マスク に アルコール スプレー。 アルコール消毒液が大増産でも店頭に並ばない意外な理由

それじゃウイルスを防げない!医師が教える「やってはいけないインフルエンザ対策」9選

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インフルエンザ対策にはウイルスを不活性化させる成分をプラスしたものを選ぶ。 使い捨てマスクの普及によって、ドラッグストアなどでよく見かけるようになったマスク用スプレー。 マスクに付着した雑菌の除去や、マスクのフィルター機能をアップする抗菌作用を目的に、よく使われるようになりました。 選ぶ際のポイントや効果的な使い方、価格帯での違いなどを解説していくので、マスク用スプレー用途別のおすすめ人気ランキングとともに、購入時の参考にしてください。 マスク用スプレーの基礎知識 マスク用スプレーのタイプ マスク用スプレーには大きく分類して2つのタイプがあります。 一つはアルコール類である「エタノール」(除菌成分)を主成分とし、それにメーカー独自の抗菌成分を配合したもので、高い除菌力と持続性があり、マスク用スプレーのなかではもっとも昔から使われてきたメジャーなタイプです。 もう一つは、植物性成分や食品成分のみ配合されたアルコールフリーのもので、敏感肌やアレルギーの人が使用する肌にやさしいタイプです。 なかにはマスクだけでなくお部屋や車内などに幅広く使えるものもあり、昨今では除菌力や抗菌力の面でも、アルコール類配合のマスク用スプレーに劣らない効果を持つものも登場しています。 マスク用スプレーの人気メーカー ハーブ専門メーカー「生活の木」のマスク用アロマスプレーは、有名モデルが愛用しているのがテレビで放送され話題となりました。 創業60年を越える「生活の木」は世界51カ国の農園と提携し、厳選した天然精油を使用した商品の販売や、アロマテラピー事業を展開するメーカーです。 生活の木マスク用スプレーの特徴は、アロマ専門メーカーならではの深みのある天然アロマの香り。 ボトルデザインがおしゃれなのも人気の秘密です。 マスク用スプレーの近年のトレンド すっぴん隠しや防寒目的でマスクをつける人が増加する昨今、マスク用スプレーでは、菌の防護よりもマスクのつけ心地をより快適にしてくれるアロマスプレーが続々と登場しています。 なかでも天然由来の植物精油を使用したアロマスプレーは、合成香料の人工的な香りとは違った、やわらかい自然な香りをマスクに付加してくれます。 リラックス効果はもちろん、呼吸が楽になったり花粉による鼻腔粘膜の炎症を抑えたりする効能があるものなど、使用されている植物も多彩です。 なかでもマスク用アロマスプレーで特によく使われているのが「ティーツリー」。 免疫強化や抗菌作用などのさまざまな効能を持つこの植物は、香りもすっきりしていてアロマスプレーの原料として重宝されています。 マスクのにおいが気になる場合は、悪臭の元となる成分を分解させる消臭に特化したタイプが効果的ですし、インフルエンザ対策にはウイルスを不活性化させる成分をプラスしたマスク用スプレーもあります。 マスクを長時間より快適に使いたければ、香りのよい天然精油使用のアロマスプレーがよいでしょう。 従来、植物性の除菌剤を使用したものは抗菌力の面で効果がいまひとつでしたが、非常に抗菌力や持続性の高い植物成分の発見や度重なる改良を経て、今では十分な機能性を持つアルコールフリーのマスク用スプレーが発売されています。 特にアレルギー持ちの方には、これらの高機能ノンアルコールスプレーがおすすめです。 一つは不用意にマスクの着脱をしなくて済むこと。 マスク用スプレーは、十分な効果を得るためにマスクの外側と内側両方にスプレーするものがほとんどなので、スプレー時には必ずマスクを外す必要があります。 マスクの着脱が多くなると、マスクに付着した菌が手についてしまうこともあるので、なるべく避けたいところですよね。 