妊娠初期症状 風邪。 妊娠初期に風邪を引いたら知っておきたいこと

妊娠超初期症状は風邪や下痢も? 妊娠に気づきにくい時期に注意すること|ウーマンエキサイト

妊娠初期症状 風邪

生理がこなくて意識し始める「妊娠」。 「もしかして妊娠してかもしれない・・・」と思った時から、検査薬などで調べますよね。 検査薬で陽性が出るころにはすでに「2ヶ月」なんです!「妊娠したばかりなのに2ヶ月??」と思ってしまいますが、週数の数え方でそうなっているのです。 妊娠週数の数え方や、「妊娠初期」の症状についてみていきたいと思います。 妊娠週数の数え方 妊娠週数は、最後にきた生理の始まった日を0週0日と数えます。 生理周期によって排卵日は人それぞれですが、平均的に28日周期の人の例だと生理開始日から2週間後に排卵日として、排卵日が2週0日です。 生理予定日の頃が4週目になります。 その頃から妊娠検査薬で妊娠したかどうかがわかります。 4週目は妊娠2ヶ月に入ります。 そして妊娠初期というのは、2ヶ月から4カ月のことを言います。 まだ妊娠したかどうかはっきりしないころから、赤ちゃんの成長は始まり、すくすく育っています。 妊娠の初期症状や体の変化 妊娠の初期症状は妊娠なのか、生理前の症状なのかよくわからないこともありますよね。 妊娠するとホルモンの変化によって様々な症状がでてきます。 妊娠すると黄体ホルモンが出続けることにより、生理を止めたり、おなかの赤ちゃんを温めるために体温を上げたりします。 そして黄体ホルモンは平滑筋を緩める作用があり、子宮以外の胃腸や血管の収縮も抑えるので、胃腸の不快感や貧血、頭痛などが起こることがあります。 ・体温が高い、熱っぽい 風邪のような症状(頭痛・関節痛)が見られたり、体が熱っぽくなる。 ・眠気が強い いつもより眠気が強く、体がだるい。 常に眠い。 ・胸が張る 乳首が下着とすれただけでも痛い。 胸が張り、大きくなる。 ・胃がむかむかする、吐き気がする 急に食欲がなくなったり、胃の調子が悪くなる。 吐き気がする。 ・立ちくらみ・めまい 急にクラクラしたり、立ちくらみがでる。 妊娠の初期症状は個人差があるので、必ず以上のような症状が出るわけではありませんが、普段と違うと感じるような症状があるときは無理をせず、体を休めるようにしましょう。 関連記事 妊娠中、身近にある気をつけなきゃいけない食べ物 知らず知らずのうちに食べてしまって、後で気づいて後悔しやすいのが食べ物かもしれません。 身近な食べ物にきをつけなくてはいけないものなどが意外とあります! お肉類では・・・• 生ハム• レアステーキ(牛、豚、鶏、ジビエ含む)• 肉や魚のパテ• スモークサーモン• など、十分加熱されていないため、リステリア菌に感染してしまい食中毒になったりトキソプラズマという原虫に感染して胎児に障害がでる危険性もあります。 ただし、 しっかり加熱してあれば大丈夫です。 妊娠中に食べる場合にはしっかりと加熱して食べるようにしましょう。 ナチュラルチーズ(ブルーチーズ、カマンベールなど) 加熱殺菌していないナチュラルチーズには、リステリア菌が潜んでいる危険性があります。 妊娠中は食中毒の危険性が高いので、十分に加熱して食べてください。 なお、スーパーなどに売っているプロセスチーズは加熱殺菌しているので、食べても大丈夫です! チーズのパッケージの裏面などにナチュラルかプロセスか書いてあるので、迷ったら食品の裏をチェックしてみましょう。 注意したいお魚関係・・・ ミナミまぐろ、マカジキ、キダイなど 胎児に影響を与えてしまうくらいの水銀が含まれている可能性があるため、1日に80g程度(刺身で約1人前)週に2回くらいまでに抑えた方がいいと言われています。 キンメダイ、クロマグロ、メバチマグロ こちらも胎児に影響を与えてしまうくらいの水銀が含まれている可能性があるため気をつけたい魚です。 1日に80g程度(刺身で約1人前)、週に1回くらいにしましょう。 刺身、魚卵 新鮮なものであれば問題はありませんが、生魚には食中毒の原因菌が存在していることがあります。 妊娠中はなるべく加熱処理してある料理の方が安心かもしれません。 