ポトス 植え 替え。 ポトスの育て方。コツとお手入れ、植え替えや寄せ植えを一挙紹介します

ポトスの植え替えをしよう!支柱の使い方から育て方まで/おすすめ7選もご紹介

ポトス 植え 替え

水栽培に必要なものをピックアップしました。 容器 水位と根の状態を確認できるように、透明な入れ物が適しています。 透明な入れ物がない場合は、水位計を使用すると管理がし易いです。 水が漏れないように穴の空いていない物を用意しましょう。 根腐れ防止剤 根腐れや水腐れを予防するために入れる薬剤です。 珪酸塩白土という天然地質の粘土が原料の物を使うと、水中の有害因子を取り込む代わりに、有効ミネラルを排出したり、肥料のやりすぎによる根腐れを防いだり、雑菌の繁殖を抑えたりする等、様々な効果があるのでおすすめです。 水栽培には欠かせません。 支持体 レカトンやネオコール、ジェリーボール等様々な種類があり、ハイドロカルチャーにおいて土の代わりに使用します。 容器の中に敷いておくと、粒の中に含まれている酸素が観葉植物を元気にしてくれます。 レカトンは、粘土を丸めた発泡煉石のことで、酸素を保って根の健康を維持してくれます。 ネオコールは、木炭と多孔質セラミックからできていて、消臭効果や水を浄化してくれる効果があります。 イオン交換樹脂材 水質を浄化してくれるイオン交換樹脂材と、水質浄化だけではなく、肥料の効果も含んだイオン交換樹脂栄養剤の2種類があります。 水栽培には欠かせません。 ハイドロカルチャー専用液肥 ハイドロカルチャー専用の肥料です。 イオン交換樹脂栄養剤を使用する場合は、必要ありません。 ポトスは、レースカーテン越しのような半日陰の場所を好む観葉植物です。 4月~10月頃までは室内だけではなく屋外の半日陰でも管理することができます。 しかし、全く日が当たらない場所に置き続けると斑入りの品種は、斑が減ってしまい、茎が間延びする可能性がありますので注意しましょう。 夏を除く季節は、午前中の柔らかい日光に当てると、葉っぱの色が生き生きとし、生育も良いです。 夏の強い日差しに当てると葉っぱが焼けて黄色くなり、そのまま茶色く枯れてしまう事があるので注意してください。 また、夏に窓辺に置いていると、水栽培は水温が上がる可能性もあるので、ポトスの状態をよく観察しましょうね。 ポトスは冬の寒さには弱いです。 屋外で管理している場合は、10月頃には必ず室内に入れて下さい。 冬の間、玄関や廊下等は、気温が低くなりやすいので、最低温度5度以上を保てるリ暖かい場所で、また窓際のような明るい場所で育てましょう。 暖房器具によって空気が乾燥すると、葉が落ちる事があるので、乾燥防止のために暖かい時間帯に葉水を与えると効果的です。 ポトスは挿し木や水挿しで増やすことができます。 時期は5月~8月頃までが適しています。 方法は、葉っぱを1~2枚付けた枝を用意して、葉の付け根付近に出ている茶色い気根が水や土に埋まるように挿すだけです。 水挿しや挿し木を行った後は今まで管理していた場所と同じ場所で管理して下さい。 急に環境が変わると弱る原因になります。 基本的には直射日光や風が当たらない場所に置きましょう。 水挿しの場合は、そのまま水栽培で育てることができます。 挿し木の場合、根が出るまでは乾燥し易いので水の管理に注意しましょう。 新芽が伸びて活動し始めたら、肥料を与えて通常の管理をします。 水栽培のために増やすのなら、ポトスのためにも挿し木よりも水挿しで増やすようにしましょう。 ポトスのトラブルで考えられるのは、根腐れになったり、葉が黄色くなってしまったり様々あります。 項目ごとにご紹介します。 根腐れ 原因は、水のあげすぎです。 なんとなく水やりをすると、いつの間にか根腐れを起こし枯れてしまいます。 対処方法としては、ポトスの土やハイドロボール等支持体の状態を確認してから水やりをするのがポイントです。 葉が変色している 原因としては、病気、ハダニ等の害虫の影響、温度障害、夏の直射日光や日照不足等の問題が挙げられます。 管理方法を確認しましょう。 枯れてしまった 枯れてしまったら、元気になることはありません。 そのままにしていると徐々に元気な部分も浸食してしまいます。 枯れた葉っぱや枝は必ず取り除くようにしましょう。 原因として、水不足や根詰まり、肥料のあげすぎが考えられます。 葉が落ちる 乾燥が原因の可能性があります。 葉水をこまめに行いましょう。 元気がない 上記の原因でない場合、鉢植えから水栽培、水栽培から鉢植えにしませんでしたか?それぞれの栽培方法に適した根に育っているので、栽培方法が変わると元気がなくなることがあります。 思い切って根を切って、水挿しあるいは挿し木をしてみましょう。 