セフィロス エアリス 関係。 【FF7都市伝説】セフィロスとエアリスが兄弟説を徹底検証

FF7のクラウドとセフィロスの関係を詳しく教えてください。お願...

セフィロス エアリス 関係

ややこしいところ FF7が超大作と言われる所以として、その設定の深さがあると思います。 人類とセトラ、そしてジェノバという3つの種族が入り乱れており、さらに登場人物がすこいずつ勘違いをしているために、超絶わかりづらい設定になっているのです。 本作でセフィロスさんがぶち切れてしまい、人類を滅ぼそうと思った直接のきっかけがわかるまで説明していこうと思います。 セトラとは 約2000年ほど前に地球に存在した種族であり、人類とは微妙に異なった種族なのです。 この種族は 星読みと呼ばれる特殊能力があり、星の声を聞き、ライフストリームの豊富な場所、すなわち星に傷のある場所を見つけることができる能力を兼ね備えています。 ちなみにエアリスも未だにこの星読みができるようですが、子供の頃には良く聞こえたとのことでしたが、 年をとるにつれてだんだん聞こえる頻度が減ってきたようです。 さらにミッドガルのスラムではほとんど聞こえないとのことでしたね。 ある程度澄んだ場所というか、毒されていない場所でしか聞こえないような能力なのかもしれませんね。 この話はエアリスが神羅ビルで少し話していましたね。 あとはコスモキャニオンで長老の話を聞いて補完できる情報です。 現代ではエアリスと、エアリスの母であるイファルナしかセトラの末裔はいなかったのですが、母イファルナはなくなってしまいました。 そのため本作ではエアリスしかセトラの生き残りはいません。 ここ重要なので覚えておいてください! ジェノバとは ジェノバとは、セトラが地球で繁栄していた頃に空から訪れた厄災のこと。 約2000年前のこととされています。 セトラでも人類でもない、いうなれば宇宙人です。 隕石とともに地球に降ってきた生命体であり、ジェノバは当時のセトラ・人類連合軍と戦うことになりました。 その時はセトラのファインプレーでジェノバを倒すことができましたが、その時のダメージが大きくセトラの種族数はかなり少数になってしまいました。 空から降ってきた時にできた痕跡が北の大空洞(原作FF7のラストダンジョン)なのです。 そしてジェノバの持つ最大の特殊能力こそが 相手の思考を読み取り、その思考の通りに自らを変化させることのできる能力のことです。 これが元で様々な人物の意識が破壊されてしまい、この物語の分かりづらさが一層増しているのです。 エアリスはセトラ? そして先ほども書いたように、エアリスはセトラの唯一の生き残りであり、かなり貴重な存在なのです。 そのため幼少期からタークスに狙われたり、様々な危険なことに巻き込まれていたようです。 とはいえ、神羅にとってもエアリスは貴重な存在なので手荒なことはなかったようですが。 エアリスの母イファルナももともとは家族でアイシクルロッジに住んでいました。 夫であるガスト博士を殺害した宝条博士によって神羅ビルに連行され、そこから逃げる最中、エルミナに出会い、エアリスを託して力尽きてしまいました。 この結果、エアリスは地球最後のセトラになってしまったというわけです。 しかしここからわかることは、 イファルナが人間であるガスト博士と結婚して子供を作っているように、異種間での交配も可能なようです。 そして姿形はまったく人間と同じセトラであるエアリスには白マテリアという特殊なマテリアを持っており、これが後天的なものなか、それとも先天的に体内にあるものなのかは知りませんが、セトラにしか扱えない代物のようです。 セフィロスはセトラ? そしてセフィロスがよく言ってますね。 「母さん・・・もうすぐだよ」的なことをよく言っています。 ここでいう母さんというのはジェノバのことですが、ようく考えてください。 ジェノバというのは2000年前後昔に地球に降ってきた生命体です。 ですので20代半ばくらいのセフィロスさんの母な訳ないのです。 ここがまたFF7の設定がわかりづらくなってしまっている原因なのです。 要するに、 セフィロスはジェノバの子供ではないので、セトラではありません。 セフィロスの両親は普通に人間です。 神羅カンパニーの宝条博士とその助手ルクレツィアです。 ルクレツィアがセフィロスをお腹に宿し、そして出産をしたのです。 セフィロスは生まれてすぐにルクレツィアから隔離されたようで、ルクレツィアは一度もセフィロスにはあったことがないようです。 そして魔晄キャノンにて、宝条博士も言ってましたね。 宝条「セフィロスのやつ、私が父親だと知ったらどうするかな?」 ということで、セフィロスは宝条が父だと知らないようですね。 このことはクラウドがカームの街で語った過去の記憶でもわかります。 ニブル山のなかで、初めて天然のマテリアを見たクラウドに対して宝条の話をしている時、 「ガスト博士の後を継いだ未熟な男だ」とか 「コンプレックスの塊のような男だ」など、かなり他人行儀というか、少なくとも肉親に対しての態度ではないですね。 ですのでセフィロスはジェノバが自分の母だと勘違いしているわけですね。 いろんな人の勘違い ここからはFF7の設定を極限まで複雑にしている理由である、様々なキャラの様々な勘違いを説明します。 正直いうと、私もここで勘違いをしていた部分がありますので、この記事は確実に正確な情報を記載して、日に一度見るようにします。 反省します(泣) 宝条博士の勘違い 完璧に見える宝条博士ですが、実は彼とガスト博士の勘違いのせいでこのカオスのような難しい設定が編み出されています。 彼が何を勘違いしているのかというと、 ジェノバをセトラだと勘違いしたことです。 ただこれは宝条が勘違いしたこともありますが、もともとはガスト博士がジェノバをセトラではないかと仮説を立てて研究をしていたことがきっかけなのです。 そしてジェノバを知った宝条はジェノバ研究を横取りするためにガスト博士を殺害、そして母と娘のセトラを手中に収めつつジェノバの研究をしていたのです。 その時にジェノバの細胞から特殊な能力を発見したのです。 ・相手の思考を読み取るコピー能力 ・自分の身体を相手にあわせて変化させる能力 ・体がバラバラになっても、一か所にまた戻ってくる能力(リユニオン) ・有害なウイルスをまきちらす能力 これに加えて、強靭な肉体を手に入れられるという特典もあります。 