コロナ 収束後 働き方。 コロナ収束後の働き方について。

リモートワーク浸透中。コロナ収束後、働き方改革は大きく前進するか?

コロナ 収束後 働き方

ポスト・コロナ時代のホワイトカラーのパフォーマンス・マネジメントを展望する 2020年05月11日 1.テレワークの長期化が変えるホワイトカラーの働き方 新型コロナウイルスの感染拡大防止策として、在宅勤務を中心としたテレワークへのシフトが急ピッチで進んでいる。 コロナ流行前においても、働き方改革を実現するための柱の一つとしてテレワークに注目が集まっていた。 しかし、今とは全く意味合いが異なり、「ワークライフバランス実現のためのテレワーク」という文脈で議論されることが大半であった。 すなわち、出社による勤務と在宅勤務の互換性を高めることで、本人のワークスタイルやライフスタイルに応じて働き方の自由度を高めるという観点から議論されることが多かったのである。 これに対し、現在、テレワークが加速しているのは、ワークライフバランスが目的ではない。 人との接触をできるだけ少なくするための緊急避難措置としてのテレワークであり、「出社と在宅勤務の互換性の確保」ではなく、「いかにして出社を極小化し在宅勤務を極大化するか」という観点から取り組みが進んでいる。 業種や企業規模によって通信インフラの整備に格差があり、同じホワイトカラーの仕事であっても、テレワークの実施状況は会社によって濃淡がある。 しかし、営利組織・非営利組織を問わず、「出社から在宅勤務への切り替え」に向けて、史上空前の規模で試行錯誤が続けられている。 その結果、テレワークには不向きであり対面形式が望ましい仕事や、逆にテレワークの方がむしろ効率的な仕事の切り分けが次第に見えてくるだろう。 たとえば、同じ「会議」であっても、メンバーの半数以上が互いに面識がない場合には対面形式が望ましいが、そうでない場合はテレビ会議で代替可能などの知見が共有されてくる。 さらに重要なのは、長期間にわたりテレワークを続けることで、業務の効率化が進むことである。 対面形式を前提とした不必要な折衝・調整や不効率なワークフローが淘汰され、仕事のスリム化が実現する。 感染拡大防止策の長丁場に備え、政府の新型コロナウイルス感染症対策専門家会議は5月4日、「新しい生活様式」の実践例として、テレワークやローテーション勤務、オンライン会議など、働き方の新しいスタイルを提示している。 こうした経験を経て、新型コロナウイルス収束後の世界では、テレワークやローテーション勤務を当然のこととした新しい働き方が定着していることが予想される。 もちろん、コロナ収束後には、現在、効率性を犠牲にして何とかテレワークで凌いでいる仕事については、元どおり出社ベースの勤務に戻るだろう。 ポスト・コロナ時代でも依然として出社による勤務が主流であることは変わらないにしても、テレワークはもはや「例外」ではなく「当たり前」の勤務形態になるに違いない。 ホワイトカラーの働き方は、業務効率最大化の観点から、出社による勤務と在宅勤務のベストミックスが追求されるようになるものと予想される。 (図表1) 2.ポスト・コロナ時代のホワイトカラーのパフォーマンス・マネジメント (1)パフォーマンス・マネジメントの現状 こうした時代におけるパフォーマンス・マネジメントのあり方について展望してみたい。 現在、ほとんどの企業では、成果と行動(能力・勤務態度)を組み合わせて人事評価を行っている。 成果とは仕事の結果(アウトカム)であり、行動とは結果に至るまでの過程(プロセス)である。 会社によっては、行動評価を能力評価や勤務態度評価で置き換える場合もあるが、結果(アウトカム)と過程(プロセス)の組み合わせで評価を行うこと自体は変わらない。 仕事のやり方が間違っていなければ中長期的には必ず結果がついてくるため、長い目で見ると成果評価と行動評価は一致する。 しかし、短期的には「行動は問題なかったが、あいにく成果につながらなかった」「行動は拙かったが、たまたま運良く成果が出た」というようなケースがあり得る。 多くの企業では、結果(アウトカム)と過程(プロセス)の両方を社員の「パフォーマンス」と捉え、両者をバランスさせることで評価の妥当性を確保しようとしているのである。 (図表2) (2)「行動観察を前提としないマネジメント」への転換 しかし、過程(プロセス)の評価は、テレワークやローテーション勤務が平常化した時代とは相容れない。 