根が出てくれば、栽培方法に適応した証拠です。 さて、これまで水栽培についてご紹介してきましたが、初心者は鉢植えから始めるのがおすすめです。 通販サイトのおすすめ商品もご紹介しますね。 鉢植えの基本的な管理方法は水栽培と同じです。 ただし、水やりに関しては異なります。 鉢植えの場合、土の様子をよく見ることがポイントです。 土が乾いてから水やりをして下さい。 水やりをした後、受け皿に溜まった水は根腐れの原因にもなりますので、必ず捨てましょう。 また、冬はポトスの生長が遅くなるので、水やりの回数を減らして下さい。 土が乾いて後1~2日経ってからあげるくらいがちょうど良いです。 肥料は、観葉植物専用の培養液が使いやすいでしょう。 植え替えは、1~2年に1回行う必要があります。 ポトスの生育期である5~7月に植え替えましょう。 根が入れ物いっぱいになっている場合は、水を吸い上げることができなくなるので、早めに植え替えましょう。 初心者はまず鉢植えのポトスを育ててから、水栽培に挑戦するのもいいですね。 ポトスは増やすのが簡単なので、水栽培用の苗を買わなくても、鉢植えのポトスを切って水挿しをして、水栽培に利用できます。 通販サイトで購入できる鉢植えのポトスをいくつかご紹介します。 魅力的な葉っぱが特徴の観葉植物であるポトスに関する基本的な知識と水栽培方法についてご紹介してきました。 ポトスは、日当たりと温度と水やり、置き場所がポイントでした。 夏の直射日光には弱く、半日陰の場所が適しています。 冬には5度以上の暖かい場所での管理が必要です。 水栽培の場合は、根腐れ防止剤等を利用するので、頻繁に水交換をしなくてもいいですが、鉢植えの場合は、土が乾いてから与えましょう。 ポトスの様子を日々観察することが元気に育てるコツです。 管理方法がしっかりしていれば、ポトスを水栽培で楽しめます。 鉢植えの枝を切って水栽培に挑戦してみて下さい。 水栽培は、入れ物や支持体によって雰囲気が全く異なります。 インテリアに合わせて、自分だけのポトスの楽しみ方を探してみて下さい。 生活の中にポトスを取り入れ、癒やされましょう。 また、購入は、がおすすめです。

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観葉植物【ポトス】を植え替えるときに気をつけたいポイントとは?

ポトス 植え 替え

ポトスがぐんぐん伸びて、つるも、床につきそうな勢いです。 でも、このままつるが床についてしまうと、一体どうなるのでしょうか。 そうなると、株が勢いを失くして、葉がしおれててくることも。 そうなんです。 もしかすると、根が張ってきているのかもしれませんよ。 ポトスは、通常、夏場に植え替えをします。 今回は、植え替えの目安や時期と方法について、詳しくお伝えしますね。 さらに、この伸びてしまったつるを剪定して、水栽培をする方法もお伝えしちゃいます! 水栽培で上手に育てたつるは、春になったら新しい鉢に植えて鉢を増やすことも。 それに、挿し木には時期がありますが、水栽培ならいつでもできるんです。 また、水栽培では、いろいろ楽しい飾り方も楽しみやすくて素敵ですね。 では、早速植え替えの手順をお伝えしていきましょう。 Contents• ポトスの植え替えの目安は? 上手に育ててもらったポトス。 つるがこんなに伸びているということは、鉢の中では、根もかなり成長しているはず。 ただし冬は、植え替えに適しません。 けれども、暖かさに向かって、株に勢いがついてくると・・・。 成長がどんどん活発になっていきます。 だから、ますます根が張ってくるんですね。 なので、初夏のうちに、植え替えを済ませてしまいましょう! 冬が終わって、桜が咲き始めるころ。 その頃が、ポトスのさし木や植え替えなどの準備を始めるタイミングです。 ポトスの植え替えは、ふつう1~2年ごとに行います。 はばのある表現ですよね。 そうなんです。 実際にポトスを育てている人が、きちんと様子を見ながら、管理していかないといけないということなんです。 そこで、大切なポイントが、 「根の張り方」と 「鉢の大きさ」なんです。 では、植え替えの方法を丁寧に見ていきましょう。 植え替えしてほしそうな株は・・・葉と根の様子を見て決めます。 ポトスの根が張ると、根が水を吸い上げる力が弱ります。 そうなると、葉がしおれてくるんです。 ポトスが植え替えてほしいというサインを出しているんですね。 水もちゃんと管理しているし、葉の乾燥もさけている。 それなのに、葉がしおれてきた。 これが、 葉の出している植え替えサインです。 それでは、あらためて鉢を持ち上げて、根を観察してみましょう。 根が、鉢の下から出てきていませんか。 または、表面の土にボコボコと、根っこが盛り上がりはじめていませんか。 