サマータイム レンダ。 サマータイムレンダ 10 (ジャンプコミックス)

サマータイムレンダ 10 (ジャンプコミックス)

サマータイム レンダ

こんにちは くろいとりと申します 当サイトで大プッシュしている注目作 「サマータイムレンダ」 ジャンププラスで連載中であり、もっともっと人気が出ても良い作品だと思っています。 アニメにしても物凄く良いものになりそうですし、 密かにアニメ化を期待してたり。 タイムリープ系の作品でもある本作。 とはいえ初期の段階から目的は割とハッキリしていて、島にはびこる影をどうにかする事となっています。 しかも初期の頃から非常にスピード感のある展開が続いていた事もあり、 正直そこまで長期連載にはならないだろうなぁと思っていました。 自分が本格的に読み始めたのも6巻の頃なので、割とすぐに終わっちゃうなぁと感じていたのを覚えています。 でしたが、気づけば遂に100話という大台に乗っていました。 毎回非常にインパクトのある展開を続けて、それでいて 伏線の回収をしっかりやりながらでのこの話数なので、改めて凄い作品だと感じますね。 とはいえ94話くらいから一気に謎も明かされていき、かなり物語も終盤へと近づいてきている感じがします。 もちろんそんなに簡単に終わる感じでもありませんが、 どういう最終回を迎えていくのかについて考えるのも面白そうですよね! ということで、今回はどのような形で最終回を迎えていくのかを考えていきましょう! サマータイムレンダ最終回について考える!! 目次• ラストバトルの結末は!? ループを繰り返してきた慎平達の戦い。 その最後の戦いはやはり7月24日の夏祭りで行われる事になるのでしょう。 おそらくその戦いまでには98話、99話で消えてしまった潮も復活して参加しているはず。 もしかしたら 青銅やその妻の千登勢も戦力に加わる事になるかもしれません。 青銅は銃の撃ち方が様になってましたし、結構な戦力になりそうな気がします。 まあいずれにしても慎平達人間側と、ハイネやシデ達影側での総力戦になるでしょう。 基本的には最後の戦いにおいて被害者が出てしまえば、ループによって無かったことには出来ないはず。 なので、 人間側で誰かしらかは亡くなる事もあり得るかもしれません。 根津さんなんかは特に死んじゃう可能性が高いような気もしますね。 結構な被害は出るかもしれませんが、それでも慎平達はハイネ達を倒す事に成功するでしょう。 とはいえ、そこまではハッピーエンドを迎えるにあたっての最低条件。 戦いが終わったその時慎平のループの力がどうなるのか。 その部分の方が重要になってくるでしょうね。 潮の生死はどうなる!? おそらく読者が皆思っているのは、全ての戦いを終えた時に潮がどうなるのかという事でしょう。 全ての影の生みの親であるハイネを倒してしまえば、生み出された影である潮は消えてしまう。 これは絶対のルールであるはずで、普通であれば覆す事は出来ないはず。 なので基本的にはどうやっても 慎平と潮が結ばれる形でのハッピーエンドは難しいと思います。 が、 そういうルールをもぶっ壊しかねないのが慎平の持つループの力。 ハイネとの戦いを終えた所で、その力も消えていくのだとは思いますが、最後に何かしらのボーナスを残して消えていくという可能性もあり得る気がします。 影を倒したという事実だけを残して、過去へと戻る。 そして戻った時間の行く先はループの起点となっていた7月22日ではなく、潮が亡くなってしまった7月21日。 潮が亡くなったという事実が消え去り、定められていた歴史の改変が行われる。 それによって慎平と潮が今度はお互いに生きた状態での再会となり、 慎平が潮と交わした「おまえはオレが守るから」という約束を果たすことになってのハッピーエンド。 そんな形となればちょっと都合は良いものの、綺麗な形で物語が完結出来るのではないでしょうか。 慎平と澪の関係は? とはいえ、もしも潮が生き返る(死んだという事実が無くなる)とすれば、それはそれで問題がありそうですよね。 「サマータイムレンダ」のヒロインと言えばもちろん潮になる訳ですが、 潮の妹である澪もヒロインだと思っています。 なんせ2巻の表紙を飾っているのが澪ですし。 そして澪はずっと慎平の事だけを強く思い続けています。 普通の作品であれば単なる負けヒロインという感じにも見えますが、今作の場合はメインヒロインが死んでしまっている状態。 潮が生き返ってのエンディングでないのだとすれば、 澪の思いが慎平に伝わるような形になっていくはずです。 影ミオが仲間に加わって以来、澪は自分の気持ちを慎平に伝えるようにとやたらと煽られています。 そして 「澪を守れるのも慎平だけ」だとも。 正直、潮がいなくなるからこそ、澪というヒロインが存在していた・・・とも考えられるんですよね。 そうでなければ、澪というキャラクターが潮の妹として登場してきた意味合いが少ない気がしちゃうんです。 ここまで 澪の気持ちの部分を丁寧に描いてきた意味というのがそこにあるのではないでしょうか。 しかし、100話時点ではまだ澪の気持ちは慎平に届いていません。 一時的かもしれませんが、 潮がいなくなった今こそ、慎平と澪が関係を深めるような展開が待っているのかもしれませんね。 ハイネの最後はどういうものになる? ここまで散々慎平を苦しめてきたハイネ。 最後もきっと今まで以上に慎平を苦しませてくれるでしょうね。 しかしそんなハイネについても、まだまだわかっていない事が沢山あります。 南雲先生の過去で、ハイネが突如豹変してしまったのは何故なのか? ハイネは何故故郷に家族と共に帰ろうとしているのか? 潮の中にハイネの意識らしきもの(??)が混じっているのは何故なのか? などなど、色々と判明していない部分が多いです。 この先の戦いで少しずつ明かされていくのだと思いますが、問題はハイネとシデの関係性の部分かもしれません。 ハイネにとってシデは守護者であり、自分が最初に産んだ子供でもあります。 なのでシデがハイネを守るのは当たり前のようでもありますよね。 しかし2周目の様子や、7周目の話なんかを見ると、二人の目的はそれぞれ別な感じに見えます。 故郷へと帰ろうとしているハイネに対して、 雁切さんことシデは何か違う自分なりのエンディングを探しているように感じるんですよね。 FF7リメイクをやりたかったなぁ・・・と、未来を感じさせない発言もしているのが大きなポイントとなっている気がしたり。 この辺の考えの違いの部分によって、 ラストバトルではシデがハイネの力を利用するような事にもなりかねない気がします。 ハイネの力まで奪ってより凶悪になったシデと最終決戦になる・・みたいな展開はありそうですよね。 まとめ という事で色々と「サマータイムレンダ」の最終回に向けての展開を考えてみました。 潮がどうなるのか、そして澪との関係がどうなるのか。 考える事は色々とありますが、 とりあえずはどんな形であってもハッピーエンドになって欲しいですよね。 とはいえまだまだ物語は二転三転していくでしょうし、じっくりと楽しんでいきたいと思います!! 今回はここまで。 最後までお読み頂きありがとうございました!.

