実写版 アラジン 感想 解説。 【ネタバレ注意】実写版アラジン 感想と解説 アニメ版との違いや裏話

実写版アラジンの感想&ネタバレ!エンドロール後のおまけ映像はある?

実写版 アラジン 感想 解説

実写版「アラジン」のあらすじ 船乗りの昔話 ある船乗りが家族に 「ある魔法の話をしよう」と子どもたちに語ります。 アグラバーの町にある市場でアラジンという青年が相棒の猿・アブーと一緒に食料を盗んでいました。 男たちに追われながらも、アラジンはお腹を空かせている親子にも盗んだ食料をすこしあげる心優しい青年でした。 一方で、市場の違う場所で顔を隠しながら歩く女性がお腹を空かせた小さな子たちにパン屋のパンを取ってあげていました。 彼女は、ジャスミン王女です。 それをパン屋の主人が見て、お金を払ってもらわないとと言いました。 しかし、ジャスミンは「お金は持っていないわ。 」と言い、パン屋は泥棒と騒ぎます。 すると、さっきの追っ手から振り切ることができたアラジンが騒ぎを聞き、「どうしたんだ?」と聞きます。 パン屋は「お金を持っていないなら、その腕に着けているブレスレットをよこせ」と言います。 ジャスミンは「家宝だからあげられない」と言いますが、アラジンは「分かった。 ブレスレットが欲しいんだな。 」とパン屋に言います。 「僕を信じて。 」アラジンはジャスミンにそう言いながら、ブレスレットをあげるふりをして、ジャスミンと逃げます。 上手く振り切り、アラジンはジャスミンを自分の住処に誘います。 そして、自分たちの夢を語り合い、意気投合。 アラジンは、ジャスミンのブレスレットを見て、「君は王族側の人間だ。 たぶん、王女の侍女だ。 違う?」と聞きます。 ジャスミンは、正体がバレてしまうのではないかと思い、焦りましたが、咄嗟に「え、ええ。 」と嘘をつきます。 そして、帰ろうとすると、ブレスレットが無くなっていました。 ジャスミンはアラジンを攻めましたが、「盗んでない。 」というアラジン。 ジャスミンは帰ってしまいますが、ブレスレットは相棒のアブーが盗んでいました。 アラジンはアブーをたしなめ、ジャスミンの住む城へブレスレットを返しに行きます。 城で会うジャスミンとアラジン 一方、ジャスミンは城へ帰ると、他国の王子と会っていました。 ジャスミンは、国王の跡を継いで国民の暮らしを良くしていきたいと思っていましたが、女性だからということで跡を継げず、嫌々、婿候補となる他国の王子たちと会っていたのでした。 ジャスミンは自分の部屋に戻った後、何か気配に気づくと、そこには城の護衛に気づかれず侵入したアラジンがいました。 アラジンはブレスレットを返し、また来ると約束し城を去りますが、運悪く国王に仕えている魔術師・ジャファーに気づかれてしまい魔法の洞窟へ連れてかれました。 洞窟でランプを見つけるアラジン ジャファーはアラジンにお前が恋した女性は王女であること、王女は王子としか結婚できないことを伝え、アラジンは落ち込みます。 しかし、お金持ちにする手助けならできると言い、魔法の洞窟にある魔法のランプを取ってくるようアラジンに依頼します。 洞窟内にある他の金銀を取らず、ランプだけを取ってくることを条件に、アラジンは魔法の洞窟に入ります。 洞窟の中で、大きい石の下敷きになっている空飛ぶ魔法の絨毯を見つけます。 アラジンは、石をどけ絨毯を救い、絨毯は感謝します。 おして、魔法のランプも見つけました。 しかし、アブーが洞窟内の触ってはいけない宝石を触ってしまい、洞窟の入り口が閉じられてしまいました。 何とか抜け出そうとしてアブーがランプを擦ると、ランプの魔人・ジーニーが出てきました。 ジーニー登場 ジーニーは、アラジンに願い事は3つまで、願い事を増やしたり、人を殺したりすることはできないと説明します。 