関連記事 薬・サプリ・エックス線など 薬やサプリの中には、赤ちゃんに影響を及ぼしてしまうものや影響がないとは言い切れないものがあります。 これまで服用していたものは主治医に相談したほうが安全だと思います。 市販の薬も同様ですので、独断で服用してはいけません。 この時期は特に口に入れる物に敏感になっている時期だと思いますので、無添加の『ベルタ葉酸』がおススメです。 妊活時から「葉酸」を摂取するようにと言われます。 特に、妊娠初期に重要なビタミンB群の栄養素で、2002年からは母子手帳にも葉酸摂取の必要性の記述があります。 妊婦さんは、1日400㎍の葉酸摂取を国か推奨されているのですが、普段の食事だけではなかなかこの量を摂るのは難しいです。 (食品に含まれる葉酸は熱に弱く、調理などで失われてしまうため) 更に、つわりなどの時期は食事が思うようにとれない…という悩みも出てきます。 また、外からの刺激として気になるのは湿布です。 赤ちゃんに影響を与える薬剤が含まれていることが多いので、必ず相談しましょう。 エックス線は、場所によっては影響がないと言われていますが、影響を与えてしまう危険性が全くないわけではないので、必ず事前に妊娠していることを伝えてください。 エックス線の影響がないようにおなかを保護するものをつけて撮影するなど工夫をしてくれたりします。 服装 妊娠に冷えは大敵で、流産の原因になることもあります。 体が冷えないように工夫することも大切です。 妊娠初期だと、まだまだ腹部は変わりませんが、腹部を圧迫してしまうようなきついものは身につけないようにしましょう。 また、靴はローヒールの靴にすると転倒の危険性も減り安心です。 関連記事 日常生活 いつもしていた生活の中のことが、流産につながってしまうこともあります。 特に気を付けてほしいのは• 重いものを持ち上げない• おなかを圧迫しない• ストレスを避ける• 過労を避ける• 体を冷やさない もし以下のような症状があるときには受診をした方が安全です。 おなかが頻繁に張る• 腹痛がある• 月経より多い量の出血がある• むくみがひどい など、いつもと違う異変があった時は気を付けてくださいね。 そして、車の運転は妊娠中は眠気が強かったり、体調不良で集中力が低下したりするので、いつも以上に慎重にし、休憩をとりながらするようにしましょう。 長時間の運転は避けた方がいいです。 関連記事 2ヶ月~妊娠したかもしれないと気付いた頃 産婦人科に受診を 次の月経が来るか来ないかという時期で「妊娠したかな?」と気付く頃です。 いつもの生理前と違う妊娠初期の症状を感じる人もいます。 2ヶ月の赤ちゃんは体重4gくらいで子宮はこぶし大くらいです。 妊娠検査薬の使用 生理が来なくなり、妊娠を意識した頃、妊娠検査薬をつかうと思います。 では妊娠検査薬はいつからつかえるのでしょうか? 妊娠検査薬は、妊娠した時にでるhCGホルモンに反応します。 このホルモンは妊娠8週ごろがピークになります。 妊娠検査薬が「生理予定日から1週間後を目安に使用してください」となっているのはこのためです。 あまり早く使用するとホルモンの数値が低く、反応しないことがあります。 使用方法をよくみて使用しましょう! 妊娠検査薬で陽性がでたら産婦人科へ 妊娠検査薬で陽性が出たら、産婦人科に受診しましょう。 産婦人科では、子宮内で正常に成長しているかを確認します。 あまりはやいと小さすぎて確認できないこともあります。 妊娠5~6週頃であればだいたい胎嚢を確認できる頃です。 胎嚢を子宮で確認できると、正常妊娠ということになります。 初診では、問診、内診、超音波検査などを行います。 それぞれ病院によって内容が多少違いますが、内診などの時に脱ぎやすいボトムなどでいくとスムーズかもしれません。 お母さんの体の様子 妊娠2ヶ月ごろのお母さんの体は赤ちゃんがまだまだ小さくても、少しずつ変わっています。 胸が張る、大きくなる• 乳房が張ったり、チクチクする。 乳首が黒ずんでくる 子宮は一回り大きくなる 少しずつおおきくなり、違和感を感じたり、張りを感じたりする。 つわりが始まる人もいる においに敏感になったり、胃もたれや吐き気が起き始める。 この他に妊娠初期の症状が出て、体調不良を感じる人が多いと思います。 