必殺 仕置 人。 必殺シリーズ

必殺シリーズ

必殺 仕置 人

あらすじ [ ] 江戸。 暦の寅の日になると「寅の会」なる句会が開かれる。 これは表向きは句会を装いながら、金で殺しを請け負う殺し屋(仕置人)たちの寄り合いであった。 句会では標的となる人物の名前が織り込まれたが詠まれ、ここに集った仕置人たちが殺しの依頼を競り落としていく。 念仏の鉄は巳代松(中村嘉葎雄)、正八(火野正平)、おてい(中尾ミエ)に自分を加えた4人でチームを組み、「寅の会」で競り落とした仕置きを行っていた。 そんなある日、句会でかつての仲間、中村主水の名が詠み上げられる。 主水はから足を洗った後、囚人の牢破りを未然に防いだ功により、定町廻り同心に復帰していた。 鉄は寅の会の掟を破り、密かに主水と接触。 主水の命が競り落とされたことを告げる。 4年振りに鉄と再会した主水は、仕業人時代の仲間、赤井剣之介(中村敦夫)とその妻、お歌(中尾ミエ)の無惨な最期を語り、「生き残ったら、自分も仲間に加えてくれ」と言い残してその場を去る。 その後、主水は鉄たちの助けを借りて窮地を脱し、「寅の会」に属する鉄のチームに加わる。 主水を仲間に加えた鉄たちは、人々の晴らせぬ怨みを晴らしていく。 概要 [ ] 当時の必殺シリーズは視聴率が低迷しており、制作スタッフは人気の高かった『仕置人』の続編を企画、(山崎努)を再登場させた。 本作では闇の一大殺し屋組織「寅の会」を登場させ、主水もその標的とするなど、それまでの必殺シリーズを踏まえつつ、いくつか新機軸も見られる。 その結果、視聴率も回復し、本作を前期シリーズの集大成として評価する声も多い。 1985年発売のBGM集に載せられた必殺ファンクラブ「とらの会」会長の山田誠二は最終回「解散無用」は必殺シリーズ中でも白眉の出来で、第一次黄金時代の終了を意味するとコメントしている。 当シリーズでの新機軸としては、既存の殺し屋グループに主水が新加入するという幕開けや、再出演するゲスト俳優の多さ、標的によって仕置の時期を変えている点などが挙げられる。 寅の会 [ ] 本作では闇の一大殺し屋組織「寅の会」が裏稼業を取り仕切り、劇中に登場する江戸の仕置人は「寅の会」に所属することになっている。 (なお、第35話では「巳の会」、最終回では「辰の会」という外道組織も言及される。 ちなみに、必殺シリーズに登場する同じような組織としては『』(最終回)や『』の「闇の会」などがある。 ) 頼み人は元締の虎に、晴らせぬ恨みを晴らしてくれるように頼む。 虎は毎月2回の寅の日 に催される句会で、依頼を競りにかける。 句会には各仕置人グループの代表者が俳諧師として参加し、標的の名を織り込み俳句に託した依頼文が詠み上げられると「値引き競り()」が始まる。 底値を提示した俳諧師のグループが依頼を受け、差額は虎の取り分となる。 依頼を落札した仕置人グループは、次の寅の日までに仕置を行う。 外道仕置や標的との談合を禁じているが、その他にも以下の掟があり、これに背いたときは役の死神または虎に粛清される。 依頼を落札したグループが仕置に失敗しても、頼み人が死亡するか願いを取り下げない限り、次点入札の仕置人グループが仕置を受け継ぐ。 頼み人から仕置を直接依頼された場合でも、必ず「寅の会」を通さなければならない。 仕置人同士で談合をしてはならない。 句会に無断で遅刻したり欠席してはならない。 虎の私生活を探ってはいけない。 通常句会は屋内で開かれるが、依頼が無い場合は屋外などの人目に付く場所で催され、世間の目を欺く趣向となる。 急ぎの場合は句会を介さず、虎が直々に斡旋することもある。 登場人物 [ ] 鉄グループ [ ] 演 - 表向きは観音長屋で、を営む。 月に一度、殺しをしないと気が済まないと言いながらも、外道仕置人を徹底して嫌っており、虎からも一目置かれている。 無類の女好きで頻繁に女郎屋に通い、そのために常に金欠で仲間に金の無心をすることも多い。 第7話より、両耳にを付け、金のを右腕に装着するようになる。 第23話以降は髪を伸ばす。 ときには女郎の変装姿で仕置を行うなど、以前よりも豪快さが強調された。 自分たちのチームを「仲良し五人組」と呼んだりするものの、裏の仕事に関わる揉め事が起こる度に、おてい以外のメンバー全員に鉄拳制裁を加えている。 その一方で、自身の女好きが嵩じて仕事上のトラブルを起こしかけたりもした(第14話)。 最終話で、殺しに使う右腕を焼かれるが、標的と相討ちになりながらも自らの手で仕置した。 その後、女郎の床で絶命する。 通称マツ。 鉄同様、観音長屋に住む。 冷めた口調と態度だが、人情家で、仕置きにはドライな鉄や主水とは一線を画す。 本職よりも仕置きに用いる竹鉄砲の改良に執念を燃やす。 かつて鉄と果たし合い、互いに重傷を負うが、それが縁で仲間となる。 実兄のために島送りになった過去があるが、それは目が不自由な実兄の窮状を案じて身代わりを申し出た事によるものであった。 しかし、のちに兄の負傷が島送りを逃れるための策略と判明、その外道ぶりに怒り、兄を自ら仕置した(第2話)。 同じ境遇の人間に同情することも多く、腕の入れ墨を利用して悪人の懐に潜入し調査に役立てたこともある(第12話)。 最終話で、奉行所に捕らえられ、拷問を受けた挙句にとなるが、おていに連れられて江戸を去る。 演 - 屋。 陽気で、お調子者の青年。 鉄グループの密偵を務める。 絵草子屋の地下蔵が、鉄グループの隠れ家となっている。 武芸の心得などは無く、非力だが、第30話では例外的に短刀を用いて殺しを行っている。 最終話で、江戸を旅立つ巳代松とおていを見送り、自身は江戸に残る。 おてい 演 - 女。 正八と共に、グループの密偵を務める。 姉御肌の性格で仕置相手の囮となって、殺しをサポートする事もある。 最終話で、捕らえられた巳代松とは恋仲であることが発覚、鉄たちの助けを乞う。 廃人となり、解き放たれた巳代松をに乗せ、正八と共に最後の仕置を成功させる。 その後、巳代松を連れて江戸を発つ。 演 - の。 『必殺仕業人』では牢屋見廻り役だったが、牢破りを未然に防いだ功績により、定町廻りへ復帰。 牢破りを巡る一件で寅の会に命を狙われるが、鉄たちの助力により裏稼業に復帰した。 剣客としての実力から腕の立つ武士や大人数相手の仕置を担当することが多かったが、知恵袋として計画の立案なども行う。 一度は寅の会の標的にされたことと、掟に背いてグループ入りをしたことから、その正体は秘匿され、虎や死神にも素性を知られることはなかった。 これは最終回への伏線ともなっているが、鉄のグループに入った後も、寅の会の標的とされることがあった。 寅の会 [ ] 演 - (元) 闇の一大殺し屋組織「寅の会」を束ねる大元締。 江戸中に散在していた仕置人達を一斉にまとめ上げ、「寅の会」を作り上げる。 かつては凄腕の仕置人であり、劇中ではのため、裏切り者をバット状の棍棒「物干し竿」で葬っている(第3話) 最終話で、配下の辰蔵が作った外道組織「辰の会」に寝返った吉蔵(虎の側近)らに長屋を襲撃され、殺害される。 死に際に、辰蔵一味の仕置を鉄に依頼した。 第19話で、配下の仕置人 さそりの弥八に預けた娘がいることが明らかになるが、父娘の名乗りを挙げることはなかった。 死神 演 - 虎の側近の仕置人で、寅の会の用心棒も務める。 口数が少なく、無表情で訥々とした語り口が特徴的な青年。 仕置の際は眼を遮光器で覆い、標的を確実に葬る。 仕置の目付役であり、仕置人たちからも恐れられている。 虎の警護役であり、虎以外の人間に気を許すことはない。 その出自はで、幼い頃に罪を犯した父親に連座し、父子ともども追放刑にされたが、父親は途中で死に、一人残された小舟で海を漂っている所を虎に拾われ、彼の養子として育てられた。 第40話で、女仕置人のお徳と相思相愛となるが、足抜けを図った彼女は仲間に粛清される。 これに怒った死神は標的を殺し、奉行所と寅の会から追われる。 逃亡中に正八と出会い、彼に斡旋された隠れ家でお徳の遺体と対面した後、お徳に寄り添うように自害した。 サウンドトラックにおける解説、およびメディアでの訥々とした死神の語りの文字表記はで記載されている。 嘉平 演 - 虎の側近。 仕置きする人物の俳句を詠む。 第3話で裏付け調査に手落ちがあった引責を取り、詰め腹を切らされる。 吉蔵(きちぞう) 演 - 北村光生 虎の側近。 粛清された嘉平に代わり、第4話より登場した。 最終話で結成された「辰の会」に寝返り、虎を裏切る。 正八の押す大八車に乗った巳代松とおていに追われ、仕置された。 その他 [ ] 演 - 主水の姑。 主水が牢屋見廻り同心から、定町廻り同心に復帰したことから、前作に比べ、いびりはやや穏やかになっている。 演 - 主水の妻。 せんとともに、婿養子の主水をいびる。 屋根の男 演 - マキ 鉄たちが住む観音長屋の屋根の上から赤い褌一丁で瓢箪を浮き代わりに、釣り糸を垂らして座っている謎の男。 長屋の住人なのかは不明。 鉄や主水を観察しており、呆れられたり、悪口を言われると、それに応じて、何か一言述べる。 正八と町娘二人の雰囲気を壊したり、勝手に他人の長屋に上がり、飯をあさりに来たこともあった。 最終話で、某藩の若君と判明する。 闇の俳諧師 演 - 藤沢薫、、堀北幸夫、瀬下和久、、、沖時男、秋山勝俊、遠山欽、伊波一夫 高井 演 - 同心 真木 演 - 三好久夫 おしん 演 - ナレーション オープニング、新番組予告 - 次回予告 - 野島一郎(朝日放送アナウンサー(当時)。 キャストロールに表記なし) 作 - ゲスト [ ] 第1話 「問答無用」• 筑波重四郎 -• お兼 -• 市郎太 -• 次郎次 -• 未三 -• 矢切の庄兵衛 - 遠山欽• おかみ - 小林加奈枝• 職人 -• 職人 - 美鷹健児 第2話 「情愛(なさけ)無用」• 道玄 -• 吉五郎 - 井関一• おつゆ -• 同心 吉村 - 柳川清• 河内屋 -• 源次 - 暁新太郎• 権八 - 新郷隆• 母親 - 小林泉• 平蔵 - 吉田聖一• 兼吉 - 扇田喜久一• 近所の小母さん- 小笠原町子• 近所の小母さん - 町田米子• 近所の小母さん - 松田春子• 子供 - 細井伸悟• 河内屋の妻 - 上田恵子• 河内屋の娘 - 高橋美智子• 用心棒 - 丸尾好広• 用心棒 - 鈴木義章 第3話 「現金(げんなま)無用」• 玄達 -• お梶 -• おふみ - 川田ともこ• 新兵衛 -• 与力・高井 -• 喜平 -• お菊 - 嶋多佳子• 沖田政勝 - 柳原久仁夫• 沖田政高 - 宮ケ原淳一• 太吉 -• 伊三郎 - 瀬下和久• 宇之吉 -• 竜五郎 - 秋山勝俊• 旦那 - 松田明• 葬儀屋 -• 医者 - 沖時男• 中年の男 - 伊波一夫• 人足 - 鈴木義章 第4話 「暴徒無用」• 伊右衛門 -• 香絵 - 浅田奈々• 宗兵ヱ - 岩田直二• 善右ヱ門 - 石浜祐次郎• 浪人 高木 - 千葉敏郎• 手下 玄次 -• 重右ヱ門 - 寺下貞信• たよ -• 三造 - 黛康太郎• 和助 - 大迫ひでき• 茶屋親爺 - 千葉保• 宿の主人 - 第5話 「王手無用」• 疋田兵庫 -• 初津 -• 目明し 金次 -• 旗本 小出 -• 旗本 横地 - 武周暢• 旗本 神尾 - 重久剛一• 浅田 -• 文造 -• 弥造 - 石原須磨男• 内儀 -• 男娼 時次郎 - 戸城泰人• 同心 森川 -• 与力 -• 駒屋番頭 - 北原将光• 風呂の客 - 淀神勝利• 金次の手下 -• 金次の手下 - 広田和彦 第6話 「偽善無用」• おちか -• 佐吉 -• おたよ -• 鳴海屋 - 伊東亮英• 伝次 -• 弥助 - 柳原久仁夫• 藤吉 - 滝譲二• 同心 -• 与力 - 酒井哲• 同心 -• 同心 - 河野実• 同心 - 宮川珠季• 船頭 - 淀神勝利• 長屋の女 - 佐名手ひさ子• 長屋の女 - 町田米子• 長屋の女 - 小笠原町子• 客 - 藤川準 第7話 「貸借無用」• 政五郎 -• 村上兵之進 -• お袖 -• おかね - 山口じゅん• 重吉 - 平野康• 仙太 - 松本龍幸• おまん - 池田幸路• 代貸 久六 - 鈴木淳• 妙法の七 -• 喜蔵 - 北村光生• お熊 - 三笠敬子• お糸 - 中塚和代• 牢番 - 乃木年雄• 三下 - 平井靖• 三下 -• 小者 -• 子分 - 美鷹健児• 子分 - 横堀秀勝• 子分 - 丸尾好広• 岡っ引 - 鈴木義章 第8話 「裏切無用」• 闇の重六 -• かねみ庄次郎 -• 同心 石部 -• 金見庄兵ヱ -• おしま - 森みつる• 与力 - 酒井哲• 宇平 -• 侍 -• 岡場所の女 - 岡田恵子• 侍 - 吉田聖一• 侍 - 黛康太郎 第9話 「悪縁無用」• おりく -• 雅泉堂 -• 音吉 -• おうめ - 松井加容子• 長次 -• おせん -• 小娘 - 尾崎弥枝• 文太 - 吉田隆之• 秋田屋 -• 居酒屋女将 - 八代郷子• おみつ - 大崎紀子• 婆さん - 小林加奈枝• 世話役 - 藤川準 第10話 「女房無用」• 政吉 -• 相模屋惣五郎 -• 藤七 -• お久 - 和田かつら• 親爺 - 北原将光• やり手婆さん - 木下サヨ子• 女郎 - 内田真江• 女郎 - 倉谷礼子• 女郎 - 末永直美• 女郎 - 町田米子• 子分 - 加茂雅幹• 子分 - 新堀隆• 子分 - 馬場義勝• 子分 -• 子分 - 広田和彦• 子分 - 渡辺憲悟 第11話 「助人無用」• 天狗の鞍三 -• おこの -• 富五郎 -• 源六 -• おせい -• お千代 - 玉山由利子• 源七 - 黛康太郎• 医者 - 柳川清• 老人 - 石原須磨男• 富五郎の配下 - 横堀秀勝• 富五郎の配下 - 丸尾好広• 富五郎の配下 - 第12話 「親切無用」• 稲葉典膳 -• 戸田剛造 -• 極楽屋与三郎 -• 鳴門屋利吉 - (2回目)• お米 -• 上月数馬 -• 平七 - 赤崎英樹• おきみ -• 銀次 -• 同心 -• 三吉 - 岡本崇• たえ - 上田ひとみ 第13話 「休診無用」• 寺岡玄庵 -• おしん -• 喜三郎 -• 舟渡の銀蔵 -• 志津 -• 弥平 -• 同心 - 柳原久仁夫• 同心 -• 小太郎 - 瀬賀敏之• 商家の主人 - 藤川準• 商家の女房 - 小林加奈枝• 下っ引 - 大迫ひでき• 職人 - 第14話 「男狩無用」• 妙心尼 -• 小夜 -• 志乃 -• 新三郎 - (2回目)• かね -• 弥吉 -• 芳三 -• 彦七 - 壬生新太郎• 彦六 - みの和田良太• 戸田 - 北原将光• 腰元 - 斎藤のり子• 腰元- 山崎すみえ 第15話 「密告無用」• 亀吉 -• 伊蔵 -• おくめ -• 菊之丞 - 板東三津志郎• 叶屋唐兵衛 - 谷口完• おふさ - 明石螢子• 高田屋 - 寺下貞信• 師範 - 千葉敏郎• 同心 -• 裏方 - 布目眞爾 第16話 「逆怨無用」(さかうらみむよう)• 相模屋島蔵 -• おりん -• 又七 -• 猪三郎 - 堀北幸夫• 与力 -• 弥之吉 - 黛康太郎• 女郎 - 三笠敬子• 相模屋 子分 - 美樹博• 相模屋 子分 - 丸尾好広• 相模屋 子分 - 扇田喜久一• 相模屋 子分 - 美鷹健児 第17話 「代役無用」• 友吉 -• 甲州屋宗兵ヱ -• おいと -• 喜左ヱ門 -• おうめ -• 久六 -• 米八 -• 源七 - 吉田聖一 第18話 「同情無用」• およう -• 礼二郎 -• 岡っ引き 辰三 -• 番頭 嘉兵衛 -• 同心 服部 -• 惣右ヱ門 -• 娘 - 倉谷礼子• 娘の父親 -• 同心 - 宮川珠季• 手代 -• 囚人 - 滝譲二• 囚人 -• 茶屋の主人 - 伊波一夫 第19話 「元締無用」• さそりの弥八 -• おしん -• 猫の勘兵ヱ -• 道海 - 天王寺虎之助• おさと - 三浦徳子• 伊之吉 -• 東次郎 - 暁新太郎• 清吉 - 柳川昌和• 惣右衛門 - 伊東亮英• 医者順庵 -• おかみ - 町田米子• おしげ - 八代郷子• 遊び人 - 美樹博• 遊び人 -• 遊び人 - 広田和彦• 遊び人 - 扇田喜久一• 与一 - 大迫ひでき• 女 - 末永直美 第20話 「善意無用」• 木曽屋善兵ヱ -• 喜多村勘右ヱ門 -• お加代 -• 軍鶏の清吉 -• 徳之助 -• 吉次郎 -• 喜助 -• 弥平 - 千葉保• 与力 -• 同心村瀬 -• やくざ - 布目真爾• やくざ - 諸木敦郎 第21話 「質草無用」• おまん - 丘夏子• 質屋 みな月 - (2回目)• 三次 -• おねこ - 野々山香代子• おねこの弟 - 丸谷剛士• おしの - 岡田恵子• 仙吉 -• 古着屋 親爺 - 松田明• おけら屋 内儀 -• 女郎 - 牧路子• おかみさん - 木下サヨ子• おかみさん - 佐名手ひさ子• おかみさん - 小林加奈枝• 町の男 -• 町の男 - 伊波一夫• 町の男 - 平井靖• 町の男 - 広田和彦• 里親 - 和田かつら 第22話 「奸計無用」• 笹川伊織 -• 松崎屋徳兵ヱ -• 黒井伝蔵 -• おきみ -• 為吉 - 柳川清• 金八 - (2回目)• 呉服屋 番頭 - 重久剛• 質屋の親爺 -• 金大工 -• 人夫頭 - 吉田良全• 若い夫婦 - 竹中ひろ子• 若い夫婦 - 中本雅年 第23話 「訴訟無用」• 辻屋仙蔵 -• 伝次 -• みよ -• 公事師 長十郎 -• しず - 尾崎弥枝• 善兵ヱ -• 与吉 -• 猫八 -• 丑松 - 美鷹健児• 同心 -• 同心 - 鈴木義章• やくざ - 黛康太郎• やくざ - 美樹博• 番頭 -• 遊び人 -• 鉄の客 - 石原須磨夫• 引廻しの同心 -• 牢番 - 伊波一夫• 与吉 - 第24話 「誘拐無用」• 備後屋 -• お蝶 -• 奉行 田原 - 岩田直二• 同心 秋月 - (2回目)• 喜三次 -• おえん -• おしん - (2回目)• 正平 - 多田和生• 音吉 - 波多野克也• 浅吉 - 平井靖• 居酒屋の親爺 - 伊波一夫• 番頭 -• 同心 - 加茂雅幹• 同心 - 丸尾好広• 同心 - 鈴木義章 第25話 「濡衣無用」• おきぬ - 石川えり子• 庚申の月三 -• 与力 -• 老同心 -• 勘定方 役人 -• おもん - 左名手ひさ子• 女郎 - 三笠敬子• 女郎 - 山上博子• 女郎 - 和田かつら• 番太 - 伊波一夫• 用心棒 - 新郷隆• 用心棒 - 渡辺憲悟• 用心棒 - 丸尾好広• 用心棒 -• 用心棒 - 横堀秀勝• 役人 -• 門番 - 平井靖• 改役 - 美鷹健児 第26話 「抜穴無用」• 清次 -• 尾関一心 -• 月峰 -• 権太 -• きく - 西条真砂子• 甚助 - 暁新太郎• やり手婆さん - 小林加奈枝• 留吉 - 大迫ひでき• さよ - (2回目)• 同心 田渕 -• 僧林 -• 女郎 - 倉谷礼子• 同心 - 美樹博• 掻っ払い -• 僧林の仲間 - 鈴木義章• テキ屋 -• 三次 - 布目真爾 第27話 「約束無用」• 仙三 -• とよ -• お梶 - 田口久美• おしん - (3回目)• おかみさん -• 女胴師 - 和田かつら• やり手婆さん - 第28話 「妖刀無用」• 登勢 -• 池田左母次郎 - (2回目)• 三田村采女 -• 清五郎 -• 久蔵 - 不破潤• 村瀬市之進 - 小林芳宏• 村瀬又十郎 - 柳原久仁夫• 西尾孫太夫 -• 牢同心 - 第29話 「良縁無用」• 細井弥一郎 -• お京 - (2回目)• 唐津屋半兵ヱ -• 稲葉竜之助 - (2回目)• 細井忠興 -• 仙吉 - (3回目)• 勘定奉行 - 伊波一夫• 弥市 - 瀬賀敏之• お万 - 山上博子• 医者 - 乃木年雄• 町の男 - 美鷹健児• 町の男 - 平井靖• 町の男 - 第30話 「夢想無用」• おたみ -• 仁吉 -• 磯島重兵衛 - (2回目)• 文吉 -• 竜三九郎 -• 善兵ヱ -• おきぬ - 三浦徳子• 同心榊 -• 文吉の母 -• 船頭 - 堀北幸夫• 古着屋 - 伊波一夫 第31話 「牢獄無用」• 高岡刑部 - (3回目)• 渡海屋 -• 石出帯刀 - (2回目)• 十郎太 - (2回目)• 囚人 -• 堀田内膳正 -• いく - 尾崎弥枝• 同心 佐々木 -• 三次 - 大東梁佶• 同心 水上 - 三島猛• 同心 岡本 - 梶本潔• 分銅屋 -• いく - 尾崎弥枝• 鳴海屋 - 伊波一夫• 囚人 - 黛康太郎• 囚人 - 野崎善彦• 囚人 -• 囚人 - 美鷹健児• 囚人 -• 囚人 - 馬場義勝• 囚人 - 伝法三千雄• 医者 - 石原須磨夫• 牢番 - 赤井圭昌• 同心 - 第32話 「阿呆無用」• おみつ - (2回目)• 伊兵ヱ - (2回目)• 利助 - (2回目)• おまさ - 小野朝美• 伝蔵 -• 源吉 - (3回目)• おのぶ - 宮本幸子• 役人 -• 阿波おどり - 藝茶楽 第33話 「幽霊無用」• 伊之助 -• お糸 -• 船奉行 林右ヱ門 - 波田久夫• 和市 -• 文治 -• 職人 - 美鷹健児• 女 - 岡田恵子• 同心 -• 同心 - 宮川珠季• 同心 - 広田和彦 第34話 「軍配無用」• 大開の一蔵 -• 源次 -• 綱綿 -• 飯塚典馬 -• 日下清風 - 岩田直二• 梶 - 藤山喜子• お弓 - 尾崎弥枝• 日下追心 - 小林芳宏• 刀の岩 -• 浅井俊二郎 -• 相馬 - 芦田鉄雄• 住職 - 天王寺虎之助• 神主 - 第35話 「宣伝無用」• 浜田屋弥左ヱ門 -• 唐木屋市兵衛 -• 宇之吉 -• 浜田屋平蔵 -• おゆみ - 桑垣浩子• おしず - 3回目• 伝八 -• 菊屋 主人 -• 店の客 -• 闇の俳諧師 - 第36話 「自害無用」• 福原九一郎 -• お糸 -• 与力 神崎 -• 志乃 -• 鏡文十郎 - (2回目)• 粂次 -• 助川半蔵 -• 女郎屋 おかみ -• おれん - 西田トキコ 第37話 「生命無用」• 銀造 -• 大黒屋七兵ヱ - (2回目)• 銀平 - (2回目)• 熊吉 - (3回目)• 九助 -• 質草の女 - 小西由貴• 八重 - 上田ひとみ• 双六 - 平野康• 吉野屋喜左ヱ門 -• 勘太 - 新郷隆• 石松 - 柳川昌和• 勝次 -• 番頭 -• 職人 -• 大工 - 広田和彦• 質草の女 - 小西由貴• 老婆 - 小林加奈枝• 同心 - 黛康太郎 第38話 「迷信無用」• おもん -• 久蔵 -• おかつ - 森秋子• 定吉 -• 仙太郎 -• 嘉吉 - 海老江寛• 小娘 - 中塚和代• 瓦版売り -• 町の女 -• 町の女 - 倉谷礼子 第39話 「流行無用」• 定吉 -• おくみ -• 宇之助 - (3回目)• 久蔵 -• 藤五郎 - (2回目)• 源七 -• 同心 高田 -• 清太郎 - 石沢健• 女郎 - 三笠敬子• 小間物屋主人 - 伊波一夫• 小間物屋番頭 - 第40話 「愛情無用」• 長次 -• 参次 -• 又八 -• お徳 - (2回目)• お仙 -• 目明し 文蔵 -• 伊作 - 黛康太郎• 了然 - 天王寺虎之助• 与力 - 第41話 「解散無用」• 辰蔵 -• 諸岡佐之助 - (3回目)• 田村十三郎 - 山崎清三郎• 女郎 - 森みつる• 道八 - (4回目)• 弥之吉 - 高並功• 義助 -• 小者 - 平井靖• 侍 - 伊波一夫• 侍 - 美鷹健児 殺し技 [ ] 中村主水 大刀で悪人を斬る、刺す。 