楽天 クライマックス シリーズ。 クライマックスシリーズのルールの全て!アドバンテージから延長・予告先発まで分かりやすく整理【プロ野球】

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楽天 クライマックス シリーズ

今大会も前年に引き続き、ゲームソフト大手のコナミ株式会社(後の株式会社)が大会特別協賛スポンサーとなり、大会名を「 KONAMI日本シリーズ2013」として開催された。 尚、コナミは本年限りで大会特別協賛スポンサーから撤退し、翌年からが大会特別協賛スポンサーになった。 楽天は球団創立9年目で初の日本シリーズ出場。 本拠地の(Kスタ宮城)では初の日本シリーズ開催。 巨人は現存のパリーグ6球団と全て日本シリーズで対戦、球団消滅のとも対戦しており、巨人が日本シリーズで対戦したのは楽天で7球団目。 楽天が4勝3敗で日本一。 球団創立9年目での日本一はの1年目、の6年目に次ぐ早さである。 監督の星野仙一は監督として4度目のシリーズ出場で初の日本一。 星野は中日の現役選手時代にも日本一はなく、プロ野球生活で唯一の日本一だった。 また、星野にとって本シリーズが生涯最後の出場となった。 この大会で楽天が日本一になった事により現存する全12球団が1度は日本一を経験し、パ・リーグでは現存する全球団が平成30年間の内に日本一を経験した事になった。 開催要項 [ ] 2013年にから発表された。 第1戦 ()• 第2戦 (同上)• 第3戦 ()• 第4戦 (同上)• 第5戦 (同上)• 第6戦 (日本製紙クリネックススタジアム宮城)• 第7戦 (同上)• 試合は第1、2、6、7戦を優勝チーム・楽天の、第3、4、5戦を優勝チーム・巨人ので、すべてで行われる。 雨天などの理由により中止の場合はその球場で順延とし、以下の通りの日程で行う。 第1、2戦で中止の場合はその球場で順延とし、1日移動日を設け、第3戦を行うが、第5戦と6戦の間の移動日は設けない。 第3戦以降で中止の場合はその球場で順延とし、第5戦と6戦の間の移動日は設けない。 第7試合で決着がつかない場合、(延期の場合は第7戦のあくる日)にパ・リーグの本拠地で第8戦を開催。 それでも決着がつかない場合は1日移動日を挟んで(または第8戦の翌々日)に第9戦をセ・リーグの本拠地で開催する。 パ・リーグの本拠地球場に限り(DH)制度が採用される。 両チーム監督の合意により、日本シリーズではの千葉ロッテマリーンズVS以来8年ぶり3度目となる(両チーム監督による)が行われる。 は第7戦までは15回まで、引き分けの発生により第8戦以降を行う場合は回数無制限で行う。 優勝チームには同年にで行われるの出場権が与えられる。 の以来3年ぶりに屋外球場での試合が行われることになった。 開催球場と開始時刻 [ ]• 4試合すべて18時30分開始。 3試合すべて18時15分 開始。 巨人は5回表に長野の右前適時打と、8回表に村田のソロ本塁打で2点を挙げ、投げては2回以降毎回塁へ走者を出しながらも、先発の内海が6回まで、それ以降をマシソン、山口、西村の盤石の継投で零封し勝利した。 楽天は先発で好投した則本を援護できず、巨人を上回る9安打を放ちながら、5回裏一塁の場面で嶋のエンドランで一塁走者の松井が、ロペスの好送球で三塁で憤死、8回にも2死一、二塁で松井が左翼へ放った、スタンドすれすれの飛球を亀井に好捕されるなど、得点する事が出来なかった。 この試合の前日付で、日本野球機構のが辞任した為、統一球導入以降コミッショナーの名前が刻印されていた使用球に名前が入らず、この日から代行を務めたはこの試合を欠席した。 投手澤村、 マシソン、 西村、青木、 山口、小山、今村• 捕手:、• 内野手:脇谷、石井• 外野手:鈴木、松本哲、ボウカー、矢野 楽天• 投手:長谷部、金刃、レイ、斎藤、 ハウザー、 小山伸、、宮川• 捕手:• 内野手:阿部、、• 外野手: 森山、 牧田、 中島 記録(第1戦) [ ] 以下、断り書きが無い場合、いずれの達成者も日本シリーズ史上とする チーム• 初試合:楽天• 球団初敗戦:楽天• 継投で零封:巨人、27度目 個人• 新人先発投手:則本昂大(楽天)。 史上18人目、23度目。 第1戦での先発は61年ぶり史上3人目• 新人初登板初先発:同上、史上13人目• 新人二桁奪三振:10奪三振、同上。 2000年の(巨人)以来13年ぶり、史上2人目• 通算ホールド:6、山口鉄也(巨人)。 (巨人)と自己を更新する単独記録。 第2戦 [ ] 概要(第2戦) [ ] 楽天が田中の毎回12奪三振、3安打1失点の完投勝利で、日本シリーズ球団初勝利で1勝1敗のタイとした。 楽天は6回裏の1死二塁の場面で、前日の試合で巨人の先制点のきっかけとなる失策と、打っては5打数無安打に抑えられた銀次が甘く入ったスライダーを中前適時打として、1点を先制。 7回裏の2死一、三塁の場面で藤田の二ゴロが微妙な判定で内野安打となり、巨人の原監督が猛抗議するものの覆らず、2点目が入った。 巨人打線は8回の寺内のソロ本塁打による1点に終わり、4回表の2死一、三塁と、6回表の2死満塁の場面でいずれもロペスが凡退で、好投した先発の菅野を援護できなかった。 なお、第2戦以降は楽天が常に先制点を挙げる形で試合が進められる展開となった。 投手: 澤村、 マシソン、西村、 青木、山口、小山、今村• 捕手:實松、加藤• 内野手:脇谷、石井• 外野手:鈴木、 松本哲、 ボウカー、矢野 楽天• 投手:長谷部、金刃、レイ、斎藤、小山伸、福山、宮川• 捕手:伊志嶺• 内野手:阿部、西田、岩崎• 外野手: 森山、 牧田、中島、島内 記録(第2戦) [ ] チーム• 球団初勝利:楽天• 毎回三振:巨人、史上8度目• 通算1000三振:巨人、9回に坂本勇人が田中将大から。 史上初 個人• 新人先発投手:菅野智之(巨人)、史上19人目、24度目• 新人初登板初先発:同上、史上14人目• 二桁奪三振:田中将大(楽天)、史上18人目、20度目• 毎回奪三振:同上、史上3人目 第3戦 [ ] 概要(第3戦) [ ] 楽天が先発野手全員による13安打で、巨人の先発の杉内を2回途中で降板させるなど打線で圧倒、投げては美馬の好投もあり、5対1で勝利し対戦成績を2勝1敗とした。 楽天は2回表に二死満塁から、藤田、銀次の連続二塁打で4点を先制し、8回表にも追加点を挙げて試合を決めた。 巨人は高橋、ロペスがここまで3試合で無安打、同じく阿部が1安打など打線が低調となってしまった。 巨人の本拠地ポストシーズンの連勝は9で止まった 第4戦以降。 (巨人1勝2敗)• : 美馬(1勝) : 杉内(1敗)• : 巨 — 矢野1号(8回1点・レイ)• :球審…有隅、塁審…杉永(1B)、山村達(2B)、飯塚(3B)、外審…佐々木(LL)、秋村(RL)• 開始:18時18分 有料入場者:44,940人 時間:3時間26分• 国歌独唱は(ソプラノ歌手)、は(選手) オーダー(第3戦) [ ] 楽天 打順 守備 選手 1 [右] 岡島 中 聖澤 2 [二] 藤田 3 [一] 銀次 4 [左] ジョーンズ 走左 森山 5 [三] マギー 6 [中]右 牧田 7 [遊] 松井 8 [捕] 嶋 9 [投] 投 打 中島 投 巨人 打順 守備 選手 1 [中] 長野 2 [二] 寺内 打二 3 [捕] 阿部 4 [三] 村田 5 [左]右 高橋由 6 [一] ロペス 投 青木 打 7 [遊] 坂本 8 [右] 亀井 投 左 9 [投] 投 打左一 ボウカー ベンチ入り選手(第3戦) [ ] 楽天• 投手:長谷部、、金刃、 レイ、 斎藤、小山伸、福山、宮川• 捕手:伊志嶺• 内野手:阿部、枡田、岩崎• 外野手: 森山、 中島、 聖澤、島内 巨人• 投手:澤村、マシソン、西村、 青木、山口、 小山、 今村• 捕手:實松、加藤• 内野手: 脇谷、 石井• 外野手:谷、鈴木、松本哲、 ボウカー、 矢野 記録(第3戦) [ ] チーム• 先発出場野手全員安打:楽天、13安打 個人• パ・リーグ最年長登板投手:斎藤隆(楽天)、43歳8カ月• 最年長ブランク出場:斎藤隆(楽天)、横浜時代の以来15年ぶり。 タイ記録、投手では新記録 第4戦 [ ] 概要(第4戦) [ ] 巨人がシーソーゲームを制し2勝2敗のタイとした。 巨人は前日までシリーズ無安打のロペスや、高橋を外すなど打線を組み替えた。 初回、楽天のジョーンズに3点本塁打が飛び出すなど楽天に4点を取られリードを許す一方、巨人も村田や長野の適時打などで4回までに3点。 さらに、5回には長野に2点適時二塁打が飛び出し巨人が5対4と逆転したが、その後楽天の聖澤に同点適時二塁打を許すも、巨人は7回裏に1死一、二塁で寺内が決勝点となる適時打を放ち再び勝ち越し。 この後はマシソンと山口と継投し、勝利した。 楽天投手陣は先発ハウザーが3回4四球1死球など、この試合だけで12与四死球で、星野監督は試合後に四球が多かった事を敗因としてあげている。 なお、この日明らかになった元巨人選手・監督のの死去を受けて、両軍の選手は喪章をつけて試合を行い、試合前には川上氏の業績を称えるビデオ上映と黙祷が行われた。 (巨人2勝2敗)• : マシソン(1勝) : 長谷部(1敗) : 山口(1S)• : 楽 — ジョーンズ1号(1回3点・ホールトン)• :球審…飯塚、塁審…山村達(1B)、佐々木(2B)、秋村(3B)、外審…木内(LL)、森(RL)• 開始:18時18分 有料入場者:44,968人 時間:4時間7分 オーダー(第4戦) [ ] 楽天 打順 守備 選手 1 [右] 岡島 2 [二] 藤田 3 [一] 銀次 4 [左] ジョーンズ 5 [三] マギー 6 [遊] 松井 7 [捕] 嶋 8 [中] 聖澤 9 [投] ハウザー 投 投 小山伸 打 投 打 枡田 投 巨人 打順 守備 選手 1 [中]右 長野 2 [二] 寺内 3 [遊] 坂本 4 [捕] 阿部 5 [三] 村田 6 [右]左 矢野 投 澤村 打 投 マシソン 打 投 山口 7 [左] ボウカー 投 今村 一 ロペス 8 [一] 打中 松本哲 9 [投] 右左 亀井 ベンチ入り選手(第4戦) [ ] 楽天• 投手:則本、 長谷部、 金刃、レイ、斎藤、 小山伸、福山、 宮川• 捕手:伊志嶺• 内野手:阿部、 枡田、岩崎• 外野手:森山、牧田、中島、 島内 巨人• 投手: 澤村、 マシソン、、西村、青木、 山口、、 今村• 捕手:實松• 内野手: ロペス、脇谷• 外野手: 谷、 亀井、 鈴木、高橋由、 松本哲 記録(第4戦) [ ] チーム• 与四死球:12 (楽天)、日本シリーズタイ記録(2度目) 個人• 退場処分:宮川将(楽天)、史上3人目。 4回裏に寺内崇幸に頭部への死球で危険球退場処分。 危険球による退場処分は史上2人目• 球団初本塁打:アンドリュー・ジョーンズ(楽天)、1回ホールトンから3ラン 第5戦 [ ] 概要(第5戦) [ ] このシリーズ初の延長戦となった試合は、延長10回に勝ち越した楽天が3勝2敗として日本一に王手をかけた。 楽天は3回に2本の適時打で4試合連続で先制点を挙げ、先発の辛島は5回を1安打無失点に抑え、6回からは第1戦先発の則本がリリーフ登板。 巨人は7回裏に村田が則本からかつかつこのシリーズ2本目のソロ本塁打で1点を返し、土壇場の9回裏にも村田が1死一、三塁から同点となる適時打を放ちなおもサヨナラのチャンスだったが、同点止まり。 ここで勝負を決められなかったことが、大きく響いた。 延長戦に入り10回表、楽天は先頭打者の則本が、西村から四球で出塁し、藤田には死球を与え、1死一、二塁から銀次が中前安打を放ち則本がホームに生還し勝ち越し、この後ジョーンズの適時打で、さらに1点を加えると、その裏も則本が続投し3者凡退に抑えて試合終了。 巨人打線はこの日も4安打2点で、3番坂本、4番阿部が無安打に終わっている。 (巨人2勝3敗)• : 則本(1勝1敗) : 西村(1敗1S)• : 巨 — 村田2号(7回1点・則本)• :球審…秋村、塁審…佐々木(1B)、木内(2B)、森(3B)、外審…有隅(LL)、杉永(RL)• 開始:18時17分 有料入場者:44,995人 時間:3時間49分 オーダー(第5戦) [ ] 楽天 打順 守備 選手 1 [右] 岡島 2 [二] 藤田 走二 3 [一] 銀次 4 [中]左 ジョーンズ 走左 森山 5 [三] マギー 6 [左] 中島 走中 聖澤 7 [遊] 松井 8 [捕] 嶋 9 [投] 投 則本 巨人 打順 守備 選手 1 [右] 長野 2 [二] 寺内 打 高橋由 走二 脇谷 3 [遊] 坂本 4 [捕] 阿部 5 [三] 村田 6 [左] 矢野 打左 亀井 7 [一] 中井 8 [中] 松本哲 9 [投] 内海 投 澤村 投 山口 打 石井 投 西村 投 青木 打 ロペス ベンチ入り選手(第5戦) [ ] 楽天• 投手: 則本、長谷部、金刃、レイ、斎藤、小山伸、福山、• 捕手:伊志嶺• 内野手: 阿部、枡田、岩崎• 外野手: 森山、牧田、 聖澤、島内 巨人• 投手: 澤村、マシソン、高木京、 西村、 青木、 山口、小山、今村• 捕手:實松• 内野手: ロペス、 脇谷、 石井• 外野手:谷、 亀井、鈴木、 高橋由 記録(第5戦) [ ] チーム• 連続2桁安打試合:3(楽天)、タイ記録、史上14度目 個人• 新人勝利投手:則本昂大(楽天)、史上14人目、17度目 第6戦 [ ] 概要(第6戦) [ ] 巨人がこの年シーズン公式戦から日本シリーズにかけて連勝を続けた田中を攻略して、3勝3敗でタイとして逆王手をかけた。 