結界師 神田。 スカイツリーが東京結界のバランスを崩さない理由。

神田百合奈 (かんだゆりな)とは【ピクシブ百科事典】

結界師 神田

中学2年生の墨村良守は、400年続く間流結界術を受け継ぐ墨村家第22代目当主予定の結界師だ。 毎夜、あやかしを呼び寄せる恐るべき力を秘めた烏森。 現在は中高一貫の学園が建つその烏森の地で、あやかし退治の家業を続けている。 同じ家業を継ぐ雪村家の娘、高校1年生の時音は、家同士の諍いもあり格好のライバルだ。 良守は幼いとき、修行の毎日の中で、未熟さから時音をあやかしに傷つけられ、以来、誰かが傷つくことがないよう、強くなることを決意した。 今日も新たなあやかしが烏森の地に現れる。 「結!」結界術を駆使して烏森を守る二人だが、烏森の地を狙う恐るべき者たちの陰謀は着々と進行していた。 烏森 かつて、この地を治めていた殿様に因んだ名前だと伝えられている。 強い霊的エネルギーを持つ神佑地 しんゆうち で、近づく妖が進化し危険なモノに変化するため、代々の結界師が妖退治を続けている。 妖 化け物や霊のたぐいなどのこと。 そのかたち・能力は千差万別。 妖は光を嫌い、闇を好むため、おもに夜、出没する。 間流結界術 開祖・間時守が考案した実用性重視の術。 「方囲」で標的を指定。 「定礎」で位置を指定。 「結」で術を成形・発動し、方形の立体内に標的を囲む術である。 「解」で術を解除して逃がす場合と、「滅」で標的を減却する場合とがある。

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結界師

結界師 神田

墨村家 術の力に優れた家系。 正統継承者は、産まれつき右手のひらに正方形の痣(方印)を持つ。 墨村良守(すみむら よしもり)(声優:吉野裕行・幼少時代:白石涼子)〔正統継承者〕 墨村家22代目(予定)の 結界師で、「方印」は普段は包帯で隠している。 烏森学園中等部2年生 2-2 の14歳。 幼少時は自らの使命に嫌気を感じていたが、過去に自分のミスで時音に大ケガを負わせてしまったことを悔やみ、時音を守るために強くなることを決意する。 また、時音に好意を抱いている。 結界の力と自身の瞬発力には目を見張るものがあり身体能力も高いが、頭に血が上りやすく戦い方が力任せなのが欠点。 お菓子作りが趣味で、いつかお菓子の城をつくることが夢。 コーヒー牛乳をこよなく愛する。 火黒との戦いで絶界を使えるようになった(それ以前も感情が高まった時などに無意識に使ってはいたが、本人は気付いていなかった)。 斑尾(まだらお)(声優:大西健晴) 約500歳の墨村家付きの妖犬。 嗅覚で妖の位置を探る気分屋。 生前の名は銀露(ぎんろ、性別はオス。 つまりオカマ)。 住んでいた山を人間に荒らされ餓死。 その後も成仏できずに相棒の鋼夜とともにその山を彷徨っていたが、間時守と出会いその後墨村家に仕えている。 尾に強力な毒を持つ妖毒使い。 鹿の生肉(新鮮かつ魂つきが好きだが、どうやって魂つきの肉を持ってくるかは不明)が大好物だが、基本的に物を食べることは出来ない。 墨村繁守(すみむら しげもり)(声優:多田野曜平)〔正統継承者〕 墨村家21代目当主の 結界師で、現当主。 良守の祖父。 68歳。 強力な術者。 頑固で口やかましく、基本的に怠け者である良守に手を焼いている。 時子と仲は悪いように見えるが、若い頃は共に烏森を守っていた。 墨村正守(すみむら まさもり)(声優:宮内敦士) 結界師。 良守の兄。 21歳。 異能者による自治組織・裏会の史上最年少の幹部で、十二人会第七客に就く。 かなり高レベルな術者で、頭も切れるが、正当継承者の証である方印は出なかったため、そのことに対して少なからずコンプレックスを抱いているようだ。 常に和服で、良守曰く「親父くさい」。 良守より遥かに強力な絶界を使うことが出来る。 腹の底で何を考えているのかわからない部分はあるが、部下の面倒見は良く、慕われている。 相棒は妖鯉「黒姫」。 墨村利守(すみむら としもり)(声優:川庄美雪) 結界師。 良守の弟。 術はあまりうまくないが、現実的でしっかりしている。 