ピザ 配達 人 爆死 事件。 【まさにサイコパス】ピザ配達人首輪爆死事件の全貌

【ピザ配達人爆死事件】FBIが認めた複雑怪奇な凶悪事件|ヨナヨナ

ピザ 配達 人 爆死 事件

普段、などと言って、映画を見てそこから社会との関わりについて考えているわけですが、それが楽しい半面、そういった映画ばかり見ていると疲れることもあります。 そういうときは、アウトプットを前提とせずにエンターテインメント系の映画を見たり、ミステリー小説を読んだりしているのですが、アウトプットを考えつつなにか見てみようかなと思って、ソーシャルとエンターテインメントの境界にありそうな作品をNetflixで探してみました。 それで試してみたのがです。 この作品は15年ほど前に起きた奇妙な殺人事件の真相を探っていくというドキュメンタリーシリーズ(全4回)。 その事件というのは、銀行強盗をしたピザ配達人の男の首に爆弾が巻かれていて、警察の目の前でその爆弾が爆発して死んだというものです。 私はこの事件のことを全く覚えていなかったんですが、映画の中に日本の番組の映像(多分「アンビリーバボー」)が挿入されていたりしたので日本でも話題になったのだと思います。 この事件は一旦迷宮入りしたものの、事件現場の近所で別の事件が起き、その容疑者がこっちの事件にも関わっているんじゃないかという疑惑が持ち上がって新たな展開を迎えていくという筋書き。 その容疑者である女性への取材を繰り返してきたジャーナリストの視線から物語は展開していきます。 面白さの中心は「いったい事件の真相はどうなんだ」というのと、主人公と言っていい女性マージョリーの異常さ。 ある種のサイコパスのような犯人を証拠を固めて追い詰めていくという展開がミステリーの王道っぽくていいなと思いました。 そして、地元の警察とFBIの関係がうまくいっていなかったりするのも、アメリカのミステリーにありがちな展開で良かったです。 本当にミステリー小説みたいなことがアメリカでは起きていて、それをしっかり実名で皆が顔を出してドキュメンタリー作品として作れてしまうのはすごいなと思った次第です。 ただ、あくまで実話なので、小説のように強いカタルシスを感じることはできないし、犯人たちがあまり魅力的ではないというのはあります。 まあそれが現実だし、本当に小説のようなカリスマな殺人者がいたら困るわけですが、エンターテインメントとして見るとそこはどうなのかなと。 というのがエンターテインメントとしてみた時の感想です。 ここからソーシャルに少しよると、この作品から見えてくるのはアメリカ社会の病理なのだろうと思います。 彼らはどこかでソシオパスの要素を持っているわけですが、その彼らが物を捨てられないというのは、彼らの病理が大量生産大量消費の資本主義社会のあり方との齟齬から生まれているという疑義を生じさせます。 強盗も殺人もある意味では社会が彼らに起こさせた犯罪だと。 頭がいいと周りから言われる彼らが社会から疎外された時、そこで生じる軋轢が彼らを犯罪に駆り立てる、そう思ってしまうのです。 その軋轢が非常に大きいのがアメリカの格差社会であるとも。 を見たときにも感じたことですが、社会から疎外された人の受け皿がないと、犯罪の増加などさまざまな問題が出てきます。 資本主義というお金儲け一義主義の社会が進めば進むほど疎外される人は増え社会は荒んでいく。 だから今「多様性」が叫ばれているとも言えるわけですが、やはり資本主義と多様性というのは根本的に相性が良くないなと思うのです。 この作品で極悪犯罪者となった彼らも本当に多様な社会であれば活躍の場があったかもしれないし、そうすれば犯罪に走ることもなかったかもしれない。 まあ可能性に過ぎませんがそんなことを思いました。

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ピザ 配達 人 爆死 事件