先制したのはこの試合も楽天で、2回裏に1死二、三塁から嶋の内野ゴロで先制、ロペスの失策もあり、この回2点を挙げた。 巨人は5回表にこのシリーズで2安打で不調だった坂本の二塁打をきっかけに、この試合開始時までポストシーズン無安打と不調だったロペスの2ラン本塁打で同点に追いつくと、この後高橋由のタイムリーも出て、この回3点を挙げて逆転。 6回表にロペスの内野ゴロで1点を追加すると、7回からは山口、マシソンとつないで勝利した。 先発の菅野は楽天打線を6番まで無安打に抑えるなど、7回3安打2失点の内容で勝利投手。 楽天はここまで3勝2敗で王手をかけ地元仙台に戻り、今季公式戦で不敗のエースを立てたものの、12安打4失点で田中は完投ながら敗れた。 この第6戦を最後に、セリーグチームによる日本シリーズでのパリーグホームゲーム勝利がない。 (楽天3勝3敗)• : 菅野(1勝1敗) : 田中(1勝1敗) : マシソン(1勝1S)• : 巨 — ロペス1号(5回2点・田中)• :球審…森、塁審…木内(1B)、有隅(2B)、杉永(3B)、外審…飯塚(LL)、山村達(RL)• 開始:18時35分 有料入場者:25,271人 時間:3時間16分 オーダー(第6戦) [ ] 巨人 打順 守備 選手 1 [右]中 長野 2 [中] 松本哲 打右 亀井 3 [指] 高橋由 4 [捕] 阿部 5 [三] 村田 6 [遊] 坂本 7 [左] ボウカー 左 鈴木 8 [一] ロペス 9 [二] 寺内 楽天 打順 守備 選手 1 [右] 岡島 2 [二] 藤田 二 阿部 3 [一] 銀次 4 [指] ジョーンズ 5 [三] マギー 6 [左]中 枡田 7 [遊] 松井 8 [捕] 嶋 9 [中] 聖澤 打左 中島 ベンチ入り選手(第6戦) [ ] 巨人• 投手:澤村、 マシソン、高木京、西村、青木、 山口、小山、今村• 捕手:實松• 内野手:脇谷、石井• 外野手:谷、 亀井、 鈴木、矢野 楽天• 投手:則本、長谷部、金刃、レイ、斎藤、小山伸、福山• 捕手:伊志嶺• 内野手: 阿部、西田、岩崎• 外野手:森山、牧田、 中島、島内 記録(第6戦) [ ]• 新人勝利投手:菅野智之(巨人)、史上15人目、18度目• 通算ホールド:7、山口鉄也(巨人)、自身の記録を更新 第7戦 [ ] 概要(第7戦) [ ] 共に3勝3敗で迎えた第7戦は楽天が美馬・則本・田中の継投で巨人を完封、初の日本一を達成した。 先発は第3戦と同じ美馬と杉内。 楽天は1回裏に坂本の失策で先制点を挙げる。 第2試合から6試合連続で先制点となった。 2回裏には岡島の適時二塁打で2対0とした。 巨人は先発の杉内から澤村に繋ぐが4回裏に牧田にソロ本塁打を許し、3対0とされる。 5回裏から澤村に代えて内海を、8回裏からは西村をマウンドに送り、追加点を与えなかった。 楽天は美馬が6回無失点と第3戦に続いて好投、7回・8回は則本が登板し無失点の好リリーフ。 9回表は前日に9回160球と熱投した田中が本人の志願により登板。 2安打され、2死一、三塁とされるも代打矢野を空振り三振に仕留め、無失点で締めた。 この瞬間、楽天の日本一が決定、セーブを挙げた田中が胴上げ投手となった。 この試合の勝利投手となった美馬はシリーズMVPを獲得した。 なお田中は翌年メジャーリーグのに移籍したため、これが日本最後の登板となった。 楽天は球団創設9年目で初の日本一を達成、また星野監督は通算4度目の日本シリーズで初めて日本一になった。 なお日本シリーズ初出場優勝(チーム運営会社譲渡のものは除く)は、にが達成して以来35年ぶり7チーム目である。 一方、昨年日本一の巨人は第7戦に持ち込みながら完封負けを喫し、40年ぶりの日本シリーズ連覇を逃す結果になった。 シリーズ前からの先発コマ不足に加え、エース格の杉内が先発した2試合いずれも2イニング持たずに降板する大誤算、失策や四死球からの失点など守備面のほころびが目立った。 打撃もレギュラーシーズンではクリーンアップに座っていた坂本と阿部が揃って不振に陥るなど本来の実力を出し切れなかった。 (楽天4勝3敗)• : 美馬(2勝) : 杉内(2敗) : 田中(1勝1敗1S)• : 楽 — 牧田1号(4回1点・澤村)• :球審…杉永、塁審…有隅(1B)、飯塚(2B)、山村達(3B)、外審…秋村(LL)、佐々木(RL)• 開始:18時35分 有料入場者:25,249人 時間:3時間15分 オーダー(第7戦) [ ] 巨人 打順 守備 選手 1 [右] 長野 打右 亀井 2 [中] 松本哲 3 [指] 高橋由 4 [捕] 阿部 5 [三] 村田 6 [遊] 坂本 7 [左] ボウカー 8 [一] ロペス 9 [二] 寺内 打二 脇谷 打 矢野 楽天 打順 守備 選手 1 [右] 岡島 2 [二] 藤田 3 [一] 銀次 4 [指] ジョーンズ 5 [三] マギー 6 [左] 中島 中 聖澤 7 [遊] 松井 8 [捕] 嶋 9 [中]左 牧田 ベンチ入り選手(第7戦) [ ] 巨人• 投手: 澤村、菅野、マシソン、 内海、 西村、青木、山口、今村• 捕手:實松• 内野手: 脇谷• 外野手:谷、 亀井、鈴木、橋本、 矢野 楽天• 投手: 則本、 田中、長谷部、金刃、レイ、斎藤、小山伸、福山• 捕手:伊志嶺• 内野手:枡田、西田、岩崎• 外野手:森山、 聖澤、島内 記録(第7戦) [ ] チーム• 継投で零封:楽天、28度目 記録(シリーズ通算) [ ] チーム• 球団初優勝:楽天、創立9年目• 初出場初優勝:楽天、35年ぶり、7球団目• 7試合最少本塁打:2、楽天、タイ記録、5度目• 7試合最少併殺打:2、楽天、タイ記録、3度目• チーム打率:. 182、巨人、球団ワースト記録。 打率1割台は13球団目 個人• 最優秀防御率(10イニング以上):0. 00、美馬学(楽天)、タイ記録、4人目• 最多補殺(二塁手):28、寺内崇幸(巨人)、タイ記録、3人目• 最年長出場監督:66歳、星野仙一(楽天)• 最年長優勝監督:同上• 完投勝利とセーブを記録:田中将大(楽天)、第2戦で完投勝利、第7戦でセーブ、6人目 表彰選手 [ ] 最高殊勲選手賞(MVP)• (楽天) 敢闘選手賞• (巨人) 優秀選手賞• (楽天)• (楽天)• (巨人) また、これらに加えて冠スポンサーのコナミが「コナミ特別賞」として5つの個人賞を用意。 受賞した選手にはコナミから賞金を進呈。 なお「特別賞」の受賞選手は、大会期間中にコナミのウェブサイトでのファン投票で決定。 みんなで選ぶコナミ賞:田中将大(楽天)• ドリームナイン賞:(楽天)• BASEBALL HEROES賞:(巨人)• パワフルプロ野球賞:銀次(楽天)• プロ野球スピリッツ賞:美馬学(楽天) テレビ・ラジオ中継 [ ] この記事はなが全く示されていないか、不十分です。 