ネスカフェアンバサダー 家庭。 「ネスカフェ エコ&システムパック」キャンペーン|3 Coffee a Day

すでに28万人!「ネスカフェ アンバサダー」とは何か?――「元気な外資系企業」シリーズ〜第3回ネスレ日本

ネスカフェアンバサダー 家庭

マシン ネスカフェバリスタ ドルチェグスト スペシャルT ネスプレッソ アイスコーヒーサーバー マシンの特徴 専用の詰め替えコーヒーを使う。 基本的に 一度詰め替えると粉がなくなるまで味は変えられないが、ボタンを押すだけで簡単にコーヒーが飲める。 一番シンプルなマシン。 カプセルタイプのコーヒーマシン。 コーヒーだけでなく、宇治抹茶やチョコチーノなど種類が豊富。 スターバックスのカプセルも現在6種類出ている。 カプセルタイプで、 お茶専用のマシン。 日本茶だけでなく中国茶や紅茶も楽しめる。 カプセルタイプの エスプレッソマシン。 より味にこだわりのある方におすすめ。 いつでもすぐに冷たいアイスコーヒーが飲める。 本体内部でボトルコーヒーを冷やして抽出するタイプのマシン。 電気代はどのマシンでも1杯抽出するのに1円~高くても2円程度ですので、そこまで気にする必要はないでしょう。

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ネスカフェアンバサダーの解約方法について。特典でもらったマシンは返さなくてもいい?

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企業が生活者とコミュニケーションしていくには、何よりもストーリーが必要です。 この場合のストーリーとは、相手の感情を動かすエピソードや仕組みを指します。 ネスレ日本株式会社のには、人の心を動かすストーリーがありました。 ネスカフェアンバサダーとは、ネスレ日本が家庭用コーヒーマシン「ネスカフェバリスタ」をオフィスに普及するため2012年9月から実施しているキャンペーンです。 まず「オフィス代表してネスカフェ製品を購入」して「同僚に商品を紹介」してくれる人を募集します。 その人たちを「ネスカフェアンバサダー」と名付けて、一定の条件を満たすとネスカフェバリスタをオフィスに無料貸出するという特典をもうけました。 アンバサダーは「職場にバリスタを設置」「定期的にアンケートに答える」「オフィスでコーヒーを楽しんでいる写真を投稿」「同僚からコーヒーの代金を集めて専用カートリッジを買う」など、の役割を果たします。 アンバサダーとは、本来「大使」「使節」といったような意味です。 そのブランドに強い愛着を持ち、まわりの人たちやネットで強く口コミしてくれるような人たちのことを最近のマーケティング用語で「ブランドアンバサダー」と呼んでいます。 この「ネスカフェアンバサダー」キャンペーンも、ファンに商品を伝道してもらうことを目指して考案されたものです。 当初は試験的に小規模での実施でしたが、反響が大きかったので幅広く募集することに踏み切りました。 伝道役のアンバサダーは、1年あまりの間に10万人以上になり、大成功をおさめています。 ではなぜ、こんなにも反響があったのでしょう。 それはメーカーだけでなく、アンバサダーになる人にとっても相互にメリットが大きかったからです。 何よりまず、安価に気軽にオフィスでコーヒーが飲めるということが挙げられます。 コーヒーの自動販売機が設置されていないオフィスも多いし、お金が必要な場合がほとんどです。 スターバックス等のカフェでは300円以上、缶コーヒーやコンビニのコーヒーでも100円以上はします。 また、買いに行くのも面倒です。 そんな時、このバリスタがあれば1杯約20円で気軽にコーヒーブレイクが楽しめるのです。 またアンバサダーになった人の多くは、会社の同僚から感謝され、いい気持ちになることができます。 コーヒーを通じて、職場のコミュニケーションが円滑になるケースも多いでしょう。 コーヒーマシンを通してオフィスにいろいろなストーリーが生まれるのです。 もちろん、メーカーにもメリットは大きいです。 オフィスで飲む習慣がつくことによって、バリスタの自宅での購入を検討する人も新たに増えます。 アンケートに答えてもらうことによって、ユーザー調査をタダ同然で行なうことができます。 定期的にネスカフェ商品を購入してもらえるので売上もあがります。 何よりアンバサダーになってくれることで、ネスカフェの熱心なファンになり長期にわたって口コミ宣伝をしてくれる可能性が高まるのです。 さらにネスカフェアンバサダーのサイトでは、申し込みのハードルを下げて、インタラクティブに楽しめる仕組みも作られています。 例えば、「らくらく社内説得キット」では、ペラ2枚の書類をPDFを簡単にダウンロードできます。 導入する時に生まれる大きな3つの疑問に簡潔に答えてくれるのと同時に、既にオフィスで楽しんでいる人達の写真やオススメの言葉が載せられています。 アンバサダーになりたい人はこれをプリントアウトして、上司・同僚・関連セクションに渡すだけで、余計な説明の手間が省けるのです。 「アンバサダーVOICE」は、職場に設置されたバリスタを通してみんながコーヒーを楽しんでいる写真やコメントを投稿するコーナーです。 担当者が選ぶ「ナイス投稿」というページや、意見を交換する掲示板などもあり、アンバサダー同士が交流し盛り上がる仕組みも作られています。 このような様子を見た人は、自分もアンバサダーをやってみようという気持ちが盛り上がるでしょう。 みんなが「オフィスでコーヒーを楽しんでいる」というストーリーは、このキャンペーンの広報活動にも使えます。 このように、優れたコミュニケーションには必ずストーリーがあります。 あなたの会社のコミュニケーションには、インタラクティブなストーリーがありますか? The Japanese edition of 'CNET' is published under license from CBS Interactive, Inc. , San Francisco, CA, USA. Editorial items appearing in 'CNET Japan' that were originally published in the US Edition of 'CNET', 'ZDNet', 'TechRepublic', 'GameSpot' and 'CNET News. com' are the copyright properties of CBS Interactive, Inc. or its suppliers. Copyright c CBS Interactive, Inc. All Rights Reserved. 'CNET', 'ZDNet' 'GameSpot' and 'CNET News. com' are trademarks of CBS Interactive, Inc.