ピザ配達人首輪爆弾事件 その事件は 「ピザ配達人首輪爆弾事件」などと呼ばれております。 以下、その一部始終をご紹介いたします。 PNC銀行を襲った強盗 2003年8月28日午後2:20、アメリカ・ペンシルバニア州・エリーにあるPNC銀行に1人の男性が強盗に入りました。 行員を脅した強盗犯は250,000ドルを要求。 行員はその場凌ぎで、8,000ドルを渡すと同時に、他の行員と連携して警察への通報に成功します。 午後2:28、強盗犯は銀行から逃走。 しかし行員から早い段階から通報を受けていた警察はあっという間に犯人を拘束。 逃走から拘束の間、わずか5分にも満たない逃走劇でした。 助けを求める強盗犯 拘束された強盗犯は当時、街で宅配ピザ屋の店員を務めていた ブライアン・ウェルズ氏(46)。 ブライアン氏を逮捕し、事件は一件落着かと思われました。 しかし、彼から思いもよらぬ発言が。 「 首に爆弾を巻かれてるんだ。 助けてくれ!」 手錠をかけた警察官がブライアン氏の首元に目をやると、確かに首輪をつけておりました。 しかし、爆弾にしては小さく、最初は懐疑的であった警察官。 しかし、万が一の場合に責任問題になったら困るので、至急当局の爆弾処理班を要請しました。 生中継された一部始終 彼から距離を置き、包囲する警官隊。 そして、助けを求め叫びながらも、腰が抜けてしまったのか、その場に座り込むブライアン氏。 穏やかなはずの昼下がりの街は、不安と緊張に包まれ、それは電波を通じて全米に広がりました。 パトカーの横で座るブライアン氏を写す報道カメラ。 ・ ・ ・ しかし、爆弾処理班は到着せず、 ブライアン氏の首元の爆弾が炸裂してしまいました。 あろうことか、その映像が全米で生中継されてしまったのです。 この映像はあまりにもショッキングですので、ハイパーリンクでの対応とさせていただきます。 ご興味のある方は大変お手数ですが、下記のハイパーリンクより動画サイトにジャンプしてください。 (YouTube) ちなみに、ブライアン氏の着ていたTシャツ。 「Guess」とかいてあるのですが、ブランドの「Guess」ではなく、手書きで「Guess」と書かれていたのです。 これは一体何を意味しているのでしょうか。 後日の捜査で判明した真実 さて、最悪の結末を迎えてしまったこの事件。 「ブライアン氏の持っていた犯行指示書」「ピザ屋への注文の電話がなされた公衆電話周辺の聞き込み」「ブライアン氏の身辺調査」等が行われましたが、深層につながりそうな情報は少なく、捜査は難航しました。 しかし事件から3年半後、別の事件で逮捕されていた マージョリー・アームストロング氏という女性が容疑者として挙がります。 マージョリー氏の事件 2003年9月20日、当局が ウィリアム・ロス・スティーン氏(60)という男性から 「冷蔵庫に遺体が入っている」との通報を受けました。 警官が通報された場所に駆けつけると、通報どおり巨大な冷蔵庫の中から ジェームズ・ローデンという男性の遺体を発見。 マージョリー氏は被害者のジェームズ氏と浮気していたのですが、痴情のもつれによるものなのか、彼女は彼をピストルで撃ちぬき、遺体の処理をウィリアム氏に頼んだそうです。 この結果、マージョリー氏はサツ害容疑、ウィリアム氏は死体遺棄容疑で逮捕されました。 FBIのプロファイル その取調べの結果、マージョリー氏は兼ねてから爆弾の被害者であるブライアン氏のピザ屋の常連であり、かつ、狡猾な女性で、過去2人の夫が不審な最期を遂げていることが明らかになりました。 そこでFBIはマージョリー氏が首輪爆弾事件に何らかの関与をしているのではないかと疑い始めます。 しかし、マージョリー氏がいくら狡猾であるとはいえ、専門知識がなければ、先の事件で用いられたような精巧な爆発物を作成することは困難です。 事実彼女はその専門知識を学んだ経歴はございませんでした。 そこで挙げられたのは、死体遺棄容疑で彼女と同時に逮捕されたウィリアム氏。 実は彼は機械工学に長けており、自宅に本格的な工房をかまえておりました。 ジェームス氏の遺体遺棄に用いた巨大な冷蔵庫も彼お手製の代物だったのです。 そこでFBIプロファイラーはある仮説を立てました。 