あだ名は、トショ。 学校では図書委員。 墨村守美子(すみむら すみこ)(声優:金野恵子) 結界師。 良守の母。 正当継承者ではなかった。 卓越した腕を持つ術者であったが、裏会からの仕事の要請をさんざん蹴ってきた。 現在家を出ている。 墨村修史(すみむら しゅうじ)(声優:村治学) 良守の父。 入り婿で主夫。 魔除けが使えるが霊感はない。 元、松戸平助の助手。 小説家(売れていない)。 よくエプロン姿でいる。 世話好き 特に限を気に掛けていた。 雪村家 術の技に優れた家系。 正統継承者は産まれつき左胸に正方形の痣(方印)を持つ。 雪村時音(ゆきむら ときね)(声優:斉藤梨絵)〔正統継承者〕 雪村家22代目(予定)の 結界師。 烏森学園高等部1年生の16歳。 いつも髪をポニーテールに結っている。 自分の仕事に誇りを持っている。 結界の力自体は良守に比べると劣るものの、戦い方は器用で結界の技術も高い。 年長ということもあって、後先考えずに行動しがちな良守達の取りまとめ役的存在でもある。 11歳のときに良守を庇い、右手に大きな傷を負った。 その傷跡は現在も残っている。 容姿端麗にして頭脳明晰、冷静で状況判断能力に長けているが、本当はかなり気が強く、怒らせた相手には容赦がない。 男子生徒のみならず、男性教師に隠れファンが多いらしい(田端談)。 ゴキブリが大の苦手で、発見と同時に前後不覚の錯乱状態に陥る。 白尾(はくび)(声優:石井正則) 約400歳の雪村家付きの妖犬。 斑尾同様嗅覚で妖の位置を探る。 生前は間時守に飼われていた。 斑尾とはあまり仲が良くない。 斑尾に比べ主人に忠実。 女好きで、時音を「ハニー」と呼ぶ。 雪村時子(ゆきむら ときこ)(声優:田中真弓)〔正統継承者〕 雪村家21代目当主の 結界師で、現当主。 時音の祖母。 70歳。 小柄な老婆だが見た目にそぐわぬ強力な術者で、力・技術を兼ね備えている。 時音同様、ゴキブリが大の苦手。 墨村家(繁守)を毛嫌いしており、ことあるごとに衝突している。 雪村静江(ゆきむら しずえ)(声優:百々麻子) 時音の母。 恐らく一般人だが、 結界師の仕事や裏会などの来客には寛容。 両親不在の折はカレーを差し入れたり、時子とは違って墨村家ともそれなりに親しくしているようだ。 ゴキブリ退治のプロフェッショナルである(中身が出ない程度の絶妙な力加減でスリッパで殺る「仕事人」。 しかも3秒以内で)。 しかしそのシーンは原作でも未だに出ない。 雪村時雄(ゆきむら ときお)(声優:横堀悦夫) 結界師。 時音の父。 人が好くおだやかな人物。 方印は出ず、正統後継者ではなかった。 時音が幼い頃、妖によって殺害された。 その際、時音に「『奴ら 妖の事とも取れるが、今のところ何を指すかは作中で明らかにされていない 』に隙を見せるな。 」と言い遺す。 裏会 全国の異能者達を統括し取り仕切る自治組織。 家督を継ぐ事の出来ない者を中心に組織されている。 所属するか否かは自由だが、存在の確認されている異能者は全員記録されている。 十二人会 裏会を取り仕切る最高幹部会。 全員が尋常ならざるレベルの異能者。 幹部に任命された者には、身分を示す数字入りの札が与えられる(墨村正守ならば第七客であるため七の数字)。 建前上は、番号に意味は無く皆同列とされており、札を壊してしまうか、もしくは失うと降格させられる。 だが実際は、不慮の死による交代が最も多い。 その身分を周りに対して秘匿しなければならないという暗黙の掟がある。 墨村正守 十二人会第七客にして、夜行の頭領でもある。 良守の実兄。 詳細は墨村家の欄を参照。 扇一郎(おうぎ いちろう) 十二人会第八客。 風使いで名高い扇一族の出身で、扇を振るい正守の絶界ですらも防ぎ切れないほどの衝撃波を放つ。 縦にも横にもボリュームのある人間離れした巨漢で、常に天蓋(虚無僧がかぶる深編笠)をかぶっており、素顔は不明。 墨村正守が気に入らない。 裏で密かに黒芒楼と繋がりを持っていた。 奥久尼(おくに) 十二人会第九客にして、裏会記録室の最深部・奥書院の管理者。 自分の知識欲を満たすために、不老不死に手を出している。 小柄な女性。 