カオナシ の 正体。 千と千尋の神隠しの「カオナシ」って一体何なのですか?

【閲覧注意】千と千尋の神隠し、カオナシの正体や意味がヤバかった | シネパラ

カオナシ の 正体

居場所がない・必要としてくれる人もいない悲しい存在 カオナシが透けていたのは、 自分の心が不安定だったからです。 そもそも 宮崎駿監督は、 カオナシを登場させるつもりはなかったとおっしゃっています。 ですが、かなりの存在を放っていた カオナシ・・・ 先程カオナシには意志があったことがわかりました。 それを踏まえると、カオナシは 人間そのものと言っていいと思います。 宮崎駿監督は、 カオナシは誰の心の中にもいるともおっしゃっているからです。 意味にもあった気をひきたい時の行動や、わかってもらえなかった為の怒りの行動を我慢せず、 ありのままの姿を表現したのがカオナシだったのです。 下二つは青蛙を食べたことにより、言葉を発することができるようになったときのセリフです。 上二つのセリフだと何を考えているのかわからないですが、可愛いなとも思っちゃいます。 千と千尋の神隠しでは原画を担当しており、プロデューサーの鈴木氏曰く、ジブリで一番上手なアニメータと言われている。 なぜそんなうわさが流れているのかを解説します。 カオナシの原画は米林監督が作成されました。 その原画を見た 宮崎駿監督が、 米林監督に似ていると言われたことがきっかけに、 プロデューサーの鈴木氏が モデルは米林監督だと周りに伝えるようになりました。

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カオナシの意味や正体とは?セリフを一覧まとめ!モデルや声優も調査!

カオナシ の 正体

goo. お湯屋に繋がる橋まで来た時、千尋の正体が人間だと気づかれないためには橋を渡り切るまでは息を止める必要がありました。 この橋の上に、実はカオナシが立っていたのです。 息を止めている間は誰も千尋の存在や正体に気づいていませんでしたが、ただ1人、カオナシだけは 千尋の正体に気がついていたようで、千尋のことをずっと見つめている様子でした。 この時点ではカオナシの正体や意味は全くわかりません。 しかし、「千と千尋の神隠し」では皆色鮮やかな色彩で描かれていたこともあって、黒い体に白いお面の出立をしているカオナシ。 物語序盤で出てきた瞬間に、このキャラは何か意味があるのではないかと思えるほど「千と千尋の神隠し」の中でも妙に目立っていました。 そしてある雨の夜、千尋が水を捨てに雨戸を開けると、雨に打たれたカオナシが佇んでいました。 「千と千尋の神隠し」の中では、お湯屋は様々な神様たちが疲れを取りに来る場所。 千尋はカオナシのこともお客様だと思い、「濡れてしまうので雨戸を開けておきますね」と言って正体不明のカオナシをお湯屋の中に招き入れてしまいました。 カオナシの「正体」や千尋を求めた理由 初めこそ「 あ・・え・・」と意味のないような声しか発せなかったカオナシでしたが、次第にカエルの言葉を話せるように。 そしてカオナシは砂金をばら撒くのです。 従業員たちも他の神様たちのお世話を放棄し、カオナシに尽くすことで砂金を貰おうと必死に接待し始めてしまいます。 以上の行動の意味を踏まえると、カオナシは「 欲望」であると考えられます。 「欲望」という抽象的なものだからこそ、正体不明の存在だったのですね。 「千と千尋の神隠し」の世界で貴重とされる砂金を与えることによって、その見返りに従業員たちを次々に飲み込み、話す能力を得たり、感情を表すことができるようになるのです。 しかし、カオナシが本当に手に入れたかったのは他の誰でもなく 千尋でした。 「千と千尋の神隠し」が劇場公開された際の作品紹介によると、 湯屋のある世界とは別の場所からやってきた謎の男。 己という物を持たない悲しい存在 引用元: と書かれていました。 Sponsored Link つまり、「千と千尋の神隠し」の世界ではカオナシも異色で正体不明。 誰にも存在を気づかれることがなく、存在すべき場所を見つけられていなかったのでしょう。 そこへ自分と同じように異色とされる人間がやってきたことによって千尋に興味を持ったのだと思います。 千尋は苦労しながらも段々この世界で存在を確立していき、その上、唯一カオナシの存在に気付いて配慮してくれた人物です。 千尋のように 自分自身の意味や居場所を作りたいと思い、彼女に憧れを持ったのではないでしょうか。 ただしカオナシの正体が 欲である一方、千尋は何も望みませんでした。 砂金を見せても他の従業員たちのように自分の言うことを聞かない千尋を前にしたカオナシは意味がわからないといった様子で、更に千尋が神様にもらった苦団子を食べたことで暴走し始めます。 html 千尋が川の神様からもらった苦団子をカオナシに食べさせたことによって、それまで飲み込んだ食べ物や人物を全て吐き戻しました。 それはまるで 浄化を意味するかのような姿でした。 その後、千尋と一緒に湯婆婆の妹、銭婆のところに行ったカオナシ。 そこである出会いがありました。 銭婆が「カオナシ」と名前を呼んで仕事の手伝いをさせ、ここに居ろと言ってくれたのです。 それはまるで カオナシの存在に意味を与えてくれたようでした。 「千と千尋の神隠し」の作中ずっと無表情に見えたお面ですが、銭婆の言葉で 少しだけ柔らかくなった印象を持ちました。 銭婆と同じように、実は湯婆婆もカオナシの存在に気がついていたようです。 しかし湯婆婆は「 とんでもない客」と呼んでいたこともあり、敢えて気がつかないふりをしていたのかもしれませんね。 カオナシの正体についてはもう1つ説があります。 コミュニケーションが苦手でお金で物を解決しようとし、思い通りにならなければ暴れる。 これらの行動から、正体は 「 現代の若者」を意味しているのではないかという説です。 確かに、カオナシの行動の意味を考えてみると誰にでも当てはまる部分があるのかもしれません。 私たちも誰かに存在を認めてもらえた時は嬉しいですし、仕事をもらったり居場所があって存在に意味があることを確認することで安心を得ています。 その行動の意味を考えると、カオナシの正体は「 人間そのもの」と言うこともできそうです。 「千と千尋の神隠し」におけるカオナシの存在の意味。 それは、人間誰しも「欲」に塗れてしまうと見境をなくしてしまう可能性を持っており、それを避けるためにも 銭婆のような拠り所があると良いといったメッセージの意味を持っているのかもしれませんね。 元々「千と千尋の神隠し」の制作当初はここまで意味を持たせた位置づけになる予定ではなかったそう。 しかし、物語が進むにつれて「千と千尋の神隠し」の重要なキャラクターとして構成されていったとのこと。 その正体は 人間そのもので、存在の意味を考えながら「千と千尋の神隠し」を見ると印象がまた変わってくるかもしれませんね。