ということで、この細胞を様々な生物に埋め込んだことで、それがモンスター化しまいました。 それが過去のニブルヘイム魔晄炉で見た、カプセルに入れられていた生き物なのです。 あれは宝条によってジェノバ細胞を埋め込まれ、さらに魔晄を浴びせられた人間です。 ジェノバ細胞と魔晄の力によって過度に肉体が変化してしまったために、世間的にもうモンスターと呼ばれてしまう生き物になってしまったのです。 ですので 宝条博士がモンスターを作っているというのは事実です。 そして宝条博士はこのジェノバ細胞を使ってさらにおいたをしていきます。 まず人間に埋め込み魔晄を浴びせるとモンスターになってしまうことがわかりました。 こうしてモンスターを作る、すなわち生物兵器を作ることを目的としたものがいわゆるジェノバプロジェクトです。 そして その魔晄の量を調節することで強靭な肉体を手にしたまま人間の姿形を保てる兵士を作ることができることにも気づいたのです。 これがソルジャーです。 しかしジェノバ細胞を埋め込まれた全員がソルジャーになれるわけではなく、適性がないとそもそもジェノバ細胞の注入すらしてもらえないのです。 クラウドは適性がなかったために、通常兵士になったのです。 そして宝条博士はさらにジェノバ細胞を、ルクレツィアの胎内にいた頃のセフィロスにも注入してしまいました。 それがきっかけで、生まれた頃からセフィロスはジェノバ細胞の効能により強靭な肉体を持ち、英雄と呼ばれるほどの伝説的なソルジャーになりました。 モンスターを作ることを目的としたジェノバプロジェクトの一環により生み出されたために、ソルジャーはモンスターを作るのと同じ手順で作られているわけですね。 魔晄の量が違うだけで方法は同じなのです。 それにしても宝条博士、自分の子供にジェノバ細胞って・・・マッドサイエンティストですね。 セフィロスの勘違い もうご存知の通り、セフィロスの母はジェノバではないのですが、ジェノバを母だと勘違いしています。 それはかつての神羅屋敷にて、地下の図書館にあった書類に記載されていた内容に誤りがありました。 ジェノバプロジェクトにてセフィロス誕生に関するページに、母の名前にジェノバと記載されていたことで、セフィロスがそのように勘違いしていたのです。 実際の母ルクレツィアです。 美しい女性ですよ! 管理人クジャタの勘違い そして最後に、私が何を勘違いしていたのかというと・・・ 今更恥ずかしいのですが、ジェノバがセトラであると勘違いしていました。 実際にはジェノバはジェノバ、セトラではなく、地球外生命体ですので、確実に地球人の敵です。 当時のセトラと人類が共同でやっつけて、地下深くに封印したはずなのに、神羅カンパニーのせいで世に出てきてしまったのですね。 もう私、完璧です。 間違いはありません! まとめ かなり長い記事になりましたが、ここでまとめておいてよかったと思ってます。 ようやく長い間勘違いしていたことを解消できたので、ついに一皮向けたような気がしています。 ですのでストーリーがわからなくなったらこの記事を見ていただければと思います。 私はこれから全記事を見直して、誤りを修正する作業を行ってきます!リメイク版が販売されるまでにこの内容はわかっておいたほうがいいですよ!.

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FF7について

セフィロス エアリス 関係

まぁ僕は派なんですけどね、もっと言えば女装なんですけどもね。 この議題自体がかなり争いを生むというか正直個人的な好みの問題の域を出ないものだと思うのですが、先日Switchで格安でセールしてたDL版でシナリオクリアした際にガキンチョのときに抱いた印象とはまた違う視点での発見があって、今回はその中の一つである「ティファ」と「エアリス」どちらが正ヒロインなのか。 ということについてできるだけ客観的に列挙できたらなと。 何度も言いますが僕個人的な意見としてはティファでもエアリスでもどっちでもいいです。 あと、物語の確信に触れるネタバレがあるので注意してください。 ・という作品としてのヒロイン の有名なオープニング のエンディング オープニングとエンディングで似たような構図になってますが、ミッルの路地裏でなんか魔晄が漏れているみたいなところで祈っているオープニングから、エンディングではとともにエアリスの願いのようなものが星に届いたよという演出で最後を飾っています つまりという作品はエアリスで始まり、エアリスで終わるわけですね (厳密にはラストはの子孫みたいなのが走ってる500年後のシーンですが) このことから、という作品を通してのヒロインがエアリスであるということには異論の余地はないのでしょうか。 エアリスは物語を回すキーパーソン的設定がてんこ盛りですが、対するティファはの被害者という関係性以上の物語における重要な設定を持ちません。 ですがこの記事の定義する「正ヒロイン」というのは、主人公であるを視点としたヒロインなので、物語上のキーパーソンとしての視点は一旦置いておきます。 ・二人の相違点 二次創作や派生作品、コラボ等でティファはこういう見た目もあってか快活なキャターとして描かれがちですが実はキャラコンセプトは逆で、軽装で運動ができるティファは活発に見えて実は優柔不断で踏ん切りがつかないことが多く、パット見の印象はおとなしそうな格好をしている(ティファの露出度がおかしいだけなんだけど)エアリスは自分の心情を表に出して積極的にキャターを振り回すことが多い。 ティファとエアリスは、見た目とは反対の性格をつけようとしています。 絵だけを見るとティファのほうが元気がよさそうですが、 実際はエアリスのほうがイケイケというか場を仕切る女性なんですね といった開発のコメントからもわかるとおり、この部分ははっきりと描かれています。 ティファ 「……がいれば全部解決するような気がする」 「がね……」 「 いつもそうしていたみたいにちょっと気取ったポーズで言ってくれるの」 「だいじょうぶだよ、ティファって」 ティファはに頼る部分があり エアリス 「のこと、わたしにまかせて」 「そして、は 自分のこと考えて」 「 自分が壊れてしまわないように、ね?」 