坐骨 神経痛 マッサージ ツボ。 坐骨神経痛に効果的な7つのツボ はり・お灸と上手に使い分けよう!

坐骨神経痛のツボ、圧しやすいけど効果的。

坐骨 神経痛 マッサージ ツボ

坐骨神経痛を東洋医学的にみると 腎経 という経絡 ツボの経路 の虚ととらえます。 その要因として、特に「 冷え 寒 」 によるものと考えます。 中国古代の思想に五行思想があり、いろいろな事象を5つに分類します。 臓を「肝」、「心」、「脾」、「肺」、「 腎」 に分類し、腑をそれぞれに対応して「胆」、「小腸」、「胃」、「大腸」、「 膀胱」 に分類します。 それぞれの臓腑が嫌う外的な要因をこれまたそれぞれ「風」、「暑」、「湿」、「燥」、「 寒」 に分類します。 「寒」が「腎」、「膀胱」のバランスを崩す要因のひとつと考えます。 これらの観点から、坐骨神経痛には「腎経」、「膀胱経」、「肝経」、「胆経」のツボ、坐骨神経痛の特効ツボ及び反射ゾーンを使います。 臀裂 いわゆるおしりの割れ目 から指 1本強横です。 仙骨孔は神経の通り道であるため、やさしく押します 「上髎」 仙骨部第一後仙骨孔 第一後仙骨孔は次の「次髎」から擦上すると陥凹部を触れます。 「次髎」 仙骨部第二後仙骨孔 上後腸骨棘 じょうこうちょうこつきょく の内側斜め下に孔があり、押すとさしこむような痛みがあります。 鼠径部中央の線の真後ろで臀裂から指 1本強横に陥凹部があります。 小腸兪 第一後仙骨孔と同じ高さ、正中線の外方指 2本 「上髎」と同じ高さです。 膀胱兪 第二後仙骨孔と同じ高さ、正中線の 外方指 2本 「次髎」と同じ高さです。 次のようなツボがあります。 棒状の張り、凝りを目安とします。 「委中」 膝窩横紋の正中 「腰背の病は委中に求む」といわれる名穴です。 初めは軽く押し、次第に強めます。 「委陽」 膝後外端、大腿二頭筋腱の内側、膝下横紋上 「委中」の外側になります。 「委陽」の指2本下も押してください。 「承山」 膝裏の横筋(横紋)と外くるぶしの先端と同じ高さのアキレス腱を結んだ中間 外くるぶしの先端に手の中指を当て、手を広げ親指が当たったところで中間の見当をつけます。 腓腹筋の両頭間でアキレス腱を圧上して指の止まるところです。

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坐骨神経痛に効果的な7つのツボ はり・お灸と上手に使い分けよう!

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上記マッサージは、1回の深呼吸に合わせて1回お辞儀をするイメージで行ってください。 坐骨神経痛に効くツボ4選 坐骨神経痛に効くツボを、4つご紹介します。 効果的な押し方も解説しますので、症状の緩和に役立ててください。 殷門 「殷門」は太ももの裏側の、ほぼ中央にあるツボです。 坐骨神経に沿った位置にあり、古来より坐骨神経痛の改善に用いられてきました。 殷門の指圧は、膝を曲げて座った状態で、両手で行います。 両手の中指を重ねて殷門の上に乗せ、軽めの力で押し込んでください。 持続的に刺激することが、殷門の指圧のポイントです。 委中 「委中」は、膝裏のしわの真ん中にあるツボです。 坐骨神経痛はもとより、腰痛やこむら返りの改善にも効果的なツボになります。 委中の指圧は、断続的に行うと効果的です。 両手で膝を抱えるようにして持ち、親指を委中に重ねて押し込んでください。 3秒間指圧したら、3秒間離します。 同様の押し方を、何度か繰り返しましょう。 環跳 「環跳」は、大転子と「仙骨」とを結ぶ、直線上にあるツボです。 場所がわかりにくい場合は、お尻に力を入れてみてください。 凹みができる位置に、環跳はあります。 環跳の指圧は、親指の腹を使って強めに行うと効果的です。 徐々に押し込む力を強めていき、徐々に力を弱めます。 5分程度かけて、じっくりと指圧してください。 崑崙 「崑崙」は、外くるぶしの少し後ろ、アキレス腱の手前にあるツボです。 「くるぶしにあるツボが坐骨神経痛に効くの? 」と、不思議に思うかもしれませんね。 実際に、患部と離れた場所にあるツボが、症状の緩和に役立つケースはめずらしくありません。 崑崙のツボ押しは、指の腹で軽めに行ってください。 5秒間かけてゆっくりと押し込み、ゆっくりと離します。 5〜10回の指圧を1セットとして、朝と晩に1セットずつ行うと効果的です。 マッサージやツボ押しの注意点 本文の最後に、坐骨神経痛の方が自分で行う、マッサージやツボ押しの注意点に触れておきます。 まず、坐骨神経痛の症状が強く出ているときは、マッサージやツボ押しを行わないようにしてください。 強い痛みやしびれが出ているときは、安静にするのが一番です。 もう一点、マッサージやツボ押しを行うか否かの判断について。 坐骨神経痛を発症しており、かつ病院に通っていない方は、自己判断でマッサージやツボ押しを行わないほうが賢明です。 自力での症状改善を試みる前に、まずは整形外科で診察を受けてください。 マッサージやツボ押しについては、医師の意見を聞いたうえで行いましょう。 まとめ 坐骨神経痛に効くマッサージやツボ押しは、症状緩和に役立つ反面、症状を悪化させてしまう可能性もあります。 自宅での実践は、痛みやしびれの出方を見ながら慎重に行ってください。