謎食いの奥久尼と呼ばれ、裏会の抱えるあらゆる情報に精通している。 夜行 (やぎょう)と読む。 裏会の実行部隊で、頭領は墨村正守、副長は刃鳥美希。 能力の使い方を知らない者を一時的に引き取り、教育することもある。 裏会の中でも若い者やはみ出し者が中心の集団だが、異能者同士で一種の擬似家族のような関係を形成し、実際は和気藹々と活動している。 比較的最近生まれたばかり。 現在は、裏会の命で烏森の監視も請け負っている。 所属者は約百名。 構成員のほとんどは正守を慕っているが、中には正守に不信を抱いている者もいるらしく、No. 3が正守の幹部入りを漏らしたとの話も出ている。 志々尾限(ししお げん)(声優:宮下栄治) 墨村正守の命令で 結界師補佐役として烏森に派遣される。 烏森学園中等部2年生 2-1。 正守を崇拝している。 妖の力を体内に宿している人間・妖混じり(統合型)で、鼻が利き、人間としては驚異的な身体能力と回復能力を持つ。 しかしその力は不安定なところがあり、はみ出し者集団である夜行の中でも更に孤立していたようだ。 人を寄せ付けない雰囲気があり、幼少時代から人間関係を築くのが苦手ではあるが、生まれた頃から妖の気が出ていたせいでもあり、感情表現が上手くできないだけで、本当は他人を思いやれる少年。 甘いものが嫌い。 黒芒桜の最初の烏森への総攻撃の際、自ら禁を破って遂に完全変化。 良守、時音とともに牙銀を追い詰めたが、火黒の奇襲によって致命傷を受け戦死した。 花島亜十羅(はなしま あとら) 妖獣使い。 24歳。 色黒の美女で、スタイルも良い。 志々尾限の教育担当者で限を可愛がっているが、指導するにあたって妖獣を調教するのと同様に彼を指導したため、限は彼女の命令には強制的に従ってしまう。 妖獣を使って戦うため肉弾戦は苦手としながらもアパートのドアを蹴破るほどの力をもつ。 烏森監視役の一人。 限が殺されたことから、黒芒楼に対して激しい怒りを覚えている。 雷蔵(らいぞう) 亜十羅の相棒で、熊に似た妖獣。 危機を感じると強制的に放電する。 限の裏会での一番の友達。 雷雲を出し、雷を落とすことができる。 魔耳郎(まじろう) 亜十羅の使役している蝙蝠に似た妖獣。 自由に空を飛ぶことができ、また耳もよい。 半径100メートル以内ならなにが起こったかがわかる。 夜一(やいち) 亜十羅の使役しているユニコーンに似た妖獣。 砂のように体をくずして敵にまとわりつく。 月之丞(つきのじょう) 亜十羅の使役しているグリフォンに似た妖獣。 自由に空を飛び、刀のような尾で敵を切り裂く。 翡葉京一(ひば きょういち) 妖混じりで、左腕を無数の触手のように変化させることができる。 烏森監視役の一人。 志々尾限を夜行に引き取る際の事件から、彼を嫌っていた。 春日夜未(かすが よみ)(声優:桑島法子) 鬼のヨキ 声優:江川央生 を操る春日一族の鬼使い。 冷酷な性格だが、ヨキには優しい。 とある事件がきっかけで正守に抱き込まれて夜行の一員となり、裏でひっそりと仕事をこなすようになる。 諜報活動が得意。 親族に一人、裏会幹部がいる。 蜈蚣(むかで) 口から黒い糸のようなものを噴き出し、大型の空飛ぶ黒いムカデを作り出す異能者。 仲間を背に乗せ運ぶ移動手段としての役割が大きい模様。 白道(はくどう)(声優:樫井笙人) 剃髪の細身の青年。 月刃(げっぱ)という、皿状のカッターを生み出して飛ばす能力を使う。 黄道とよく行動を共にしている。 黄道(おうどう)(声優:奈良徹) 剃髪のがっしりした体型の青年。 炎陽玉(えんようぎょく)という、当たると大爆発を起こす巨大な光球を生み出して飛ばす能力を使う。 白道と行動を共にすることが多い。 なお原作では一部「こうどう」と誤植されている部分がある。 刃鳥美希(はとり みき) 夜行「副長」。 妖混じり(おそらく)で、左腕から黒い羽状の物を無数に飛ばすことができる。 正守の腹心として行動している。 秋津秀(あきつ しゅう) 妖混じり。 動きが俊敏で、背から羽を生やすことができる。 いつも閃や大と共に行動しており、年上の立場から二人を諌めることもある。 大人しくて人懐っこい性格。 15歳。 