インフルエンザ 熱。 インフルエンザ

【どれくらいかかるの?】インフルエンザの熱が下がるまで / インフルエンザNavi

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インフルエンザ(influenza/ラテン語)は、インフルエンザウイルスを病原とする気道感染症ですが、「一般の風邪症候群」とは分けて考えるべき、「重くなりやすい疾患」といわれています。 確かに、インフルエンザに罹患したとき、高熱とともに急激に体調が悪化するケースが多いようですが、実は高熱が出ないインフルエンザもあるのです。 実は、インフルエンザB型に感染した場合、高い熱が出ないこともあるのです。 B型に感染した場合、腹痛や嘔吐、下痢などの消化器系の症状は見られるものの、高熱が出ないといわれています。 このときに心配な点が「高熱が出ていないから自分はインフルエンザではなく、風邪を引いただけ」という誤った解釈。 この解釈で通常通り会社や学校に行く、あるいは外出先で人と会う……といった行動をとれば、間違いなくその人が保持するウイルスを周囲に撒き散らしてしまうことに……。 先に説明した通りインフルエンザにはタイプがあり、一度「A型」にかかっても、同じシーズン中に「B型」にかかってしまうことがあるのです。 このとき「じゃあ、予防接種なんて無意味では?」という疑問を抱く方もいますが、予防接種は文字通り予防に基づく処置。 さらにその根底に、次のような考えがあります。 これらの効果を知ると、予防接種を受ける必要性、意義が理解できますね。 ただし、症状が緩和しても体内にはウイルスが残っていますので、会社や学校で定められた期間、もしくは下記を参照に自宅でじっくり治すことを心がけましょう。 学校であればまたたく間に感染が広がってしまうことになりますので、十分に注意したいものですね。 とはいえ、病み上がりで出社・登校する方はマイク着用を心がけましょう。 これはウイルス保持者のくしゃみ、咳などに伴うウイルス飛散をさけるため。 「病み上がり時のマスク着用は「マナー」レベルではなく、「必至」レベルとおぼえておいてくださいね。 最後に。 かかる人とかからない人の違いは、日頃の行動にあった!? また「同じ環境で生活し、予防接種も受けた同年齢のA君とB君なのに、A君はインフルエンザを発症し、B君は元気でピンピン! この違いなぜ?」といった疑問もよく耳にしますね。 つまり、同じインフルエンザウイルスに感染していたにもかかわらず、疲れきって弱まったA君の免疫はウイルスに打ち勝つことができず、B君はウイルスをやっつけてしまう強い免疫力を備えていた……という違いがあったのです。 高齢者、乳幼児、学生さんと一緒に住んでいる方や、そうした人と接する機会が多い方、人と会うことが多い方の場合は、特に気をつけたいものですね。

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インフルエンザの二峰性発熱とは?熱がぶり返したら診察を受けたほうがいい?|むしめがね