エアリスは逆に一人で突っ走っていく側面があります どちらも主人公が助けに行くことになるという面ではシナリオの展開は同じになるのでコレ自体はどうということはないのですが 序盤のエルミナの家でがベッドで寝転がった時の回想、またミッル脱出後のの回想では、ニブルヘイムの自宅で母親と会話するシーンがあります 「あんたにはねぇ……」 「ちょっとお姉さんで あんたをグイグイ引っ張っていく」 「そんな女の子が ぴったりだと思うんだけどね」 年齢はのシナリオ時点で ティファ 20歳 21歳 エアリス 22歳 となっており、エアリスが「ちょっとお姉さんでをグイグイ引っ張っていく」という条件を満たしています。 ティファはより一歳年下で、グイグイ引っ張っていくよりかは引っ張られたいという側面があるので対照的です。 ・じつは、はじめはエアリスだけで、ティファはいなかったんです。 「じつは、はじめはエアリスだけで、ティファはいなかったんです。 ある日曜の夜、ディレクターの北瀬さんに電話して 『エアリス殺しましょう、ティファ出しましょう』と提案しました 笑。 ヒロインがふたり登場し、片方が死んでしまうというタイプのものがなかったので」 より 『エアリス殺しましょう、ティファ出しましょう』で有名な氏のコメント。 そのフレーズに関しては誤解を招く切り取られ方をしたと度々弁明しているので、真偽は不明(本当に意図した発言ではなかった可能性とバッシングを受けたので意図した発言ではなかったということにした可能性のどちらであるかを検証できないため)なこのコメントには言及せず、僕が注目したのは「じつは、はじめはエアリスだけで、ティファはいなかったんです。 」という箇所。 この文言に対しての撤回がないので、ここは真と見ていいのではないでしょうか。 そしてその背景を裏付けるものとして、前述したエアリスが物語的に重要な設定がてんこ盛りなのに対して、ティファの物語における重大な役割ほとんどないということから伺い知ることができます。 まぁこの辺の話は、のいくつかの物語や設定がミックスされているという別の仮説の話になってくるのであまり掘り下げませんが とりあえず、初期の構想ではエアリス単独ヒロインだったという事実があるということです。 ・最も大切なものを失う Disk1でを追ってる中でゴールドソーサーという娯楽施設の中で出会ったケット・シーとの会話イベント ケット・シー 「ヘイ・ユー!! 暗~い顔してますな~」 「どうですか~? みなさんの未来占うで~」 「明るい未来、ゆかいな未来! あっ、ひさんな未来が出たらかんにんしてや~!」 「あらら、すいません! ボクは、占いマシーンです。 名前は……」 <名前入力イベント> 「占うのは未来だけか?」 ケット・シー 「バカにしたらあかんで! 失せ物、失せ人 なんでもございや!」 「という男はどこにいる?」 ケット・シー 「ですな!」 「ほな、いきまっせ!!」 と言って2回ほどトンチンカンな占い結果を出したあと、が「……もういい」といって立ち去ろうとするのを「もっぺんやらして!」と最後に出したのがこの 「求めれば必ず会えます。 しかし最も大切なものを失います」 という意味深な占い結果が出ます。 最も大切なものというのが「エアリス」なのか「ソルジャーとしての誇り」なのかは定かではないが 一応設定上は本物のに合う竜巻の迷宮では完全に自我を失っている。 エアリスを殺したのはそれよりも前の忘らるる都での・LIFEなので 「求めれば必ず会えます。 しかし最も大切なものを失います」 という占いを同じ瞬間だと解釈するならの失うものは「自身の」と言うことができ、「結果として会えるけどその時には大事なものを失ったあとだよ」と解釈するなら最も大切なものは「エアリス」と言えるだろう。 「……だまれ」 「自然のサイクルも おまえのバカげた計画も関係ない」 「エアリスがいなくなってしまう」 「エアリスは、もうしゃべらない もう……笑わない 泣かない……怒らない……」 「俺たちは……どうしたらいい?」 「この痛みはどうしたらいい?」 「指先がチリチリする。 口の中はカラカラだ。 目の奥が熱いんだ!」 「……エアリス。 エアリスはすでにをとなえていたんだ」 「……俺がに黒マテリアをわたしてしまったあと…… 夢の中のエアリスの言葉……」 「を止めることができるのはわたしだけ……その方法が、秘密が ここにある……そう言ってたんだ」 「それが…… 自分が持っている白マテリアの意味。 白マテリアを自分が持っている意味。 自分がすべきこと……エアリスはここで知った」 「エアリスは俺たちに大きな希望を残してくれた。 けれども、それはエアリスの命……エアリス自身の未来とひきかえに……」 「ごめんよ……エアリス。 もっと早く気づいてあげられなくて」 「……一言も言葉をかわすことなく 俺たちの前からいなくなってしまったから…… 突然だったから、俺は何も考えられなくて……」 「だから気づくのが遅れてしまった…… でも、エアリス……俺、わかったよ」 「エアリス……あとは俺がなんとかする」 バレット 「俺・た・ち・っていえよ!」 エアリスが死亡したイベントでは「俺たちは……どうしたらいい?」と仲間の問題として捉えていたが、物語終盤では「エアリス……あとは俺がなんとかする」と個人的な問題としての気持ち大きくなっていた。 本編の二年後として描かれた映画では星痕症候群にかかり死を受け入れたが仲間の元を離れ、エアリスのいた教会に住み着いていたりと 「最も」かはわからないですが、「大切なもの」であることは自明ではないでしょうか。 ・好感度 仲間になるキャターのうち、ティファ、エアリス、ユフィ、バレットにはそれぞれ好感度という隠しステータスが存在し、会話の選択肢や、イベント毎に誰に一番最初に話しかけたかなどによって好感度が上下する。 二回目?のゴールドソーサーに入ってキーストーンを入手したあと、この隠しステータスが一番大きいキャターと一度だけデートイベントが発生する。 そして、好感度の初期値はそれぞれ エアリス 50 ティファ 30 ユフィ 10 バレット 0 となっている。 各イベント上で選択肢が提示される機会は一度きりなので、ギャルゲーのように不可逆的に分岐してしまう。 好感度の変数自体の値域は0~255を取るが、そもそも好感度上下に関するイベントが有限であるため、キャターによって異なる最低値と最大値が決まっている。 以下の解説はを参照した。 参照リンク: エアリスの好感度は 最大値:95 最低値:16 上昇する可能性があるイベントは15、内必須イベントが9。 低下する可能性があるイベントは9、内必須イベントが3。 