土を上から指で、軽く押さえてみて、張った感じはありませんか。 これは、鉢の中で根が張りすぎて、行き場所がなくなりかけている状態ですね。 根づまりを起こしている危険性がありますよ。 こうして、はっきりと、植え替えの目安がわかるのがうれしいですよね。 ところで、ポトスの実際の植え替えは、初夏に入ってからとお伝えしています。 でも初夏っていつ頃? ポトス植え替えの時期は? 植え替えの時期のポイント:成長の激しい季節で、猛暑を避けた時期 つまり、 初夏と、秋のはじめだけ、ということですね。 もちろん、株にストレスをかける作業だから、成長がゆっくりになる冬は避けてほしいんです。 逆に、生命力の強くなる初夏からが、植え替えにもってこいの時期になります。 無理に冬に植え替えれば、株が弱って枯れてしまうこともありますよ。 ちなみに、弱ったからと言って肥料をやったとします。 ところが、成長期ではないので養分を吸収する力がなく、枯れてしまうのです。 せっかくここまで育てたポトスが、そんなことにならないようにしたいですよね。 では、正しい植え替えの時期を確認しましょう。 正解は、 5月~6月と、夏の暑さも少し和らいでくる9月の初旬までです。 このくらいが、植え替えにふさわしいんですよ。 なので、植え替えの準備をするのにふさわしい時期は、春の初めなんですね。 冬のうちに、ポトスの植え替えをする準備を始めて、春を待ちましょう。 新しい鉢植えを園芸店やホームセンターに見に行くだけでも春が待ち遠しくなりますよね。 そして、さわやかな5月の到来とともに、植え替えを始めてはいかがでしょうか。 ホームセンターに行ったら、用意していただきたいものが、鉢植えのほかにもあります。 ここからは、ポトスの植え替え方法についてご紹介いたします。 見ポトスの植え替え方法 ポトスの植え替えのために用意するのは、次のとおりです。 用意するもの• ひとまわり大きな鉢 (株分けが必要なくらい株が大きければ、必要な数の鉢)• 清潔なナイフと軍手• 新聞紙• 園芸用の鉢底(はちぞこ)ネット• スコップ• 清潔な、新しい割りばし• 園芸用じょうろ• 観葉植物用の土 観葉植物用の土がない場合は、 赤玉土(あかだまつち)6、腐葉土(ふようど)3、川砂(かわずな)1を混ぜた土 手順• まず、新聞紙をひいて、新しい鉢を用意します。 別の新聞紙を広げた上で、ポトスを鉢から出します。 1に2のポトスを入れましょう。 園芸用じょうろで、根元にたっぷりと、お水をあげます。 詳しく見ていきましょう。 まず、新聞紙をひいて、新しい鉢を用意します。 鉢の穴は、園芸用の鉢底ネットでふさいで、水はけを確保しましょう。 土の流出を防ぐためです。 鉢に3分の1ほど土を入れておくのもポイント。 別の新聞紙を広げた上で、ポトスを鉢から出します。 ポトスの根から、そっと土を3分の1ほど落とします。 根が黒く腐っている部分は、ナイフで切り落とします。 株が大きすぎれば、ナイフで切って、株分けをしても構いません。 すぐに、大きくなりますから。 植え替えの際に清潔を気にするのは、 根ぐされや、カビが原因の炭疽病(たんそびょう)を避けるためです。 1に2のポトスを入れましょう。 手またはスコップを使って、根のまわりに土を優しく入れていきます。 根と土の間には、すき間ができないように気をつけてください。 新しい割りばしを使って、優しく土を根の間に入れるといいですよ。 園芸用じょうろで、根元にたっぷりと、お水をあげます。 お皿にあふれた水は、すぐに捨ててくださいね。 そして、1か月の間、苗が育つのを待ちます。 土が乾いたら、また、すぐに水をやってください。 根ぐされが怖いので、土の表面が軽く湿る程度の量でOKですよ。 ここでは、優しく水の出る、園芸用のじょうろを、ぜひ用意してくださいね。 そして、風通しがよく、直射日光のあたらない、外の明るい日陰におきます。 いかがでしたか。 初夏が来たら、うまく植え替えができそうですよね。 今回のように、もともと小さめの鉢に植えてある場合。 そういう場合は、買ったりもらったりした次の年から植え替える必要もあります。 また、株分けするときは、植え替え前よりも小さめのサイズの鉢を用意してくださいね。 ところで、鉢のサイズですが、大は小を兼ねません。 あまり、大きいサイズの鉢では、根ぐされやカビのリスクが高まるんですよ。 これで、植え替えの方法は、しっかりとお伝えしてきました。 根づまりが進んでいるときこそ、つるの剪定(せんてい)をしてください。 そうすれば、冬の間は、すぐに植え替えができなくても、安心ですよ。 株への負担が減りますからね。 次に、冬から春にかけて行う、さし木についてお伝えしていきます。 