行政書士 学習方法。 行政書士の資格とは?取得方法、難易度、学習方法についても解説!

行政書士の絶対勉強法~知識0の初級者から行政書士に合格するために

行政書士 学習方法

商法と会社法は、全部捨ててしまおうと何度思ったことか... しかも、出題数はと言えば、商法1問、会社法4問とあまり多くありません。 つまり商法・会社法は、「学習する範囲は膨大なくせにリターンは少ない」という受験生泣かせな科目なのです。 商法・会社法の試験対策のポイント 商法・会社法は受験生泣かせな科目ではありますが、全く勉強しないわけにはいきません。 商法・会社法の試験対策のポイントについて考えてみましょう。 まず商法・会社法については、 深入りをしないことが他の科目以上に大切になってきます。 何せ会社法だけで約1000条、それにほんのちょっぴりですが商法も勉強しなくてはいけないのですから、深入りしていたらいつになっても試験対策が終わらなくなってしまいます。 得点の目安 まず、商法は1問しか出ませんが、とても簡単です。 この1問は死守しましょう。 商法は簡単なので、勉強が進めば初見の問題でもほぼ取れるようになります。 会社法は4問中2問取れれば十分です。 合格を目指すなら目標は商法・会社法全体で5問中3問は取れるのが望ましいと言えます。 ただ、会社法は年度によっては本当に難問奇問が出題されるので、全く取れないという可能性もあります。 それはそれで仕方がないので、とにかく商法の1問を死守して5問中1問取れれば御の字くらいの気持ちでもかまいません。 商法の1問は死守。 会社法は4問中2問は正答しましょう 行政法や民法を完璧に仕上げないといけない理由 商法・会社法から少し脱線しますが、行政法や民法をほぼ完璧に仕上げないといけない理由、おわかりいただけたでしょうか。 関連記事 行政書士試験は、行政法・民法、できれば憲法も、ほぼ完璧に仕上げておかないと、 商法・会社法、多肢選択、記述、一般知識、の得点があまり期待できないために一気に難易度が高くなってしまうのです。 逆に言えば、商法・会社法が得意な方は、行政法や民法で多少点を逃しても十分巻き返せるので余裕がありますね。 関連記事 商法・会社法の勉強の仕方 商法・会社法については、深入りが禁物な科目です。 基本テキストや過去問に載っている範囲の学習だけで十分です。 それ以外の箇所に手を出し始めると、どこまでも学習範囲が広がってしまいます。 また、近年の行政書士試験の傾向として、商法・会社法の出題が基本知識で十分答えられる問題が多くなっています。 過去問とよく似た論点が出題されていることもあります。 商法・会社法は、過去問と基本テキストの反復学習が効果的です。 商法・会社法の捨て問 過去問をある程度こなしておけば、おそらく3問くらいは「何となくこの問題わかるかも?」的な感覚で解けるかと思いますが、 中には複雑な事例を問われる問題もあります。 過去問で全く見たことも聞いたこともないような論点は、捨ててもかまいません。 そういった問題は受験生の大半が解けないので、合否に直結しませんから。 特に、商法・会社法で よくわからない論点が個数問題として登場したら、見た瞬間後回しにして他の問題を解く方が良いでしょう。 そんな問題はまず解けません 笑 もちろん、どこにもマークしないのはご法度なので、どこでもいいから塗りつぶすのは忘れないようにしてくださいね。 もちろん、時間に余裕があるならじっくり考えて答えればいいですよ。 商法・会社法は、過去問で全く見たことも聞いたこともないような論点は、捨て問です 商法・会社法の注意点 ひと昔前の初学者向けに書かれた行政書士試験必勝法で時折見られるのが「商法・会社法は捨てて、全部4にマークしておきましょう」というものでした。 実は昔は何故か商法・会社法の正解肢に4が多かったのです…それがなくても、5問5肢あるので5分の1の確率で1問くらい取れるのではという目論見もあったと思われます。 …が、 今は商法・会社法を捨てるのはもったいないので、初学者でも頑張って過去問くらいは何とか取り掛かりましょう。 もったいない理由は「商法・会社法の勉強の仕方」でも触れたとおり、過去問の知識で十分答えられる問題が増えているからです。 一見難しい科目ではあるけど、難しいからといって学習しないというのはもったいないのです。 それに会社法は、実務の場では必ずと言っていいほど必要となってくる法律なので、合格後は開業を考えている方なら特に、今のうちに学習しておくといいですよ。