もう一つのメリットは、プッシュ回数が少なくて済むことです。 持続性のある抗菌スプレーであれば頻繁にプッシュする必要がないので、ボトルの減りも遅く、コストパフォーマンスのアップにも繋がります。 においは雑菌繁殖のサインでもあるので、スプレーの香りだけで雑菌のにおいを消すのはあまり効果的ではありません。 においの元である雑菌をしっかりと除菌し、長い抗菌効果を持つスプレーを使えば、消臭だけでなく防臭も期待できます。 除菌・抗菌に加え、悪臭を即分解する消臭成分を配合したスプレーは、マスクの快適さを長時間持続させてくれるでしょう。 マスク用スプレーの最安値と価格帯の特徴一覧 最安値 売れ筋・人気 高額・高級品 価格 約400円~ 500円~1,100円 約1,200円~ 特徴 爽快感を目的とした合成香料使用のもの 消臭・除菌・抗菌効果のあるタイプ マスク以外の衣類などにも使える大容量タイプ マスクの嫌なにおいを除去!マスク用除菌・抗菌スプレーおすすめ人気ランキングTOP3 ここからは、ドラッグストアでさまざまなマスク用スプレーを取り扱い、研修も受けた筆者が、用途別のおすすめ人気ランキングを紹介します。 まずは、マスク用スプレーの最大の利点である消臭・除菌・抗菌に特化したマスク用スプレーの紹介です。 除菌力や即効性を基準とした「機能性」、抗菌作用の持続性を基準とした「持続力」、マスクの嫌なにおいを抑える「消臭力」の3点を評価点とし、これらのポイントをしっかり押さえた商品をランキング形式でご紹介します。 3位 ボディマジック マスク抗菌消臭スプレー Amazonの情報を掲載しています 機能性 持続力 消臭力 総合おすすめ度 内容量:30mL 主な成分:柿渋エキス 使用方法:マスクから10から15cm離して内側と外側それぞれ1から2回プッシュ 抗菌効果に加え消臭成分も配合した、におい消しに特化したマスク用スプレーです。 消臭成分の柿渋エキスがマスクにこもってくる不快なにおいを除去し、体臭やタバコなどの外部からのにおいもシャットアウトしてくれます。 防臭効果もありますが、数時間経つと再びにおいが気になってくることもあるので、常に携帯してその都度スプレーすると効果的です。 抗菌成分にはベンザルコニウムクロリドが使われており、抗菌効果は12時間持続。 香料が使用されており、香りの種類はメントールミントとローズミントの2種類があります。 2位 エアクリン スプレー Amazonの情報を掲載しています 機能性 持続力 消臭力 総合おすすめ度 内容量:20mL 主な成分:イオン活性水、ビタミンC、ミネラル 使用方法:マスクから20から30cm離して表面全体が少し湿気を帯びる程度にスプレー(内側にも可) 独自の配合成分で、人体に無害ながらも長時間の抗菌力を実現したマスク用スプレー。 マスクの消臭を特に重視しており、アンモニアや硫化水素などの悪臭の元となる成分を不活性化させる技術が用いられています。 タバコの煙や人が密集する電車内など、マスクだけではにおいが防ぎきれず気分が悪くなってしまうときにも頼もしい強い消臭力を持ったスプレーです。 持続力のある抗菌作用で雑菌の繁殖を防ぎ、防臭効果も期待できます。 1位 イータック抗菌化スプレー Amazonの情報を掲載しています 機能性 持続力 消臭力 総合おすすめ度 内容量:20mL 主な成分:持続型抗菌成分 Etak(イータック) 使用方法:マスク内側と外側にそれぞれ3から4回プッシュ マスクの表面に付着した菌が、手の平などを伝って広がっていく「移り菌」の予防を考えたマスク用抗菌スプレー。 商品名にもなっている特許成分イータックが、マスク表面を抗菌状態にします。 イータックは抗菌作用だけでなく、すでにマスクに付着した菌を除去する効果(除菌効果)もあるので、においのもととなる菌を消すことで高い消臭効果も期待できます。 1回の使用で24時間効くという驚きの持続力もうれしいポイント。 