ゲゲゲ の 女房 子役。 竹下景子・イカルと風間杜夫・イトツ…ゲゲゲの女房 | コンサルの引き出し|和田創ブログ

ゲゲゲの女房 子役が実にいい!

ゲゲゲ の 女房 子役

Contents• 第14週旅立ちの青い空 第79話 こみち書房は客足が落ちる。 顔を見せにきていた太一を連れ、政志は競馬場へ行ってしまう。 茂は 嵐星社で創刊する 月刊ゼタの原稿を描いていた。 浦木が茂のところへ政志と太一を連れてくる。 太一は仲間と詩や短歌を書き、 同人誌を作ろうとしているという。 政志は茂に戦争の話を持ち出し、暗い話をし始める。 だが茂はマンガは好きでやっているから損したとは思わないと答える。 政志は好きなことに裏切られることもある、とつぶやいた。 第80話 ついに月刊ゼタが創刊。 興奮した戌井が訪れ、創刊を祝ってくれた。 深澤と加納も創刊祝いに、と茂のところへ集まる。 こみち書房を訪れたはるこ。 人気があるマンガはみんなが読むので、汚れたりボロボロになるという。 だがはるこのマンガは新品同様のキレイなまま。 現実を知らされる。 喫茶店で浦木と会ったはるこは、マンガに集中するといい挿絵の仕事を断る。 はること会う機会が無くなり落ち込む浦木。 すると政志が誰かと話していたので、聞き耳を立てる。 茂、戌井、深澤が盛り上がっているのをよそに、布美枝と加納は後片付けをする。 布美枝は女性が名刺を持って仕事している姿がすごいと褒める。 加納は自分の名前を出して仕事がしたかったという。 確かに布美枝は「奥さん」と呼ばれるだけだと実感する。 第81話 茂の家を訪れた浦木は、政志を見かけた話をする。 電気工事の会社の話をしていたという。 布美枝はこみち書房に行く。 客足が落ちた店のために、おまけを付ける企画をした。 オリンピックにちなみ、 手作りのメダルを子どもたちに配るというもの。 美智子もその話に乗ってくれる。 しかしその時、地主が土地代の話をしに来た。 これまでの倍の価格になってしまう。 客が増えたとしても、現状では支払うのが厳しかった。 布美枝は政志の電気会社の話を口にする。 以前、電気工をやっていた政志。 一緒に会社をやる話は美智子たちも知っていた。 第82話 メダル作戦は調子が良く、子どもたちがよく来るようになった。 しかし 不良図書反対運動の連中が、貸本屋出入り禁止の規則を決めてしまった。 子どもたちも納得がいかず反論する。 その騒ぎを見た政志が反発し、取っ組み合いになってしまった。 警察が来て騒ぎは大きくなる。 落ち着いた所で母のキヨが政志を叱る。 店の評判が落ちたと嘆いた。 美智子にも政志にもっと強く言え、とキヨは叱る。 美智子は政志が戦争に行っている間、息子を死なせてしまった負い目を感じていた。 そのためフラフラしている政志に何も言えなかった。 騒動のあと、こみち書房はまったく客が来なくなってしまった。 第83話 嵐星社に原稿を持っていった布美枝。 深澤から読者の手紙を見せてもらう。 茂のマンガはなかなか評判が良かった。 するとそこへマンガを持ち込みに来た青年が入ってくる。 その青年は 水木しげるのファンだと言う。 布美枝は手紙の中に、太一が詩を寄稿しようと送ったものを目にする。 帰りにこみち書房に寄る。 ちょうど政志が遊びに出ていくところで、美智子に「貸本屋なんて辞めろ」と言っていた。 美智子は初めて政志に言い返す。 帰宅した布美枝は、美智子と政志を気にかけていた。 考え事をしていたので藍子がいなくなっているのに気づかなかった。 外で犬に吠えられ泣いている藍子を、政志が連れてきてくれた。 政志は美智子と言い合いになり、帰りづらくてこちらに来ていたという。 第84話 政志は茂と戦争の話をした。 茂は死んでいった仲間は可哀想だが、好きなマンガを描いている 自分は可哀想だと思わないという。 靖代が美智子がいなくなったと知らせに来る。 美智子が行きそうな場所は息子の墓がある深大寺。 布美枝は政志とそこへ向かう。 政志は美智子を連れて帰り、家族で話し合う。 千葉に行き電気工の会社でやり直したいという政志。 そこで貸本屋もやり直せばいいと言われ、美智子は嬉しくなる。 東京オリンピック開会式の日。 太一が美智子たちの引っ越しを知らせに来る。 美智子たちは見送られるのが辛くて、みんながオリンピックに夢中なときに出発するつもりだった。 布美枝たちは駆けつけて、3人を見送った。 動画視聴方法は? NHKの朝ドラは NHKオンデマンドで視聴可能です。 NHKオンデマンドは U-NEXTを通じて月額料金を支払うと、 実質無料です! 無料にする方法とは・・・ U-NEXTは月額料金を支払うと ポイント還元されます。 そのポイントでNHKオンデマンドの使用料を払うのがオススメ! U-NEXTの月額料金を払うだけで、NHKオンデマンドも見れるというわけです。 U-NEXTの動画再生は 倍速再生ができるから便利ですよ。 第14週旅立ちの青い空の感想 ついに雑誌デビューした茂。 ちゃんと原稿料もくれる深澤のおかげで、続けられているようです。 月刊ゼタというのは「 ガロ」という雑誌のモデルだそうです。 個性的な漫画家の作品を掲載していました。 茂の漫画も子供向けじゃないと言われていましたので、ぴったりだったんですね。 水木しげるさんも実際に創刊当時のメンバーで「 鬼太郎夜話」などを掲載していました。 他には蛭子能収さん、内田春菊さん、みうらじゅんさん、丸尾末広さんなど、確かに個性的な顔ぶれ。 太一が「 寺山修司が好き」と言っていました。 まだ知る人ぞ知る存在だった寺山修司。 ちなみにガロは1964年に創刊し2011年に廃刊。 雑誌が増えていく一方、貸本屋の衰退は著しく。 こみち書房は廃業に追い込まれてしまいました。 でも千葉でやり直すと言っていたので、しばらくはやっていたという設定でしょう。 貸本屋は廃れたといいますが、最近ではレンタルDVD店でマンガ貸してますよね(笑) 貸本屋のかたちが少し変わって、また昔に戻ってます。 戦争をきっかけにやさぐれていた政志。 片腕を失くしたにもかかわらず、マンガを描き続ける茂に学ばされたことがあったようですね。 寂しいですが美智子さんたちとお別れです。 さて次週の 第15週はチャンス到来! 茂のマンガが大手出版社の目に留まる?.

次の

NHK来春朝ドラ『ゲゲゲの女房』新キャストに南明奈ら 杉浦太陽が“ねずみ男”に!

ゲゲゲ の 女房 子役

水木しげる夫婦をとりまく「ゲゲゲの女房」一家をご紹介します! ヒロイン・布美枝とその夫・茂を取り巻く、豪華な顔ぶれのみなさんを発表させていただきます。 半年間の長きに渡って続く「ゲゲゲの女房」には、世代も背景も個性も異なる数多くの人びとが登場します。 時の流れとともに、美しい走馬灯のように現れては消えていく人物たち。 ひとりひとりがドラマの中で占める位置は違いながらも、すべての人物が昭和という時代の中で、布美枝と茂を包むように、ひとつの大きな音楽を奏でていきます。 その豊かな響きをぜひお楽しみいただきたいと思います。 これだけの方々に揃っていただけたこと、制作者としてこの上ないよろこびです。 素晴らしいドラマが生まれることを確信します。 どうぞご期待ください。 このドラマの中で、布美枝が庭の片隅で人知れず咲くナズナの花を茂の部屋に飾るという描写が出てきます。 茂が布美枝のささやかだけど、あたたかな心遣いに触れる、二人の距離が縮まっていくエピソードです。 地味だけど可憐なナズナの花が、苦しい生活のなかでも前向きに、日常のホントに小さなものに幸せを見いだしていく布美枝、まさにその人自身と、重なって見えるような気がしてなりません。 そんな布美枝だからこそ、マンガという道を驀進する夫・茂を、影に日向に明るくひたむきに支えていくのです。 夫・39歳と妻・29歳の新婚夫婦。 二人に遅くやってきた青春物語が、どんな感動を紡ぎだしていくのか、どうぞご期待ください。 【ヒロインと夫】 飯田布美枝…松下奈緒 昭和7年、島根県安来市生まれ。 9人という大家族・飯田家の3女に育つ。 おっとり&ぼんやりした性格だが、いざとなると開き直って覚悟が決まるタイプ。 どんな窮状になっても、「なんとかなるさ」と思うおおらかさを合わせ持つ。 女性としては背が高すぎることがコンプレックスである。 昭和36年、故郷にいたままの29歳にして、村井茂(水木しげるさんがモデル)と見合いで出会い、5日後にスピード結婚、すぐさま上京する。 が、調布に暮らしていた当時の茂は、原稿も売れず、極貧の生活。 話が違う、と思いながらも、持ち前のバイタリティーで、茂を支えていく。 歌と踊りが大好きで、気づくと故郷安来の「安来節」をくちずさんだり、歌にあわせて踊ったりしている。 ヒロイン7歳…菊池和澄 ヒロイン10歳…佐藤未来 夫・漫画家「水木しげる」…向井理 大正11年生まれ。 鳥取県境港で幼少期を過ごし、幼いころからの画才を生かして、紙芝居作家、貸本漫画家を経て、のちに「ゲゲゲの鬼太郎」を代表作とする漫画家として一世を風靡する。 39歳のとき、故郷で見合いをした10歳年下の飯田布美枝と結婚し、2女をもうける。 規格外の独特のルールで生きているところがあり、好きなことだけに熱中するタイプ。 男としては硬派だが、寝坊食いしん坊でマイペースな性格。 青年期に太平洋戦争に従軍、南方で爆撃により左腕を失っている。 【ヒロインの家族たち】 飯田源兵衛(布美枝の父)…大杉漣 代々続く商家の家長。 豪放磊落(ごうほうらいらく)でワンマンタイプ。 男気があり、裏表のない人物で、周囲からの信頼は厚い。 旺盛な事業欲をもっており、さまざまな仕事に手を出しては家族を振り回す。 強権発動もするが、父として子供たちを思う気持ちは強い。 茂の人間性を見込んで、布美枝と茂の見合い話を推し進めようとする。 飯田ミヤコ(布美枝の母)…古手川祐子 夫の源兵衛にけして逆らうことのない、優しくおだやかな女性。 我慢強く、何事にも不平を言わず、源兵衛から数歩下がったところから家族ひとりひとりを愛情深く見守っている。 源兵衛と子供たちの間にトラブルが起こっても、取り乱さずに解決の時が来るのを待つ。 リウマチを患いながら、勤勉に家事をこなしている。 飯田登志・語り(布美枝の祖母)…野際陽子 飯田家の実権を握っている偉大なる祖母。 飯田家に嫁いで、夫を亡くしたのち商家の仕事を一から学んだ努力の人。 さまざまな事業に食指を動かす源兵衛を時にたしなめ、飯田家を無事に存続させることを常に心がけている。 コンプレックスをもつ布美枝に、人生の指針を与え、魅力的な民話や神話を話して聞かせる。 宇野輝子(布美枝の叔母)…有森也実 布美枝の母方の叔母(ミヤコの妹)。 安来港の魚問屋に嫁ぎ、商いに励む毎日を送っている。 引っ込み思案で目立たない布美枝のことを可愛く思い、いつも愛情を注いでいた。 からりと爽やかな輝子は、布美枝にとって愛しい存在である。 ミヤコとは対照的に、時に源兵衛にたいして布美枝のために意見を言うこともある。 飯田ユキエ(布美枝の姉飯田家の次女)…足立梨花 布美枝の姉。 幼いころは、消極的な布美枝とは対照的に、厳しい父に反発して自由な人生への憧れを募らせ、奔放な振る舞いをしていた。 結婚したのちは、平凡ではあるが幸せな暮らしに心満ち足りて、日々を過ごしている。 妹の布美枝のことをいつも気にかけ、彼女が幸せになることを願っている。 飯田邦子(布美枝の兄嫁)…桂亜沙美 布美枝の兄・哲也の妻。 朗らかで優しい女性だが、布美枝にとっては自分が未婚で実家にいることのひそかなプレッシャーの種に。 歌が上手く、布美枝とのハーモニーは完璧。 飯田貴司(布美枝の弟)…星野源 飯田家の次男で、布美枝の弟。 家業を手伝っている。 布美枝と仲の良い、心を許せる可愛い存在。 【夫の家族たち】 村井修平(茂の父)…風間杜夫 「なんとかなる主義」を体現する人物。 郷里で初めて東京の大学に進学したというインテリだが、ひとつの仕事に定着せず、流れに任せた自由な生き方をしてきた。 文学や演劇を好み、仕事にあくせくするよりも好きな芝居を見ることに人生の大半を費やす。 平和主義者で誰にでも好かれる。 茂の才能を早くから見抜いていた。 村井雄一(茂の兄)…大倉孝二 東京で会社勤めをしていたが、勤務先が倒産したため、職探しの日々を送っている。 茂と布美枝が暮らす調布の家に風呂をもらいにやって来たりと、悪気はないが素っ頓狂(すっとんきょう)な行動をすることも。 ユーモアと個性にあふれた好人物。 村井絹代(茂の母)…竹下景子 名字帯刀を許された旧家の生まれ。 気丈で、常にきりりとした気持ちを失うことなく生きている力強い女性。 頼りない夫と三人の男の子をかかえながら、逞(たくま)しくエネルギッシュに暮らしている。 