行動評価は、上司が部下の職務行動を日々観察していることを前提としているからである。 ポスト・コロナの時代では、「上司が部下の仕事ぶりを常時観察していること」を前提としない評価手法が求められる。 結果として、パフォーマンスの評価は、「真面目に取り組んでいたか」「ガッツがあったか」「スムーズに連絡調整していたか」という仕事の過程(プロセス)ではなく、結果(アウトカム)中心にシフトしていかざるを得ない。 プロセスではなくアウトカムを重視した評価を行う前提として、社員に求められる「アウトカム」の中身をこれまで以上に明確にする必要がある。 とかく日本企業では、部下に求める仕事のアウトカムを明確にしないまま、「以心伝心によるマネジメント」を続けてきたケースが少なくない。 目標管理において設定される目標もあいまいな場合が多く、毎年同じ目標をコピー&ペーストして目標管理シートを埋めている社員すら存在する。 これに対し、ポスト・コロナ時代のパフォーマンス・マネジメントにおいては、タスクベースできめ細かなゴール・セッティングを行うことが求められるのである。 もう一つの重要な点は、「行動観察を前提としないマネジメント」においてもなお、上司と部下のコミュニケーションの重要性は失われないということである。 仕事のアウトカムをきめ細かく明示すればするほど、状況変化に応じた軌道修正の必要性も高まる。 仕事の進捗状況を頻繁にチェックし、部下に対する丁寧なフィードバックを通じた軌道修正の指示が欠かせない。 これは必ずしも対面形式の面談である必要はなく、ウェブ面談やスマートフォンのアプリを使ったコミュニケーションでも構わない。 形式はともかく、これまでのような年一回あるいは半年に一回の面談ではなく、小まめなアウトカムの確認とフィードバックが重要になるのである。 (図表3) (3)ポスト・コロナ時代のパフォーマンス・マネジメント 人事労務管理に知見を有する方であれば、上記の評価手法が、GE、アドビ、マイクロソフトをはじめとして、近年、米国企業で広がりをみせている「ノーレーティング」の考え方にかなり近いことに気付くのではないだろうか。 ノーレーティングとは、「年間目標の達成度に応じてA評価、B評価…などの公式な評価記号(レーティング)をつけるのをやめて、その代わりに、上司は部下のパフォーマンスを注意深く観察し、部下に対して頻繁なフィードバックを行う。 昇給・賞与等の報酬は、(評価記号ではなく)上司の裁量判断に基づき柔軟に決定する」というパフォーマンス・マネジメントの新たな手法である。 日本企業の場合、部下の報酬決定に関する上司の権限が限られており、また、評価のブラックボックス化を避ける観点からも、この手法はなじみにくいと考えられてきた。 ポスト・コロナの時代においても、ほとんどの日本企業では依然としてA評価、B評価……などの評価記号づけ(レーティング)が存続するであろう。 しかし、「きめ細かなパフォーマンスのチェックとフィードバック」というノーレーティング方式のエッセンスは、ポスト・コロナ時代の「行動観察を前提としないマネジメント」において中核的な要素になると予想されるのである。 以上をまとめると、ポスト・コロナ時代のホワイトカラーのパフォーマンス・マネジメントは次のようになることが展望される。 ・長丁場にわたるテレワークの試行錯誤を経て、ポスト・コロナ時代のホワイトカラーのパフォーマンス・マネジメントは、上司が部下の行動を日々観察していないことを前提としたマネジメントにシフトしていく。 ・その結果、パフォーマンスの評価において、能力や勤務態度、職務行動などの過程(プロセス)の重要性が減退し、結果(アウトカム)が前面に押し出され、仕事のゴール・セッティングがこれまで以上にきめ細かく求められるようになる。 ・ポスト・コロナ時代のマネジメントにおいてもなお、上司と部下のコミュニケーションは重要であり、仕事のアウトカムの頻繁なチェックと丁寧なフィードバックの実施がパフォーマンス・マネジメントの中核を占めるようになる。

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新型コロナで日本社会は変わる!働き方、家族、住居、娯楽は?課題は?…カリスマ投資家が分析/ライフ/社会総合/デイリースポーツ online