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坐骨神経痛

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この記事の目次• ツボを押す前に、坐骨神経について理解しよう そもそも、坐骨神経とは人間の体の芯の部分にもあたる、太くて長い神経を指します。 「坐骨神経はお尻や腰のまわりの神経であり、『長い』というのは当てはまらないのでは?」という人もいるかもしれませんが、坐骨神経は腰・お尻のラインから太もも、ふくらはぎを通り、足の裏まで通っているのです。 坐骨神経痛はどうツボ押しすればいい? この坐骨神経は、運動不足や血行不良で起こることも多いそうです。 だからこそ、ツボ押しで血行を良くして、カチカチになっていた筋肉を温めて柔らかくしていきましょう。 そうすることで、痛みやしびれが軽減していきます。 ツボ押しのやり方にもルールはあるのでしょうか?まず、強く押しすぎるのはNGです。 あくまで「気持ちいい」と感じるぐらいの強さで、凝った部分をほぐしていくような感じで刺激します。 3秒から5秒ほど押し、同じだけ休む。 そしてまた押すという流れを繰り返していくのがおすすめです。 坐骨神経痛に効く足裏のツボ 湧泉(ゆうせん) 足の指を曲げてみた時に、くぼむ場所が「湧泉」といいます。 垂直に押し込むように刺激しましょう。 同じように湧泉のやや下の場所も刺激していけば、より高い効果が期待できます。 土踏まず全体、そしてその側面も、脊椎につながっていますので充分に揉みほぐしましょう。 坐骨神経痛に効く尻のツボ 坐骨点(ざこつてん) お尻に力を入れて、もっとも盛り上がったところが「坐骨点」です。 右、左を両方とも刺激しましょう。 押しにくければ、ゴルフボールなどを利用してもいいでしょう。 ゴルフボールを床に置き、その上に寝転がるだけで刺激できます。 承扶(しょうふ) お尻と太ももの間にあるツボです。 お尻の下にできるシワ、つまりは足の付け根部分のちょうど真ん中にあるイメージです。 左右それぞれ、ツボを刺激しましょう。 女性は、刺激し続けるとヒップアップにもなると言われています。 坐骨神経痛に効く腰のツボ Sponsord Links 命門(めいもん) おへそのある部分のちょうど裏側、背中にあるツボです。 手のひら全体で腰を温めるようにしながら、両手の中指を重ねてツボに押し当て、刺激していきましょう。 下半身の冷えに悩んでいる人にも効果があります。 志室(ししつ) ウエストのもっとも細い部分を確認してみましょう。 そのライン上の背骨から、それぞれ左右6センチ外側にあるツボが「志室」です。 両手でウエストを抱えるように手を置き、親指でツボを押していきましょう。 腰陽関(こしようかん)、大腸兪(だいちょうゆ) 2つとも、骨盤のまわりにあるツボです。 腰陽関は、ズボンを穿いた時にベルトがくるラインと背骨の交差する位置より、少し下にあります。 大腸兪は、骨盤の高い位置にあります。 背骨を挟んで、指一本分外の左右にあります。 坐骨神経痛に効くお灸 坐骨神経痛には、お灸も効果があります。 お灸は血行を良くしてくれるので、痛み・しびれといった症状を改善してくれると言われています。 ただし、定期的にお灸をする必要が出てくるでしょう。 また、個人でお灸をするのはかなり難しいもの。 正しい位置にお灸を乗せなければ、効果は期待できません。 ヤケドの原因になることもありましから、やはり鍼灸院などで治療を受けるのがおすすめです。 坐骨神経痛に効くはり 坐骨神経痛には、お灸同様、はりも効くとされています。 はりを打つことで、筋肉や神経に刺激を与え、血行を良くします。 さらに、こわばっていた筋肉の緊張をほぐすこともできるでしょう。 硬くなった筋肉は神経を圧迫することがあり、そのせいで坐骨神経痛が起こるのです。 なので、はりのおかげで症状が緩和するとされています。 お灸やはり治療は坐骨神経痛に有効という見方がもっぱらです。 ただし、坐骨神経痛の原因によっては、これらの治療が効かないものもありますので、まずは医者にかかってその原因をはっきりさせてから、治療をした方がいいでしょう。 いきなり鍼灸院に行くのではなく、まずは病院やクリニックに足を運んでください。 ちなみに、あまりに重度の神経痛や、内臓疾患などが原因で起こる坐骨神経痛の場合には、はりやお灸が効きにくいとされています。 坐骨神経痛に有効なツボ 動画解説 鍼灸師が教えるツボ 陽陵泉 「足から腰、太もも、お尻にかけての激痛、痺れがひどくて毎日辛い。 」 「長時間歩くことができず、歩行困難な状態。 」 「コルセットやサポーター、湿布、痛み止めの薬が手放せない。 」 坐骨神経痛の痛み・痺れは一時的に良くなっても、再発しやすい症状ですので、 やはり根本改善をしていくべきだと思います。 「長期間マッサージをしているけど一向に良くならない。 」 「湿布や痛み止めの薬を服用しているけど、あまり効果が感じられなくなってきた。 」 これらは、一時的な効果しかないのが原因だと考えられます。 そこでぜひ一度お試しいただきたいのが、こちらの坐骨神経痛に特化したストレッチです。 にも多数の体験談がございます。 併せてご覧ください。 \ SNSでシェアしよう! / 坐骨神経痛治療 専門サイト|ザコナビの 注目記事を受け取ろう•

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