何事にもめげず、誇りを失わず、どんな時でも言いたいことを言うパワフルな母親だが、子供たちを思う気持ちはとことん熱い。 【夫婦をとりまく人たち】 田中美智子(調布の貸本屋「こみち書房」店主)…松坂慶子 東京都調布市の貸本屋「こみち書房」の女主人。 戦争で体を悪くした夫と姑と同居しながら、明るく元気に店を切り盛りしている。 彼女の人柄を慕って、地方から上京してきた孤独な若者たちが「こみち書房」に集ってくる。 貧しく暮らす布美枝と茂にとってのいちばんの味方であり、暖かい陽だまりのような存在である。 深沢洋一(マンガ出版社経営者)…村上弘明 山っ気のある無頼派の編集者。 金儲けよりも芸術性や面白さを重視し、漫画家の作家性を何よりも尊重する。 水木しげるを初めとする新しい才能を次々と発掘していき、マンガの新しい潮流を生み出す。 深沢がいなければ、今のマンガ文化はなかったと言われる人物。 ただし、金儲けの欲がなく、会社は常に貧乏である。 河合はるこ(茂のアシスタント・少女漫画家)…南明奈 若い貸本漫画家。 子供のころからマンガが大好き。 母子ものやバレエマンガなどの少女向けマンガを描いているが、水木しげるの作品に衝撃を受け、熱烈なファンになる。 貧乏時代の水木しげるのアシスタントとなって、布美枝とも親しく付き合うようになる。 メジャー誌へのデビューを夢見ながら、努力を重ねている。 野村チヨ子(布美枝の友人)…平岩紙 布美枝の郷里の幼なじみ。 小さかったころから、引っ込み思案の布美枝のことをいつも助けつつ、ともに大人になった。 布美枝の無二の親友。 浦木克夫(茂の幼なじみ)…杉浦太陽 茂の同郷の友。 いつも抜け目なく立ち回っては金儲けをしようと考えている。 茂にも怪しげな儲け話をもちかけては何かと騒動に巻き込むが、平気で姿をくらましたりしてしまう。 悪気があるのかないのか判然としない男だが、その憎めないキャラクターで、布美枝も茂も結局は笑って許してしまう。 「ねずみ男」のモデルとなる人物。 小林太一(若い工員・「こみち書房」の常連客)…鈴木裕樹 「こみち書房」に客として通ってくる青年。 中学卒業後、集団就職で秋田から上京してきた。 なまりが抜けないことを気にして寡黙であるため、他人からなかなか理解してもらえない。 同僚の女性に片思いをしている。 水木しげるの漫画に魅力を感じ、布美枝が茂の世界を理解するきっかけを作る存在でもある。 新着記事• Javascriptを有効にしてください。 カテゴリーから選ぶ 開く• 月別から選ぶ 2020年 開く• 2019年 開く• 2018年 開く• 2017年 開く• 2016年 開く• 2015年 開く• 2014年 開く• 2013年 開く• 2012年 開く• 2011年 開く• 2010年 開く• 2009年 開く• 2008年 開く• 2007年 開く• 2006年 開く• 2005年 開く• 2004年 開く• 2003年 開く•

次の

質問!ITmedia

ゲゲゲ の 女房 子役

概要 [ ] 本書には「人生は……終わりよければ、すべてよし!! 」との副題が付けられた。 とあるインタビューでの社員と話した際に、武良布枝が口にした「終わりよければすべてよしです」という言葉に対し、それをタイトルに自伝を書かないかと持ちかけられたのが執筆のきっかけであった。 2010年にテレビドラマ放送と映画公開が相次いだこともあり、同年10月時点で50万部を突破した。 2011年には文庫版が刊行()。 概要については『』の節の概要を参照のこと。 また、には『「その後」のゲゲゲの女房』が刊行。 ドラマ放送時の反響や、水木が死去した際のエピソードなどが書かれている。 関連書籍 [ ]• 「その後」のゲゲゲの女房 あるがままに。 すべてに感謝!! の82作品目として3月29日(月)から9月25日(土)まで26週全156回が放送された。 ドラマ撮影期間は2009年11月14日から2010年8月18日までである。 連続テレビ小説は、本作品から放送時間の変更などを行い(も参照)、後述する社会的反響の大きさもあり、連続テレビ小説の転換点とも位置付けられる。 概要(テレビドラマ) [ ] (14年)のヒロイン少女期から始まり、(昭和36年)、29歳の時39歳の家との結婚を転機に、その後の喜びも苦しみも共にする夫婦の軌跡が妻の視点で描かれた((昭和61年)まで)。 さらに、様々なエピソードを通して家族の絆だけではなく周囲との心温まる交際、出会いと別れ、また単なる人情味あふれる話にしない漫画界などの厳しい現実、戦争の爪痕 (つめあと)、と業の衰退など世相が複眼的に描かれた。 このようにヒロインの半生記としてのほか、サクセス・ストーリー、業界ドラマ(漫画)、の要素もある。 ただし、サクセス・ストーリーは原案にそって窮乏生活が長く描かれており()、昭和ノスタルジアは「古き良き時代」で終わらせず、漫画への偏見や期の斜陽産業・貧困(取り残された人々)など、負の側面も含む。 原案から作られたヒロインは、歴代の連続テレビ小説シリーズの中でも特異なキャラクターである。 子供の頃から大人しくて内気であり、的な父親に口答えする活発で開放的な性格の次姉・妹と対照的である。 また結婚まで暮らした実家は家族仲が良く貧しくもなく戦争の傷跡もない。 そのため、ヒロインが実社会の荒波にもまれるのは29歳でになってからである(当時としては晩婚)。 しかも、ヒロインは結婚前に実家()の、結婚後に夫の手伝い(漫画のアシスタント)をするが、家業を継いだことも外で働いたこともまして芸術や芸能など自ら好きな道に進もうとしたこともない。 このように大人しい性格で、親の事情や戦争など運命に翻弄 (ほんろう)されて生きることもなく 、男社会に進出して奮闘することもなく、成長物語として周囲から温かく見守られるよりもむしろ専業主婦として家族を支え見守る立場に置かれた。 物語の舞台は原案者夫妻が生活するがメインで、夫妻の出身地とがサブである。 脚本はが担当し、山本が原案のドラマ化を希望した。 音楽はが担当し、(テーマソング)は本作品のために書き下ろされた「」が起用された。 長身のヒロイン役に本作が連続テレビ小説初出演となる(身長174cm)が 、その夫役に(身長182cm)が起用された。 ヒロインはを行わずに決められた。 本作品はやラストシーンなどで()と水木作品に登場する()のように存在が実証されていないを実写と合成させる等、連続テレビ小説として表現上の新機軸が打ち出された。 そのため水木プロとの著作クレジットが記載された。 また、安来市に現存する原案者の生家について正確に図面を取ったほか、時代の帳面まで撮影するなど事前に綿密な調査が行われ、で生家がリアルに再現された。 本作品を放送するにあたって以下の変更があった。 なお、NHKの公式ホームページ「連続テレビ小説一覧」が開設されてから、初めて が独立して作られた。 で朝の放送時間帯が48年ぶりに変更され、第2作『』(度)以来の8:15開始が15分繰り上げられて 8:00開始になった。 その背景としてがあった。 そのため、NHKは新年度(2010年度)事業計画で連続テレビ小説の総合テレビ8時スタート 、その後に民放各局のに対抗する番組を編成する方針を示した。 オープニング前に毎回60秒 - 2分強前後の(導入部)が入るようになった。 (地上アナログテレビ放送)が翌年の完全地デジ化を踏まえてから、と同じレターボックス16:9に変更された。 あらすじ [ ] 島根県安来市の飯田家の三女・ 布美枝(ふみえ)は、小さい頃からおとなしく内気な性格で、背の高さにコンプレックスを持つ少女だった。 何度かの縁談があったが「背の高さ」から良縁に恵まれず、29歳になった布美枝は、実家の酒屋で家事手伝いの日々を送っていたが、肩身の狭さも感じ始めていた。 ある日、鳥取県境港市の出身で、東京都調布市に住んでいる39歳の貸本漫画家・ 村井茂(ペンネーム・水木しげる)との縁談が持ち上がった。 少し破天荒でマイペースな村井は、戦争で所属した部隊のうち、ただ一人の生還を果たしていたが、戦地で左腕を失っていたのだ。 (昭和36年)、見合いから5日後に結婚式を挙げて新婚生活が始まったものの、暮らしはとても貧しく先の見えない苦しいものであった。 それでも貸本漫画を書きつづける茂のひたむきな姿勢に、心を打たれた布美枝は漫画のアシスタントも務めるなど、「何があっても、この人と一緒に生きよう」と決意する。 その後、出産・プロダクション立ち上げなどの数々の試練を乗りこえて、商業誌デビューした水木は、「」「」「」などの妖怪をモチーフにした人気作品を発表し、ついに漫画家として日の目をみる茂……。 結婚から5年、それらの大ヒットを境にして、二人の生活が激変していくのであった。 登場人物 [ ] 実在の人物をモデルにしているが、一部原案にない人物もいた。 次姉ユキエと異なり子供の頃から目立たず内気な性格。 10歳頃、男子にからかわれてから長身を気にしており、それを理由に縁談が壊れたこともある。 しかし、土壇場で力を発揮すると父から評された。 また、同じを長年愛用するなど飽きっぽくなく、苦境に立たされても逃げ出さないなど粘りづよい。 上、跡継ぎである兄夫婦の存在と店を手伝う弟の成長により、実家での存在感が小さくなっていた29歳のとき、39歳の村井茂と見合いをした。 わずか5日後に鳥取県で挙式し、嫁入り道具も調わず新婚旅行もないまま慌ただしく茂と東京へ向かった。 窮乏生活を辛抱づよく凌 (しの)ぎながら夫の成功を信じて支え、また二児に恵まれる。 原案者の武良布枝(旧姓・飯塚)がモデル。 村井茂() - 、(少年)、(幼少期) ヒロインの夫であり、もう1人の主人公。 中、兵士としてに出征。 歩哨のとき攻撃され、前方に単独配置された分遣隊(規模)で唯一生き残った。 しかし、敗走時に感染したの療養中に空襲で左腕を負傷し、無麻酔の切断手術を受けた。 左腕を失っても悲観することなく、戦地で終戦を迎えた。 戦後、絵で身をたてようと決意、画家を経て、東京都調布市で貸本漫画家をしていたときに布美枝と結婚。 長く不遇の時代を過ごすものの、どこか飄々とした雰囲気を漂わせながら努力を重ね、貸本漫画から漫画雑誌への進出に成功。 独創性、物語性を評価されて40代にして遅咲きの売れっ子漫画家になった。 小学校で遅刻を繰り返したり、子供の頃から価値がないような事物に強い関心を寄せたり、が苦しくても仕事の気分転換にを買って作ったり、とマイペースで型破りの人物。 その一風変わったところが独創的な作品を生み出した、と性格が似ている父から評された。 また家庭ではお金や時間に余裕がない中、妻子に対し不器用ながら愛情を注ぐこともある。 反面、家訓「寝ている子供を起こさない」を垂れたり、思い入れのあるニューブリテン島への移住を口にしたりする等、ときたま家族を困惑させている。 ただし次女・喜子とは気が合う。 原案者の夫、武良茂(漫画家・水木しげる)がモデル。 村井藍子 - (19歳 - )、菊池和澄(9歳)、(5歳 - )、(3歳 - )、(1歳半)、(10か月)、(乳児) 夫妻の長女。 ヒロイン(7歳)を演じた菊池和澄が藍子役で再起用されたように、母親似の性格。 幼い妹をたしなめたり、家を飛び出した母に代わって食事の後片付けをしたりする等、しっかり者の長子である。 父が水木しげるであることを隠してきたものの、10歳頃に知られて男子にからかわれたり女子からも好奇の目にさらされたりしたことから 、小学校が好きではなく成績もぱっとしなかった。 だが大学時代に猛勉強、大学4年の(昭和59年)に東京都に合格、小学校になった。 作中では、ヒロイン子供時代の教訓的なエピソードが長女・藍子で再現されており、その中で同居する祖母(ヒロイン:飯田登志、藍子:村井絹代)が重要な役割を果たした。 また進路をめぐる父と娘の対立・和解も再現された(過去:飯田源兵衛とユキエ・いずみ)。 なお藍子をとおし、有名人の子供の視点からリアルな子供の世界が描かれた。 原案者の長女で現・水木プロ社長の原口尚子(旧姓・武良)がモデル。 村井喜子 - (15歳 - )、(5歳) 夫妻の次女。 ほかの幼稚園児がいない昼寝時間にブランコに乗ったり、思春期でも妖怪に夢中になったり、と父親似のマイペースな性格で一風変わったところがある。 作中ではその孤立しがちな子供の視点からも、リアルな子供の世界が描かれた。 祖母・絹代からは性格を「あんたは優しくて、自分を飾らんところがええ。 やからあんたと話してるとほっとする」と評価されていた。 