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【千と千尋の神隠し】カオナシの正体とモデルまとめ!その後を銭婆との関係から考察!

カオナシ の 正体

「千と千尋の神隠し」の中でもとりわけ印象に残る「カオナシ」… 湯婆婆の下で働くことになった千の元に、ヒッソリと現れた「 カオナシ」。 黒い影のような体に、表情のない白いお面、そして何とも言い表せないような声を漏らすその姿… 彼は「千と千尋の神隠し」のみならず、ジブリ作品の中でもひと際印象に残るキャラクターですよね。 じゃあ彼の「 正体」って何?そもそも正体という設定すら存在するのか? そのヒントが本作品の中に描かれていたのです。 カオナシは千に好かれたい気持ちから、クサレ神を洗い流す薬湯の札を千に渡します。 それによって湯婆婆や他の者たちから認められた千。 そんな彼女を見て誇らしげなカオナシは、彼女に好かれようと沢山の薬湯の札や金を渡そうとしますが、千はそれを拒否。 それでも執拗に彼女に近づこうとするカオナシは 様々な人を飲み込んでいき、凶暴化。 力づくで千を誘惑しようとするのです。 しかしそんな姿を哀れに思った千は、両親に渡すつもりだった苦団子をあげて救おうとします。 団子を飲んだカオナシは吸収したものを外に出して、かつての姿へと戻るのです。 本作品ではその正体について具体的な解説はされていないものの… そんな二人のやりとりから見て、彼の正体は「 好かれたい、自分のことを認めて欲しい」といった気持ちや欲求が具現化した生き物ではないかと推測されます。 最初は穏やかに千に接していたカオナシ。 そこから徐々にエスカレートして、終いに暴力的に迫る姿はまるでストーカーのようにすら感じますね… 「カオナシの正体」は私たち人間、誰しもが抱えているもの!? 先述したように「カオナシの正体」についての具体的な説明は「千と千尋の神隠し」の中で描かれていません。 ですが、監督である宮崎駿氏はその存在について「カオナシとは 現代の我々そのもの。 彼のキャラクター性は、今や 誰の心にも共通して存在する」とコメント。 Sponsored Link そのような点からしても、カオナシの正体はやはり私たちが抱えている嫉妬や羨望などの「 欲」が形になった存在のようです。 それに対して、千は手にしたい物などへの欲求はかなり薄く、真逆的 無気力的 なキャラクターと言えるかもしれません。 多くの人を巻き込んで欲が巨大化し、凶暴化したカオナシ。 苦団子のおかげで飲み込んだものを吐き出すと元の姿に戻り、それでもなお千の元へ近づこうとします。 その姿は 悲惨と言うか、どこか気の毒な雰囲気すら醸し出していますね… カオナシは自分に相応しい居場所を見つけたのか? 「千と千尋の神隠し」の終盤、千はハクを救うために 銭婆の元へと向かいます。 「銭婆」は湯婆婆の姉で、とても恐ろしい魔女だと言われていましたが…実際は心優しき魔女。 訪れた千の一行を暖かく迎え入れていた場面もそれを感じさせるシーンでしょう。 千は銭婆から魔法の力を持った髪留めを受け取るとハクや湯婆婆の元へ帰りますが、カオナシは仕事を与えてくれた銭婆の住みかに留まることに。 この銭婆の家で、彼は本来のやすらぎを取り戻して どこかホッとしている様子が感じ取れます。 それは心優しい銭婆から「 頼られている」という実感が彼に湧いてきたからでしょうね。 「千と千尋の神隠し」においてとても印象に残る場面ですし、個人的にも好きなシーンです。 まとめ 今回は「 千と千尋の神隠し」におけるカオナシとその正体について見てきました。 カオナシの正体。 それは私たち誰しもが持った「欲」の表れであるとすれば、彼に対する見方も変わってくるのではないでしょうか? 「カオナシ」とは宮崎駿監督が私たち視聴者に対して伝えたかった一つのメッセージ 現代社会への警告 なのかもしれません… そんな視点で「千と千尋の神隠し」を鑑賞すれば、また違った面白さが感じられるはずです。

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