葛西 臨海 公園 野鳥。 葛西臨海公園で見られる野鳥と観察ポイント

葛西臨海公園・鳥類園Ⅱ

葛西 臨海 公園 野鳥

こんばんは、southzinniaです。 約半月ぶりの更新となりましたが、今回は先日6月8日に行って参りました東京都「」での野鳥撮影レポートを。 スタートは ラッシュを避けるためやや遅めの正午前、先日の「江戸川河川敷」に続き久々の野鳥撮影ということで、コンパクトに公園西側から公園側に向かって観察することに。 前回同様「蓮池」から。 ここではのペアが、優雅に泳ぎながらお出迎えしてくれました。 トップ写真の別カットですが、クロップの必要がない程近くに来てくれゆっくりと観察できました。 その後、特に成果が無いまま「芦ヶ池」方面へ。 芦ヶ池ではを中心とした混群が観察できました。 側頸の黒線が途切れているので幼鳥でしょうか。 周りの個体よりも忙しなく動き回っていて可愛かったです。 色素も薄めですね。 先ほどより近くに来てくれました。 先ほどの子とは色味が違いますが、こちらも幼鳥でしょうか。 10羽ほどの混群でしたが、上記のような幼鳥の割合が多かった気がします。 上記に加え、が数羽群れの中に確認できました。 どこかこの2種は特性が異なる気がしますが、よく一緒にいるのを目にしますね。 の別カット。 何かをのぞき込んでいるような写真が撮れました。 この混群を約1時間ほど、ゆったりと観察した後、公園側へ。 しかしが営巣しているということで大規模な区画制限がされており、特に目ぼしい野鳥は観察できず。 思った以上に来園客も多く、この日はこれで撤収することにしました。 がお見送りをしてくれました。 約3時間ほどと短い野鳥撮影でしたが、個人的には満足のいく結果でした。 この時期はどうしても珍しい鳥というのはなかなか観察できませんが、今回のように幼鳥が多く観察できるので個人的には好きです。 私事ですが転職に伴い引っ越しを決めまして、次回趣味が窘めるのはいつになるのか…何とも言えないところで御座います。 日常のちょっとした出来事でも記事にできればいいかもしれませんね。 当初の通り日記的な使い方で通すのであれば、そちらの方がいいのかもしれません。 そんなわけで、今回はここまで。 最後までお読みいただきありがとうございました。 southzinnia.

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葛西臨海公園・鳥類園Ⅱ

葛西 臨海 公園 野鳥

今日は夕方に少し時間ができたので、葛西臨海公園へ行ってきました。 夕方で日も落ち始めていたので鳥類園内の人影はまばら。 まずは東なぎさの方見てみると、海上にはカンムリカイツブリが数羽散らばっていました。 相変わらず一度潜ると次にどこに浮上するか、全く予測ができません。 カンムリカイツブリを見ていると、珍しくシロハラがツグミと一緒に海岸沿いに出てきました。 撮ろうとするとシロハラはすぐに草むらへ逃げてしまい、残ったツグミは胸を張って海を見つめていました。 その後シロハラは草むらの中でけたたましく鳴いていたので、草の隙間から何とか撮影。 上の池ではジョウビタキのメスが目立つ場所に止まっていました。 アオジはアシ原の中でガサゴソしながら、たまに外に出ては人が通るとアシ原へ戻るの繰り返し。 オオバンもアシ原の中で群れで採食中。 上の池を観察中、後ろではオナガがギャーギャーとヒヨドリと追っかけっこ。 個人的に夕方のウォッチングセンターの前にはいつもオナガがいる印象です。 オナガを見ているとなぜか足元に来たハクセキレイ。 お前なんか眼中にないと言わんばかりに、足元を悠々と通り過ぎていきました。 上の池には水鳥がたくさん。 一番小さなカイツブリは夕日に照らされて、キレイに色づいていました。 潜水を繰り返すホシハジロのメスは顔が泥だらけで、もはや別の鳥のよう。 余ほど食べたいエサがそこにあったのか、同じ場所で何度も潜水を繰り返していました。 ホシハジロのオスはメスと違って、綺麗な顔のまま泳いでいました。 上の池にあるヒヨドリお気に入りの水場には、今日も多くのヒヨドリが水飲み・水浴び中。 そんなヒヨドリが占有していた場所をオナガが急襲。 ヒヨドリを追い払い、我が物顔で水を飲んでいました。 短い間に何度も飛翔したアオサギ。 大きいので遠くから飛んでくると一瞬猛禽と勘違いしてしまいます。 かなり遠くにはオオタカの若鳥が止まっていました。 あまりにも遠すぎるので、肉眼ではコメ粒程度。 カメラでズームしてもこの程度までしか写りませんでした。

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葛西 臨海 公園 野鳥

先日ご紹介した、葛西海浜公園の西なぎさで営巣を始めたコアジサシの続報です。 非常に残念ながら、6月10日には巣がすべて無くなってしまい、営巣は失敗という結果となってしまいました。 お寄せいただいた情報と、コアジサシの保護を主導してくださっているNPO法人生態教育センターからの情報と、私が観察した結果を交えてご報告します。 前回の報告は 報告後もコアジサシは順調に数を増やし、最大100巣ほどが確認されていましたが、多くが波打ち際に集まっていました。 心配していた6月5日の大潮の日に、南向きの強風が重なったことで潮位が高くなりました。 1日2回ある満潮に巣が潮を被ってしまい、多くの巣で親鳥が戻らず失敗してしまいました。 波打ち際の巣は潮位による影響は以前から心配されていました。 波打ち際には砕けた貝殻が溜まっており、コアジサシが好むとされる白色の裸地の部分がありました。 そこで保護区の設置直後に、関係者の皆様によって少し地盤の高い砂浜に白色の小石を撒かれており、そこにもコアジサシが順調に営巣を進めていました。 ところが、そちらの巣もカラスやセグロカモメ、ウミネコが卵を食べる様子が確認されており、6日には全部で6~10巣と激減してしまいました。 その後もカラスに襲われるなどして、10日には全ての巣が無くなってしまったとのことです。 もともとコアジサシは草の生えない「裸地」に卵を産む習性上、カラスなどの天敵に狙われやすく繁殖成功率が非常に低い鳥として知られています。 それにしても、一晩でこれほどの数が激減してしまうものかと、自然の厳しさを改めて思い知りました。 孵化間近の巣がたくさんあったにもかかわらず、とても悲しい結果となってしまいました。 これまで繁殖を成功させようと尽力してくださった、 公財 東京都公園協会とNPO法人生態教育センターの関係者の皆様に改めて感謝を申し上げます。 西なぎさは多くの方がレクリエーションで利用する公園のため、今年の保護区は撤去される可能性が高いですが、コアジサシが西なぎさを子育ての場所として選んでくれ、これまでで最大規模のコロニーをつくってくれたことは、保全上大切な知見となりました。 東京湾を子育ての場所として頼り、遥か南から渡ってくるコアジサシのために、今後もできるだけの受け入れ態勢がとられることを願っています。 また当会としてもできる限りの活動を続けていきたいと思います。 外部リンク 」.

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