茂も感心するほど水木漫画を多く読んでおり、茂にとっては性格、話の合う娘であると同時に、最も身近なファンともいえる存在。 高校進学前から進路に悩んでいたものの、水木プロを手伝う機会を得たこともあり、在学中に、好きな父の漫画にかかわれる同プロへの就職を決心した。 原案者の次女で現・水木プロ・マネージャーの武良悦子がモデル。 飯田家の人々 [ ] 安来の飯田家は、的な源兵衛に反発する者もいるが、として続いている。 飯田登志 - (ナレーション〈語り〉も担当する。 ) 布美枝の祖母で、源兵衛の母。 早くに夫に先立たれ、一から商売などを独学し、その後の飯田家を担った苦労人。 「おばば」と呼ばれた。 隠居後は多忙な息子夫婦に代わり、孫たちの世話を担う。 布美枝にとっても、折りに触れて励ましてくれる優しい祖母。 良縁に恵まれるように、との願いを込めて母から受けついだ玉の (かんざし)を年頃の布美枝に渡した。 布美枝の結婚前にで倒れ、源兵衛たちが熱心に看病する中他界した。 原案者の祖母がモデル。 飯田源兵衛 - 布美枝の父。 子供の頃父の他界によって家業()に従事した苦労人。 太平洋戦争中、下の企業整備で業種転換を余儀なくされて腐心した。 戦後「飯田酒店」を開業、布美枝など家族と共に事業を軌道に乗せる。 さらに市会議員をつとめるなど、戦中戦後の動乱期を乗り越えて地元の名士となる。 家庭では厳格、直情径行的な頑固親父であり、下ののような言動をし、次女・四女と衝突したが、妻を含め家族に対する愛情は深く、布美枝のいざという時の頑張りを評価し、「頼りにしている」と話すなど、子供たちそれぞれを細やかに見守っている。 明治生まれの家長らしく古風な価値観を持つが、茂に対しては彼の腕の障害や漫画家という職業に偏見を抱くことはなく、布美枝の縁談について反対する親族もいる中、茂に見どころを感じて布美枝に結婚を勧めた。 布美枝の結婚後は2回調布の村井家を訪問、娘を励まし、茂の成功が伝えられると心から喜んだ。 (昭和60年)に脳梗塞で倒れ、右半身が不自由になり、介護を受ける立場となる。 源兵衛自身死を予感しながら、翌年の秋、が咲く頃に他界。 最終回、源兵衛に最後の別れをするために村井(水木)家の4人が安来に行き、ヒロインの故郷でラストシーンを迎えた。 原案者の父の飯塚藤兵衛がモデル。 飯田ミヤコ - 布美枝の母。 控えめな態度で夫に仕え、家族に尽くし、自身と同じように感情を抑えがちな布美枝の良き理解者でもある。 短期間に布美枝の結婚が決まると、嫁入り道具が間にあわない中、呉服業を廃した戦時中も手放さなかった上質の反物でつくった(の文様)を布美枝に渡し、幸せを願った。 布美枝の結婚後は夫と共に実家で布美枝たちを案じ続ける。 また妻として母として、布美枝の姑・村井絹代とも互いに相手の立場を思いやった。 リューマチの持病を抱えている。 なお全般的な傾向として、時代と舞台と配偶者(職種)を変え、新世帯でヒロインが母ミヤコの役割を果たすことになる。 原案者の母の飯塚つや子がモデル。 新婚の布美枝が東京駅に着いたときに初登場。 都内()に在住し、唯一頼れる身内であった。 サラリーマンの夫と息子二人ので、貧しいヒロイン一家と違い余裕のある生活をしている。 布美枝の第二子妊娠時に夫の転勤で東京から離れていた。 原案者の長姉がモデル。 活発で開放的な性格で、好奇心旺盛、感情を抑えにくい一面を持つ。 戦時中映画『』の宣伝チラシを見ながら、知らない世界に行ってみたいと少女の布美枝に語った。 父の勧める縁談に強く反発したものの、相手の人柄を知ると自ら見合いを望み、小学校の教員をやめて実家近くの農家・横山家に嫁いだ。 父からは「お前がわしの性格を一番濃く受け継いでいる」と評されており、四女いずみと共に対照的なキャラクターとしてヒロインの特徴を強調する役柄でもある。 原案者の次姉がモデル。 飯田哲也 - 、、(幼少期) 布美枝の兄。 教員であり、跡取りとして実家で両親と同居している。 原案者の兄の飯塚龍矢(父の死後に飯塚藤兵衛と改名)がモデル。 飯田邦子 - 哲也の妻。 布美枝よりも年下の義姉で、布美枝と仲が良く、第二子妊娠時には布美枝に第一子の俊文の子守を頼んでいた。 飯田家で電化製品を購入した際には、「今迄家のことを中心になってやってくれていた布美ちゃんが、相談もなく台所のものを買われたら、いい気分はしないのでは」と布美枝に配慮を示したり、東京へ嫁ぐ不安を語った布美枝を励ますなど、優しく、思慮のある性格。 後年、介護をしている源兵衛から「本当の娘」と感謝された。 原案者の義姉の飯塚和子がモデル。 飯田俊文 - 、、 哲也夫婦の息子。 布美枝の甥。 結婚後に独立したが、なかなか子供が出来なかった。 原案者の甥の飯塚頼寿(現・飯塚藤兵衛)がモデルであり、子供が出来たのは結婚して10年以上経ってからである。 飯田絵里子 - 、、 哲也夫婦の娘。 布美枝の姪。 原案者の姪の飯塚生美子がモデル。 飯田家4姉妹の中で布美枝と最も仲がよく、また布美枝に似て温厚で人当たりが柔らかい。 家業を手伝っていたとき、販売店の跡継ぎ娘・及川満智子と交際するものの、そのことを知らない父が店を持たせて分家独立させようとしたため、両者の板ばさみで思い悩む。 その後、帰省中の布美枝のアドバイスもあり、満智子との結婚を選び婿入りした。 (昭和47年)、新型ミシンの研修で上京したとき、仕事に忙殺されて家庭に目を向けない茂のことで布美枝にアドバイスするとともに、他人事ではないと反省を口にした。 しかし、ミシン販売業の不振から脱却しかけた矢先、釣りに行った際に海に転落し、妻子を残して帰らぬ人となる。 原案者の弟がモデル。 次姉ユキエに似て好奇心・自立心が旺盛で感情を抑えにくい性格。 布美枝が帰省したとき、東京への憧れを口にした。 短大を卒業(当時の高学歴女性)してをしており、自動車のを持っている。 布美枝が第二子を身ごもると、父の命令で村井家の家事と育児をしばらく手伝うことになった。 アシスタントの倉田に恋心を抱くが倉田には受け入れてもらえず心を痛める。 しかし、その後、倉田の一心不乱に漫画原稿に向かう姿を見て、また、郁子の仕事に生きる覚悟、布美枝の貧乏に耐える強い気力、茂や漫画アシスタントの目標に向かって努力する姿を実感する。 倉田に対しては「本物の漫画家を目指す姿をずっと応援し続ける」と、彼への思いにけりをつける。 見合いに関しては、もし嫌な相手なら父親が何と言おう見合いはしないと言い切り、自らも一歩踏み出すべきと思う。 調布を去る日、茂の家の前で倉田から「いままで長々と保留していた御礼」として「笑顔のいずみの絵」を受け取り、思いを新たにし安来に帰る。 後日、見合いをして即断即決で結婚し、一児をもうける。 原案者の妹がモデル。 宇野輝子 - ミヤコの妹で、布美枝の叔母。 少女時代の布美枝は、どんな時でも話を聞いてくれ受け止めてくれる彼女に慣れ親しんでいた。 布美枝と茂の急な結婚に不満を漏らしていた。 原案者の叔母がモデル。 村井家の人々 [ ] 境港の村井家は、飯田家と好対照であり 、そのことが家風にも表れている。 核になる夫妻は、前者の修平・絹代が「かかあ天下」で、後者の源兵衛・ミヤコが「亭主関白」である。 修平は当時めずらしい卒で、東京で学生生活を楽しんだのに対し、父が他界した源兵衛はを卒業して家業に従事。 また村井家は、家業も大きな資産もないこともあり、子供3人が県外で生活し(最終的に東京に集まる)、結局のところ修平・絹代夫妻も境港を離れてしまう。 なお特徴として、子供3人が両親につけたを使いつづけている。 村井修平 - 茂の父。 食欲など欲望を抑えようとしない質(たち)で、恥になるような話を面白おかしく人に聞かせる等、ひょうひょうとして憎めない人柄。 食欲旺盛で「胃が突出して強い」との意味から、息子3人に「 イトツ」と呼ばれる。 同世代の中で数少ない大学卒の高学歴を持つが、映画館の経営など事業に失敗したり口車に乗せられそうになったりと社会生活に適応するための経済的能力が低い。 そのため妻に頭が上がらない。 また、学生時代からやなど芸能が好きで、茂の創作活動にも少なからず影響を与えた。 TVアニメ版『ゲゲゲの鬼太郎』がヒットすると夫婦で上京し、茂一家と同居した。 (昭和59年)、ゆかりのあるの孫・川西志穂に会って未完の映画シナリオの創作意欲が再燃するものの、過去の事業と同じように成功(完成)させることなく家族に看取られて他界した。 水木しげるの父がモデル。 村井絹代 - 茂の母。 周囲との軋轢(あつれき)を恐れないほど厳格で(モットー:(公孫丑上)「[やましいことがなければ、反対者が]千万人といえども吾ゆかん」)、夫が夫だけに堅実でもある。 また、旧家の出を口にするなどが高く、茂に義手を強要するなど世間体をとりつくろう傾向にあるなど総じて修平と正反対なところが多い。 よく怒る様から息子たちに「 イカル」(怒る)と呼ばれ、煙たがられている。 では、40歳になろうとする茂を心配して強引に帰郷させて布美枝と見合いをさせ、結婚直後左腕がない茂のことを布美枝に託した。 もっとも、で茂の安否を問いつづける等、一方的な愛で布美枝たちを少々閉口させている。 茂一家と同居後、布美枝が茂の世話に専念できるよう「心臓がよくない」と主張し、仮に高齢の夫が一人残されても生活できるよう夫に家事(の訓練)をさせたが、思いがけず夫に先立たれてしまい家事で束縛したことを後悔した。 後日、上京した飯田ミヤコに対し長年つれそった夫との死別(対象喪失)を子供でも孫でも補えない深い悲しみと胸中を打ち明けた。 水木しげるの母がモデル。 村井雄一 - 茂の兄。 都内のなしに住んでいるため、風呂を借りに家族で茂の家をよく訪れる。 茂が多忙になった後、水木プロダクション設立に協力しの資格を持つ妻の佐知子を経理担当に推した。 水木しげるの兄がモデル。 村井佐知子 - 雄一の妻で、茂の義姉。 結婚前に紙問屋で経理部にいた。 のを持つため水木プロダクションの経理担当になった。 水木しげるの義姉がモデル。 村井光男 - 茂の弟。 で会社勤めをしていた。 TVアニメ版『ゲゲゲの鬼太郎』がヒットして茂への取材などが増えたため、退職して上京し水木プロダクションのマネージャーになった。 水木しげるの実弟で水木プロ・ゼネラルマネージャーの武良幸夫がモデル。 その後、サラリーマンに嫁ぐ。 留蔵 - 、克江 - 近所で魚屋「魚八」を営む夫婦。 東京の人々 [ ] 田中美智子 - 調布の貸本屋「こみち書房」の女店主で布美枝が調布で最も頼れる知人。 天真爛漫で周囲を明るくする性格。 早くに息子を亡くしたため、小林太一を息子の様に心配する。 元々家族で飲食店を営んでいたが、夫の戦争の後遺症と義母の高齢もあり貸本屋を始めた。 による経営難や夫の再就職などの事情から、(昭和39年)店をたたみに引っ越す。 その後「」テレビ放送第一話の当日((昭和41年)10月)に村井家にを送り、千葉への転居から8年後の(昭和47年)に調布を訪ね布美枝や商店街の面々との再会を喜んだ。 千葉でもいずれ「こみち書房」を立ち上げ水木作品をお薦めにすると布美枝達に宣言するも、貸本の退潮で漫画雑誌等を置く書店として「こみち書房」を継続させていたが、(昭和60年)頃に遂に店を閉めた。 田中政志 - 美智子の夫。 戦争で外地に出兵した折に負傷。 その後生活を経験した。 戦前は腕前のいい電気工でシベリア抑留時に重宝されたが仲間の嫉みに遭い、かつ子供が死んだことで前向きに生きることができなくなっていた。 悪書追放運動で「こみち書房」が経営難の頃かつての仲間に電気工復帰を誘われ迷うが、茂の一言に諭され千葉で電気工として出直すことを決意した。 田中キヨ - 政志の母で矍鑠とした性格。 美智子と共に貸本屋を営む。 の持病があり布美枝が時折を行った。 深沢洋一 - 経営していた貸本漫画出版社・三海社(がモデル)で富田書房と絶縁した茂を歓待し「鬼太郎夜話」を積極的に出版した。 しかしで倒れて長期療養に入り、三海社が倒産した。 療養後、新たに出版社・嵐星社(がモデル)を立ち上げ、漫画雑誌『ゼタ』(『』がモデル)を創刊した。 「雄玄社マンガ賞」受賞後、多忙な茂夫妻のよき相談相手になり、アシスタント(倉田圭一)の確保に力を貸したり、プロダクション設立のアドバイスをしたりした。 (昭和61年)7月の水木プロ20周年パーティーには、体調を崩したため未参加であった。 (昭和39年)の『ガロ』創刊に携わり、初代編集長であったがモデル。 浦木克夫 - 茂の幼馴染み。 茂を「ゲゲ」と呼ぶ。 茂からは「イタチ」と呼ばれている。 常に金儲けしか考えておらず「出版プロデューサー」や「広告代理店オーナー」を自称。 