影宮閃(かげみや せん) 妖混じり。 詳しい能力は不明だが、手の爪が鋭くなった姿が確認されている。 戦闘力というよりは、他の者の出す「気」を感じ取る能力に優れており、特に強い妖気を出す者を敏感に察知できる。 自分より強い限がやられてしまったため、少々投げやりになっていた。 黒芒楼の事件後は良守とよき友人関係にある。 14歳。 八重樫大(やえがし だい) 幻影を使って相手に分身したようにみせることができる。 攻撃手段は針。 13歳。 箱田(はこた) 頭から袋を被って目の穴だけ空けている男。 視力が格段にいいようだが、戦闘能力は全く無い。 母と共に夜行にいる。 明(あきら) 小学校低学年くらいの年齢の男児。 任意の物体を透明化する能力を持つ。 操を姉ちゃんと呼び慕っている。 操(みさお) 明と同じく、まだ小学校低学年くらいの女児。 物体に声をかけて「友達になる」ことで、擬似的に生命を与えて操作することができる(ただしまだ能力が不完全なのか、操作できないものも存在する)。 年の割に大人びたところがあり、よく明たちの面倒を見ている。 争いごとは好きではないが、決して大人しいわけではないようだ。 いつも人形を抱えている。 蜩(ひぐらし) 刃鳥と行動を共にすることの多い長髪の男。 呪力を羽の形状にして、自在に空を飛ぶ事が出来る。 黒芒楼 (こくぼうろう)と読む。 烏森を狙う妖の集団。 妖でありながら人間のように独自の社会集団を形成している。 異界を拠点としている。 姫以外の全員の名前に色が入っている。 姫 黒芒楼の主。 若々しい見た目と異なり、かなりの高齢で衰弱している。 豆蔵曰く「黒芒(くろすすき)の化け狐」ではないかとの事。 白曰く「振る舞いはただのわがまま娘」らしい。 無数の尾で対象を囲むことにより、相手の心を読む能力を持つ。 良守に城を破壊させる為に大量の力を預けていたようだ。 もはや衰弱に身体が耐えられず、黒芒楼と共に消滅した。 白(びゃく) 黒芒楼の幹部。 本名・白沼。 松戸の友人で加賀見リサの夫。 身体の改造を繰り返した結果、左半身が無数の蟲により構成されている禍々しい姿をしているが、元々は自分のやりたいことを見つけられない普通の人間であった。 体の蟲を左目から放ち、他の妖に寄生させ白の意思しだいで寄生対象に激しい苦痛を与えることができ、それにより他の妖を強制的に従わせる能力を持つ。 力を求めて放浪中、黒芒楼に攻め入り姫の命を狙うも敗北。 姫の言葉から自分の本当に望むものを見つけようと黒芒楼に加わり、積極的に黒芒楼を拡大していた。 松戸・加賀見との戦いに敗れるも、姫により傷を癒される。 しかし白は最期まで姫に突き従い、自分の本当に望んでいたものを理解して姫と共に消滅した。 藍緋(あいひ) 大昔より生きてきた、超巨大な花に似た妖。 知能・戦闘力ともに秀でた高等な妖で、それを見込まれてか白によって強制的に蟲を入れられ、黒芒楼の城に囚われ研究部で人皮を開発している。 人皮を使わずとも人間の姿に化ける能力を持っており、常に人の姿をしている。 それについて本人は「人間に飼われていた時期があり、その経験からの癖」と言っているが、実は昔一人の人間を愛したことがあり、その頃から心の底で人間に近づきたいと思うようになったためである。 (また、人間を喰わなくなった。 )元々自由を望んでおり、白の死後蟲が抜け城から逃げようとするが、それを阻もうとした火黒と対峙し、致命傷を負い、綿毛を外の世界に飛ばして死んだ。 初代人皮は彼女を囲っていた人間をモデルとした物である。 人間の絆に憧れを抱いている。 牙銀(がぎん) 実行一部。 炎鬼で、その身体から発する熱は、無色沼を一晩とかからずに干上がらせるほど。 短気で好戦的。 本当の姿は六本の腕を持ち、炎をまとった半人半馬。 烏森への最初の総攻撃では圧倒的な実力を見せ付けたが、完全変化した限の攻撃を受け撤退。 リベンジに燃え、その後の烏森襲撃にも参加するが正守によって瞬殺される。 紫遠(しおん) 実行二部。 数々の妖を的確に統率し、犠牲も最小限にとどめる。 蜘蛛の糸により敵を意のままに操る力を持つ。 白に対する忠誠心は殆どないようだ。 傀儡使いにおいてはトップクラスの腕前。 