そして、この洞窟から脱出したいとアラジンは願います。 ジーニーのお陰で脱出して、1つ目の願いを叶えたと言うジーニーでしたが、 ランプを擦ったのはアブーだからという理由で、アラジンにはまだ3つ残ったままです。 そして、王子にしてほしいと、アラジンはジーニーにお願いします。 アリ王子として、アグラバーの城へやってくるアラジン。 ジーニーも横で付き人として一緒に来ます。 国王とジャスミンに挨拶をするのですが、王子の振る舞いなど分からないので、モジモジしてぎこちないのです。 上手くいかなかったのですが、国王には気に入られて、 「今夜、パーティーがあるから来ないか」と誘われます。 パーティーへ行くことになりましたが、そこでもどう振舞ったらいいか分からず困るアラジン ジャスミンとダンスする機会があったのですが、そこでジーニーが魔法でアラジンをダンサーのようにキレキレに踊らせます。 そこに参加していた皆は、それを見て賞賛していましたが、ジャスミンには響かず。 「私は自由じゃない。 王国に縛られている」とジャスミンの言葉にアラジンは、良いことを思いつきます。 それは、空飛ぶ絨毯に乗って、ジャスミンの知らない外の世界を見せてあげようというもの。 ジャスミンはついに惹かれ、この作戦は大成功です。 その頃、ジーニーは城の侍女のダリアといい雰囲気になっていました。 その後、どんなふうにアプローチしていくか考えるアラジンとジーニーでしたが、アラジンは王子ではないことを隠していようとしていましたが、ジーニーは「自分を出して本当の自分を好きになってもらう方がいい」と言いますが、 「王子でないと結婚できないし、無理だよ。 」と反対するアラジン。 その時は、少しぎくしゃくしてしまいます。 一方で、ジャファーがアリ王子がアラジンであると見抜いていました。 ジャファーが仕掛ける 王国を支配したいが、ジャスミンとアラジンが結婚すると支配できなくなると考えたジャファーは、アラジンを殺そうとします。 あるとき、ジャファーはアラジンに「ランプを持っているか?」と聞きました。 「何のこと?」とアラジンはしらばっくれますが、それを聞いたジャファーはアラジンを椅子に縛り、海に落とすのです。 絨毯がアブーとランプを連れて、海に近づきます。 アブーがランプを海に投げます。 ランプは沈んでいるアラジンの近くに落ちます。 運よくアラジンの手がランプを擦り、ジーニーが登場。 溺れていて願い事を言える状況ではなく、ジーニーは書類にアラジンの名前を書かせて、救うことを2つ目の願いとして叶えます。 一方で、ジャファーは国王に催眠をかけ、他国を攻め戦争するように言います。 そこへ、先ほど救われたアラジンが来て、催眠が解けた国王にジャファーがこの国を乗っ取ろうとしていることを言います。 それを知った国王はジャファーを牢屋へぶち込みます。 しかし、ジャファーは相棒のオウム・イアーゴに鍵を持ってこさせ、牢屋から抜け出し、アラジンからランプをこっそり奪います。 ジャファーは奪ったランプを擦り、ジーニーに国王にするように言います。 断れずジーニーは叶えます。 ランプを盗られたことに気づいたアラジンは、城に戻ります。 城では、ジャファーが国王として、王とジャスミン、アラジン、侍女のダリアは追い詰められます。 ジャファーの命令で兵士たちが襲おうとします。 ジャスミンは兵士長に「あなたは私を幼いころから面倒を見てくれた。 それでも、ジャファーに命令されたからといって私を捕らえるの? 自分で考えていいのよ。 」 といい、それを聞いた兵士長は兵士たちに襲うのをやめるよう言います。 兵士長は魔法が解けたのです。 ジャファーはさらに、魔法使いにするよう、ジーニーにお願いします。 