強盗役:ブライアン氏 主犯格:マージョリー氏 技術役:ウィリアム氏 推理は正しいと思われたが… FBIはこの仮説がおおむね正しいものであると考え、逮捕した2名から自供を得ようとしました。 しかし2004年7月にウィリアム氏が急性白血病でこの世を去ってしまいます。 そして2005年7月、刑務所の移動を条件に、マージョリー氏から証言を得ることができました。 彼女はウィリアム氏に爆弾を作らせ、その情報を漏らそうとしたジェームズ氏を撃ったと自供したのです。 しかし、マージョリー氏の弁護側により、精神鑑定を請求されこの自供は証拠として扱われることができなくなってしまいました。 ここで、再び警察は手詰まりになってしまいました。 現われた新たな容疑者 自供から2年、必死の捜査を進めていたFBIはブライアン氏の友人から極めて事件に関連のある証言を得ることができました。 「ブライアン氏とケネス・バーンズという男の家に行き、そこでマージョリーにあった」 新たに登場したケネス・バーンズという名前。 FBIはケネス氏を取り調べる際、司法取引を持ちかけました。 証言をすれば、ケネス氏の刑を軽くするといったのです。 ケネス氏はすんなり自供しました。 ブライアン氏はピザの配達途中、ウィリアム氏の家に寄った。 あくまで偽者の爆弾であると言い、ブライアン氏の首に首輪を着けた。 装着後、ブライアン氏に実は本物であると伝えた。 動揺したブライアン氏は指定された金額よりも遥かに少ない金員しか強盗できなかった。 それを知って、現場近くに待機していた彼らはブライアン氏を待たずに逃走した。 ブライアン氏が亡き者になった以上、他のメンバーに捜査の手が伸びるとは思ってもいなかった。 ちなみに彼によると主犯格はマージョリー氏。 つまり、使えない仲間を切り捨てて、逃げるという正に外道の行いをやってのけたわけです。 それを受けてマージョリー氏は? ケネス氏の証言を受けてマージョリー氏は2007年7月に起訴されました。 しかし弁護側の請求で再び精神鑑定にかけられており、未だに無罪を主張しているとのことです。 まとめ 私は最近ではブルゾン・ちえみ氏あたりが危ないと思う。 最後までお読みくださいましてありがとうございます。

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動画も・・・ピザ配達人爆死事件の真相がヤバい!犯人がサイコパス過ぎる

ピザ 配達 人 爆死 事件

猟奇殺人 あらかると 気になる色んな種類の事件を集めました。 リンドバーグ愛児誘拐事件 リチャード・ブルーノ・ハウプトマン 1932. 1 有名な飛行家チャールド・リンドバーグの1歳7ヶ月の子供が自宅子供部屋から誘拐された。 窓枠には「子供を返してもらいたかったら5万ドルだせ」とメモが挿んであった。 全米中に大センセーショナルを起こしたこの事件。 あまりにも事件が大きくなりすぎたせいか犯人からも何の連絡もない手がかりもないで事件はすすみようがなくなってしまった。 1週間後、ある医師が新聞を通じ犯人とのコンタクトをとり1932年4月身代金を手渡すが 5月13日赤ん坊は自宅近くの森の中で遺体として発見される。 犯人はメモの誤字の多さや特徴から教育程度の低いドイツ人と推定され 誘拐後発見された梯子と鑿の材質や身代金に使った金券(全て番号を控えてあった)などから 大工のリチャード・ブルーノ・ハウプマンにたどり着き逮捕した。 1936. 3 電気椅子で処刑される彼は最後まで無実を叫び続けた。 1980年代初め ケネディという研究者がこの事件を洗ってみたが 裁判に使われた証言はでっち上げが多く 言い訳に過ぎないと言われてたハウプマンの話も真実で「冤罪の線がはほぼ固い」と述べている。 この事件の後 「 リンドバーク法」なるものが成立。 誘拐犠牲者の拉致場所が州を跨ぐ場合FBIの介入を許可するという法律である。 ケネディ大統領 暗殺事件 リー・ハーベー・オズワルド 1963. 21アメリカ大統領 ジョン・F・ケネディがダラスの町並みを自動車で通過中 射殺される45歳の若さだった。 