碧闇を傀儡とし、黒芒楼を去った。 江朱(こうしゅ) 総務部。 牙銀を馬鹿にしている。 300年以上前から黒芒桜に仕えており、城の整備を請け負っている。 城の絶頂期を知っているせいか、城の復興に誰よりも情熱を注いでいる。 本当の姿は敵を絡めとる伸縮自在の脚を持つタコのような姿。 良守に瞬殺された。 碧闇(へきあん) 情報部。 百目(千珠眼)の妖でなんでも見通すことが出来る。 (しかし、無色沼にあるウロ様の寝床を見通すことは出来なかった。 )白と同じく、あまり清廉潔白な人物とはいえないようだ。 基本的に敬語で話す。 黒芒楼崩壊の際、紫遠を利用しようとしたが、あっさり傀儡にされた。 火黒(かぐろ) 比較的若いからか尖兵的な立場だが、知能・危険度ともに高い人型であることに加え、純度の高い完全な戦闘型の妖で、その戦闘能力は黒芒楼中でも桁違い。 限をも凌ぐ圧倒的なスピードを誇り、全身に仕込まれた刀は斬った部位の再生活動をも完全に停止させてしまう恐ろしい能力を持つ。 気まぐれな性格で、自らの美学に反していると考えれば、味方であろうとためらいなく斬り殺す一匹狼。 烏森への最初の襲撃の際、良守の潜在能力に興味を持ち期待を抱く。 また人間に対して複雑な感情を抱いている藍緋にも関心を示し、彼女の心の内をよく表していると考える、最も初期に開発された人皮を好んで着用している。 烏森への総攻撃の際完全変化した限を奇襲。 その刃にかけて致命傷を負わせた。 一見、おちゃらけた男だが、頭は相当にキレる。 もともと人間で人斬りだったようだ。 良守の結界 絶界とは少し異なる。 良守も無意識のうちに発動した によって倒された。 波緑(はろく) 黒芒楼が烏森に放った刺客。 良守に倒される。 赤亜(せきあ) 黒芒楼が烏森に放った刺客。 「美学がない」という理由で火黒に処刑される。 灰泉(はいぜん) 黒芒楼が烏森に放った刺客。 煙幕と結界すら溶かす溶解液が武器。 時音に倒される。 茶南(さなん) 黒芒楼が烏森に放った刺客。 「美学がない」という理由で火黒に処刑される。 烏森 かつて間時守によってウロ様より譲り受けた土地。 この地を治めていた烏森家の影響を受け、妖を呼び寄せ短時間で強くする力を持った不思議な土地。 それゆえに昔から専任の結界師一族により管理されてきた。 伝説や言い伝えが数多く存在するが、辻褄のあわないことも多く、未だもってして謎の多い土地。 なぜか結界師の正統継承者はこの地ではめったに死なない。 烏森家 昔、この地に城を構え治めていた一族。 異常に強い霊力を持っており、それを目当てに妖しげなものが寄り付いてくるほどであった。 近づく妖(あやかし)は烏森家の力に影響されて急激に進化し、人を殺す事件も起きた。 間時守はこれら妖怪を退治するために呼ばれ、妖を倒していった。 だが、はやり病がはやり、とうとう間時守も3日間任に就けない日が続き、その際城内に魑魅魍魎が跋扈して烏森家を滅ぼしたとされる。 以上が良守が祖父から教えられていた伝承であるが、烏森の秘密が徐々に明らかになるにつれ、烏森家の存在や伝承は何者かによるでっち上げではないかという疑いが出始めている。 私立烏森学園 烏森の地の上に建つ学校。 中等部と高等部がある。 昼間は普通の学校だが夜には化け物を呼び寄せる魔性の地となる。 (これは、烏森が昼と夜とで変貌するのではなく、単純に妖は昼間行動できないため。 ) 烏森学園七十七不思議 狂い桜 良守、間時守曰く、狂わせ桜 季節に関係なく咲く桜。 夜になると雑魚が集まってくるらしい。 キヨコ伝説 数年に1度烏森学園に現れ真実を告げるらしい。 でも本当はとってもいたずらっ子。 旅好きの少女霊。 最後に良守に真実を告げ、消えた。 学校関係者 田端ヒロム(たばた ひろむ)(声優:手塚祐介) 墨村良守のクラスメイトで自称「情報の魔導師、烏森学園のデータバンク」。 実際は、噂ばかりでロクな情報がない。 髪の毛は天然パーマ。 雪村時音や志々尾限に興味を持ち調べていた。 市ヶ谷友則(いちがや とものり)(声優:大原崇) 墨村良守のクラスメイト。 メガネ。 普段は、上記の田端ヒロムと共に良守と3人でいることが多い。 