このときに、剪定したつるを使うんです。 ポトスをおうちで増やしましょう。 【おすすめ記事はこちら】 ポトスのさし木方法!春のために準備をしておこう! 根づまりがなくても、冬の間もポトスのつるが長く伸びたら剪定します。 特に、支柱で育てているポトスは、茂りすぎることもありますよ。 そうすると、根元に湿気がたまります。 それが原因で、カビや虫がついたり、根ぐされしやすくなって、よくありません。 でも、剪定で切り落としたつるを捨ててしまうのは、もったいないですよね。 切ったつるを使って、さし木で苗を作ることができます。 特に、水さし木はとても簡単です。 ぜひ挑戦してみてくださいね。 実は、さし木の苗を作るのに、1か月程度かかるんです。 逆算すると、 あたらしい苗を育てる準備は3月の終わりから4月初めくらいにする必要があります。 なんと!8月の初旬くらいまで苗を作ることができるんですよ。 驚きですよね! ポトスのさし木には、大きく3通りあります。 砂や土を使う普通のさし木• ハイドロカルチャー• 水さし木 しかし、1と2は、特別の道具を買う必要がある上に、失敗も多いのです。 お金がかかって、失敗もするなんて、嫌ですよね。 そこで今回は、最も一般的に使われる、水さし木の方法をご紹介していきますね。 まずは、準備段階の、さし木用の茎(つるのこと)の切り方をお伝えします。 さし木用の茎の切り方 ポトスをさし木するときのつる 茎 の切り方の注意点です。 これが、実は、いちばん大切なポイントなんです。 何だと思いますか。 それは、 節(ふし)が1つ以上つくように、茎をハサミで切り分けること。 なぜなら、根が出るのは、切り口からではありません。 節のところからなんです。 節の横に、ちょっと出っ張った突起があります。 これを気根(きこん)と呼びます。 気根は、節ごとについていて、ここから根が生えるんですよ。 なので、さし木苗には、気根をひとつ以上つけてくださいね。 全体の長さは、10㎝~15㎝にします。 葉っぱも、1~2枚つけてあげてください。 あまり、葉が多すぎても、苗の負担になりますよ。 水さしも、準備の最適期は4月初めころです。 さし木用に切ったポトスの茎(つる)• ガラスのコップや、ガラス瓶など• 清潔なハサミ 手順はとっても簡単! 水を入れたコップに、さし木用の茎を入れたら、それで準備完了です。 茎は、苗が株になるよう、数本を束にしてください。 そのあとの管理方法もお伝えしますね。 直射日光をさけて、明るい日陰に置きます。 室内が良いでしょう。 1週間くらいで、白い根が出始めます。 水替えですが、根を洗うと弱ってしまいますよ。 それでも、コップの汚れが気になりますよね。 そのときは、週に3回くらい、コップだけを洗って水を替えます。 1ヶ月くらい待ち、しっかり根が出たことを確認しましょう。 水さしには、失敗はまずありませんよ。 完成した苗は、植え替えと同じように、鉢に植えます。 水さしの応用:年中できる水栽培 ちなみに、水さしの苗を作る方法は、そのまま水栽培の方法にもなります。 お気に入りのグラスや容器で、楽しんでくださいね。 容器は、ガラスや陶器となんでもいいです。 でも、 倒れにくいデザインのものを選ぶのがポイントです。 では、倒れにくい容器とは、どんなデザインでしょうか。 たとえば、丈の低いブランデーグラスの方が、ワイングラスより安定がいいです。 また、下のほうが広くなっていて、底も広いものがおすすめです。 丈が低くて、底の広いデザインのものは、倒れにくくて安定しますよね。 水栽培の水替えも、水さしと同じです。 週に3度が目安です。 また、根が張りすぎて元気がなくなった場合も、鉢の場合と同じなんです。 ひとまわり大きな容器に移してあげるか、株分けをしてくださいね。 ポトスの植え替えと、たいへん手軽なさし木の方法をご紹介してきました。 ポトスの増やし方は、3通りです。 初夏の植え替えのときに、株分けで。 また、手軽な水さしなら、春~8月初めまで、植え付け用の苗が作れます。 さらに、水栽培なら、年中、いつでもポトスを上手に増やせるんです。 次の冬には、もっと多くの場所で、楽しめますね。 それでは最後に、ポトスをかわいく飾って、冬を過ごす方法をお伝えしていきますね。 ポトスのかわいい飾り方5選 ポトスには登攀性(とうはんせい)と言って、上へと登る性質があるんですよ。 熱帯雨林の大きな木の下に生えたポトスが、幹につるをからめて、太陽を求めて登っていくイメージですね。 これは、冬のお部屋を、元気よくいろどってくれそうです。 ここでは、その登攀性を利用した、グリーンガーランドの飾り方を2つと、水栽培で手軽に増やしたポトスの飾り方を3つご紹介します。 