犯人は24歳前海兵隊員リー・ハーベー・オズワルドだが事件2日後 ジャック・ルビー(ナイトクラブオーナー)にダラス警察 本部にていとも簡単に射殺される。 謎が多いこの事件。 第2狙撃者の存在・動機・マフィア全ては謎のままだ。 キング牧師( わたくしの最も尊敬する人物 )暗殺事件 ジェームス・アール・レイ 1968. 4 ノーベル平和賞を受賞したマーティン・ルーサー・キング牧師(市民権運動の指導者)はテネシー州 ローレルホテル自分の部屋のバルコニーにてライフル銃で射殺される。 捨てられた銃より指紋を確認でき 犯人は逃亡中の前科者 ジェームス・アール・レイと判明。 共犯者との 契約による殺人。 動機は 金ほしさと人種差別主義と推定される。 「野生のエルザ」 殺人事件 1980年 著者ジョイ・アダスソン女史がナイロビ動物保護施設にて死体で発見される腕と肩に爪あとのような傷があった為 ライオンに襲われたと推定したが 検視の結果農機具により刺され死亡と判明女史の元をクビになった 18歳ポール・ワクワロ・エカイが殺人容疑で捕まるが絞首刑はまぬがれる。 ブラック・ダリア殺人事件 迷宮入り 1947年1月 エリザベス・ショート 22歳が腰の辺りでまっぷたつに切断され死体で発見された。 検死の結果逆さつりで嬲り殺しにされたことが判明した。 この事件は連日新聞のトップで取り上げられた。 ごく短い期間に28人もが自首してきたが全てが出鱈目。 自首者はどんどん増え また1年以内に類似事件も6件もおこってしまった。 事件は迷宮入りしてしまったが美しい女性の 猟奇・セックス的犯罪は 「病的」でない 普通の人たちの何かをかきたててしまったようだ。 この事件は J ・エルロイによって 小説化されている。 プーラン暗殺事件 2001年7月25日 国会での会合に出席し 午後1時ボディーガードと昼食をとる為に自宅に向かった。 到着したその時、家の前に止まっていた緑色の車から 覆面をした2人の男が飛び出してきた。 男たちは何かを叫びながらプーランにむかい 銃を乱射した後 車内で待っていた男と共に車で逃亡。 途中置いてあったバイクに乗り、3人ともばらばらに逃げていった。 プーランは至近距離から5発撃ち込まれ うち3発を頭部に受け ほとんど即死状態だった。 享年38歳。 波乱万丈な短い生涯を終える。 実行犯はは捕まるが 政治家及び警察を巻き込んだ組織ぐるみの隠蔽が行われた事は確かで 本当の犯人は 影でほくそ笑んでるのではないだろうか。 ワニ男連続殺人事件 ジョー・ボール&共犯者(?)ワニ テキサス州エルメンドルフ郊外酒場ソーシャブル・インの名物はめまぐるしく入れ替わる美しいウェイトレス達と 庭にあるセメントで固められた池に野放しに飼われた 成長した複数のワニであった。 店主のジョーボールは毎夜 馬肉・生きた犬・猫を池に投げ入れ喰らい付くワニたちを店の客たちに披露していた。 1938年9月 警察がソーシャブル・インのウェイトレス ヘイゼル・ブラウンの謎の失踪を捜査中 地元の労働者から「ボールが人間の手足をワニの池に投げ込んでいた」という情報を手に入れる。 そこで常連の保安官代理が話を聞くために店に行ったのだが ボールはいきなりレジスターの下の引き出しから 銃を引っ張り出し 自分の心臓に向け発砲し自殺した。 そのため事件解決には至らず 事件の情報のほとんどが 当時酒場の雑役夫をしていたクリフォード・ホイーラーが明かしたものだった。 【ウェイトレスの虐殺と死体の切断・処理方法(荒地に埋める ワニに与える)】その後 ホイーラーは共犯と見做され刑務所に送られた。 ロングアイランド・ロリータ エイミー・フィッシャー 殺人未遂事件ですが ちょっと志向を変えて 17歳のエイミー・フィッシャーはごく平凡な女子高校生を演じていたが 実はポケベルで呼び出されるエスコート・サービスのメンバーだった。 数多い客の中の1人自動車修理工の経営者ジョーイ・バタフーコ 37 に恋をしてしまう。 調子良い中年男にはまってしまったエイミーは 1992年5月19日 友人から購入した二十二口径の銃でバタフーコの妻 メリー・ジョーを狙撃。 