そして、魔法使いになったジャファーはアラジンを極寒の地に送り込みます。 突然、送り込まれ、命の危険が迫るアラジンでしたが、ジーニーがジャファーに隠れてこっそりと絨毯を同じところに送り、絨毯が助け、城に戻してくれました。 城に戻ったアラジンはジャファーに 「お前は一番になりたいかもしれないが、ジーニーにおかげで力をつけているのだから、ジーニーには勝てない。 だから、お前は絶対に一番にはなれない。 」 と挑発します。 腹を立てたジャファーは宇宙一の魔法使いにするよう願います。 ジーニーは少し笑みを浮かべながら、叶えさせます。 しかし、それはランプの魔人になるということ。 「ランプの魔人になったら、ご主人が必要だ。 でも、誰もいないならば、魔人はランプに戻らなきゃいけない。 」とジーニーは言います。 ジャファーはランプに封じ込められます。 イアーゴを道連れにして、ランプに吸い込まれました。 そして、魔法が解け元に戻りました。 ラスト ジーニーはジャファーが封じ込められたランプを魔法の洞窟へと投げました。 アラジンはジャスミンに王子ではないことを打ち明けます。 そして、ジーニーに最後の願いをお願いします。 ジーニーはジャスミンに告白するための願いをするのかと思っていましたが、 アラジンはジーニーを自由にさせることを願いました。 「え、本当にいいのかい?」ジーニーは戸惑いましたが、願いを叶え、人間になりました。 アラジンは、城から立ち去ろうとするのですが、先ほどの会話を見ていた国王は、ジャスミンに 「お前を女王に任命する。 女王になれば結婚相手を変えられることができる」と言います。 「いいの?」とジャスミンは言うと、 「あいつはいい男ではないか。 」と国王は言います。 こうして、アラジンはジャスミンと結婚し、人間になったジーニーはいい雰囲気になっていたダリアと結ばれました。 実写版「アラジン」を観た感想 欲深いと自滅する ジャファーは最後、自分を宇宙一の魔法使いにしろとジーニーに願ったことでランプの魔人になり封じ込められました。 一番になりたいといって、それが何なのかを考えず欲を満たそうとしたことで自滅しました。 これは、人生の教訓になりそうですね。 ジャファーは欲の海に溺れてしまったと言えます。 冒頭の船乗り ところで、冒頭で昔話を子どもたちに教えていた船乗りの男性……。 あの男性は、最後にアラジンに自由の身にさせてもらい、人間となったジーニーだったのです。 彼は、パーティーでダリアといい雰囲気になり、そのまま彼も結ばれ子どもができたようです。 そして、船で世界を回っているということだったんですね! 素敵な音楽と綺麗な映像 アラジンは何といっても「ホール・ニュー・ワールド」ですね。 アラジンがジャスミンに外の世界を見せてあげようと空飛ぶ絨毯に乗って歌う歌ですね。 その名曲に、知らない外の景色がとても綺麗で、アニメ版のアラジンの景色を忠実に表現しつつも、美しい世界が描かれています。 特に、星空が美しすぎる! こんな景色見せられたら、世の女性、みんな好きになっちゃうよ!! 他の、劇中歌に関してこちらの記事をご覧ください。 余談・・・LINEディズニーツムツムでのジャスミンとジャファーは結構使える! 余談ですが、ディズニーツムツムというゲームをしてまして(知ってる方もいらっしゃると思いますが) あれは、マイツムといってゲームやって得たコインでディズニーキャラクターに扮したツムというアイテムをコレクションしていくんですよね。 その中で、アラジンのキャラクターもありますが、中でも、ジャスミンとジャファーは割と使えるツムですね。 どちらも、効果を発動するとまとめてツムを消すことができて、スコアが伸びます!.

