クワルコム 株価。 半導体メーカー株価の特徴『半導体業界の株価が上がるポイントは?』

クアルコム(Qualcomm)の株価・見通し・決算情報|米国株なら投資パンダ!

クワルコム 株価

Contents• 半導体メーカー株価の特徴『半導体業界の株価が上がるポイントは?』 半導体株の特徴 『半導体株』は、シリコン・サイクルを、 1年以上先取りして株価が動く特徴があります。 あくまでも過去の傾向ですが、『半導体株』ではよく見られる動きです。 シリコン・サイクルとは、 半導体ブームと半導体不況を繰り返す、半導体業界のサイクルをいいます。 そのため、半導体業界の業績が好調で、ブームが続いていたとしても、 株価は下落相場に突入してしまうことが多々あります。 これは、シリコン・サイクルを先取りし、 ピークアウトを早く折り込み、株価が動くからと言えるでしょう。 ちなみにピークアウトとは、頂点に到達し、そこから下落していく段階のことです。 『半導体の本場、アメリカの影響は大きいのです』 半導体株とBBレシオ 『半導体株』の動きを知るために、半導体の BBレシオに注目をしましょう。 『BBレシオ』とは、 出荷額に対する受注額の比率を表す指標です。 半導体業界の受注指標とされています。 BBレシオの目安は以下の通りです。 その中でも、 半導体業界で注目される指標です。 またBBレシオは、『半導体株』の中でも、 半導体製造装置の株価に大きな影響を与えます。 そのため、半導体製造装置を手掛ける企業の銘柄は、特にBBレシオを注目しましょう。 ちなみに『半導体製造装置』とは、半導体の形状加工や組み立て、検査など半導体を製造する過程で、使用される装置のことです。 また、専業メーカーだけでなく、精密機器メーカーや電子機器メーカーなどで、半導体製造装置を手掛ける企業も多数存在しています。 『SOX指標の中でも、インテルの影響は強いと言えます』 まとめ 今回は、『半導体株』セクターの特徴や、株価が動くポイントを紹介しました。 『半導体株』は、シリコン・サイクルがあり、 企業の業績通りに株価が動く訳ではありません。 そのため、半導体ブームだけを信じて投資対象にすると、株価が思わぬ動き方をしやすいので、十分に注意をして下さい。 また、半導体自体は根幹部品であるため、 取引先の業績によって、 連動して株価が動きやすくなります。 関連企業の業績にも、しっかりと注目していきましょう。 『半導体株』を選ぶ場合、 SOX指標を参考にして下さい。 もちろん BBレシオも、非常に重要な指標になりますが、最近では閲覧が難しくなっているため、参考にしずらいのが現状です。 あらゆるものが、インターネットで結ばれる時代です。 それにつれて、半導体の大容量化や高速化がすすみ、今後も『半導体株』は大きな成長の可能性を秘めたセクターと言えるでしょう。

次の

クアルコム(QCOM)