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ひぇー!怖い、怖すぎる! さて、ビビらせるのはこれぐらいにしておき、ここからが本題。 これからの未来はどうなるの? という話です。 今から、100%僕の主観の未来予想図を書きます。 ただ、全ての領域で未来予想図を書くことはできません。 僕が書くのは自分が興味があること・日常生活で関係していることに絞って書いていきます。 そして、もう一つ大事な事も。 それは「 コロナウイルスの感染拡大で教えられた事」についても考えをまとめます。 【大前提】これまでの日常(当たり前だったこと)には戻らなくても良いという考え まずは大前提から。 多くの人は「 コロナウイルスが感染拡大する2019年12月以前の世界に早く戻って欲しい!」って思っていると思います。 それは僕も同じです。 平和な世の中・普段の日常に戻って欲しいと思うのは誰しもが同じ願いです。 ただ、コロナウイルスが広まる前の状態に戻るなんて不可能だし、そもそも前の状態に戻る必要なんてないというのが僕の考えです。 なぜなら、人間や社会は進化していくからです。 新しい的(ウイルス)が現れたら、それに対応するように進化しなければいけませんから、これまでの日常を変え、より良い生活ができるようにバージョンアップしていく必要があるのです。 もし、前の状態に戻るなら、それは退化と言えますよ。 そういう発想を持っていても良いけど、それだと世界の進化に付いていけない。 戻っちゃダメなんです。 前に進まないと。 その発想で「コロナ収束後の世界」をイメージしていきます。 コロナ収束後の未来予想図 特効薬やワクチンが出来たことでコロナウイルスの影響がある程度落ち着いたとしましょう。 そのあとの世界はどうなるのでしょうか。 ちょっとイメージしてみます。 【仕事・働き方】1箇所に集まって働く仕事はなくなる? まずは仕事について。 仕事や働き方はコロナを期に大きく変わりました。 その変化は今後どうなるのか? 結論は 「以前のような働き方には戻らず、さらに変化していく。 」 です。 こちらの記事で詳しく解説しています。 忖度なしで思うことを書いたので、少し悲観的な部分が多いけど、これを踏まえて未来に進まないといけない。 学校教育 コロナの影響で大きく変わったのが学校生活・学習ですね。 長期休校が続き、このままでは子供の将来が不安。 でも、僕は個人的に「このピンチは、日本の教育システムを変えるチャンスだ!」と考えています。 詳しくは次の記事に書いていますが、今の日本の教育システムを大きく見直すきっかけになれば良いなと。 生活 (現在準備中) コミュニケーション・人との付き合い (現在準備中) 余暇の過ごし方 (現在準備中) 本当に大事なものが残り不要なものは淘汰される時代に 上記で解説した5つの項目、それぞれ全く違うことを解説してきましたが、共通する考え方は、 「本当に大事なものが残り、不要なモノは淘汰される」 ということです。 これは絶対。 だからこれからビジネスを始める方は、 真に必要なもの・真に価値のあるものを世に出すことが重要でしょうね。 大きく世界が変わっていく、でもそれは「退化」したわけではなく、むしろ時代の流れに応じて進化していると考えた方が自然です。 つまり、 コロナウイルスによって世の中が見直され、ふるいにかけられて行ったと考えなければいけません。 今の時代を生きていくなら、やはり時代の変化に自分から合わせていく、むしろ時代の変化を先読みし、柔軟に行動していくことが大事です。 令和元年までの従来の発想は捨て、頭を空っぽにして時代に対応することが求められるでしょう。 今回のコロナウイルスで教えられたこと 僕は今回のコロナウイルスの感染拡大によって、たくさんの大事なことに気づくことが出来ました。 それは、 誰が日本でトイレットペーパーがなくなると思いましたか? 誰が外出自粛になると予想しましたか? まさか日本が起こるなんて思っていなかったことが現実に起こっている訳ですから、世の中に「当たり前はない」と痛感できましたよね。 「当たり前の日常」がずっと続くと信じきっていた人たちは、今回のコロナウイルスによって大きなダメージを受けていると思います。 でも、もし「いつ何が起こっても対処できるように備えておこう。 」と考えていた人なら、被害は最小限で済んでいるのかなと思います。 こういう人って、常に「当たり前の日常生活が営めていること」に感謝している人なのでしょう。 感謝できる人というのはそのことを意識している訳ですから、「当たり前の生活を当たり前と思っていない人」なのです。 毎日の生活に感謝の気持ちがあれば変化に強いでしょうね。 まとめ きっとコロナの影響は数ヶ月から1・2年というスパンは必要でしょう。 特効薬やワクチンが手元に届くまで、今の状況は変わりません。 それなら今の状況の中で「どうすれば楽しい生活が過ごせるか。 どうすれば豊かな生活ができるか。 」を考えていくことが求められています。 僕が意識している点は次の通り。