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実写版映画アラジンのネタバレと感想!実写版リメイクしての成功点と課題点の解説

実写版 アラジン 感想 解説

C 2018 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved. どうもでょおです。 6月は見る映画たくさんあって忙しいですね。 他のジャンルの記事は書きかけで放置してるのがたくさんあります…。 さて本日、見に行ってきた映画は 実写版 『アラジン』。 ディズニーは近年、名作アニメを軒並み実写化していますが『アラジン』もその一つですね。 私はディズニー大好きっ子なので、正直実写化には不安しかありませんでしたが、アニメ版のファンなので見ないわけにはいかないだろうということで見て参りました。 いつもと同じでこの記事には映画2019年版『アラジン』の ネタバレが含まれています。 未視聴の方は十分注意して読んでください。 ではどうぞ。 実写版『アラジン』のあらすじ 生きるために盗みを働きながらも真っ直ぐな心を持ち、人生を変えるチャンスをつかもうとしている青年アラジンと、自立した心と強い好奇心を抱き、自由に憧れる王女ジャスミン。 2人の運命的な出会いをきっかけに、それぞれの願いは動き始める。 そしてアラジンは、邪悪な大臣ジャファーの甘い誘いに乗り、魔法の洞窟からランプを引き受けるが……。 C 2018 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved. ディズニーのアニメ実写版映画は、• アニメと同じ内容• アニメのアレンジ• アニメの続編 と3パターンあります。 『メリー・ポピンズ』やなんかはアニメの続編ですね。 今回の実写版『アラジン』はアニメとほぼ同じ内容、アレンジもほとんどない映画でした。 なのであらすじに関してはこれ以上触れません。 アニメ版と一緒だから。 実写版『アラジン』のキャスト・登場人物 ストーリーがほとんど同じだったのに対してキャラクターは大きく変更が加えられていました。 ジーニー(ウィル・スミス) 誰もが予想していた通り、実写版『アラジン』の主人公は実質ジーニーasウィル・スミス。 "The 俺様" 俳優です。 ジーニーといえば故ロビン・ウィリアムズのマシンガントークが炸裂した超印象的なキャラクターです。 監督も多分悩んだんだろうね。 ロビン・ウィリアムズの代役を見つけるよりいっそ違うキャラにした方がいいと思ったんでしょう、はい。 ロビン・ウィリアムズ版とは似ても似つかない新しいジーニーが誕生しました。 アラジン(メナ・マスード) アラジン役にこのメナ・マスードがキャスティングされたという話があった時に一番に思ったんですよ。 お前誰やねん。 それもそのはず。 演技経験も少なくほぼ無名俳優だったようです。 アラジンにしてはイケメン過ぎるし、ヒゲが汚いし、面長じゃないし。 正直、映画を見る前は文句タラタラだったんですがメナ・マスードのアラジンはよかったです。 多分この映画の中で一番いいキャスティングでした。 顔は似てないんだけど、笑い方とかよく動く眉とか純粋そうな感じがすごくよかったです。 一つ文句言いたいとすれば衣装がおかしい。 裸にベストはダメでもベストの色変えるなよ。 紫のベストに赤い帽子だったはずが紫の帽子に赤のベストになってました。 赤ってジャファーの色ってイメージがあるんですよね。 ジャスミン(ナオミ・スコット) アラジンのメナ・マスードよりは知名度ありなナオミ・スコット。 『パワーレンジャー』なんかに出てた女優さんです。 すごくきれいな人なんですがジャスミンじゃないよねって感じ。 ジャスミンってもっとエキゾチックな顔立ちだったし、睫毛バチバチ目の周り真っ黒って感じだったと思うんですよ。 ナオミ・スコットたしかにプリンセスっぽいのかもしれないけど、ちょっと白人っぽ過ぎる。 ジャファー ジーニーに次いでひどいキャスティングだったのがジャファー。 もう完全に別物。 ジーニーのキャラチェンは仕方ないよなと割と納得できるのに対してジャファーはイマイチ納得いきません。 あの背の高い気持ち悪い狡猾な国務大臣はどこに行った。 イケメン過ぎかよ。 気持ち悪いジャファーがジャスミンと結婚しようとするから悪者っぽさが際立つのに。 