お腹 張る 理由。 お腹の張る原因は?食生活だけじゃない対処法と解消法

大豆・納豆でお腹が張る原因!食べ過ぎるとおならが臭くなる理由

お腹 張る 理由

おなかの張りを感じるのは、腸の調子が悪いときだけではない。 排卵期や生理前の女性ホルモンの影響、子宮筋腫や卵巣嚢腫(のうしゅ)なども原因になる。 胃炎や胆石もおなかの張りに影響する。 だが、そんな内臓の病気やホルモンの影響がなくても、おなかの張りを感じさせる習慣がある。 1つめは呑気症(どんきしょう)。 無意識に空気をたくさん飲み込んでしまい、げっぷやおならが出やすくなる。 早食いや早口でしゃべる人に多い傾向がある。 思い当たる人はゆっくり食べ、ゆっくり話す習慣を心がけよう。 2つめは、飲み物や食べ物の習慣。 炭酸飲料のほか、糖質ゼロのアメやガムに入っている人工甘味料は、自然の糖分と比べ、消化がしにくく、腸内にガスが発生しやすい。 ただ、Aさんはガスが増える飲食習慣はなかった。 3つめは、運動不足や姿勢の悪さ。 体幹の動きは腸の蠕動(ぜんどう)運動を刺激する。 運動不足や筋力不足は腸の動きを抑える原因になる。 Aさんは痩せた体形で猫背。 診察中、ほとんど体は動かさない。 前かがみで、首や肩も丸みを帯び、年齢にしては腰が曲がっていた。 健康診断でとったレントゲンを見ると、Aさんの背骨が曲がっているのは明らか。 猫背の場合、おなかの容積が小さくなり、少しのガスでもおなかの張りを感じやすくなるのだ。 姿勢が原因と気付いたAさんは姿勢に注意し、腹筋など筋力トレーニングを少しずつ始めた。 背筋が伸びるだけで体幹の筋力アップになる。 仕事の合間には、腰をねじったり背骨を上に引き上げたりするストレッチをすることでおなかの張りは解消される。 2カ月後、Aさんは元気な声で体調がよくなったと報告をしたあと、怒った口調で言った。 「それより先生、中学生の娘もおなかの張りを前から訴えていたんですが、その原因がわかったんです。 おなかに模様がつくほどの、ピッチピチの下着! 思春期だから体形を気にするのはわかるけど、あんなものを着けていたら、おなかが張るのも当たり前ですよ」 コルセットやきついジーンズの着用は、おなかの張りを感じやすくなる習慣の1つ。 きつい洋服を着ているせいと気が付かず、不調を訴える女性は意外と多い。 娘さんは、きっとそれが原因だろう。 だけどAさん、娘さんには、優しく教えてあげて下さいね。