ポトスでグリーンガーランド ガーランドのポトスは安定が必要ですから、鉢のものを使います。 万が一、ポトスが倒れて、水がこぼれたら大変です。 穴あきボードのグリーンフレーム ポトスの鉢を壁際の棚の上などに置きます。 次に、ポスターくらいの大きさの、穴あきボードを、鉢の上の壁に額のように掛けます。 穴あきボードの穴に、8㎝くらいの長さのウッドスティックを数か所に刺します。 これで、つるが登っていく手がかりができましたね。 最初に2か所くらい、つるをウッドスティックに引っかけます。 そのあとは、無理に形を作らなくても大丈夫ですよ。 ポトスのつるは、自分でからみつけるところを探して登っていくんです。 ボードの空いたところに、家族の写真やイラストを飾ってみてはいかがでしょう。 ポトスで作った、みどりの簡単額縁の完成です。 ハンガーで手軽にグリーンガーランド ポトスの鉢を壁際に置きます。 棚の上でも、小さい台の上でもいいです。 ボードの代わりに、おしゃれなハンガーを壁の途中にかけます。 そのハンガーに、ポトスのつるをかけてやります。 つるが伸びてからみやすいように、ハンガーの位置や数を工夫してみてください。 つるは、どんなふうに伸びていくでしょう。 ハンガーなら、広い壁面で、手軽にガーランドを楽しめますね。 たとえば、クリーニングのハンガーであっても、壁と同じ色のマスキングテープをまけば、違和感なく、きれいに見えますよ。 ただし、壁に釘やピンを打てない場合があるので、気をつけてくださいね。 水栽培の容器で遊ぼう! 窓辺や棚に並べて--より取り見取りの容器で 同じ大きさのコップやガラス瓶に入れた水栽培のポトス。 たとえば、 キッチンのすりガラスの窓辺に並べてみるのも素敵です。 キッチンハーブの鉢とならべたり、コップにさして保存するパセリの横にも。 つるが垂れて、きれいですね。 そのほか、 百均なら、いろいろなグッズを容器として楽しめますよ。 小ぶりのブリキのじょうろや、ハートや動物の形の陶器なども売っています。 コップが入る容器を選び、コップごと中に入れて飾ると、管理も楽ですよ。 ただ、窓際は、夜は冷え込みます。 ポトスは、お休み前にテーブルの上に移動してあげてくださいね。 寒さには弱いのもポトスの特徴です。 棚に飾ったポトスは、下に伸びて行きます。 いくつか段違いで飾ってもきれいですね。 グラスのくびにリボンを結んで ブランデーグラスに水栽培したポトス。 グラスのくびに、ハロウィーンのオレンジのリボンを上下にふたつ蝶結びにして。 クリスマスには、緑と赤と金色の、クリスマスカラーのリボンを結ぶと、楽しいです。 水引を結べば、お正月風にもアレンジできますよ。 ポトスひな人形 特に何でもない、ガラスの瓶やコップで作った水栽培も楽しめます。 コップに、和紙や千代紙を重ねて巻いて、おひな様を作りましょう。 ポトスの緑がお顔、コップが胴体になりますよ。 帯と着物の取り合わせを、いろいろと楽しんでみてください。 生け花用の、みどりのフローラルテープを巻いてある針金がありますね。 その針金の頭に、金と黒のリボンを結び、ポトスの葉の上に出るように差してみましょう。 おひな様の金の髪飾りと、おだいり様の黒いえぼしになりますね。 針金の先でけがをしないように、先は、軽く曲げておいて下さいね。 さて、ポトスのかわいい飾り方を、5つご紹介してきました。 お子さんとも相談して、いろんなアイディアで、アレンジしてみてくださいね。 ポトスの植え替えのポイント 葉がしおれ、鉢の中で根が張ったら、植え替えの目安です。 植え替え時期は、寒さと猛暑を避け、5月~6月と9月の中旬までがベスト。 植え替えには、水はけのよい土を使いましょう。 大きい株は、株分けをして増やせます。 風通しの良い、外の日陰で管理します。 ポトスの増やし方--水さし木が手軽で一般的 かならず、気根を1つ、葉も1~2枚つけて茎を切りましょう。 苗を作るのに最適なのは、3月終わりから8月初旬。 レースのカーテン越しの、光の当たる室内で管理をします。 1カ月で苗が完成。 植え替えと同じように植えます。 鉢に植えず、水栽培のままでも楽しんでみてください。 いかがでしょうか。 もう、皆さんは、観葉植物栽培の初心者ではありません。 ますます、身の回りをみどりで彩っていってくださいね。 ところで、最後に、大切なご注意をさせてください。 観葉植物は、猫や犬が食べると危険なものが多いんです。 ポトスの場合は、ほうれん草のように、シュウ酸が含まれるからです。 ポトスは、さいわい、命にはかかわりません。 でも、よだれが出て、まれには痛みを訴えることも。 子猫や子犬、また、年を取ると危険なこともありますよ。 犬や猫の健康にも、じゅうぶん気をつけてあげてくださいね。 【関連記事はこちら】.