メリーは 一命を取り留めたが顔の右半分が麻痺してしまう。 あせったバタフーコは警察に通報 エイミーはすぐに逮捕される。 現役女子高生の起こした事件という 話題性からかマスコミが群がり 三大ネットワークがTVドラマを競作 事件がらみの本も多数出版され一躍有名人に... 1999年刑期を終え 大学に入り 2002年ロング・アイランド出版社にて 週刊誌にコラムを書き始める。 2004年自叙伝を出版。 現在結婚し 夫・3歳の息子と暮らしている。 死因は撲殺。 死後,線路に置かれ 列車に轢かれたとみられた。 犯人はショッピングセンターの防犯カメラに映された10歳の少年2人 ジョン・ベナブルズとロバート・トンプソン。 事件後6日で逮捕された2人は 拘置所にてゲラゲラ笑いながら 「幼児にレンガを投げつけ 鉄棒で殴って殺した」 線路に運んだのは 「事故死に見せる為だった」と自供した。 ジョンとロバートは裁判所の判断で少年法は適応されず 懲役15年の判決を受ける。 しかし 2000年10月26日付けのCNNニュースでは 最小限の8年の服役後 仮釈放が決定したと報じている。 2001年2月以降には実行され 現在 与えられた新しい環境で社会復帰しているとみられる。 2010年 ジョン・ベナブルズ(27歳)容疑者は児童ポルノ規正法違反で逮捕。 ミーガン・カンカ殺人事件 (ミーガン法) ジェス・ティメンデクアス 1994年7月初め ニュージャージィー州トレンント郊外に住むミーガン・カンカ(7歳)は姉との室内遊びに飽きて 夕方一人近所の友人の家へ遊びに出る。 しばらくして姉が近所の友達の家を訪れるがミーガンはどの家にも姿を現してはいなかった。 24時間後 家から3〜4キロ離れた公園でプラスチックの遊具入れに押し込まれたミーガンの遺体が発見される。 彼女はレイプされ、絞殺されていた。 犯人はミーガン家の向かいに住む3人の中の1人 ジェス・ティメンデクアス。 「子犬を見せてあげる」とミーガンを誘い 犯行に至った。 驚く事に この3人は全員 刑期を終えた性犯罪者であった。 この事実にメーガン一家を始め 地域住民たちは 憤りを露にし州に訴えかける行動にでる。 同年(1994年) ミーガン法が議会にて可決され 1996年5月には連邦の法令としても可決される。 1999年8月 ジェス・ティメンデクアスは最高裁判所より死刑判決(注射にて)が下される。 28歳看護兵と40歳前後浮浪者。 それから4ヶ月後、やはりキングベリー周辺で42歳娼婦の切り刻まれた首なし死体が発見される。 1936年にもこの地区で切り刻まれた男の首なし死体が3体。 1937年には女性2人、男性1人同じ殺害状況で見つかり、1938年、女性2人男性1人の遺体が見つかる。 さて この事件を担当したのは誰あろう アンタッチャブルの主人公エリオット・ネス。 彼は斬新過ぎる方法でこの事件に終止符を打たせる。 1938年8月、被害者として狙われる浮浪者や娼婦の集まる地区の家屋を(住人を非難させ)焼き払ったのだ。 同時に犯人の絞込みに入る。 彼のプロファイリングによれば「犯人は、大男で威圧感があり、死体を運搬する車を所持、人通りの少ない袋小路にひっそり1人で住んでいる金持ちの同性愛者。 」丁度、要件に当てはまる容疑者(大男、インテリ、同性愛者、金持ち)に目星をつけ、任意同行を求め警察で取調べを始めるが、証拠が固まらぬ内に、精神施設にて死亡。 未解決事件となってしまった。 アトランタ連続男児殺人事件 ウェイン・ウィリアムズ 1979年7月1日〜81年5月1日、ジョージア州アトランタで連続少年殺害事件が起こった。 その件数は29件(行方不明1件含む)。 被害者のほとんどが学童期の黒人少年で 手口は 誘拐・暴行・殺害・周辺の森や川に遺体を放棄といったもの。 この殺人はいくつもの管轄区に跨っていた為、複数機関からプロジェクトチームが組まれる。 警察側の見解は「黒人地区の事件な為、白人だと目立つ、黒人の犯行」だった。 1981年5月22日、チャタフーチ河で水しぶきをあげたワゴン車に乗る太った黒人青年ウェイン・ウィリアムに停車を求め、尋問した。 