そんなときには 「この高校に行ったら楽しいことがありそう」 「もしこっちの高校だったら、ひょっとしていい大学に行けるかも」 「あまり行きたい高校ではなかったけど、でも制服はかわいいかな」 つまり、行く可能性の高校の良い情報をいっぱい集めることがポイントです。 と、いうことで! ここまでちょっと厳しめに言ってしまいましたが、 僕も含めて、愚痴を言う暇があったら勉強しましょう!ってことでした! 案外大人になると勉強しなくなるからね! 今週も個人スキルを伸ばして、 自分の人生貫いてやりましょう! ではでは、最後まで読んでいただきありがとうございました! またメールしますね! だいき だいきの公式メール講座について 今回の記事の内容は、僕の公式メルマガ登録者に配信していたものを簡略化したものです。 勇気が必要かもしれませんが 「息子(娘)が行きたい高校がないみたいで…」 と嘆くのではなく 「どこの高校に行っても楽しいと思うよ」 と親子で力を抜いた方が、結果的に勉強に集中できます。 何故書こうと思ったのか、というと ・この情報化社会においてもからの大学編入についてはあまり情報量が多くない ・そんな中で志望校の編入の情報については体験記がとても参考になった ・ただ編入体験記は意識の高い人が書いていることが多く、僕のようなとても意識の低い人の体験記がない あたりが理由です。 よほどスポーツ推薦など、飛び抜けたモチベーションがない限り ・通える範囲で選んで ・偏差値で選んで ・そこまで選んでから「卒業進路ってどうなってんの?」 の順番です。.
.
.
.