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商法・会社法の勉強方法

行政書士 学習方法

行政書士試験の民法の特徴 行政書士試験の民法はかなり難易度が高めです。 元々は簡単な問題も多かったのですが、近年はかなりレベルがあがってきていて、 司法試験の民法と同じくらいの難易度の問題が普通に出題されます。 過去問だけで本番に臨んだとしてもおらく9問中3問くらいしか解けないという悲惨に結果になってしまいます。 また総則、物権、債権、相続の4つの分野が民法にはありますが、この中の親族・相続に関しては毎年1問出題されるかされないかのレベルです。 なのでまずは総則、物権、債権をマスターして余裕があれば相続・親族にも手をつけましょう。 行政書士の民法攻略でテキストは重要 民法を学習する上でどのようなテキストを使うのかというのは非常に重要なポイントです。 テキスト選びを間違えてしまうと、ずっと民法のことを好きになれずに苦手意識を持ち続けることになってしまいます。 以下の5冊は私が実際に使ったテキストで、民法の学習を効率よくすることができたものです。 山本浩司のオートマシステム1-3 5冊目で最後の仕上げの1冊がこれです。 4冊目で記述対策はしているものの、やはり1冊では知識が偏ってしまうことになります。 なのでもう一冊記述のテキストを用意して、その問題と回答も覚えてしまいましょう。 記述対策の2冊を完璧に仕上げることで、民法の記述にはかなり自信が持てるレベルになれると思います。 テキスト+動画での学習=最強の学習法 ここまでオススメのテキストを紹介してきました。 オススメの動画学習ツールが『 』です。 はスキマ時間を最大限に活用してスマホやタブレットを使って学習のできるオンライン学習講座です。 無料体験もしているので、まずはそちらから利用してみましょう。 行政書士試験の民法学習方法 行政書士試験の民法学習方法は以下の4つのステップで進めていくのがおすすめです。 原則と例外を理解する• テキストを読み込む• 圧倒的に問題を解く• 学んだ知識を人に教えてみる 1-3だけでも十分効果がありますが、4も取り入れるとさらに学習にブーストをかけることができます。 ここからはそれぞれ深掘りしていきます。 原則と例外を理解する まずは民法には原則と例外があることを覚えておきましょう。 まずは条文93条で原則と例外を見てみましょう。 第93条 意思表示は、表意者がその真意ではないことを知ってしたときであっても、そのためにその効力を妨げられない。 ただし、相手方が表意者の真意を知り、又は知ることができたときは、その意思表示は、無効とする。 93条は『心裡留保』と呼ばれる制度で、簡単にまとめると嘘や冗談をついたら原則としてはその意思表示は有効になるということを意味しています。 ただ条文の後半に『ただし、』と書かれていることに注目してみてください。 物事には原則と例外が存在するように民法にも原則と例外が存在しています。 つまりこの93条では、原則嘘や冗談は有効になるが例外としては相手がその冗談や嘘の真意を知っていた場合には有効にならないと規定されています。 このようにそれぞれの条文の原則と例外を理解しておくだけでもかなり民法の得点は上がってきます。 