ミズノプロ 920。 ギア : 『ミズノプロ920』のアマ試打で大激論。アイアンに「やさしさ」の“中身”を問う必要はあるか?

新・貧打爆裂レポート『ミズノプロ920 アイアン』

ミズノプロ 920

ミズノプロ120の特徴 ソフトな打感!そして抜けが最高に良いアイアンです! これぞ日本のミズノという伝統を遺憾無く発揮しているクラブ。 打感、形状の美しさを兼ね備えたアイアンです。 昔のミズノに比べたら球が上がりやすくなってますし、難しいという印象はありません。 【クラブスペック】 ロフト角34度 長さ36. 軟鉄とチタンを融合した素材で作られてます。 そしてその素材のつなぎ目が完璧で、打感は軟鉄のソレなのに、飛距離はチタンで伸びるという。 見事に打感と飛距離をフュージョンさせたクラブなのです。 【クラブスペック】 ロフト角32度 長さ36. ミズノといえば球が上がりにくい、難しいという印象がありますが、920は球の上がりやすさを感じるクラブです。 また直進性が高く一度スイングに入ると自動的に打つことができます。 アマチュアでも扱いやすいのがグッドですね。 【クラブスペック】 ロフト角30度 長さ36. ということで、大まかにまとめると、 やさしさ+打感ソフト+飛距離を求めるならミズノプロ920 飛距離よりも操作性を重視するならミズノプロ120 920と120の間をとったバランス重視ならミズノプロ520 といったところでしょうか。 ってことで、参考になれば幸いです。

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ミズノのやさしさって何ですか?「Mizuno Pro 920 Product Message」

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グローバルナビ• ジャンルナビ• コンテンツエリア ここからこのページの本文です• メインコンテンツ• ミズノ「ミズノプロ520」アイアン コラム KAZ 69年1月19日生まれ50歳。 身長173cm、体重72kg。 ゴルフデビュー98年10月。 05年夏オフィシャルハンディ取得。 現在は『12. 持ち球はドローと言いたいところだがフック。 好きなクラブはAW。 一応、日刊スポーツ社員のサラリーマンゴルファー。 ツイッター kazkawata 2019年9月25日0時00分 ミズノ「ミズノプロ520」アイアン どーもです。 ミズノのニューモデル「ミズノプロ」シリーズ最新モデルアイアンですが、今日紹介するのは「ミズノプロ520」です。 5シリーズは〝チタンマッスル〟を掲げるモデルですよねとは何が違うのか? そしてそれはボクレベルでも感じられるモノなのでしょうか? 早速いってみましょう! まずは見た目から。 バックフェースのチタン部ですが、「ミズノプロ518」のストレートに対して、ミズノプロ520」はトゥ側に山を持ってきています。 これは重心距離を伸ばす効果があると思います。 たいていのクラブの芯はフェース中心ではなかったりしますが、おそらくフェース中心付近に芯を近づけようという試みではないかと思われます。 フェースですが、ボクには大きすぎず、小さすぎずで、ちょうど良い感じの大きさでした。 形状は「ミズノプロ518」とほぼ同じかな! ソール幅もボクには良い感じ! 「ミズノプロ518」はトゥ側に見た目でも分かるようにタングステンウエートが配置されていましたが、「ミズノプロ520」は見た目では分かりません。 でもしっかり配置されています。 なお、先代の18gに対して今作は12gとなっているようです。 ネックはストレートですね。 ボディの厚みですが、「ミズノプロ520」はかなり低重心を意識したような形状に見えました。 「ミズノプロ518」とは別モノでした。 構えてみるとこんな感じ。 「ミズノプロ518」ではトップブレードがやや厚めに感じましたが、「ミズノプロ520」は若干狭めになったように感じました。 