して記事の信頼性向上にご協力ください。 ( 2013年10月) テレビ中継 [ ] 第1戦• 実況:(テレビ朝日)、解説:、 リポーター:、(テレビ朝日)• 放送時間:18:30 - 22:10(70分延長)• でも放送あり 第2戦• 実況:清水俊輔、解説:工藤公康、古田敦也 リポーター:、大西洋平• 放送時間:18:30 - 21:58(60分延長)• 実況:、解説:、ゲスト解説:() リポーター:、• 放送時間:18:15 - 22:08(18分延長) 第3戦• 実況:、解説:、、ゲスト解説:() リポーター:、()、共同インタビュー:• 放送時間:18:05 - 21:54(60分延長)• 実況:町田浩徳(地上波放送外時間帯)• 放送時間:17:45 - 22:00(延長あり)• NHK BS1• 実況:、解説: ゲスト解説:()、リポーター:、豊原謙二郎• 放送時間:18:00 - 21:58 第4戦• 実況:、解説:、、ゲスト解説:() リポーター:田辺研一郎、伊藤拓、共同インタビュー:• 放送時間:18:05 - 22:44(110分延長)• 実況:蛯原哲(17:45 - 18:05)• 放送時間:17:45 - 22:00(延長あり) 第5戦• 実況:、解説:、、ゲスト解説:() 副音声:、町田浩徳、() リポーター:田辺研一郎、伊藤拓、共同インタビュー:蛯原哲• 放送時間:18:05 - 22:19(85分延長)• 実況:蛯原哲(地上波放送外時間帯)• 放送時間:17:45 - 22:00(延長あり) 第6戦• 実況:(TBS)、解説:、 リポーター:、(TBS)• 放送時間:18:00 - 22:04(70分延長)• NHK BS1• 実況:、解説:、 リポーター:小野卓哉、• 放送時間:18:15 - 22:08(18分延長) 第7戦• 実況:清水俊輔、解説:工藤公康、古田敦也 リポーター:松本龍、(テレビ朝日)• 放送時間:18:30 - 22:14(80分延長)• NHK BS1• 実況:、解説:梨田昌孝、 リポーター:小野卓哉、塚本貴之• 第2戦は20. 第3戦は16. 第4戦は20. 第5戦は23. 第6戦(18時40分から196分間)は28. 第7戦は27. ラジオ中継 [ ] 巨人の出場に伴い、ニッポン放送に加えTBSラジオも全試合を自社制作。 文化放送はスペシャルウィーク(調査期間)中の第1戦のみ自社制作。 NRN加盟各局への送り出しキー局は、西暦奇数年度における慣行により奇数試合(第1・3・5・7戦)を文化放送、偶数試合(第2・4・6戦)をニッポン放送が担当。 また、ラジオ日本が東京ドームで行われる第3、4、5戦の3試合のみを中継した。 また、楽天の地元である仙台では、Kスタ宮城での試合をTBCラジオが自社で放送するJRN向けととなるNRN向けで2種類の番組を制作した。 放送時間については、幹事局のもののみ記載する。 (ただし、制作局で流れない裏送り中継については記載しない。 ) 第1戦• 実況:、解説:、リポーター:小野卓哉、宮田貴行• 放送時間:18:25 - (試合終了まで)• 実況:、解説:、リポーター:守屋周、(TBS)• 放送時間:18:00 - (最大延長23:30 )• 実況:(東北放送)、解説:、リポーター:、()• 実況:林正浩、解説:、ゲスト解説:山崎武司(中日)、リポーター:守屋周、椎野茂• 放送時間:18:00 - (試合終了まで)• 実況:、解説:、リポーター:、• 放送時間:17:50 - (試合終了まで)• 実況:、解説:、ゲスト:、リポーター:、高橋将市• 放送時間:17:45 - (試合終了まで) 第2戦• 実況:広坂安伸、解説:与田剛、リポーター:小野卓哉、宮田貴行• 放送時間:18:25 - (試合終了まで)• 実況:守屋周、解説:、リポーター:、林正浩• 放送時間:18:00 - (最大延長23:30 )• 実況:飯野雅人、解説:、リポーター:松尾武• 実況:椎野茂、解説:、ゲスト解説:()、リポーター:伊藤晋平、林正浩• 放送時間:18:00 - (試合終了まで)• 実況:松本秀夫、解説:、、リポーター:洗川雄司 、山田透• 放送時間:17:30 - (試合終了まで)• 実況:鈴木光裕、解説:、ゲスト解説:(西武、リポーター:松島茂、高橋将市• 放送時間:17:50 - (試合終了まで) 第3戦• 実況:、解説:、リポーター:星野圭介、豊原謙二郎• 放送時間:18:05 - (試合終了まで)• 実況:、解説:、リポーター:初田啓介、飯野雅人• 放送時間:17:50 - (試合終了まで)• 実況:、解説:、リポーター:、• 放送時間:17:30 - (試合終了まで)• 実況:高橋将市、解説:、リポーター:、松尾武• 放送時間:17:50 - (試合終了まで)• 実況:、解説:、リポーター:• 放送時間:17:55 - (試合終了まで) 第4戦• 実況:宮田貴行、解説:、リポーター:冨坂和男、豊原謙二郎• 放送時間:18:05 - (試合終了まで)• 実況:初田啓介、解説:、リポーター:、飯野雅人• 放送時間:17:50 - (試合終了まで)• 実況:煙山光紀、解説:、ゲスト解説:山崎武司(中日)、リポーター:師岡正雄、松尾武(• 放送時間:17:30 - (試合終了まで)• 実況:斉藤一美、解説:、リポーター:、• 放送時間:17:50 - (試合終了まで)• 実況:、解説:水野雄仁、リポーター:小林幸明• 放送時間:17:55 - (試合終了まで) 第5戦• 実況:、解説:、リポーター:冨坂和男、豊原謙二郎• 放送時間:18:05 - (試合終了まで)• 実況:小笠原亘、解説:、リポーター:戸崎貴広、飯野雅人• 放送時間:17:50 - (試合終了まで)• 実況:、解説:、リポーター:、松本秀夫• 放送時間:17:30 - (試合終了まで)• 実況:槙嶋範彦、解説:、リポーター:、松尾武• 放送時間:17:50 - (試合終了まで)• 実況:小林幸明、解説:、リポーター:内藤博之• 放送時間:17:55 - (試合終了まで) 第6戦• 実況:豊原謙二郎、解説:小久保裕紀、リポーター:小野卓哉、塚本貴之• 放送時間:18:25 - (試合終了まで)• 実況:飯野雅人、解説:佐々木信行、リポーター:松尾武、初田啓介• 放送時間:18:00 - (最大延長23:30 )• 実況:佐藤修、解説:高橋雅裕、リポーター:伊藤晋平、師岡正雄• 実況:戸崎貴広、解説:槙原寛己、リポーター:松尾武、初田啓介• 放送時間:18:30 - (試合終了まで)• 実況:胡口和雄(ニッポン放送)、解説:、リポーター:宮田統樹、師岡正雄• 放送時間:17:50 - (試合終了まで)• 実況:飯塚治、解説:、リポーター:鈴木光裕• 