具合がわるかったら、休憩したり、ねたりして無理をせずに過ごしましょう。 3ヶ月~妊娠がはっきりした頃 母子手帳やつわりについて 妊娠3カ月は妊娠8~11週です。 赤ちゃんは30gくらいに成長しています。 このころのお母さんは、ホルモンの影響で体に様々な変化が現れてきます。 そして妊娠のはっきりとした確定ができるころです。 産婦人科にかかり、胎嚢を確認できた後、妊娠7週以降に心拍の確認ができます。 この心拍の確認ができ、医師の指示によって母子健康手帳をもらいにいきます。 母子健康手帳をもらったら 妊娠が確定したら、居住地域の役所や保健センターに「妊娠届」を提出して受け取ることができます。 そして、「妊婦健康診査受診票」が一緒にもらえます。 これは妊婦健診の助成券になるので、氏名を記入し、産科に受診する際に母子手帳と一緒に持っていきます。 里帰り出産や引っ越しなどで県外受診をする場合は一旦自己負担になることもあるので、各自治体に確認しておくと安心です。 妊婦検診について 妊婦検診は、妊娠3~6カ月まではだいたい4週間に1度です。 お母さんと赤ちゃんの健康を管理する為に、かかさずいく必要があります。 内診、血圧測定、尿検査、問診、体重測定、超音波検査などが行われます。 わからないことがあったら、主治医の先生に聞くようにして不安なことを残さないといいと思います。 また、妊娠初期は4週間に1度の健診なので、健診まで日にちがあってなにか気になること、体の異変があった場合は、産科に電話をして受診の必要があるかどうかなど指示を仰ぐようにしてくださいね。 お母さんの体の変化 妊娠3カ月のお母さんは、ホルモンの影響で体にどんどん変化が起こっています。 つわりの症状 つわりはほとんどない人から、出産まで続く人など個人差がとても大きいです。 つわりは個人差が大変大きいので、一概には言えませんが7~10週ごろにピークがくる人が多いようです。 吐きづわり• 食べづわり• 食欲不振• 胸焼け• 胃の不快感• においづわり など様々な種類があります。 なるべく消化のいいものを少量ずつ食べて胃に負担をかけないようにしたり、食べられる物を食べるようにしましょう。 まだ赤ちゃんはお母さんの体の栄養で育つ時期なので無理して体にいいものばかり食べようとしなくても大丈夫です。 吐き気が強くて水分さえとれない、トイレの回数が減り脱水症状などが見られてきた時は病院に相談して受診してください。 関連記事 4ヶ月~流産の不安が減ってくる頃の体調と体型の変化 4ヶ月は12週~15週のことを指します。 まだ体調が不安定で、つわりがひどいお母さんや、常に具合が悪くてしんどいお母さんもると思います。 4ヶ月過ぎるとつわりが落ち着いてくる人も多いようですが、個人差が大きいので無理をしないで過ごしてください。 そして4ヶ月に15週頃になると胎盤が完成し、母体のホルモンの状態が安定してくるので流産の可能性が減ってきます。 この頃赤ちゃんは体重100gくらい。 まだまだ小さいですが、羊水の量が増えてきて、その中で手足を動かす様子が見られます。 子宮の大きさは幼児の頭くらいですので、そろそろ下腹部が膨らんでくる頃です。 今までの下着が窮屈に感じたら、マタニティ下着&ウエアに替えましょう 妊娠4ヶ月以降になるとおなかが少し膨らんできたり、乳腺が発達することによってバストも大きくなってきたりと今までの下着や、服だと窮屈に感じることがあります。 窮屈に感じた時は、マタニティ下着やウエアに替え時です!締め付けないので、マタニティ下着やウエアに替えると快適に過ごせますよ。 体重管理の重要性 つわりが落ち着いてきて食べられるようになると、どんどん食べたくなりますよね。 ただ、この頃から食べすぎる習慣がついてしまい、 体重が急増すると「妊娠高血圧症」や「妊娠糖尿病」のリスクが高くなってしまいます。 そしてお産に時間がかかり、難産になってしまう可能性もあります。 また、体重を増やさないようにしてしまうと赤ちゃんが低体重になってしまったり、赤ちゃんが将来生活習慣病になるリスクが上がるということもいわれており、赤ちゃんに影響を与えてしまうことも・・・。 体重は1ヶ月に1kgペースで8~10kg程度増やすのが理想です。 