怪しく思った警察は 彼を厳重に監視するようになる。 2日後 被害者の陰毛が ワゴン車から発見され、また他の被害者の1人と「映画館で手をつないでいた」と言う目撃証言もでてくる。 家宅捜査では ベッドルームから10人の皮膚組織と陰毛が発見された。 1982年3月、有罪を受けたのは2件の殺人だけ 2回分の終身刑を宣告される。 残された20数件の事件は未解決。 しかし、彼が逮捕されてから、このアトランタで同様の事件がぴたりと止んだのは言うまでもない。 ウェイン・ウィリアムズ 両親共に教師。 母親が40代半ばで生んだ彼は甘やかされて育った。 聡明で知識もあるが異常なうそつき、屈折した夢想家で自分は敗北者だと思い込んでいた。 事件が起こった時期はカメラマンとして働き、被害者の小学校や、現場の遺体写真なども撮影した。 事件には積極的に協力を申し出ていた。 話によれば 彼は他の黒人を嫌い「ニガー」と言って侮辱していたとのことだ。 ウィリアム・パーカーを尊敬した毒殺魔 グラハム・ヤング グラハム・ヤング 1947年イギリス生まれ。 生後数ヵ月で母親は死亡。 ナチスを尊敬し、ヒトラーに憧れ 周囲の人々を見下しながら 孤独な少年時代を過ごした。 頭の良いな彼は、自宅に化学実験室を作り、爆弾や毒薬を調合していた。 彼の憧れは、ビクトリア朝時代の毒殺魔ウィリアム・パーカー。 1961年冬 彼の人体実験が家族の犠牲で始まる。 食事に毒物(酒石酸アンチモン)を混ぜるようになる。 第一の犠牲者は義母。 この義母にグラハムはとても懐いていたが 薬物に対する好奇心には勝てなかった。 相次ぐ 家族の不調に姉は不信感を抱く。 病院に行った父親に対し医師は「ヒ素中毒」と診断したため グラハムは思わず「ヒ素中毒とアンチモン中毒の区別もつかないのか」と口にしてしまう。 家族はこの言葉でグラハムがおかしい事に気が付き、逮捕される。 9年後の1971年2月釈放されたが 収容された刑務所内でも囚人が不可解な中毒死している。 その会社でも倉庫係りが1971年7月に背中・胃に激痛を訴え死亡。 職場の同僚たちも原因不明の腹痛に悩まされる。 続いてまたもや倉庫係りが死亡。 謎の病状を訴える社員も増え続けた。 ついに会社は医師団を会社に招き健康診断を行うが、この時、薬剤担当官に専門的な質問を投げかけ、知識をひけらかす若者がいた。 ヤングである。 薬剤にあまりにも詳しい彼に疑惑を覚え身元調査を行ったところ 彼の経歴が明らかになる。 ヤングは殺人の容疑で逮捕。 ポケットからは大量のタリウムが発見される。 ヤングの自殺用である。 倉庫係2人の毒殺を認めた彼は 裁判で終身刑を宣告された。 グラハムの逮捕後、彼の姉は「毒殺に魅入られた男」という本を出版するが、そのなかで「グラハムは世間に認められることに恋焦がれていた」と語っている。 毒は静かに長い年月を費やして 彼の心まで侵していったのだろうか.... ピザ配達人(首輪爆弾)爆死事件 マージョリー・アームストロング まだ 記憶に新しいこの事件。 2003年8月も終わりごろ TVニュースで1日中流された映像。 銀行強盗を行った男が変な首輪を付け車の後ろで何か叫んでいる.. 一定の距離をおいてパトカーで囲む警官たち。 その瞬間 爆発音!(画像はぶれてパトカーを映していた)目的もはっきりしないまま犯人は爆死。 テロかとも言われていたが 謎のまま何の情報もなく記憶の片隅に追いやられていた。 この事件の詳細と容疑者(主犯格)が浮上してきたのである。 2003年8月28日アメリカ・ペンシルベニア州エリーのピザ屋に30年配達を続けている店員のブライアン・ウェルズ(46)あてに電話がかかってくる。 1時47分配達に出たブライアンは 午後2時20分、街の銀行に入り窓口の行員に手紙を渡し、杖を改造したライフルを突きつけ、25万ドルを渡すよう要求した。 (行員は暗号で銀行強盗を通報) 「これだけしか用意できない」と8000ドルをブライアンに渡した。 とにかく落ち着きがなく時間を異常に気にしている。 