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コロナ収束後の日本社会の働き方はどう変わるか

コロナ 収束後 働き方

2020年、新型コロナウイルス感染拡大の影響は良くも悪くも私たちの生活や仕事に大きな変化をもたらしています。 今まで普通に出来ていたことが制限されるストレス、新型コロナウイルスに感染することへの恐怖などから塞ぎがちになってしまっている人も多いと思いますが、ロックダウンを行った世界の都市では大気汚染が改善されたという報告があるように辛い状況の中にも良い変化をもたらすこともあるのです。 仕事に関しては新型コロナウイルス感染拡大防止対策のためにテレワークを実施した企業が多いと思います。 テレワークは働き方改革実現のための切り札としてコロナ以前から政府が普及・促進のための取り組みを行っていましたが、今回思わぬ形でテレワークが急速に広がっていきました。 ここでは、 【コロナ以前からの働き方の変化】をはじめ、 【アフターコロナの働き方など新型コロナウイルスに関連した企業の変化】について紹介していきたいと思います。 リモートワーク導入状況の変化 はじめに、コロナ以前とコロナ感染拡大以降とでリモートワーク(テレワーク)の実施状況にどのくらいの変化があったのかを株式会社リンクライブ(情報共有ツール「Stock」を運営)の調査を参考に見ていきたいと思います。 2020年4月2日時点でリモートワークを実施している企業のうちの 約8割はコロナ感染拡大以降にリモートワークを初めて導入していることが分かります。 そして、政府からの外出自粛要請が出されたこともあり 5割弱が週3~4回・週5回と高頻度でリモートワークを実施していることも分かりました。 新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け急速にリモートワークが広がっています。 linklive. pdf 戸惑いが見られる中始まったリモートワークでしたが、リモートワークを実施した感想としては導入されて間もないこともあり「どちらとも言えない45. 8%」が最も多い結果となりましたが、 「非常に満足している8. 5%」「満足している32. 8%」と答えた人も約4割いるため総合的な満足度は決して悪い結果ではありません。 また、リモートワークのメリットと感じることについての調査結果も以下にまとめておきます。 linklive. linklive. pdf 半数以上がコロナ収束後もテレワークを続けたい 『リモートワーク導入状況の変化』を見ていただいても分かるように、リモートワークに対する満足度は高い傾向にあります。 linklive. pdf 1つめは先ほども紹介した株式会社リンクライブの調査結果であり、2つめは野村総合研究所の調査結果です。 どちらも、 テレワークやリモートワークを今後も実施したいと答えた人が約半数もおり、好意的な印象を持っていることが分かります。 そして、野村総合研究所の調査によるとコロナ以前との働き方に関する意識の変化は以下のようになっています。 nri. 3% ・テレワークなどを積極的に取り入れていくべき 58. 8% ・テレワークなどは共働き家庭に役立つ 55. 9% テレワークなんて無理だと思っていた人も、実際に行ってみると思っていたほどの不自由を感じず良い方向への意識変化が見られるようです。 共働き家庭に関しては、仕事と家庭の両立に役立つ、父親の家事・育児実施頻度が高まることへの期待が大きい結果となりました。 テレワークへのメリットを感じている企業や就業者が一定数いるということは、今後新しい働き方へ一気に変わっていく兆しなのではないでしょうか。 企業の採用・面接への変化は? 新型コロナウイルス感染拡大の影響により、業績悪化を受け中途採用を一時停止している企業や21年卒の新卒採用を一時中断する企業も出てきています。 5% ・以前と変わらない 58. 5% ・以前より減少 30. 0% となっており、創業年数別の応募数の変化では創業年数が浅い企業ほど応募数が以前より増加していることが分かります。 この背景には、景気の影響を受けやすい大手企業やIT化の進んでいない企業が採用活動を控えていること、コロナの影響で業績が悪化した企業から優秀な人材が流出していることをチャンスと捉えた 中小企業やベンチャー企業が積極的に採用活動をしていることが考えられます。 