就活 面談 質問。 就活の面接でよくある「24」の質問と面接官の意図

何を聞く?OB・OG訪問で聞いておきたい質問

就活 面談 質問

企業の面接やOB・OG訪問などで 「何か聞きたいことはありますか?」と聞かれる逆質問の際に、質問内容に困ったことはありませんか? 今回は定番の質問から、商社やコンサル、投資銀行など志望企業の採用担当者に「刺さる」質問まで、効果的な逆質問の例を紹介します。 企業の面接官から高評価を得られる鋭い逆質問は、地頭の良さや企業への入社熱意を示し、自分の印象を残させるチャンスです。 ぜひ参考にしてください。 面接で 企業や業界に対する知識の豊富さや 関心の高さ 、筋の良い質問ができるかで入社熱意を評価するのです。 高い入社熱意を示すためには、事前に自分で仮説を立てた具体的な質問をすることによってアピールできます。 なんとなく思いついたものを質問をするのではなく、具体的な質問を心掛けてみましょう。 効果的な逆質問の作り方について詳しく対策したい方は、以下の記事をご覧ください。 ・ 2点目として、逆質問は「 空気が読めるか」ということを面接でチェックするためにも用いられます。 某日系素材メーカーで最終面接を経験したある学生によると、「 逆質問は変な質問をする学生を落とす最後のチェックだった」ようです。 最終面接の段階で学生の優秀さは既に判断されている場合が多いため、逆質問の場では「細やかな空気を読むスキル」も確認していると考えられます。 最終面接での逆質問について詳しく対策したい方は、こちらの記事をご覧ください。 ・ それでは具体的にどのような逆質問をした就活生が、企業の人事担当者に「刺さる」のでしょうか。 まずは業界・企業に左右されない逆質問の具体例を紹介します。 「御社で働く中で本当に大変だったとき、それを乗り切るモチベーションの源泉は何でしたか?」 この逆質問では、 具体的に仕事の何が大変なのか、逆境時に社員が何をモチベーションにしたかを知ることにより、面接を通してリアルな仕事内容や社員の性格、社風などの傾向が把握できます。 オススメは、 この逆質問を同一業界の複数の企業で質問することです。 例えば三菱商事は上記の逆質問による返答が、「語学研修でお世話になった途上国のためになっていること」に対し、伊藤忠商事は「先輩からの評価」という明確に異なる返答があったそうです。 ここから2つの企業間には「優等生を好むカルチャー」と「人間味のあるカルチャー」という会社の雰囲気の違いがあるのではないかと推測できます。 このように、面接で 逆質問を比較の材料に使うと、企業カルチャーの差異が理解できるでしょう。 どのような社員が活躍しているか、仕事を通してある程度目の当たりにしてきていると考えられます。 面接においてこの逆質問を相手にすることで、精度の高い「 会社の仕事を行う上で活躍できる人材の要素」が分かるでしょう。 例えばある商社の社員は、「会社の内外で調整ができる人材」とOB/OG訪問で答えました。 このポイントを盛り込んだエピソードを学生が面接で話したところ、採用担当者や人事など面接官の反応が良かったそうです。 このように、会社で活躍する人材の特徴を質問し、その情報に沿って自己PRを作って準備してみるのも良いでしょう。 「御社のリソースを自由に使えるなら、どんな仕事をしますか?」(中堅社員対象) この逆質問では、 社員個人のビジョンを持っているか、 社員が聡明 (そうめい)かの2点を判断できます。 ただし、 面接官や採用担当者によっては「生意気な学生だ」と判断されてしまう可能性があるので、聞き方などは気を遣うなどすべきでしょう。 また、さらに逆質問の前に自分の意見を述べておくと、面接官との議論が深まりやすくなります。 ここからは、業界別に面接官から評価を得やすい逆質問の例をお伝えします。 「ある業界一本に絞ってビジネスをする企業もある中で、御社が介在する事で生み出せる付加価値は何ですか?」 逆質問の場は、面接を通して企業や働き方に対して自分が持つ仮説を検証する場、すなわち企業研究する場としても有用です。 面接で、面接官に仮説を持って一歩踏み込んだ逆質問をすることで、 他業界や競合他社を志望しない理由を作ることもできるようになります。 例えば上記の逆質問の場合、「幅広く事業展開する商社だからこそ1つの商品を専門的に取り扱う企業とは違う付加価値を見出すことができる」などといった回答が期待でき、自分の志望理由に盛り込める要素になるでしょう。 ワンキャリアでは会員限定で総合商社各社の選考対策ページを公開しています。 各社の選考突破・対策のポイントは、以下を参考にしてください。 ワンキャリアでは会員限定でコンサルタント各社の選考対策ページを公開しています。 各社の選考突破・対策のポイントは、以下を参考にしてください。 若いうちからどんな意識で働けば、シニアバンカーになってからも仕事で活躍できるでしょうか」(中堅社員対象) 投資銀行の内情として、「ジュニアバンカーとシニアバンカーの仕事での働き方の大きな違い」という前提があります。 この逆質問ではスキルとして求められているものが大きく変わるタイミングである中堅社員について質問をすることで、「 業務を理解しているという志望度の高さ」と「 自分の仮説を持って質問をする知性」の2点をアピールすることができるでしょう。 ワンキャリアでは会員限定で投資銀行各社の選考対策ページを公開しています。 各社の選考突破・対策のポイントは、以下を参考にしてください。 上記の投資銀行での対策と似ていますが、こちらでも「仕事内容を理解している入社意欲の高さ」と「自分の仮説を持って質問をする知性」の2点がアピールポイントですので、業界理解を進め、自分の中で仮説を立てた逆質問を用意しておくといいでしょう。 ワンキャリアでは会員限定でマスコミ系各社の選考対策ページを公開しています。 各社の選考突破・対策のポイントは、以下を参考にしてください。 メーカー企業の営業では実際に製品を開発・製造していない社員が販売しますが、販売に必要な知識を身に付ける過程で新たな自社製品の魅力を発見している可能性があります。 そのため、この逆質問で引き出した「自社製品の隠れた魅力」を選考で入社志望度をアピールする際の理由付けとして活用するとよいでしょう。 ワンキャリアでは会員限定でメーカー各社の選考対策ページを公開しています。 各社の選考突破・対策のポイントは、以下を参考にしてください。 この逆質問により、企業への入社後どのような能力が身に付くのか知ることができるのに加えて、 「 将来性を踏まえ、 ベンチャー企業で働く目的を真剣に考えている」 姿勢 がアピールできるでしょう。 ワンキャリアでは会員限定でベンチャー企業各社の選考対策ページを公開しています。 各社の選考突破・対策のポイントは、以下を参考にしてください。 面接などの採用選考で好きな街について質問された際に、社員の視点に近い魅力を組み込むことができます。 また、「好きな街はどこですか?」の部分を、志望業界ごとに当てはめ直すことで、その業界で仕事を行うプロの視点を勉強するという使い方も考えられるでしょう。 ワンキャリアでは会員限定でデベロッパー各社の選考対策ページを公開しています。 各社の選考突破・対策のポイントは、以下を参考にしてください。 逆質問は面接を受ける学生をふるいにかけるという側面もありますが、質問の内容によっては面接官や人事担当者、さらには役員・社長に良い印象を残し、自身の能力や人柄をアピールすることができる大切な機会になるともいえます。 必ず説明会や面接の前には質問を用意してから臨みましょう。 以下の記事でも、逆質問対策についての内容が取り上げられています。 逆質問の意義や、NGな質問・採用担当者にウケの良い質問など、参考になりますので本記事と合わせてご一読ください。 ・ こちらの記事では面接の準備について解説されており、面接前に逆質問の作成に取り組むときに注意するべきポイントは何かも理解できると思います。 ぜひご一読ください。 ・ こちらの記事では、面接対策の特集を掲載しています。 面接対策を17項目に分けて解説し、翌日の面接までにできる対策をご紹介しています。 ぜひご一読ください。