放送時間:17:45 - (試合終了まで) 第7戦• 実況:冨坂和男、解説:大野豊、リポーター:小野卓哉、塚本貴之• 放送時間:18:25 - (試合終了まで)• 実況:松尾武、解説:杉山賢人、リポーター:飯野雅人、戸崎貴広• 放送時間:18:00 - (最大延長23:30 )• 実況:守屋周、解説:佐々木信行、リポーター:佐藤修、鈴木光裕• 実況:初田啓介、解説:、リポーター:飯野雅人、戸崎貴広• 放送時間:18:30 - (試合終了まで)• 実況:師岡正雄、解説:、リポーター:宮田統樹、胡口和雄• 放送時間:17:30 - (試合終了まで) 脚注 [ ]• なおコナミホールディングスは関連会社「」が、主催者であるの協賛スポンサー(NPBオフィシャルパートナー)を締結しているが、日本シリーズにおいては親会社・コナミとそのグループ全体で協賛した• ただし、は平成30年間で年間勝率1位になったことは1回もないが、2005年と2010年に年間勝率2位以下で日本一になっている。 「コナミ日本シリーズ2013開催要項」(2013年10月9日付)• にロッテが暫定本拠地として使用(を参照)していたが、(対)は施設上の問題から主催3試合(第3、4、5戦)をで開催した。 よって宮城県での日本シリーズは初開催である。 開催の場合はホームチームが3塁側ベンチを使用する。 は開催時は主催3試合(第1、2、6戦。 当初は第7戦まで予定していた)すべて18時10分開始だった。 この試合の記述は特記ない場合、朝日新聞2013年10月27日付スポーツ面とする• 毎日新聞2013年10月27日付スポーツ面• 出典は• スポーツニッポン2013年10月27日関西版• この試合の記述は特記ない場合、産経新聞2013年10月27日付スポーツ面とする• 出典は• この試合の記述の出典は特記無い場合、日本シリーズ公式サイトのとする• 出典は• セ・リーグを含めればの(、45歳2カ月)についで史上2番目• スポーツニッポン2013年10月30日配信• スポーツニッポン2013年10月30日付関西版12版4面• この試合の記述の出典は特記無い場合、日本シリーズ公式サイトのとする• (2013年10月30日 スポーツ報知 同10月31日閲覧)• 出典は• 四球10、死球2• の第2戦で巨人が阪急に記録して以来• スポーツニッポン2013年10月31日付関西版12版4面• スポーツニッポン2013年10月30日配信• この試合の出典は特記無い場合、日本シリーズ公式サイトのとする• 出典は• この試合の記述の出典は特記無い場合、日本シリーズ公式サイトのとする• スポーツニッポン2013年11月2日配信• 出典は• この試合の記述の出典は特記無い場合、日本シリーズ公式サイトのとする• (2013年11月3日デイリースポーツ 同11月4日閲覧)• 出典は• スポーツニッポン2013年11月4日配信• スポーツニッポン2013年10月4日配信• 日本シリーズ公式サイト• 日本テレビ 2013年11月1日閲覧。 日本テレビ 2013年11月1日閲覧。 日本テレビ 2013年11月1日閲覧。 TBSほか一部地域では、17:55 - 18:00に『もうすぐプロ野球日本シリーズ』も別途放送。 (2013年10月13日初掲)• 関連項目 [ ]• 外部リンク [ ]• - NPB. jp 日本野球機構.

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イーグルスの2019シーズンが終了・クライマックスシリーズの回顧

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また、ファイナルステージは先に4勝したチームが勝者となる。 しかし、リーグ戦1位の埼玉西武には1勝のアドバンテージが与えられているため、日本シリーズに進むためには、西武が3勝するまでに4勝をおさめなくてはならない。 東北楽天イーグルスのクライマックスシリーズ放送・中継予定 日替わりで放送チャンネルが変わるので、かならず事前にチェックしておこう。 なお、テレビ埼玉が放映されていない地域では、ファイナルステージの視聴はほぼ有料放送のみになる。 見逃しを避けるためにも、楽天TVかパ・リーグTV、DAZNの登録を済ませておこう。 511で2019年のシーズンを終えた東北楽天イーグルス。 結果だけを見ると辛勝と言えなくもない。 しかしながら、前半戦はソフトバンクと首位争いを繰り広げ、また、シーズン通して1回も5位、6位に転落したことがないことからも、今季は調子がよかったとまとめることができるだろう。 ソフトバンクおよび西武との対戦成績について見てみよう。 ソフトバンクとの今季対戦成績 ソフトバンクとの対戦結果は12勝13敗。 得意ともしていないが苦手ともしていないことが分かるだろう。 しかし、シーズン戦最後の2戦(9月18日と24日)は楽天が連勝している。 勝利の感覚をつかんだままファーストステージに臨めば、2つの勝利をつかむのは夢ではない。 西武との今季対戦成績 楽天イーグルスは14勝11敗で西武に勝ち越している。 ファーストステージさえ切り抜けれることができれば、ファイナルステージで勝利をおさめ、日本シリーズに出場することもそこまで困難な道ではないのだ。 また、対西武戦において139点(失点は103)と高い得点をあげていることも、今季の楽天イーグルスの特徴だ。 一度も西武相手に3連敗を喫しないままシーズンを終えており、控えめに見ても苦手意識はないと言えるだろう。 東北楽天イーグルスのCS注目選手 野球はチーム対チームのスポーツだ。 チーム一丸となって結束し、走攻守を駆使して勝利をつかむ。 しかし、特定の選手が勝敗を決めることもあるのが野球の面白いところだ。 ソフトバンクと西武に対して相性のよい選手を紹介するので、応援の際にはぜひ注目してみよう。 ソフトバンクに相性のいい選手 楽天イーグルス内では山﨑剛(. 333)に次ぐ高打率(. 306)でリーグ戦を終えた銀次。 山﨑の試合数が16であったことを考慮すると、141試合に出場して. 306の結果を残した銀次は、事実上、楽天の攻撃力の要ともいえるだろう。 ここで注目したいのは、銀次の対ソフトバンク戦における打率の高さ。 なんと. 362の高打率を記録している。 ファーストステージでは、銀次のバットからの快音を期待しよう。 西武に相性のいい選手 12試合に先発投手として出場し、5勝5敗の則本昂大。 2018年までは6年連続で二桁勝利を得ていたことを考えれば、今季は決して思わしい成績ではなかった。 しかし、5勝のうち2勝を西武から得ていることに注目したい。 敗戦は0。 つまり、西武戦においては勝率10割だったのだ。 まとめ.

