リブート 意味。 再起動はなぜリブートって呼ぶ?

【miwa/リブート】の歌詞の意味を徹底解釈

リブート 意味

カテゴリ• はじめに 『リブート』とは2019年8月2日にネット上で公開された楽曲です。 同年8月14日に miwa 25th Single としてリリースされました。 TBS系金曜ドラマ「凪のお暇」主題歌として知られ多くのファンや 視聴者から認知された人気ナンバーとなっています。 動画再生回数は動画公開から3週間経過した現在で200万を優に超え る大人気となっています。 今回の曲調はファンの意表を付く仕上がりになっていたのではないで しょか。 miwaさん前作でも類を見ないほどのアグレッシブなロックチューン は全身が痺れるほどの衝撃を与えてくれました。 そしてシンプルでありながら意味深いタイトルの裏話も大変興味いも のがありました。 この点は後の部分で説明したいと思います。 今回タイアップのドラマ内容について少し触れてみたいと思います。 TBS系金曜ドラマ「凪のお暇」 都内にある家電メーカーで働くサラサラストレートヘアが特徴的な28歳の 大島 凪 黒木華 は、日々何事もなく平穏に過ごすために常に場の空気を読み「わか る!」と周りに同調することで自分の平和を保っていた。 そんな 「なんだかな ぁ〜」 な生活を送っていたある日、付き合っていた彼氏・ 我聞慎二 高橋一 生 からの一言がきっかけで心が折れてしまう。 それをきっかけに「わたしの人 生、これでいいのだろうか…」と見つめ直した結果、凪は人生のリセットを決 意する。 後のインタビューからもわかるのですが、miwaさんは今回ドラマ主人公の凪と 自分を重ね合わせている部分があるようです。 その思いや作品への思い入れを続く部分で見てみたいと思います。 タイトル『リブート』とは 『リブート』とは「再起動」を意味する英単語です。 パソコンやスマホなどで当たり前のように耳にする言葉になりましたね。 問題の解決策を図るため、またアップデートの際に必要になる手段です。 タイトル設定に関してmiwaさんご自身がインタビューの中でこのように コメントされていました。 ご紹介します。 miwaさん コメント 今回「凪のお暇」のドラマ主題歌というお話をいただけたことが、タイミング的にはピッタリだったなと感じていて。 これまでのことを全部 リセットして新たな生活を始める主人公の(大島)凪ほどではないにしても、今の私に は心機一転のような気持ちがあるんです。 なので楽曲に関しては凪の気持ちに共感をしながら、楽しく書いていくことができましたね。 「凪のお暇」は、「自分も変わりたいな」とか「何か 新しいことを始めたいな」とか、 一歩踏み出す勇気をもらえる作品だと思うので、そのメッセージを後押しできるような、より勢いをつけられるような曲にしたいなとは思いました。 「今のままでいいのかな」ってモヤモヤ悩んでいる人たちが、この曲を聴くことでスカッとして、今までの自分に踏ん切りをつけてくれたらいいなって。 ナタリー より 上記コメントからも十分わかるとおり、心機一転や進取の気性を促すような作品 になっているようです。 ドラマ主人公のように変化を求めるものの二の足を踏んでしまっている人の、背 中を押すような楽曲に仕上がっているんですね。 それではさっそく気になる歌詞の考察を初めていくことにしましょう。 『リブート』歌詞の意味 行き詰まったら捨てる ああすれば こうすれば こうしたら なんて考えて 進めないでいるなら 複雑な感情 全部捨てちゃえ 歌詞冒頭では人生における模索について言及 しています。 あれこれと考える余り行動できなくなってい る人たちをターゲットにしています。 人は誰しも失敗したくないという気持ちから リスクやリターンについて考えるものです。 しかし過度にそうした事柄について思い煩う ならば決定ができなくなる場合もあります。 歌詞はそうした複雑な感情をすべて捨てるよ う提案しているのです。 