度々儲け話や厄介事を持ち込んでは茂夫妻を振り回すトラブルメーカー。 その調子のよさと金銭への執着から茂は彼をモデルに「」のキャラクターを作ることになる。 はるこに惚れ彼女が実家の山梨に帰ったときは悲しんだが、すぐに深沢の秘書である加納に乗り換えるなど節操のない一面も。 しかしどこか抜けた面のある憎めない男である。 金儲けで茂を巻き込もうとしたことで茂の母・イカル(絹代)にこっぴどく叱られたことがあり、それ以来イカルが大の苦手だが、最終週の水木プロ20周年パーティーでも、茂との会話もそこそこにイカルに話し相手としてつかまる始末だった。 作中ではねずみ男のモデルとされるが、実際にはねずみ男をモチーフに作られた架空の人物である。 河合はるこ - 駆け出しの少女漫画家。 原稿を深沢のところに持ち込んだ際に茂と知り合った。 少女漫画で苦戦していた茂の臨時アシスタントをしたこともある。 ジャンルは違うが茂の漫画を高く評価し心酔していた。 その後、両親と約束した期限内に大成が叶わなかったため、実家・に戻った。 第23週で山梨県内の小学校の臨時職員から正職員に採用された設定(年代は1981年)で再登場。 水木プロを訪れ茂に野外学習のため勤務先小学校への訪問を打診し茂が応諾、野外学習先の山梨県の河原で妖怪「」と遭遇、茂にの製作を決意させたことから、結果として間接的ながら茂がスランプから脱出するきっかけを作り再起を図らせた人物。 がモデルとの説がある。 小林太一 - 工員。 こみち書房の常連であり茂の漫画の愛読者。 岩手県綾織出身で、中学を卒業後上京。 に憧れ詩人を目指している。 勤務先の工場の移転に伴いに転居。 最終週で再登場して水木家を訪れ、現在は工場長になり詩は趣味として続けていることを語った。 戌井慎二 - 茂の貸本漫画家仲間であったが後に漫画家を断念。 「墓場鬼太郎」最初のファンの一人で、茂宅に押しかけ「墓場鬼太郎」の魅力を熱く語るエネルギッシュな好人物で、水木プロ20周年の時には四半世紀の付き合いになっていた。 出版会社「北西出版」(がモデル。 )を経営し、漫画家断念後に「悪魔くん」を世に出すため奔走する。 「悪魔くん」の初回テレビ放送の日に茂は最初に戌井に感謝の言葉を伝えた。 1960年代に東考社を設立し、メジャー化前の水木作品の出版に力を入れていたがモデル。 富田盛夫 - 貸本漫画出版社・富田書房(がモデル)の社長 清水袈裟人がモデル。 茂が専属的に作品を納めていたが新規事業の失敗で経営が傾き、茂への原稿料払いを渋ったため茂に絶交された。 その後半年振りに茂と再会・和解して「」で再起を図るが、結局会社が倒産した。 そのため原稿料をで受け取っていた茂は原稿料を受け取れなかった。 倒産後の小さな印刷会社で働き、原稿料の一部を茂に支払う。 「」テレビ初回放送当日は街の食堂で一人その様子を固唾を呑んで見守った。 亀田達吉 - 質店店主。 「水木プロダクション」設立後も喫茶店の常連客としてしばしば登場。 松井靖代 - こみち書房の常連客。 調布のすずらん商店街にある銭湯のおかみ。 現在は銭湯を嫁にまかせ、ロザンヌ化粧品の「ロザンヌレディ」として活躍中。 三浦徳子 - こみち書房の常連客。 調布のすずらん商店街にある床屋のおかみ。 山田和枝 - こみち書房の常連客。 調布のすずらん商店街にある乾物屋「山田屋」のおかみ。 布美枝に自動車の運転を勧める。 マスター - (出雲方言指導も担当) すずらん商店街にある喫茶店「再会」のマスター。 調布でのコミュニティサロンのような存在として、要所で喫茶店のシーンがしばしば登場した。 茂のアシスタントになった。 漫画賞大賞を取り漫画家デビューしアシスタントを卒業した。 がモデル。 深大寺参道でスケッチをしていたとき、茂に画力を見込まれてアシスタントに期間限定で採用された。 倉田卒業と時同じくしてアシスタントを卒業し旅に出る。 がモデル。 水木プロの最古参アシスタントで倉田・小峰とともに水木プロ旗揚げに参加。 実家はの農家(茂は、偶然にも第一印象を「かんぴょうのような男」と言っていた)。 当初茂は菅井を雇うつもりがなかったが、半ば強引にアシスタントとなった。 幼い頃の藍子・喜子のお守りをしていたこともある。 当初は画力の無さや注意力の低さ(ミスの多さ)からお荷物的な立場であったが、倉田と小峰が退社した後はアシスタントの中心的存在となり、後に茂が過労で倒れた際落ち込んでいる皆を奮起させた。 を専門に担当し茂も舌を巻く程のレベルに上達する。 最終週で入社20年目(45歳)にして「夕顔畑に風が吹く」という作品で漫画の新人賞に入賞を果たしたが、本人の希望と茂の想いもあって作家デビューはせず水木プロに残る道を選んだ。 同窓会で再会した子持ちの女性と結婚している。 古株の菅井を差し置き後輩のアシスタントに頼りにされるが、本人は菅井を尊敬しており共に長く水木プロで茂のアシスタントを務めることになる。 水木プロ20周年謝恩パーティーの場で倉田のファンであると述べた。 元教員の妻との結婚に際し水木夫妻に仲人をお願いした。 実在のアシスタントで漫画指導にもあたっている村澤昌夫がモデル。 その他 [ ] 第1週 横山信夫 青年期 - ユキエの見合い相手。 農家の跡取り。 姉を気遣った布美枝の願いで一度は破談になりかけるが、紆余曲折を経てユキエと結婚する。 田村先生 - 肥後貞夫、看護婦 - 蜂に刺され失神したミヤコを診察した田村医院の医師と看護婦。 浜乃屋の店員 - 叔母輝子の嫁ぎ先「浜乃屋」の店員。 演じたネゴシックスは出身であり、この際は本来のでしゃべっていた。 第2週 桜井真智子 - 洋裁学校講師。 手先の器用な布美枝に目をかける。 節子 - 布美枝とチヨ子の女学校時代の同級生で、卒業後は同じ洋裁学校に通う。 松代 - 同上。 布美枝の義兄。 ユキエと共に布美枝と茂の結婚式に出席、下戸の茂にを勧める。 茂にや怖い話をよく聞かせ、多大な影響を与えた。 美容師 - 美容助手 - 結婚式当日の布美枝の着付けの美容師と、その助手。 列車の乗客 - 、 茂・布美枝夫婦と同じ列車に乗り合わせる乗客。 子供 - 列車に乗っている子供。 浦木がいたずらで勝手に無断で座席に座り込んで泣いた。 ガス集金人 - 茂夫妻にガス代の支払いを督促する。 金欠であったため浦木の紹介で村井宅の2階を間借りして下宿するようになり、茂が富田書房と絶縁した際は茂と共に出版社に原稿の売り込みに走った。 しかし、後に漫画家を断念して大阪に帰る。 原田 - 布美枝のバッグを置き引きしようとした男。 お詫びも込めてこみち書房で働いたのち、出直すため故郷に帰る。 村井健太 - 兄・雄一の息子。 風呂に入るため、叔父・茂の家を訪れる。 第8週まで登場するが、その後の登場シーンはない。 村井波子 - 兄・雄一の娘。 風呂に入るため、叔父・茂の家を訪れる。 第8週まで登場するが、その後の登場シーンはない。 こみち書房の常連客で、太一が淡い恋心を抱く。 政子 - 真弓の同僚で友人。 順子 - 同上 内山 - ファンクラブ「少年戦記の会」を政治結社ではないかと疑い捜査する刑事。 南方戦線での従軍経験があった。 高村 - 内山刑事の部下。 第7週 杉浦音松 - 茂が神戸に居た頃の、紙芝居の師。 伝説的な紙芝居師と云われ、水木しげるのペンネームを付け、戦前の「墓場鬼太郎」の物語を水木に伝えた。 がモデル。 メガネとベレー帽が特徴。 第9週 河合峻三 - 河合はるこの父。 漫画家になると言って無断で山梨から上京した娘に激怒し、連れ戻しにやってくる。 春田 - 貸本漫画出版社・春田図書出版の社長。 引越し業者 - 三海社の事務所の引越し業者。 第10週 医者 - 布美枝が掛かりつけの高橋産院の産婦人科医。 看護婦 - 高橋産院の看護婦。 子連れの母親 - 高橋産院の待合室で転んだ子どもの母親。 会計の人 - 高橋産院の会計の女性。 妊婦 - 、 高橋産院の妊婦たち。 塚本和弘 - 暁子の息子。 塚本浩二 - 同上。 このドラマの妖怪には珍しく俳優の実写である。 債権者 - 、、 富田書房の債権者たち。 三澤 - 税務署員。 茂の申告額があまりに少ないので調査にやって来る。 北川 - 同上。 第11週 運送業者 - 松江の布美枝の兄弟からの荷物を運ぶ業者。 戌井恵美 - 戌井夫婦の娘。 小学生の息子がいる。 大竹の仲間 - 、 大竹と同じメンバー。 大蔵省の男 - 片桐仁(ラーメンズ) 村井家に立ち退きを迫る職員。 出版社の男 - 大蔵省の男 - 立ち退きの間違いを謝罪する職員。 第12週 海軍下士官 - 茂に海軍の艦船を案内する下士官。 茂にを与える。 水木の自伝等に登場する実在の人物。 上官に叱責された茂を庇った。 20数年ぶりに茂と再会する。 水木しげるの軍隊に所属していた砂原勝己軍医 後に国立名誉院長 がモデル。 衛生兵 - 南方戦場で負傷した茂を看病する衛生兵。 只野 - 片桐仁(ラーメンズ) 業界紙に活路を見出そうとしている漫画家。 第13週 大竹の仲間 - 大竹と同じ団体のメンバー。 ミシン店の一人娘。 後、貴司と結婚して、布美枝の義妹になる。 近所の人たち - 、、 境港の村井家の近所の住人。 第14週 鎌田 - 政志の友人。 電気工の仕事を世話する。 和田 - 「こみち書房」の土地の地主。 美智子に地代の値上げを要望する。 警官 - 「こみち書房」の騒ぎに駆けつける警官。 元大手商社の重役秘書。 黒田プロ設立に関わったことから茂の漫画のプロダクション化に一役買う。 その後も有能な秘書として嵐星社を支えるも徐々に深沢とは仕事に対する価値観の相違が生じ、成田出版(がモデル)による『ゼタ』の買収(出資)話の破談 をきっかけに嵐星社を退社、婦人向け雑誌の編集者に転じ後に雑誌の取材で水木プロを訪れる。 モデルは長井勝一の妻である香田明子との説がある。 最初宇宙ものの執筆を茂に依頼するが茂に断られ、再度「テレビより面白い作品」を茂に依頼し、茂が漫画賞を受賞する「」を世に出すきっかけを作った。 水木漫画の採用と前後して編集長に就任し旧知の船山と共に水木漫画の映像化を目指した。 1965年に「週刊少年マガジン」3代目の編集長に就任したがモデル。 サングラスに柄物スーツという特徴付けた装いのため村井家初訪問時に布美枝に不審がられた。 豊川と共に水木漫画の映像化に尽力。 1965年当時の東映テレビ部のプロデューサー とがモデル。 豊川と同じ大手出版社・雄玄社「週刊少年ランド」編集者。 「雄玄社マンガ賞」受賞後、茂の専属担当になる。 豊川の異動後はデスクに昇進。 一時文芸誌担当で漫画から離れるが、その後、「月刊マンガタンク」(「」がモデル)編集長として再び漫画誌に携わる。 の後の「週刊少年マガジン」編集長であるがモデル。 小村 - 雄玄社「少女ガーデン」編集者。 女店員 - 布美枝が絹代たちやはるこを案内した深大寺茶店の店員。 編集長 - 「週刊少年ランド」編集長。 水木作品掲載を推す豊川に対し、「宇宙もの」の条件を出す。 第16週 テレビタレント - 茂が見ていたTVでのCMに出ていたタレント。 CM出演者 - () 布美枝が見ていたTVの大江戸製菓のCM出演者。 司会者 - 雄玄社主催の授賞式での司会。 第17週 倉田圭一 - 窪田正孝 小峰章 - 斎藤工 倉田と小峰に関しては水木プロ社員の項を参照。 石田 - 茂の家の改築の大工の棟梁。 第18週 若い女 - 小峰の恋人と思われる女性。 青年 - 「嵐星社」の深沢を訪ねる漫画家志望の青年。 看護婦 - 布美枝が掛かりつける産院の看護婦。 第19週 浜野 - 深沢に合併を持ち掛ける大手・成田出版の社員。 バーテン - 深沢の行きつけのバーのバーテン。 客 - 、、 泥酔の深沢が絡むバーの客。 第20週 畑野 - 茂の長女・藍子が通う小学校の担任教諭。 編集者 - 、 水木プロ担当の雑誌編集者。 藍子の理解者。 猫の声 - トイレにいた茂に妖怪「」にとり付かれたことを教える。 北村に代わって茂の担当になる。 警官 - 夜に漫画のネーム(せりふ)を考えながら自転車で走っていた茂を職務質問する。 第21週 村尾 - 絹代に老人クラブに入会するよう勧誘に来た町内会の役員。 茂を通じてテレビに出られるようにお願いをするために藍子を庇うが、願いが実現しないことがわかると藍子に冷たくする。 三井(元軍曹) - 戦地ラバウルで同じ部隊だった茂の元上官。 宝塚でのイベントで26年ぶりに茂と再会後笹岡と共に村井家を訪れる。 水木しげるの上官だった宮一郎軍曹がモデル。 上官 - 、、 茂の上官。 命からがら帰陣した茂を敵前逃亡だと叱責する。 担当者 - 宝塚ドリームパーク(実在した遊園地、がモデル)『鬼太郎イベント大会』の担当者。 