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クライマックスシリーズ概要|東北楽天ゴールデンイーグルス 2013クライマックスシリーズ特設サイト

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9月23日現在、パ・リーグの優勝争いは埼玉西武ライオンズと福岡ソフトバンクホークスが激しく競り合い、全く分からない状況です。 ライオンズがマジック2で優勝目前となっていますが、2位のホークスはゲーム差1。 両者の直接対決こそありませんが、お互いの試合結果次第でどちらが優勝しても全くおかしくない状況です。 優勝争いがここまでもつれることは珍しいですが、もう1つ重要なテーマとなっているのが CS争いです。 こちらも例年に類を見ないほど激しい争いとなっています。 我らが東北楽天イーグルスは、19日の千葉ロッテマリーンズ戦で今季最後の直接対決を制して3位に浮上。 その後は優勝争いをするライオンズとの4連戦(初戦がメットライフドーム、あとの3戦が楽天生命パーク)を戦い、2勝2敗で残り2試合となりました。 一方、4位のマリーンズも直接対決後の4戦を2勝2敗で終え、残りは1試合。 イーグルスが最短でCS進出確定するためには、明日の9月24日に勝利し、マリーンズが敗れることです。 一方、イーグルスが敗れマリーンズが勝利すると、マリーンズが逆転してCS進出となります。 イーグルスの方が試合数は1つ多いものの、仮に明日敗れてマリーンズが勝ち、最終戦をイーグルスが勝ったとしても同率3位止まりです。 その場合は「直接対決での対戦成績」が採用されるため、今季マリーンズに負け越しているイーグルスはCS進出できないということになります。 このようにいま優勝争いと共に注目されているのが「 CS」という言葉ではないでしょうか。 「CS?クライマックスシリーズ?いつもやっている試合と何が違うの?」と思われる方もいらっしゃるでしょう。 そこで今回は今プロ野球でホットな話題、クライマックスシリーズについてまとめてみました。 プロ野球のシーズンスケジュール そもそもクライマックスシリーズや日本シリーズは普段行われている試合とは時期と出場チームが異なります。 まず、週6日行われている試合はペナントレースという期間中に行われるもので、3月下旬から9月下旬から10月上旬にかけて行われます。 このペナントレース期間中に、交流戦、オールスターゲームなども開催されます。 一方、今回ご紹介する クライマックスシリーズ(CS)、日本シリーズはペナントレース後に行われるシリーズです。 クライマックスシリーズシリーズは10月、日本シリーズは10月下旬~11月上旬にかけて行われます。 クライマックスシリーズとは? クライマックスシリーズ(Climax Series)は略して「CS」とも言われます。 クライマックスシリーズはもともと 2004年にパ・リーグで最初に導入されました。 その後、 2007年にセ・リーグでもに導入され、現在では両リーグで開催されています。 クライマックスシリーズはその年の日本一のチームを決めるための決戦、日本シリーズへの出場権を争うプレーオフで、いわば 日本一をかけた前哨戦のようなものです。 また、クライマックスシリーズにはファーストステージとファイナルステージの2つのステージがあります。 クライマックスシリーズへ進出する条件とは? クライマックスシリーズは日本シリーズの前哨戦という位置づけで、 ペナントレースを1~3位で終えたチームにしかCS参加権は与えられません。 ただし、勝率が同じチームが複数あった場合の順位決定方法はリーグにより異なります。 セ・リーグは以下のように順位を決定します。 勝利数が多い球団 2. 同勝率のチーム同士の直接対決で勝ちしている球団 3. 前年度順位が上位の球団 一方、パ・リーグは次のように順位決定を行います。 同勝率のチーム同士の直接対決で勝ち越している球団 2. 交流戦を除いたペナントレースでの勝率 3. 前年度順位が上位の球団 つまり、冒頭でも書いたようにイーグルスが残り2試合を1勝1敗でマリーンズが勝利すると、共に70勝69敗、勝率. 503で並びます。 そうすると上記の条件1が適用され、イーグルスはマリーンズに10勝13敗と負け越しているため、マリーンズが3位となってCS進出となります。 逆に言えばマリーンズが最終戦を勝っても、イーグルスも同様に2連勝すればCS進出が可能です。 これが自力でのCS進出条件です。 では、実際にクライマックスシリーズに進出した後の戦いをみていきましょう。 ファーストステージ ファーストステージはペナントレースのリーグ順位が 2位と3位だったチームが戦います。 球場は2位のチームの本拠地球場で、 先に2勝したチームがファイナルステージに進むことができます。 全3試合のため、1勝1敗1分の場合は2位のチームが勝ち上がりとなります。 今季で言えば2位も3位も確定していないため、可能性としては4チーム。 本拠地での開催はホークスかライオンズが確定で、イーグルスかマリーンズが挑む、という形になります。 ファイナルステージ ファイナルステージではペナントレースの リーグ順位が1位のチームとファーストステージを勝ち抜いたチームとの戦いです。 つまり、リーグ優勝したチームとファーストステージから勝ち上がってきたチームとの頂上決戦になります。 ファーストステージで2位のチームの本拠地球場で試合を行ったように、ここでもリーグ順位が上の1位のチームの本拠地球場ですべての試合が行われます。 また、1位のチームにはすでに アドバンテージとして1勝が与えられています。 ファイナルステージは全7試合、アドバンテージを含めて 先に4勝したチームが日本シリーズへの切符を手にすることができます。 3勝3敗1分の場合は、やはり1位のチームが日本シリーズ進出となります。 クライマックスシリーズのルール ペナントレース後に開催される短期決戦のため、ルールもペナントレースとは若干異なります。 ペナントレースでは「引き分け」という決着がありますが、クライマックスシリーズでは 必ず勝敗が決まります。 延長回数はペナントレースと同じで12回までですが、延長12回を戦っても同点だった場合、再試合は行いません。 ペナントレース上位のチームの勝利となります。 また、雨天中止で試合が行われなかった場合も上位のチームが勝者です。 この辺りは流石にペナントレースでの順位が色濃く反映されているため、とにかく3位のチームは勝つしか先に進めない、ということになります。 また、出場選手にもルールがあります。 クライマックスシリーズに出場できるのは以下の両方の条件を満たした選手のみです。 ・8月31日時点で支配下登録されている ・クライマックスシリーズ中も支配下登録されている また、予告先発についてもルールがあり、セ・リーグの予告先発はペナントレースと同様、パ・リーグでは第2戦以降の予告先発は当日の試合終了後に行います。 これによりパ・リーグでは当日の勝敗結果によって次戦の先発を決めることが可能になります。 とはいえ、短期決戦ですので余程のことが無い限りは予め決められたローテーションをぶつけることになるでしょう。 クライマックスシリーズの記録 ここではクライマックスシリーズが両リーグに導入された2007年から2018年までの記録をご紹介します。 チーム別勝率 まず、クライマックスシリーズでのチーム別勝率をご紹介します。 