神田百合奈(かんだ ゆりな)(声優:和希沙也) 良守のクラスメート。 霊感があるが、それが自身のコンプレックスになっている。 見えるものが霊なのか霊でないのか区別することが出来ない。 良守のことが気になっている。 川上きらら 声優:ゆりん アニメオリジナルキャラクター。 時音の友人。 篠原真桜 声優:弓場沙織 アニメオリジナルキャラクター。 時音をライバル視? しているよな感じを見せているが詳しくは不明。 三能たつみ(みのう たつみ) 声優:大川透 烏森学園高等部の英語科教師。 園芸部顧問。 異能者で、守護霊の蛇(ロクサーヌ・シモーヌ・ジョセフィーヌ)を操る。 自称「白バラの君」。 一時期妖に操られていた事も。 ちなみに時音との仲? に良守が嫉妬? その他の人物 間時守(はざま ときもり) 間流結界術開祖。 烏森家に仕えた最初の 結界師。 絶大な力を有した術者であったことは確かだが、烏森同様に謎の多い人物。 碧闇の台詞から察するに、彼がウロ様から土地をもらい烏森を作ったのか…?詳細は不明。 花乃小路夢子(はなのこうじ ゆめこ)(声優:野沢雅子) ニコニコ心霊相談所主宰者で成仏できない霊の相談にのっている。 通称「マザーさん」。 本人はかなりのお金持ち。 良守とも知り合い。 月地ヶ岡真彦(つきじがおか まさひこ)(声優:遠近孝一) 元パティシエの幽霊でお坊ちゃま。 墨村良守と出会ったとき自分が死んだことをまったく自覚していなかった。 本人曰く成仏できないのは、最後の言葉が「きゃべつー。 」だったせいということだが、本当は弟・俊彦 声優:石田彰 のことが心配で成仏できなかったらしい。 ただ、ケーキの腕はあんまり良くないらしい。 松戸平介(まつど へいすけ) 大学の名誉教授だが、霊が見え異界を愛好する奇妙な男。 70歳で繁守の旧友。 妖を研究しており、普通知りえないような妖の情報にも精通している。 自分の死後、魂や肉体の一部を与える条件で多数の悪魔を飼っており、それぞれに美しい女性の姿を模倣させている。 白沼の妻であった加賀見リサを愛していた。 加賀見(かがみ) 平介が偶然魔法陣によって召喚した高位悪魔で「死後の平介の魂と体」を引き換えに平介と契約した。 平介が愛していた加賀見リサの姿を模させられており、彼の一番のお気に入りである。 身体を自由自在に変化させることができ、主に体の一部を相手に突き刺す攻撃を繰り出す。 その力は絶大であり、紫遠ですら戦わずに逃げ出す程である。 加賀見リサ(かがみ りさ) 白沼の妻で平介の想い人だった女性。 白沼をつなぎとめるため、我が身を美しくすることに奔走した。 自分が長生き出来そうにない事を悟り、道に迷ってばかりいる白沼のため最終的には不老不死を望んだ。 しかし実験に失敗して二目と見られない姿になってしまい、自ら死を選んだ。 ウロ様 烏森の元主。 自然物を司る神のような存在で、墨村家等があるあたり一帯(元々は烏森も含む)の土地の主。 今は無色沼(むしきぬま)を寝床としており寝床が壊れると墨村家、雪村家に修理を頼みに来る。 ただし、ウロ様が動き回った後には、コケが生えてくる、という困ったオマケがついてくる。 墨村家で夕食を食べた際、座った箱にはドーナツ 大好物で、良守が作ったものを平らげていた の実が成った木が生えてきたり、校内にはコケ通路ができたり、良守特等席の屋上には草のベッドができたり、中等部職員室には巨大イチゴとコケが生まれていたりと烏森学園全体が植物に埋め尽くされていた。 だが、そのウロ様がなぜ烏森を明け渡したのか、その経緯はよく分かっていない。 豆蔵(まめぞう) ウロ様の付き人のような存在。 小さいがすごい力を持っている。 金剛毅 魔物『邪煉』を追う封魔師。 三日間だけ行動をともにした師匠・黒鉄の跡を継いで、(勝手に)封魔師になる。 17歳。 斑尾曰く、実力はあるらしい。 (邪煉と闘う必要上)非常にハイテンションで、ノリ突っ込みも上手。 小さい頃は有り余った力で岩をよく砕いてた。 別れの際,良守と時音に『あの星に向かって呼んでくれ!! 』と言った。 ちなみにこの台詞は師匠の言葉である。 ナレーション(声優:宮内敦士).