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就活経験者に聞いた! リクルーター面談でしておくべき質問24

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企業が採用活動の上で、優秀な学生を早期に絞り込む手段として用いられている、「リクルーター面談」。 就職活動を控えた学生側としては、いったいどんなことを話しているのか、また、何を話すべきなのか、気になるところですよね。 そこで今回、「リクルーター面談で聞いておくべきことは何?」というテーマで、内定者から意見を集めてみました。 「あなたが働いていた中で一番よかった思い出は?」 ・仕事上の良いエピソードが聞けると思うから(男性/23歳/大学4年生) 2. いつもの仕事中に気を付けていること。 その人個人の考え方 ・いろんな考えを持っている人がいると思うから(女性/24歳/大学院生) 3. どういうビジョンで働いているか ・考えて行動することが大事な中でどんな意義でやっているのか気になる(男性/22歳/大学4年生) 4. どういう人と働いているか ・会社の食堂に行けたりしてイメージがわきやすい(女性/22歳/大学4年生) 5. 「御社はどういう人を求めていますか?」 ・相手の要求する人材に合致しなければその時点で次の面接を受けなくて良くなり、効率が上がるから(男性/22歳/大学4年生) 6. 「どんな業務内容ですか?] ・実際の業務内容がわからなかったから(女性/22歳/大学4年生) 7. どんな社員が多いか ・HPではわからないから(女性/22歳/大学4年生) 8. 「どんな雰囲気で仕事されていますか?」 ・確認できないものが多いから(男性/22歳/大学4年生) 9. リクルーターがどんな想いを持って仕事をしているか ・自分の仕事・会社に誇りがあり、熱い想いを持って仕事をしている人と一緒に働きたいから(女性/22歳/大学4年生) 10. 給料に満足しているか ・実際に働いている人がどう思っているか知りたいから(女性/21歳/大学4年生) 11. 休暇はどのように過ごしているのか、思い切り遊べているのか ・社員の人が、会社以外ではそれぞれの趣味を謳歌できているのか気になるから(女性/22歳/大学4年生).