この記録はファースト、ファイナルステージ両方を合わせたものです。 1位 中日ドラゴンズ. 611(22勝14敗1分) 2位 横浜DeNAベイスターズ. 600(9勝6敗) 3位 日本ハムファイターズ. 561(23勝18敗) 4位 東北楽天イーグルス. 555(10勝8敗) 5位 福岡ソフトバンクホークス. 551(27勝22敗) 6位 広島東洋カープ. 500(9勝9敗1分) 7位 千葉ロッテマリーンズ. 469(15勝17敗) 8位 読売ジャイアンツ. 447(21勝26敗1分) 9位 東京ヤクルトスワローズ. 450(9勝11敗) 10位 阪神タイガース. 400(8勝12敗1分) 11位 埼玉西武ライオンズ. 346(9勝17敗) 12位 オリックス・バファローズ. 200(1勝4敗) そもそも出場数(試合数)がチームによって異なるため一概には比較できませんが、ベイスターズはわずか15戦で3つ勝ち越しており、短期決戦に強い傾向にあります。 我らがイーグルスも勝ち越しており、CSに進出できればチャンスはある可能性があります。 一方、昨年のパ・リーグ王者で今季も優勝争いをしているライオンズがCSになると大きく負け越しています。 昨季もホークスに敗れて日本シリーズ進出を逃しており、短期決戦がペナントレースと同じように行かない、ということが分かります。 チーム別防御率 1位 カープ 2. 51 2位 スワローズ 2. 71 3位 ドラゴンズ 2. 77 4位 ジャイアンツ 3. 00 5位 ベイスターズ 3. 09 6位 タイガース 3. 28 7位 マリーンズ 3. 33 8位 ホークス 3. 35 9位 ファイターズ 3. 74 10位 イーグルス 3. 91 11位 バファローズ 4. 11 12位 ライオンズ 4. 16 クライマックスシリーズのチーム別防御率は見事なまでに上位6チームがセ・リーグ、それ以下がパ・リーグとなっています。 この辺りは指名打者制度の記事でも書きましたが、指名打者があるパ・リーグは攻撃力が高いため、どうしても防御率は高くなってしまう傾向にあるのかなと推測されます。 チーム別打率 1位 ライオンズ. 264 2位 ベイスターズ. 258 3位 ファイターズ. 255 4位 ホークス. 253 5位 イーグルス. 251 6位 ドラゴンズ. 248 7位 ジャイアンツ. 243 8位 タイガース. 237 9位 マリーンズ. 233 10位 カープ. 217 11位 バファローズ. 211 12位 スワローズ. 202 チーム別の防御率が最下位だったライオンズですが、打率はトップです。 クライマックスシリーズの通算勝率が3割台と苦戦しているのは明らかに投手力の弱さだということを露呈しています。 一方、勝率1位のドラゴンズは防御率が3位で打率が6位ですので、どちらかと言えば守り勝っている傾向にあります。 また、ベイスターズは防御率が5位、打率が2位と投打のバランスが良いため、通算勝率6割という好成績を残せているのではないでしょうか。 クライマックスシリーズからの下剋上 このように、クライマックスシリーズはリーグ優勝したチームと2位、3位チームが短期決戦で最終的な日本シリーズ進出を決めるためのシリーズです。 優勝チームからすれば是が非でも日本シリーズ進出を目指しますし、逆に言えば2位、3位チームにとっては 敗者復活戦的な構図となります。 とはいえ、ルールにも書いたように基本的には ペナントレースの順位が上位であればあるほど有利であり、それは当然のことです。 では、実際にペナントレースを3位で終え、そこから日本一まで登り詰めた、いわゆる 下剋上は可能なのか? それを実現したのが 2010年の日本シリーズを制した千葉ロッテマリーンズです。 この年のパ・リーグはホークスが制し、ライオンズが2位、マリーンズが3位でペナントレースを終了しました。 Aクラスの中では一番下の3位マリーンズはクライマックスシリーズのファーストステージをライオンズの本拠地である西武ドームで戦いました。 アウェーではありますが、終わってみればマリーンズが2連勝でファーストステージを突破。 アウェーとはいえ、埼玉に近い千葉が本拠地のチームですので大きな声援があったことでしょう。 そして迎えたファイナルステージ。 ここもアウェーであることはもちろん、ホークスにはアドバンテージの1勝があります。 実質ホークスは3つ勝てばいいので大きな差ですが、マリーンズは見事に初戦を勝利。 その後2連敗して窮地に追い込まれますが、何とそこから3連勝を果たし、 リーグ3位から日本シリーズ進出を決めました。 日本シリーズの対戦相手は中日ドラゴンズ。 ドラゴンズはセ・リーグを制してリーグ優勝し、そのままクライマックスシリーズも勝ち越して順当に上がってきました。 とはいえ、マリーンズもパ・リーグのクライマックスシリーズを制した勢いがありました。 この年の日本シリーズはもつれにもつれ、一進一退の攻防を見せます。 勝負は引き分けを挟んだ第7戦までもつれ、最終的にマリーンズが4勝2敗1分で日本一に輝きました。 史上初のリーグ3位チームによる日本一となりました。 まさに下剋上を果たしたと言えます。 クライマックスシリーズ導入の背景 ここまで一通りクライマックスシリーズに関してまとめてきましたが、約1年間を通して戦ってきたペナントレースとは、また別の試合であることはお分かりいただけたでしょう。 このクライマックスシリーズが開催されるまでは、セ・リーグとパ・リーグでそれぞれリーグ優勝したチームが日本シリーズで戦い日本一を目指す、文字通り各リーグを制した 王者同士の頂上決戦という分かりやすい構図でした。 長年にわたってこのルールで日本シリーズが開催されてきましたが、冒頭でもご紹介したようにパ・リーグでは2004年、セ・リーグでは2007年からクライマックスシリーズが導入されました。 では、なぜクライマックスシリーズが導入されるようになったのか? これはチーム側とお客さん(ファン)側の視点に立って以下のようなことが考えられます。 なるべく消化試合を減らすため 従来のリーグ優勝チーム同士が日本シリーズを戦うルールは非常に分かりやすかったです。 しかし、一方でリーグ優勝が決まったあとのペナントレースは、いわゆる 消化試合となります。 消化試合とは、1軍での出場機会が少ない若手を起用したり、個人成績がかかる選手のみが出場して後の選手は休養に充てるといった選手起用になる試合です。 順位争いが終わってチームにとって勝ち負けを競うことが重要ではなくなるため、言ってしまえば戦力をフル活用する必要が無くなるのです。 出場機会が少ない選手にとっては嬉しいことですが、チームの勝敗が関係ないとなると、当然ながら選手のモチベーションは下がります。 また、個人成績が掛かっていると、特に野手の場合はその選手との勝負を避けられるケースが少なくありません。 このように、消化試合はリーグ全体のレベルが下がることにもなり、当然ですがファンも観ていて面白いとは言えません。 残り数試合であれば良いですが、優勝チームが圧倒的な強さで勝ち続け、早々にリーグ優勝が決まってしまうと余計に消化試合が顕著になります。 こうした 消化試合を減らすため、仮にリーグ優勝の可能性が無くなっても真剣勝負をしてもらうためにクライマックスシリーズが導入されたと考えられます。 今シーズンのパ・リーグもそうですが、クライマックスシリーズが無ければホークスとライオンズ以外の4チームは蚊帳の外。 