留置 カテーテル と は。 膀胱留置カテーテル設置Q&A 医療事務サイト 医療事務資格 取る前取ったあと〜レセプトチェックに役立つ医療事務講座

「留置カテーテル設置」に関するQ&A

留置 カテーテル と は

スポンサード リンク 膀胱留置カテーテル設置Q&A Q:膀胱留置カテーテル設置を行いましたが、カテーテルは24時間未満設置の場合、材料は算定不可ですが、処置手技料(膀胱留置カテーテル設置)と使用薬剤は算定できますか。 病名と留置カテーテル設置に条件を満たしているなら、手技料の算定と薬剤料の算定は出来ると思います。 必要ないかもしれませんが、留置時間をコメントに入れておくのも良いかも。 (回答者 醍醐さん ) Q:他院にて入院中に、膀胱留置カテーテルを設置して退院して来られた患者さんで、当院にてバルーン抜去しました。 処置として取れる点数がわかりません。 抜去に対する処置費用はありませんので、何も算定は出来ません。 しかし抜去時に薬剤を使ったのであれば薬剤料は算定可能です。 査定は、今のところされたことはありません^^ (回答者 とももさん) Q:ヘルニア術後に膀胱留置カテーテルを設置したので膀胱留置カテーテルを算定したら減点されました。 その前の時に別の方に痔核根治術をした時も設置したので算定したら減点はされませんでしたが。 どうしてですか。 術式に関係あるのですか。 当院でも以前ヘルニア術後で減点されたことがありました。 24時間留置していないと・・・ということだと思い「24時間留置」というコメントをつけるようにしたら減点されなくなりました。 痔核手術で留置したことはないので、術式に関係するかどうかはわかりませんが、参考になればと思って返信しました。 (回答者 あらすまさん) 診療点数早見表2014年版の購入ができます。

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膀胱留置カテーテルとは

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注意するのは、前立腺肥大や膀胱や尿道の病気の既往がある人は看護師ではなく、医師が挿入することも多いので、事前に既往歴は確認する。 準備、事前確認 カテーテルキットなどはワゴンの上に準備、膿盆やビニール袋はすぐ届くところに準備しておく。 滅菌操作以外のことから準備。 下着を脱いだ後は臀部の下に防水シーツを敷き、膝を立てた体勢をとってもらう。 患者の羞恥心に配慮し、下肢はバスタオルなどで覆う。 ここから滅菌操作! カテーテルキットを開き、滅菌手袋を滅菌操作で装着する。 滅菌水入りのシリンジを固定水注入口から挿入し、バルンが膨らむか確認。 シリンジに滅菌水を引いて戻し、シリンジはそのままにしておく。 消毒 利き手ではない方の手で、陰部を固定し、利き手で攝子を持ちポピドンヨードを浸した綿球で消毒。 この時点で利き手ではない方の手は汚染されたので、滅菌物には触らない。 消毒した綿球は汚染物となるので、膿盆かビニール袋へ入れる。 カテーテルに潤滑剤をつける カテーテル先端から5~6㎝の部分を攝子で持ち、カテーテル先端に潤滑剤をつける。 (現在は滅菌手袋のまま挿入するやり方もある) カテーテル挿入 挿入時の痛みで腹圧がかかると、スムーズに入りにくくなるため、深呼吸を促す。 入りづらくなった時点で少し角度を変えながら行う。 膀胱内にカテーテル先端が入ると、尿の流出がみられる。 ここから3~4㎝奥まで進める。 スポンサーリンク バルンを膨らませる 利き手ではない方の手でカテーテルが動かないように押さえ、滅菌水のシリンジを押して、バルンを膨らませる。 この時点で強い痛みを訴えるようであれば、バルンが尿道内で膨らんでしまった危険があるので、すぐに滅菌水を抜いてバルンを小さくさせる。 バルンを膨らませた後、カテーテルを軽く引っ張っても抜けないか確認。 カテーテルの固定。 カテーテルは少しゆるみをつくって、固定する。 肌が弱い人にはテープだけでなく、フィルムシートを一番下に貼ってから、固定のテープを貼るとかぶれにくくなる。 陰部を清拭する ポピドンヨードや潤滑剤が陰部に付着したままだと皮膚トラブルの原因となるため、綺麗に拭き取る。 尿バックを設置する 尿バックを膀胱よりも低い位置で床につかないよう、ベッドサイドや点滴棒の下に設置する。 羞恥心に配慮し、尿バックにカバーをかぶせる。 注意点を説明する カテーテルを足に引っかけないようにすること、睡眠中の寝返りは注意することを説明。 尿道の違和感はあるが、強い痛みや出血があるようであればすぐに連絡するよう伝える。

