キングダム ネタバレ 642。 【キングダム最新話646話ネタバレ速報】李牧が解放されるが遷が趙王になり趙の行く末は?|ワンピースネタバレ漫画考察

キングダムネタバレ642話最新確定!李信がついに将軍に!

キングダム ネタバレ 642

最新記事 by 中年ペンギン• - 2020年6月26日• - 2020年6月25日• 第641話では咸陽に凱旋した飛信隊の様子や、久しぶりに帰宅した信の家が豪邸になっていたりしました。 キングダムでは現在、 ・鄴など王都圏の南側を秦軍に支配されている。 ・李牧はクソ王により斬首刑にされるため、拘束されてる ・舜水樹らは軍を王都に戻すことを決めて李牧救出へ このまま李牧が処刑されれば趙は簡単に滅亡してしまう、そんな瀬戸際に来ています。 では史実ではどうなるのか? 王翦、桓騎、楊端和が趙を攻めるのは信が23歳の時(紀元前236年)です。 その後の趙に関することでいうと、 信25歳:桓騎が趙の平陽を攻め、10万人の首を斬る。 同年、李牧が大将軍に任ぜられる 信26歳:桓騎が李牧に敗れ、死亡もしくは敗走したとされる 信27歳:秦が趙を攻めるが李牧に敗れる 信30歳:趙に大地震、大飢饉が起きる。 秦に買収された郭開の策動で李牧は処刑される 信31歳:王翦と羌瘣が趙を平定し、趙は滅亡 こんな流れになってます。 つまり、史実では趙が滅亡するまでまだまだ戦闘がけっこうあります。 正直、このペースで進むと中華統一するまであと何十年もかかりそうですが、やっぱりここは丁寧に描いてもらいたい。 なので、予想としては、ある程度、史実に沿って話が進むのでは?と思います。 では次のシリーズはどういう展開になるのか? 確実なのはシリーズ序盤で ・今回の趙攻めの論功行賞が行われ、信は将軍になる ・趙の王都・邯鄲攻めが始まる この2つです。 これは説明不要でしょう。 史実では今のキングダムの翌年に呂不韋が自殺します。 ごめんどうでもいいよね。 紀元前236年といえばキングダムの今の年です。 翌年、絶望した呂不韋は毒を飲んで自殺した・・・ということになっています。 まあ、実際は毒殺されたのでしょうけど。 ではキングダムではどう描かれるのか? まず呂不韋は生きているだけで秦王朝にとっては目障りな存在です。 いろいろ知ってるだけに他国へ逃げられたら秦には障害になります。 かといって表立って殺すと、秦王朝に異変ありと周辺国に思われて、攻めるタイミングを与えてしまいます。 だからこっそり殺すのがベストだというわけです。 でもキングダムの政はそういう毒殺とかあまりやらなさそうな性格してます。 毒母だった王太后にさえ、本来処刑するはずだった子供を逃してやり、慈悲を与えています。 だとすると、 政は呂不韋を死んだことにして、実際は名前を変えて別の人生をやり直すようにするかもしれませんね。 いずれにせよ、呂不韋など秦の王朝周辺で何か政変が起きてもおかしくありません。 そして楚にはいまだ名前しか登場しないラスボス級のキャラがいます。 それが楚の第一将軍「項燕」です。 史実でも実在する楚の最強の武将でもあります。 史実では楚を攻める秦軍の大将に信、副将に蒙恬が選ばれ、楚を攻めますが項燕に大敗して部下を多く失っています。 その後、王翦が楚を攻めて楚王を捕まえます。 歴史上、当時勢いのあった秦を打ち負かした武将は李牧、項燕しかおらず、当然ながら 項燕は李牧級のラスボスキャラになると予想されます。 ちなみにその後、項燕はなんと昌平君を楚王に擁立しますが、最後には敗れて楚は滅亡します。 昌平君の裏切りは史実にもあるので、これもキングダムではドラマチックに描かれるでしょう。 まあ、これが描かれるのはたぶん20年後くらいかもしれませんが・・・。 というわけで、そろそろ最後のラスボス、項燕が登場してもよいタイミングだと思います。 他の国は、こんな言い方するとアレですが、李牧に比べればやられキャラにしか見えません。 