障害年金 診断書。 障害年金の診断書を医師が書いてくれない時や提出が遅れた時の対処法

【障害年金請求用の診断書8種類】病名ではなく症状・障害の状態で選ぶ

障害年金 診断書

障害年金の診断書に「傷病が治ったかどうか」を記載する欄があります。 )かどうか。 )かどうか。 」という欄になります。 【精神の障害用診断書】 【精神以外の診断書】 精神の障害用診断書は、どう書くのか分かりずらい? 精神以外の傷病用の診断書は、傷病が治っている場合には、治った日を記載する。 傷病が治っていない場合には、症状がよくなる見込を記載する。 ということが分かります。 精神の診断書も同様のことを記載してもらいたいために、この欄があると思うのですが、スペース不足のためなのか、他の傷病用の診断書と比べると省略されてしまっているようです。 障害認定日と傷病が治った日 なぜ診断書にこの欄があるのでしょうか? 国民年金・障害年金保険 障害認定基準(平成29年12月1日改正)に以下のように記載されています。 障害認定日 「障害認定日」とは、障害の程度の認定を行うべき日をいい、請求する傷病の初診日から起算して1年6月を経過した日又は1年6月以内にその傷病が治った場合においては、その治った日(その症状が固定し、治療の効果が期待できない状態に至った日を含む。 )をいう。 傷病が治った場合 「傷病が治った場合」とは、器質的欠損若しくは変形又は機能障害を残している場合は、医学的に傷病が治ったとき、又は、その症状が安定し、長期にわたってその疾病の固定性が認められ、医療効果が期待し得ない状態に至った場合をいう。 障害年金は、原則初診日から1年6カ月を経過した日の障害の程度を認定します(障害認定日請求の場合)。 ですが、初診日から1年6か月以内に、その傷病が治った場合や症状が良くも悪くもならない状態に至った場合は、その日の障害の程度を認定します。 そのため、この記載欄があるのです。 精神の障害用診断書 精神の診断書においては、医師もこの欄の記載の仕方に迷われることが多いようです。 例えば、気分(感情)障害は治ることはありますが、症状が固定する状態になる(良くも悪くもならない状態で安定する。 治療の効果が期待できない状態となる。 )ことはないと思います。 そうすると、この欄に年月日の箇所は記載せず、空欄か斜線を引くのが適切のように思えます。 診断書作成の留意事項 「障害基礎年金・障害厚生年金の診断書作成の留意事項」について日本年金機構のホームページで確認しました(2019年3月26日時点)。 これは、診断書記載の仕方について解説されたものです。 精神の障害 貴院(診断書作成医療機関)の初診から診断書を作成する日までの間に傷病が治っていればその日を記載してください。 これによると、診断書作成医療機関の初診から診断書作成する日までの間に「治った」場合に、その年月日を記載するということのようです。 初診日から1年6カ月経過した日や知的障害のように20歳前傷病の場合は20歳の誕生日の前日を記載されていることもあります。 ですが、この日が診断書作成医療機関の初診から診断書作成する日までの間ではないケースも少なくないようです。 「確認」と「推定」の違いも留意事項の記載内容から分かりますね。 他の傷病の「障害基礎年金・障害厚生年金の診断書作成の留意事項」についても見ておきます。 眼の障害 1 法令等の遵守 いちご社会保険労務士事務所は個人情報保護法及び社会保険労務士法に従って常にお客様の情報を厳格に管理し個人情報を保護いたします。 2 個人情報の取得 当事務所はサービスの提供を希望される場合またはサービス提供するにあたりお客さまから個人情報を取得するに際して、その個人情報の利用目的を示しその利用目的について同意をいただきます。 3 個人情報の利用目的 お客さまからご提供いただいた個人情報は当事務所が提供するサービス、業務の範囲内に限り使用させていただくものでありあらかじめ同意をいただいた利用目的以外での利用はいたしません。 ただし、当事務所からのご連絡、業務のご案内やご質問に対する回答等において電子メールや資料のご送付に利用いたします。 4 個人情報の第三者への開示・提供 当事務所は、次のいずれかに該当する場合を除き個人情報を第三者に開示いたしません。 ・お客さまの同意を得た場合 ただし同意を得た範囲に限る) ・法令に基づき開示することが必要である場合または法令が認める場合 ・当事務所が業務委託先等に対しご本人に明示した目的を実施する上で必要と思われる範囲の情報を開示する場合 ・ご本人を識別することができないような統計的データとして利用する場合 ・人の生命または身体、財産等の保護のために必要がある場合であってご本人の同意を得ることが困難な場合 5 PC上の管理 個人情報を取り扱うパソコンはファイアウォールおよびウイルスチェック機能を装備します。 また、パソコンは起動時の認証機能を設定します。 6 個人情報の廃棄 個人情報の法定保持期間を経過し廃棄するときは、シュレッダーを使用するか、専門の機密保護契約を結んだ外部業者に委託して行います。 7 個人情報の照会・訂正・削除 お客さまがご本人の個人情報の照会・修正・削除などをご希望される場合には、ご本人であることを確認させていただいたうえで対応させていただきます。 8 個人情報の取り扱いに関するお問い合わせ お客さまの個人情報に関する取り扱いに関するお問い合わせは、お問い合わせフォームまたはメールにてお願いいたします 金沢中央障害年金センター (運営)いちご社会保険労務士事務所 代表 岡田 和大 お預かりしました情報につきましては個人情報保護方針のもと厳格に管理いたします。 社会保険労務士は守秘義務があると法律で決められております(社会保険労務士法 第21条)。