そして、人材紹介会社 エンワールド・ジャパン株式会社が4月上旬に行った調査では 約7割の企業が中途社員の採用活動を行っていると答えています。 enworld. 自分の実力を試したい、キャリアアップを目指した転職を成功させたいと思っている人にはチャンスの時なのかもしれません。 また、面接に関しては以下のようになっています。 9%」と答えた人が多くいました。 9%と予想以上に高い実施率であり、企業・応募者ともに対面よりも意思の疎通が難しいと感じることもありますが、「時間効率の良さ(日程の調整がしやすい、離れた場所に住む人とも面談できる)」「コスト削減(交通費など)」「有事の際でも滞りなく面談が出来る」など オンライン面談・面接をメリットと感じる企業・応募者が多いことも分かっています。 新型コロナウイルスが収束に向かうまではオンライン面談・面接がスタンダードな手段となり、収束後もなくなることはないでしょう。 Point 企業の採用活動や転職活動に関するよりタイムリーな情報を手に入れるには、転職エージェントを上手に活用してみましょう。 アフターコロナで働き方はどうなる? 「アフターコロナ=コロナの後」では企業のあり方や個人の働き方にどのような変化が起こるのでしょうか? 現時点で考えられる変化を幾つか挙げていきたいと思います。 テレワークの合間に転職活動する テレワークやフレックス制度を活用する会社が増えたことにより、自分の自由な時間を多く持てる人も増えました。 加えて今は面接もオンライン面接の時代に。 それにより、一部企業では昼間のオンライン面接を希望する求職者が増えるという現象が起きています。 今までなら会社にバレずに就活するのは難しいと感じていた人も、気軽に転職活動ができる時代となったのです。 評価は態度から結果へ 人事評価では「成果」「能力」「態度」の3つを基準としていることが多いと思いますが、テレワークなど在宅勤務の場合は出社回数が少なくなることやオフィスで一緒に過ごす時間が減るため「態度」の評価がしにくくなります。 その代わりに仕事の質や量、達成度の評価である「成果」がこれまで以上に重要視されることになります。 リストラが増える!? 今までは毎日出社しオフィスに居るだけで忙しく仕事をしているふりが出来ていた人でもテレワークになったことで仕事の成果が顕著に表れるようになり、これまでサボっていたことがバレてしまう、不要な人材であることが明るみになってしまう事態がすでに起こっています。 能動的に行動ができる人、確実に成果をあげている人などのような有能な人材は益々重宝されるでしょう。 年齢や役職は関係なく、仕事が出来る人と出来ない人の差が歴然となり後者のリストラが増えるかもしれません。 能力のある人はフリーランスに これまでは会社という組織に属して働くことが比較的スタンダートなスタイルでした。 もちろんこのスタイルが無くなるわけではありませんが、個の能力がある人ほど一つの会社に固執せず複数の会社と業務委託契約でフリーランスとして働くスタイルが主流となってくるかもしれません。 女性の社会進出が更に進む 女性の社会進出は徐々に進んできていましたが、今後テレワークを導入する企業が増えていくことやテレワークが習慣化していくことで家庭を持つ女性が働きやすい環境となり、女性の社会進出や女性管理職の比率上昇などが進んでいくことが考えられます。 都市部の需要が減る テレワークが習慣化されると通勤をする必要がなくなる・少なくなるため、企業は都市部にある主要駅から近い好立地の大型オフィスを構える必要がなくなります。 オフィスは縮小化や分散化され、通勤時間を考える必要がなくなるため住む場所も都市部から地方へと広がっていく可能性があります。 柔軟な対応力がカギに 新型コロナウイルス感染拡大により世の中の流れ・状況が日を追うごとに変わってきている中で不安な日々を過ごしている人も多いはずです。 しかし、不安なことばかり考えるではなく今こそ変化に柔軟に対応し「個の能力」を発揮すべき時なのです。 コロナ禍の中、アフターコロナで生き残れる人材となるために今後のキャリアビジョンを今一度考えてみてはいかがでしょうか? おすすめ関連記事.

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