正面からの立ち回り以外に、による突き刺しも多い。 第26話は敵の仕込みを立ち回り中に奪い取って突き刺した。 念仏の鉄 右手の親指と人差指と中指で悪人のや、を折って絶命させる。 挿入される映像は仕置人放送当時よりも技術的進歩を遂げている。 仕置人の頃に比べて、相手の自由を奪うために骨を外すことは少なくなり、直接殺害することが多い。 女郎、歌舞伎役者、武者、捕り方に変装して仕置することもあった。 巳代松 手製の竹(短筒)で悪人を撃ち殺す。 ただし、使用する火薬の性質上、射程距離がわずか二間(約3. 6m)しかなく、一度発射すると銃身が砕け散るばかりか、反動で自身も吹っ飛んでしまう。 度重なる改良を行った結果、吹っ飛ぶ事はなくなったが、二間の壁は最後まで破れなかった。 目的に応じて「型短筒」(第8話)、「五連発短筒」(第9話)、「爆発短筒」(第10話)、「付き短筒」(第11話)「二連(発)短筒」(第16話)、「照準器付き短筒」(第18話)、「傘型短筒」(第23話)などを開発、使用した。 第1 - 4話は仕置に際して、釜底のを顔に塗っていた。 また、弾が命中する際は効果音が挿入されていた。 死神 狩猟に用いる紐付きの鉄製のを投げ、相手の首筋を貫く。 寅の会の目付役として、闇に紛れたり地面の下に隠れるなど、神出鬼没である。 「トレードマークの眼帯(遮光器)」と「銛」は彼のルーツ()を物語る重要な伏線となっている。 第1話の撮影現場で、監督のが考え出したもので、脚本には「飛び出しナイフ状の刃物」と記されていた。 元締・虎 状の棍棒「物干し竿」で、悪人の頭部を強打し撲殺する。 これは虎を演じたが現役時代に使用していた長尺バット「物干し竿」を意識したもので、仕置の場面には選手時代の藤村の映像が挿入される演出があった(第3話)。 殺しを披露したのは第3、8話の2回のみだが、第16話では裏切り者(女仕置人)を自ら仕置したと鉄に語っている。 スタッフ [ ]• プロデューサー - 、(朝日放送)、(松竹)• 脚本 - 放送日程参照• 監督 - 放送日程参照• 音楽 - 平尾昌晃• 制作協力 - 京都映画撮影所(現・松竹撮影所)• 制作 - 朝日放送、松竹 主題歌・挿入歌 [ ]• 主題歌 - 「」(東芝レコード(現・・)) 作詞:、作曲:、編曲:• 挿入歌 - 火野正平「想い出は風の中」(ディスコメイトレコード) 作詞・作曲:火野正平、編曲: 第17、30話の挿入歌。 第40話では、火野演じる正八自身が「劇中歌」として披露した。 挿入歌 - 火野正平「海」 作詞・作曲:火野正平、編曲: 「想い出は風の中」のB面曲。 第40話の挿入歌。 挿入歌 - 「つむぎ唄」 作詞:片桐和子、作曲:平尾昌晃、編曲:竜崎孝路 「あかね雲」のB面曲。 ジャケットに「『新・必殺仕置人』挿入歌」の記述あり。 放送日程 [ ]• サブタイトルのフォーマットは二文字と、その後に「 無用」。 話数 放送日 サブタイトル 脚本 監督 第1話 1977年 01月21日 問答 無用 野上龍雄 工藤栄一 第2話 1977年 01月28日 情愛(なさけ)無用 村尾昭 第3話 1977年 02月 04日 現金(げんなま)無用 松野宏軌 第4話 1977年 02月11日 暴徒無用 安倍徹郎 第5話 1977年 02月18日 王手無用 工藤栄一 第6話 1977年 02月25日 偽善無用 中村勝行 大熊邦也 第7話 1977年 03月 04日 貸借無用 大和屋竺 松野宏軌 第8話 1977年 03月11日 裏切無用 野上龍雄 高坂光幸 第9話 1977年 03月18日 悪縁無用 保利吉紀 松野宏軌 第10話 1977年 03月25日 女房無用 中村勝行 第11話 1977年 04月 01日 助人無用 大熊邦也 第12話 1977年 04月 08日 親切無用 松原佳成 高坂光幸 第13話 1977年 04月15日 休診無用 中村勝行 渡邊祐介 第14話 1977年 04月22日 男狩無用 安倍徹郎 第15話 1977年 04月29日 密告無用 保利吉紀 大熊邦也 第16話 1977年 05月 06日 逆怨無用 村尾昭 松野宏軌 第17話 1977年 05月13日 代役無用 保利吉紀 高坂光幸 第18話 1977年 05月20日 同情無用 中村勝行 松野宏軌 第19話 1977年 05月27日 元締無用 村尾昭 工藤栄一 第20話 1977年 06月 03日 善意無用 中村勝行 松野宏軌 第21話 1977年 06月10日 質草無用 保利吉紀 高坂光幸 第22話 1977年 06月17日 奸計無用 松原佳成 松野宏軌 第23話 1977年 06月24日 訴訟無用 高坂光幸 第24話 1977年 07月 01日 誘拐無用 保利吉紀 松野宏軌 第25話 1977年 07月 08日 濡衣無用 松田司 高坂光幸 第26話 1977年 07月15日 抜穴無用 松原佳成 嵯峨忍 松野宏軌 第27話 1977年 07月22日 約束無用 野上龍雄 工藤栄一 第28話 1977年 07月29日 妖刀無用 和久田正明 松野宏軌 第29話 1977年 08月 05日 良縁無用 松原佳成 第30話 1977年 08月12日 夢想無用 保利吉紀 高坂光幸 第31話 1977年 08月19日 牢獄無用 松原佳成 松野宏軌 第32話 1977年 08月26日 阿呆無用 村尾昭 高坂光幸 第33話 1977年 09月 02日 幽霊無用 岡本克己 第34話 1977年 09月 09日 軍配無用 古市東洋司 原田雄一 第35話 1977年 09月16日 宣伝無用 村尾昭 高坂光幸 第36話 1977年 09月23日 自害無用 疋田哲夫 志村正浩 工藤栄一 第37話 1977年10月 07日 生命無用 松原佳成 高坂光幸 第38話 1977年10月14日 迷信無用 保利吉紀 原田雄一 第39話 1977年10月21日 流行無用 中村勝行 工藤栄一 第40話 1977年10月28日 愛情無用 野上龍雄 高坂光幸 第41話 1977年11月 04日 解散無用 村尾昭 原田雄一 ネット局 [ ] 系列は放送当時のもの。 放送対象地域 放送局 系列 備考 制作局 1977年3月まではNETテレビ 1977年3月まで テレビ朝日系列 1977年4月から TBS系列 現・IBC岩手放送 テレビ朝日系列 日本テレビ系列 TBS系列 フジテレビ系列 フジテレビ系列 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 フジテレビ系列 TBS系列 フジテレビ系列 TBS系列 フジテレビ系列 TBS系列 テレビ朝日系列 ・ TBS系列 フジテレビ系列 テレビ朝日系列 現・岡山放送 当時の放送免許エリアは岡山県のみ テレビ朝日系列 TBS系列 フジテレビ系列 テレビ朝日系列 日本テレビ系列 第32話は制作協力として、クレジットされている テレビ朝日系列 当時の放送免許エリアは香川県のみ 日本テレビ系列 TBS系列 テレビ朝日系列 TBS系列 「」金曜日のネット開始に伴い、第5話で打ち切られた 補足事項 [ ]• 第5話「王手無用」では、被害者役の女流棋士に女流四段(当時)をキャスティングしようとしたが、蛸島が殺される役だったことに蛸島の同門の兄弟子である八段(当時)が異議を唱えたため、蛸島は外され、撮影されたシーンはお蔵入りとなった。 最終回の脚本は実際の放送とかなりの違いがある。 脚本段階では「おていは巳代松の子を身ごもる」。 「虎は辰蔵の手下にではなく、鉄に自分が殺されるように仕向ける」。 「ラストシーンは主水と正八が鉄の遺体を流し、それをじっと見つめている場面で終わる」とされていた。 脚注 [ ]• 山田誠二著、発行:データハウス『必殺!大全集』• 「必殺DVDマガジン 仕事人ファイル 1stシーズン伍 新必殺仕置人 念仏の鉄」講談社• 3話では裏切り者の粛清と、それに関連する仕置の競りを目的とした『寅の会番外』を開催している。 10話で仕置が間に合わなかった俳諧師は、仕置料を全額返還した上で、その倍額の詫料を差し出すことで粛清を免れた。 32話では標的が阿波に里帰りしてしまい、期日までの仕置が不可能になり、標的の一人を仕置した巳代松を虎への人質に差し出して期限を延長させた。 25話では鉄が大物過ぎる標的を仕置する条件として、期限無しの仕置を虎に承諾させている。 1話および12話での中村主水の仕置依頼は、前者は頼み人が死亡、後者は頼み人が真の標的の存在に気づいたため取り下げられている。 だが25話で虎の恩人である頼み人が死亡した際は、知らされることなく仕置が続行された。 3話では仕置人の玄達をこの咎で公開処刑している。 ただし36話で鉄たちが独断で仕置を引き受け、遂行した際には、警告こそ発したものの黙認している。 2話では仕置人の吉五郎が、妹夫婦の仇である標的を自分に譲るよう鉄に申し出る場面を目撃した死神が警告を発した。 4話では鉄が自分に詰め寄る同業者たちを追い払うために、この掟を利用している。 14話では、二十五両で誰も引き受けなかった仕置を鉄への罰として五両で引き受けさせた。 26話では標的の配下の者に句会が監視されていたために取り消しになりかけた仕置を、遅参した鉄が与り『怪我の功名』となった• 5話の鉄の言葉によると、それを行って処刑された仕置人もいるらしい。 22話では頼み料が贋金であることを報告すべく、虎を追いかけていた鉄を死神が殺そうとする場面がある。 9話では屋外で競りを行い、無言のまま指で競り値を示した。 また仕置と無関係な句会は任意参加らしい。 11話では虎の兄貴分である天狗の鞍三の頼みを受け、彼に仕置の仕事を斡旋している。 同話の鞍三の援護および護衛、16話での相模屋島蔵、19話での猫の勘兵ヱへの仕置などは鉄に直接依頼している。 クレジットは「起こし」による強調• 第1-19、25-28、31-36、38、39、41話• 第12話• 第1 - 40話• 第1 - 3話• 第4 - 41話• 第21 - 41話• 第2、3、5、7話• 第16、17、19、20話• 第24、27話• 川田は主題歌歌手。 第1 - 3話まで、嘉平を演じていた。 第4、24話を除く。 第27話を除く。 第30話を除く。 山田誠二『必殺シリーズ完全百科』p28• 山田史生『将棋名勝負の全秘話全実話』(講談社アルファ文庫、2002年)、178-179ページ• 山田誠二『必殺シリーズ完全百科』p83 前後番組 [ ] 系 金曜22時台(当時はの制作枠) 前番組 番組名 次番組.