ポイントは問題を覚えるのではなく、考え方を覚えるということです。 同じ問題を解いているとその問題に慣れてきて反射的に答えが選べるようになってきます。 ただそれだと違う角度から出題されたときに答えられなくなってしまいます。 なので常になぜそうなるのか?を意識してください。 誰かに民法を教えてみる これは私も実感したのですが、人に教えるとかなり効果があがります。 人に教えるというのは最強のアウトプットだと言えます。 試しに全く民法が分からない人に分かりやすいように噛み砕いて教えてあげてみてください。 そうすると自分がどこが理解できていないのかが分かります。 上手く説明できないところはあなたがいまいち理解できていない箇所です。 そこを徹底的に復習して分かりやすいように説明し直してみてください。 教える人が誰もいないという人は、目の前に誰かがいることをイメージしながら口に出して説明してみましょう。 やってみると意外に難しいですが、これはかなり力がつきますよ。 行政書士試験の民法で注意すること 行政書士試験の民法を学習する時に間違った学習方法をしている人をたまにみます。 私の中では行政書士試験の民法を学習する時に気をつけるべきポイントは次の2つだと思っています。 条文は覚えようとしない• 過去問は参考にする程度にする これらを1つずつ解説していきます。 条文は覚えようとしない よく予備校の講師の方で条文を覚えましょうという方がいますが、この学習方法を私はあまりオススメしません。 なぜなら条文を全て覚えるなんて難易度が高すぎるからです。 それができたら苦労はしないです。 もちろん条文を全て覚えるに越したことはありません。 ただそれをするくらいなら問題を解きながら、分からないところを解説を見たり条文を確認した方が効率がはるかに良いです。 なので条文を全て覚えようとしている人は今すぐ辞めましょう。 なぜなら過去問から同じ問題が出題されることはほぼないからです。 真面目に過去問を10年分解いても、リターンが少なすぎます。 なので過去問はこんな感じの問題が出るんだなという参考程度に確認するようにしましょう。 民法の記述対策方法 民法の記述対策はとにかく言葉の言い回しを覚えておくことが重要です。 記述対策のテキストを学習していくとある程度出題される条文内容が決まっていることに気がつくはずです。 それが分かってきたら解答を見ながらどんな言い回しを参考にしながら自分でも書いてみましょう。 とにかく頭に詰め込んでおきましょう。 本番当日はその詰め込んだ箱の中から瞬時に解答を出せるようにしておかないと記述で高得点を取るのは難しいです。 結局記述はどれだけ頭に残せているかの勝負になります。 徹底すれば8割も狙える ここまでのステップをしっかりと繰り返しおこなっていけば民法で8割狙えます。 民法で8割取ることができれば後の分野でかなり楽ができます。 民法の学習は初めはとっつきにくいと思いますが、やればやるほど楽しくなってくるはずです。 まずはこの記事に書いてある内容を実践してみて、民法8割を目指して頑張ってみてください! まとめ いかがだったでしょうか? 今回は行政書士試験の民法で8割以上の得点を取るための学習方法について説明してきました。 今回の内容をまとめると次のようになります。