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【ブルーミングスケープ】 ポトスの支柱を替えるには? >> ガーデニング&観葉植物の育て方 Q&A

ポトス 植え 替え

スポンサーリンク ゴールデンポトス ポトスと言えばこのゴールデンポトスを指します。 別名は黄金カズラ。 ポトスの原種は真緑の葉でそれが枝変わりし、黄色の斑が入ったのがこのゴールデンポトスになります。 明治時代に日本に入ってきたと言われており一般家庭だけではなく、オフィスや商業施設等のレイアウトにもよく利用されていて日本人に最も馴染みが深い観葉植物ではないでしょうか。 通常売られているポトスは幼株の状態で、沖縄や温室で地植えされているポトスは非常に大型になります。 非常に丈夫な植物でツルを適当な箇所でカットし水挿ししておくだけでも簡単に増えます。 流通量も多く非常に安価なので初心者にもピッタリの観葉植物です。 ポトス・マーブルクイーン ポトス・マーブルクイーンは緑と白のマーブル模様が特徴的な種類で、昔からある品種ながら根強い人気があります。 どの植物でも斑入り種は人気が高いですがこれはマーブルクイーンも例外ではありません。 しかし、斑入り種はデリケートな部分が多いためマーブルクイーンは初心者向きの品種ではないと言われています。 葉緑体(光合成に必要な組織、緑色の部分)が少ない事から成長が遅く、葉焼けや根腐れを起こしやすい傾向があります。 なのでマーブルクイーンのような葉が白っぽい品種を育てる時は、土をやや乾かし気味に育てると上手くいきやすいです。 光合成が活発でないと水を吸う力も弱いので乾かし気味に育てる事で根腐れを防止できます。 マーブルクイーンは人気種のため流通量も多く価格も安価です。 ポトス・ライム ポトス・ライムは黄緑色の明るい葉色が特徴的なポトスです。 こちらも代表的なポトスの一つで流通量も多く安価です。 葉の色が薄いため葉焼けしやすいのが難点ですが、よく育ちよく増えてくれるポトスです。 葉の色はライムグリーンですが不規則に斑が入ったりもします。 こちらは温室で育った巨大化したポトス・ライムです。 大人の手のひらと比較してもその大きさがよくわかります。 葉に特有の斑が入ったりポトス・ライムの面影は残していますが、葉はやや丸くなり茎が非常に太くパッと見は別の植物に見えます。 ポトス・ライムコンパクト ポトス・ライムコンパクトはポトスライムの枝変わり品種です。 ライムコンパクタという名前で流通している場合もあります。 ポトスライムを小さくしたようなポトスでエクセレントと並ぶくらい小さなポトスです。 葉の色は黄緑色が中心ですが不規則に斑が入ったり、緑が強い葉を出したりもします。 成長速度は遅めで茎が細くか弱いポトスです。 多品種と寄せ植えしてしまうと負けてしまうと思うので単体で育てたい品種です。 小さい品種ですのでボリューム感を出したいなら少し多めに植えた方が良いです。 流通量はそれほど多くなく、価格はやや高価な部類に入ります。 ポトス・パーフェクトグリーン ポトス・パーフェクトグリーンは斑が一切入らない緑のポトスです。 元品種は不明ですが先祖返りして斑が消えてしまった原種に近いポトスになります。 濃い緑の葉が特徴的でシンプルを好む方に人気があります。 斑が入らない品種だけあって非常に丈夫で成長も早いです。 流通量は比較的多く価格も安価です。 ポトス・エンジョイ ポトス・エンジョイはインドの生産農場で発見されたポトスの枝変わり品種です。 これまでのポトスには無いような斑の入り方。 二回り位小さな葉は造花のようと揶揄されるほど綺麗なポトスです。 ゴールデンポトス等と比べると成長は遅く葉焼けしやすいデリケートな面もありますが、環境に一度馴染んでしまえば旺盛に成長してくれます。 非常に人気のポトスで流通量は多いです。 価格はゴールデンポトス等と比べるとやや高価です。 ポトス・エクセレント ポトス・エクセレントはエンジョイの枝変わり品種です。 細長い葉をしており白い斑の部分が多い小さなポトスです。 