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必殺仕業人

必殺 仕置 人

あらすじ [ ] 江戸。 暦の寅の日になると「寅の会」なる句会が開かれる。 これは表向きは句会を装いながら、金で殺しを請け負う殺し屋(仕置人)たちの寄り合いであった。 句会では標的となる人物の名前が織り込まれたが詠まれ、ここに集った仕置人たちが殺しの依頼を競り落としていく。 念仏の鉄は巳代松(中村嘉葎雄)、正八(火野正平)、おてい(中尾ミエ)に自分を加えた4人でチームを組み、「寅の会」で競り落とした仕置きを行っていた。 そんなある日、句会でかつての仲間、中村主水の名が詠み上げられる。 主水はから足を洗った後、囚人の牢破りを未然に防いだ功により、定町廻り同心に復帰していた。 鉄は寅の会の掟を破り、密かに主水と接触。 主水の命が競り落とされたことを告げる。 4年振りに鉄と再会した主水は、仕業人時代の仲間、赤井剣之介(中村敦夫)とその妻、お歌(中尾ミエ)の無惨な最期を語り、「生き残ったら、自分も仲間に加えてくれ」と言い残してその場を去る。 その後、主水は鉄たちの助けを借りて窮地を脱し、「寅の会」に属する鉄のチームに加わる。 主水を仲間に加えた鉄たちは、人々の晴らせぬ怨みを晴らしていく。 概要 [ ] 当時の必殺シリーズは視聴率が低迷しており、制作スタッフは人気の高かった『仕置人』の続編を企画、(山崎努)を再登場させた。 本作では闇の一大殺し屋組織「寅の会」を登場させ、主水もその標的とするなど、それまでの必殺シリーズを踏まえつつ、いくつか新機軸も見られる。 その結果、視聴率も回復し、本作を前期シリーズの集大成として評価する声も多い。 1985年発売のBGM集に載せられた必殺ファンクラブ「とらの会」会長の山田誠二は最終回「解散無用」は必殺シリーズ中でも白眉の出来で、第一次黄金時代の終了を意味するとコメントしている。 当シリーズでの新機軸としては、既存の殺し屋グループに主水が新加入するという幕開けや、再出演するゲスト俳優の多さ、標的によって仕置の時期を変えている点などが挙げられる。 寅の会 [ ] 本作では闇の一大殺し屋組織「寅の会」が裏稼業を取り仕切り、劇中に登場する江戸の仕置人は「寅の会」に所属することになっている。 (なお、第35話では「巳の会」、最終回では「辰の会」という外道組織も言及される。 ちなみに、必殺シリーズに登場する同じような組織としては『』(最終回)や『』の「闇の会」などがある。 ) 頼み人は元締の虎に、晴らせぬ恨みを晴らしてくれるように頼む。 虎は毎月2回の寅の日 に催される句会で、依頼を競りにかける。 句会には各仕置人グループの代表者が俳諧師として参加し、標的の名を織り込み俳句に託した依頼文が詠み上げられると「値引き競り()」が始まる。 底値を提示した俳諧師のグループが依頼を受け、差額は虎の取り分となる。 依頼を落札した仕置人グループは、次の寅の日までに仕置を行う。 外道仕置や標的との談合を禁じているが、その他にも以下の掟があり、これに背いたときは役の死神または虎に粛清される。 依頼を落札したグループが仕置に失敗しても、頼み人が死亡するか願いを取り下げない限り、次点入札の仕置人グループが仕置を受け継ぐ。 頼み人から仕置を直接依頼された場合でも、必ず「寅の会」を通さなければならない。 仕置人同士で談合をしてはならない。 句会に無断で遅刻したり欠席してはならない。 虎の私生活を探ってはいけない。 通常句会は屋内で開かれるが、依頼が無い場合は屋外などの人目に付く場所で催され、世間の目を欺く趣向となる。 急ぎの場合は句会を介さず、虎が直々に斡旋することもある。 登場人物 [ ] 鉄グループ [ ] 演 - 表向きは観音長屋で、を営む。 月に一度、殺しをしないと気が済まないと言いながらも、外道仕置人を徹底して嫌っており、虎からも一目置かれている。 無類の女好きで頻繁に女郎屋に通い、そのために常に金欠で仲間に金の無心をすることも多い。 第7話より、両耳にを付け、金のを右腕に装着するようになる。 第23話以降は髪を伸ばす。 ときには女郎の変装姿で仕置を行うなど、以前よりも豪快さが強調された。 自分たちのチームを「仲良し五人組」と呼んだりするものの、裏の仕事に関わる揉め事が起こる度に、おてい以外のメンバー全員に鉄拳制裁を加えている。 その一方で、自身の女好きが嵩じて仕事上のトラブルを起こしかけたりもした(第14話)。 最終話で、殺しに使う右腕を焼かれるが、標的と相討ちになりながらも自らの手で仕置した。 その後、女郎の床で絶命する。 通称マツ。 鉄同様、観音長屋に住む。 冷めた口調と態度だが、人情家で、仕置きにはドライな鉄や主水とは一線を画す。 本職よりも仕置きに用いる竹鉄砲の改良に執念を燃やす。 かつて鉄と果たし合い、互いに重傷を負うが、それが縁で仲間となる。 実兄のために島送りになった過去があるが、それは目が不自由な実兄の窮状を案じて身代わりを申し出た事によるものであった。 しかし、のちに兄の負傷が島送りを逃れるための策略と判明、その外道ぶりに怒り、兄を自ら仕置した(第2話)。 同じ境遇の人間に同情することも多く、腕の入れ墨を利用して悪人の懐に潜入し調査に役立てたこともある(第12話)。 最終話で、奉行所に捕らえられ、拷問を受けた挙句にとなるが、おていに連れられて江戸を去る。 演 - 屋。 陽気で、お調子者の青年。 鉄グループの密偵を務める。 絵草子屋の地下蔵が、鉄グループの隠れ家となっている。 武芸の心得などは無く、非力だが、第30話では例外的に短刀を用いて殺しを行っている。 最終話で、江戸を旅立つ巳代松とおていを見送り、自身は江戸に残る。 おてい 演 - 女。 正八と共に、グループの密偵を務める。 姉御肌の性格で仕置相手の囮となって、殺しをサポートする事もある。 最終話で、捕らえられた巳代松とは恋仲であることが発覚、鉄たちの助けを乞う。 廃人となり、解き放たれた巳代松をに乗せ、正八と共に最後の仕置を成功させる。 その後、巳代松を連れて江戸を発つ。 演 - の。 『必殺仕業人』では牢屋見廻り役だったが、牢破りを未然に防いだ功績により、定町廻りへ復帰。 牢破りを巡る一件で寅の会に命を狙われるが、鉄たちの助力により裏稼業に復帰した。 剣客としての実力から腕の立つ武士や大人数相手の仕置を担当することが多かったが、知恵袋として計画の立案なども行う。 一度は寅の会の標的にされたことと、掟に背いてグループ入りをしたことから、その正体は秘匿され、虎や死神にも素性を知られることはなかった。 これは最終回への伏線ともなっているが、鉄のグループに入った後も、寅の会の標的とされることがあった。 寅の会 [ ] 演 - (元) 闇の一大殺し屋組織「寅の会」を束ねる大元締。 江戸中に散在していた仕置人達を一斉にまとめ上げ、「寅の会」を作り上げる。 かつては凄腕の仕置人であり、劇中ではのため、裏切り者をバット状の棍棒「物干し竿」で葬っている(第3話) 最終話で、配下の辰蔵が作った外道組織「辰の会」に寝返った吉蔵(虎の側近)らに長屋を襲撃され、殺害される。 死に際に、辰蔵一味の仕置を鉄に依頼した。 第19話で、配下の仕置人 さそりの弥八に預けた娘がいることが明らかになるが、父娘の名乗りを挙げることはなかった。 死神 演 - 虎の側近の仕置人で、寅の会の用心棒も務める。 口数が少なく、無表情で訥々とした語り口が特徴的な青年。 仕置の際は眼を遮光器で覆い、標的を確実に葬る。 仕置の目付役であり、仕置人たちからも恐れられている。 虎の警護役であり、虎以外の人間に気を許すことはない。 その出自はで、幼い頃に罪を犯した父親に連座し、父子ともども追放刑にされたが、父親は途中で死に、一人残された小舟で海を漂っている所を虎に拾われ、彼の養子として育てられた。 第40話で、女仕置人のお徳と相思相愛となるが、足抜けを図った彼女は仲間に粛清される。 これに怒った死神は標的を殺し、奉行所と寅の会から追われる。 逃亡中に正八と出会い、彼に斡旋された隠れ家でお徳の遺体と対面した後、お徳に寄り添うように自害した。 サウンドトラックにおける解説、およびメディアでの訥々とした死神の語りの文字表記はで記載されている。 嘉平 演 - 虎の側近。 仕置きする人物の俳句を詠む。 第3話で裏付け調査に手落ちがあった引責を取り、詰め腹を切らされる。 吉蔵(きちぞう) 演 - 北村光生 虎の側近。 粛清された嘉平に代わり、第4話より登場した。 最終話で結成された「辰の会」に寝返り、虎を裏切る。 正八の押す大八車に乗った巳代松とおていに追われ、仕置された。 その他 [ ] 演 - 主水の姑。 主水が牢屋見廻り同心から、定町廻り同心に復帰したことから、前作に比べ、いびりはやや穏やかになっている。 演 - 主水の妻。 せんとともに、婿養子の主水をいびる。 屋根の男 演 - マキ 鉄たちが住む観音長屋の屋根の上から赤い褌一丁で瓢箪を浮き代わりに、釣り糸を垂らして座っている謎の男。 長屋の住人なのかは不明。 鉄や主水を観察しており、呆れられたり、悪口を言われると、それに応じて、何か一言述べる。 正八と町娘二人の雰囲気を壊したり、勝手に他人の長屋に上がり、飯をあさりに来たこともあった。 最終話で、某藩の若君と判明する。 闇の俳諧師 演 - 藤沢薫、、堀北幸夫、瀬下和久、、、沖時男、秋山勝俊、遠山欽、伊波一夫 高井 演 - 同心 真木 演 - 三好久夫 おしん 演 - ナレーション オープニング、新番組予告 - 次回予告 - 野島一郎(朝日放送アナウンサー(当時)。 キャストロールに表記なし) 作 - ゲスト [ ] 第1話 「問答無用」• 筑波重四郎 -• お兼 -• 市郎太 -• 次郎次 -• 未三 -• 矢切の庄兵衛 - 遠山欽• おかみ - 小林加奈枝• 職人 -• 職人 - 美鷹健児 第2話 「情愛(なさけ)無用」• 道玄 -• 吉五郎 - 井関一• おつゆ -• 同心 吉村 - 柳川清• 河内屋 -• 源次 - 暁新太郎• 権八 - 新郷隆• 母親 - 小林泉• 平蔵 - 吉田聖一• 兼吉 - 扇田喜久一• 近所の小母さん- 小笠原町子• 近所の小母さん - 町田米子• 近所の小母さん - 松田春子• 子供 - 細井伸悟• 河内屋の妻 - 上田恵子• 河内屋の娘 - 高橋美智子• 用心棒 - 丸尾好広• 用心棒 - 鈴木義章 第3話 「現金(げんなま)無用」• 玄達 -• お梶 -• おふみ - 川田ともこ• 新兵衛 -• 与力・高井 -• 喜平 -• お菊 - 嶋多佳子• 沖田政勝 - 柳原久仁夫• 沖田政高 - 宮ケ原淳一• 太吉 -• 伊三郎 - 瀬下和久• 宇之吉 -• 竜五郎 - 秋山勝俊• 旦那 - 松田明• 葬儀屋 -• 医者 - 沖時男• 中年の男 - 伊波一夫• 人足 - 鈴木義章 第4話 「暴徒無用」• 伊右衛門 -• 香絵 - 浅田奈々• 宗兵ヱ - 岩田直二• 善右ヱ門 - 石浜祐次郎• 浪人 高木 - 千葉敏郎• 手下 玄次 -• 重右ヱ門 - 寺下貞信• たよ -• 三造 - 黛康太郎• 和助 - 大迫ひでき• 茶屋親爺 - 千葉保• 宿の主人 - 第5話 「王手無用」• 疋田兵庫 -• 初津 -• 目明し 金次 -• 旗本 小出 -• 旗本 横地 - 武周暢• 旗本 神尾 - 重久剛一• 浅田 -• 文造 -• 弥造 - 石原須磨男• 内儀 -• 男娼 時次郎 - 戸城泰人• 同心 森川 -• 与力 -• 駒屋番頭 - 北原将光• 風呂の客 - 淀神勝利• 金次の手下 -• 金次の手下 - 広田和彦 第6話 「偽善無用」• おちか -• 佐吉 -• おたよ -• 鳴海屋 - 伊東亮英• 伝次 -• 弥助 - 柳原久仁夫• 藤吉 - 滝譲二• 同心 -• 与力 - 酒井哲• 同心 -• 同心 - 河野実• 同心 - 宮川珠季• 船頭 - 淀神勝利• 長屋の女 - 佐名手ひさ子• 長屋の女 - 町田米子• 長屋の女 - 小笠原町子• 客 - 藤川準 第7話 「貸借無用」• 政五郎 -• 村上兵之進 -• お袖 -• おかね - 山口じゅん• 重吉 - 平野康• 仙太 - 松本龍幸• おまん - 池田幸路• 代貸 久六 - 鈴木淳• 妙法の七 -• 喜蔵 - 北村光生• お熊 - 三笠敬子• お糸 - 中塚和代• 牢番 - 乃木年雄• 三下 - 平井靖• 三下 -• 小者 -• 子分 - 美鷹健児• 子分 - 横堀秀勝• 子分 - 丸尾好広• 岡っ引 - 鈴木義章 第8話 「裏切無用」• 闇の重六 -• かねみ庄次郎 -• 同心 石部 -• 金見庄兵ヱ -• おしま - 森みつる• 与力 - 酒井哲• 宇平 -• 侍 -• 岡場所の女 - 岡田恵子• 侍 - 吉田聖一• 侍 - 黛康太郎 第9話 「悪縁無用」• おりく -• 雅泉堂 -• 音吉 -• おうめ - 松井加容子• 長次 -• おせん -• 小娘 - 尾崎弥枝• 文太 - 吉田隆之• 秋田屋 -• 居酒屋女将 - 八代郷子• おみつ - 大崎紀子• 婆さん - 小林加奈枝• 世話役 - 藤川準 第10話 「女房無用」• 政吉 -• 相模屋惣五郎 -• 藤七 -• お久 - 和田かつら• 親爺 - 北原将光• やり手婆さん - 木下サヨ子• 女郎 - 内田真江• 女郎 - 倉谷礼子• 女郎 - 末永直美• 女郎 - 町田米子• 子分 - 加茂雅幹• 子分 - 新堀隆• 子分 - 馬場義勝• 子分 -• 子分 - 広田和彦• 子分 - 渡辺憲悟 第11話 「助人無用」• 天狗の鞍三 -• おこの -• 富五郎 -• 源六 -• おせい -• お千代 - 玉山由利子• 源七 - 黛康太郎• 医者 - 柳川清• 老人 - 石原須磨男• 富五郎の配下 - 横堀秀勝• 富五郎の配下 - 丸尾好広• 富五郎の配下 - 第12話 「親切無用」• 稲葉典膳 -• 戸田剛造 -• 極楽屋与三郎 -• 鳴門屋利吉 - (2回目)• お米 -• 上月数馬 -• 平七 - 赤崎英樹• おきみ -• 銀次 -• 同心 -• 三吉 - 岡本崇• たえ - 上田ひとみ 第13話 「休診無用」• 寺岡玄庵 -• おしん -• 喜三郎 -• 舟渡の銀蔵 -• 志津 -• 弥平 -• 同心 - 柳原久仁夫• 同心 -• 小太郎 - 瀬賀敏之• 商家の主人 - 藤川準• 商家の女房 - 小林加奈枝• 下っ引 - 大迫ひでき• 職人 - 第14話 「男狩無用」• 妙心尼 -• 小夜 -• 志乃 -• 新三郎 - (2回目)• かね -• 弥吉 -• 芳三 -• 彦七 - 壬生新太郎• 彦六 - みの和田良太• 戸田 - 北原将光• 腰元 - 斎藤のり子• 腰元- 山崎すみえ 第15話 「密告無用」• 亀吉 -• 伊蔵 -• おくめ -• 菊之丞 - 板東三津志郎• 叶屋唐兵衛 - 谷口完• おふさ - 明石螢子• 高田屋 - 寺下貞信• 師範 - 千葉敏郎• 同心 -• 裏方 - 布目眞爾 第16話 「逆怨無用」(さかうらみむよう)• 相模屋島蔵 -• おりん -• 又七 -• 猪三郎 - 堀北幸夫• 与力 -• 弥之吉 - 黛康太郎• 女郎 - 三笠敬子• 相模屋 子分 - 美樹博• 相模屋 子分 - 丸尾好広• 相模屋 子分 - 扇田喜久一• 相模屋 子分 - 美鷹健児 第17話 「代役無用」• 友吉 -• 甲州屋宗兵ヱ -• おいと -• 喜左ヱ門 -• おうめ -• 久六 -• 米八 -• 源七 - 吉田聖一 第18話 「同情無用」• およう -• 礼二郎 -• 岡っ引き 辰三 -• 番頭 嘉兵衛 -• 同心 服部 -• 惣右ヱ門 -• 娘 - 倉谷礼子• 娘の父親 -• 同心 - 宮川珠季• 手代 -• 囚人 - 滝譲二• 囚人 -• 茶屋の主人 - 伊波一夫 第19話 「元締無用」• さそりの弥八 -• おしん -• 猫の勘兵ヱ -• 道海 - 天王寺虎之助• おさと - 三浦徳子• 伊之吉 -• 東次郎 - 暁新太郎• 清吉 - 柳川昌和• 惣右衛門 - 伊東亮英• 医者順庵 -• おかみ - 町田米子• おしげ - 八代郷子• 遊び人 - 美樹博• 遊び人 -• 遊び人 - 広田和彦• 遊び人 - 扇田喜久一• 与一 - 大迫ひでき• 女 - 末永直美 第20話 「善意無用」• 木曽屋善兵ヱ -• 喜多村勘右ヱ門 -• お加代 -• 軍鶏の清吉 -• 徳之助 -• 吉次郎 -• 喜助 -• 弥平 - 千葉保• 与力 -• 同心村瀬 -• やくざ - 布目真爾• やくざ - 諸木敦郎 第21話 「質草無用」• おまん - 丘夏子• 質屋 みな月 - (2回目)• 三次 -• おねこ - 野々山香代子• おねこの弟 - 丸谷剛士• おしの - 岡田恵子• 仙吉 -• 古着屋 親爺 - 松田明• おけら屋 内儀 -• 女郎 - 牧路子• おかみさん - 木下サヨ子• おかみさん - 佐名手ひさ子• おかみさん - 小林加奈枝• 町の男 -• 町の男 - 伊波一夫• 町の男 - 平井靖• 町の男 - 広田和彦• 里親 - 和田かつら 第22話 「奸計無用」• 笹川伊織 -• 松崎屋徳兵ヱ -• 黒井伝蔵 -• おきみ -• 為吉 - 柳川清• 金八 - (2回目)• 呉服屋 番頭 - 重久剛• 質屋の親爺 -• 金大工 -• 人夫頭 - 吉田良全• 若い夫婦 - 竹中ひろ子• 若い夫婦 - 中本雅年 第23話 「訴訟無用」• 辻屋仙蔵 -• 伝次 -• みよ -• 公事師 長十郎 -• しず - 尾崎弥枝• 善兵ヱ -• 与吉 -• 猫八 -• 丑松 - 美鷹健児• 同心 -• 同心 - 鈴木義章• やくざ - 黛康太郎• やくざ - 美樹博• 番頭 -• 遊び人 -• 鉄の客 - 石原須磨夫• 引廻しの同心 -• 牢番 - 伊波一夫• 与吉 - 第24話 「誘拐無用」• 備後屋 -• お蝶 -• 奉行 田原 - 岩田直二• 同心 秋月 - (2回目)• 喜三次 -• おえん -• おしん - (2回目)• 正平 - 多田和生• 音吉 - 波多野克也• 浅吉 - 平井靖• 居酒屋の親爺 - 伊波一夫• 番頭 -• 同心 - 加茂雅幹• 同心 - 丸尾好広• 同心 - 鈴木義章 第25話 「濡衣無用」• おきぬ - 石川えり子• 庚申の月三 -• 与力 -• 老同心 -• 勘定方 役人 -• おもん - 左名手ひさ子• 女郎 - 三笠敬子• 女郎 - 山上博子• 女郎 - 和田かつら• 番太 - 伊波一夫• 用心棒 - 新郷隆• 用心棒 - 渡辺憲悟• 用心棒 - 丸尾好広• 用心棒 -• 用心棒 - 横堀秀勝• 役人 -• 門番 - 平井靖• 改役 - 美鷹健児 第26話 「抜穴無用」• 清次 -• 尾関一心 -• 月峰 -• 権太 -• きく - 西条真砂子• 甚助 - 暁新太郎• やり手婆さん - 小林加奈枝• 留吉 - 大迫ひでき• さよ - (2回目)• 同心 田渕 -• 僧林 -• 女郎 - 倉谷礼子• 同心 - 美樹博• 掻っ払い -• 僧林の仲間 - 鈴木義章• テキ屋 -• 三次 - 布目真爾 第27話 「約束無用」• 仙三 -• とよ -• お梶 - 田口久美• おしん - (3回目)• おかみさん -• 女胴師 - 和田かつら• やり手婆さん - 第28話 「妖刀無用」• 登勢 -• 池田左母次郎 - (2回目)• 三田村采女 -• 清五郎 -• 久蔵 - 不破潤• 村瀬市之進 - 小林芳宏• 村瀬又十郎 - 柳原久仁夫• 西尾孫太夫 -• 牢同心 - 第29話 「良縁無用」• 細井弥一郎 -• お京 - (2回目)• 唐津屋半兵ヱ -• 稲葉竜之助 - (2回目)• 細井忠興 -• 仙吉 - (3回目)• 勘定奉行 - 伊波一夫• 弥市 - 瀬賀敏之• お万 - 山上博子• 医者 - 乃木年雄• 町の男 - 美鷹健児• 町の男 - 平井靖• 町の男 - 第30話 「夢想無用」• おたみ -• 仁吉 -• 磯島重兵衛 - (2回目)• 文吉 -• 竜三九郎 -• 善兵ヱ -• おきぬ - 三浦徳子• 同心榊 -• 文吉の母 -• 船頭 - 堀北幸夫• 古着屋 - 伊波一夫 第31話 「牢獄無用」• 高岡刑部 - (3回目)• 渡海屋 -• 石出帯刀 - (2回目)• 十郎太 - (2回目)• 囚人 -• 堀田内膳正 -• いく - 尾崎弥枝• 同心 佐々木 -• 三次 - 大東梁佶• 同心 水上 - 三島猛• 同心 岡本 - 梶本潔• 分銅屋 -• いく - 尾崎弥枝• 鳴海屋 - 伊波一夫• 囚人 - 黛康太郎• 囚人 - 野崎善彦• 囚人 -• 囚人 - 美鷹健児• 囚人 -• 囚人 - 馬場義勝• 囚人 - 伝法三千雄• 医者 - 石原須磨夫• 牢番 - 赤井圭昌• 同心 - 第32話 「阿呆無用」• おみつ - (2回目)• 伊兵ヱ - (2回目)• 利助 - (2回目)• おまさ - 小野朝美• 伝蔵 -• 源吉 - (3回目)• おのぶ - 宮本幸子• 役人 -• 阿波おどり - 藝茶楽 第33話 「幽霊無用」• 伊之助 -• お糸 -• 船奉行 林右ヱ門 - 波田久夫• 和市 -• 文治 -• 職人 - 美鷹健児• 女 - 岡田恵子• 同心 -• 同心 - 宮川珠季• 同心 - 広田和彦 第34話 「軍配無用」• 大開の一蔵 -• 源次 -• 綱綿 -• 飯塚典馬 -• 日下清風 - 岩田直二• 梶 - 藤山喜子• お弓 - 尾崎弥枝• 日下追心 - 小林芳宏• 刀の岩 -• 浅井俊二郎 -• 相馬 - 芦田鉄雄• 住職 - 天王寺虎之助• 神主 - 第35話 「宣伝無用」• 浜田屋弥左ヱ門 -• 唐木屋市兵衛 -• 宇之吉 -• 浜田屋平蔵 -• おゆみ - 桑垣浩子• おしず - 3回目• 伝八 -• 菊屋 主人 -• 店の客 -• 闇の俳諧師 - 第36話 「自害無用」• 福原九一郎 -• お糸 -• 与力 神崎 -• 志乃 -• 鏡文十郎 - (2回目)• 粂次 -• 助川半蔵 -• 女郎屋 おかみ -• おれん - 西田トキコ 第37話 「生命無用」• 銀造 -• 大黒屋七兵ヱ - (2回目)• 銀平 - (2回目)• 熊吉 - (3回目)• 九助 -• 質草の女 - 小西由貴• 八重 - 上田ひとみ• 双六 - 平野康• 吉野屋喜左ヱ門 -• 勘太 - 新郷隆• 石松 - 柳川昌和• 勝次 -• 番頭 -• 職人 -• 大工 - 広田和彦• 質草の女 - 小西由貴• 老婆 - 小林加奈枝• 同心 - 黛康太郎 第38話 「迷信無用」• おもん -• 久蔵 -• おかつ - 森秋子• 定吉 -• 仙太郎 -• 嘉吉 - 海老江寛• 小娘 - 中塚和代• 瓦版売り -• 町の女 -• 町の女 - 倉谷礼子 第39話 「流行無用」• 定吉 -• おくみ -• 宇之助 - (3回目)• 久蔵 -• 藤五郎 - (2回目)• 源七 -• 同心 高田 -• 清太郎 - 石沢健• 女郎 - 三笠敬子• 小間物屋主人 - 伊波一夫• 小間物屋番頭 - 第40話 「愛情無用」• 長次 -• 参次 -• 又八 -• お徳 - (2回目)• お仙 -• 目明し 文蔵 -• 伊作 - 黛康太郎• 了然 - 天王寺虎之助• 与力 - 第41話 「解散無用」• 辰蔵 -• 諸岡佐之助 - (3回目)• 田村十三郎 - 山崎清三郎• 女郎 - 森みつる• 道八 - (4回目)• 弥之吉 - 高並功• 義助 -• 小者 - 平井靖• 侍 - 伊波一夫• 侍 - 美鷹健児 殺し技 [ ] 中村主水 大刀で悪人を斬る、刺す。 