中隊長 - 曹長 - 戦地ラバウルでの部隊の上官たち。 支隊長 - 戦地ラバウルでの部隊のズンゲン支隊長。 命令を出す。 第23週 ディレクター - インタビューアー - 茂を取材する毎東テレビ局員たち。 女子中学生 - 、、 喜子の中学校のクラスメート。 の声 - 茂が川辺で見かける小豆洗い。 先述した1981年に河合はるこが打診した山梨県の勤務先小学校の野外学習の際に登場し、スランプからの脱出のきっかけ(その後のなどの発刊につながる)となった。 第24週 川西志穂 - 茂を訪ねる「劇団アガルタ」の若手女優兼座付き作家。 モデルは。 を受賞した『ゲゲゲのげ』の時のエピソードと思われる。 川西一学 - 志穂の祖父。 かつては の弁士で、修平が境港で経営の映画館「境港キネマ」に勤務した経験がある。 医師 - 「佐藤医院」の医師。 村井(水木)家の主治医。 隣家の主婦 - 村井家の隣家の主婦。 布美枝に立派な栗をおすそ分けする。 第25週 砂田智美 - 藍子の小学校当時の同級生。 喫茶店で教員採用試験の合格をただ一人祝った。 第26週 アシスタント - 、 茂の新しいアシスタント。 子ども - 、 源兵衛の葬儀に来ていた親せきの子どもたち。 しげるに絵をせがむ。 ねずみ男たち仲間の妖怪とともに登場。 反響 [ ] 初回視聴率14. その後視聴率は右肩上がりに推移し、最終回に番組最高の23. 平均視聴率は18. 1ポイント上回った。 なお、第16週から最終第26週までの11週中10週での視聴率「総合」1位を占めた。 社会からの反響も大きく 、放送終了後連続テレビ小説で初めて最優秀作品賞を受賞し、ヒロインを演じた松下奈緒がの紅組司会に起用された。 また、2010の 年間大賞に原案者の著作などから「ゲゲゲの〜」が 、2011年のに本作品の主題歌「ありがとう」(いきものがかり)が選ばれるなど 、本作品は 「空前のブームを巻き起こした」と評された。 2011年5月3日からのテレビ局でも放送され、『』等をおさえて日本ドラマ部門の視聴率1位になった。 2012年度からで再放送が行われた。 BS波での朝ドラ再放送は『』以来4年ぶり。 また同日に放送を開始した『』(7:30開始)が続けて放送された。 またから「」で土曜日11:00-13:00に放送が行われる。 2015年12月1日、前日の水木しげるの訃報を受けて、NHK総合で総集編の再放送を行うことが決定した。 スタッフ(テレビドラマ) [ ]• 原案 - 『ゲゲゲの女房』(刊)• 脚本 -• 音楽 -• 主題歌 - 「」()• 作詞・作曲 - 、編曲 -• アニメーション制作 -• 副音声解説 -• 岩手方言指導 - 若野裕子• 出雲方言指導 - 藤井京子(第1・3週)、(第2週)、広戸聡(第4週以降)• 大阪方言指導 - 舩阪裕貴• 妊婦指導 -• 時代考証 -• 音響監督 - 今井裕• 漫画指導 - 、村澤昌夫• 医事指導 - 池添祐大• 資料提供 -• 美術 - 日高一平• 映像技術 - 周東昭彦• 制作統括 - 谷口卓敬 (やぐち たかあき)• プロデューサー - 落合将• 演出 - 渡邊良雄、勝田夏子、一木正恵、尾崎裕和、渡辺哲也、堀之内礼二郎、佃尚能• 撮影協力 - 、、いばらきフィルムコミッション、、、、、千葉県フィルムコミッション、、、、東京国立美術館工芸館、、、、、富士の国やまなしフィルムコミッション、、騎西フィルムコミッション• エキストラ - 、、、劇団いろは、エンゼルプロ、、セントラル児童劇団、NHK東京児童劇団、の皆さん、の皆さん、の皆さん、の皆さん 、、カイプロジェクト 放送日程 [ ] 週 放送日 サブタイトル 演出 01 2010年3月29日 - 4月 03日 ふるさとは安来(やすぎ) 渡邊良雄 02 2010年4月 05日 - 4月10日 ご縁の糸 03 2010年4月12日 - 4月17日 たった五日で花嫁に 04 2010年4月19日 - 4月24日 さよなら故郷(ふるさと) 勝田夏子 05 2010年4月26日 - 5月 01日 花と自転車 渡邊良雄 06 2010年5月 03日 - 5月 08日 アシスタント一年生 一木正恵 07 2010年5月10日 - 5月15日 消えた紙芝居 08 2010年5月17日 - 5月22日 父の上京 渡邊良雄 09 2010年5月24日 - 5月29日 私、働きます 一木正恵 10 2010年5月31日 - 6月 05日 こんにちは赤ちゃん 尾崎裕和 11 2010年6月 07日 - 6月12日 貧乏神をやっつけろ 渡邊良雄 12 2010年6月14日 - 6月19日 連合艦隊再建 13 2010年6月21日 - 6月26日 初めての里帰り 一木正恵 14 2010年6月28日 - 7月 03日 旅立ちの青い空 渡邊良雄 15 2010年7月 05日 - 7月10日 チャンス到来!? 一木正恵 16 2010年7月12日 - 7月17日 来るべき時が来た 渡辺哲也 17 2010年7月19日 - 7月24日 プロダクション旗揚げ 渡邊良雄 18 2010年7月26日 - 7月31日 悪魔くん復活 一木正恵 19 2010年8月 02日 - 8月 07日 鬼太郎ブームがはじまった 勝田夏子 20 2010年8月 09日 - 8月14日 妖怪いそがし 渡邊良雄 21 2010年8月16日 - 8月21日 戦争と楽園 一木正恵 22 2010年8月23日 - 8月28日 おかあちゃんの家出 渡邊良雄 23 2010年8月30日 - 9月 04日 妖怪はどこへ消えた? 一木正恵 堀之内礼二郎 24 2010年9月 06日 - 9月11日 人生は活動写真のように 渡邊良雄 25 2010年9月13日 - 9月18日 独立宣言 勝田夏子 佃尚能 26 2010年9月20日 - 9月25日 ありがとう 渡邊良雄 平均視聴率 18. 2019年6月17日 月 より2020年1月10日 金 NHK総合にて• 大相撲、高校野球等スポーツ中継や突発的な災害や首相会見等で放送中止することがあった。 他局による再放送• -には、でも配信されていた。 オープニング [ ] で記した通り、60秒 - 2分強前後のアバンタイトルの後に当時多く流通していたのガラス瓶に入った5色の絵の具(これは実在の水木プロにあるものを再現したもので 、番組のタイトル画像として使用)が映し出され、「ありがとう」がなしで始まるオープニング画面が映し出される。 曲が流れている部分ではを始めとする水木作品のキャラクターのや、自転車を漕いでいるシーンが登場し、中にはののシーン(子供が数十人居て後ろにはが映っている。 )や(単行本の左側にはが映っている)、の中には(が寝転んで見ている。 )の映像が流された。 月曜のオープニングでは「出演:村井布美枝 松下奈緒、村井茂 向井理」の字幕が右側に表示された(月曜以外のオープニングは字幕が左側に表示)。 また、オープニング画面やテーマソングもやや長く、他の曜日と違い「」や「」のキャラクターの映像が加わり、出演者以外のプロデューサーや製作スタッフの名前が表示された。 第17週「プロダクション旗揚げ」のオープニングからの変更点。 また走る方向も「田舎道」では画面左下から右上方向だったのが、「少し都会の舗装された広い道」では画面右下から左上方向に変わった。 ちなみに、自転車の二人の間に飛んでいた蝶は偶然映ったものでCGではない。 第20週「妖怪いそがし」のオープニングより。 最後の自転車のシーンで茂と布美枝の前を娘2人(藍子、喜子)が自転車(喜子は幼児用補助輪付自転車)で走る場面(上記同じ場所の舗装路を4人が自転車で走っている)に変更された。 第26週「ありがとう」のオープニングからの変更点• 布美枝が自転車で走るバックの鳥居にが居た。 月曜のオープニングで布美枝の右側の部分がからに変わった。 最後の場面 鬼太郎、猫娘、ねずみ男などのおなじみキャラクターが部屋に居る の部屋から見える庭の奥の空にが通り過ぎた。 後述、総集編での出演者・スタッフのクレジットは、レギュラー版のカットイン・アウトではなく縦スクロール表示であった。 エンドフリップ [ ] と、以下に示すような武良夫妻ゆかりの地の写真を併せた画像が使われた。 安来の風景 富田山荘からの眺め 1 、大塚町、飯梨川・広瀬の山々、比田の田んぼ、能義平野 1 、島田の湾からの朝焼け、朝もやの白鳥、能義平野 2 、・十神山と、能義平野の田んぼ、中海、能義平野と大山、母里の町並み、上の台の茶畑、穂日島の菜の花、広瀬町富田川、月山富田城跡、王陵の丘公園と中海、富田山荘からの眺め 2 、東比田の田んぼ、伯太川、王陵の丘からの眺め、中海の静かな午後、永遠のふるさと 境港の風景 からの眺め、、美保湾の朝焼け、大山と美保湾 調布の風景 布多天神 1 、 1 、土手、 1 、布多天神 2 、多摩川 1 、、深大寺の赤駒、多摩川 2 、国領神社・千年乃藤 1 、跡、 1 、実篤記念館、多摩川 3 、深大寺・亀島弁財天池、野川 2 、野川 3 、神代植物公園 2 、野川 4 、多摩川の夕日、多摩川 4 、祇園寺 1 、多摩川 5 、多摩川 6 、常性寺、多摩川 7 、染地せせらぎの散歩道 1 、カルメル修道院、上石原若宮八幡神社、深大寺の鐘つき、染地せせらぎの散歩道 2 、多摩川のいかだレース 、青渭神社、城跡広場、佐須の畑、実篤公園、 1 、水生植物園 1 、野川 5 、神代植物公園 3 、国領神社・千年乃藤 2 、生家跡、神代農場、水生植物園 2 、糟嶺神社、野川 6 、野川 7 、深大寺水車館、布多天神社 2 、多摩川 8 、深大寺 2 、夕日の多摩川、深大寺参道、彫刻のある散歩路、わんぱく相撲、消防署員コンサート、布多天神社例大祭、神代植物公園 4 、神代植物公園の噴水、深大寺 3 、明照院、西光寺、虎狛神社、水生植物園 3 、深大寺そば祭り、まつり、骨董市、深大寺夕涼み、国領サマーカーニバル、深大寺ほおずきまつり、布多天神市、夏越しの祓い、緑の日々、夕焼け散歩、多摩川河川敷にて、花火大会、野川の灯篭流し、深大寺夕涼みの会、夏祭りがはじまる、深大寺のそば守観音、深大寺山門 1 、野川で川遊び、多摩川の夕暮れ、布多天神社夜かぐら、祇園寺 2 、お祭りがはじまる、深大寺山門 2 、布多天神祭り、今日は稲刈り、みんなで土手を…、深大寺の秋 1 、多摩川にて、神代植物公園を歩く、深大寺の秋 2 、多摩川べりで 調布の素敵な時間 調布のよさこい、野川公園にて、お祈り中、今日は夏祭り、じっと待つ、夏祭りの紙芝居、多摩川を走る、釣りを楽しむ、多摩川暮色、野球大会! 、紅葉と出会う、こっちを向いて! 調布の子どもたち みんなで芋ほり、必勝! フットサル、多摩川のほとりで、カニ山にて、ドッジボールに夢中 1 、公園でお遊び、公園でふたり、ひと休みする? 、野川を見つめて、木陰のひととき、夏休みの午後、多摩川に遊ぶ、野川公園にて、野川公園に遊ぶ、今日は収穫体験、わんぱく相撲、ドッジボールに夢中 2 、カニ山に遊ぶ、今日は稲刈り、ひとりで散歩 多摩地域の風景 狛江のいかだレース 背景のカットは概ね1-2ヶ月程度、季節に応じて切り替わった。 最初の2か月の背景は(さくら)だった• 5月31日(第10週)から背景が(つゆ)に変わった。 7月5日(第15週)から背景が(ひまわり)に変わった。 8月30日(第23週)から背景が(もみじ)に変わった。 土曜日のエンディング前には、30秒程度の()が入った。 第25週(9月13日)から、次作『』の告知が入った。 出演:、、(9月13日-24日)。 瀧本、、、、、 (おさだ せいや)、、 (ちょう たみやす)、、、(9月25日) 最終回は、「永遠のふるさと」と題し、安来の田園風景に大山 (だいせん)を眺めるヒロイン夫妻の後ろ姿があった(映像合成 )。 視聴率 [ ] ウィキニュースに関連記事があります。 本作品は不振にあえいだ前作『』 の後を受けたこともあり、初回視聴率は14. 週間平均視聴率が第1週15. 0ポイント上回り 、週間最高視聴率も第1週15. 8ポイント上回るなど視聴率は右肩上がりに推移した(も参照のこと)。 なお、関東地区においては、2007年度前期『』(23. 平均視聴率は18. 6%(関西地区15. 1ポイント高く、その上昇幅は『』(度上半期)の放送後で最も大きい(2010年度末現在)。 反響 [ ] 本作品は前作『ウェルかめ』の平均視聴率を5. 好調な視聴率を背景に、特に8月中旬以降は民放テレビ局が番組内(全国放送)で原案者夫妻と主演俳優を次々に出演させて「ゲゲゲ」ブームを取り上げた(とも参照のこと。 