塩分・糖分は控えめに、三食規則正しい時間にとるようにして、バランスのとれた食事を心掛けましょう。 お母さんの体の様子 4ヶ月はホルモンの影響でどんどん体に変化が出てきます。 つわりが少しずつ落ち着いてくる つわりが少しずつ落ち着いて、食欲が出てくる人もいます。 食べすぎには注意してくださいね。 胎盤が形成される 胎盤が形成されて、赤ちゃんとへその緒で結ばれます。 流産の危険性が減ります。 頻尿になる 子宮が骨盤の下の方に下がるので、膀胱への圧迫が増えて頻尿になる人もいます。 妊娠初期は無理をせずに体と向き合う 妊娠初期は、初めてだとなおさらわからないことが多くて不安になることが多いですよね。 不安を一人で抱えてしまうとストレスで余計に体調が悪くなったりすることもありますので、わからないことは産科の担当の先生になんでも聞きましょう。 なるべくストレスを抱えずに無理をしないで安静に過ごしてくださいね。

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風邪っぽい?妊娠超初期に起こる微熱ってどういう症状ですか?

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細菌感染は風邪の重症化の原因のひとつ ただし、細菌感染を起こすと症状が長引き、重症化することがあります。 症状が1週間以上続く場合は、細菌感染を起こしている可能性が大。 細菌感染によって上気道炎や気管支炎を起こすと、発熱やのどの痛み、せき、たんなどの症状が加わります。 その場合は、ウイルスではなく細菌のみを殺すための抗生物質を処方します。 また細菌に感染していなくても、ウイルスの残骸が体内に残ってアレルギー反応を起こし、なんらかの症状が出る場合も。 先輩ママ体験談。 妊娠中に風邪ひきました! 【妊娠8カ月に体験】赤ちゃんに影響しないか心配でたまりませんでした 風邪をひいていた夫からうつされました。 夜も眠れないほどのせきが3週間ほど続いて、あのときは本当に大変でした。 ドクターには、せきをしても赤ちゃんには影響ないと言われましたが、治るまではとても心配でした。 せきをするたびに尿もれするのもつらかった……。 (Kさん) 【妊娠5カ月に体験】2日間寝ていたら回復! 休養はたいせつですね 10月の乾燥が強まってきた時期、風邪をひきました。 思い当たるのは、通勤電車。 でも、ちゃんと寝ていたら2日ほどで完全復活! 薬も飲まずにすみました。 赤ちゃんは元気な子らしく、風邪をひいてもノロウイルスにかかってもよく動いてくれたので、安心しました。 (Mさん) 【妊娠9カ月に体験】出産前に治そうと、うがい&手洗いを重点的に実行! 寒さが続く2月ごろ、9カ月のときに鼻風邪をひき、ひどいくしゃみであばら骨にヒビが入ってしまいました。 3日ほど激痛で眠れず、おさまるまでは大変でした! 臨月だったので、出産までに治ることを願うばかり。 結果、お産が遅れたため、出産前に完治しました!(Jさん) 【妊娠4カ月に体験】つわりと風邪のダブルショックで大変でした! ちょうどつわりの時期、風邪にかかりました。 つわりのせいで何も食べられず、水分さえとることができず、4日間も寝っぱなし。 夫がいろいろ世話してくれたのが、唯一うれしかったな。 (Aさん) 風邪の症状に似ているホントにこわい母子感染ウイルス トキソプラズマウイルス、サイトロメガロウイルスに感染すると、風邪と似た症状が出ることがあります。 時間とともに症状はおさまりますが、こわいのはそれで終わりではないこと。 特に皮疹が出た場合は要注意。 これらのウイルスは母子感染を起こすので、まれに赤ちゃんに先天的な奇形を引き起こすこともあります。 異変を感じたら、必ず医師の診断を受けて。 妊娠・出産のことはPre-moで! お話/成城木下病院 産婦人科医 木下智恵先生 横浜市立大学医学部卒業。 順天堂大学医学部産婦人科勤務を経て現職に。 3児の母親であり、その経験を生かした親身な診療が人気です。

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妊娠超初期症状と生理前症状は似ていてモヤモヤ…違いをチェック!