「好感度が上昇する可能性があり、低下する可能性はない」必須イベントが6もあり、 また、好感度が低下する可能性があるイベントはすべて好感度が上昇する可能性があるイベントと重複しているので、 好感度が低下しづらく上昇しやすい。 ティファの好感度は 最大値:85(255) 最低値:5(0) 上記のビルイベントでの無限会話を行えば変数自体の値域である「最大値:255 最低値:0」に調整できる。 上昇する可能性があるイベントは18、内必須イベントが7。 低下する可能性があるイベントは10、内必須イベントが3。 エアリスよりも好感度上昇イベントが多いが、必須イベントに限るとエアリスと同じくらいに収まる。 エアリス以上に好感度が上昇する可能性があるが、その機会をものにできるかはプレイヤー次第。 全体的にはエアリスと同様、好感度が低下しづらく上昇しやすい。 基本的には、好感度上下を意識せず普通にプレイしていればエアリスの好感度が最大になりがちであるから、通常プレイではエアリスとのデートイベントが発生するようにデザインされている。 好感度の初期値ではエアリスのほうがティファよりも高く、ビルでの好感度無限上昇を使わない場合の好感度の最大値もエアリスのほうがティファよりも高く、また好感度の無限低下を使う使わないに関わらず好感度の最低値はティファのほうがエアリスより小さい。 初期値、最大値、最低値どれをとっても、エアリスのほうがティファよりも高感度が高い。 ・俺が エアリス 「わたし、べんきょうしちゃった。 長老さんに教えてもらったの。 いろいろ」 「セトラのこと……約束の地のこと……」 「わたし……ひとりだから…… ひとりだけになっちゃったから……」 「 俺が……俺たちがいるだろ?」 エアリス 「わかってる。 わかってるけど……セトラは……わたしだけなの」 「俺たちじゃ、力になれないのか?」 この手の慰めの言葉をかけるシーンでは、好感度の左右する選択肢になりがちですが エアリスに対してはプレイヤーの意に反してが勝手に慰めの言葉をかけます まぁメタ的な見方をすると、これもヒロインがエアリス一人だけだったころの名残だと思いますが。 ・ケット・シーの占い 先ほど紹介した、「求めれば必ず会えます。 しかし最も大切なものを失います」もそうですが、ケット・シーの占いではさらにダイレクトに二人の関係について言及しているシーンがあります。 エアリス 「そうだ! ねえ、うらなってよ」 ケット・シー 「そうやな~。 それも、ひさしぶりですねぇ」 「わくわくしますなぁ~ 当たるも~ケット・シー 当たらぬも~ケット・シー」 「ほんな、なに占いましょ?」 エアリス 「そうねえ……。 とわたしの相性!」 ケット・シー 「そりゃ、たこうつくで。 デート1回やね!」 「ほんな、やりまっせ!」 …… ケット・シー 「こりゃあかんわ ちょっと、言えませんわ」 「ティファさんにわるいわ」 エアリス 「ダメ! 教えて!」 「ぜっ~たい おどろかないから」 ケット・シー 「そうですか? ほんな、いいますよ」 「ええかんじですよ。 おふたりの相性、ぴったりですわ!」 「エアリスさんの星と さんの星! すてきな未来が約束されてます!」 「さん ボク、司会でも仲人でもスパイでもなんでもしますわ~」 「そんときには きっと、よんでくださいね」 「ティファさんにわるいわ」という言動から「占い結果は微妙だったけどエアリスを喜ばせるために嘘をついた」という線は消せます。 まぁメタ的な見方をすればとも取れるわけですが、このように設定上ではのヒロインはエアリスであるということが言えるのではないでしょうか。 ・二人のもつ像 ここまででは設定や物語の展開がのヒロインがエアリスであることを状況証拠的に外堀を埋めていることを明らかにしました。 そしてここからは二人の内面にさらに切り込んで行きたいと思います。 この作品を一周するだけでは二人の内面を完全にうかがい知ることはできません、デートイベントでもシナリオを一周するだけでは一人のキャターの告白しか聞くことができないのです しかしプレイヤー視点ではその平行上にある二人の本音が聞けるわけですね。 そしてそのデートイベントこそが、このヒロイン論争の核となる要素が詰まってると僕は考えています。 ・ティファ視点 ティファ 「2人おねがいします」 【係員】 「はい、お2人様ですね」 「では、ゴールドソーサーの景色をごゆるりとお楽しみ下さい」 …… ティファ 「わあ、きれい」 ティファ 「ねぇ、見て」 ティファ 「、ほら」 ティファ 「……きれいね」 「……言っちゃおうかな」 「……何を」 ティファ 「エアリスなら、きっとハッキリ言うんだろうな」 「あのね、」 「幼なじみってむずかしいよね」 「タイミング、むずかしいのよ」 「はぁ……」 ティファ 「あのね、」 「私ね……」 「………………………………」 …… ティファ 「 今日は楽しかったわ」 「そういえば さっき何を言おうと…」 ティファ 「な、なんでも!」 「なんでもない…」 「?」 ティファ 「あっ、もうこんな時間 そろそろもどりましょう」 ここで言えなかったことが「の真実」だという説を唱える人がいますが「幼なじみってむずかしいよね」というセリフからその線は消えると僕は考えています。 このイベントを見ればティファもヒロインぽく見えますが、この会話のなかでもすでに違和感のあるポイントがあります。 それはティファのいう「幼馴染」というワード ティファ 「、おねがい。 力をかして」 「ティファ……わるいけどさ」 ティファ 「星が病んでるの。 このままじゃ死んじゃう」 「誰かがなんとかしなくちゃならないの」 「バレットたちがなんとかするんだろ? 俺には関係ないさ」 ティファ 「あ~あ! 本当に行っちゃうんだ!」 「かわいい 幼なじみのたのみも きかずに行っちゃうんだ!」 「ん……?」 序盤の魔晄炉爆破ミッションを成功させ、用は済んだとを去ろうとするに対してのティファの言葉。 エアリス 「……ティファ、さん」 「はじめまして。 わたし、エアリス」 「あなたのこと から 聞いてるわ」 ティファ 「……あなたは?」 「あっ、公園にいた人? といっしょに……」 エアリス 「そ、といっしょに」 ティファ 「そう……」 エアリス 「安心して。 少し前に知り合ったばかりよ。 なんでもないの」 ティファ 「安心って……何を安心するの?」 「ああ、かんちがいしないで」 「私とは たんなる幼なじみよ。 