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漫画「サマータイムレンダ」の面白さを語る。感想解説と無料で読む方法まとめ

サマータイム レンダ

その報せを聞き、故郷の和歌山市・日都ヶ島に帰ってきた慎平。 家族との再会。 滞りなく行われる葬儀。 だが島にはある異変が・・・? ひと夏の離島サスペンス!! 今回は集英社・ジャンプ+で連載中の 『サマータイムレンダ』という漫画を紹介します! 作者は『瞳のカトブレパス』などを描いた田中靖規さんです。 何らかの目的のため、日都ヶ島に訪れたようだが・・・。 慎平が日都ヶ島に帰る際、フェリーで同乗している。 中学卒業を機に島を離れ東京で暮らしていた慎平は、幼馴染である 潮 うしおの葬儀のため2年ぶりに日都ヶ島に戻ります。 フェリーで日都ヶ島に渡る最中、慎平は夢とは思えないほどリアルな夢を見ます。 夢の中で事故で死んだ潮が話しかけてきました。 はたしてこれは単なる夢なのか?それとも・・・。 そして、澪と共に葬儀会場へ。 葬儀会場では顔なじみの人々が参列しており、皆悲しみの表情を浮かべていた。 しかし、そんな中慎平は幼馴染の 菱形 窓 ひしがた そうから妙なことを耳にします。 影の病に罹った者は 影 自分とそっくりな人物 を見るようになると言われています。 そして、 影を見た者は影に殺されてしまう。 澪によると潮は亡くなる数日前に潮と瓜二つの人物をみたらしい。 また、しおりちゃんの影も目撃したようです。 なぜこのような能力があるのかは現段階では不明ですが、潮の死に関係していることは間違いありません。 タイムリープすることで物語が複雑になり、ミステリー要素がとても重厚なものになっています。 たびたび過去に戻る本作は、 物語の時系列がかなり重要になっています。 タイムリープでは定番の 伏線回収が本作の一番の魅力です! 1巻の冒頭ページから伏線が散りばめられており、考察がかなり捗ります。 一見なんともないコマが伏線になっていることもあるので注目して読みましょう! 現5巻段階では、回収された伏線はあるもののまだまだ謎な部分が多くあるので、今後の展開にかなり期待がかかります! 終盤では怒涛の伏線回収があることは間違いなさそうです。 単行本ではカバー下の表紙や巻末数ページに物語のヒントになる資料が描かれており、作り込みが素晴らしいと思いました! この資料にもおそらく伏線が張られていることは間違いないでしょう。 時々挟まれる小気味の良いギャグ要素がシリアスな雰囲気の本作に良い緩急をつけてくれています。