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兆候 - 01 つねに眠い、昼間に眠くなる 「最近、眠くてたまらない」と思っていたら妊娠していたという人も。 妊娠初期には体温を上げ、妊娠を継続させる働きのあるプロゲステロンというホルモンが増えます。 このプロゲステロンは眠気を強くする働きもあるため、妊娠すると日中にボーッとしたり、眠気が増すという兆候が表れることがあります。 睡眠不足でもないのに、いつも眠いなら、妊娠のサインかもしれません。 兆候 - 02 食欲がなくなった、食欲がありすぎる 妊娠初期には食欲がなくなったり、逆に食欲が増しすぎたりすることもあります。 また食べたいものや苦手なものなど、食べものの好みが変化する人もいます。 「最近、妙に同じものばかりが食べたくなる」という人は、妊娠の兆候かも。 兆候 - 03 においに敏感になった においのきついものが食べられなくなったり、特定のにおいで気分が悪くなったり、というのも妊娠初期によくある症状。 妊娠すると今まで平気だったにおいがダメになるなど、ちょっとしたにおいに過敏に反応するようになることがあります。 兆候 - 04 めまいやふらつき 妊娠初期は貧血や自律神経の乱れ、低血圧などでめまいや立ちくらみといった症状が起こることがよくあります。 ただし、めまいの症状が長く続いたり、目のかすみや頭痛・腹痛を伴うようなめまいが起こる場合は医師に診てもらうのがおすすめです。 兆候 - 05 なんだか熱っぽい 女性の体温は月経の周期によって低温期と高温期の2つに分かれます。 妊娠初期はこの高温期が続くため、「熱っぽいな」「風邪かな」と感じることがあります。 またほてった体を冷やすため、汗をかきやすくなることも。 この微熱の症状は妊娠中期になると落ち着きます。 兆候 - 06 わけもなくイライラする、気分が落ち込む 妊娠初期にはホルモンバランスが急激に変化するので、精神的に不安定な状態に。 感情のコントロールがしにくくなり、妊娠前は気にならなかったささいなことでイライラしたり、気分が落ち込みやすくなる人もいます。 妊娠中期になると体の変化にも慣れ、気持ちが安定してくるようになります。 兆候 - 07 お腹が張る・腹痛 妊娠によって子宮が大きくなり、子宮を支えるじん帯が引っ張られることによって、お腹が張ったり、チクチクした痛みを感じることがあります。 安静にしても症状が治まらなかったり、冷や汗が出るほどひどく痛んだり、出血がある場合は病院で相談を。 兆候 - 08 便秘がち 妊娠するとホルモンの影響で筋肉がゆるんで腸の働きが低下したり、食事が偏ることで便秘になることも。 便やガスが腸にたまることで腹痛を感じることもあります。 兆候 - 09 胸が張る、乳頭がチクチクする 妊娠初期は女性ホルモンの分泌が多くなることで、生理前と同じような胸の張りを感じたり、乳頭に違和感があったり、乳頭がインナーや洋服に触れたりすると痛みを感じたりすることも。 ホルモンの変化に慣れてくると、この症状は治まることが多いようです。 兆候 - 10 おりものの量がふえたり、肌荒れが気になる 妊娠するとおりものの量が増えることはよくあることです。 また肌が荒れてきたと感じる人もいます。 これらの症状は、体内のホルモンの分泌が変化することが要因のひとつです。 たばこをやめる たばこに含まれるニコチンには血管を収縮させる作用があるため、胎児に栄養や酸素が十分に届かなくなってしまいます。 