以下は放送終了1週間以内の番組まで掲載。 なお重複する番組は、名称と放送日のみ記載)。 『』():8月15日• 『』():8月15日• 『』():8月20日、9月3日、9月10日、9月24日(2時間SP)。 9月24日の2時間SPでは、東京ロケ(8月20日放送)で向井理に対して小学生から「ゲゲゲ」「ゲゲゲ」の声が多くかかったとアナウンサーから話を振られた松下奈緒は、自身も小学生から「ゲゲゲの布美枝」「ゲゲゲ」とよく呼ばれると応じた。 『』()• 9月18日放送分に松下がゲスト出演• 『』(CX・)• 9月19日放送分に松下がゲスト出演• 『』2時間SP(TBS):9月24日• 『』((NTV系列))• 9月25日放送分のコーナーで「ドラマの次は映画・ゲゲゲブームで鳥取がアツい! 」とブームを取り上げた。 『』(KTV・CX):9月27日2時間半SP• 『』((TBS系列)):10月2日• 『』()• 10月2日のSPで「水木しげる「ゲゲゲの鬼太郎」の舞台とあって、何かが潜んでいるような歴史ある寺町」としてを取り上げた。 『』()PERFECT WISH:9月24日• 雑誌(TV情報誌を除く)• 9月8日号にSPECIAL REPORT「 『ゲゲゲの女房』が日本人に愛される理由」が掲載。 84-97頁• 9月24日号「ゲストコレクション」に、松下との対談が掲載• 、NHK放送センターで撮影完了のセレモニーと記者会見が行われ、深夜に近かったにもかかわらず60以上の報道クルーが集まり、 「あらためてその注目度、人気の高さを証明した」と報じられた。 に脚本家の山本むつみ、に制作統括の谷口卓敬(続編への質疑応答など)の会見要旨が記事にされた。 その後もは松下と向井の発言を紹介した「新聞にかけなかったウラ名言集」(。 番組公式ホームページ(HP)のアクセス数が「詳細は控えますが…、 空前絶後の記録に到達した」とスタッフブログで公表された。 なお、同HPは最終回放送後の9月末に閉鎖される予定が10月末まで公開が延長された。 その後も公開を望む多くの声に応えて総集編の放送終了(12月末)まで再延長され、さらに翌2月末まで3度目の延長が決まった(連続テレビ小説のHPとして 過去最長の公開期間 )。 Yahoo! テレビ. Gガイドでは 投稿数が20,086件と2万件を超えた(最終回放送の1週間後、2010年10月2日午前8時現在)。 また、「みんなの評価」が5点満点で平均4. 79点(18,762件)と非常に高かった。 「上でも連日、感想が飛び交う人気ぶり。 中でも熱心だったのが漫画家陣」と報じられた。 「漫画史としても興味深く、漫画家の間でも大ブーム」 で、業界ドラマ(漫画)の一面をもつ本作品はその業界人からも広く支持された。 でもある松下のベストアルバム『Scene 25〜Best of Nao Matsushita』発売記念イベントに大勢がつめかけた。 は神奈川県のに雨のなか約5,000人が集まり、は兵庫県のにイベント開始3時間前から席を確保した人など約5,000人が集まり、松下のピアノ演奏に聴き入った。 2010年9月25日付のbeランキング「心に残る朝ドラヒロイン」アンケートで松下が5位にランクインした。 -23日に銀座で「水木しげる記念 ゲゲゲ展」が開催され、同月25日-31日には梅田本店(大阪市)で開催された。 ~、で展覧会「水木しげる・妖怪図鑑」が開催された。 当番組の放送を祝し、水木しげるロードに設立された「水木しげる夫妻」ブロンズ像• のが「ドラマの放送で増えた中高年層や若者のグループなどでにぎわい」、に入り込み客が過去最高の2008年(年間174万人)を大幅に上回る200万人の大台に達し、放送終了直前のに250万人を突破、最終的に年間370万人を記録した。 原案者の実家がある大塚地区はロケに使われなかったものの、放送前の観光客ゼロの状態が9月に同地区の「ゲゲゲの女房のふるさと展」来場者が6万人を超え、翌2011年1月15日に来場者が10万人に達した。 作中に登場したが注目されるようになり、復刻が相次いだ。 トークショー• 、安来市の演芸館で(飯田源兵衛役)と(脚本家)等によるスペシャルトークショーが開催された(同市・同市観光協会主催)。 、境港市市民会館で(村井修平役)と山本むつみ等によるスペシャルトークショーが開催された(同市主催)。 、第1スタジオで(飯田いずみ役)と(飯田邦子役)等による「ゲゲゲの女房ファミリートーク」が開催された(NHK仙台放送局主催)。 11月15日付朝日新聞のbeランキング「もう一度見たい! 朝の連続ドラマ」アンケートで本作が5位にランクインした。 主演俳優のブレイク [ ] 松下奈緒と向井理はともに本作品でブレイクしたと報じられている。 『』2011年1月号の「2010ヒット番付TOP50」では、松下が21位(女優の最高位)、向井が12位(男優の最高位)にランクされた。 また、ニホンモニター社が発表した『2010年 タレントCM起用社数ランキング』によれば、松下・向井が共に昨年のランク外から躍進したと報じられている。 松下は7月22日に『第42回』(NHK総合8月21日放送)で司会をつとめることと『』で司会の可能性があることを報じられ 、11月3日に紅組の司会をつとめることが発表された。 連続テレビ小説のヒロイン役が作品の放送年にNHK紅白歌合戦の紅組司会に起用されるのは、1992年度下半期『』の以来18年ぶり。 向井は本番組放送終了後に初主演映画の撮影に入った他、「4-5本の主演企画のオファーが届いていた」と報じられている。 松下と向井は共に第35回新人賞を受賞。 2人は各種のアンケート調査でも上位に入っており、『』の「好きな男ランキング2010」で向井が2位(1位のと8票差)にランクされた 他、10月14日付けの調査による「理想の花嫁&花婿ランキング」で向井が花婿1位、松下が花嫁10位にランクされた。 受賞 [ ] ドラマ [ ]• 第66回• 最優秀作品賞• 助演男優賞(向井理)• 『』夏クールドラマ・オブ・ザ・イヤー2010(7月~9月期)• 優秀作品賞• 主演女優賞(松下奈緒)• 助演男優賞(向井理)• 新人賞()• 第一回ロケーションジャパン大賞ドラマ部門・準グランプリ• 第35回• 特別賞(「ゲゲゲの女房」制作チーム)• 新人賞(松下奈緒、向井理)• 『TVnavi』第7回ドラマ・オブ・ザ・イヤー2010• 最優秀作品賞• 最優秀主演女優賞(松下奈緒)• 最優秀助演男優賞(向井理)• 第19回新人賞(松下奈緒、向井理)• 第48回テレビ部門奨励賞 その他 [ ]• 優秀作品賞(いきものがかり「ありがとう」)• 『』第2回ヒットメーカー・オブ・ザ・イヤー2011(チーフプロデューサー・谷口卓敬)• 第11回2010・の似合う各界の著名人• 男性部門()• 女性部門(松下奈緒)• 2010年度(原案者の夫・水木しげる)• 第27回年間大賞(原案の著作名より「ゲゲゲの~」) その他 [ ] 番組や出演者、スタッフなどの周辺事項を挙げる。 前作『』でから放送終了後に出演者が顔を出し、「ゲゲゲで始まる朝8時」とした。 従来は最終回の放送終了後に次作が予告されていたが、総合テレビでの放送開始時刻が8時15分から8時に早まることを周知徹底する意図もあった。 また、(第25週初日)から次作『』の5秒予告が入るようになった。 エンディングでは「このドラマはフィクションです。 」と断り書きのが表示される。 朝ドラでは原作をそのまま用いず脚色(人物名、商品名、企業名など)を加えるため。 -24:10-24:45(実際は-0:10-0:45)に、で松下の主演作『』 が再放送され、末尾の5分に新番組のPRが入った。 また、8月23日-17:00-17:58、17:00-17:29、17:00-17:36には、向井の出演作『』も再放送された(一部地域を除く)。 本作品の放送開始直後のより、で松下が主題曲のピアノ演奏を担当した2007年度下半期の『』が再放送された。 本作品の主題歌を担当したいきものがかりは、2008年公開の松下の主演映画『』(連続テレビ小説とは逆に、舞台は島根県がメインで東京都がサブ)でも主題歌(「」)を担当している。 両者の対面は2010年にいきものがかりが『』の収録でNHKを訪れた際に本作品を収録していた105スタジオに訪問する形で実現し、の『MUSIC JAPAN』でその様子が放送された。 5月5日にシングルで発売された「ありがとう」は自己最高となる20万枚以上の売上を記録した。 また、ドラマのヒットの余韻が冷めない中で発売され、「ありがとう」も収録されているベストアルバム『』は130万枚以上を売り上げる大ヒット作となった。 「ありがとう」は2011年1月17日に第83回選抜高等学校野球大会の開会式入場行進曲に選出される。 連続テレビ小説の主題歌がセンバツの入場行進曲に採用されたのはこの曲が初めてで、開催直前に発生したの影響で一時は入場行進取り止めがきまったためお蔵入りの危機となったが、最終的に省略する形ながらも入場行進が行なわれたため使用された。 また、2012年8月19日より舞台となったのにて行われていたによる同駅地下化に伴い、同駅のとして使用されている。 村井家の茶の間に水木しげるが描いた「」が額縁に入れて飾られた。 この絵は布美枝を第一印象で一反木綿に見立てた茂が描いたもので、第17週に村井家が改築されるまで布美枝の心理を表すように要所要所で化された。 第10・11回(・放送分)では、を模した「スターラーメン」という即席ラーメンの試食会の件が放送された。 チキンラーメンについては度下半期「」でもこれを開発する過程を描いた件がある。 第45回(放送分)ではエンディング直後に再びエンディングが流れた。 8時15分開始の『あさイチ』に原案者夫妻が生出演するためで、エンディングカットに生中継映像(自宅にいる布枝の姿)が入った。 その際に画面下「このドラマはフィクションです。 終」の箇所は、「ここからあさイチ。 始」に差し替えられた。 なお、当日第45回の回想シーンでは氏がモデルとされる漫画家えびおそうじが登場し、「怪竜魔境出版記念・えびおそうじ先生サイン会」という件があった。 第14週より『』を模した漫画雑誌『月刊漫画ゼタ』が登場した。 「ゼタ」の表紙ロゴは下半分を隠すと「ガロ」と読める(参考サイト )。 第92回(放送分)のテレビ視聴シーンでは『』や『』など当時NHKで放送していた人気番組が使われた(ライブラリーの映像を再生)。 他にも第106回(放送分)の『』テレビ化第1回の視聴シーン((昭和41年)10月)ではモノクロ実写版『悪魔くん』の映像が使われた(提供)ほか、第115回(放送分)の『』テレビ化第1回((昭和43年)1月)の視聴シーンではモノクロ版のオープニング映像()が、第150回(放送分)の((昭和60年)10月)の決定シーンでも当時のオープニング映像が資料としてそのまま使われた(ただし主題歌ではなくナレーションとバック音楽が流れていた)。 第113回(放送分)では、布美枝がを取得して喜ぶシーンで免許証がアップになったとき、地に『 島根県境港市』との誤植があった。 以降の再放送は、昼が布美枝の別カット、夜のBS2が『 鳥取県境港市』に訂正された。 「鬼太郎」テレビ化3回目の放送初日のを扱った第150回(放送分)では、「鬼太郎」が「毎事新聞」夕刊のに「8チャンネル・未来放送」(フジテレビのパロディ)で18:30 - 19:00までの新番組として記載された。 初回タイトルも実際にフジテレビで放送されたものと同じ「謎の妖怪城出現!! 」であった。 ドラマ関連書籍 [ ]• (NHK出版)の公式書籍• NHKドラマガイド『NHK連続テレビ小説 ゲゲゲの女房』• 『ゲゲゲの人生 わが道を行く』(水木しげる著)• NHK出版オリジナル楽譜シリーズ - NHK連続テレビ小説 ゲゲゲの女房 「ありがとう」(主題歌のピアノピースとボーカル&ピアノ伴奏楽譜ピース)• 関連書籍• 連続テレビ小説読本()• NHK、連続テレビ小説の特集本。 第一章の「朝ドラを変えた21世紀の重要作」としてピックアップした5作品の内で「ゲゲゲの女房」を紹介し、山本むつみのインタビューを収録。 朝ドラの55年 - 全93作品完全保存版()• NHKドラマ番組部監修で1961年から2015年までの連続テレビ小説93作品を紹介。 『ゲゲゲの女房』からは作品紹介の他、松下奈緒のインタビューなどを掲載。 