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内定後に企業の人へ聞いても良い質問一覧と特に気になる内容3つ~給与・残業・社宅~

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(1)そもそも「会社説明会」「座談会」とはどんなもの? 企業が学生向けに開催する、会社説明会や座談会。 応募企業のことをより深く知ることができるいい機会ですが、「何を聞けばいいのだろう?」「どうやって聞いたらいいのだろう?」と悩んでいる人もいるかもしれません。 先輩たちの質問例を紹介する前に、そもそも「会社説明会」「座談会」とはどういうものか、簡単に説明しましょう。 会社説明会 企業理念や事業内容、仕事内容、人事教育制度など、企業が自社を広く知ってもらうために開催するもの。 職種別に、先輩社員が自分の仕事を紹介する場を設ける企業も多いです。 座談会 先輩社員と学生がざっくばらんに話をする場。 懇親会のようなリラックスした雰囲気のものが多く、企業の仕事内容などの「実際のところ」を知ることができます。 会社説明会の後に行われるケースが多いですが、初めから座談会形式で会社説明会を行う企業もあります。 会社説明会、座談会のいずれも、学生側から質問する機会が設けられます。 (2)先輩たちの会社説明会や座談会の参加目的は? では、実際にどんな質問をしたのか、社会人1~2年目の先輩たち287人に聞いてみました。 次いで「職場の雰囲気や社風について知りたかったから」(約56%)、「事業やサービス、商品について知りたかったから」(約50%)、「給与や制度、福利厚生などについて知りたかったから」(約45%)という結果になりました。 では、先輩たちの声を基に、「参加目的別」の質問例をまとめてみましょう。 (3)【参加目的別】先輩たちの会社説明会・座談会での質問例 仕事内容や事業、サービス、商品について知りたい場合の質問例 ・詳しい業務内容を教えてください ・一日の仕事の流れを教えてください ・今の仕事のやりがいは何ですか? ・入社後に何か必要となる技術はありますか? ・先輩社員の失敗談と乗り越えた方法について教えてください ・一日のタイムスケジュールを教えてください ・今までに成し遂げたことと今後の目標を教えてください ・入社してからどのようにモチベーションを保って仕事をしているのですか? 具体的な業務内容、仕事内容を聞くのはもちろん、一日の仕事の流れやタイムスケジュールを聞くと、より具体的に働くイメージがつかめるでしょう。 仕事のやりがいや失敗談などからも、社員がどのように働いているのか、入社後にどんなやりがいや目標が得られるのかが見えてきます。 職場の雰囲気や社風について知りたい場合の質問例 ・お昼休みはどんなふうに過ごしていますか? ・職場での男女の比率を教えてください ・休みの日は何をしていますか? ・この会社で働いていて一番良かったことは何ですか? ・正社員の定着率を教えてください ・上司との関係性を教えてください 同僚や上司との関係性からは、風通しのいい職場なのかどうかがわかるでしょう。 また、「評価制度」を聞いてみるのも一案です。 個人評価だけでなく、グループ表彰がある場合は、チームワークを重んじているのかもしれません。 聞いてみることで、その企業の働き方、雰囲気がわかるでしょう。 自分がどんな働き方をしたいのか、どんな職場で働きたいのか、などを明確にしておき、それに沿った質問を考えてみましょう。 給与や制度、福利厚生などについて知りたい場合の質問例 ・有給休暇の消化率はどれくらいですか? ・給与額や残業時間はどれぐらいありますか? ・資格取得のための支援はありますか? ・転勤はありますか? 給与や制度、福利厚生でどうしても譲れないポイントがあるならば、ズバリ聞いてみましょう。 ただ、 なぜそれが知りたいのか、質問する背景も付け加えるといいでしょう。 例えば、「入社後も技術職としてスキルを磨き続けたいので、資格取得のための支援があるかどうか知りたいです」「仕事とプライベート、メリハリを持って働きたいと思っているので、有給休暇の消化率を知りたいのですが」などと質問するといいでしょう。 求められる人物像など選考について知りたい場合の質問例 ・どういう人材が欲しいのか、教えてください ・今までどのような方が就職されていますか? ・この会社で活躍している人材にはどんなスキル、素養、資質がありますか? 求人情報ではつかめない、選考の目的や基準がつかめる質問です。 どういう人が欲しいのか、具体的な人材要件を単刀直入に聞くのもいいですし、現在会社で活躍している人の条件を質問するのも一つの方法。 会社の欲しい人材像が、より明確につかめるでしょう。 (4)会社説明会や座談会は社員に質問ができる貴重な機会! ぜひ積極的に参加しよう 求人情報やホームページ、ネット検索などで企業研究をしている人は多いでしょうが、会社説明会や座談会は、企業のことをより深く知ることができる貴重な機会。 先輩社員の生の声を聞くことができますし、知りたいことを深掘りして質問することもできますので、ぜひ積極的に参加してみましょう。 その際は、今回ご紹介した先輩たちの声を基に知りたいことを整理し、質問を考えて臨むことをお勧めします。 思わぬ会社の一面が見えて、志望度合いが上がったり、志望動機がより明確になったりするかもしれません。

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