なんでもないの」 コルネオの館で初めてティファとエアリスが会ったときの会話 他にもミッルに住む知る人ぞ知るジョニーにもティファはのことを幼馴染として紹介していたり、のことを幼馴染として認識?紹介しているが の精神世界のイベントでは ティファ 「この日、が初めて私の部屋に?」 「……そうだったよね」 「家は近所なのに、 私……のこと あまり知らなかったんだよね」 「ずーっと小さなころから仲良くしてたと思ってたのに……」 「そういえば……が私の部屋にいる風景って記憶に……ない」 「 いっしょに遊んだ記憶も……ない。 私のとの思い出は いつでも星空の給水塔が始まり……」 時系列上では、 ・ティファの母が死ぬ ・ティファが母に会いたいとニブル山を越えようとする ・仲良し3人組は先に帰る、とティファが山を越えようとしてティファが崖から落ちる ・はティファの父に誤解される ・は悔しさと自分への無力感で強くなろうと喧嘩に明け暮れる ・給水塔にティファを呼び出してソルジャー宣言 の精神世界のイベントではティファがニブル山を越えた時のとの記憶がなかったと明言しており、さらに一緒に遊んだ記憶もないと言っている 『給水塔にティファを呼び出したあの夜も 俺は考えていた……』 『ティファはきっと来てくれない…… こんな俺のことなんか嫌ってるって』 ティファ 「そう……あのときは突然だったね。 私も……ちょっとビックリした」 「でもね……」 「たしかに私たちはそれほど仲良しじゃなかったけど……」 「が村を出てからは あなたのこと、ほんとによく考えたのよ」 「はどうしてるかな?」 「はソルジャーになれたのかなって」 「の記事、のってるかもしれないから 新聞だって読むようになったの」 つまり、ティファの記憶上ではは近所のほとんど面識のない男の子で、急に給水塔に呼び出されて会話しただけの思い出に過ぎないわけです。 ではなぜ、たった数回会話しただけの人間を「幼馴染」として表現したのか。 時系列は交錯しますが、これはを追いかけて初めてコスモキャニオンについたときのシーン ティファ 「ねえ、」 「たき火って不思議ね」 「なんだかいろんなこと 思い出しちゃうね」 「あのねえ、。 5年前……」 「……ううん」 「やっぱりやめる。 聞くのが……怖い」 「なんだよ」 ティファ 「 ……どこかに行っちゃいそうで……」 「は……本当に 本当に……だよね」 そして、の精神世界のシーンでは ティファ 「ちがうの、」 「言葉にすると…… 恐ろしいことになりそうでずっと隠してた」 「でも、今は隠さずに言うね」 「あなたはいなかった。 、5年前、あなたはニブルヘイムには来なかったのよ」 「私……待ってたのよ。 でも、は……来なかった」 ティファのいう「恐ろしいこと」とは「がどこかにいってしまう」こと。 それは物理的な話でもあり、精神的な話でもあります。 先程引用した画像のように、が仕事は終わったとを抜けようとする時に「幼馴染の約束を反故にするんだ?」と引き止めようとしたり 「何をそんなに恐れているんだ? 俺のことならだいじょうぶ」 「俺はどんなに混乱していてもの言葉なんて信じない」 「たしかに俺は自分自身がわからなくなることがある」 「記憶だってあやふやな部分がたくさんあるんだ」 「でも、ティファ」 「ティファは言ってくれただろ? 『、ひさしぶりね』って」 「ティファのその言葉が いつでも俺をささえてくれる」 「俺はティファの幼なじみなんだ。 俺はニブルヘイムのなんだ」 「 どんなに自分がわからなくなっても それだけは真実」 が自分のを見失う時に、自分を見出す指標になったり。 「幼馴染」という言葉はティファにとって、を精神的にも物理的にも自分との繋がりを保つことのできるということです。 では、なぜティファはを繋ぎ止めようとするのか。 そこがティファの抱く像の本質なのです。 「ティファはどうする?」 ティファ 「忘れちゃったの?」 「私……ひとりなんだもん。 どこにも行くところがないんだもの」 ラストダンジョン突入前に、が仲間達に対して「自分の守りたいもの、大切なものを再確認してこい」と故郷へ帰れと演説するシーン。 (僕はこのシーンが一番好きです) 仲間達は、全員去るがティファとだけが残ってしまう (ヴィンセントはどこに行ったんだろう) ティファ 「みんな、行っちゃったね……」 「ああ、 俺たちには帰るところも待っていてくれる人もないからな」 ティファ 「そうだね……」 「でも……。 きっと、みんな……もどって来てくれるよね?」 「さあ……。 どうかな……?」 「みんなそれぞれ、かけがえのない大切なものを抱えてるし……」 「それに今度ばっかりは、相手が相手だ……」 ティファ 「うん……。 それでも私……平気だよ。 たとえ、だれももどってこなくても」 「 と一緒なら……が、そばにいてくれるなら…… こわくても……負けないよ、私……」 ティファにとってはという存在は「故郷で過ごした人間の唯一の生き残り」なわけです。 一応ティファの師匠であり当時ニブルヘイムにいたザンガンという人物が生きているということをティファの部屋にある置き手紙で知ることができるが、ザンガンはニブルヘイムの住民ではなくたまたまその時に停泊していただけの旅人であり、とは関わりたくないということでティファに会う意思がない。 つまり、ティファにとってのは「自分の心の拠り所になるただ一人の生き残り」であり、にとってのティファは「自分のを保証してくれる証人」としての関係なのです。 そこに恋愛感情がないと言い切ることは難しいですが、この会話の後ではティファの好感度次第では二人が一線を越えることを示唆するイベントが発生しています ちなみにティファの好感度が50以上かそうでないかで分岐しています。 ティファ 「うん……。 それでも私……平気だよ。 たとえ、だれももどってこなくても」 「と一緒なら……が、そばにいてくれるなら…… こわくても……負けないよ、私……」 「…………。 ティファ……」 ティファ 「私たち……これまで ずっと遠く、はなればなれだったんだね。 たとえ、どんな近くにいても……」 「でも、ライフストリームのなかで たくさんの悲しい叫びにかこまれた時 の声が聞こえたような気がしたんだ……」 「クスッ……。 は知らないって言うかもしれないけど……」 「でも、胸のずっと奥の方で あなたの声が私の名を呼んでる……。 そんな気がしたんだ……」 「ああ……。 