コロナ アマビエ。 妖怪アマビエでコロナ封じ? 「写して人に見せなさい」 [新型コロナウイルス]:朝日新聞デジタル

コロナで話題の妖怪アマビエ 並び変えると「I AM ABE(私は安倍です)」だった(東スポWeb)

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秋山謙一郎 [フリージャーナリスト] あきやま・けんいちろう/1971年兵庫県生まれ。 『弁護士の格差』『友達以上、不倫未満』(以上、朝日新書)、『ブラック企業経営者の本音』(扶桑社新書)、『最新証券業界の動向とカラクリがよーくわかる本』『いまこそ知っておきた い! 本当の中国経済とビジネス』(以上、秀和システム)など著書多数。 共著に『知られざる自衛隊と軍事ビジネス』『自衛隊の真実』 別冊宝島)などがある。 週刊ダイヤモンドでの主な参加特集は、『自衛隊 防衛ビジネス 本当の実力』『創価学会と共産党』がある。 有料記事限定公開 ダイヤモンド・オンラインの有料会員限定記事を、特別に無料で公開します。 「肥後国海中の怪」(アマビエ)京都大学附属図書館蔵 新型コロナに苦しむ日本に突如起こったアマビエブーム。 およそ180年前に疫病と対処法を予言した妖怪、「予言獣」である。 実は「神社姫」という元祖予言獣もいるのだ。 なぜ、令和の人々はアマビエに魅かれるのか、そして予言獣とは?兵庫県立歴史博物館の妖怪博士に話を聞いた。 (フリージャーナリスト 秋山謙一郎) アマビエは新参者!? 世界中で蔓延(まんえん)している新型コロナウイルス。 人魚のような体、鳥を思わせるくちばし…、魚とも、鳥とも思わせる半人半魚の生き物をかたどったこれを描き写し、広く拡散させるというものだ。 そこには、今なお混乱著しい、コロナ禍が無事に収まるようにとの願いがある。 この得体の知れない生き物、これこそが古く江戸時代から伝わる「アマビエ」だ。 愛嬌のあるかわいらしい生き物に描いている人が多いが、歴とした妖怪である。 水木しげる氏による漫画『ゲゲゲの鬼太郎』でも、アイドル的存在として登場する妖怪として知られている。 人知を超えた存在である妖怪たちには、「予言獣」と呼ばれるものたちがいる。 アマビエも、この予言獣である。 「我こそは、アマビエと申す者なり。 当年より6年の間は、諸国で豊作が続く。 だが疫病もはやる。 だから我の姿を絵にして描き写し、人々に早々に見せよ」 時は江戸時代、弘化3年(1846年)、肥後の国(現在の熊本県)で、ある日の夜、海中に光る生物が現れた。 役人が赴いて様子をうかがう。 すると、その半人半魚の生き物は、こう言って、海の中へ去っていったという。 このアマビエが、令和の今、コロナ禍によってよみがえった。

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妖怪「アマビエ」でコロナ予防?広田神社で護符配布

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<肥後の海中に毎夜のように光るものが出没する。 役人が調べたところ、それは「アマビエ」と名乗る怪物で、六年間の豊作を予言し、病気が流行したら自分の姿を写して人々に見せるようにと伝えて海中に消えたという。 > この瓦版には、波間に立つアマビエの奇妙な姿が描かれている。 長髪の人魚のようだが、鳥のようなクチバシを持ち、胴体には魚のようなウロコ。 3本足ですくっと立っている。 アマビエは、妖怪をテーマにしたアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」の第5作にもしている。 新型コロナウイルスの感染拡大に触れた上で、「妖怪の中に『流行り病がでたら対策のためにわたしの姿を描いて人々にみせるように』と言ったのがいる」とアマビエを紹介。 で「妖怪絵描きのみなさんには、今こそアマビエの絵をあげてほしいところです」と訴えた。 この呼びかけを受けて、新型コロナウイルスの感染が終息することを祈願して、ネット上に次々にアマビエのイラストが投稿されることになった。 元となった瓦版のイラストも奇妙な味を出していたが、そこからイマジネーションを広げて、思い思いのアマビエが描くことで、新型コロナウイルスの沈静化を祈っている。 その一部を紹介しよう。

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新型コロナでツイート激増「アマビエ」って何? 妖怪漫画が話題

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新型コロナウイルスの終息を願い、宇都宮市にある天台宗の寺院・正光寺が作った特製のお守り札が話題になっている。 疫病神を退散させた「角大師」と疫病を鎮めるとされる妖怪「アマビエ」、地元の病気よけのシンボル「黄ぶな」を描いた。 住職の西村慈祐さん(44)は「話題のアマビエと黄ぶなに加え、天台宗ゆかりの角大師をかわいくデザインした。 少しでも安心感を持ってもらえたら」と話す。 お守り札は、西村さんが新型コロナウイルスの感染拡大を受け、4月下旬に思いついた。 子どものころ、漫画家になりたかったという西村さんが自ら描いた。 参拝客のほか、10日からはインターネットでも受け付けを始めたところ、北海道から兵庫県まで約100件の申し込みがあったという。 栃木市から来た福祉施設で看護師を務める毛塚恵美子さん(56)は「施設にはお年寄りが多いので、みんなを守ってあげられたらと授かりに来た。 みんなの目に入る玄関などに飾ります」と喜んでいた。 西村さんは「新型コロナウイルスの影響で社会のあり方も変化してきている。 お寺との関係も今まで通りにいかなくなることも考えられる中で、お寺の存在を身近に感じてもらえたら」と話す。 お守り札は1枚300円。 オンラインショップでは450円(送料込み)。 全額をNPO法人とちぎコミュニティ基金に寄付し、子どもたちの支援に活用してもらう。 問い合わせは同寺(028・653・1165)。 thebase. in)。 【渡辺佳奈子】.

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