正面からの立ち回り以外に、による突き刺しも多い。 第26話は敵の仕込みを立ち回り中に奪い取って突き刺した。 念仏の鉄 右手の親指と人差指と中指で悪人のや、を折って絶命させる。 挿入される映像は仕置人放送当時よりも技術的進歩を遂げている。 仕置人の頃に比べて、相手の自由を奪うために骨を外すことは少なくなり、直接殺害することが多い。 女郎、歌舞伎役者、武者、捕り方に変装して仕置することもあった。 巳代松 手製の竹(短筒)で悪人を撃ち殺す。 ただし、使用する火薬の性質上、射程距離がわずか二間(約3. 6m)しかなく、一度発射すると銃身が砕け散るばかりか、反動で自身も吹っ飛んでしまう。 度重なる改良を行った結果、吹っ飛ぶ事はなくなったが、二間の壁は最後まで破れなかった。 目的に応じて「型短筒」(第8話)、「五連発短筒」(第9話)、「爆発短筒」(第10話)、「付き短筒」(第11話)「二連(発)短筒」(第16話)、「照準器付き短筒」(第18話)、「傘型短筒」(第23話)などを開発、使用した。 第1 - 4話は仕置に際して、釜底のを顔に塗っていた。 また、弾が命中する際は効果音が挿入されていた。 死神 狩猟に用いる紐付きの鉄製のを投げ、相手の首筋を貫く。 寅の会の目付役として、闇に紛れたり地面の下に隠れるなど、神出鬼没である。 「トレードマークの眼帯(遮光器)」と「銛」は彼のルーツ()を物語る重要な伏線となっている。 第1話の撮影現場で、監督のが考え出したもので、脚本には「飛び出しナイフ状の刃物」と記されていた。 元締・虎 状の棍棒「物干し竿」で、悪人の頭部を強打し撲殺する。 これは虎を演じたが現役時代に使用していた長尺バット「物干し竿」を意識したもので、仕置の場面には選手時代の藤村の映像が挿入される演出があった(第3話)。 殺しを披露したのは第3、8話の2回のみだが、第16話では裏切り者(女仕置人)を自ら仕置したと鉄に語っている。 スタッフ [ ]• プロデューサー - 、(朝日放送)、(松竹)• 脚本 - 放送日程参照• 監督 - 放送日程参照• 音楽 - 平尾昌晃• 制作協力 - 京都映画撮影所(現・松竹撮影所)• 制作 - 朝日放送、松竹 主題歌・挿入歌 [ ]• 主題歌 - 「」(東芝レコード(現・・)) 作詞:、作曲:、編曲:• 挿入歌 - 火野正平「想い出は風の中」(ディスコメイトレコード) 作詞・作曲:火野正平、編曲: 第17、30話の挿入歌。 第40話では、火野演じる正八自身が「劇中歌」として披露した。 挿入歌 - 火野正平「海」 作詞・作曲:火野正平、編曲: 「想い出は風の中」のB面曲。 第40話の挿入歌。 挿入歌 - 「つむぎ唄」 作詞:片桐和子、作曲:平尾昌晃、編曲:竜崎孝路 「あかね雲」のB面曲。 ジャケットに「『新・必殺仕置人』挿入歌」の記述あり。 放送日程 [ ]• サブタイトルのフォーマットは二文字と、その後に「 無用」。 話数 放送日 サブタイトル 脚本 監督 第1話 1977年 01月21日 問答 無用 野上龍雄 工藤栄一 第2話 1977年 01月28日 情愛(なさけ)無用 村尾昭 第3話 1977年 02月 04日 現金(げんなま)無用 松野宏軌 第4話 1977年 02月11日 暴徒無用 安倍徹郎 第5話 1977年 02月18日 王手無用 工藤栄一 第6話 1977年 02月25日 偽善無用 中村勝行 大熊邦也 第7話 1977年 03月 04日 貸借無用 大和屋竺 松野宏軌 第8話 1977年 03月11日 裏切無用 野上龍雄 高坂光幸 第9話 1977年 03月18日 悪縁無用 保利吉紀 松野宏軌 第10話 1977年 03月25日 女房無用 中村勝行 第11話 1977年 04月 01日 助人無用 大熊邦也 第12話 1977年 04月 08日 親切無用 松原佳成 高坂光幸 第13話 1977年 04月15日 休診無用 中村勝行 渡邊祐介 第14話 1977年 04月22日 男狩無用 安倍徹郎 第15話 1977年 04月29日 密告無用 保利吉紀 大熊邦也 第16話 1977年 05月 06日 逆怨無用 村尾昭 松野宏軌 第17話 1977年 05月13日 代役無用 保利吉紀 高坂光幸 第18話 1977年 05月20日 同情無用 中村勝行 松野宏軌 第19話 1977年 05月27日 元締無用 村尾昭 工藤栄一 第20話 1977年 06月 03日 善意無用 中村勝行 松野宏軌 第21話 1977年 06月10日 質草無用 保利吉紀 高坂光幸 第22話 1977年 06月17日 奸計無用 松原佳成 松野宏軌 第23話 1977年 06月24日 訴訟無用 高坂光幸 第24話 1977年 07月 01日 誘拐無用 保利吉紀 松野宏軌 第25話 1977年 07月 08日 濡衣無用 松田司 高坂光幸 第26話 1977年 07月15日 抜穴無用 松原佳成 嵯峨忍 松野宏軌 第27話 1977年 07月22日 約束無用 野上龍雄 工藤栄一 第28話 1977年 07月29日 妖刀無用 和久田正明 松野宏軌 第29話 1977年 08月 05日 良縁無用 松原佳成 第30話 1977年 08月12日 夢想無用 保利吉紀 高坂光幸 第31話 1977年 08月19日 牢獄無用 松原佳成 松野宏軌 第32話 1977年 08月26日 阿呆無用 村尾昭 高坂光幸 第33話 1977年 09月 02日 幽霊無用 岡本克己 第34話 1977年 09月 09日 軍配無用 古市東洋司 原田雄一 第35話 1977年 09月16日 宣伝無用 村尾昭 高坂光幸 第36話 1977年 09月23日 自害無用 疋田哲夫 志村正浩 工藤栄一 第37話 1977年10月 07日 生命無用 松原佳成 高坂光幸 第38話 1977年10月14日 迷信無用 保利吉紀 原田雄一 第39話 1977年10月21日 流行無用 中村勝行 工藤栄一 第40話 1977年10月28日 愛情無用 野上龍雄 高坂光幸 第41話 1977年11月 04日 解散無用 村尾昭 原田雄一 ネット局 [ ] 系列は放送当時のもの。 放送対象地域 放送局 系列 備考 制作局 1977年3月まではNETテレビ 1977年3月まで テレビ朝日系列 1977年4月から TBS系列 現・IBC岩手放送 テレビ朝日系列 日本テレビ系列 TBS系列 フジテレビ系列 フジテレビ系列 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 フジテレビ系列 TBS系列 フジテレビ系列 TBS系列 フジテレビ系列 TBS系列 テレビ朝日系列 ・ TBS系列 フジテレビ系列 テレビ朝日系列 現・岡山放送 当時の放送免許エリアは岡山県のみ テレビ朝日系列 TBS系列 フジテレビ系列 テレビ朝日系列 日本テレビ系列 第32話は制作協力として、クレジットされている テレビ朝日系列 当時の放送免許エリアは香川県のみ 日本テレビ系列 TBS系列 テレビ朝日系列 TBS系列 「」金曜日のネット開始に伴い、第5話で打ち切られた 補足事項 [ ]• 第5話「王手無用」では、被害者役の女流棋士に女流四段(当時)をキャスティングしようとしたが、蛸島が殺される役だったことに蛸島の同門の兄弟子である八段(当時)が異議を唱えたため、蛸島は外され、撮影されたシーンはお蔵入りとなった。 最終回の脚本は実際の放送とかなりの違いがある。 脚本段階では「おていは巳代松の子を身ごもる」。 「虎は辰蔵の手下にではなく、鉄に自分が殺されるように仕向ける」。 「ラストシーンは主水と正八が鉄の遺体を流し、それをじっと見つめている場面で終わる」とされていた。 脚注 [ ]• 山田誠二著、発行:データハウス『必殺!大全集』• 「必殺DVDマガジン 仕事人ファイル 1stシーズン伍 新必殺仕置人 念仏の鉄」講談社• 3話では裏切り者の粛清と、それに関連する仕置の競りを目的とした『寅の会番外』を開催している。 10話で仕置が間に合わなかった俳諧師は、仕置料を全額返還した上で、その倍額の詫料を差し出すことで粛清を免れた。 32話では標的が阿波に里帰りしてしまい、期日までの仕置が不可能になり、標的の一人を仕置した巳代松を虎への人質に差し出して期限を延長させた。 25話では鉄が大物過ぎる標的を仕置する条件として、期限無しの仕置を虎に承諾させている。 1話および12話での中村主水の仕置依頼は、前者は頼み人が死亡、後者は頼み人が真の標的の存在に気づいたため取り下げられている。 だが25話で虎の恩人である頼み人が死亡した際は、知らされることなく仕置が続行された。 3話では仕置人の玄達をこの咎で公開処刑している。 ただし36話で鉄たちが独断で仕置を引き受け、遂行した際には、警告こそ発したものの黙認している。 2話では仕置人の吉五郎が、妹夫婦の仇である標的を自分に譲るよう鉄に申し出る場面を目撃した死神が警告を発した。 4話では鉄が自分に詰め寄る同業者たちを追い払うために、この掟を利用している。 14話では、二十五両で誰も引き受けなかった仕置を鉄への罰として五両で引き受けさせた。 26話では標的の配下の者に句会が監視されていたために取り消しになりかけた仕置を、遅参した鉄が与り『怪我の功名』となった• 5話の鉄の言葉によると、それを行って処刑された仕置人もいるらしい。 22話では頼み料が贋金であることを報告すべく、虎を追いかけていた鉄を死神が殺そうとする場面がある。 9話では屋外で競りを行い、無言のまま指で競り値を示した。 また仕置と無関係な句会は任意参加らしい。 11話では虎の兄貴分である天狗の鞍三の頼みを受け、彼に仕置の仕事を斡旋している。 同話の鞍三の援護および護衛、16話での相模屋島蔵、19話での猫の勘兵ヱへの仕置などは鉄に直接依頼している。 クレジットは「起こし」による強調• 第1-19、25-28、31-36、38、39、41話• 第12話• 第1 - 40話• 第1 - 3話• 第4 - 41話• 第21 - 41話• 第2、3、5、7話• 第16、17、19、20話• 第24、27話• 川田は主題歌歌手。 第1 - 3話まで、嘉平を演じていた。 第4、24話を除く。 第27話を除く。 第30話を除く。 山田誠二『必殺シリーズ完全百科』p28• 山田史生『将棋名勝負の全秘話全実話』(講談社アルファ文庫、2002年)、178-179ページ• 山田誠二『必殺シリーズ完全百科』p83 前後番組 [ ] 系 金曜22時台(当時はの制作枠) 前番組 番組名 次番組.