案外あっさり戦闘も終わってしまう可能性も。 もしかしたら次シリーズの序盤で舜水樹らの暗躍が描かれるかもしれませんね。 キングダム642話ネタバレ予想&考察のまとめ 3週も間が空くのは辛いけど、今後のためにしっかり英気を養ってもらいましょう。 641話では他にもいくつか気になる点はありました。 ・羌瘣が回復していないのはどういうわけ? ・よく考えると河了貂は「河」という姓を持ってることになるのか!? ・信は論功行賞が行われるまでずっと咸陽にいるのか? ・信の豪邸、維持するには人を雇う必要があるのでは? ・羌瘣、河了貂はこのまま信の家に住むのは確実か? ・「すもも」と聞いてすぐに「李」の文字が浮かぶ漂は頭いい? 次の642話が掲載されるまで、もしかしたら追加で記事を書くかもしれないのでよろしくおねがいします! キングダム642話のネタバレ確定速報! 2020年6月4日発売の週刊ヤングジャンプのキングダム642話「第一等の特別功」より、確定速報を紹介します。 久しぶりのキングダム再開ですね。 キングダム642話ネタバレ確定「秦の大移住計画」 冒頭、前回の鄴攻略からなんと5ヶ月後に舞台が移ってます。 まずは今の状況が明らかに。 秦は新領土になった列尾、橑陽 りょうよう 、鄴の三角地帯に人を送り込みました。 まあ、領土だけあっても人がいないと領土とは言えないですからね。 てっきり昔の住人がまだいると思ってましたが、別の場所へ去っていったのでしょう。 秦は国家として大移住計画を進めました。 当然、長距離を歩いて移動するわけなので、移住する人にメリットがないといけません。 中には村ごと強制的に移動させられたところもあるようですが、基本的には自由意志に任されているようです。 そして示した条件としては ・一年間の年貢の免除 ・家も食料も仕事も用意されている 昨今は不作だったそうで、新天地を求めて移住する人々の列がずっと長く続いています。 キングダム642話ネタバレ確定「趙の現状はどうなってる?」 キングダムの最新地図が分かりやすい。 今はどうなっているのか? 咸陽で久々に再会した河了貂と蒙毅の会話からいろいろと分かりました。 まずは「事後の戦局解読」。 実際の戦争で誰が何をやったのか、功績をどう振り分けるべきか知るために、いろんな人が呼び出されています。 しかし他の隊との食い違いがよく起きるようで、河了貂ももう3回も先生である昌平君に呼び出されているとか。 さて、列尾の向こうは今どうなっているのか? まずは魏。 直前まで騰 とう が魏を攻めていましたが、列尾攻めのために戦列を離れたことで、魏の呉鳳明がすかさず攻め込まれました。 出典: その結果、山陽のあたりまで取られましたが、今は列尾も落ち着き、騰が現場に戻ったことで魏の侵攻も落ち着いてます。 秦にとっては結果的に大きく領土を奪うことができたので、デメリットよりもメリットが上回った形です。 次に移住計画。 なんと李斯が現地に派遣されて指揮を取っています。 李斯だから無駄なく効率的に秦国化が進んでいる模様。 そして国境線。 新しい国境線ができたものの、地の利は趙にあり、弱い部分を熟知している。 だからこそ、すきを見せないように 楊端和、王翦、桓騎が国境線を守っています。 ポジション的には橑陽はそのまま楊端和が。 鄴は桓騎が。 その中間地点は王翦がいます。 最後に李牧はどうなったのか? 出典: あれから5ヶ月です。 当然、もう斬首されているかと思いきや、 部下たちが騒いでいるから、まだ刑は実行されておらず、相変わらず邯鄲の地下牢に収容されているようです。 この状況を河了貂、そして蒙毅はどう見るか? 「李牧が欠けてごたついている今こそ攻め時だ」 これには蒙毅も昌平君も同意見。 とはいえ、今は忙しいらしく、今すぐとはいかない模様。 その忙しい理由には論功行賞の式典があるから。 キングダム642話ネタバレ確定「いよいよ信が将軍に!