成長はエンジョイより遅く他品種と寄せ植えすると飲み込まれてしまうので単体育成したいポトスです。 人気種のため流通量は多いですがやや高価です。 ポトス・ステータス ポトス・ステータスはエンジョイの枝変わり品種です。 エンジョイよりも大きくて丸い葉に白い斑が入ります。 斑の面積は株により若干異なりますが極美の株は白い斑の面積が大きくゴージャスです。 人気種のため流通量は多いですがやや高価です。 成長はエンジョイと比べると早めで、葉が大きいためボリュームも出やすいです。 ポトス・グローバル ポトス・グローバルはエンジョイの枝変わり品種です。 浅岡園芸さんのオリジナル品種のポトスです。 葉の色は緑、ライム、白のコントラストで、エンジョイと同じく小型で美しいポトスです。 新しい品種で流通量はそんなに多くはありません。 また他のポトスと比べると高価な部類に入ります。 エンジョイの枝変わりというだけあり成長がやや遅く、葉は繊細で非常にデリケートです。 このように葉に茶色いの染みが出来やすく管理が難しいポトスです。 環境が変化したり悪化すると次々と葉に染みが出来るので見た目が汚くなりがちです。 なるべく明るい場所に置いて通気性を良くしながら育てると染みを防げて綺麗に育てる事ができます。 ポトス・グローバルグリーン 出典 ポトス・グローバルグリーンは2020年に登場した新しい品種で、浅岡園芸の新作ポトスです。 斑の入り方や葉の大きさからポトス・エンジョイ系がベースのように見えますが、緑にライムの斑が入る品種になっていて力強い印象を与えてくれるポトスですね。 白い斑入りのポトスに比べると光合成も活発そうで丈夫な品種なんじゃないかなと推測されます。 暗い所に置いてしまうと真緑になってしまいそうですが、店舗とかのインテリアには使いやすそうなカラーリングです。 欲しい… ポトス・ハッピーデー ポトス・ハッピーデーはゴールデンポトスを黄色っぽくしたような斑が入る品種です。 少ないながらも流通はしているようで通販等でも稀に見かけます。 ポトス・グリーンスクラッチ 出典 ポトス・グリーンスクラッチ(旧:グリーンファンタジー、ファンタジー)は新種のポトスで2019年頃からごく一部で流通し、2020年3月下旬より販売予定のポトスです。 新種として登録申請中らしいです。 情報がほとんど無く不明点が多いポトスの品種ですが、斑の入り方がこれまでに無い感じで落ち着いた印象を与えてくれるポトスです。 画像から考察すると斑の入り方が不規則なようでマーブルクイーンの枝変わり品種のようにも見えます。 所々にマーブルクイーンと同様の葉が見えているので不安定な品種なのかもしれません。 テルノシリーズ ポトスの名前の一部に「テルノ」と付く品種は伊藤輝則氏が品種登録しているポトスです。 テルノは名前の一部から来ていますが、登録品種が非常に多いのでここではテルノシリーズとしてまとめ一挙にご紹介します。 ポトス・バレンシア ポトス・バレンシアはマーブルクイーンの枝変わり品種です。 葉の色は緑+黄+白の組み合わせで、強いはけこみ状の斑が入るのが特徴的。 成長速度は普通で、耐寒性は強いと言われています。 バレンシアは殆ど流通しておらず、現在はコレクター同士でやり取りされている貴重なポトスです。 ポトス・テルノシャンゼリゼ ポトス・テルノシャンゼリゼはポトス・ライムの枝変わり品種です。 丈夫なポトス・ライムを作ろうと選抜を繰り返している最中に誕生した品種で、葉がライム色で厚く、葉の裏に変わった突起ができる風変わりなポトスです。 他のポトスより病気に強いと言われています。 ポトス・テルノシャングリラ ポトス・テルノシャングリラはテルノシャンゼリゼの枝変わり品種です。 テルノシャンゼリゼを増殖中に誕生した品種で、深緑色で巻きながらウェーブがかった尖った葉が特徴的です。 こちらも葉の裏に突起物があり「緑の三角帽子」というキャッチコピーで呼ばれています。 これまでに無いポトスの形で、開きそこねたサトイモ科の新芽のような姿ですがファンが多く流通量も多めです。 病気に強く、耐寒性が最も優れたポトスと言われています。 