徹底してマスクを清潔に保ちたい人向けのスプレーです。 注意点としては成分にアルコールが含まれているので、アレルギーや敏感肌の方は使用を控えてください。 また、「内側と外側両方に3から4回プッシュする」という使用方法のため、マスクを外した状態でスプレーしてください。 【こちらもCHECK】イータック抗菌化スプレーの紹介動画はこちら Amazonの情報を掲載しています 機能性 持続力 肌へのやさしさ 総合おすすめ度 内容量:20mL 主な成分:グレープフルーツ種子エキス 使用方法:マスクから10cm離して外側と内側それぞれ3プッシュ フマキラーのアルコールフリー・マスク用スプレー。 抗菌成分にグレープフルーツ種子エキスと、消臭成分に緑茶エキスが使用されており、100%食品成分使用で口に触れても安心なのがポイントです。 機能性も十分で、抗菌成分がマスク表面をコーティングし、マスクのフィルター性能をアップさせて24時間持続します。 アルコール類不使用ですが無香料ではないので、香りが苦手な方は注意してください。 1位 DeoDo マスク用 除菌消臭スプレー Amazonの情報を掲載しています 機能性 持続力 肌へのやさしさ 総合おすすめ度 内容量:60mL 主な成分:植物性除菌剤 使用方法:マスクから10cm離して外側と内側それぞれ3プッシュ 食品由来成分100%からなるノンアルコールマスク用スプレーです。 専門機関によるパッチテスト(皮膚刺激試験)をクリアし、肌にやさしいだけでなく、植物性成分から生成した独自の除菌成分によって、除菌の即効性と抗菌の持続力を重視した内容となっています。 蒸発しやすいアルコール類除菌剤と比べて、水分が蒸発したあとも成分がマスク表面に残留し、7日間という驚異的な抗菌持続力を実現。 消毒液に使われる次亜塩素酸ナトリウムを凌ぐ除菌力で、使用後わすが30秒で除菌するという即効性が魅力です。 その除菌力と抗菌力の持続性の長さから、消臭にも高い効果を発揮してくれるのがうれしいポイントと言えるでしょう。 香りのよいマスク用アロマスプレーおすすめ人気ランキングTOP3 マスクをより快適に使うのに欠かせない「いい香り」。 ここでは天然精油の豊かな香りをマスクに付加してくれる、おすすめマスク用アロマスプレーをご紹介します。 「機能性」「持続力」に加え、筆者が感じた精油の香りの濃さを「香りの強さ」として評価点にしたので、選ぶ際の参考にしてください。 3位 AROMASTAR アロマスプレー マスクフレッシュ Amazonの情報を掲載しています 機能性 持続力 香りの強さ 総合おすすめ度 内容量:15mL 本体サイズ:幅21mm 高さ97mm 主な成分:植物エタノール(サトウキビ由来)、ラベンダー・ベルガモットなど天然精油 天然精油を使用した商品にこだわりを持つ「アロマスター株式会社」の無添加アロマスプレーです。 エッセンシャルオイル100%使用で無着色なのはもちろん、合成ではない天然香料を多数ブレンドした香りが特徴で、マスクのつけ心地をより快適にしてくれます。 徹底した無添加になっているので保存料も使われておらず、使用期間は3ヶ月が限界です。 マスクだけでなく、お部屋や車内などにも使えるのがポイント。 携帯に便利な15mLタイプのほかに、基本サイズの100mLタイプと大容量の300mLボトルもあり、またマスクに使えるスプレーとしては珍しく、つめかえパックも販売されています。 2位 DEER アロマ マスクスプレー Amazonの情報を掲載しています 機能性 持続力 香りの強さ 総合おすすめ度 内容量:30mL 本体サイズ:幅25mm 高さ115mm 主な成分:ユーカリ精油、ペパーミント精油 花粉による炎症を抑える作用を持つ、4つのアロマ精油に着目したマスク用スプレーです。 抗炎症作用を持つアロマ精油は、香りによるマスクの消臭だけでなく、目のかゆみを抑え、特に鼻づまりの解消に高い効果を発揮します。 