2時28分、銀行から逃亡したブライアンはなぜかハンバーガーショップに立ち寄り、花壇の中を探り再び逃走。 しかし通報を受けた警察が2時32分、ブライアンを包囲。 彼は逮捕されたが、警察官に首にかけてある爆弾を外す様に頼んだ。 彼の首には時限装置が巻きつけられており、警察は爆弾処理班を呼んだ。 このニュースはすぐにテレビで生中継された。 3時18分、「ピザ屋の店長に連絡させてくれ」という言葉を最後に爆弾が爆発、ブライアンは爆死。 処理班到着3分前だった。 爆発の瞬間は全米に衝撃を与え 映像は世界中に流された。 ココまでは事件の一連の流れだが 恐るべき裏が潜んでいたのである。 8月29日 事件の捜査はFBI ジェラルド・クラーク捜査官指揮で行われた。 ブライアンの持っていた犯行指示書の9枚の紙。 ピザ屋の注文電話がかけられた公衆電話付近を中心に聞き込み。 ブライアンの家や身辺の調査 など 調べられたが証拠品は全く見つからなかった。 捜査は行き詰まった。 9月20日、イリー郡警察から連絡がはいる。 郡警察はウィリアム・ローススティーンという男性から「冷蔵庫に死体が入っている」通報を受け、死体を発見した。 遺体はジェームズ・ローデン。 8月13日ウィリアムの知り合いの女性 マージョリー・アームストロングが浮気をした恋人のジェームズ・ローデンを射殺、ウィリアムに死体を処理するよう頼まれていた。 しかし恐怖を感じたウィリアムは警察に通報、ウィリアムは死体遺棄の容疑で、マージョリーは殺害容疑で逮捕された。 FBIは、爆弾や改造銃作る技術を持っている人間を捜索、そこで浮上してきたのがこのウィリアムだった。 ウィリアムが自宅に作業場を持っていることも判明。 このときFBIはすでに複数犯とプロファイルしており 技術者ウィリアム・主犯格マージョリー・実行犯ブライアンとし捜査を進めていった。 マージョリー・アームストロングはIQが高く、2度の結婚で夫が不審死。 1984年 正当防衛により無罪判決を受けたがボーイフレンドを射殺している。 そして今回の事件。 怪しすぎる過去を持つ。 エリー刑務所に収容され取調べを行ったが2人から自白は得られず、2004年7月ウィリアムが急性白血病で死亡。 2005年7月 弁護士を伴いFBIクラーク捜査官に 刑務所を移ることを条件に有力情報を提供すると提案する。 ウィリアムに爆弾を作らせ 情報を漏らそうとしたローデンを射殺した自供。 しかし、弁護士が精神鑑定の必要を訴えたため、起訴には持ち込めなかった。 2007年初め ブライアンなじみの娼婦から 「二人でケネス・バーンズという男の家に行き、そこでマージョリーに会った」と証言がとれる。 ブライアンとマージョリーが繋がり、FBIはケネスを取り調べ、ケネスは司法取引で自分の刑を軽くすることを条件に宣誓供述した。 彼によると、主犯格は マージョリーで、ウィリアム、ケネスそしてブライアンも仲間だった。 ブライアンは配達途中で ウィリアムの家に行き偽者だと騙され爆弾を首に装着される。 しかし 装着後、本物であることを告られ、動揺しながらも犯行の指示書を受取る。 銀行に向かったが、気が動転し焦ったブライアンがわずかな金しか奪えなかったため、マージョリー達は現場から逃走する。 ケネスをはじめ事件に関わった3人は、ブライアンが爆死したため 自分に捜査の手が届くとは思っていなかった。 2年間この監獄で警察への情報提供者となるがアンリ長官の計らいで脱走させる。 その後 治安警察として独自の捜査方法や 情報提供者たちの「草の根」ネットワークを作り上げた。 58歳で辞職したあとヨーロッパ初の私立探偵の道を選ぶ。 1850年ピンカートン私立探偵事務所を設立 コリン・ウィルソン(special thanks) コリン・ウィルソン 1931 靴屋の長男としてロンドン近郊に生まれる。 幼少のころからずば抜けた秀才で SF雑誌・心理学・哲学・科学など読破し 9才ころからものを書き始める。 大学での知識習得を必要と認めず16歳で高校を辞める。 親からは勘当され 半ばホームレスのような生活をし 大英図書館に通いつめたと伝えられている。 