長かった・・・」 出典: さて論功行賞が行われる会場の控室に案内される信。 そこへ政がやってきます。 大王でいろいろ忙しいのにわざわざやってきました。 「信、いよいよだな」 いよいよ将軍になるな、そう目で語っている政。 信も「ふーーー」と息をつきながら感慨深い様子。 政を見て、漂を思い出したのかもしれません。 かつて将軍になると誓い合ったことを。 さて論功行賞ですが、まずは将軍から。 王翦はもちろん第一功の特別大功を授かります。 ちなみに3将軍が戦列を離れるわけにはいかず、王翦のみ帰還。 桓騎の代理に摩論。 楊端和の代理でバジオウ。 楊端和、桓騎も王翦と同じ特別大功を授かります。 摩論はせっかくの帰還だから「すぐ戻れ」と言われたけど10日間くらい羽を伸ばそうともくろんでます。 そして信、蒙恬、王賁の3人が前に出ます。 信は李信と呼ばれていますね。 その時、会場の外では許されるギリギリのところまで飛信隊の隊員の多くが詰めかけていました。 早く結果が知りたいので、各所に中継役を置いて、本殿にいる河了貂から結果を連絡する手はずになってます。 そして会場では蒙恬、王賁、信の順番で戦功が読み上げられます。 蒙恬は ・五千将ながら、左翼2万を率いる将となり、敗戦の危機を救った ・趙の紀彗率いる3万の敵と15日間に渡り互角の戦いを繰り広げた ・朱海平原勝利の影の立役者である よって第一等の特別功へ。 王賁は ・五千将ながら、右翼にて独立遊軍として縦横無尽の活躍。 ・右翼の亜光が倒れてからは筆頭として右翼を牽引。 ・趙で最強と評される暁雲を自ら討ち取った もちろん第一等の特別功へ。 最後に信は ・五千将ながら右翼で玉鳳隊とともに両輪の活躍をした ・黒羊ではくせ者の趙の岳嬰を討った ・尭雲と同格の将・趙峩龍も仕留めた ・あの王騎、麃公、古くは摎(きょう)を討った三大天・龐煖を自ら討った その結果、3人を将軍に任命する! その瞬間、各中継役が大きく腕で丸を作り、やがて会場外にいる尾平ら飛信隊に伝わり、みな涙と鼻水を流して大歓喜! 河了貂も渕もみんな泣いてます。 長かったなぁ。 1巻の最初から信と漂がいつか大将軍になるんだと誓い合っていた。 そして大将軍はまだだけど、ついに将軍に任命された。 57巻、いやこの回が掲載されるのは58巻か? 58巻目にしてようやく将軍ですよ。 いやぁー長かった・・・。 五千将まではけっこう早く出世したけど、五千将から将軍が長かったな。 信は将軍に任命されて 「・・・・・・・へへっ」 内心、いろいろ思うところはあるけど、嬉しそうな信でした。 キングダム642話の感想と考察 久しぶりのキングダム。 論功行賞で将軍に任命されるのは確定だったけど、その前に列尾以降の状況が分かり、新章再開にふさわしい回だった。 次回予告では 「次号、咸陽を発つ信は…!?」 とある。 次回はまた趙に向けて出発する内容になりそうです。

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キングダムネタバレ最新642話確定【信がついに将軍に?】

キングダム ネタバレ 642

飛信隊の凱旋 秦国王都・咸陽(かんよう)に戻ってきた飛信隊。 国民達は飛信隊を称賛します。 華やかな飛信隊の凱旋を、政(せい)は嬉しそうに眺めます。 昌文君(しょうぶんくん)は政に、会われないのですか?と聞き、「皆」がよく戦ってくれたと政は答え、信とはあとでゆっくり会おうと言います。 帰還した兵達は咸陽にてそれぞれが武功に合わせて報奨をもらい、先の論功行賞(ろんこうこうしょう)まで解散となります。 久しぶりに家へと帰る兵達ですが、干斗(かんと)は信に、家は出身の城戸村(じょうとむら)にあるのですか?と聞き、自分の家は風利(ふうり)とう場所だと答える信。 それを聞いた外の兵達は、信の家を見たことがないと話し始めます。 五千人将だと凄い屋敷ですか?