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お腹が張る原因 症状からの病気チェック

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横になっていて起き上がったときや、長い坂道を上ったあとなどに、お腹がかたくなっていることがあります。 これを「張り」と呼んでいます。 ふだんの子宮は、やわらかくゆるんだ状態ですが、神経や筋肉が緊張して子宮が収縮すると、「張り」が起こります。 張っているときのお腹を外から見てみると、子宮がかたく盛り上がったような感じになっています。 しかし、その感じ方は十人十色で、パンパンに張った風船のように感じる人、お腹が突っ張った感じがする人、重苦しく感じる人など、いろいろです。 初産婦さんはとくに「張り」の感じをイメージしにくいかもしれませんが、日ごろから自分のお腹の感触を知っておくと、張ったときに違いがわかると思います。 お腹の張りの原因 お腹の冷え お腹が冷えると、膀胱も収縮してトイレが近くなります。 子宮も同じ筋肉でできているので、張りを感じることも。 お腹の締め付け 腹帯やガードルでおなかを締め付けていると、張りを感じることがあります。 疲れ 長時間歩き回ったり、立ちっぱなしだったときなどは、お腹がよく張ります。 オーガズム オーガズムを感じたとき、お腹がかたくなったり、張りを感じることがあります。 便秘 がひどくなると、お腹の張りを感じることがあります。 ストレス ストレスが原因で、お腹の張りを感じることもあります。 張りには精神的な影響もあるのです。 生理的なお腹の張り お腹の張りには、生理的なものと、異常につながる病的なものとがあります。 妊娠24週を過ぎるころから、お母さんが長時間動いたり、おなかの赤ちゃんがよく動いたりしたときに張るようになるのは生理的な張りです。 さらに後期になると、神経が興奮しやすくなったり、筋肉も緊張しやすくなるため、張る回数も増えてきますが、横になってしばらく休んでおさまるようなら心配いりません。 また、子宮の収縮とは別に、大きくなった子宮が腸や膀胱など、まわりの臓器を圧迫することで生じる張りや、悪化した便秘が原因の張りもあります。 心配なお腹の張り 一方、心配な張りは、安静にしてもおさまらなかったり、一定の間隔で周期的に続く場合です。 目安として、30週以前なら1時間に3回以上、30週以降なら1時間に5回以上張り があり、安静にしてもおさまらないようなら、念のため診察を受けたほうがいいでしょう。 お母さんが 妊娠高血圧症候群などの合併症にかかっていたり、腎臓病やなどの持病がある場合は、切迫早産になりやすい傾向があるので、張りがすぐにおさまっても、頻繁にあるときは要注意です。 絨毛羊膜炎 切迫早産につながるお腹の張りを引き起こす原因のひとつとしてよく挙げられているのが、「 絨毛羊膜炎」というものです。 これは腟炎などがきっかけになり細菌が腟から子宮頸管を伝って、赤ちゃんを包んでいる卵膜に感染し、炎症を起こすものです。 これが刺激になって、子宮を収縮させたり、陣痛が始まらないうちに破水してしまう( 前期破水)といった早産の徴侯の原因となります。 頻度は少ないですが、突然、おなかが板のようにかたくなり、激しい痛みをともなったときは、赤ちゃんよりも先に胎盤がはがれてしまう「 常位胎盤早期剥離」を起こしていることも考えられます。 お腹の張りの8割は心配のないもの 「お腹の張り」のすべてが流・早産につながるものではありません。 「張ってるかな?」とお腹にばかり神経を集中させていると、いつもはまった心配・トラブル気にならない排尿後の膀胱の収縮などまで感じ取ってしまうということもあります。 ただ、張りの8割は心配のないものといわれています。 しばらく安静にしていてもおさまらなかったり、出血や痛みをともなったりしないかぎり、気にしすぎないでください。 とはいっても、たとえ心配ない張りでも、それが頻繁に続いて、その状況を放置していれば、心配な張りにつながる可能性はあります。 その場合は、注意が必要になります。 妊娠後期はお腹が張りやすい 妊娠30週を過ぎると、お腹の張りが頻繁になると訴える妊婦さんが増えてきます。 ポータブル陣痛計を用いた、子宮収縮を調べた実験があります。 それによると、妊娠20~28週の妊婦さんで30秒以上の子宮収縮は30分間に1. 3~1. 5回だったのに対し、28週以降、徐々に頻度が増し、34週では平均で30分間に3回を超えるようになったようです。 同じく収縮の強度も、30週を境に増すという結果が出ています。 とくに仕事を持っている人は、休憩時間にはできるだけ体を休めるよう心がけましょう。 同時に、精神的にもリラックスして過ごせるよう、ストレスをためないことも大切です。 そのときの張り自体は危険なものではありませんが、その張りがいつまでも続くようだと心配な張りへ変わっていくおそれもあります。 張りを感じたときはいったんやめて、少し様子を見るようにしてください。

