聞く。 つまり現行犯では逮捕されなかった。 一方、21日には神戸市営バスが横断歩道上の歩行者を次々とはね、2人が死亡、6人が重軽傷を負ったが、池袋の事故と異なるのは運転手の大野容疑者が「現行犯逮捕」された点だ。 容疑は同じ自動車運転処罰法違反(過失致死)。 立て続けに起きた2つの事故はツイッター上で、「神戸市バスの事故と状況はあまり変わらないように思うけど、なんで逮捕されなかったの? なんか不自然だ」「同じような事故なのに何故対応が違うのか?」と逮捕の判断をめぐって疑問があがった。 池袋の事故の運転手がけがで入院しているという事情を踏まえても「納得いかない」とする声があがっている。 飯塚氏は旧通商産業省工業技術院院長をはじめ、各種団体・企業の重役を歴任したいわゆる「エリート」。 そのため、「似たような事しといて上級国民なら逮捕されないんだ」「池袋の上級国民は逮捕されずに、神戸市バスの運転手はしっかり逮捕される」などと、一般市民より身分が高い意のネットスラング「上級国民」を用いて、不確かな根拠で揶揄するユーザーも続出。 情報が錯綜している。 「取り調べ等の捜査が可能になるまではあえて逮捕はしない」可能性 飯塚氏が逮捕されていない理由について、「弁護士法人・響」の坂口香澄弁護士は22日、J-CASTニュースの取材にまず次のように説明する。 「逮捕は、刑罰の一環ではなく、捜査の必要のために行われるものですので、身柄拘束をした状況で取り調べ等の捜査をすることが不可能な状況であれば逮捕はされません。 逮捕された場合、被疑者の身柄は、拘置所や留置所等の刑事施設に拘禁されますが、飯塚氏の場合、現在入院して治療の必要性があるということであれば、逮捕して身柄を拘禁することができません。 また、入院を要する状況であれば、身柄を拘束して取り調べ等の捜査をすることもできません。 そのため逮捕しないという判断がされていると考えられます。 また、逮捕するためには、逮捕の理由(被疑者が罪を犯したと疑うに足りる相当な理由)に加えて、逮捕の必要性(逃亡するおそれや犯罪の証拠を隠滅するおそれがあること)が認められなくてはなりません。 飯塚氏の場合、事故を起こした事実は明らかなので逮捕の理由はあると考えられますが、入院して体の自由がきかない状況では、逃亡や罪証隠滅をはかるのは非常に困難であると考えられます。 そのため、警察が逮捕しようとしても、逮捕の必要性が認められない可能性もあります」 その上で指摘したのは、「逮捕やそれに続く勾留には厳格な時間制限がある」という点だ。 「逮捕した場合には引き続き勾留するための請求をするか否かの判断のため、逮捕から48時間以内に送検しなければなりません。 また、勾留が認められた場合には、原則10日以内、延長されても20日以内に起訴・不起訴を決定するための捜査を尽くす必要があります。 しかし、飯塚氏が取り調べに耐えうる体調でなければ取り調べ等の捜査をすることができないので無為に時間を使ってしまうことになります。 そのため、取り調べ等の捜査が可能になるまではあえて逮捕はしないという判断がされているとも考えられます」 こうした点から、坂口弁護士は池袋と神戸の自動車事故で逮捕の判断が分かれたことについて次の見解を示している。 「両事故とも、被疑者が事故を起こした事実は明らかですので、逮捕の理由は認められると考えられます。 しかし、大野氏は軽傷であるのに対し、飯塚氏は入院を要する状態であることから、逮捕の必要性(逃亡・罪証隠滅のおそれ)の有無について判断が分かれます。 また、身柄拘束には期間制限があるので、捜査機関としても、取り調べができる状態になってから逮捕したいという思惑もあるかもしれません」 「容疑者」使われない理由 池袋の事故についてネット上で疑問視されている点がもう1つある。 事故を起こした飯塚氏に、マスコミ各社が「容疑者」という呼称を使っていない点だ。 多くは「・・・さん」「・・・元院長」といった一般的な呼び方をしている。 坂口弁護士は「法律上は、警察や検察などの捜査機関から犯罪の疑いをかけられ捜査の対象となっている人のことを『被疑者』といい、逮捕されているかどうかは関係ありません」とした上で、呼称の理由をこう推察する。 「報道では、『被疑者』という言葉は『被害者』と文字が似ているためか、かわりに『容疑者』という言葉が多く使用されています。 しかし、逮捕されていない被疑者については『容疑者』と言わずに他の表現がされることが散見されます。 この取り扱いの理由ははっきりとしていませんが、逮捕されていれば、その人物が捜査対象となっていることが明らかですが、逮捕されていなければ、犯罪の疑いをかけられて捜査の対象となっているかどうかを一義的に判断する基準がないためかもしれません。 例えば、池袋の事故と飯塚氏が無関係であって今の報道が誤報であった場合には、被疑者でない人物を『容疑者』と報道することになります。 そのため、逮捕されていない人物を『容疑者』と呼称することを躊躇する報道機関もあるのではないかと推察します」 なぜ「実名」は報道されるのか ただ、そうなると気になるのは事故を起こした人物として「実名」で報じることとの整合性だ。 J-CASTニュースのこの記事を含め、実名報道が相次いでいる。 坂口弁護士は、 「罪を犯した人物として実名で報道するということは、報道の内容が真実であっても、その人物の社会的評価を大きく傷つけることになります。 また犯罪事実は通常、人が公開を欲しない事柄です。 そのため、実名報道は、名誉棄損やプライバシーの侵害になりえます。 それでも実名報道が許されているのは、犯罪事実の存在とともにその罪を犯した人物が誰であるかは、公共の利害に関する事実であると考えられているためです。 そうはいっても、全ての事件を実名報道することは、捜査機関も報道機関も謙抑的であり、実名報道をすべき公共の利害が認められる事件についてのみ実名で報道されています。 例えば、殺人などの重大事件や振り込め詐欺などの社会問題となっている事件については、公共の利害に関する程度が大きいと考えられています。 また、被疑者が公務員や政治家、著名人、大企業の従業員である場合についても同様です。 飯塚氏については、10人もの人が死傷している事件の重大性に加え、高齢者の交通事故という社会問題にかかわる事件であること、また元官僚という公的な側面があることから実名報道をすべきと考えられているのだと思います」 (J-CASTニュース編集部 青木正典).

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