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結界師

結界師 神田

14歳。 時音を守るために強くなろうと決意)、雪村時音(良守の隣家に住む結界師一族の娘。 16歳。 しかし本当は、厳格な祖父に言われいやいや修行と家業を行っているだけで、毎日ふて腐れ気味。 幼なじみで同業の時音にも「いやなら辞めれば良いのに」と言われる始末。 そんなある日、妖の退治中に良守のミスから時音が大ケガを負ってしまった!! かつての城跡に建つ私立・烏森学園を舞台に、400年後の現在も跋扈[ばっこ]し続ける妖怪に立ち向かう墨村家と雪村家の若き後継者、良守と時音の活躍を描く妖バトルストーリーの第1集。 約500歳。 その嗅覚で妖の位置を探る)、墨村繁守(良守の祖父で、墨村家21代目当主の結界師。 68歳)、白尾(開祖以来の雪村家付きの妖犬。 約400歳。 斑尾と仲が悪く、良守をバカにしている)、雪村時子(時音の祖母で、雪村家21代目当主の結界師。 70歳)• 14歳。 時音を守るために強くなろうと決意)、雪村時音(良守の隣家に住む結界師一族の娘。 16歳。 烏森の地の実地調査に来たという彼女は、時音が幼い頃に亡くなった父・時雄の世話になったことがあるらしく、初対面の時音にも気さくに話しかけてくる。 だが時音はその話を聞くうち、父が妖に殺されたときの無惨な光景が脳裏に浮かんできて…(第8話)。 後半では、烏森学園の校内に咲く狂い咲きの桜にまつわるエピソードで、良守はクラスメートの女の子に結界師の力がバレてしまう!? 巻末にはおまけ漫画「まだまだやるぜ制作秘話」を収録。 約500歳。 その嗅覚で妖の位置を探る)、墨村繁守(良守の祖父で、墨村家21代目当主の結界師。 68歳)、白尾(開祖以来の雪村家付きの妖犬。 約400歳。 斑尾と仲が悪く、良守をバカにしている)、雪村時子(時音の祖母で、雪村家21代目当主の結界師。 70歳)、雪村時雄(時音の父。 時音が幼い頃、結界師の仕事で受けた傷により亡くなる)、春日夜未(鬼使いの娘)、ヨキ(夜未が契約をかわした鬼)• 14歳。 時音を守るために強くなろうと決意)、雪村時音(良守の隣家に住む結界師一族の娘。 16歳。 そんなある日、無数の氷の破片を飛ばす妖・氷渡(ひわたり)が現れた! 修行の成果を試すチャンスと意気込む良守だが、氷渡の放った特大の一発は、良守の結界を貫通するほどの威力だった…!! 約500歳。 その嗅覚で妖の位置を探る)、墨村繁守(良守の祖父で、墨村家21代目当主の結界師。 68歳)、白尾(開祖以来の雪村家付きの妖犬。 約400歳。 斑尾と仲が悪く、良守をバカにしている)、雪村時子(時音の祖母で、雪村家21代目当主の結界師。 70歳)、鋼夜(約500歳の化け犬。 かつては斑尾と同じ山に育った山犬だった)• 14歳。 時音を守るために強くなろうと決意)、雪村時音(良守の隣家に住む結界師一族の娘。 16歳。 犯人の妖を見かけた時音は追跡を始め、その途中で良守の同級生・ユリと出会う。 さっきまで妖がいたという場所にユリが案内すると、その地点だけもっさりと苔が生えていた。 そのころ良守は昼寝のため屋上に登っていたが、そこで「ウロ様」と呼ばれるその妖とばったり遭遇してしまう(第37話)。 無色沼の底にある自分の寝床を直してくれる結界師を捜していた彼らに、良守は一人で引き受けることを決意。 長時間、人間がとどまることを許されない"神の領域"で、良守は無事役目を果たすことが出来るのか…!? 約500歳。 その嗅覚で妖の位置を探る)、墨村繁守(良守の祖父で、墨村家21代目当主の結界師。 68歳)、白尾(開祖以来の雪村家付きの妖犬。 約400歳。 斑尾と仲が悪く、良守をバカにしている)、雪村時子(時音の祖母で、雪村家21代目当主の結界師。 70歳)、神田百合奈(通称ユリ。 良守の同級生で霊感が強い。 良守が結界師であることを知っている)、ウロ様(食いしん坊で憎めない、自然物を司る土地神様)、マメ蔵(ウロ様の側近)、白羽児(一月・二月・三月の三人で一心同体。 体を小さな羽に分化し、操ることができる)• 14歳。 時音を守るために強くなろうと決意)、雪村時音(良守の隣家に住む結界師一族の娘。 16歳。 しかし、この戦闘を密かに観察する男がいた。 時音の放った式神に不意をつかれた男は、思わず邪気を漏らしてしまい、それを感じ取った良守の追跡を受けることに。 異様に長く伸びる手で遠くをつかんで逃げる男を、良守は巨大な結界で捕らえることに成功するが…(第46話)。 正守を尊敬する一方、良守とは衝突ばかり。 そこへ、体を高速で回転させる大首車がやってきて…!? 約500歳。 その嗅覚で妖の位置を探る)、墨村繁守(良守の祖父で、墨村家21代目当主の結界師。 