まさしく消化試合になってしまいますが、クライマックスシリーズがあることで更に2チーム、合計4チームがし烈な戦いをしています。 ファンの楽しみが増える クライマックスシリーズ争いもそうですし、クライマックスシリーズ自体が導入され、単純にプロ野球の 試合が増えることになったので、ファンとしては観戦の楽しみが増えます。 たとえリーグ優勝の可能性が無くなっても、 クライマックスシリーズ進出に向けて応援し続けることができます。 そして実際にクライマックスシリーズに進出できれば、Bクラスの3チームがシーズンを終えてしまった一方で、まだ応援することが出来ます。 このように応援する機会が増えることはファンにとっても嬉しいことです。 正直なところ、クライマックスシリーズってどうなの? 最後になりますが、クライマックスシリーズに関しては未だに 賛否両論あるのも事実です。 少しずつルール改正を行ない、より良いシリーズに改善する余地もあります。 クライマックスシリーズの主な反対意見 主な 反対意見は、 リーグ優勝したチームの関係者やファンではないでしょうか。 リーグ優勝は長いシーズンを戦い抜いたペナントレースの覇者であり、まさにそのリーグの王者です。 言い換えれば リーグを代表するチームであり、そのチームが日本シリーズを戦うのは当然のことです。 とはいえ、クライマックスシリーズが開催されることによって、必ずしも日本シリーズに進出できる保証は無くなりました。 確かに1勝のアドバンテージと本拠地開催は強みですが、よく言われているのが「試合感覚の違い」です。 ペナントレースを終え、クライマックスシリーズが開催されるまでに少し期間が空きます。 そして2位と3位のチームはファーストステージを戦いますが、リーグ優勝チームはいきなりファイナルステージでの戦いとなります。 つまり、この期間中に公式戦が無いため、試合感覚が鈍ってしまいます。 一方、勝ちあがってきたチームは試合をしていますし、何より勝って上がってきているので士気も高いです。 こうした背景から、意外とあっさりファイナルステージで敗れてしまうケースもあり、リーグ優勝したチームのファンからすれば納得できないのも無理はありません。 クライマックスシリーズの主な賛成意見 一方、 賛成意見は 2位または3位チームとなるでしょう。 たとえペナントレースでリーグ優勝が出来なくても、3位までに入ればクライマックスシリーズというチャンスがあります。 優勝チームにアドバンテージもあるので勝ち越すのは簡単ではありませんが、試合そのものはペナントレースの結果は一切関係ありません。 まさしく短期決戦。 たとえペナントレースで負け越していたとしても、この短期決戦で4勝すれば日本シリーズに進出できます。 そういった意味ではリーグ優勝が全てではなく、Aクラスに入れば 希望があるという意味でクライマックスシリーズは賛成でしょう。 ペナントレースの結果をもう少し反映すべきか このようにクライマックスシリーズには賛成もあれば反対もあります。 中でも ペナントレースを制したチームに対する考慮はもう少しあってもいいとは思います。 例えば、今季のパ・リーグはホークス、ライオンズが確定でイーグルスとマリーンズが1枠を争っています。 仮にホークスが優勝、ライオンズが2位、イーグルスが3位としましょう。 今季、ライオンズはイーグルスより上の順位になることは確定していますが、直接対決の対戦成績を見るとイーグルスが勝ち越しています。 つまり、ライオンズ対イーグルスだけで見ればイーグルスの方が相性が良い傾向にあります。 そこでクライマックスシリーズをすることで3位のイーグルスが勝ちあがる、という可能性は十分にあり得るでしょう。 こうした構図であれば、単純にリーグの順位がチームの強さとも言えなくなります。 一方で、例えばペナントレースを断トツで優勝したチームからすればどうでしょうか。 どこまでを断トツと言うかの定義は曖昧ですが、一般的には7~8ゲーム差が付いていれば圧倒的と言えるでしょう。 しかし、現在のクライマックスシリーズの制度では、いくらペナントレースを圧倒的な成績で優勝しても、クライマックスシリーズではある意味で無かったことになります。 大きな差があろうがなかろうが、優勝という要素のみで判断されます。 そこで、例えばペナントレースで90勝以上、勝率. 600以上、2位とのゲーム差が10ゲーム以上のいずれかに該当すれば、アドバンテージを更に1勝加える、といった具合に 好成績で優勝したチームに更なるアドバンテージを与えるのは現実的だと考えます。 そうすれば、仮に早々に優勝を決めたチームの消化試合も減らすことが出来ます。 また、それだけの成績をシーズン通して残したチームに対して2勝のアドバンテージを与えれば、まず間違いなく日本シリーズへ進出するでしょう。 流石にそれで敗れれば仕方ない、ということで納得もできます。 こうした 優勝チームのペナントレースのゲーム差と日本シリーズ進出の関係性を物語ったのが2017年セ・リーグです。 この年のセ・リーグは広島カープが88勝51敗、勝率. 633という 圧倒的な成績でリーグ優勝を果たしました。 2位のタイガースとは10ゲーム差、3位のベイスターズとは14. 5ゲーム差を付けての優勝です。 ファーストステージでは3位のベイスターズが勝ち上がりました。 そして迎えたファイナルステージ。 カープは初戦を制してアドバンテージも加えた2勝としました。 しかし、ここから戦況は急変。 ベイスターズが2連勝すると、2日連続雨天中止となり、ベイスターズの選手にとっては貴重な休養が与えられた格好となりました。 そして、続く2戦を連勝し、終わってみれば 4連勝でベイスターズが日本シリーズ進出を決めました。 つまり、ペナントレースでは14. 5ゲーム差も付けられていた3位ベイスターズが日本シリーズ進出を決めたことで、カープファンはもちろんですが、プロ野球ファン全体が「これってどうなの?」と少なからず感じたのではないでしょうか。 もちろん、勝ったベイスターズが凄いのは間違いないですが、現行ルールではペナントレースで大きな差があっても関係ないということになります。 このように、まだまだ現行のクライマックスシリーズが理想的とは言えないところもあります。 もちろん、現行のアドバンテージや開催地、引き分け時の勝敗など上位チームへの優遇はありますが、ペナントレースの成績という内容が考慮されていないのは改善の余地があると考えています。 この記事を読んでクライマックスシリーズを楽しもう! 今回はクライマックスシリーズについてまとめてきました。 一見難しそうに見えるクライマックスシリーズの仕組みですが、実は意外とシンプルです。 我らが楽天イーグルスも本当に際どい争いになってきています。 CSに進出するということは、ファンからすればシーズンを楽しめる期間が伸びることになります。 それは、各リーグで3チームずつしか経験できないことです。 昨季は断トツの最下位で終わったイーグルスは、早々にシーズンが終わったと言っても過言ではありませんでした。 一方で、今季は最後の最後まで真剣勝負が続いています。 このような真剣勝負が最後まで続くのは選手にとっては大きな負担かもしれませんが、その分だけ試合の質を高め、日本のプロ野球全体のレベルアップにも繋がるのではないでしょうか。

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