と聞かれた信は、大工の田有(でんゆう)のところに金だけ預けて頼んでいるが、もう一年近く帰っていないと答え、信もわかっていない様子。 その時、田有が現れ、ちょうど完成したと言います。 ちょっと予算は超えたみたいだが、鄴(ぎょう)攻めに行っている間に、自分の組のものが仕上げてくれたと話す田有。 尾平(びへい)は、信の屋敷を見たいと言い、他の兵達も見たいと言い出します。 信は、「んじゃ来るか?」と聞き、皆は信の新居に行くことになります。 信の新居が完成 自宅に戻った信ですが、信が立っているのは以前のボロ小屋の前。 それを見た兵達はドン引きです。 信は、前より渋くなってる気がするが、材木を変えたか?と田有に嬉しそうに聞く信。 ボロ小屋を見た干斗(かんと)は、何か見てはいけないものを見てしまったと感じます。 田有は、バカ言うなと言い、信に新居がある場所を向かせます。 信の新居は以前のボロ小屋の隣の敷地にあり、とんでもない豪邸です。 これには皆も驚きます。 その夜は急遽、信の新居で宴となり、兵達の中には家族を呼ぶものもいます。 尾平の婚約者、東美(とうび)、それと尾到(びとう)の婚約者だった友里(ゆうり)との久々の再会を喜ぶ信。 河了貂(かりょうてん)と竜有(りゅうゆう)は、鄴(ぎょう)に続き、ここでも料理を作っています。 羌瘣(きょうかい)は、部屋の真ん中で布団に潜りながら飯を食べています。 兵達からは、真ん中じゃなくても・・・、食べるなら起きて一緒にどうですか?との声が出ますが、布団の中で無言で食べ続ける羌瘣。 信は、三日後に王宮に呼ばれている言い、渕(えん)は、ついに将軍になるという話では!?と驚きながら言います。 信が岳嬰(がくえい)、趙峩龍(ちょうがりゅう)、龐煖(ほうけん)を討ったことから、ありえると盛り上がり、尾平は既に大泣きしています。 この盛り上がりムードに、ちょっと待てと我呂(がろ)は釘を刺します。 我呂は、本来であれば論功(ろんこう)のときで良いはずだが、王翦(おうせん)、桓騎(かんき)、楊端和(ようたんわ)の三将がまだ帰還していないから論功はまだ先、それなのに呼ばれるということは、逆かも知れないと言います。 我呂は続けます。 はっきり言って下僕あがりの将軍なんて聞いたことがない。 将軍には格式のようなものが必要だと聞いたことがあり、力はあるのにずっと五千将止まりの武将もたまにいるだろうと我呂は言い、それには皆も心当たりがあるようで納得します。 三日後の話は、武功は十分だが将軍にはしてやれないという内容だと我呂は言いますが、全く気にしていない様子の信。 河了貂はついて行っていいか?と信に聞き、もちろんだと信は言います。 信が李信に改名 三日後、河了貂と王宮に来た信。 迎えるのは政と昌文君です。 政は二人を労います。 政は信に、将軍になるには問題があると言い出し、驚く信と政。 信は、そりゃねーだろと詰め寄りますが、そこまで深刻な問題ではないと政は言います。 姓を与えるので何がいいか考えろと政は言い、急に言われて困る信。 好きなものを与えるという政に、信はとっさに政と同じ「嬴(えい)」と答えますが、それはダメだと昌文君が止めます。 自分では何も思いつかない信は、政に考えてくれと頼みます。 「いいだろう」と政は答え、少し考えますが、全く思い浮かばないと言います。 ここで政は、漂(ひょう)の時もこの問題で軽く悩んだことを思い出します。 王宮仕えで、しかも影武者の大任に就く漂にも姓を与えたが、その時もなかなか決められなかったと政。 最終的には、政がいつも食べている果実の名前を聞く漂に、政は、李(すもも)だと答え、そこで「李漂(りひょう)」に決定しました。 それを聞いた信は、漂は姓をもらっていたのかと、嬉しそうに漂のことを考え、漂の言葉を思い出します。 「信、ぜったい二人の名を将来歴史に刻むんだ」 そして信は、自分も「李信(りしん)」にすると言い、了解したと政は答えます。 そんなに軽く決めていいの?