ドラマ関連音楽CD [ ]• 「」(2010年5月5日発売)• 「『ゲゲゲの女房』オリジナルサウンドトラック」(2010年6月16日発売)• 「『ゲゲゲの女房』オリジナルサウンドトラック2」(2010年9月15日発売 ) 完全版DVD [ ] 発売元:、販売元:・• 連続テレビ小説 ゲゲゲの女房 完全版 DVD-BOX 1(4枚組 第1週-第8週収録 2010年8月6日発売)• 本編 720分• 特典映像 22分• 放送直前スペシャル《前編》 10分• 放送直前スペシャル《後編》 12分• 連続テレビ小説 ゲゲゲの女房 完全版 DVD-BOX 2(4枚組 第9週-第16週収録 2010年10月21日発売)• 本編 720分• 特典映像 20分• ちょっこし紹介!《布美枝編》 現場を支えるゲゲゲな人たち 10分• ちょっこし紹介!《茂編》 ゲゲゲの現場は妖怪屋敷? 10分• 連続テレビ小説 ゲゲゲの女房 完全版 DVD-BOX 3(5枚組 第17週-最終週収録 2010年12月3日発売)• 本編 899分• 特典映像 21分• 30秒スポットPR/60秒スポットPR• プレマップ-スタート前- 2分• プレマップ-放送中- 2分• ノンクレジット・オープニング 6分• 第1週 - 第16週/第17週 - 第19週/第20週 - 第25週/第26週 最終週 各90秒• ゲゲゲの女房収録、最後の一日 10分 総集編 [ ] いずれも総合テレビでの放送。 放送回 放送日 放送時間帯 サブタイトル 視聴率 第1集 2010年12月29日 7:20 - 8:30 旅立ちの風 9. 2011年12月31日10:15 - 13:40にはで第1集 - 第3集が一度に放送された。 また、2015年12月5日・12日・13日に水木しげる追悼として再放送された。 関連番組 [ ] 以下、に放送された番組順に掲載。 なお、視聴率は、ビデオリサーチ関東地区の平均世帯視聴率。 ドラマ本体に関連したもの [ ] いずれも副音声での解説なし。 ゲゲゲの女房がやってくる(総合・BS-hi)• 1月 - 3月の随時10分間 ドラマの見所紹介や収録風景の舞台裏紹介、出演者インタビューなど。 通常予告編は3月か9月の中旬前後から放送されるが、本作品から「総合テレビ8時開始」に変更されるため1月から予告編が放映された。 鬼太郎 幸せ探しの旅に出る〜100年後の遠野物語〜(BS-hi)20:30-22:00、13:30-15:00、()15:00-16:30• 発刊100周年のの「」に影響を受けた水木しげるが、「遠野物語」の舞台のを鬼太郎、目玉おやじ、ねずみ男(声:、、)と一緒に旅をした。 が朗読。 新・朝ドラは8時から!! ゲゲゲの女房放送直前SP(総合) 5:10-5:40、8:35-9:00• 上記『ゲゲゲの女房がやってくる』と同じ内容。 -ふるさとから、あなたへ-ようこそ! "ゲゲゲの女房"のふるさとへ(総合/山陰ローカル) 19:30-19:55、10:05-10:30、(BS-hi/全国) 9:00-9:26、深夜=1:00-1:26• 出演:アナウンサー、キャスター• ドラマの舞台とを訪ねた。 (総合)• 深夜0:50-1:15 :松下奈緒(冒頭で松下がピアノを生演奏)• 14:00-14:40:松下奈緒(前半の名場面特集)• 14:00-14:30:• (総合) 13:05-13:55• :(に生放送されなかったものを録画放送)• :(アンコール放送)• :松下奈緒(主題歌「ありがとう」をピアノ生演奏)• :9月16日放送分のアンコール。 もっと!! ゲゲゲの女房〜物語はいよいよ調布篇へ〜(総合) 11:20-11:45• ドラマ序盤1か月のミニ総集編と、村木夫妻が新しい生活の拠点・調布に移ってからの今後の展開について、出演者インタビューを交えて触れる。 梶原善がナビゲーター。 (総合) 8:15-9:55• 冒頭に漫画を描くシーンが生放送で再現された。 視聴率は14. :松下奈緒• 冒頭に再び本作品のオープニングタイトルが放送された。 原案者の実家(安来市)で撮影完了を報告したVTRのほか、松下は、布美枝役を演じている時に作曲した「ふみえ」をピアノで生演奏した。 向井もビデオメッセージで出演した。 視聴率13. :大杉漣。 松下もビデオメッセージで出演した。 (総合) 18:10-18:40• - いきものがかりが松下と対談、主題歌「ありがとう」を歌唱。 - 本作品の名場面を交えた松下へのインタビューと松下による主題歌「ありがとう」のピアノ演奏。 視聴率6. - いきものがかりが「ありがとう」を歌唱、本作品の名場面の放送といきものがかりとの好きな妖怪の紹介。 2011年 - 番組冒頭「総力トーク特集」のコーナーで松下が撮影裏話を語っていた場面(前年9月26日放送分)の一部と未公開映像が流された。 (総合)• 「向井理〜島根県安来市(前編)〜」(20:00-20:43)、「向井理〜島根県安来市(後編)〜」()を放送。 番組内で原案者の実家も訪れた。 なお、5月31日(前編)の視聴率が15. ゲゲゲの女房・安来編ふたたび〜布美枝の結婚までの物語〜(総合)17:00-18:00(一部地域では別日時)• 安来での独身生活から布美枝と茂の運命的な出会い、そして結婚に到るまでのドラマ最序盤の「安来編」を視聴者のリクエストに応えて再構成して放送。 (教育) 7月20日22:50-23:00• 出演:• テーマ:『ゲゲゲの女房』と現代家族の風景• () 8:00-9:30• :「毒光対談」のコーナーで向井が司会のと対談し、本作品の撮影秘話を披露。 :「ケーザイNEXT」のコーナーでドラマの舞台、境港市を紹介。 第42回(総合) 19:30-22:00、(BS2) 14:00-16:20 とともに松下が司会。 特集ではアニメ『』を歌唱するとともに、本作を毎日見ていると語った。 同特集の「」では、松下がピアノを演奏した。 視聴率は16. (総合) 20:00-20:44、(BS2)8:15-9:00• 当日のテーマ「伝えたいあなたへの愛」。 「歌コン最前線」コーナーでいきものがかりと松下(ピアノ伴奏)が初共演し、主題歌「ありがとう」を歌唱。 視聴率14. () 14:10-14:30• PERFECT WISHコーナーに松下がゲスト出演。 2時間SP() 9月24日19:00-20:54• 3部構成で最初に「ゲゲゲの女房に会いに行く」と題し、川崎市の音楽スタジオに(TBSアナウンサー)が出向き、松下へのインタビューとピアノ演奏などを20分ほど放送。 視聴率15. 21:00-23:24 - 「本当にあった恋の話〜怖い女&怖い男Special!! 」と題した放送のうち、「Judge Talk」のコーナーに松下がゲスト出演し、本作品の撮影裏話を披露。 視聴率16. 22:00-22:54 - 「BISTRO SMAP」に向井がゲスト出演し、本作品の撮影裏話を披露。 22:00 - 23:09 - 「BISTRO SMAP」に松下がゲスト出演し、本作品の名場面が放送された。 (・TBS) 7:30-9:25 - 松下がゲスト出演。 (TBS) 8:30-9:55 - 「はなまるカフェ」のコーナーでゲストの松下と当時木曜レギュラーの杉浦が本作品の裏話を披露。 松下はトークのほか、ピアノで主題歌「ありがとう」を生演奏。 演奏後、司会のと杉浦が涙ぐむ姿が見られた。 (CX) 12:00-13:00 - 「」に松下が出演して撮影裏話を披露。 共演した向井と野際、、安来市と境港市等から松下の出演祝いとして花輪が贈られた。 なお、10:00-11:45の増刊号でもダイジェストと未公開トーク映像が放送された。 (NTV) 23:30-23:55• いきものがかりが出演。 「Guest Lovers」として大杉が出演し、本作品の撮影秘話を披露。 (総合)22:55-23:25• いきものがかりが出演。 オープニングで本作の映像が流れたり、「ありがとう」の歌唱前にいきものがかりのメンバーが「ありがとう」の制作秘話を語るシーンもあった。 (NTV) 8:00-10:25• 「気になるウワサ教えて! トークッス」のコーナーに松下がゲスト出演し、本作品撮影完了後の心境を語った。 13:20-13:55 - がゲスト出演し、撮影秘話を披露。 2011年(同年初回放送) 13:20-13:55 - 向井理がゲスト出演し、撮影裏話を披露。 (EX) 23:30-00:24 - 特集「2010年流行りモノ検定」に向井がゲスト出演。 番組視聴者へのアンケート結果に基づき、本作品の名場面1位 - 3位が発表されるとともに撮影裏話が語られた。 (総合・BS2・BS-hi・) 19:30-23:45(ニュース中断21:25-21:30)• 「キャラクター紅白歌合戦」のコーナー終了後、紅組司会の松下を応援するため、向井と大杉と古手川が登場。 また主題歌「ありがとう」は、まず松下がピアノヴァージョンを独奏し、次にいきものがかり(紅組)が歌唱した。 2ポイント上回り、「ゲゲゲの女房」効果と報じられた。 新春SP(CX) 21:00-22:54• 番組冒頭「超豪華食わず嫌い」のコーナーでヒロイン夫妻役の松下と向井が対戦し、撮影裏話も言及された。 視聴率が19. 2ポイント上回った。 速報!年末年始ザ・視聴率ベスト30(NTV) 19:00-20:54• 「年間視聴率ベスト50」(同年1月7日~12月18日の期間でニュース等を除いた番組独自ランキング)のコーナーで、本作品が8位にランクされるとともに、名場面集が放送された。 水木夫妻に関連したもの [ ] 関連の番組はNHKに限らず、でも数多く制作されている。 しげると布枝〜漫画家夫婦の旅路〜(総合) 8:35-9:00(ダイジェスト版)、22:45-23:30(45分版) 水木しげる・武良布枝夫妻の人生経験について、による取材とインタビューをもとに構成したドキュメンタリー作品。 がナレーター。 「」(総合)0:10-1:40(再放送)。 番組は水木の自伝的作品「」をドラマ化したもので、2007年に放送されていた(制作)。 また、とを控えた8月12日13:30-15:00にも、BS-hiで再放送された。 「水木しげるのなまけ者になりなさい〜ゲゲゲの女房とののほほん人生〜」(BS-hi) 20:00-21:30、10:00-11:30• 水木のこれまでの半生を自らの自伝漫画を絡ませつつ、がインタビューをした番組。 6月放送の「人生の歩き方 百歳まで生きるでしょう」(教育)をもとに、新たに撮りおろしたインタビューを交えて再構成した。 (総合)8:15-9:55• 武良と水木が生出演。 (総合) 20:00-20:44• ゲスト:野際、武良• (CX) 8月15日7:00-7:30• 水木、武良、の三人でフリートークをした。 「 終わりよければ、全てよし」 (・同時 4:05頃-4:50頃)• 武良にディレクターのがインタビューをした。 ぴったんこカン・カン(TBS)• 19:56-20:54 - 番組序盤に水木夫妻が登場。 中盤から映画『』の宣伝をかね、向井理がメインで登場。 視聴率19. - 番組序盤に水木夫妻の未公開シーンが放送され、夫妻の出身地・境港市と安来市でのロケがつづいた。 視聴率17. - 番組冒頭に先週放送されなかったシーン(水木夫妻とロケ)が、番組の最後に9月3日の未公開シーン(向井理)が放送された。 視聴率14. なお、9月24日は上記のとおり2時間SPに松下が出演した。 このように他局にもかかわらず短期間(放送5回のうち4回)に水木夫妻と本作品に関する放送が集中した。 スタジオパークからこんにちは(総合)9月24日13:05-13:55• 「水木しげるさん・武良布枝さん夫妻スペシャル」と題し、夫妻が録画出演した。 2010年最後の放送回のにアンコール放送。 2時間SP(TBS) 9月24日21:00-22:48• 「『ゲゲゲの女房』大ヒットの真相」と題し、TBSと水木プロ、境港市を中継で結んだ。 水木プロには局アナ安住紳一郎などが出向き、NHK提供の映像を交えながら夫妻へのインタビュー(最初水木は寝ているとのことであったが、しばらくして出演)や境港の「」やの「鬼太郎フェリー」、「水木しげるロード」の隠岐への延長リポートなど。 視聴率13. 最終回の前日でもあり、その前夜祭的な内容をTBSが放送した形になった(実際「金スマ」の番組冒頭と最後では、翌25日が最終回であるとの宣伝までされた)。 8月からの「ぴったんこ」を含め、NHKの連続テレビ小説が一民放局(さらに水木作品の放送の実績が全くないTBS)でこれだけ取り上げられるのは極めて異例であった。 (NTV) ()11:55-13:55• 「きょうは何の日」コーナーのベストセレクションで、水木夫妻の軌跡が実録「ゲゲゲの女房」として再放送された。 