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必殺仕業人

必殺 仕置 人

概要 [ ] 本作は前作『』に引き続き、中村主水が登場する。 前作の最終回で降格処分を受けた主水はの牢屋見廻り同心(最下位の地位)となっている。 主水の身なりも貧窮した生活を反映するように、茶色に色褪せた丈の長い羽織を着用し、髪の毛も鬢がほつれてみすぼらしく、無精髭が目立つなど荒んだ印象が強い。 また後にトレードマークになる襟巻きを着用するようになったのも本作からである。 このような描写が代表するように基本的に無常観漂う作風となっており、裏稼業も金のために仕事を探すという傾向が目立つ。 この雰囲気が最終回での剣之介とお歌の無意味な死、主水の裏稼業との決別へ繋がっていくが、クロージングで毎回演じられる主水と出戻り銀次による牢屋でのコミカルな一幕や、三代に渡って登場する中村家の間借り人によるコメディパートなど、全体としてドライではあるが、殊更に暗さを強調した作風ではない。 本作の仕事料は、仕事を持ち込んだ者が紹介料を加えて他者の倍の分を受け取る事ができるシステムとなっている。 『仕業人』のタイトルは一般から公募された。 当初は作中で用いられてはいなかったが、第10話以降は裏稼業の名称として、普通に用いられるようになった。 各回のナレーションはが担当した。 サブタイトルも、の1975年のヒット曲『』の歌詞の一部を引用した「あんた、・・・をどう思う」で統一されている。 またその影響からか、劇伴のBGMもエレキギターの旋律をメインとしたものが目立つ。 第24話「あんた、この替玉をどう思う」(1976年6月25日放映)は、必殺シリーズ200回の記念回である。 かつてのレギュラー出演者(、、、、大塚吾郎、、、、、。 以上、登場順)がしている。 キャストに『』(フジテレビ)で主人公の紋次郎を演じたを迎えている。 必殺シリーズは『紋次郎』への対抗として生まれた経緯があり、中村がかつてのライバル作にレギュラー出演することについては色々と取り沙汰されたらしい。 のちに中村は「当時の自分としてはあまり、そのことは気にしていなかった」と答えている。 中村は前作『』第20話に、紋次郎を模した風来坊の殺し屋「疾風の竜」役でゲスト出演しており、必殺と同じ制作スタッフによる『』への主演でスタッフとも気心が知れていたという。 主人公はあくまで中村主水であるが、エンディングのテロップでは前作で沖雅也を先頭に置いたのと同様に本作でも中村敦夫が先頭に置かれ、中村主水(藤田まこと)はである。 このことはかねてよりあった中村主水の主人公問題を大きくすることに繋がり、次期作『』の降板騒動に繋がっていく。 最終回(第28話)は、大出俊がスケジュールの都合で先にすることになり、第26、27話よりも先に撮影された。 第26話には又右衛門が全く登場せず、第27話では書き置きを残して、に旅に出ていることになっており、殺しの場面では代役による後ろ姿と針を持った手のみが登場し、エンディングクレジットにも大出の名は無い。 これは本作が当初は全26話の予定で、大出もそれに合わせてスケジュールを確保していたが、後番組『』の製作が遅れたために穴埋めとして、本作が急遽2話延長されたためとする説がある。 あらすじ [ ] 南町奉行所の中村主水は市松(沖雅也)を逃がした失態により、小伝馬町牢屋敷付けの牢屋見廻り同心(最下位の地位)に格下げとなった。 俸禄が少なくなった中村家はに明け暮れ、妻と姑のいびりも激しい。 だが、仕置屋時代の仲介人 おこう(中村玉緒)の死に際の頼みから、新たに加わった鍼灸師のやいとや又右衛門と組んで、裏稼業を続けていた。 一年後のある日の夜、主水は旅の芸人らしき男女と出会う。 白塗りの男に「中村主水を知らないか? 」と尋ねられるが、主水は知らないと誤魔化す。 その頃、江戸には沼木藩の奥方 お未央の方が来ていた。 彼女は理不尽な悪行を重ねており、主水にも仕事の依頼が入っていたが、戦力不足を感じていた。 その後、主水は旅芸人の男と再会する。 男の名は赤井剣之介(中村敦夫)といい、元は上州沼木藩士の武士 真野森之助であったが、惚れた女旅芸人のお歌(中尾ミエ)のために人を殺し、脱藩。 お尋ね者として身を隠しつつ、大道芸で生計を立てていた。 その道中(信州諏訪)で、市松と出会い「江戸に行ったら、主水を頼れ」と言われていた。 剣之介はお歌の負担を軽くするため、自分も裏稼業の仲間にして欲しいと頼み込む。 新たな仲間を探していた主水は今度の標的について話すが、お未央の方は剣之介のであり、剣之介は彼女の悪行も自分の出奔が遠因と思い、仕事を断ろうとする。 だが、お歌がお未央の手の者にさらわれたと知り、裏の仕事への参加を決める。 主水たちはお未央の方とその仲間を始末し、お歌を救出する。 又右衛門は剣之介を信用できず、仲間に入れることを拒否するが、主水の説得で、しぶしぶ認める。 新しい「仕業人」チームが結成され、弱者の晴らせぬ恨みを晴らし、悪を闇に葬っていく。 登場人物 [ ] 仕業人 [ ] 演 - 南町奉行所の小伝馬町牢屋敷 牢屋見廻り。 俸禄自体も減り、牢屋常駐で町廻りができないためも貰えなくなっている。 そのため裏の仕事も金のためという意識がより強く、積極的に被害者に話を持ちかけたり、依頼に多少筋が通っていなくても構わず引き受ける傾向にある。 第1話の時点では、伝蔵という古株の囚人を連絡係として仕事を受けていた。 閑職であるぶん気楽でもあり、他シリーズ(常町廻り同心時代)のように上司の機嫌取りや成績に気を使うことはないが、家庭では収入面で常にせんとりつから嫌味を言われている。 その対策として、前作『』で建て増しした中村家の離れを下宿にして間借り人を募集するアイデアを提案した。 最終回で、自ら仲間に引き入れた剣之介の死に大きなショックを受ける。 最後は全てを決着させるために、殺し屋ではなく一人の男として果たし合いに臨み、裏稼業から足を洗うことを決心する。 剣之介の死については、後に『』の第1話で再会したとの会話の中で名前を上げて語っている。 また名前は上げなかったものの、『』第1話でも鹿蔵に対し「どぶ川で女房もろともズタズタに斬られて死んでいった奴」と語った。 赤井剣之介 演 - 居合い抜きの大道芸人。 本名は真野森之助で、元は上州沼木藩の藩士だったが、惚れた女旅芸人のお歌のために人を殺し、脱藩する。 その後はお尋ね者として、お歌と共に身を潜めながら旅をしている道中で出会った市松から主水を紹介され、江戸にやって来る。 堅物で不器用であり、芸人には不向きながらも大道芸(お歌の吟詠と月琴での伴奏に合わせて無言で舞い、最後に突然気合を発して居合抜きを見せる)をしている。 お尋ね者としての事情から、人前で芸を見せる時は顔に白粉を塗ったり面を被ったりして素顔を隠している。 お歌に負担をかけていることを申し訳なく思っているものの、生活が思い通りにならない不満から手を上げることも多い。 しかし武士への未練や執着はまったく持っておらず、お歌以上にその日暮らしに馴染んでいる。 食い逃げや他人から施しを受けることにも抵抗がない。 剣の腕は主水に匹敵するほどだが、武士を捨てたという理由で殺しには用いない。 また、お尋ね者であることを仕事に利用したり(第6話)、逆にお尋ね者のために仕事に支障を来たすこともあった(第18話)。 最終回で、標的の藩の屋敷に捕らわれ、拷問を受けるが、お歌と又右衛門の協力により脱出、一度は捨てた刀を手に多勢の追手と応戦するが、最後は力尽き、お歌と共に無惨な死を遂げる。 やいとや又右衛門(またえもん) 演 -。 生来の殺し屋で、経緯は不明だが、本編開始前から主水と組んでいた。 鍼灸師としては明るく親切で、月に一度の無料施術日を設け市井の人たちへの施しを行うなど、基本的に善人として振る舞っている。 ただしやり手のプレイボーイで、女性客に手を出すこともある。 裏稼業においてはエゴイストで、あくまで現実的に金になるかどうかを第一に考える。 仲間とは距離を置いたドライな関係を維持しており、仲間意識が強く一本気な捨三との相性は悪い。 気障な性格で嫌味を言うことも多いが、裏稼業や殺しに関して自分の美学やこだわりを口にしたことはほぼない。 病的なほど縁起をかつぐ性格で、殺しの前に様々な占いを行い、吉兆が出るまで何度も繰り返す。 喧嘩や取っ組み合いなどの荒事には滅法弱いが、高所によじ登ったり、天井からぶら下がるなど、身のこなしは軽い。 本名は政吉。 自分の両親も殺し屋だったが、裏切り者として目の前で弥蔵という仕業人に始末された。 又右衛門も殺されるところだったが、弥蔵は子供まで殺すことはないと自分の養子とする。 しかし、のちに再会した時には幼い子供を殺そうとしたため、弥蔵を自分の手で始末した(第10話)。 なお、現在の殺し技(灸針での急所刺し)は弥蔵から教わったものではない。 最終回で、自分が現場に捨てた凶のおみくじから足が付き、チームを危機に陥れる。 最後に主水と小十郎の決闘を見届けたのち、上方へ旅立つ。 演 - 仕業人の密偵。 前作「仕置屋」の風呂屋の釜番から、色街専門のに転職した。 前作と同じく、自分の職場が仕業人の隠れ家となっている。 仕置屋解散後に転職するが、裏稼業は主水と共に続けていた。 仕置屋時代と同じく、殺しは担当せずに情報収集とサポート役を務める。 仕置屋解散後に仲間に加わった又右衛門に対しては、腕っぷしの頼りなさと不信感から常々主水に鬱憤をぶちまけており、それが主水による剣之介のスカウトへと繋がっていく。 お歌 演 - 旅の女芸人で、剣之介の内縁の妻。 剣之介が出奔する原因となった女性で、暗い世界に生きていながらも明るい性格である。 剣之介の出奔後、彼と身を隠しながら旅をし、主に彼女の芸で生計を立てていた。 第1話で事件に巻き込まれ、裏の仕事を知る。 殺しはしないが、剣之介と行動を共にする。 囮となって仕業人のサポートを務めることもある。 最終回で、敵に捕らわれた剣之介を助け出そうとするが失敗し、彼と共に惨殺される。 その他 [ ] 演 - 主水の姑。 婿養子の主水をいびる。 本作は主水が牢屋見廻りに格下げされ、俸禄が激減したことと中村家の困窮した家計の事情から、いびりが特に酷い。 演 - 主水の妻。 せんとともに、婿養子の主水をいびる。 本作では傘貼りの内職をしているシーンが多く、主水の提案で、離れの間貸しを始める。 島忠助 演 - 小伝馬町牢屋敷の牢屋見廻り同心で、主水の同僚。 定年間近の老同心で、主水以上に安穏としているが人生を達観し、主水に対しても丁寧な物腰で接していた。 島を演じた美川は本作の放送期間の1976年6月2日に急死。 本作が遺作となった。 出戻り銀次 演 - 牢屋を極楽と考え、刑期を延ばそうとしたり、刑期を終えて解き放ちとなっても、軽い罪を犯して戻ってくる小悪党。 事件に絡むこともある。 「がんばりま〜す! 」が口癖。 ED前のクロージング場面では、主水とのコミカルなやり取りで締められる回が多かった。 お澄 演 - 二本柳俊衣 中村家の初めての間借り人。 回船商(浜田屋)の妾で、金は持っているが旦那との逢引が煩いため、主水、せんとりつは寝不足気味となるが、又右衛門の占いを利用して穏便に追い出される。 間借りの玄覚 演 - 中村家の二番目の間借り人。 「女性関係はない」との発言で、お澄のようなことは無いとせんとりつは安心するが、実は怪しげな祈祷師で中村家を奇行で困らせたため、早々に追い出される。 千勢 演 - 中村家の三番目の間借り人。 若く知的な女性で、中村家で塾を開く。 穢れ本()集めの趣味があり、主水と意気投合する。 第27話ではせんとりつと共に赤兎馬組に囚われ、あわやという危機に陥るが、間一髪で剣之介とお歌に助けられる。 最終回で主水に厠を覗かれたと誤解し、せんとりつの前で激昂する。 