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まるで映画を見ているような一コマ一コマ丁寧に描かれているので読みやすかったです。 等身大の女の子たちが描かれているので、親しみやすく愛着が持てるし、良い意味で裏切られちゃうし! 読んでいて飽きませんでした。 この作品は少年ジャンププラスというアプリで連載されている作品を書籍化したものです。 毎週月曜更新で1話〜3話と最新話2話、物語のヒントとなる記録が無料公開されています。 アプリ内でボーナスコインを貯め、無料で全話読むことも十分可能ですが、ペーパービュー方式なので保存はできませんし、もう一度読み返したい!という時にコインを消費してしまいますので是非、電子でも紙でもいいので手にとって読んでほしいです。 また話が進むにつれ、怪奇的な展開も混じってくるので怖い話が苦手な方は要注意です! 以下、書籍の収録内容を。 目次がないので参考にしていただければ幸いです。 *記録 001 小早川しおりの日記 抜粋 と 002南雲竜之介『沼男』レビューは収録されていません。 内容的に、おそらく3巻に収録される気がする。 間違ってたらごめんなさい タイトルのレンダはコンピュータ用語のレンダリング rendering からきてるのだとすると 主人公の思考の癖や起こった事件など、この物語のヒントになりそうな気がしますね。 二週目行ってきます! 最初、無料アプリのジャンプ+で読んだ時は 「シュタゲのパクりかよ」と見向きもしなかったのですが、 後日、四巻まで買って一気読みした時には 「何でこんな面白い作品を見逃していたんだ…」と後悔しました。 詳しく書くとネタバレになってしまうので書けないのですが、 これは本当に斬新で緻密な作品だと言うことはお伝えしたいです。 物語に登場する一つ一つの要素は前述した通り 「あーこういうの、他の作品で見たことあるなぁ…」という要素ばかりなのですが、 「タイムリープ物にそういう要素を組み合わせるの!?」 「何か色々ゴテゴテ付け加えてるのに物語が破綻してない、むしろ上手くまとまってる!」 という感じなのです。 シュタゲとは別のベクトルで面白いのですが、 シュタゲが好きな人は間違いなくこの作品も気に入ると思います。 なんとも言えないですね、こういうループものは。 2巻まで読んだ限りで言いますと、やや散漫な印象を受けます。 ある現象が起こって、それが何なのか読者の理解が追いつかない状態で次の現象が起こる、それの繰り返し。 この1巻でも付いていけないのに2巻になると更にこれが加速する感じです。 この展開が行き当たりばったりの産物なのか全て計算の上での緻密に張り巡らされた伏線でこれから回収されるのかは最終回を迎えた上で読んでみないと解らないですからね。 傑作かどうかの判断もその時でいいし、現状ではこのくらいの評価が妥当でしょう。 パンチラだのシャワーシーンだのという安易なお色気は不要。 それと「同じ出来事」を描くときにコピーを使うのは頂けません。 ついでですがこの作者は荒木飛呂彦の弟子なのだそうでちょくちょくそれに言及する人を見かけますが特に気にする必要は無いでしょう。 作風に共通点は全く見当たりませんから。 巻を進めて読んでいくほどに、非常に細かくプロットが練られているのがよく分かります。 最初の方は謎だらけでよく分からないと感じる人もいると思いますが、ぜひそこをひと踏ん張りして読み進めて欲しい! こんな細かい表現まで全部伏線だったの!?という驚きの連続で、何回も最初から読み直してしまう面白さ。 最近場所を取られるのが嫌で漫画は電子版ばかり買ってますが、これだけは紙で手元に置いておきたくて電子も紙も両方買ってます。 昔「瞳のカトブレパス」を本誌で読んでましたが、同じ作家さんとは思えないくらい絵もストーリーも上達してて全然気づかず、知った時はあまりの成長ぶりに感動すら覚えました。 ミステリ好きな人は絶対ハマります。 オススメです。

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