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では熱がないのにインフルエンザに発症している理由は一体なぜなのでしょうか?また熱がなくてもインフルエンザだと判断する基準はあるのでしょうか? という事で今回は、 インフルエンザで熱が出ない症状!その理由と判断方法とは?についてご紹介して行きます。 では早速確認して行きましょう。 しかし熱が出ないばっかりに、「インフルエンザではない、ただの風邪かぁ。 」と一安心して会社や学校に行ってしまうかたがいます。 インフルエンザで熱が出る理由! では何故インフルエンザに発症しているのにウィルスを撃退するための熱が出ないのか? その理由には4つの要因が考えれます。 では順番に確認して行きましょう。 『インフルエンザB型』であったため! インフルエンザにはA型、B型、C型といった種類があります。 この中でも例年感染者が多いのが、A型とB型です。 一般的にA型に関しては高熱の症状が出るのですが、 B型に関しては高熱が出ない場合があるため、インフルエンザの感染に気が付かないケースがあるのです。 さらに厄介な事に、B型に関してはA型よりも、ウィルスが完全に死滅するまでの潜伏期間が長いため、熱がなくてインフルエンザの症状が緩くなったため治ったと思ってしまい外出して感染を拡大させてしまう場合もあります。 主にA型に関しては12月から春先にかけて感染者が多く、B型に関してはA型よりも遅いシーズンとなり 2月から春先にかけて感染者が多くなるのです。 2月から春先にかけて、高熱は出ないが、インフルエンザの全身症状として『鼻水、咳、のどの痛み、頭痛、関節痛、筋肉痛、全身倦怠感』など起こった場合にはインフルエンザB型の可能性が高いので早急に病院へ行きましょう。 スポンサーリンク 『風邪薬』を飲んでいたため! インフルエンザか風邪か分からずに、初期症状の段階で風邪薬を飲んだ為に、熱が下がっている状態が考えられます。 昔はインフルエンザにかかったらタミフルなどの薬がなかった為に、自然療法で治したり、漢方薬で治したりもしていました。 その為、現代でも インフルエンザの初期段階に市販の薬を飲んで自宅で休んで治すかたもいます。 しかしインフルエンザの薬はウィルスそのものを増殖させないようにするための薬となっていますが、風邪薬に関しては初期症状の熱や頭痛といった症状を緩和させる事が出来ますが、 ウィルスそのものには役には立たないのです。 その為、インフルエンザなのに風邪と認識してしまって風邪薬を飲んだ場合は「単なる風邪だから休めない。 」とばっかりに会社や学校へ行ってしまいインフルエンザウィルスの感染力を持ったまま外出する事になってしまいます。 そして結果的に外でウィルスをばらまいてしまうという危険が伴うのです。 『予防接種(ワクチン)』を受けたため! インフルエンザに発症しない為に例年予防接種のワクチンを受ける方が多いのです。 また予防接種をしたが、インフルエンザに感染してしまった人の中には、 予防接種のおかげで緩い症状のまま次第にインフルエンザが治ったという人もいます。 そのため、熱が出ないまま直ぐに完治なんて場合もあるのです。 しかし、もっとも恐いのが 熱が出ていないが、インフルエンザに見事に発症しているケースであります。 この場合は、熱だけはワクチンで抑える事ができたが、ウィルスは体の中で増殖していて全身症状が出ているケースであります。 熱がないからといって外出はせずに『鼻水、咳、のどの痛み、頭痛、関節痛、筋肉痛、全身倦怠感』などの全身症状がある場合には病院へ行きましょう。 『高齢者』で発熱する力が弱っているため! 高齢者の方は、インフルエンザや風邪、肺炎にかかっても熱が出ない場合があります。 通常はウィルスが体内に入った場合は、ウィルスと戦う為に、ウィルスの嫌いな熱を出して追い出そうとします。 しかし 高齢者の場合は免疫力が低下しているために、そもそも熱が出なくて戦う事が出来ない場合があるのです。 そして熱が出ないとウィルスが増殖してしまい、インフルエンザの合併症として肺炎や髄膜炎(ずいまくえん)などの重い病気になってしまう危険性も出てきます。 高齢者の場合は、例え熱がなくても、インフルエンザの全身症状として 『鼻水、咳、のどの痛み、頭痛、関節痛、筋肉痛、全身倦怠感』など起こった場合には早急に病院へ行きましょう。 熱がなくてもインフルエンザか判断する方法! ここまでで熱が無くても、インフルエンザの可能性がある事をお伝えしてきました。 しかし『インフルエンザ=高熱でない』という事になると、どのように自分でインフルエンザなのかを判断すればいいのでしょうか? また症状の似ている 『風邪』と勘違いをしない方法はあるのでしょうか? ではここで『インフルエンザの症状のポイント』があるので確認していきましょう。 熱はないがインフルエンザの可能性が高い方は、 例え熱がなくても、インフルエンザの疑いがあればこの2つのチェックをしてくれます。 体内のチェックに関しては、検査器具を鼻などに入れて、体内にインフルエンザウィルスが潜伏していないか確認ができます。 また血液検査によって、体内にインフルエンザの抗体ができていないチェックする事が出来るのです。 このように、例え熱がなくても病院へ行けば、インフルエンザの診察、検査をしてくれて、熱がなくても 『ウィルスと抗体』によってインフルエンザかも判断する事が出来ますので、インフルエンザの疑いがあった場合には安心して病院に行きましょう。 また医師にしっかりと現在の自覚症状を伝える事も大切です。 ただ単に「熱がないけど、だるいんです。。 」だけだと、病院によってはインフルエンザの検査をしないまま風邪と判断されて風邪薬を処方されてしまう場合もあります。 『いつからか?症状は?現在の症状は?』など 自分から積極的にインフルエンザが疑わしい旨を伝えましょう。 最後に いかがでしたでしょうか? 今回は、「インフルエンザで熱が出ない症状!その理由と判断方法とは?」についてご紹介してきました。 熱がなくても、 『インフルエンザのB型』『風邪薬を飲んだ』『予防接種(ワクチン)を受けた』『高齢である』このような4つの場合は熱が出ない場合があります。 熱がない場合でも、.

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【インフルエンザ】熱など症状や病院での検査・薬(体験談・2020年)

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インフルエンザや風邪のウイルスに感染すると人は熱を出しますが、その仕組みを横浜相原病院 神奈川県横浜市 の吉田勝明院長が解説してくれました。 「ごく簡単に言うと、人の体にウイルスが侵入すると、白血球などの免疫細胞が異物であるウイルスを取り囲んで戦いが始まります。 すると体内でさまざまな物質がつくられ、そのうちの1つが脳内の体温調節中枢に働きかけます。 そして体温中枢が発熱シグナルを全身の体温調節器官に送り、発熱を促進したり放熱を抑えたりするのです。 具体的には、皮膚の下や内臓の回りにある発熱機能を持つ細胞 褐色脂肪細胞 の発熱が促進され、全身の骨格筋を震わせて熱をつくります。 悪寒を感じて体がガタガタ震えるのがそれです。 一方で血管を収縮させて体表を流れる血流量を減少させたり、汗腺を閉じることで放熱を抑えます。 こうして体温が上昇するのです。 高熱は体内の免疫機構とウイルスが激しく戦っている証拠なのです」 熱は下げたほうがいいの? 風邪やインフルエンザで発熱する理由は、ウイルスと闘うには体温を上昇させたほうが有利だからと考えられています。 「インフルエンザウイルスは低温のほうが増殖しやすいことが知られていますが、体温を上げることで増殖が抑制されます。 また、ウイルスと闘う白血球やマクロファージは体温が上昇すると働きが活発になり、免疫機能が高まるのです。 高熱でうわ言をいうなど意識障害を起こすようなら解熱剤で体温を下げる必要がありますが、意識がしっかりしているなら高熱でも解熱剤を使うべきではないと考えられています。 解熱剤を使わなくても、免疫活性食細胞がウイルスを封じ込めると熱は自然に下がっていきます。 熱は健康状態を測るバロメーターの役割も果たしているのです」 吉田院長 1月は史上最悪の大流行となったインフルエンザ。 東京都では1月28日から2月3日までの1週間当たりの患者報告数は前週と比較して減少しましたが、依然としてほとんどの保健所管内で警報基準値を上回っています。 引き続き、マスクや手洗いなどのインフルエンザ対策をしっかりと行うようにしましょう。

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