抗炎症成分は喉のイガイガにも効果的なので、花粉症だけでなく風邪のときにも使いたい一品。 香りの持続性が弱いため、携帯して小まめにスプレーするのがベストです。 よい香りだけでなく、機能性も重視したい人向けの高機能マスクスプレーと言えるでしょう。 テレビで紹介され話題にもなったこのスプレーは、アロマ専門メーカーならではの植物性天然精油が魅力で、外側に2から3回スプレーするだけで、心地よいアロマの香りがマスクいっぱいに広がります。 香りの種類は、ペパーミントがすっきり香る「ティートゥリー」、甘い香りが特徴的な「ローズ」、さわやかで爽快感のある「レモンバーム」の3種類です。 香りの種類毎に色が違う、かわいいデザインのボトルもポイント。 マスク用香りスプレーのなかでは濃さのある香りが特徴なので、強すぎる香りが苦手な方は注意してください。 また成分にエタノール(アルコール類)が含まれているので、アルコールフリーではありません。 インフルエンザ対策マスク用スプレーおすすめ人気ランキングTOP3 普通のマスク用スプレーでは不安で、インフルエンザ対策を徹底したいという方に、対ウイルスに特化したマスク用スプレーをご紹介します。 「機能性」「持続力」「消臭力」の3つを評価点とし、ウイルスを防ぐために特にこだわった成分を使用しているスプレーを選びました。 3位 ピーズガード 強力除菌消臭剤ピーズガードミニスプレーボトル 機能性 持続力 消臭力 総合おすすめ度 内容量:60mL 主な成分:次亜塩素酸ナトリウム 使用方法:マスク外側に適量 消臭・除菌に特化した、マスクにも使える無香料除菌スプレーです。 ノロウイルスや食中毒菌などあらゆるウイルスに対応しており、金属の腐食や漂白の心配がない成分なので、マスクだけでなく車内やキッチン・ドアノブなどにも気兼ねなく使えます。 2年間という長期の保存性も魅力と言えるでしょう。 2位 インフルマイブロック Amazonの情報を掲載しています 機能性 持続力 消臭力 総合おすすめ度 内容量:100mL 主な成分:エタノール、フミン抽出物fw、黒房スグリ抽出物 使用方法:マスク外側に適量 エタノールの消毒効果に加え、海洋性フミン抽出物と黒房スグリの持つ効能をプラスした、マスクにも使える除菌・抗菌スプレーです。 海洋性フミン抽出物は海辺の土壌に含まれる希少成分で、ウイルスに対して強い抗菌力を持っています。 さらに、インフルエンザウイルスの活性を抑える黒房スグリ(カシス)エキスも使用されており、徹底してインフルエンザ対策をしたい人向けのスプレーと言えるでしょう。 携帯に便利な30mLタイプもあります。 1位 ウイルスクリアー携帯用スプレータイプ Amazonの情報を掲載しています 機能性 持続力 消臭力 総合おすすめ度 内容量:50mL 主な成分:センダンエキス、ペパーミントオイル 使用方法:マスクから15cm離して外側に2回プッシュ 沖縄県に自生する樹木「栴檀(センダン)」から抽出した成分を使用したマスク用スプレーです。 防虫剤として使われてきた栴檀エキスには、インフルエンザウイルスを不活性化させる効果があることが研究で明らかになっており、治療薬などの研究が進められています。 その効果は速やかにインフルエンザウイルスを除去するだけでなく、4大悪臭にもなっているアンモニア(たばこのにおいのもと)やトリメチルアミン(生ごみのにおいのもと)などに対しても高い消臭力を発揮するため、車内などの消臭剤としても使えて便利です。 香り成分としてペパーミントが配合されているので、無香料ではありません。 どのスプレーを使う場合でも重要なのが、必ず「マスク全面にまんべんなくスプレーする」ということです。 スプレーがかかっていない部分があると、そこに付着した菌が繁殖してしまい、十分な効果が得られません。 「マスクから〇〇cm離してスプレーする」といった使用方法も、マスクに染みを作らないようにするほか、マスク全体に成分を行き渡らせるためでもあります。 