と河了貂は聞きますが、信は、李信と呼べと笑いながら言います。 二千年以上も後世に武名を残すことになる名前の誕生です。 最新の配信状況は U-NEXTサイトにてご確認ください。 キングダム641話の感想 信が改名し、李信(りしん)になりました。 信のモデルが李信(りしん)であることは、公式ガイドブックの「キングダム英傑列伝」で明記されているので、どのような経緯で李信に改名するのか注目してましたが、遂に今回改名しましたね。 漂を絡めての李信への改名っていうのがいいですよね。 これで信の大将軍は約束されたようなものですが、朱海平原で岳嬰(がくえい)、趙峩龍(ちょうがりゅう)、龐煖(ほうけん)を討ちとった信、この流れは当然と言えば当然ですよね。 蒙恬(もうてん)は既に麻鉱(まこう)の代わりに左翼の将軍代理を担ってましたしね。 それでもずっと読んでた読者からすると、あの信が遂に大将軍になるかと思うと、感慨深いものがあります。 ヤンジャンは今回が合併号のため次回は無く、キングダムはさらに3号分の休載なので、実質4週の休載となります。

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キングダム642話ネタバレ「第一等の特別功」レビュー考察

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スポンサーリンク 帰還した飛信隊 どこまでも広がる綺麗な青空。 湧き上がる歓声。 鳴り響く太鼓の音。 風になびく飛信隊の旗。 人々が待ちに待った瞬間が訪れました。 原泰久『キングダム』641話より引用 秦国王都・咸陽では、戦士たちによる華やかな凱旋が始まっていたのです。 先頭にいるのは、もちろん信。 隣には河了貂もいます。 後ろにゾロゾロと続く飛信隊の隊員たち。 みんな笑顔で歓声を受け取っていました。 「信五千人将、よくぞ龐煖を倒してくれたー」 「渕副長もよくやってくれた!」 戦士達を褒め称える声に、今までの疲れが吹き飛びそうです。 河了貂は、知らないお爺さんから「結婚してくれ」とプロポーズされていました。 モテているのは、飛信隊全員といってよいでしょう。 女性たちが花束を持ち、好きな男性の元へ駆け寄ります。 こんな時だけ、キメ顔で自慢する尾平。 側にいた慶と昂は呆れ顔です。 新人の干斗 かんと 達は女性に囲まれてデレデレ。 すると、花束を持ってキョロキョロする一人の女性が。 どうやら松左に渡したかったようです。 女性に気づいた崇原。 「後で渡しておきます」と、花束を受け取っていました。 橋の上で凱旋を眺める政。 隣にいた昌文君は穏やかな表情で言ったのです。 「信に会われないのですか、大王様」 原泰久『キングダム』641話より引用 政は「ああ、皆がよく戦ってくれた」と返事。 信とは後でゆっくり会おうと決めていました。 政は飛信隊の元気な姿を確認したあと、城へと戻っていったのです。 帰還した兵達は、それぞれが武功に合わせた褒賞をもらいました。 まだほかの武将が戻って来ていないので、論功行賞はまだ先。 それまで、しばしの解散となったのです。 スポンサーリンク 完成した信の新居 嬉しそうに咸陽の門から出て来た兵士達。 久しぶりの帰宅です。 原泰久『キングダム』641話より引用 尾平は東美 とうび に早く会いたくてウズウズ。 いや、モミモミするような手の動き。 昂は尾平の手の動きに呆れています。 干斗はそのまま帰るかと思いきや、信に話しかけました。 「隊長の家は ご出身の城戸村にあるんですか?」 信の家があるのは風利 ふうり という場所。 城戸村ではありません。 そういえば、信の家を見た事がないと集まる男性陣。 今や信も五千人将。 報酬はある程度もらっているはず。 飛信隊の新人達からすると、隊長は立派な屋敷に住んでいる違いないと気になっていたのです。 信自身も家に帰るのは1年ぶり。 