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20歳前傷病で障害年金をもらうときの手順と重要なポイント

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請求を行なう際の必要書類が『診断書』となります。 この障害年金の診断書を解説します。 もらえるかどうかを決めるウェートが高い書類がこの『診断書』といってもいいです。 記載された内容いかんで1級になったり2級になったりと等級を左右する、 また認定結果に大きな影響を与えます。 1番大事です。 診断書はその人の医学的な所見を記入します。 また社会面(生活・就労面など)も含めた内容も書かれます。 お医者さんが記入します。 普段の生活がどのような風にでき、難しいことは何か、障害がどう影響するかも記載されます。 そしてどこに障害があるかで8種類用意されています。 自分が不便を感じる部位で書かれる種類がことなります。 障害年金の診断書は8種類ある ・眼の障害用 ・聴覚・鼻腔機能・平衡感覚・そしゃく・嚥下・言語機能の障害用 ・肢体の障害用 ・精神の障害用 ・呼吸器疾患の障害用 ・心疾患の障害用 ・ ・血液・造血起その他の障害用 このように8種類あります。 どの人も8種類全部書くのでなく、医師は患者さんがかかった病気・ケガによって使い分けて、どの種類の診断書を書くか決めます。 過去にさかのぼって障害年金を請求する方法です。 過去の障害の状態から請求する方法ですが、1枚は障害認定時のものが必要です。 人によっては、何年も前の時期の症状に基づいた診断書を作成しないといけません。 その際は過去に受診した際のカルテをもとにして書いてもらいます。 またもう1枚の『請求時』の診断書は、「年金がほしい」と思って書類の提出するタイミングの3か月以内の診断書となります。 これももし、長らく病院に行っていないのであれば、お医者さんに診てもらった後に診断書を作成してもらうようになります。 障害年金の診断書の料金と、作成にどのくらい時間がかかるか? 作成して出来上がるまでの期間は、病院や忙しさによっても違いますが、 ・おおよそ2週間、長くて1か月半くらい 料金は ・5千円~1万円の間くらい かかります。 高いクリニックでは2万円という施設もあります。 もちろん値段は安いにこしたことはないのですが、安くて適当に書かれるのなら 審査に影響を及ぼすので、値段の安い高いだけでなく、医師の信頼度、きちんと診断書を作成してもらえるか、 という視点でも選びたいです。 診断書を作成してもらう際の注意点とよくある質問 病歴・就労状況申立書とつじつまが合うようにする 例えば診断書で「就労が難しい、介助が必要」とあるのに 自分で作成する申立書では「実際に会社で働いてる」と記載したらつじつまが合わなくなります。 お医者さんにはどうして「介助が必要」と記入したのか聞いてみるといいかもしれません。 実際より軽く書かれないように注意する お医者さんによっては、障害年金の知識があまりない方もいます。 そうすると質問のされ方や知識の不足で実際より診断書で軽く書かれてしまう恐れもでます。 本当は2級に該当するのに3級くらいの程度しか書かれなかった、などがあります。 例えば精神病で「双極性障害(躁うつ病)」の方がいたとします。 お医者さんの診察での質問で「ご飯は食べれてますか?買い物には行けてますか?」 と問われたとします。 できているから「はい」と答えることが適切でないケースもあります。 「どの程度できているか」「それが異常ではないか」まで確認しないと正確ではない場合があります。 例えばご飯は食べていても「1日1食、2日に1回」と普通の人と食べ方が違っていたら適切に食事ができてるとは言い難いです。 買い物についても、夜中にハイになって借金するほど買い物をすることが何度もあったら買い物はできるとしても、普通の状態はとはちがいます。 自分の症状の伝え方はくわしく・具体的に伝えないといけません。 明らかに間違った記述があるのなら訂正をお願いする 例えば就労について、障害者雇用なのに就労者雇用で、と記載されていたら 事実とは違うので訂正をお願いするようにします。 印や横二重線で消してもらい訂正をしてもらいます。 もっと症状が重いのに...という場合は、「本当か?」と疑われるケースもありますから言い方や説明の仕方には慎重にしたいです。 後者だと期限が近くなったら再度、受診して診断書をもらわないといけなくなります。 スポンサーリンク どのように障害年金の診断書の作成をお医者さんに頼むか お願いするにはストレートに 「障害年金の手続きをしたいのですが、診断書の作成をお願いできないでしょうか」 と伝えてしまってもいいと思います。 もし「なぜ診断書が必要なんですか」や理由を説明しないといけないなら 「障害が進んで生活や仕事に影響が出始めました。 受給をしたいと思っています」 と手短に伝えてもいいでしょう。 前より介助が必要になった。 診断書の作成をお願いできないでしょうか(等級を上げるために作成をお願いできないでしょうか)」 「障害がひどくなって仕事を辞めないといけなくなった。 仕事探しも大変だから障害年金を受けたい」 など率直に障害がひどくなったことと受けたい旨を伝えていいでしょう。 それを医師に渡してから依頼する 診断書は医師がカルテを見ながら作ります。 