あのとき俺にもティファの叫ぶ声が聞こえたよ」 「ティファの声が ライフストリームの意識の海から俺を呼びもどしてくれたんだ」 「約束したもんな。 ティファになにかあったらかならずかけつけるって」 ティファ 「ねえ、……。 私たちの声を、星たちも聞いててくれると思う?」 「がんばってる私たちの姿を見ていてくれると思う?」 「さあな……。 でも……」 「だれが見ていようといまいと とにかく、できることをやるだけさ。 俺……。 ティファに話したいことがたくさんあったんだ……」 「でも、今こうしてふたりでいると 本当はなにを話したかったのか……」 ティファ 「……。 おこしちゃったか……。 もうすぐ夜が明けるよ、ティファ」 ティファ 「うん……。 あの……お、おはよう……」 「もうすこしだけ……このままでいさせて……」 「二度とこない、この日のために……。 もうすぐ夜が明ける……」 ティファ 「うん……。 おはよう、」 「もうすこしだけ……このままでいさせて……」 「二度とこない、この日のために……。 せめて、いまだけは……」 「・・・・・・・」 で記載されていた開発の構想では、飛空艇にある小屋でして時間差で一人ずつ出てくるというアもあったとか この展開で、多くのプレイヤーは「序盤はいろんなキャターとの恋愛があったりしたけれど、エアリスの死を経て最終的にはティファと結ばれるシナリオなんだな」と解釈したかもしれませんが、ここのセリフにも不可解な点があります。 このイベントはティファの好感度という隠しステータス(変数)によってフラグが立ちます。 しかしテキストを見てみるとティファの好意自体は両方の分岐先で変わらないように見えます。 好感度が低いイベントでは、が 「明日の戦いに備えて、今日は早く休もう・・・」とそっけない態度を取るのに対して 「うん・・・」と少し含みをもたせた答えになっていてへの気持ちが見える演出になっており、夜明けのときにはティファのセリフは変わっていません。 そう、変わっているのはのセリフなのです。 つまり、一貫してへの好意が見えるティファの言動に対して、好感度の高低によって何故かのほうががそっけない態度を取るか好意的な態度を取るかが分岐します。 本質的には「ティファのに対する好感度」という変数のはずが「のティファに対する好感度」として振る舞っているのです。 つまり、シナリオ上で確かなものは「ティファとが結ばれること」ではなく「ティファがに好意を持っている」ということだけで 相思相愛になるかどうかはプレイヤーに委ねられている、ということです。 そしてさらにその後のイベントでは ティファ 「ね、……『だいじょうぶ』って言って?」 選択肢 【ちょっと気取って】 【ふつうに】 【言わない】 【ちょっと気取って】を選択した場合 「だいじょうだよ、ティファ」 ティファ 「あ、本当にだいじょうぶって気がした……ありがと、」 【普通に】を選択した場合 「…だいじょうぶ」 ティファ 「うん、大丈夫だよね」 【言わない】を選択した場合 「……そんな気休めは言えないな」 ティファ 「ごめん……そうだよね」 このように分岐して、ティファのセリフから「気取った態度で大丈夫だよと言う」を期待していることが伺える しかし、このキザな態度で安心するような言葉を言ってくれるというのは、自身が演じていたザックスの記憶と理想の自分のミクスチャーに過ぎなく、本当の自分じゃないわけですね。 が自我を取り戻し、仲間の元へ復帰するシーン 「俺は元ソルジャーなんかじゃない」 「みんなに話した5年前の出来事やソルジャーとしての話は 俺自身が創り出した幻想だったんだ」 「大見栄きって村を出たのにソルジャーになれなかった俺……」 「それをはじた弱い俺は 親友だったザックスから聞いた話……」 「さらに自分で見たことをまぜあわせて幻想の自分を創り出した……」 「そしてその自分を演じ続けていたんだ」 序盤でが仕事は済んだとを去ろうとするのを「幼馴染の約束忘れたの?」と給水塔の回想シーン ティファ 「な~に? 話があるって」 「俺……春になったら村を出て ミッルに行くよ」 ティファ 「……男の子たちって み~んな村を出てっちゃうね」 「俺はみんなとはちがう。 ただ仕事をさがすだけじゃない」 「俺、ソルジャーになりたいんだ」 「みたいな 最高のソルジャーに」 ティファ 「…… 英雄、か」 「ソルジャーになるのって 難しいんでしょ?」 「……しばらくのあいだ 村にはもどれないな、きっと」 「……うん?」 ティファ 「大活躍したら 新聞にものるかな?」 「がんばるよ」 ティファ 「ね、約束しない?」 「あのね、が有名になって その時、私が困ってたら……」 「、私を助けに来てね」 「はぁ?」 ティファ 「私がピンチのときに ヒーローがあらわれて助けてくれるの」 「一度くらいは経験したいじゃない?」 「はぁ?」 ティファ 「いいじゃないのよ~! 約束しなさい~!」 「わかった……約束するよ」 ティファの求める像とは、ピンチの時に駆けつけてくれるヒーローであり、安心する言葉をかけてくれる頼りになる男なわけで、意地悪な言い方をすればそれがである必然性がないわけです。 たまたまニブルヘイムの生き残りだったというだけで。 村のガイドをやっていたが来るまでのティファは自分を村から連れ出してくれる人を求めていて、ニブルヘイム崩壊後は自分の心の拠り所になる誰かを求めていたという依存関係に近いわけです。 一方で、の精神世界では ティファ 「そういえば、はどうしてソルジャーになりたいって考えたの?」 「私には、あなたが突然決心したように思えたんだけど……」 『……悔しかった。 ……認めてほしかったんだ』 「……悔しかった。 ……認めてほしかったんだ」 「強くなれば 認めてもらえる、きっと……」 ティファ 「認めてほしい……? ……誰に?」 『……誰に、だって? ……わかるだろ? ……ティファに……だよ』 「ティファに……」 ティファ 「……私? どうして!?」 中略 「…………ふうじこめられた ひそかな……ねがい……」 「大切な想いは…… だれにも知られることなく……」 このような描写があり、幼少期のはティファへの恋愛感情のようなものがあるように描かれています。 しかし「ティファに認めてもらいたい」という気持ちが再会時にもあったとは言いがたいでしょう ティファ 「待って、!」 バレット 「ティファ! そんなヤツ放っておけ!」 「どうやらに 未練タラタラらしいからな!」 「だまれ!」 「俺はにもソルジャーにも 未練はない!」 