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ネスカフェ アンバサダーの口コミ・評判 | みん評

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イノベーションを生み出す「NRPS」プロセス 以上のように、目指すべきイノベーションの方向性が見えたところで、私たちはあらためてマーケティングを行うことにしました。 この時ベースにしたのがNRPS(New Reality Problem Solution)というプロセスです。 大まかな流れとして「顧客は誰なのか?」「新しい現実とは?」「そこで顧客が抱えている問題は?」という順序で市場を捉え、ソリューション(解決策)を出していくというものであり、これに従ってマーケティングを行った結果、大きな発見に至ったのです。 ネスレ日本にとっての顧客は生活者ですが、人口自体は減っているものの1〜2人世帯の割合が急増していることにより、世帯数はむしろ増えているという新しい現実に気づきました。 小人数世帯が増えていることにより、大きなサイズの消費ではなく小さなサイズの消費にニーズが生まれていたのです。 しかも共働き世帯の増加という新しい現実が、家庭外での消費を増加させてもいます。 つまり、飲食における消費は「個食」と「家庭外」へと向かっていたわけです。 一方、小売業においてもEコマースという新しい流通チャネルの成長が既存流通を圧倒している、という新しい現実もあったのです。 こうして到達した一つの解が「1杯ずつ抽出可能なネスカフェ システム」です。 既存のドリップ式コーヒーは、3〜4杯をいっぺんに作る場合は手軽であっても、1杯だけ飲みたいという「個食」ニーズにおいては面倒なシステムです。 ですから、1杯ずつ抽出する場合にも手軽に作れるシステム自体を開発することにしたのです。 すっかりおなじみとなったコーヒーマシンの「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ」「ネスカフェ ドルチェ グスト」と専用パックおよびカプセルがそれです。 さらにこれらを、Eコマースや定期便サービスという手法で流通させて成果を上げていきました。 そして、もともと家庭内消費には強かった既存のネスカフェとは違い、家庭外の消費にも対応させる一策として、職域における「ネスカフェ アンバサダー」というモデルを提供していき、新たな市場を一気に掴むことができました。 NRPSプロセスで整理するならば、「顧客は誰」への答えは「家庭内だけでなく家庭外にもいる」であり、「新しい現実」は「コーヒーの個人消費が増えている」「家庭外消費の機会も増えている」となり、「顧客が抱える問題」として「1杯ずついれる場合に既存のシステムでは面倒」「オフィスには良質かつ手頃な価格のコーヒーはない」が挙げられたことから、「ソリューション」として「1杯ずつ誰にでもいれられるコーヒーシステム」「オフィスでの普及に役立つモデルとしてのネスカフェ アンバサダー」が生まれていったことになります。 私たちの挑戦はまだまだ続きますが、この会場にお越しの皆さんのビジネスにおいても、当社が取り組んだプロセスは一つの参考にできるのではないかと考えます。 経営層の方々もいらしているようなので、私自身が経験から学んだことを最後にお伝えしたいと思います。 それは、上の人間は現場から生まれた良いアイデアを簡単につぶしてしまいかねない立場だということです。 ボトムアップの風土をつくっていくことも重要ですが、トップもまた現場に負けないくらいお客様を見つめ、新しい現実を知り、能力を上げていかなければいけない。 そうでなければイノベーションは起こせません。 私もますます学ばなければいけないと、自分に言い聞かせているところです。

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