カルテは診断書用に調整された資料ではありませんから、 過去のカルテを都度、ひっくり返しながら作らないといけないから大変なのです。 そのような大変さに配慮するために、診療時からどう困っていたかが分かる資料を事前に提供してしまえば、 何もない状態よりはお医者さんも作成しやすくなるかもしれないです。 申立書をそのまま渡してしまうことは、年金事務所に確認は必要になるかもしれませんが情報が整理されているので良いです。 もしくは受診や過去の病歴や経過をメモにして渡すのもいいでしょう。 お医者さんは忙しい・診断書の作成は医師の仕事だが、年金の専門家ではない 思うように診断書をきちんと作ってくれない時、医師に年金の知識が不足している・親身になってくれない時に 患者側は「何でやってくれないの」と怒る気持ちも生じるのは理解できます。 障害年金の社会保障や福祉などの医師の理解はまちまちです。 かなり詳しいお医者さんでむしろ自分から薦めてくれる方もいれば、若い医師で今まで数えるほどしか障害年金の診断書を書いたことがない方もいます。 お医者さんは言っては悪いですが無愛想で寡黙な方もいらっしゃいますし、 我々はドクターに対して権威と尊敬の念を抱いていますから、色よい返事がなされなかったり 「まだもらうほど、障害が進んでないよ」と否定されてしまうと、「そうですか~」と引き下がってしまいがちです。 しかし受給が1年遅れると、少なくとも年間で100万円以上の金額に差が出ます。 後から取り戻そうと思っても、遡及請求は5年分しかさかのぼれません。 もし自分の症状がひどく等級に該当しそうなら、諦めずに何とか理解を求めて、診断書の作成をお願いしたいです。 一方でお医者さん側の立場にも立ってみましょう。 お医者さんは毎日、たくさんの患者さんの診察をしています。 混んでいれば何時間待ちの状況もあります。 1人当たり何分まで、と大きな病院であれば診療時間の目安もあったりします。 診断書の作成は実に骨が折れるようです。 病歴や経過や日常生活など多岐に渡り、1時間だけでパパッと見て書ける書類ではありません。 おおよそ料金は5千円~1万円くらいかかります。 しかしかかる時間や労力に比べて作成は割に合わないかもしれません。 お医者さんの時給はバイトに出れば、1万円以上でますからね。 忙しい診察後の夜間に診断書を作成する場合もあるようです。 ですからお金を払うとはいえ、診断書を作成してもらうお医者さんには感謝をもちつつお願いしましょう。 またお医者さんは障害年金の診断書を作成できる唯一の職業です。 しかし、『年金のための書類』を作成するのはメインの仕事ではありません。 医者は病気を正しく診察し、治療や治す手助けをするのが仕事です。 「何で医者なのに障害年金のこと分からないんだよ」と思いたくもなりますが お医者さんの仕事は患者の病気やケガを治すことですから、当然、あまり制度に詳しくない方がいるのもしょうがないかもしれません。 医師が診断書を書いてくれない時 お医者さんが障害年金の知識が不足していて 「糖尿病なら目が見えなくなったり、足が懐死しない限りもらえないよ」 と誤った知識で対応されるケースもないとは言い切れません。 また頑なに断られるケースもあります。 本来はお医者さんは診断書の作成の依頼をむげに断ることはできません。 医師法で定められています。 19条2項 ~略 医師は、診断書若しくは ~略 交付の求があった場合には、正当の事由がなければこれを拒んではならない 診断書作成はお医者さんの仕事に数えられています。 ちゃんとした理由がなければ断ってはだめだよ、と法律で定められています。 もし最後の手段で喧嘩になりそうなら、この条文を伝えてもいいかもしれませんが、あまり効果はないかもしれません。 もし診断書を書いてもらえないのなら、 比較的大きな病院であれば、 がいる病院なら相談してみるのも1つです。 ソーシャルワーカーであれば間に入ってくれて、患者と医師をうまく橋渡ししてくれるかもしれません。 もしくは患者である自身では言いにくい場合、最近は社会保険労務士も 障害年金の申請代理の業務を行なうケースが増えてきていますから頼んでみるのも1つです。 お医者さんはプライドが高い人もいますから、 社労士の違うジャンルの専門家からの説明で「こういった場合は該当します」と言われれば、患者では取り合わなかったのを改め直して書いてもらえるケースもあります。 下のデメリットはありますが、病院を変えてしまうのも1つです。 病歴を理解してもらうまで時間はかかるかもしれませんが、理解のある医師であれば否定的な人よりはスムーズにいくかもしれません。 もしくは大きな病院ならお医者さんの変更をしてもらえるかもしれません。 病院の変更はどうか? どうしても相性が合わないのであれば、ケースによっては病院自体を変えてしまうこともできます。 しかし安易に変えてしまうと ・ゼロから症状や病歴を説明しないといけない ・余計にストレスがたまる ・立ち入ったプライベートな内容も新しい病院で説明しないといけない といったデメリットもあります。 慎重に決めるようにしましょう。 障害認定日請求だと3か月以内という期限がありますから、本当なら修正をしてもらうか・病院を変更したいところですが時間がないので致し方ない場合です。 2 病院を変更する 病院を変更して主治医を変えるプランです。