ジャファー役にはマーワン・ケンザリ。 彼も結構映画で見かけることが多いですね。 実写版『アラジン』の感想 まあ見る前から不安しかなかった実写版『アラジン』ですが、不安的中というか。 半年前にこんな記事書いたぐらいなんですよね。 最近の「ディズニー実写化ブーム」に一部の人間は危機感を覚えているんですよ。 これってようは今までに見た映画を思い出す、ノスタルジックな気分にさせることで「良い」とされる映画だからです。 例えば『くまのプーさん』。 私が小さい時に見て大好きだったくまのプーさんは、映画の最後で大親友のクリストファー・ロビンとお別れをします。 実写版のくまのプーさん『プーと大人になった僕』ではその後、大人になったクリストファー・ロビンとの再会が描かれました。 これってまさにノスタルジーな思いを抱いてしまいますよね。 おかげで私はボロ泣きでしたが…。 この2019年版の実写『アラジン』もまさにそれで、「あの名シーンをそのまま再現しました」みたいなところがかなりある。 「Whole New World」のシーンとか、その後にある絨毯がアラジンを押すキスシーンとか懐かしいシーンがいっぱいあります。 でもこの再現が不必要にアレンジされているんですよ。 「Whole New World」歌ってるシーンにスフィンクスは登場しないし、絨毯が押して偶発的にキスしちゃうんじゃなくて絨毯に押された後に自分でキスしたり。 そこ変える意味って本当にあるのかなって感じなところがいっぱいあるんですよ。 本当にめっちゃいっぱい無駄なアレンジがありすぎる。 まずアグラバーの街。 アニメ版と大きく違いますし、何より城の形はかすりもしない。 さっきも言った通りアラジンの衣装の色が入れ替えてあった意味も分かりません。 ジーニーとアラジンの友情の証ではありませんが、ジーニーはアラジンをアルという愛称で呼びます。 ところがウィル・スミスのジーニーはアルと呼びません。 ジャスミンが街でアラジンと出会った時、「僕を信じろ」という言葉をかけるのはアニメ版と全く同じですが、アニメ版ではこれに加えてアラジンが肩から腕にリンゴを転がして肘でジャスミンにリンゴを渡すシーンがあります。 アニメ版ではジャスミンがアリ王子の正体に気が付く理由の一つになる重要な仕草なのですがこれすらもありません。 そのほか細かいところでいうとアリ王子の行進でジーニーが女性に変身しているシーンがありましたが、アニメ版ではこのあと子供やヤギ だったと思う に変身するシーンもありました。 私は女性に変身したジーニーを見た瞬間、次は子供になると思ったんですけどなりませんでした。 アラジンを水の中から救い出すシーンで潜水艦にならなかったのとかもあるよね。 あとはサルタン王のキャラ変更もショックでした。 原作ではちっさい太った愛嬌ある王ですが、2019年の実写版『アラジン』では王らしく威厳のある普通の王様でした。 彼がコメディリリーフにならなかったことで再現されなかった印象的なシーンはイアーゴがクラッカー食べさせるシーン。 アニメ版の『アラジン』では嫌がるイアーゴにサルタン王がクラッカーを食べさせた復讐に、イアーゴがサルタン王に無理やりクラッカーを食べさせてるシーンがあります。 このシーンも再現されませんでしたね。 それどころかイアーゴのキャラクターも大幅に変更されてしまいました。 イアーゴが好きなので個人的にこれが一番残念。 イアーゴは口の悪いインコで『アラジン』続編の『アラジン ジャファーの逆襲』では改心して良い者になったりと、実は結構な見せ場があります。 ところが実写版『アラジン』のイアーゴはただのインコ。 あのおしゃべりで口の達者なイアーゴではなくインコのように片言で話すだけです。 またアニメ原作版と大きくと違う部分がジャスミンです。 アニメ版でもジャスミンは強い女性ですが、そこがさらに強調されていました。 思えばディズニープリンセスって普通は主役(シンデレラとかアリエルとか)なんですがジャスミンはあくまでヒロイン。 主役はアラジンでした。 これまであまり深く描かれてこなかったジャスミンをしっかり掘り下げてくれたのはよかったのですがちょっと過剰にも感じましたね。 あの歌はオリジナルなんでしょうか? ジャスミンを掘り下げたことでキャラが濃いジーニーがどうも希薄に感じてしまいました。 そしてウィル・スミス版ジーニー。 