しっかり抗菌するためには、マスク全体が少し湿る程度にプッシュし、よく乾かしてから使うのがベストです。 マスク用スプレーはマスクの機能を強化してくれるものなので、その効果を発揮するためには、まずマスクを隙間なく正しく着用する必要があります。 プリーツタイプの使い捨てマスクは、特に鼻まわりと顎部分に隙間ができやすいので、ノーズフィッターを押さえながら耳ひもをかけ、プリーツをしっかり広げて隙間がないか確認するのが重要です。 市販品は肌に悪い影響がでないように濃度が調節してあるので、自作するときも必ず分量に注意して、特に敏感肌やアレルギーが心配な方は少量作ってから試しに使ってみるのがよいです。 また自作品・市販品問わず注意したいのが、アロマの安全性についてです。 アロマ精油のなかにはラベンダーなど、ホルモンバランスに影響を与えるものがあるので、妊娠中や刺激に敏感な子供に使う場合は、必ず注意書きをよく読むことを推奨します。 使用時に異変があった場合は、すぐに使用を中止してお医者さんにご相談ください。 マスク用スプレーの実際の効果は? アロマのよい香りや消臭効果と違って、除菌・抗菌は目に見えないものなので、本当に効果があるのか解りにくいですよね。 結論からいうと、マスクを隙間がないように正しく着用して、スプレーを全面にプッシュすれば効果はあります。 ただし酷く疲れている場合など、体の免疫力がかなり低下していると効果は実感しづらいですし、マスクもマスク用スプレーも、すべての菌を100%防ぐものではないので、わずかな菌ですら撃退できないほど免疫力が低下している場合は、バランスのよい食事と睡眠をしっかりとることを優先させてください。 マスク用スプレーで機能をプラスし、衛生的なマスクで快適に! マスク用スプレーには、香り・花粉・ウイルスなど、それぞれに特化したタイプがあります。 マスクを正しく着用し、用途にあったスプレーを使えば、マスクの機能性をアップして快適に使うことができるでしょう。 日々改良が重ねられ、効果の高い新しい成分なども続々と使われるようになっているので、マスク用スプレーにこだわりのある方は今後の新商品もチェックしながら、自分にぴったりなマスク用スプレーを見つけてください。

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マスクスプレーの作り方! アロマの香りでリフレッシュ・抗菌効果も [アロマテラピー] All About

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こんにちは。 ママのためのやさしい漢方 薬剤師の清水 みゆきです。 コロナウィルスの影響で、いろいろなものが売りきれていますね。 勤務先の薬局でも、マスク、テピカジェルに続いて、免疫力アップのエキナセアのハーブティーがあっという間に売りきれてしまいました。 そんな中、メルマガ読者さんからこんなご質問をいただきました。 「手作りのアロマスプレーについてですが、最近のアルコール欠品の影響で無水エタノールが入手できません。 無水エタノールなしでアロマスプレーを作ることって可能なものでしょうか? エタノールによる消毒作用はなくなりますが、アロマの抗ウィルス作用みたいものは期待することはできますか?」 消毒用エタノールも無水エタノールも売り切れ状態の現在、 「アロマスプレーを作りたくても作れない。 エタノールの代用に何を使ったらいいですか?」 勤務先の薬局でも、最近よく聞かれる質問です。 そこで今回は、 アロマスプレーをエタノールなしでつくる方法についてお話します。 手指のアルコール消毒にも使えるアロマスプレーの作り方は、 に書いているので、参考にしてくださいね! いくつか方法があるのですが、 一番簡単なのが、 ウォッカを使う方法です。 ウォッカを使ったアロマスプレーの作り方 ウォッカはお酒の専門店などで売っています。 