その分シャープな顔つきに見えました。 今回試打したのは、スチールシャフト「NSPRO950GH neo」Sフレックス装着モデルの 7。 スペックは、ロフト角32度、ライ角61. 5度、長さ36. 75インチ、総重量418. 0g、バランスD0. シャフトスペックは、重量98g、トルク1. 7、中調子。 試打会場は東京・メトログリーン東陽町、ボールはブリヂストンゴルフのレンジ用2ピースボール使用です。 持ってみた感覚ですが、重量的にはやや軽めかな。 でも、グリップは良い感じの太さでした。 「ミズノプロ920」よりは確実に太めです。 シャフトを手でしならせてみると、まぁ、しっかりしていますよね。 昨日紹介した「NSPRO Zelos7」がかなりしなる感じでしたので、よりしっかり感を感じたというのもあるかもしれません。 ワッグルしてみると、ヘッドの動き方はそれほど大きくなく、素振りしてみてもシャープに振れるイメージでした。 実際に打ってみると、あらビックリ!! 「何この球の上がり方!? 」って思わず突っ込みたくなるような球の上がり方でした。 「ミズノプロ520」恐るべし・・・!! ここまで球が上がると正直「アレッ!? 」となって飛距離ロスも心配ですが、そんな心配はもちろん不要です。 弾道を見ても吹け上がっているようなイメージはなく、打ち出しからドーンと高弾道です。 しかも、スピン量も適量で最高到達点から良い感じの放物線を描くイメージで、最後にひと伸びがある感じ。 そんな感じで奥のネットに突き刺さっていました。 スカイトラックのデータ的にも平均して5300rpmあたりなので、スピン量は適量でしょうね。 このアイアン、すごいかも!! スカイトラックの弾道データはこんな感じで その各球データはこちら。 【3球平均】 HS40. 1度、バックスピン量5365. 4rpm、サイドスピン-1089. 3rpm、飛距離180. 3y 【ベスト】 HS41. 2度、バックスピン量5292. 3rpm、サイドスピン-1391. 7rpm、飛距離182. 7y 打感が柔らかめ。 吸い付くような柔らかさは、ミズノならでは!! 音も違和感のない中高音系で、心地良いですね! 弾道はこんな感じで そのスカイトラックデータはこちら。 弾道的には文句なしの高弾道で、超高弾道といっても過言ではないでしょう! 最近のアイアンは、球を上げる意識は全く必要のないモデルが増えていますが、中でもこの見た目でここまでのモデルは意外と少ないかもしれません。 出球傾向ですが、ボクのスイングで良い感じのドロー系。 この「ミズノプロ520」は「同920」のようにヘッドを右前に放り出すイメージ無しで、良い感じのドローが打てました。 つかまりはほどよいつかまりで、ボクのようなフッカーでもつかりすぎないのは好印象でした。 シャフトフィーリングですが、かなりニュートラルなイメージで、このヘッドとのマッチングもかなり良い感じでした。 打つ前のイメージでは。 もうちょっと大きめのヘッドで低深重心モデルのほうが合いそうかなたとも思いましたが、それは全くの杞憂でした! 切り返しでのヘッドの感じ方、ダウンからインパクトにかけてのしなり感など、このマッチングに文句のつけようがありませんでした。 球の上がり方を考えれば、払い打ち系でもしっかり球は上がりそうですね! でも、おすすめしたいのはボクレベルのプチヒッタータイプかな。 つかまりも程よい感じなので、それほど左を気にせずに打てるアイアンだと思います。 さらに言えば、メッチャシャープに振れます!! 捻れ感なし! フィーリングはもちろんですが、それで計測値180yって・・・!! マイアイアン「Xフォージド」にはまだまだ頑張ってもらうつもりですが、もし変えるとしたらこの「ミズノプロ520」は確実に筆頭候補です。 カーボンシャフト「MFUSION i」「OTi85」「MCI80」「ツアーAD75」ほか。