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行政書士 行政法の勉強方法とは

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行政書士試験の民法の特徴 行政書士試験の民法はかなり難易度が高めです。 元々は簡単な問題も多かったのですが、近年はかなりレベルがあがってきていて、 司法試験の民法と同じくらいの難易度の問題が普通に出題されます。 過去問だけで本番に臨んだとしてもおらく9問中3問くらいしか解けないという悲惨に結果になってしまいます。 また総則、物権、債権、相続の4つの分野が民法にはありますが、この中の親族・相続に関しては毎年1問出題されるかされないかのレベルです。 なのでまずは総則、物権、債権をマスターして余裕があれば相続・親族にも手をつけましょう。 行政書士の民法攻略でテキストは重要 民法を学習する上でどのようなテキストを使うのかというのは非常に重要なポイントです。 テキスト選びを間違えてしまうと、ずっと民法のことを好きになれずに苦手意識を持ち続けることになってしまいます。 以下の5冊は私が実際に使ったテキストで、民法の学習を効率よくすることができたものです。 山本浩司のオートマシステム1-3 5冊目で最後の仕上げの1冊がこれです。 4冊目で記述対策はしているものの、やはり1冊では知識が偏ってしまうことになります。 なのでもう一冊記述のテキストを用意して、その問題と回答も覚えてしまいましょう。 記述対策の2冊を完璧に仕上げることで、民法の記述にはかなり自信が持てるレベルになれると思います。 テキスト+動画での学習=最強の学習法 ここまでオススメのテキストを紹介してきました。 オススメの動画学習ツールが『 』です。 はスキマ時間を最大限に活用してスマホやタブレットを使って学習のできるオンライン学習講座です。 無料体験もしているので、まずはそちらから利用してみましょう。 行政書士試験の民法学習方法 行政書士試験の民法学習方法は以下の4つのステップで進めていくのがおすすめです。 原則と例外を理解する• テキストを読み込む• 圧倒的に問題を解く• 学んだ知識を人に教えてみる 1-3だけでも十分効果がありますが、4も取り入れるとさらに学習にブーストをかけることができます。 ここからはそれぞれ深掘りしていきます。 原則と例外を理解する まずは民法には原則と例外があることを覚えておきましょう。 まずは条文93条で原則と例外を見てみましょう。 第93条 意思表示は、表意者がその真意ではないことを知ってしたときであっても、そのためにその効力を妨げられない。 ただし、相手方が表意者の真意を知り、又は知ることができたときは、その意思表示は、無効とする。 93条は『心裡留保』と呼ばれる制度で、簡単にまとめると嘘や冗談をついたら原則としてはその意思表示は有効になるということを意味しています。 ただ条文の後半に『ただし、』と書かれていることに注目してみてください。 物事には原則と例外が存在するように民法にも原則と例外が存在しています。 つまりこの93条では、原則嘘や冗談は有効になるが例外としては相手がその冗談や嘘の真意を知っていた場合には有効にならないと規定されています。 このようにそれぞれの条文の原則と例外を理解しておくだけでもかなり民法の得点は上がってきます。 ポイントは問題を覚えるのではなく、考え方を覚えるということです。 同じ問題を解いているとその問題に慣れてきて反射的に答えが選べるようになってきます。 ただそれだと違う角度から出題されたときに答えられなくなってしまいます。 なので常になぜそうなるのか?を意識してください。 誰かに民法を教えてみる これは私も実感したのですが、人に教えるとかなり効果があがります。 人に教えるというのは最強のアウトプットだと言えます。 試しに全く民法が分からない人に分かりやすいように噛み砕いて教えてあげてみてください。 そうすると自分がどこが理解できていないのかが分かります。 上手く説明できないところはあなたがいまいち理解できていない箇所です。 そこを徹底的に復習して分かりやすいように説明し直してみてください。 教える人が誰もいないという人は、目の前に誰かがいることをイメージしながら口に出して説明してみましょう。 やってみると意外に難しいですが、これはかなり力がつきますよ。 行政書士試験の民法で注意すること 行政書士試験の民法を学習する時に間違った学習方法をしている人をたまにみます。 私の中では行政書士試験の民法を学習する時に気をつけるべきポイントは次の2つだと思っています。 条文は覚えようとしない• 過去問は参考にする程度にする これらを1つずつ解説していきます。 条文は覚えようとしない よく予備校の講師の方で条文を覚えましょうという方がいますが、この学習方法を私はあまりオススメしません。 なぜなら条文を全て覚えるなんて難易度が高すぎるからです。 それができたら苦労はしないです。 もちろん条文を全て覚えるに越したことはありません。 ただそれをするくらいなら問題を解きながら、分からないところを解説を見たり条文を確認した方が効率がはるかに良いです。 なので条文を全て覚えようとしている人は今すぐ辞めましょう。 なぜなら過去問から同じ問題が出題されることはほぼないからです。 真面目に過去問を10年分解いても、リターンが少なすぎます。 なので過去問はこんな感じの問題が出るんだなという参考程度に確認するようにしましょう。 民法の記述対策方法 民法の記述対策はとにかく言葉の言い回しを覚えておくことが重要です。 記述対策のテキストを学習していくとある程度出題される条文内容が決まっていることに気がつくはずです。 それが分かってきたら解答を見ながらどんな言い回しを参考にしながら自分でも書いてみましょう。 とにかく頭に詰め込んでおきましょう。 本番当日はその詰め込んだ箱の中から瞬時に解答を出せるようにしておかないと記述で高得点を取るのは難しいです。 結局記述はどれだけ頭に残せているかの勝負になります。 徹底すれば8割も狙える ここまでのステップをしっかりと繰り返しおこなっていけば民法で8割狙えます。 民法で8割取ることができれば後の分野でかなり楽ができます。 民法の学習は初めはとっつきにくいと思いますが、やればやるほど楽しくなってくるはずです。 まずはこの記事に書いてある内容を実践してみて、民法8割を目指して頑張ってみてください! まとめ いかがだったでしょうか? 今回は行政書士試験の民法で8割以上の得点を取るための学習方法について説明してきました。 今回の内容をまとめると次のようになります。

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