3:精製水40mLを加えよく振って混ぜて出来上がり! 2番目の方法が、 バスオイルを使う方法です。 バスオイルを使ったアロマスプレーの作り方 私が使っているのは、ケンソー(KENSO)のバスオイル。 乳化剤としての役割をしてくれます。 3:精製水45-50mLくらいを入れてよく混ぜて出来上がり! つくってみると、乳化剤を使っているので、白く濁ります。 初めてだとびっくりするかもしれませんが、問題ありません。 ただ、アルコール分が入っていないので、早めに使いきるようにしてくださいね。 アロマスプレーは手指の消毒液としても使える? こんな風にして、エタノールなしでもアロマスプレーを作ることはできますが、 ご質問にあったように、 ある程度のエタノール濃度がなければ、ウィルスに対するアルコール消毒の効果は期待できません。 アルコールを使ってつくった方が、アルコール消毒の効果もあって一石二鳥ですが、 アロマの抗ウィルス作用を期待して使うことは可能です。 詳しくは、こちらの をお読みくださいね。 ただ、今回ご紹介したウォッカやバスオイルを使った作り方は、マスクスプレーやルームスプレーとして使うには問題ありませんが、 手指の消毒液としては、水分が多いので乾きにくい点があります。 なので、手に使いたい時は、 ウォッカやバスオイルの変わりに グリセリンを使うとよいです。 グリセリンは保湿成分です。 ここに、さらにアロマをとり入れることで、 予防効果が上がるだけでなく、アロマの香りで気分転換できたり、リラックスすることもできます。 まだわからないことが多かったり、 学校が急にお休みになったり、 私もどうしても先行きに不安を感じてしまいますが、 そんな時に、本当にアロマはやさしくサポートしてくれると感じます。 何よりもアロマは気軽に使えるアイテム。 上手につかって大変な状況も乗り越えていきたいです。 さいごに:アロマスプレーをエタノールなしで作るレシピ、マスクスプレーにも! というわけで、 今回は、エタノールなしのアロマスプレーの作り方についてお話ししてきました。 消毒用エタノールも無水エタノールも売り切れでも、エタノールの代用品を使ってアロママスクスプレーやルームスプレーをつくることができます。 心と体にやさしいアロマ、積極的に活用していきましょう! ママのためのやさしい漢方薬剤師。 製薬企業で5年間、新薬開発に関わる研究員として勤務後、薬剤師に転職。 漢方調剤薬局につとめる現役ママ薬剤師&ハーバルセラピスト。 漢方やハーブのおかげで、家族みんな元気な笑顔で暮らしています。 一見、難しそうな漢方やハーブ。 家族の健康を守るママにこそ、その良さを知ってほしい!もっと生活に生かしてほしい!と専門性を生かして活動しています。 勤務先の薬局や公民館、幼稚園で不定期でアロマ&ハーブ講座をリクエスト開催。 2016年度からは、完全オリジナルの漢方やハーブの通信講座をスタート。 毎回すぐにお申込みいただき、継続開催中。 「やさしい言葉でわかりやすくて、すぐに実践できる!」と好評いただいています。

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マスク用スプレーおすすめ人気ランキングTOP12【2018年最新版】

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こんにちは。 ママのためのやさしい漢方 薬剤師の清水 みゆきです。 コロナウィルスの影響で、いろいろなものが売りきれていますね。 勤務先の薬局でも、マスク、テピカジェルに続いて、免疫力アップのエキナセアのハーブティーがあっという間に売りきれてしまいました。 そんな中、メルマガ読者さんからこんなご質問をいただきました。 「手作りのアロマスプレーについてですが、最近のアルコール欠品の影響で無水エタノールが入手できません。 