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障害年金 診断書の基本~種類や料金・上手な医師への頼み方

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早川幸子 [フリーライター] 1968年、千葉県生まれ。 明治大学文学部卒業。 編集プロダクション勤務後、99年に独立し、以後フリーランスのライターとして女性週刊誌やマネー誌に、医療、民間保険、社会保障、節約などの記事を寄稿。 現在、ダイヤモンドオンライン「知らないと損する! 医療費の裏ワザと落とし穴」、医薬経済社「ウラから見た医療経済」などのウェブサイトに連載中。 13年4月から朝日新聞土曜版be on Saturday 青be の「お金のミカタ」を執筆。 「日本の医療を守る市民の会」発起人。 知らないと損する!医療費の裏ワザと落とし穴 国民の健康を支えている公的医療保険(健康保険)。 ふだんはそのありがたみを感じることは少ないが、病気やケガをしたとき、健康保険の保障内容を知らないと損することが多い。 民間の医療保険に入る前に知っておきたい健康保険の優れた保障内容を紹介する。 前回のでは、がんの患者も障害年金をもらえることを紹介した。 障害年金は、眼や聴覚、手足など、身体に重い障害が残った人がもらうものというイメージがあるが、内臓疾患や精神疾患による障害も対象で、がんが原因で障害の状態にある人も受給できる可能性がある。 なかでも知られていないのが、抗がん剤や放射線などの治療による副作用でも給付を受けられることだ。 障害年金は、その障害によって生活や仕事に制限が出ている人の経済的負担をカバーするためのものなので、がんそのものによる体の特定部位の障害や全身の衰弱だけではなく、治療の副作用で障害状態になって、生活上の行動に支障が出たり、仕事ができなくなったりすると受給できる可能性があるのだ。 がんの患者のなかには、治療費や生活費を捻出するために無理して働いている人もいるが、障害年金を受給できれば、仕事を辞めて治療に専念できたり、自分ができる範囲の仕事にシフトできたりするかもしれない。 がんで働けなくなって困っている人は障害年金の受給を検討したいが、請求すれば誰でももらえるというものではない。 給付を受けるためには、障害の原因となった疾病や体の部位ごとに決められた認定基準をクリアする必要があるが、抗がん剤や放射線などの副作用は、他人からは分かりにくく、請求しても受給に漕ぎつけないことも多いからだ。 こうした厳しい認定基準をクリアして、障害年金を受けるカギになっているのが「医師の診断書」だ。

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