正直これに触れないわけにはいかない。 この映画で一番ひどかった部分かと思います。 ロビン・ウィリアムズ版ジーニーと差別化することでロビン・ウィリアムズとの比較を避けるつもりだったんでしょうが、やってることは結構同じなんですよ。 キャラを変えて比較を避けてるはずなのにやってることが同じだから結局比較しちゃうわけです。 ビジュアルも中途半端に変えてるからやっぱり比較しちゃう。 あとヒップホップ調アレンジみたいなのもいらないです。 ウィル・スミスがラッパー出身の俳優だなんて今の若者は知らないんじゃないでしょうか。 DJ Khaledのアレンジが入ったエンディングはかっこいいのにウィル・スミスのラップが古い。 ジーニーの望みが「自由になりたい」から「人間になりたい」ってのなってたのも蛇足で後付けっぽい設定ですよね。 そこで冒頭の船のシーンに繋がる訳なんですが、ジーニーの願いってそもそも自由になることだったんじゃないんでしょうか。 人間の汚い部分を散々見てきたジーニーが人間になりたいってのも何だかなーって感じです。 やっぱりジャスミンにしてもジーニーにしてもポリコレを推しすぎてそれがストーリーにまで影響していると思います。 現代の映画らしく女性のジャスミンが活躍するわけですがそこにはフェミニストたちの思惑がありそうですし、ジーニーなんてモロに奴隷制度があった黒人を意識しています。 夢と魔法の映画にまでそんな重たいテーマ絡めないといけませんかね。 あれもやってこれもやってと色々手を付けたせいで全体的に中途半端になってしまったのかね。 それからアニメ版とほとんど同じ内容なのに、細かい部分がザクザク省略されてるのを見ると、これ撮ったガイ・リッチー監督ってアニメ版の『アラジン』がそんなに好きじゃないんだろうなーって感じます。 なんとなくアラジンへの愛が感じられないですよね。 こういう風に感じる仕上がりになってしまったのは残念でした。 最後に でも映画見る前からあまり期待していなかったので、それほどガッカリはしませんでしたね。 むしろ再現度の高い部分がすっごくよく見えたのでよかったのかもしれません。 アラジンとジャスミンが絨毯で空を飛ぶ名シーンの再現はしっかりしていて最高でした。 うーん。 これはBlue-rayいらないかな。 dyoblog.

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実写版映画アラジンでジャスミンがアラジンの住まいで手にした楽器は何?特徴や歴史の解説も

実写版 アラジン 感想 解説

子どもと一緒に観てきました! わたしの感想をひと言で言うと、「ミュージカルとしてやリメイク実写作品としては、気になる・・・ポイントもあったけど、子どもと一緒に楽しむにはちょうどいい!」そんな感じです。 実写版アラジン、面白いの?つまらないの? 実写アラジンを観た感想、面白かった点、イマイチ残念!と感じたところ、キャストの紹介をまとめました。 ここからネタバレです 実写版アラジンを観て、ここが面白かった!ここ残念だった!感想です。 ちっとも悪そうに見えない。 むしろお目目がかわいいです。 帽子を取ると坊主あたまです。 高校球児か。 かわいすぎる。 ちなみに… アニメではおじさんだったジャファーが、実写版で若者に設定変更された理由は、 「推定10代のジャスミン姫との年の差婚を希望するおっさん」は「不適切」だからだそうです。 それはまあ確かに。 政治的妥当性ともいう。 (出典:) 王の娘に生まれ「美しく着飾り、王国の将来のため、他国の王子と結婚することが使命」とされる、ジャスミン姫。 「わたし本当はそんな人生望んでいないの!男の従属物じゃない。 言いたいこと、言うわ!自分のことは自分で決める。 ジャスミンのソロ曲として、今作のために書き下ろされました・・・ 固定概念を壊して、自立した女性を描いて、世の女性をエンパワーメントするのはいい。 ポリコレは、別にいい。 そう言う世相だし。 最近のディズニーはそんな感じだし。 やってください。 しかし、もうちょっとさりげなく出来ないのだろうか。 とってつけた感がすごい。 作詞作曲は「ラ・ラ・ランド」「グレイテスト・ショーマン」で名曲の数々を手がけたコンビ、パセク&ポールさん。 「Speechless」曲自体はステキなんだけども 巨匠アラン・メンケンによるアニメ版アラジンの楽曲は、アカデミー賞を取ったり、神曲ばっかり。 