無水エタノールなしでアロマスプレーを作ることって可能なものでしょうか? エタノールによる消毒作用はなくなりますが、アロマの抗ウィルス作用みたいものは期待することはできますか?」 消毒用エタノールも無水エタノールも売り切れ状態の現在、 「アロマスプレーを作りたくても作れない。 エタノールの代用に何を使ったらいいですか?」 勤務先の薬局でも、最近よく聞かれる質問です。 そこで今回は、 アロマスプレーをエタノールなしでつくる方法についてお話します。 手指のアルコール消毒にも使えるアロマスプレーの作り方は、 に書いているので、参考にしてくださいね! いくつか方法があるのですが、 一番簡単なのが、 ウォッカを使う方法です。 ウォッカを使ったアロマスプレーの作り方 ウォッカはお酒の専門店などで売っています。 3:精製水40mLを加えよく振って混ぜて出来上がり! 2番目の方法が、 バスオイルを使う方法です。 バスオイルを使ったアロマスプレーの作り方 私が使っているのは、ケンソー(KENSO)のバスオイル。 乳化剤としての役割をしてくれます。 3:精製水45-50mLくらいを入れてよく混ぜて出来上がり! つくってみると、乳化剤を使っているので、白く濁ります。 初めてだとびっくりするかもしれませんが、問題ありません。 ただ、アルコール分が入っていないので、早めに使いきるようにしてくださいね。 アロマスプレーは手指の消毒液としても使える? こんな風にして、エタノールなしでもアロマスプレーを作ることはできますが、 ご質問にあったように、 ある程度のエタノール濃度がなければ、ウィルスに対するアルコール消毒の効果は期待できません。 アルコールを使ってつくった方が、アルコール消毒の効果もあって一石二鳥ですが、 アロマの抗ウィルス作用を期待して使うことは可能です。 詳しくは、こちらの をお読みくださいね。 ただ、今回ご紹介したウォッカやバスオイルを使った作り方は、マスクスプレーやルームスプレーとして使うには問題ありませんが、 手指の消毒液としては、水分が多いので乾きにくい点があります。 なので、手に使いたい時は、 ウォッカやバスオイルの変わりに グリセリンを使うとよいです。 グリセリンは保湿成分です。 ここに、さらにアロマをとり入れることで、 予防効果が上がるだけでなく、アロマの香りで気分転換できたり、リラックスすることもできます。 まだわからないことが多かったり、 学校が急にお休みになったり、 私もどうしても先行きに不安を感じてしまいますが、 そんな時に、本当にアロマはやさしくサポートしてくれると感じます。 何よりもアロマは気軽に使えるアイテム。 上手につかって大変な状況も乗り越えていきたいです。 さいごに:アロマスプレーをエタノールなしで作るレシピ、マスクスプレーにも! というわけで、 今回は、エタノールなしのアロマスプレーの作り方についてお話ししてきました。 消毒用エタノールも無水エタノールも売り切れでも、エタノールの代用品を使ってアロママスクスプレーやルームスプレーをつくることができます。 心と体にやさしいアロマ、積極的に活用していきましょう! ママのためのやさしい漢方薬剤師。 製薬企業で5年間、新薬開発に関わる研究員として勤務後、薬剤師に転職。 漢方調剤薬局につとめる現役ママ薬剤師&ハーバルセラピスト。 漢方やハーブのおかげで、家族みんな元気な笑顔で暮らしています。 一見、難しそうな漢方やハーブ。 家族の健康を守るママにこそ、その良さを知ってほしい!もっと生活に生かしてほしい!と専門性を生かして活動しています。 勤務先の薬局や公民館、幼稚園で不定期でアロマ&ハーブ講座をリクエスト開催。 2016年度からは、完全オリジナルの漢方やハーブの通信講座をスタート。 毎回すぐにお申込みいただき、継続開催中。 「やさしい言葉でわかりやすくて、すぐに実践できる!」と好評いただいています。

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