お金だけ預けて、大工の田有に頼んで以来帰っていませんでした。 すると、信に駆け寄った田有。 原泰久『キングダム』641話より引用 信の新たな屋敷が完成したと言うのです。 鄴攻めに行っている間、田有の組の者達が家を仕上げてくれていました。 田有にお礼を言う信。 新居と聞いて、尾平は黙っていられません。 「信の屋敷見たい人!」 「はーい!」と、勢いよく手を上げる仲間達。 みんなで信の屋敷を見に行くことになったのです。 信の屋敷に到着。 目の前には、ボロい小さな家。 いや、むしろ小屋というべきでしょうか。 衝撃を受けて言葉がでない尾平たち。 しかし、信自身は全く気にしていません。 「前より渋くなってる気がする」と、田有を大絶賛。 新人達は、予想外のボロい建物に意気消沈。 尾平と慶は「これに大金をかけたのか?」と半信半疑。 ボロい小屋は確かに以前の住まいですが、新しい新居ではありません。 田有が呆れながら信の頭を掴み、左側に向けました。 「バカ言ってんな 隊長、あっちだ」 原泰久『キングダム』641話より引用 左側を見ると、目の前には立派な新居! 広大な敷地に、塀に囲まれた立派な建物がいくつも並んでいました。 絶句する尾平たち。 これぞ五千人将の屋敷というべきでしょうか。 尾平は驚きすぎて絶叫していました。 スポンサーリンク 嬉しい再会と報告 立派な新居を使わない手はありません。 その夜は急遽、信の家で宴をすることになりました。 いつもの宴と違うのは、それぞれが家族を連れて来ていること。 豪華な食事においしいお酒。 たくさんの家族が訪れ、子供達も大はしゃぎ。 屋敷内は賑わっていました。 原泰久『キングダム』641話より引用 尾平は、東美 とうび と友理 ゆうり を連れて登場。 「頭が高い、平伏しろ」と自慢げに歩いていきます。 東美は尾平の婚約者。 友理は尾平の弟、今は亡き尾到の婚約者になります。 尾平にはもったいないくらい可愛い東美。 恥ずかしそうに歩いていました。 信も久しぶりに東美と友理に会えて嬉しそうです。 厨房では、竜有と河了貂が次々と料理を作り上げていました。 新居なだけあって、厨房も使いやすいようです。 羌瘣は部屋のど真ん中に布団を移動。 起きてみんなと一緒に食べればいいものを、近くの料理に手を伸ばしては布団の中でモグモグ食べていました。 部屋に響く皆の笑い声。 家族全員が押しかけても余裕で入る屋敷の広さ。 五千人将となれば、ここまで立派な屋敷に住めるわけです。 新人の干斗たちも夢を膨らませていました。 「三日後に王宮に呼ばれてる?」 原泰久『キングダム』641話より引用 宴も落ち着いて来た頃、信の発言に田永が驚いて尋ねました。 王宮に単独で呼ばれるなどスゴイこと。 渕はついに信が将軍になるのではと期待しました。 なぜなら、信は岳嬰・趙峩龍・龐煖の三人を討っていたからです。 将軍になってもおかしくないでしょう。 感極まって号泣しだす尾平。 東美がハンカチで涙を受け止めています。 なんて優しい女性でしょうか。 すると、我呂が水を差しました。 「いーや、ちょっと待て そういうのは論功のときでいーはずだ」 原泰久『キングダム』641話より引用 持っている盃の手はプルプルしています。 平然と話を続けますが、我呂は大分酔っているようです。 今のところ、王翦・桓騎・楊端和の三将がまだ戻って来ていません。 なので、論功まだ先になるはず。 それなのに、わざわざ信を呼ぶなど「逆の理由だ」と我呂は考えたようです。 信は下僕から五千人将まで登り詰めました。 しかし、下僕から将軍になるなど聞いたことがなかったのです。 将軍にも格式は必要。 実力があっても、五千人将止まりの武将はいました。 我呂は最後に断言したのです。 「多分 武功は十分だが将軍にはしてやれねーって話だ」 周りは、我呂の言い分に激怒! 仲間同士で言い合いが始まってしまいました。 そんな事はお構いなしの信。 