「でも、かんちがいするな!」 「星の命も おまえたちの活動にも興味はない!」 ティファ 「、おねがい。 力をかして」 「ティファ……わるいけどさ」 「ティファに認められたい」気持ちが残っているのであれば、自らを去ろうとはしないのではないでしょうか。 その後の会話では ティファ 「、おねがい。 力をかして」 「ティファ……わるいけどさ」 ティファ 「星が病んでるの。 あれは7年前よ……」 「ほら、村の給水塔」 「覚えてる?」 「ああ……あの時か」 「ティファ、なかなか来なくて ちょっと寒かったな」 もティファとの約束を忘れています。 聞かれてすぐ思い出しているので、魔晄中毒による記憶障害とは言い難く、ただ単に子供の頃にした約束をさほど重要な思い出として意識していないようにみえます。 と再開したティファの好感度は30でザックスの面影を見ていたとはいえ初対面のエアリスの50より低く、ティファの幼少期に抱いていたヒーローを投影しているかのような像を持っている。 例えるならばアイドルに求める期待のような、等身大の本人の実像をあまり求めていないように描かれています。 あくまでティファという一人の女性がという世界を生き抜くための不安を解決してくれる、自分を安心させてくれる頼りになる男を、に投影しているにとどまるのではないでしょうか? ・エアリス視点 エアリス 「2人おねがいしま~す」 【係員】 「はい、お2人様ですね」 「では、ゴールドソーサーの景色をごゆるりとお楽しみ下さい」 …… エアリス 「わあ、すご~い」 エアリス 「あっ! 見て」 エアリス 「わあ、きれ~」 エアリス 「……きれいだね」 エアリス 「……はじめはね そっくりだったから 気になった」 「全然別人なんだけど、そっくり」 「歩きかた、手の動かしかた……」 「あなたの中に彼を見ていた……」 「でも、ちがうの」 「いまは、ちがう……」 エアリス 「ね、」 「わたし、あなたをさがしてる」 「……………?」 エアリス 「あなたに会いたい」 「俺はここにいる」 エアリス (うんうん、わかってる……でも) 「あなたに……会いたい」 …… エアリス 「今日は楽しかった また、いっしょにこようね」 「わたしとじゃイヤ?」 選択肢 【ああ】 【そんなことない】 【ああ】を選択した場合 エアリス 「もう、いじわる!」 【そんなことない】を選択した場合 エアリス 「よかった。 」 「次に来たときは もっとゆっくりと いろ~んなものに乗ろうね」 エアリス 「あっ、もうこんな時間 そろそろ帰りましょ」 好感度の初期値が高いのもあって普通のプレイではだいたいエアリスルートに行き、ゴンドラ内の会話ではの身元に関わる重要な伏線が示唆されていたり、エアリス自身のともとれるようなセリフがあったりと、シナリオ上の情報量で言えば他と比べてエアリスがと言えるのではないでしょうか エアリスといえば、派生作品の(本編の数年前を描いた作品)でザックスの恋人という位置づけ(公式)になっていましたが エアリス 「あなた、クラスは?」 「クラス?」 エアリス 「ソルジャーのクラス」 「ああ、俺は……」 「クラス…… 1ST(ファースト)だ」 エアリス 「ふ~ん。 おんなじだ」 「誰と同じだって?」 エアリス 「初めて好きになった人」 「……つきあってた?」 エアリス 「そんなんじゃないの。 ちょっと、いいなって思ってた」 「もしかしたら知ってるかもしれないな。 そいつの名前は?」 エアリス 「もう、いいの」 「エアリス……」 エアリス 「……この村にザックスの家があるなんて知らなかったからびっくりしちゃった」 「知ってるヤツか?」 エアリス 「いつか話さなかった? わたし、初めて好きになった人」 「……………」 エアリス 「ザックス…… ソルジャー・クラス1ST。 と同じ」 「クラス1STなんて何人もいないはずだ。 でも俺は知らないな」 エアリス 「別にかまわないの。 むかしのことだしね。 ただ、行方不明だから心配なだけ」 「行方不明?」 エアリス 「5年前かな? 仕事で出かけてそれっきり」 「女の子が大好きなヤツだったからね。 どこかで知り合った子と仲良くなっちゃったのよ、きっと」 「あれ? どうしたの?」 選択肢 【それは心配だな】 【(やきもち……しっと……)】 【それは心配だな】を選択した場合 エアリス 「いいんだけど、べつに。 (後付設定)ではザックスとが行方不明になった時点でが殉職したと報道していたり、6,7年前から両親に手紙が届いてないことから状況証拠的にザックスの死はある程度悟ったものの、受け入れずに行方不明を信じているともとれるが カームでのの回想後では ティファ 「公式記録ではは死んだことになっていたわ。 新聞でみたもの」 エアリス 「新聞はが出してるのよ。 信用できない」 というやり取りがあり、「 でも、ご両親にくらい連絡すればいいのにね」という発言から、ザックスの死は本当に知らないのだろう。 そして「もう、いいの」や「別にかまわないの。 むかしのことだしね。 」のことから、多少の未練はあるものの、ある種の諦めが伺える。 そして切り替えた次の恋愛対象がであると エアリス 「……はじめはね そっくりだったから 気になった」 「全然別人なんだけど、そっくり」 「歩きかた、手の動かしかた……」 「あなたの中に彼を見ていた……」 「でも、ちがうの」 「いまは、ちがう……」 悪い言い方をすれば、エアリスにとってはザックスの代わりに過ぎなかったわけです。 しかし「いまは、ちがう……」と次第に心が変わったことを吐露します。 エアリス 「でも、ちがうの」 「いまは、ちがう……」 エアリス 「ね、」 「わたし、あなたをさがしてる」 「……………?」 エアリス 「あなたに会いたい」 「俺はここにいる」 エアリス (うんうん、わかってる……でも) 「あなたに……会いたい」 自分の記憶と違っていることでの記憶がおかしいと気づいたティファに対して、自体の振る舞いがザックスに似ていることからが本当の人格でないことに気づいたエアリス。 ティファは理想の異性像をに投影していた エアリスはザックスの面影をに投影していた しかしエアリスはそこから一歩踏み込んで、自分のまだ知らない本当のに会いたいと求めた。 それは当時の自身も知らない自分の人格の奥底であり、本当のを見て、等身大のを求めている。 以上のことから、の正ヒロインはエアリスだと言えるのではないでしょうか。 zaqmju7.