68歳)、白尾(開祖以来の雪村家付きの妖犬。 約400歳。 斑尾と仲が悪く、良守をバカにしている)、雪村時子(時音の祖母で、雪村家21代目当主の結界師。 70歳)、志々尾限(ししおげん。 裏会・実行部隊"夜行"所属構成員。 正守を慕う)、墨村正守(良守の兄。 史上最年少の裏会総本部の幹部として内定している)• 14歳。 時音を守るために強くなろうと決意)、雪村時音(良守の隣家に住む結界師一族の娘。 16歳。 なんとか成仏させようと考えた良守が原因を調べたところ、以前校庭によく来ていた黒猫を先生が「ノワール」と名付けて可愛がっていたことが判明する。 この時まで黒猫が死んだことを知らなかった先生だが、実は交通事故死していたことが分かり…(第56話)。 約500歳。 その嗅覚で妖の位置を探る)、墨村繁守(良守の祖父で、墨村家21代目当主の結界師。 68歳)、白尾(開祖以来の雪村家付きの妖犬。 約400歳。 斑尾と仲が悪く、良守をバカにしている)、雪村時子(時音の祖母で、雪村家21代目当主の結界師。 70歳)、志々尾限(ししおげん。 正守を慕う)、神田百合奈(通称ユリ。 良守の同級生で霊感が強い。 良守が結界師であることを知っている)、墨村正守(良守の兄。 裏会総本部の最年少幹部)、火黒(黒芒楼からの刺客五人のうちで最強。 戦闘時の動きが早い)• 14歳。 時音を守るために強くなろうと決意)、雪村時音(良守の隣家に住む結界師一族の娘。 16歳。 結界が使えず、手も足も出ない二人だったが、良守の提案で方陣からの脱出に成功!! すると、それまで人間の姿をしていた五人の刺客たちが、ついにその正体を露わにして…(第66話)。 約500歳。 その嗅覚で妖の位置を探る)、白尾(開祖以来の雪村家付きの妖犬。 約400歳。 斑尾と仲が悪く、良守をバカにしている)、志々尾限(ししおげん。 正守を慕う)、墨村正守(良守の兄。 裏会総本部の最年少幹部)、火黒(黒芒楼からの刺客五人のうちで最強。 戦闘時の動きが早い)、翡葉京一(裏会から烏森の警護役に派遣されており、主に志々尾の見張りをしている)• 14歳。 時音を守るために強くなろうと決意)、雪村時音(良守の隣家に住む結界師一族の娘。 16歳。 一方その頃、良守は学校を休んだ志々尾のために、2人分の弁当と自作のチョコレートケーキを持って、彼の家を訪ねることに。 和気あいあい(?)と食事する2人だったが、そこに突然謎の女性がドアを壊して入ってきて…(第76話)。 約500歳)、白尾(開祖以来の雪村家付きの妖犬。 約400歳)、志々尾限(ししおげん。 裏会・実行部隊「夜行」所属構成員。 正守を慕う)、墨村正守(良守の兄。 裏会総本部の最年少幹部)、翡葉京一(裏会から烏森の警護役に派遣されており、主に志々尾の見張りをしている) 、白(烏森を狙う妖たちの組織「黒芒楼」の統括。 左眼に蟲を飼う)、牙銀(「黒芒楼」実行一部。 沼の水を飲み干すことができる)、碧闇(「黒芒楼」情報部。 手に千珠眼を持つ)、藍緋(「黒芒楼」研究部。 白の命令で黒芒楼の城から出られない。 人間に飼われていた過去が原因で、いつも人間の姿をしている)、花島亜十羅(「夜行」所属の妖獣使い。 志々尾の指導を担当している)• 14歳。 時音を守るために強くなろうと決意)、雪村時音(良守の隣家に住む結界師一族の娘。 16歳。 火黒から渡された、持ち主の姿を真似る使い魔が育つという卵を眺めながら、妖混じりの自身が人間側なのか、それとも妖側なのか迷いを感じていた。 そこに現れた良守から、唐突に「好きな子いないの?」と聞かれても、浮かない顔で「俺を好きになる奴なんかいねーよ」と答えるだけで…(第86話)。 しかし時子不在のうえに、正守には別の重要任務が入ってしまい、烏森の護衛が手薄に。 良守達は烏森を救えるのか…!? 約500歳)、白尾(開祖以来の雪村家付きの妖犬。 約400歳)、志々尾限(ししおげん。 裏会・実行部隊「夜行」所属構成員。 正守を慕う)、墨村正守(良守の兄。 裏会総本部の最年少幹部)、翡葉京一(裏会から烏森の警護役に派遣されており、主に志々尾の見張りをしている) 、白(烏森を狙う妖たちの組織「黒芒楼」の統括。 左眼に蟲を飼う)、牙銀(「黒芒楼」実行一部。 沼の水を飲み干すことができる)、碧闇(「黒芒楼」情報部。 手に千珠眼を持つ)、藍緋(「黒芒楼」研究部。 白の命令で黒芒楼の城から出られない。 人間に飼われていた過去が原因で、いつも人間の姿をしている)、雪村時子(時音の祖母で、雪村家21代目当主の結界師。 70歳) 、火黒(「黒芒楼」の一匹狼。 戦闘時の動きが早い)•

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