筆者はこの点を部屋の整理整頓に例えられる と考えました。 なかなか物を捨てられない人がいるとします。 これがいるのかいらないのかがわかりません。 そして物をどこに移動したり収納すれば部屋 が整理されるのかわからないでいます。 そうしたタイプの人はまず物を捨てて減らす ことが望ましい場合があります。 物が多いと整理整頓や管理が難しくなるもの です。 気持ちや感情面でもこれは類似しているので はないでしょうか。 理想と現実の折り合い 求めたのは ユートピア あなたからは ノーリプライ どこにいるの マイマエストロ あなたじゃないの プライオリティ 嫌なことはもう デリート いますぐ リセット 復活の メソッド 「ユートピア」とはイギリスの思想家トマス・モアが1516年にラテン語で出版 した著作『 ユートピア』に登場する架空の国家の名前です。 簡単に「理想郷」という意味で用いられる場合が多いです。 「ノーリプライ」とは返事がないことです。 「マイマエストロ」とは芸術家・専門家さらには指揮者を意味しています。 「プライオリティ」とは優先順位を意味する用語です。 上記の意味を考慮し要点を導き出してみましょう。 歌詞は人間が描く「理想の相手」に言及しているのです。 現在の交際相手と理想の相手を比較し、もっと特別で自分を幸せへと導く ような存在を求める人間の欲求を表現しています。 しかし続く歌詞はそれらをリセットし終わらせることを求めています。 そして新たな現実を見据えたメソッドつまり手段や方法を取るよう励まし ています。 生活の中で誰しもが夢や理想を描きます。 しかしどこかで理想と現実の折り合いをつけなければなりません。 そうしないとお金や労力そして時間の面で破産するリスクがある かもしれないからです。 意味ある発言で前進 迷い込んだ ラビリンス あなたには 隠すエスオーエス 話聞かない ホープレスマン 求めてないの フィードバック 誰に言うでもない ツイート 強気な バレット 新しい チケット ああしたい こうしたい こうしたら なんて言わなくちゃ 叶わないままでしょ 高いヒール 蹴散らし 舞い上がれ 信じてる 信じてる 信じてる 私は私 幸せになるんだ 複雑な感情 全部捨てちゃえ 人生は時にラビリンスつまり迷宮入りするように 感じるときがあります。 しかし身近にいる人にはSOSを出さないで自己解 決してしまうものです。 そして他者からの「フィードバック」つまり指摘 やアドバイスを受け入れられないときもあります。 特に女性の場合、指摘やアドバイスより感情移入 や話に耳を傾けてくれるだけで良いのです。 そして前述のリプライ、そして歌詞にある「ツイー ト」が現代のSNSを意識していることが理解できま す。 本音を語れない現状を嘆いているのと同時に、理想 はしっかりと日常で発言しなければ形にならないと いう事実に触れているようです。 変わりたければ発言し行動し努力していくという筋 の通った歌詞に感じました。 「私は私」というフレーズは自分に自信を持ち個人 を尊重することの大切さを物語っています。 ここまで考えてきたすべては自分をリブート、そう 新たな自分を生み出すための大切なステップなのです。。 まとめ いかがだったでしょうか。 ドラマ主人公の凪にも心が折れる出来事があり 自分を変える必要がありました。 皆さんにもそういったことが最近あったでしょうか。 何かの分野でいま自分の性格や見方・考え方を変えな ければならない人もいることでしょう。 今作はそんな人たちに寄り添い背中押す作品だったの ではないでしょうか。 メジャーデビュー10年目を迎えるmiwaさんの第2章を意 識した『リブート』でしたが、聴く人たちにもとても 考えさせる内容構成でしたね。 miwaさんの今後の活動と次回作に期待し注目していき たいと思います。 奥深くこれからの人生の歩み方を考えさせる素敵な作品 を有難うございました。