長年耳になじんだ名曲たちの合間に、この新曲が、新しいシーンと共に追加されたので…さらに「とってつけた感」が増強! 「ジャスミン、女王になる」という流れだけなら物語の中で自然だったけど、 声高らかに歌われると途端に 「ポリコレのためにわかりやすい言葉で説明されてる感」が強まってしまって、残念に思いました。 みなさんどうでしたか? 最近のディズニーの ポリコレ表現といえば、で、シュガーラッシュ:オンラインのプリンセスたちもおもいだしました。 恋に落ちる二人と一緒に、観客の心も宙に舞いあがるはずが・・・ 実写版アラジンでは、なんだか画面が暗い。 いや、夜だから、暗いのは当たり前なんだけども。 あまりに暗いので、恋するふたりの表情が見えないじゃないの。 暗い+スピード感がすごいので、ロマンスどころか、秘密作戦中のスパイアクションものを観ているみたいです。 目で追うのが大変。 海で泳ぐイルカを、イルカと認識するのに「ん?あ?ん?イルカ?」って時間がかかりました。 老眼のせいかな。 もっとふんわり優雅な映像で、うっとりしたかったな。 アニメを超えられない?ミュージカルシーン Will Smith sings Prince ALi scene from watch here: — Filmnewsgermany Filmnewsgermany ミュージカルの中では、 アラジンが狭い街中を逃げ回る「 One Jump Ahead(ひと足お先に)」は、アクロバティック!躍動感がたっぷりで盛りあがり、一番ガイ・リッチーぽさを感じたような。 ジーニーの独壇場「 Friend Like Me(フレンド・ライク・ミー)」も、愉快な青スミスが期待どおり、魔法をたっぷり見せてくれていい感じ! (全体的に、振り付けがインド映画風だったり、ヒップホップ風なのはご愛嬌で) 中盤の山場になる「 Prince Ali(アリ王子のお通り)」だけは、もうちょっと、な点が。 色合いは華やかでド派手。 だけど、アニメと比べてしまうと、なんだかチマチマしてスケールが小さいんです。 場所が狭い。 「王子の行列」を描いているので、列の長さは表現しているけど、後半〜フィナーレは(ぜいたくを言うなら)横に豪華に展開して、群舞で感動させて欲しかった。 アグラバーの街並みのセットを作ったと言う今作。 もしもセットを1. 5〜2倍横に広く、ダンサーも増やしてワイドに撮ったら、迫力が増したんじゃないでしょうか。 なんでこんなことを言ってるかと言うと、アニメ版でここは「これでもか!」と豪華にきらびやかに魔法ワールドが描かれる、力強いミュージカルシーンだから。 アニメ版で見たイメージが、すでに観客の「前提」としてあるので、その印象を超えるには相当なことをしなければ。 でね、ダンスシーンで一番キレがあって勢いがあって良かったのは、本編終了後、エンドロールでのパーティーの場面。 ダンスがみんなキレキレで最高なんだけど そんなところに山場を持ってきて、どうする。 めっちゃディズニーシーに行きたくなる! 広大な砂漠! 街並み、お城の美しさ! 景色は、逆にアニメでは出来ない風景で、ほれぼれしました。 今作では海辺の都市として描かれたアグラバーの街。 アラジンの、ボロいけれど眺めは最高の住まいもよかった。 市場の雰囲気、細かい装飾、魔法の洞窟内部もすみずみまで作り込まれていて、世界観を支えてる!まさにディズニーって感じ。 お猿ちゃんとじゅうたんがカワイイ お猿さんが なんとなく なんとなく この人に見えて しょうがなかったのは やっぱ老眼かしら — かおり📺映画の国のお母さん kemcy15 お猿さんかわいかった。 アニメ版同様、人間くさくて人懐っこいキャラの魔法のじゅうたんも、フサフサ質感でかわいさ増量。 愛らしいのでもっと見ていたい! 吹き替え:山ちゃん(山寺宏一さん)は最高! 「アラジン」公開まであと3日!実は、先日ウィル・スミスが来日した際に単独インタビューをさせて頂いたんです!最高に嬉しかったぁ!放送予定は以下の通りです。 NTV「news every. 」6月5日 水 NTV「Oha! 予めご了承ください。 — 山寺宏一 yamachanoha.

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