ナレーション 語り - () 作 - ゲスト [ ] 第1話 「あんた この世をどう思う」• おりん -• お未央の方 -• 老女 松乃 -• 小沢勘兵衛 -• 伝蔵 -• 久助 -• 井口 -• 源兵ヱ - 寺下貞信• おしげ - 左名手ひさ子• 腰元 - 大重絹子• 平左右ヱ門 -• 参兵ヱ - 第2話 「あんた この仕業どう思う」• 田島屋伝兵衛 -• 大村兵庫 -• お竜 -• 喜久三 -• お松 - 三浦徳子• お光 -• 大和屋清左ヱ門 -• 番頭 - 加茂雅幹• やくざ - 横堀秀勝• 井口 - 第3話 「あんた あの娘をどう思う」• お市 -• お蝶 -• 花輪東十郎 -• 戸崎一馬 -• 文造 - 松田明• お吉 - 鳴尾よね子• 牢役人 -• 町同心 - 堀北幸夫• 浪人 - 湯川勉 第4話 「あんた この親子をどう思う」• お遊 -• 与助 -• お菊 -• 兵蔵 -• 丈太郎 -• 文次 - 三上左京• 岡っ引 参造 - 黛康太郎• 同心 武田 - 吉田聖一• 女中 お米 - 倉谷礼子• 牢番 - 第5話 「あんた この身代りどう思う」• 伸吉 -• 清太郎 -• おとせ -• 和泉屋藤兵衛 -• 益田屋長次郎 -• 由造 - 不破潤• 宇之助 - 武周暢• おらん - 森みつる• およね - 松井加容子 第6話 「あんた この裏切りどう思う」• 仙蔵 -• 甚八 -• 浜田屋 -• 勘太 - 伊藤敏孝• 浅吉 -• 用心棒 - 千葉敏郎• お菊 - 伊藤利子• 相模屋 -• 久六 - 遠山二郎• 結城屋 - 第7話 「あんた この仇討どう思う」• 芦川次郎左ヱ門 -• 聖天の政五郎 -• おさよ - 花紀芽美• おはま -• 草壁大蔵 -• 生駒屋清三郎 -• おはる - 香月京子• 仙六 -• 政吉 - 森下鉄朗• 半次 -• 女将 -• 与吉 - 第8話 「あんた この五百両どう思う」• 坂部将監 -• 脇田真八郎 -• 牧野十郎左衛門 -• 楓 -• 赤松刑部 - 波田久夫• 勘右ヱ門 - 千葉保• 番頭 -• 徒目付 - 花岡秀樹• 植木職 - 伊波一夫 第9話 「あんた この仕組をどう思う」• おたか -• およう -• 秋葉兵庫 -• お梅 - 大重絹子• かえで - 林恭子• おもん - 丘夏子• おさい - 明石螢子• 大月 - 芦田鉄雄• 伊蔵 - 笹吾朗• 与兵衛 - 第10話 「あんた この宿命をどう思う」• 弥蔵 -• 伊平 -• おゆう -• 勘助 -• 太吉 - 宮ケ原淳一• 又右衛門の子供時代 - 多田和生• 牢名主 - 並木稔• 同心 井口 -• 同心 中井 - 滝譲二 第11話 「あんた この根性をどう思う」• 粂八 - (後の阿藤快)• おさと -• 宇之吉 -• 惣五郎 -• 須藤 -• 下っ引 -• 女郎 - 三笠敬子• 伊原 -• 岡っ引 - 第12話 「あんた この役者どう思う」• お染 -• 菊三 -• 月之助 -• 猿十郎 -• 雪之助 - 嵐まこと• 花之助 - 里吉健• デロリン祭文の瓢念 -• 旅人 - 丸尾好広• 遣手 婆さん - 小林加奈枝• 百姓 - 第13話 「あんた この神隠しどう思う」• 玄拓 -• おとよ -• お眉 -• お六 - 三戸部スヱ• お久 -• お時 -• 由造 - 野崎善彦• おかね - 左名手ひさ子• 宇平 - 遠山欽 第14話 「あんた この勝負をどう思う」• 萩田道安 -• 竹次郎 -• おかな -• 天下斎楳楽 -• まつ - 松井加容子• 勘兵衛 - 谷口完• 辰五郎 -• 大槻 - 波田久夫• 清兵衛 -• 定吉 -• 客 - 第15話 「あんた この連れ合いどう思う」• 早瀬源四郎 -• おふく -• 岩松 -• 吉之助 -• おはま -• 生徒の母 -• 大黒屋藤兵衛 -• 質屋の親爺 -• 飲み屋の女 - 中塚和代• 番頭 - 笹吾朗• 岡っ引 - 第16話 「あんた この無法をどう思う」• お咲 -• 幸吉 -• お徳 -• お梶 -• 相馬軍十郎 -• 陣場弥平次 -• 勘八 -• 金造 -• 大工 - 第17話 「あんた この掠奪をどう思う」• 巳之吉 -• 仙太 -• 乾敏元 -• おふみ -• おきよ -• 松造 - 柳川清• 安田 - 柳原久仁夫• 小頭 -• ガエン - 芦田鉄雄• ガエン - 黛康太郎• ガエン - 河野実• ガエン - 渡辺憲吾• よ組の頭 - 堀北幸夫• 町人 -• 町人 - 森下鉄朗• 町人 - 堀尾秀勝• 妾 - 岡田恵子 第18話 「あんた この手口をどう思う」• 嘉七 -• 定吉 -• お京 - 宮前ゆかり• 甚作 -• 豊島屋久兵衛 -• お駒 -• 丹波屋 女将 -• 同心 榊 - 柴田昭彦• 丁稚 - 後藤尚人 第19話 「あんた この奥の手をどう思う」• 由造 -• 高野霊蝶 -• 嘉兵衛 -• おとき -• 善七 - 武周暢• 八百屋おかみ -• 若い娘 - 伊藤利子• 魚勝 - パンク鳴也• 女囚人 - 林恭子 第20話 「あんた この志をどう思う」• 蔵吉 -• 同心 神山 -• 金貸し吾兵衛 -• 小坂栄之進 -• 美緒 -• お沢 - 任田順好• 占い師 紅嵐 -• 女中 - 倉谷礼子• 町の女 - 浦田良枝• 道場師範 - みの和田良太• 用人 - 壬生新太郎 第21話 「あんた この計り事どう思う」• 伸吉 -• 岡っ引きの弥七 -• 粂吉 -• おりく -• お仙 - 双葉弘子• 藤兵ヱ -• 留三 -• 孝助 - 道井和仁• 久六 - 山村弘三 第22話 「あんた この迷惑をどう思う」• 間監物 -• 口入れ屋藤兵衛 -• 里絵 -• 水谷清二郎 - 伊藤敏孝• 助造 -• 吉次 -• 長屋おかみ - 町田米子• 侍 - 暁新太郎• 甚助 - 石原須磨男 第23話 「あんた この女の性をどう思う」• 仙次郎 -• 雪 -• 間部図書 -• その - 間慶子• 直助 - 平野康• 六蔵 - 秋山勝俊• 浅次 -• 権九郎 -• お新 -• おりん - 島村昌子• お民 - 三笠敬子• おたか - 倉谷礼子• お紋 - 宮本幸子• 女郎 - 嶋多佳子• かね - 松谷令子• 侍の子供 - 赤松志乃武 第24話 「あんた この替玉をどう思う」• 玄蔵 -• 同心 木久原 -• 加瀬 -• 女郎 - 服部明美• 女郎屋の主人 - 天王寺虎之助• お弓の父親 - 千葉保• 三原屋 - 沖時男• 八十吉 -• 岩村 - 波田久夫• 鍵役人 - 黛康太郎• 番頭 - 北原将光• 岡っ引 - 第25話 「あんた この毒手をどう思う」• 彦三 -• 仙八 -• お咲 -• おみち -• おのぶ - 新海なつ• 美濃屋太助 -• 田原屋徳松 -• 川津屋嘉右ヱ門 - 岩田直二• お袖 - 井上明子 第26話 「あんた この心眼をどう思う」• 仏師 六兵衛 -• 久造 -• ぬい - (現・佳那晃子)• 浜田徳三郎 -• 佐吉 - 小林芳宏• 清左ヱ門 -• 良太郎 - 新田章• 源七 - 野崎善彦• 番頭 - 花岡秀樹• かみさん - 第27話 「あんた この逆恨をどう思う」• 羽三 -• 三蔵 -• お駒 -• 同心 岡田 - 不破潤• 牢同心 -• 牢同心 - 松田明• 屋台の亭主 -• 奉行 - 藤沢薫• 馬吉 -• 角太郎 - 吉田聖一• 猪之助 -• 岡っ引 -• 同心 -• 同心 - 波多野博• 門番 - 石沢健 第28話 「あんた この結果をどう思う」• 江戸屋源蔵 -• 土屋小十郎 -• 同心 服部 -• 土屋多門 -• 土屋澄 -• 参次 -• 竹中彦七 - 林浩久• 朽木兵庫 - 酒井哲• 権次 - 米座貞弥• 佐助 - 藤川準• 為造 -• 会津屋忠七 - 堀北幸夫 殺し技 [ ] 赤井剣之介 剃刀付きの指輪で、悪人の元結(もっとい)を切断。 乱れた長い髪の毛を相手の首に巻き付けて絞め上げ、素早く絞殺する。 なお、この技は演じる中村敦夫が会議上で出したアイデアが元になった(当初の案は刀で元結を切るというものだった)。 「相手がハゲや坊主の場合はどうするという疑問が出てきたが、その場合は別の殺し屋が担当するということになった」(朝日新聞社『俳優人生 振り返る日々』)とのこと。 また殺し技ではないが、第21話では自作したを使用した。 やいとや又右衛門 携帯用の火種で針を熱し、真っ赤になった針を不意打ちで、悪人の眉間や急所に刺す。 刺された直後、標的は痙攣し、次第に身体を硬直させ、息を引き取る。 第21話では2本刺し、第23話では首に刺して、折って埋め込む。 第24話では相手を気絶させるのに使用している。 同話では、又右衛門のレクチャーを受けたお歌も同様の技を使っている。 中村主水 大刀・脇差で悪人を斬る、刺す。 後期に見られるような不意打ちが基本であるが、話しかけて油断させる小技は少なく、暗闇での待ち伏せなどプロの殺し屋らしい淡々とした仕事ぶりが目立つ。 殺しの際には、本作から使用するようになった襟巻き(マフラー)で覆面代わりに顔を隠すことが多い。 スタッフ [ ]• 制作 - 、(朝日放送)、櫻井洋三(松竹)• 脚本 - 、、、、保利吉紀、國弘威雄、猪又憲吾、村尾明、松田司、横光晃、南谷ヒロミ• 音楽 - 平尾昌晃• 監督 - 、、、大熊邦也、、渡邊祐介、高坂光幸• 編曲 - 竜崎孝路• 制作協力 - 京都映画撮影所(現・松竹撮影所)• 制作 - 朝日放送、松竹 主題歌・挿入歌 [ ]• 第24話のみ、2番以降の歌詞を使用。 尺の関係上、映像の静止画になっている。 本作の殺しのテーマ「奴等の仕業」は本曲のフルサイズの版だが、初期は「闇の中から」(ストリングスの音が入らないテレビサイズのインスト版)が使われている。 挿入歌 - 荒木一郎「」(トリオレコード(現・)) 作詞:荒木一郎、作曲:平尾昌晃、編曲:竜崎孝路 第1、2、4、5、16話で使用。 放送日程 [ ]• 強調部は、サブタイトルのフォーマット。 各話のサブタイトルは字が繋がったままで表記されているが、本項では便宜上、半角スペースを空けて記す。 話数 放送日 サブタイトル 脚本 監督 第1話 1976年1月16日 あんた この世を どう思う 安倍徹郎 工藤栄一 第2話 1976年1月23日 あんた この仕業どう思う 田上雄 松本明 第3話 1976年1月30日 あんた あの娘をどう思う 野上龍雄 工藤栄一 第4話 1976年2月 06日 あんた この親子をどう思う 安倍徹郎 蔵原惟繕 第5話 1976年2月13日 あんた この身代りどう思う 中村勝行 大熊邦也 第6話 1976年2月20日 あんた この裏切りどう思う 保利吉紀 松野宏軌 第7話 1976年2月27日 あんた この仇討どう思う 國弘威雄 工藤栄一 第8話 1976年3月 05日 あんた この五百両どう思う 中村勝行 大熊邦也 第9話 1976年3月12日 あんた この仕組をどう思う 猪又憲吾 松野宏軌 第10話 1976年3月19日 あんた この宿命をどう思う 村尾昭 蔵原惟繕 第11話 1976年3月26日 あんた この根性をどう思う 中村勝行 大熊邦也 第12話 1976年4月 02日 あんた この役者どう思う 松田司 松野宏軌 第13話 1976年4月 09日 あんた この神隠しどう思う 野上龍雄 工藤栄一 第14話 1976年4月16日 あんた この勝負をどう思う 安倍徹郎 松野宏軌 第15話 1976年4月23日 あんた この連れ合いどう思う 中村勝行 大熊邦也 第16話 1976年4月30日 あんた この無法をどう思う 野上龍雄 松野宏軌 第17話 1976年5月 07日 あんた この掠奪をどう思う 横光晃 第18話 1976年5月14日 あんた この手口をどう思う 保利吉紀 工藤栄一 第19話 1976年5月21日 あんた この奥の手をどう思う 中村勝行 大熊邦也 第20話 1976年5月28日 あんた この志をどう思う 南谷ヒロミ 渡邊祐介 第21話 1976年6月 04日 あんた この計り事どう思う 保利吉紀 松野宏軌 第22話 1976年6月11日 あんた この迷惑をどう思う 猪又憲吾 工藤栄一 第23話 1976年6月18日 あんた この女の性をどう思う 安倍徹郎 渡邊祐介 第24話 1976年6月25日 あんた この替玉をどう思う 中村勝行 大熊邦也 第25話 1976年7月 02日 あんた この毒手をどう思う 國弘威雄 松野宏軌 第26話 1976年7月 09日 あんた この心眼をどう思う 中村勝行 第27話 1976年7月16日 あんた この逆恨をどう思う 松田司 高坂光幸 第28話 1976年7月23日 あんた この結果をどう思う 安倍徹郎 渡邊祐介 ネット局 [ ] 放送対象地域 放送局 系列 備考 制作局 現・テレビ朝日 現・IBC岩手放送 NETテレビ系列 日本テレビ系列 TBS系列 フジテレビ系列 フジテレビ系列 日本テレビ系列 NETテレビ系列 現・NST新潟総合テレビ フジテレビ系列 TBS系列 フジテレビ系列 TBS系列 フジテレビ系列 TBS系列 NETテレビ系列 ・ TBS系列 フジテレビ系列 NETテレビ系列 現・岡山放送 当時の放送免許エリアは岡山県のみ NETテレビ系列 TBS系列 フジテレビ系列 NETテレビ系列 日本テレビ系列 NETテレビ系列 当時の放送免許エリアは香川県のみ 日本テレビ系列 TBS系列 NETテレビ系列 TBS系列 15日遅れの土曜日 13:00枠 脚注 [ ]• エンドロールでは赤井剣之介役のが先頭で、役の藤田はトメのため、中村敦夫が主役と誤解されることが多いが、主演は藤田である。 ただし後述の主人公問題を局側も危惧していたのか、藤田のテロップだけ他と違いズーム処理という不自然な演出で強調する配慮がされていた(ただしトメキャストの特殊テロップ演出自体は前作の必殺仕置屋稼業も同様であり、他シリーズでも度々使われているものである)。 詳しくはを参照• キングレコード『7 必殺仕業人/新・必殺からくり人』のライナーノーツ解説に記載。 クレジットは• 第1 - 25、28話• 第1 - 12、14 - 28話• 第1話 - 11、13、15、16話• 登場は第16話まで。 第16話放送から、約1ヶ月後の訃報だった。 第1、3 - 6話は「出戻り銀次郎」、第7 - 9話は「出戻りの銀次郎」と表記。 第1 - 22、24 - 28話• 金田益実「INTERVIEW 俳優 」『別冊 特撮秘宝』vol. 3、、2016年3月13日、 pp. 66-68、。 この口癖は第1話を監督したが新人俳優の口だけの挨拶からとった。 第2 - 6話• 第7 - 9話• 第10 - 28話• オープニングでは宇崎の写真が使用されていた。 エンディングでは、三五郎と表記。 必殺シリーズ200回目。 上記のほか、過去のレギュラー陣から、、、大塚吾郎、、、、、、らが。 出演者多数のため、エンディングはロングバージョンとなっている。 第8、18話を除く。 第10、13、24話を除く。 前後番組 [ ] 系 金曜22時台(当時はの制作枠) 前番組 番組名 次番組.

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