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お腹が張る原因とは?運動不足や姿勢の悪さも影響。

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肉やインスタント食品をよく食べる• みそ汁やヨーグルトなどの発酵食品をあまり食べない• 野菜を積極的に食べない• 朝食を食べることが少ない• 食事時間がバラバラ これらの食事は、腸に負担のかかる大きな原因のひとつです。 また、不規則な生活や、仕事などで強いストレスを感じると、自律神経が乱れ、腸の働きに影響を与えます。 これが、腸内環境を乱す原因の一つとなっています。 これらは、先ほど紹介した大腸がんなどの原因にもなりますので、気を付けておきたいですね。 参照:老けない体は「腸」で決まる!おとなの快腸生活 お腹が張ったときの考えられる病気とは それでは、お腹が張る原因にはガスや便秘以外にどんな理由が考えられるのでしょうか?代表的な3つの病気について紹介します。 呑気症 食事のときに食べ物と一緒に空気を大量に飲み込んでしまう、呑気症(どんきしょう)。 精神的なことが原因で起こりやすくなるといわれています。 お腹の張りやげっぷなどの症状が頻繁に起こります。 呑気症は原因がわかっておらず、これといった治療法もありません。 食事をゆっくり食べるなどの食生活の改善や、精神的な不安をやわらげることが大切です。 対症療法として消泡薬などの薬を使う場合や、症状が重いときは向精神薬を使うこともあります。 参照: 過敏性腸症候群 ストレスが大きくかかわっている、過敏性腸症候群。 最近特に患者さんが多い病気です。 腹痛、お腹が張る、便秘、下痢などが起こります。 便を排出することによって症状が楽になるというのが特徴です。 「下痢型」と「便秘型」、そして「混合型」の3つの型があります。 下痢型は、食事により誘発されることが多いのが特徴です。 便秘型は、逆に食事をしても誘発されないため、腸の動きがにぶくなり便秘になります。 混合型は、下痢と便秘を繰り返して起こります。 治療法は漢方薬などを含む薬による治療と、食事療法になります。 ストレスが大きくかかわっている場合は心理療法もおこなうこともあります。 参照:「おなかの張り」をとれば腸は年をとらない!(松生恒夫 著 参照:オレンジページ健康寿命は自分でのばす おとなの健康 腸閉塞 まれに重度の便秘から起きることもある腸閉塞。 お腹の張りや突然起こる強い腹痛、吐き気、嘔吐などを起こすことがあります。 女性特有の病気や、腸の病気などで手術した場合に起こりやすいです。 治療法はほとんどの場合は絶食し、胃腸を休め、点滴などで栄養を補給します。 参照:オレンジページ健康寿命は自分でのばす おとなの健康 参照: お腹が張ったときに注意しておきたい病気の可能性がある症状 お腹の張りと同時に起こすと注意しておきたい症状がいくつかあります。 一刻を争う症状もありますので、心配な症状がある場合はできるだけ病院へ行って、医師に相談しましょう。 吐き気や嘔吐がある• 便やガスが出にくく、お腹が痛い• お腹をさわるとしこりが触れる• 尿が出にくい 参照: 便秘だからとそのままにしないで!お腹が張る状態を放置すると… ここまで読んでお腹が張る原因は便秘だけではなく、病気の可能性もあるということがわかりました。 病院で検査してもらったら特に病気も見つからず、便秘が原因とわかったからといって安心してはいけません。 腸の運動が低下してくると、便秘になりやすくなります。 その状態を放置すると、腸に老廃物がたまり、血管を伝って全身にまわります。 頭痛、肩こり、だるさなど、体にさまざまな悪影響を引き起こすこともあります。 便秘になるとニキビや肌荒れを起こすことがある方もいるかもしれませんが、これもその原因のひとつともいえるでしょう。 お腹の中に便がたまっていなければ、おならとしてガスが排出されます。 老廃物がたまっている状態を放置すると、同時にガスもたまります。 そのため、お腹の張りを感じ、お腹が痛い、苦しいという状態になるのです。 ただし、根本的にお腹の張りを改善するためには、腸内環境を整えることが重要です。 腸内環境を整えるためには、食生活を見直し、定期的な運動を行うといった、生活習慣の改善が重要です。 仕事や育児などで、日常生活の改善が難しいという方でも、毎日の食事を見直すだけでもとても効果的です。 添加物や、脂っこいものを避け、野菜や果物を中心に、バランスの良い食事を摂るように気をつけてみてください。 また、お腹のガスの原因となる、腸内の悪玉菌を減らすために、乳酸菌やビフィズス菌などの「善玉菌」を、積極的に取り入れるように気をつけましょう。 乳酸菌やビフィズス菌を効果的に取り入れる方法は、こちらの記事で詳しく紹介しています。

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