ポトス・テルノサンシャイン ポトス・テルノサンシャインはテルノシャングリラの枝変わりと思われる品種です。 姿がテルノシャングリラに類似していてこちらは縮れたマーブルクイーンのような色合いをした品種です。 通称「黄色の三角帽子」と呼ばれています。 その他の品種 テルノシリーズの中で現在殆ど流通していない品種はこちらにまとめます。 葉の色や斑のパターンが微妙に異なる品種が多いため見分けが難しいです。 品種名 特徴 テルノロビン バレンシアの枝変わり品種。 弱いはけこみ状の斑等が特徴 テルノハナハナ バレンシアの枝変わり品種。 葉脈は緑だが葉は黄緑と変わった色合いのポトス テルノビーナス マーブルクィーンの枝変わり品種。 緑の葉に黄緑色の散斑パターンの斑が入る テルノジュニア バレンシアの枝変わり品種。 黄色が強い斑入りのポトス テルノファンファーレ マーブルクィーンの枝変わり品種。 葉の形が長細い楕円形なのが特徴 テルノアリス テルノハナハナの枝変わり品種。 黄色が強いマーブルクイーンといった感じ テルノカーニバル テルノビーナスの枝変わり品種。 テルノビーナスと斑入りのパターンが違うポトス テルノバンピー バレンシアの枝変わり?もはや色の違いが難しいが葉の形が少し違うようである 流通量の少ないポトス 上記以外で現在は殆ど流通していない貴重なポトスの品種をまとめます。 ポトス・パステルシャワー ポトス・パステルシャワーはマーブルクイーンの枝変わり品種です。 ゴールデンポトスのような斑が、マーブルクイーンの葉に入るポトスです。 不安定な品種らしく成長とともに、ゴールデンポトスやマーブルクイーンと遜色ない姿になってしまう事も多いようです。 ポトス・フラッシュ ポトス・フラッシュはハッピーデーの斑を少なくして緑が強くなったような品種です。 ポトス・マリーナ ポトス・マリーナはゴールデンポトスの枝変わり品種です。 マーブルクイーンのような葉を出したりゴールデンポトスのような緑色が強い葉を出す品種のようです。 ポトスの先祖返り ポトスを育てていると枝変わりとよばれる現状が極稀に起きることがあります。 これまでと異なる性質を持つ葉が突然変異で現れ、それを固定化したものが上記で紹介したような品種となっていきますが、その中でも葉が真緑になることを先祖返りと呼びます。 この緑色のポトスは原種に近い形とされていて、ポトスの品種の一つであるパーフェクトグリーンも先祖返りした葉を固定化したものですが、下記のようにどの品種でも先祖返りしてしまう可能性はあります。 先祖返りしてしまうとその性質を引き続いで成長をしてしまいますので、元の品種を維持するためには枝変わりが始まった部分をカットしましょう。 写真 元の品種 特徴 ゴールデンポトス 葉がやや細長いが流通しているパーフェクトグリーンと遜色ない エクセレント エクセレント自体が小さいためか先祖返り後も葉が小さい。 株の成長とともに大きくなる可能性はあるが現在も小型のまま成長を維持している ステータス 色は明るいグリーン。 葉が軽くウェーブ状で厚みが薄く少し変わっている。 海外で流通するポトス 海外で流通しているポトスをご紹介します。 海外でもポトスは人気のようで、流通名が違うだけで日本と同品種と思われるポトスが多いです。 ゴールデンポトスやマーブルクイーン以外に、日本とは違った名称で流通するポトスをご紹介します。 品種名 特徴 ハワイアン(Pothos Hawaiian) ハッピーデーに似た黄色っぽい斑が入る品種。 過去には日本でも流通していた模様 ジェイドポトス(Jade Pothos) パーフェクトグリーンと同等品種と思われる ネオンポトス(Neon Pothos) ポトスライムと同等品種と思われる Manjula Pothos ステータスと同等品種と思われる Pearls and Jade Pothos エンジョイと同等品種と思われる Jessenia Pothos 白い斑が薄れて緑になってきたマーブルクイーンのような見た目.

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