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凪のお暇の主題歌歌詞は?miwaリブートの意味や評判は?

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ああすれば こうすれば こうしたら なんて考えて 進めないでいるなら 複雑な感情 全部捨てちゃえ 求めたのは ユートピア あなたからは ノーリプライ どこにいるの マイマエストロ あなたじゃないの プライオリティ 嫌なことはもう デリート いますぐ リセット 復活の メソッド ああすれば こうすれば こうしたら なんて考えて 時間まで無駄でしょ 胸の痛み 蹴飛ばし舞い上がれ 愛してる 愛してる 愛してる なんて 本音さえ言えないでいるなら 複雑な感情 全部捨てちゃえ 迷い込んだ ラビリンス あなたには 隠すエスオーエス 話聞かない ホープレスマン 求めてないの フィードバック 誰に言うでもない ツイート 強気な バレット 新しい チケット ああしたい こうしたい こうしたら なんて言わなくちゃ 叶わないままでしょ 高いヒール 蹴散らし 舞い上がれ 信じてる 信じてる 信じてる 私は私 幸せになるんだ 複雑な感情 全部捨てちゃえ これで良いの 間違ってないよね 微妙なメリット 気まずいサルート 華麗にイグジット 共に笑うアミーゴ ああすれば こうすれば こうしたら なんて考えて 時間まで無駄でしょ 胸の痛み 蹴飛ばし 舞い上がれ 愛してる 愛してる 愛してる なんて 本音さえ言えないでいるなら 複雑な感情 全部捨てちゃえ 解釈 私に美しい生き方を教えてくれる人はどこにいるの? 主導権を握っているのはあなたじゃない。 嫌なことは忘れて、気持ちを切り替えよう。 マエストロとは日本語で「師匠」という意味です。 師匠とは、「学問・技術・遊芸を教える人。 」という意味ですから、そこからマエストロを「生き方を教えてくれる人」と解釈しています。 また、プライオリティーとは、英語で優先順位、または、先取権を意味します。 そこから、主導権と解釈しています。 サビ前の歌詞で、生き方に迷い苦しんでいる人間を描いていますね。 先ほども説明しましたが、やはり、この曲は「生き方に迷い苦しんでいる人間」に対して励ましの歌なのでしょうね。 ああすれば こうすれば こうしたら なんて考えて 時間まで無駄でしょ 胸の痛み 蹴飛ばし舞い上がれ 愛してる 愛してる 愛してる なんて 本音さえ言えないでいるなら 複雑な感情 全部捨てちゃえ 解釈 ああすればよかった。 こうすればよかった。 って考えて後悔している時間が無駄でしょ? その胸の痛い後悔を、思いっきり吹っ切ってとびたとう。 「愛している」なんて本音が言えないなら そんな感情忘れてしまえ。 先ほど、この曲は「生き方に迷い苦しんでいる人間を描いている」と考察しましたが、ここで「愛しているのに言えない」という苦しみを抱えているという具体例が歌詞にされていて、「生き方に迷い苦しんでいる人間」がより具体的に表現されていますね。 「愛している」と伝えたいのに、何らかの理由で伝えられない。。。 たとえ伝えられない理由が「親友の好きな人だから伝えられない」だとしても辛いものですよね。 そんな辛いことを吹っ切るなんて簡単にできるわけないですし、miwaさんが歌っているように、何も考えずに「蹴飛ばし舞い上がる」ように忘れてしまうのがいいのかもしれませんね。

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リブート (作品展開)