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ミズノのやさしさって何ですか?「Mizuno Pro 920 Product Message」

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オグさんです。 今回はミズノ「Mizuno Pro」シリーズから、2019年に発表となった3モデルの試打をさせていただきました。 軟鉄鍛造製法で作り上げたアイアンは、ていねいな作り込みによる製品精度の高さや、芯で打ったときのいい打感が、プロや上級者に好まれてきました。 製造技術が進歩し、さまざまな素材や複雑な製法が可能になった今でも、それらは高い評価を得ています。 ミズノの軟鉄鍛造は素材からこだわり、同社のアイアン専用に調合された鉄を使用したり、鍛造製法においても独自の技術を持っていたりします。 今回発表になった3モデルは、同社が誇る特許を持つ鍛造技術「グレインフローフォージド製法」が進化した「グレインフローフォージドHD」で作られたもの。 今回のHDではその鍛流線を打点付近に密集させることに成功し、打球音が長く響くことから打感のさらなる向上が実現したそう。 打つのがとても楽しみです。 今回試打させてもらったMizuno Proシリーズは、同社のフィッティングを受けて初めて手にできるフィッティング専売ブランドになっています。 これはゴルファーの個性に合わせて最大限性能を発揮するモデルを使ってもらいたいと思いからなのでしょう。 非常に美しく、所有感を高めてくれます ボールの操作性が重視されるモデルだけあって小顔でシャープな形状。 ネックとフェースの間の懐も狭く、操作性のよさが顔から伝わってきます ブレードが短く、かなり小ぶりなのがフェースを見てもわかります 直接ボールにコンタクトしやすくするためソール幅は狭め。 リーディングエッジに丸みを持たせることで、ヌケのよさを演出しています フックもスライスも自由自在 構えてみると、ヘッドの小ささが際立ちます。 溝のあるフェース部分のサイズは、ボール幅とほぼ変わりません。 さすがにちょっと気合いが入る顔ですが、打ってみるとこれが非常に気持ちいい。 やや重めの打感、パシっという乾いた打音。 芯で打ったときのやわらかさで「フェースに乗っている!」と感じさせてくれます。 練習場で打っているだけでも飽きませんね。 機能としては「操作性」を大事にしているだけあって、とてもコントローラブル。 フックもスライスも自由自在。 ボールの高低も楽に打ち分けられます。 大げさかもしれませんが、ドローやフェードは頭で意識するだけで自然と打ち分けられるぐらい、自分の意思をしっかりとボールに届けてくれるアイアンです。 半面、ミスすれば飛距離ロスはそれなりにありますが、個人的にはこれはいいことだと思っています。 ミスしたときに想定以上に飛んでしまうのは、怪我をより大きくしてしまう可能性があるからです。 テクニックをある程度持っていて、スコアにこだわる方にとっては、むしろやさしく感じるのではないでしょうか? 美しい伝統的なマッスルバック。 しかし最新の技術と設計思想で作られていて、番手別にスイートスポットを最適化するなど、しっかりと進化しています ぜひこの打感は皆さんに味わってもらいたいですね。 病みつきになると思います 120の 7:意外とスピンが少なめでしたが、イメージどおり、狙ったところに打ち出した軽いドロー弾道が打てました。 芯を外しても飛距離ロスが少なくなるよう設計されたモデルです 120と比べると、シャープな形状はそのままですがブレードがやや長くなっています フェース側から見てもブレードの長さ以外の形は120とほぼ同じ。 洗練された形状です ソール幅がやや厚くなりましたが、一般的なアスリート向けのモデルとしては標準的なサイズです 芯を外したときに距離が落ちにくい 形状は120同様非常に美しいですね。 ブレードが若干長くなった以外、ほとんど違いは感じません。 早速打ってみると、これまた気持ちいい打感。 120と比べると若干軽く、音も高め。 120の重厚な打感とは異なった、爽快感のある感触でした。 操作性は120を10としたら7〜8ぐらいといった印象。 十分コントロールはできますが、曲がり幅はやはり120のほうが大きいです。 520の強みは、芯を外したときの飛距離ロスの少なさ。 少々芯を外しても飛距離の低下は少なく、曲がり幅も少なめでした。 さすがにアベレージ向けのアイアンと比べてしまうと違いはありますが、それでも効果は十分でしょう。 このステンレスプレートの中にはチタンが内蔵されており、ミスへの許容度を高めつつ、打感の低下を防いでいます 520の 7:ブレードが長いせいか、やや右に打ち出した軽いドローボールになりました。 高さもしっかり出てスピンも十分。 ややグースネックにもなっており、ミスに強そうな顔ですね フェース側から見るとブレードの長さ以外はほかのモデルと共通のフォルムをしています 520よりさらにワイドなソール幅で、ダフリのミスにも強そう。 重心が低くボールが上がりやすそうです 打点がズレても球の高さが出せる アドレス時のヘッドは120、520と似たきれいなフォルム。 ですが920は、ブレードを長くトップブレードをやや厚くすることで、安心感の高いやさしそうな顔になっています。 特に意識することなく打った1発目は、やや右に飛び出した高い弾道でした。 120、520と比べてブレードが長い分だけ重心距離が長いのか、同じように打ったら、やや右に打ち出してしまいました。 それを考慮してスイングすると、非常に直進性の高い弾道が打てます。 左右の打点のミスにもかなり強く、少々のズレではほとんど曲がりませんでした。 飛距離性能ですが、通常のアスリートモデルよりは飛びますが、極端ではありません。 何より、打点がズレても高さが簡単に出せるので、安定したショットを打ちやすいアイアンと言えるでしょう。 2段階で削られたポケット部分がこのアイアンのポイント。 後から溶接するのではなく、一体で鍛造したヘッドに加工することで、打感とやさしさと飛距離を高い次元で両立させています 920の 7:重心距離が長い分、やや右に打ち出しやすいですが、慣れれば問題なし。 高さがあって直進性の高い弾道を安定して打つことができます メディア向け発表会にミズノ契約の女子プロ登場 この3モデルの発表に際してメディア向けの発表会が行われ、同社契約の原英莉花、吉本ひかるの2名のプロが登場、それぞれ使用モデルの試打デモンストレーションを行いました。 吉本ひかるプロ(左)、原英莉花プロ(右) 芝の上から、原プロの試打デモンストレーション 実戦で使用するという920を手にし、力強いインパクト音と鋭い弾道を披露 「(前モデルの)918より、打音が大きくなったように感じました。 球は高くなりましたね。 機能だけを追求するなら、手間やコストのかからない素材や製法が別にあります。 しかし、あえてそれを選択せず、感性やフィーリング面も大切にするために高価な素材や複雑な製法を選択しているのがMizuno Proのすごいところだと思います。 前述したようにMizuno Proブランドのこれらのアイアンは、同社のフィッティングを受けないと購入できません。 購入を考えている方は、近くのショップでミズノのフィッティングが受けられるかどうか、チェックしてから来店したほうがいいですね。 フィッティングを受ければ、自分にはどのヘッドが合うのか勧めてもらえますよ。 私が言うのは野暮だということを承知でおすすめモデルをあげるならば……ボールを操作してプレーしたい、1打1打を楽しみたいという方は「120」、ミスの幅を減らしたいがフィーリングも大事にしたいという方は「520」、やさしいアイアンを使いたいが、打感が悪いモデルは好ましくないという方は「920」、といった感じでしょうか。 もし試打できる機会があったら、ぜひ打ってみてください。 写真:野村知也(クラブ).

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