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FF7について

セフィロス エアリス 関係

どうもこんにちはクジャタです。 最近は毎日のようにFF7の都市伝説を書いていますが、 正直なことを言うと、都市伝説を書くようになってから一気にアクセスが増えてきました笑。 やはりアクセスが増えると嬉しいものです。 モチベーションになりまし。 ありがとうございます! 特に潜水艦でエンカウントする正体不明の正体について書いた記事はそこそこのヒットを飛ばしてまして、多くの方に見ていただいています。 本当に書いてよかったです! その流れに乗って、今回もFF7の都市伝説を書いていきます! 今回の内容は、 エアリスとセフィロスが兄弟だったと言う説について。 割と有名なので知っている方も多いかと思いますが、あえてここでまとめていきます! 目次• セフィロスとエアリスは兄弟説 セフィロスとエアリスと言うと、 刺したやつと刺されたやつという関係です。 ですので兄弟同士で戦うなんて、そんなファイアーエムブレムのようなことがあるんですか! ・・・ 実際には違います。 セフィロスとエアリスは兄弟ではありません。 ただの刺したやつと刺されたやつの関係性なのです。 しかし私も初めてプレイした頃には、なんとなくこの二人の関係性を感じていました。 その理由をまとめていきます。 髪型が同じ 今でこそセフィロスとエアリスの髪型は全く違いますが、原作の頃、1997年の発売当時のフラフィックで見てみるとかなり似ています。 より引用 いかがですか? 二人とも不自然に前髪の一部が隆起し、その後垂らすという奇抜なヘアスタイルをしています。 これが原因でエアリスファンにはならなかったと言っても過言ではないのですが、当時のグラフィックでは可愛いとは思いませんでした。 (エアリスファンの方々申し訳ございませぬ。 ) ここまで似ていると、何かしらの関係を感じずにはいられないですね。 セトラの生き残り同士? そしてセフィロスはセトラを自称し、母ジェノバの頭部を持って各地を旅していますよね。 ですのでセフィロスはセトラであると勘違いされ、この世にエアリスと二人だけ残されたセトラという印象を持たれがちです。 しかし実際にはセフィロスはセトラではなく人の子。 あくまで古代種ではないのです。 ということで兄弟説は否定されるというわけです。 瞳の色が違う また エアリスはセトラであるので、瞳の色は緑色です。 作中で緑色の瞳を持つのはエアリスだけです。 その他のキャラの瞳は黒かったり青かったり(ソルジャー)、様々な色をしていますが、セフィロスの瞳の色は緑ではありません。 彼はソルジャーですので、他のソルジャー同様に魔晄を浴びた者の目、青色の瞳をしています。 FF7の世界では、瞳が青いということはソルジャーの証とされており、何より人間の証とされています。 もちろんクラウドもザックスの瞳も青いのです。 ということで、セフィロスの瞳が青いということで、エアリスとの兄弟説は終了です。 ちなみに作中で瞳が青いのはクラウド、ザックス、セフィロスに加えてもう一名いらっしゃいます。 それはロケット村の英雄、親からもらった名前はシド、みんなからは艇長と呼ばれている男です。 彼は見てわかる通りソルジャーではありません。 神羅カンパニーと関係があったにしろ、おそらくそれは業務委託に過ぎないはず。 なのに彼の瞳は青いのです。 どうして青いんでしょうか。 実はソルジャーとしての過去があるんでしょうか。 ほとんど同じと言ってもいいと思います。 それはそのはず、実は製作段階では二人は兄弟の設定であり、元々はストーリー進行上かなり重要な兄弟になっていたはずです。 エアリスとセフィロスが兄弟ってどんな物語になったんでしょうか。 セトラ同士、星に危機をもたらし人間に害する兄と、それを知り星の危機を救うために活動する妹という設定だったのかもしれません。 だとしたらなかなか熱い展開かもしれませんね! もしかしたら他の世界線ではそんなFF7が発売されていたのかと思うと胸熱です。 まとめ このように、昔からエアリスとセフィロスの兄弟説はささやかれてきました。 しかしエアリスとセフィロスの瞳の色が違うということで、完全に否定されました。 セトラの瞳は緑、そしてセフィロスの瞳は青いということで完全決着となりました。 そして各キャラの瞳の色をみると、割とそのキャラのバックボーンがわかるかもしれませんよ。 記事中にも書きましたが、シドさんの瞳が青い理由はご存知ですか?彼は神羅カンパニーの社員ではなく、ましてやソルジャーでもないのになぜか瞳が青いのです。 この理由を徹底考察してみた記事がありますので、ぜひご覧ください!.

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