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この記事の目次• remake(リメイク) 日本語でもおなじみの「リメイク」は、映画などで古い作品を違う俳優や新しい特殊効果、映像技術を使って作りなおすことです。 ストーリーは基本的に同じ内容であるか、ちょっと新しい要素が加えられていたりします。 またホラー映画の『リング』のハリウッド版『The Ring』や、ゴジラのハリウッド版『GODZILLA』のように版権を買ってその国のキャストやストーリーなどを調整したものもリメイクと呼ばれます。 こちらは 単発の映画などに用いられることが多いです。 (『チャーリーとチョコレート工場』は1971年の『夢のチョコレート工場』のリメイクだ) The remake of Total Recall had Colin Farrel instead of Arnold Schwarzenegger. (『トータルリコール』のリメイクは、シュワルツェネッガーの代わりにコリン・ファレルが出演した) reboot(リブート) ストーリーは前回の作品とはちょっと違う内容、全体を通して別の解釈になっているケースがけっこうあります。 また 単発作品ではなく続き物に使われやすい言葉です。 『スーパーマン』や『バットマン』なども、なぜスーパーマンは地球にいるのか、ジョーカーはどうやって生まれたのかなど、みんな知っていることでも最初からやり直してシリーズ化していきます。 Superman and Batman have been rebooted several times. (『スーパーマン』や『バットマン』は何度もリブートされている) スーパーマンの古い映画に対して、『マン・オブ・スティール 』がリブートにあたります。 バットマンも古くから実写化されていますがクリストファー・ノーランの三部作『バットマン ビギンズ』などがリブート作品にあたります。 (『ヤング ブラック・ジャック』は手塚治の名作『ブラック・ジャック』のリブートだ) 『ヤング ブラック・ジャック』は手塚治の『ブラック・ジャック』の若き日を描いた作品ですが、これもリブートとして考えてもいいみたいですね。 手塚治虫は若い時代の『ブラック・ジャック』のエピソードを断片的にオリジナル作品の中で触れていますが、そこを膨らませた物語が『ヤング ブラック・ジャック』です。 手塚治虫はもちろん関わっておらず、新しい監督、漫画家によって解釈されたリブート作品と呼んでも差し支えないそうです。 アニメの『エヴァンゲリオン』が4部作の映画として公開されていますが、これもストーリーを最初からやり直した珍しいアニメのリブート作品です。 2016年の春に配信したニュースで、アメリカの人気ドラマ『プリズン・ブレイク(Prison Break )』の続編の撮影がはじまるといった内容に「リブート」が出てきました。 シリーズは終了していますが、ここで新作が「リブートではない」といった形で紹介しました。 『プリズン・ブレイク』も、もう一度最初から「なぜ死刑が宣告されたのか、なぜ刑務所に入るのか」から似たような配役でやればリブートになりますが、今回は続編にあたるのでリブートではありません。 This is not a reboot of the series, but a 10-episode continuation of the original story featuring all of the original cast. (これはリブート版ではなく、オリジナル・キャストによる新たなストーリーで全10話の続編になる予定だ) revival(リバイバル) 上の2つに比べるとそこまで使われませんが、続編を指すケースが多いです。 劇場などの公演でストーリーの続きをやる場合に用いられます。 今回の『プリズン・ブレイク』も時系列はオリジナルの続きなので、この言葉が使われています。 カタカナだと同じ公演、古い映画などをもう一度同じ内容で復活するようなイメージがありますが、ストーリー的な続編、その後を描く言葉にも使えます。 ただカタカナで使われている「同じ内容を劇場でもう一度公演する」の意味で使っても間違いではないみたいです。 Ken Watanabe is in a revival of The King and I on Broadway. (渡辺謙はブロードウェイの『王様と私』のリバイバル公演に出演している) prequel (プリクエル) 最近、リブートほどではないですがprequelも見かけることがあってこれは「前日譚」のような意味です。 ある物語があって主人公の若い頃や子どもの頃を描いたようなものを指します。 英単語としては以下のように使われます。 Monsters U. is a prequel of Monsters Inc. (『モンスターズ・ユニバーシティ』は『モンスターズ・インク』の前日譚だ) Indiana Jones and the Temple of Doom was a prequel of Raiders of the Lost Ark. (『インディ・ジョーンズ・魔宮の伝説』は『レイダース・失われたアーク』の前日譚だ) The Star Wars Prequel trilogy is not as good as the original trilogy. (『スターウォーズ』のプリクエルの三部作は、オリジナルの三部作ほど良くはなかった) 『スターウォーズ』は例としては分かりやすいようにも感じますが、実際は最新の三部作(789)にとったらオリジナルの三部作(456)が前日譚にあたり、公開順も変則的なのでどれを指すのか非常に混乱します。 記事カテゴリー• 1,370• 131• 113•

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