また喫煙には「流産率が2倍になる」「早産率が1. 5倍になる」「低出生体重児になる」など深刻なリスクがあります。 妊娠の可能性がある場合は必ず禁煙してください。 ママ自身の喫煙はもちろん受動喫煙も危険ですので、パパも積極的に協力を。 アルコールをやめる 飲酒は赤ちゃんの脳の発育を阻害する「胎児性アルコール症候群」のリスクを高めることに。 また妊娠中は少量の飲酒でも気分が悪くなりやすいので、ママ自身のストレスにもなります。 お酒はやめて、ノンアルコール飲料に切り替えましょう。 必ず「アルコール0. 00%」という表示を確認して商品を選んでください。 カフェインを控える 妊娠中はコーヒー、紅茶、緑茶などに含まれるカフェインを分解、排泄するのに時間がかかり、摂りすぎると貧血気味になります。 またカフェインは胎盤を通過し胎児に移行。 このため過剰摂取は胎盤への影響や、出産時の低体重などのリスクがあるといわれています。 カフェインレスのコーヒーや紅茶などを利用しましょう。 激しい運動は控える 妊娠超初期~初期は流産しやすいので、ランニングなど心拍数が上がるような強度の運動は避けましょう。 またお腹が圧迫されたり、転倒の危険性があるスポーツも避けて。 妊娠中の運動は、軽いウォーキングや、マタニティ用のエクササイズがおすすめです。 薬の服用は医師に相談する 妊娠中に薬を服用すると、胎児に影響が出ることがあります。 自己判断で勝手に服用しないよう気をつけましょう。 市販薬を服用したい時もまずは医師に相談を。 産婦人科以外で薬を処方してもらう時も、必ず妊娠中であることを伝えてください。 葉酸以外でなるべく積極的に摂りたいのが、妊娠中に不足しやすいビタミンB群。 ビタミンB1は豚肉、そば、マダイなど、ビタミンB6はカツオやマグロ、サケなど、ビタミンB2はウナギやブリ、モロヘイヤなど、ビタミンB12はカキやアサリ、サバなど、ナイアシンはたらこやマグロ、鶏胸肉など、パントテン酸は鶏レバーや鶏ささみ肉、納豆などに多く含まれています。 さらに鉄分は、妊娠前の約3. 1倍必要に。 鉄分は血液の材料となり、不足すると貧血気味になります。 鉄分を多く含む食品は、牛肉やアサリ、レバー、納豆、小松菜、ナッツ類、海藻類などです。 これらを、鉄分の吸収率を高めるビタミンCと一緒に摂るといいでしょう。 ただし、妊娠による食欲の変化で体に必要な食材が思うように食べられないことも。 そんな場合はサプリでもOKです。 栄養バランスのとれた食事をとろう 主食+主菜+副菜がそろった献立を意識して。 いろんな栄養素をたくさん摂ることがポイントです。 間食は控えめにしましょう。 十分な睡眠をとり、疲れをためない 妊娠中は疲れやすくなっています。 夜は早めに寝て睡眠をたっぷりとり、家事も頑張りすぎないようにし、長時間の立ち仕事もなるべく避けましょう。 日中でも、疲れを感じたら少し横になるなど休息を。 からだを冷やさない からだが冷えると血のめぐりが悪くなり、おなかが張りやすくなったり、便秘になるなどいろいろと影響が出てきます。 靴下をはいたり、カーディガンを1枚羽織るなど工夫を。 冬の寒い時期だけでなく、夏の冷房対策も忘れずに。 適度な運動習慣を 妊娠中に運動する際は、妊娠経過に問題がないことが前提です。 無理せずできる範囲で、体を動かしましょう。 軽い運動はストレス解消にもなります。 気になることがあったら、主治医に相談の上で、行いましょう。

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