クワルコム 株価

クアルコム Qualcomm とは クアルコム Qualcomm は、スマートフォン用の半導体で圧倒的なシェアをもつメーカーです。 もともとクアルコムは、1985年にサンディエゴで設立され、配車センターと輸送車をむすびつけるデータ通信の開発をおこなっていた小さな企業でした。 そのため、1つの電波状況が悪くなっても、他の基地局からの電波を受信できるので通話が途切れにくいという特徴があります。 もともとアメリカの軍事技術ですが、クアルコムが実用化のレベルにまで引き上げました。 このCDMA携帯電話用チップでは、クアルコムが圧倒的なマーケットシェアをもっています。 クアルコムは、もともと携帯電話や通信設備も手がけていました。 しかし、スマホ用チップに特化するために、携帯電話事業は京セラに売却し、通信設備はエリクソンに売却しました。 クアルコムの最大の特徴は、ライセンス収入が売上高の 23. 5%を占めていることです 2018年通期。 ロイヤルティが売上高の4分の1近くを占めていることになります。 泥沼の訴訟合戦でしたが、結局アップルが折れ、クアルコムと和解しました。 この和解で、クアルコムは2019年秋からiPhoneへチップを供給するようです。 直近の決算 2020年4月29日 火 の引け後、クアルコムが2020年第2四半期の決算を発表しました。 売上高 …52億16百万ドル 前年同期比4. 7%増 純利益 …4億68百万ドル 前年同期比29. 4%減 EPS …0. 88ドル 市場予想では、売上高50億20百万ドル EPS 0. 78ドルだったので、予想を上回る内容でした。 コロナウイルスの悪影響はありますが、中国で需要が回復してきているようです。 2%程度で推移しています。 直近の株価 直近1年間の株価チャートはこちらです 2020年4月30日。 6 % 直近5年間の株価チャートはこちらです 2020年4月30日。 5% 事業別の売上高 事業別の売上高はこちらです 2018年通期。 ・ クアルコムは、スマホ用半導体に強みをもつメーカー ・ 売上高の23. 5%は、ライセンス収入 ・ アップルとロイヤルティ料でもめている ・CDMA方式の成功で大きく成長してきた クアルコム QCOM は、スマートフォン用の半導体で圧倒的なシェアをもつ半導体メーカーです。 売上高の23. 5%がライセンス収入を占めています。 ただし、高すぎる特許料がネックとなり、アップルなどのメーカーとかなりもめています。 アップルとの問題も解決していないので、どうなるか注目ですね。 関連資料 クアルコム:『公式HP』 クアルコム:『Annual Report』 注意事項 ・当サイトに掲載されている事項は、投資に関する情報の提供を目的に作成したものであり、特定の金融商品の勧誘を目的としたものではありません ・当サイトは特定の商品の勧誘や売買の推奨等を目的としたものではありません ・最終的な投資決定はご自身の判断でなさるようにお願いします ・当サイトでは、米国株についての情報を提供しています。 過去の決算 2019年第4四半期の決算 2019年11月6日 水 の引け後、クアルコムが2019年第4四半期の決算を発表しました。 売上高 …96億35百万ドル 前年同期比72. 8%増 純利益 …21億49百万ドル 前年同期比78. 8%増 EPS …0. 80ドル 知的財産の法廷闘争で、和解したアップルから47億ドルを受け取ったため、大きく売上と利益が増加しました。 しかし、本業の売上高をみると良くはありません。 ・半導体事業 35億67百万ドル 前年同期比13%減 ・ライセンス事業 12億92百万ドル 前年同期比10%減 市場予想は、売上高50億80百万ドル EPS 0. 75ドルだったので、予想を下回る内容でした 本業のみを考えている。 決算を受けて、株価は時間外で -5. 5%程度で推移しています。 2019年第2四半期の決算 2019年5月1日 水 の引け後、クアルコムが2019年第2四半期の決算を発表しました。 ・ 売上高 55億99百万ドル 前年同期比4. 2%増 ・ 純利益 12億19百万ドル 前年同期比40. 8%増 ・ EPS 1. 01ドル 市場予想は、売上高51億90百万ドル EPS 0. 71ドルだったので、市場予想を上回る決算内容でした。 5%程度推移しています。 クアルコムは、中国によるNXP買収の許可が25日までに許可が下りなかった場合、買収を断念すると発表しました。 断念した場合、最大300億ドルの自社株買いを発表しました。 ちなみにNXPに20億ドルの違約金も支払う必要があります。 クアルコムは、オランダのNXPセミコンダクターズの買収を2年間取り組んできました。 米中貿易戦争のカードにされ、中国の承認がなかなか得られませんでした。 『スマホの次』の戦略をなかなか描けないクアルコムにとって、NXPセミコンダクターズを買収できなかったことは痛手ですね。

次の

ブロードコム、クアルコムに「最後の提案」 :日本経済新聞

クワルコム 株価

Contents• 半導体メーカー株価の特徴『半導体業界の株価が上がるポイントは?』 半導体株の特徴 『半導体株』は、シリコン・サイクルを、 1年以上先取りして株価が動く特徴があります。 あくまでも過去の傾向ですが、『半導体株』ではよく見られる動きです。 シリコン・サイクルとは、 半導体ブームと半導体不況を繰り返す、半導体業界のサイクルをいいます。 そのため、半導体業界の業績が好調で、ブームが続いていたとしても、 株価は下落相場に突入してしまうことが多々あります。 これは、シリコン・サイクルを先取りし、 ピークアウトを早く折り込み、株価が動くからと言えるでしょう。 ちなみにピークアウトとは、頂点に到達し、そこから下落していく段階のことです。 『半導体の本場、アメリカの影響は大きいのです』 半導体株とBBレシオ 『半導体株』の動きを知るために、半導体の BBレシオに注目をしましょう。 『BBレシオ』とは、 出荷額に対する受注額の比率を表す指標です。 半導体業界の受注指標とされています。 BBレシオの目安は以下の通りです。 その中でも、 半導体業界で注目される指標です。 またBBレシオは、『半導体株』の中でも、 半導体製造装置の株価に大きな影響を与えます。 そのため、半導体製造装置を手掛ける企業の銘柄は、特にBBレシオを注目しましょう。 ちなみに『半導体製造装置』とは、半導体の形状加工や組み立て、検査など半導体を製造する過程で、使用される装置のことです。 また、専業メーカーだけでなく、精密機器メーカーや電子機器メーカーなどで、半導体製造装置を手掛ける企業も多数存在しています。 『SOX指標の中でも、インテルの影響は強いと言えます』 まとめ 今回は、『半導体株』セクターの特徴や、株価が動くポイントを紹介しました。 『半導体株』は、シリコン・サイクルがあり、 企業の業績通りに株価が動く訳ではありません。 そのため、半導体ブームだけを信じて投資対象にすると、株価が思わぬ動き方をしやすいので、十分に注意をして下さい。 また、半導体自体は根幹部品であるため、 取引先の業績によって、 連動して株価が動きやすくなります。 関連企業の業績にも、しっかりと注目していきましょう。 『半導体株』を選ぶ場合、 SOX指標を参考にして下さい。 もちろん BBレシオも、非常に重要な指標になりますが、最近では閲覧が難しくなっているため、参考にしずらいのが現状です。 あらゆるものが、インターネットで結ばれる時代です。 それにつれて、半導体の大容量化や高速化がすすみ、今後も『半導体株』は大きな成長の可能性を秘めたセクターと言えるでしょう。

次の