遊びに来ていた子供達と触れ合っています。 王宮には信だけでなく、河了貂も一緒に行くことになりました。 スポンサーリンク 姓を与えられた信 三日後の咸陽。 原泰久『キングダム』641話より引用 高い外壁の上で、昌文君と政が待っていました。 笑顔で政に話しかける信と河了貂。 まずは二人の活躍を政は褒めたのです。 再会を喜び合ったところで、本題に入りましょう。 政の話では、信が「将軍になるには問題がある」と言うのです。 衝撃を受ける信と河了貂。 我呂の言っていたことは本当だったのでしょうか。 すると、政は「深刻な問題ではない」と指摘。 ただ、大きな問題ではあるようです。 政が言う問題とは「名前」でした。 将軍になるには『姓』を持つ必要があるのです。 要するに、今でいう名字みたいなものですね。 さすがに将軍になるのに「信」だけでは変。 政は、信も『姓』を持つべきだと考えていました。 原泰久『キングダム』641話より引用 だから「姓を与えてやるから自分で考えろ」と言うのです。 困惑する信。 字だってまともに読めないレベルです。 急に言われても思いつきませんでした。 政がパッと思い浮かぶので良いと言うので、信は言ったのです。 「嬴 えい 」 さすがに大王と一緒というわけにはいきません。 昌文君が猛反対! ならば、政に考えて欲しいと信はお願いします。 黙って悩む政。 緊張しながら待つ信。 「ダメだ 全く思い浮かばない」 政も考えるのは苦手なようです。 すると、政はふと漂 ひょう のことを思い出しました。 原泰久『キングダム』641話より引用 漂もまた『姓』を決めるのに軽く悩んでいたのです。 漂は政の影武者。 王宮に仕えるにあたって、姓を与えることにしました。 ただ、急に決めろと言われても、漂もパッと思いつきません。 昌文君に急かされて焦る漂。 すると、政がよく食べている食べ物に興味を示しました。 原泰久『キングダム』641話より引用 政が持っていたのは「李 すもも 」だったのです。 ならば「李 り でお願いします」と、漂はあっさりと姓を決めてしまいました。 漂の新たな名前は、李漂 りひょう。 信は漂も姓をもらっていたと知って目を輝かせます。 思い出すのは、漂の言葉でした。 「ぜったい二人の名を 将来歴史に刻むんだ」 原泰久『キングダム』641話より引用 二人で天下の大将軍になると決めた幼い頃。 漂は、信に夢を託して息を引き取りました。 歴史に名を刻むなら漂と一緒がいいと思ったのでしょう。 信は青空を見上げて言ったのです。 「へへへ、じゃあ 俺も李信にする」 あっさりと決めた信に対して、開いた口が塞がらない昌文君と河了貂。 政は穏やかに「了解した」と了承したのです。 信の新たな名前は、李信 りしん。 二千年以上も後世に残すことになる名前が誕生した瞬間でした。 スポンサーリンク 『キングダム』ネタバレ 641-642 話のまとめ 原泰久『キングダム』641話より引用 今回は、信が新たに「李信」となったことで、また一つ歴史が動いた回でした。 信の穏やかな表情が見られたのは、久しぶりではないでしょうか。 なんとなくですが、子供と触れ合う信を見て、家族を持つのも時間の問題かなという印象を受けました。 約3年間かけて描かれた鄴攻め。 激戦続きの秦趙連合軍編は完結したといってよいでしょう。 ただし、厳しい戦いはまだこれからも続きます。 趙の領土を半分得たとはいえ、まだ邯鄲を占拠できたわけではありません。 さらに、中華統一を拒む他の国の武将達が数多くいます。 信は、これからも仲間と共に成長し続けなければいけません。 次回は李信となって、新シリーズへ突入。 助走期間ということで「キングダム」は3週連続の休載期間に入り、再開は6月からとなります。 李信を待ち受ける次なる壁とは!? 新章開幕が待ち遠しいです!.

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