その他 [ ]• スピンオフ「いちごとせんべい」 NHK地上デジタル放送普及キャンペーンの一環として、松下と向井の夫妻役が下町の煎餅屋を舞台に描きつつ、地デジの魅力をドラマ仕立てで紹介する。 当初はウェブ限定公開だったが、好評に付きテレビ放送も決定(17:45-17:55にBS-hi、7月4日には総合テレビでも17:51-17:59 に放映された)。 同じ舞台設定で続編「割れたせんべい」が制作され、ウェブ公開されると共に、デジタル放送完全移行までちょうど1年となったに総合テレビ16:50-16:58で放映された。 映画 [ ] 公開。 主演・、。 監督・。 詳細は「」を参照 舞台 [ ] の製作によりとの主演で舞台化され、にの境港市民会館にて開幕し、11月までに・のなど全国16都市にて上演された。 キャスト [ ]• 村野布子 -• 水木しげる -• 根津川恭一 -• 五十嵐三郎 -• 勝田鈴次郎 -• 池下重大• 原口健太郎• 深津紀暁• 板垣桃子• 鈴木めぐみ• 外山博美• 宮菜穂子 スタッフ(舞台) [ ]• 原作 - 武良布枝『ゲゲゲの女房』(実業之日本社)• 脚本・演出・美術 - 東憲司• 音楽 - 川崎貴人• 照明 - Jimmy• 音響 - 藤田赤目• ヘアメイク - 福島久美子• 舞台監督 - 望月康彦• 演出助手 - 寺﨑秀臣• プロデューサー - 田中利尚• 製作 - 東宝 公演日程 [ ]• 2011年9月29日 - 10月7日、13公演• 全国公演• 2011年9月23日(境港市民会館)、2公演• 2011年10月9日 - 11月7日、14都市16公演 脚注 [ ] [] 注釈 [ ]• ナレーションも担当している• 新聞とテレビ雑誌の番組表には「ゲゲゲ」(主に再放送)と省略して表記されたこともある。 ただし、自伝を原案とした本作品は改変部分が少なくなかったためフィクションとされた。 また、水木しげるの自伝的作品や評伝、関係者の著書、原案者や家族への聞き取り等からも様々なエピソードが使われた。 なお、原案のある連続テレビ小説としては度下半期の『』以来3年半ぶりで、実話を下敷きにしたものとしても同様である。 漫画家の家族の実話を下敷きにしたものは上半期の『』(原作)以来31年ぶり。 ヒロインは運命に翻弄されていないが、専業主婦として夫に左右されて生きることになる。 島根県は『』の終了後1年で再び連続テレビ小説の舞台になった。 山本は題材未決定時から脚本担当予定者として企画に参加しており、書店で偶々出合って惚れ込んだ原案本のドラマ化を強く薦めた。 制作統括(チーフ・プロデューサー)の谷口卓敬が数年来のいきものがかりのファンであり、本作品の企画時から主題歌に起用する強い意向を持っていた• なお、スタッフブログでは関連情報としてドラマ放送期間と同時期に実施されたいきものがかりのライブツアーや新曲「」(の主題歌)などの内容も随時記載された。 ただし、松下は度下半期の『』での作曲と演奏を担当していた。 オーディションなしの背景は、 と。 前身の東映動画の時代から水木作品のアニメ化に一貫して関わった。 帳面については、NHKに応対した生家に在住する原案者の実兄が読めないものもあったという。 前々作『』と前作『ウェルかめ』がともに平均視聴率13%台でワースト記録を連続して塗り替えた• 『あさイチ』では、冒頭で本作品を観たキャスター陣やコメンテーター、ゲストが感想を述べる演出が多く行われた。 同番組では、以後もこの演出が行われている。 画面右下に妖怪連中のアニメが出た後「連続テレビ小説」の題が入った。 過去の連続テレビ小説では一部を除きアバンタイトルが初回と最終回に使われた程度。 なお、次作『てっぱん』以後も同様にアバンタイトルで開始されることが多く、東京製作のものはこれ以後ほぼすべての回でアバンタイトルから始めているのに対し、大阪製作のものでは放送する回によってはそれがないものもある。 なお2010年と4日に放送された前作「『』総集編」も、地上デジタルテレビと同じレターボックス16:9であった。 茂自身大正生まれのせいか、家父長的価値観もあり、長女・藍子の大学卒業後の進路に関しては、水木プロを手伝ってくれればと望んだが、藍子が教師を志望、娘の勤務地次第では娘を家から出さねばならないこともあって、茂は反対、挙句に藍子に教師への道を断念させるため、本人に無断で見合いさせようとした。 結局娘の猛反発もあって見合い話は断念、藍子は小学校教師となるが、その後教育方針などで仕事面での悩みを抱えるようになる。 その際には(先述通り藍子の教師志望には反対だったはずの)茂が悩みに取り組むよう助言を与え、藍子が再び仕事に取り組むきっかけとなり、茂の不器用な娘への愛情が表現されていた。 現実の時期的にはテレビアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」のが放送されていたころで人気を博していた。 この頃養蜂に手を広げて糊口を凌いだりもしている。 茂について「ものの食い方には人間の品性が出るが、あんなに遠慮なく食べる男は、何かあっても生き抜く力を備えているのでは」と茂の食べっぷりから見どころを感じたと布美枝に話していた。 村井家がの方、飯田家が毛利氏に滅ぼされた(安来市のが本拠地)の系統と、郷土史も使って両家の違いが示された。 実際に「ゲゲゲの鬼太郎」での「ねずみ男」のモデルとなった人物は梅田栄太郎であるが、水木の貸本漫画家仲間であり「出版プロデューサー」や「広告代理店オーナー」を自称したことが無い。 また水木の幼馴染ではない等浦木の設定とかなり異なる。 つりたはに死去している。 実際にに小学館が「ガロ」を買収して、中学生以上の男子向け雑誌「ボーイズライフ」と統合した新雑誌の発行計画があった。 を参照。 雄玄社内にライバル誌として張られていた「少年アワー」は「」がモデル。 )出典:『』2011年1月号No. 166、、2010年、20-22頁。 ドラマ放送年のヒロイン役が起用されたのは、『』の以来18年ぶり• 本編は90分だが、途中にコマーシャルを挟む関係で2時間枠となっている。 演出 - 、作画 - 、色彩設計 -。 3人共アニメ『』第5期の制作スタッフ。 佐原市はに、、が合併してに誕生して佐原市が消滅したのに対し、総集編などでのオープニングのクレジットでは「香取市の皆さん」ではなく間違えて「佐原市の皆さん」と表記されていた。 各週のサブタイトルの最終週「ありがとう」はいきものがかりの主題歌「ありがとう」と同名である。 なお、各週のサブタイトルと総集編サブタイトル、主題歌が同名の例はのの総集編前編サブタイトル「」が存在する。 このオープニングで幽霊から一反木綿に変更したシーンは1回しかない。 また、その中で制作統括の谷口が「番組全体をしめくくるメモリアルカットになったような気がして」と記した。 平均視聴率13. 『どんど晴れ』(2007年度上半期)最終回の視聴率23. ただし、『ウェルかめ』は平均視聴率が13. 放送の「」PART10とPART9がビデオリサーチの視聴率「総合」1位と2位を占め、本作品は3位であった。 SP8月20日から9月24日までの放送5回中、4回が水木夫妻か本作品に関連した内容• 1位は『』、2位は『』、3位は『』、4位は『』• 1位は『』、2位は『おはなはん』、3位は『おしん』、4位は『ちゅらさん』• 回答者は18歳から39歳の女性2,000人。 NHKのドラマでは大河ドラマの『』(第11回)、『』(第43回)に続いて3回目で、連続テレビ小説では初受賞となる。 松下奈緒は主演女優部門2位。 ただし、本作品は実際に物語の舞台で野外撮影を行ったのが1回しかなく(調布市の深大寺)、茨城県や埼玉県など舞台以外の地域で野外撮影のほとんどが行われた。 同作品には松下以外にも『』(1997年上半期)の、『』(2005年下半期)のといった歴代朝ドラヒロインが出演し、ヒロイン同士が直接的に共演している。 また、脚本を担当したのは『風のハルカ』担当のである。 第2集と第3集は、それぞれ第16 週と第26週のサブタイトルと同じ。 『』決勝の放送時間が延長したため深夜帯へ変更、一部地域では別日時• 「プレミアムトーク」総集編(8:15-9:00)でも取り上げられた• 9月20日 - 26日のビデオリサーチ「音楽」5位• ビデオリサーチ「その他の娯楽番組」7位• 放送後の では4人を「『ゲゲゲ』ユニットいらっしゃ~い」と紹介された。 9月13日~19日のビデオリサーチ「音楽」1位• 9月20日~26日のビデオリサーチ「その他娯楽番組」8位• 9月27日~10月3日のビデオリサーチ「その他娯楽番組」4位• 8月16日-22日ビデオリサーチの視聴率「総合」2位。 ちなみに1位は本作品である。 8月30日-9月5日のビデオリサーチ「その他の娯楽番組」4位• 9月6日-12日のビデオリサーチ「その他の娯楽番組」9位• 『』の直前番組として放送。 げげげ通信. 水木プロダクション 2018年10月19日. 2018年10月27日閲覧。 書籍情報. 2016年7月17日閲覧。 exciteニュース 2015年2月21日閲覧• ORICON STYLE 2015年2月21日閲覧• 出典:「特別インタビュー 山本むつみ」『月刊ドラマ』11月号、映人社、2010年。 2010年2月9日。 参照: MSN産経ニュース、2010年9月23日。 - ドラマトピックスブログ:NHKブログ 2010年1月20日閲覧。 (2014年2月27日閲覧)• 原作140、145頁。 、2011年1月15日。 』4月号No. 169、日経BP、2011年、132頁。 『ORIGINAL CONFIDENCE』6月22日号、、2011年、66頁。 NHKドラマスタッフブログ、2012年2月24日• 2020年5月9日閲覧。 出典:番組公式ホームページのスタッフブログ2010年9月25日「ゲゲゲの女房」は今! その276・特別編(オールスタッフ!)より。 ORICON STYLE 2010年8月20日. 2011年1月9日閲覧。 、産経新聞、2010年8月25日。 、、2010年9月27日。 、エキサイトニュース、2010年9月27日。 41、11月5日号、2010年、22-24頁。 ORICON STYLE 2010年9月24日. 2011年1月9日閲覧。 スポーツニッポン 2010年10月3日. 2011年1月9日閲覧。 、、2010年9月23日閲覧。 、日本海新聞、2010年12月31日閲覧。 セットや演技もリアル「ゲゲゲの女房」アノ人が激白、、2010年9月22日。 、山陰中央新報、2011年1月15日閲覧。 、msn. 産経ニュース、2010年9月12日。 サンケイスポーツ. 2010年11月8日. 『日経エンタテインメント! 』2011年1月号No. 166、、2010年、29、70頁。 『日経エンタテインメント! 』2011年1月号No. 166、29-30頁。 、ORICON STYLE、2010年12月14日。 msn. 産経ニュース、2010年7月22日。 高橋千文 2011年2月4日. マイコミジャーナル. 「大アンケート「好きな男嫌いな男2010」」『週刊文春』10月14日号、2010年、134-137頁。 『TVnavi』12月号、、2010年。 参照1:、雑誌『ロケーションジャパン』編集部ブログと同誌2月号、(株)地域活性プランニング、2011年1月15日。 参照2:、ドラマスタッフブログ、2011年1月15日。 『TVnavi』5月号、扶桑社、2011年、207-214頁。 ギャラクシー賞. 放送批評懇談会. 2019年3月27日閲覧。 - 京王グループニュースリリース・2012年7月17日• 2010年8月9日. 2010年9月5日閲覧。 Sponichi Annex スポーツニッポン新聞社. 2010年12月30日. の2010年12月31日時点におけるアーカイブ。 2019年3月27日閲覧。 関連項目 [ ]• - NHKのテレビドラマ。 原作は水木しげるの少年時代を基にした自伝エッセイ。 - NHKのテレビドラマ。 原作は水木しげるの戦争体験を基にした戦記漫画。 - 水木しげるの自伝漫画。 一部のエピソードが『ゲゲゲの女房』と重なる。 - の開発がテーマ。 当頁主演の松下が出演。 当頁の作品の第10話に於いてチキンラーメンを模した「スターラーメン」の試食会がえがかれた。 外部リンク [ ]• - (2012年1月4日アーカイブ分) 前番組 番組名 次番組.

次の