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膀胱留置カテーテルとは

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1、膀胱留置カテーテルとは 膀胱留置カテーテルとは、膀胱にカテーテルを入れて、そのカテーテルを留置することで、尿を持続的に排出するためのものです。 出典:( 株式会社メディコン) 膀胱留置カテーテルは、カテーテルの先端についているバルーンを膨らませることで、膀胱にカテーテルを留置します。 膀胱留置カテーテルは、バルーンカテーテルと呼ばれることもあります。 自力で排尿することができない患者に使用されることが多く、間欠的導尿を何度も行う場合に比べて、苦痛が少なく、尿量を正確に把握できるなどのメリットがあります。 2、膀胱留置カテーテルの目的 膀胱留置カテーテルは、膀胱内に24時間カテーテルを挿入しておくことで、持続的かつ安全に尿を排出する目的で用いられます。 導尿には間欠的導尿と持続的導尿の2種類があり、どちらも自力で排尿できない患者に用いられます。 詳しくは「」を参照してください。 膀胱留置カテーテルは、間欠的導尿とは異なり、持続的に尿を排出できるという特徴があります。 そのため、次のような患者に適応となります。 1.萎縮性膀胱で膀胱容量が50ml以下の患者 2.膀胱機能不全が原因で残尿がある患者 3.長時間の手術を行う患者 4.泌尿器科の手術を受ける患者 5.術中に大量の輸液や利尿剤を使用する患者 6.重症で尿量の正確な計測が必要な患者 7.尿失禁があり会陰部や仙骨部に開放創がある患者 8.骨盤骨折など長期的に体動制限を強いられる患者 9.尿道の閉鎖を解除する必要がある場合 10.ターミナル期の快適さの改善 尿失禁がある患者はオムツで対応すれば良いですし、排尿障害がある患者は間欠的導尿で対応可能です。 膀胱留置カテーテルはこの10個の適応に当てはまるような患者に用いられるものになります。 3、膀胱留置カテーテルの種類 膀胱留置カテーテルは、いろいろな種類があり、患者の状態によって使い分ける必要があります。 それぞれの特徴を確認しておきましょう。 一般的には10mlのものを用いますが、止血目的の場合には30mlのものを用います。 通常は、感染予防の観点から外界とつながる部分が少ない2wayのものを用います。 ただ、カテーテル留置中に結石や凝血塊結成の予防目的などで膀胱洗浄を行う可能性がある時には、3wayのカテーテルを用います。 チーマン型は先端部が少し曲がっていて、尿道が狭窄していても無理なく挿入できるように作られています。 先端開口型はガイドワイヤーを使って挿入することができますので、尿道が狭窄していて、カテーテルの挿入が困難な患者でも、膀胱留置カテーテルの挿入・交換をすることができます。 どのような合併症のリスクがあるのかを説明していきます。 その状態が長期間続くと、膀胱の廃用性症候群が起こり、膀胱の機能が低下して、萎縮が起こります。 5、膀胱留置カテーテルの看護技術 膀胱留置カテーテルの挿入方法を確認していきましょう。 5-1、必要物品 ・バルンカテーテル ・畜尿バッグ ・ガーゼ ・イソジン綿球 ・攝子 ・キシロカインゼリー ・蒸留水 ・10mlシリンジ ・固定用テープ ・ディスポの手袋 ・防水シーツ ・陰部洗浄に必要な物品 膀胱留置カテーテル挿入セットが全部入ったキットが用意されていることもあります。 確認後、蒸留水は吸い取っておく 5.防水シーツを患者の臀部に敷く 6.陰部を消毒する 7.患者に口で呼吸してもらいながら、キシロカインゼリーをつけたカテーテルを尿道口から挿入する 8.男性は20cm、女性は5~6cm程度すすめ、尿の流出があったら、そこからさらに2~3cm進めて、蒸留水を注入して、バルーンを膨らませる 9.カテーテルを軽く引っ張って、抜けないことを確認したら、バルーンを固定する 6、膀胱留置カテーテルの看護計画 膀胱留置カテーテルを挿入している患者の看護計画を留置中の観察項目とケアのポイント、抜去後の観察の注意点の3つに分けて説明していきます。 6-1、観察項目 膀胱留置カテーテルを挿入している患者の観察項目を確認していきましょう。 尿量は患者の疾患や使用している薬剤によって増減がありますが、インアウトバランスを計算して、異常かどうかを判断する必要があります。 尿量が少なくなれば、脱水のリスクがあり、尿路感染を起こすリスクが上がります。 また、突然尿が出なくなった場合は、カテーテルの閉塞のリスクがあります。 そのため、尿量のチェックは数時間に1回は行うようにしましょう。 尿の色調や浮遊物の有無などを観察していきましょう。 また、蒸留水が抜けて、バルーンが縮小していたり、カテーテルが閉塞していて、膀胱内に尿が溜まりすぎた場合も、尿漏れを起こすことがあります。 WBCやCRP、体温などを観察しましょう。 6-2、膀胱留置カテーテルのケアのポイント(固定・管理・陰部洗浄) 膀胱留置カテーテルを挿入している時のケアのポイントを説明していきます。 この時、テープかぶれを起こさないように、テープを貼りかえる時には、少しずつずらして固定するようにしましょう。 また、しっかり固定しようとして、カテーテルを皮膚に押し付けた状態で固定すると、そこに潰瘍を起こす可能性がありますので注意してください。 6-3、膀胱留置カテーテルの抜去後の観察 膀胱留置カテーテルを抜去した後は、次のことを観察しましょう。 ・排尿時痛 ・尿量・尿意の有無・陰部の違和感・排尿回数・残尿感 膀胱留置カテーテルを長期間挿入していると、膀胱の萎縮などから尿意がなかったり、頻尿になったり、残尿が残ることがあります。 患者さんの状態によっては、抜去前にカテーテルをクランプして膀胱訓練をすることもありますが、クランプをすると尿路感染を起こすリスクが高くなりますので、基本的には行わないことが多いです。 まとめ 膀胱留置カテーテルをの基礎知識や目的、種類、感染・合併症、看護技術、看護計画をまとめました。 膀胱留置カテーテルは持続的に尿を流出できるというメリットはあるものの、尿路感染のリスクが非常に高いですので、陰部洗浄をしっかり行い、感染予防に努めるようにしましょう。 参考文献 (一般社団法人 日本感染症学会) (公益社団法人北海道勤労医療協会 勤医協中央病|2012年) (公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団|2005年7月) jdepo.

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