24歳に「アウトサイダー」を出版し、ベストセラーになる。 その後も驚異的に作品を発表し著書は50冊をこえている。 (このHP80%は彼の本を参考にしている) ロバート・D・ケッペル ロバート・D・ケッペル 米国ワシントン州検事総局の主任犯罪捜査官捜査官もしくはコンサルタントとして2000件以上の殺人事件および アトランタ連続殺人事件やグリーン川殺人事件などの連続殺人事件50件以上の捜査に関わる。 ワシントン大学から刑事法の博士号を取得している。 プーラン・デヴィ (元女盗賊の国会議員 プーラン・デヴィ 1963年 インド ウッタルプラデーシュ州生まれ。 最下層カースト(上から バラモン(聖職者・僧侶)クシャトリヤ(王族・武士)バイシャ(商人)シュードラ(農民・隷属民)不可触民.... )シュードラの中でも下の階級の貧しい農家の娘で 11歳で20歳年上の農民と結婚したが 夫の暴力の為数ヶ月で逃げ帰る。 1981年2月 プーラン率いる盗賊団は ビーマイ村を急襲する村の男性のみ22人を川辺にて射殺 川を赤く染める。 懸賞金付きのお尋ね者になったプーランだが 1983年司法取引(誰も死刑にしない・刑期は8年)により 投降する。 1994年仮釈放後カーストと戦う非政府組織結成 1996年 社会党より総選挙に立候補し当選。 1999年下院選に出馬当選。 2001年 7月25日 国会から帰宅したところを武装グループにより射殺される。 1995年に彼女の半生も映画化されている。 女盗賊時代の写真は ジェイ・J・アームズ ジェイ・J・アームズ テキサス州エルパソに事務所「インヴェスティゲーターズ」を構える私立探偵。 その腕前は 警察やFBIからも依頼があるほど。 彼が有名になったのは 俳優マーロン・ブランドの息子誘拐事件を解決してからである。 以後、世界を股にかける活躍ぶりでアメリカ・ヨーロッパ・日本にもエージェントをかかえている。 これまで12000件以上の事件を手がけ、96%を解決に導き 車のA級ライセンスを所有し、それだけでなくバイク、大型トレーラー、飛行機、ヘリコプター、モーターボートなどの免許も持つプロフェッショナル。 子ども時代(12才)に事故で両手を失うが 鋼のフックや銃を義手として使用(直接筋肉に繋げているため力加減も自由に出来る)し、70才を過ぎた現在(2008年)でも現役。 完璧なるその演技で その年のアカデミー主演男優賞を受賞。 以降作られる映画でも ハンニバルを名演している(ライジングは別) 1938年 誕生 イタリア貴族の血を引くリトニア人。 少年期はフランスで暮らす。 --------------------------------------------------------------------- 1796年 38歳 FBI捜査官 ウィル・グレアムの担当殺人事件捜査協力中に 実は真犯人だと見破られ逮捕される。 グレアム重症。 FBI引退。 --------------------------------------------------------------------- 1799〜79年 9人の殺人で精神異常犯罪者診療所に終身拘束中 39〜41歳 グレアムより捜査協力の申し出がある。 --------------------------------------------------------------------- 1980年 42歳 鉄格子の中より レッド・ドラゴンを操り グレアムの家族の殺害を命じる。 日本へ向かう飛行機の中で少年にクレンドラーの脳の 残りを与える。 以後、消息不明。 アリソン・デュポア アリソン・デュポア 1972年アリゾナ州生まれ。 家庭の妻であり3人の娘の母親でもある。 6歳で死者の声を聞き、霊能力を 活かしてアメリカの司法機関で犯罪捜査官として活躍中。 エミー賞で主演女優賞を受賞。 女主人お勧めの海外ドラマ(^^)v.

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