煽り運転 通報されたらどうなる。 あおり運転の通報方法(車のナンバーなど)|チューリッヒ

煽り運転を通報どうなる?方法とドライブレコーダーの重要性!

煽り運転 通報されたらどうなる

「あおり運転(妨害運転)」を受けた場合は、駐車場などの安全と思われる場所へ避難してください。 近くの警察署や交番に助けを求めてもかまいません。 高速道路ではサービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)などの休憩施設を利用しましょう。 車線上や路側帯に停車すると、後続車を交通事故に巻き込む危険があるからです。 駐車場では、できるだけ人目の多い場所に停車しましょう。 相手が追ってくることもあるのでドアをロックし、ためらわずに携帯電話などから110番へ通報します。 同乗者がいれば、走行中でも携帯電話などから通報を頼むことができます。 脅しや挑発を受けても相手をせず、不用意に車外へ出てはいけません。 警察官が到着するまで車内に待機し、身の安全を確保しましょう。 またドライブレコーダーなどの動画撮影機能を有効に活用することも大切です。 相手が現場から逃げても、記録した映像が捜査に役立つことがあります。 あおり運転に対する罰則が明確に いわゆる「あおり運転」とは、後方から車間距離を詰めて威嚇したり、前に割り込んで急ブレーキを踏んだりするなどの悪質かつ危険な行為を指します。 従来、法律による明確な規定はありませんでしたが、2020年6月30日施行の改正道路交通法及び施行令により、あおり運転の対象となる違反行為が明確化され、それに対する罰則が創設されました。 あおり運転(妨害運転)の対象となる違反行為《その例》は以下の通りです。 前歴や累積点数がある場合には最大5年)。 また、高速自動車国道等で他の自動車を停止させるなど、著しい交通の危険を生じさせた場合は、5年以下の懲役または100万円以下の罰金が科せられ、免許取り消しとなります(欠格期間3年。 前歴や累積点数がある場合は最大10年)。 さらに、2020年6月5日に改正自動車運転死傷行為処罰法が成立、7月2日に施行されます。 これにより、高速自動車国道等で自動車の通行を妨害する目的で他の自動車を停止させたり徐行させる行為などが「危険運転致死傷罪」の対象となり、道路交通法より厳しい罰則が科されることになります。

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煽り運転を通報どうなる?方法とドライブレコーダーの重要性!

煽り運転 通報されたらどうなる

1、煽り運転に該当する具体的な行為例 まずは どのような行為が煽り運転になるのか、具体例を確認しましょう。 (1)車間距離を狭める・異常に近寄る・幅寄せ 危険な程度にまで前の車両との車間距離を狭めたり、異常に近くに寄ったり幅寄せしたりすると、典型的な煽り運転となります。 (2)進路を譲るように強要する 他車両に対し、無理に進路を譲るように強要する行為も煽り行為です。 (3)追い回す 相手の車両を追い回すと追突や接触の危険性が高く、煽り行為となります。 (4)割り込んだ後、急ブレーキをかける 他の車の間に割り込み、いきなり急ブレーキをかけて相手を威圧する行為も、煽り運転です。 (5)ハイビーム・パッシング・クラクション ハイビームを使ったりパッシングしたりすると、相手の車の運転者が周囲を見にくくなって危険です。 また、激しくクラクションを鳴らしてプレッシャーをかけることも煽り行為となります。 (6)罵声を浴びせる 窓を開けて、直接相手に罵声を浴びせたり脅したり暴言を吐いたりすることも、煽り行為となります。 2、警察では煽り運転の取締り強化に努めている 煽り運転は非常に危険性が高いので、警察も取り締まりの強化に努めています。 煽り運転の典型は、他車との車間距離を詰めすぎる「車間距離不保持」ですが、2017年には6139件もの人が、「高速道路上における車間距離不保持」によって検挙されています。 また、危険な煽り運転への規制を実効性あるものとするため、警察は道路交通法違反のみならず「暴行罪」による立件も検討していますし、煽り運転の結果交通事故が発生して被害者が死傷した場合には、「危険運転致死傷罪」によって立件し、重い罪を科すべきという見解も示されています。 引用 3、煽り運転によって適用される可能性のある罪 (1)道路交通法違反 煽り運転をすると、どのような罪が成立するのかみてみましょう。 まずは、 車間距離不保持として道路交通法違反となる可能性が高いです。 道路交通法は、同方向へ進行する他の車両や歩行者の後ろを進行する際、前の車両などが急に止まったときにも衝突しない程度の車間距離を空けるべきと定めています(道路交通法26条)。 煽り運転によって前の車との車間距離を詰めすぎると、車間距離保持義務違反となります。 高速道路における車間距離不保持は危険性が高いので 3か月以下の懲役または5万円以下の罰金が科されますし(119条1項1号の4)、 一般道の場合にも 5万円以下の罰金が課されます(同法120条1項2号)。 (2)暴行罪 煽り行為により、 暴行罪が成立することもあります。 暴行罪は、人に対する不法な有形力を行使したときに成立しますが、無理に幅寄せをして相手を威圧したり罵倒したりすることも、不法な有形力行使と認められるからです。 暴行罪が成立する場合、 刑罰は2年以下の懲役もしくは30万円以下の罰金または拘留もしくは科料です(刑法208条)。 (3)危険運転致死傷罪 危険な煽り運転によって交通事故が起こり、被害者が死傷した場合には 「危険運転致死傷罪」が成立する可能性があります。 危険運転致死傷罪は、著しく危険な運転により事故を起こした場合に適用される犯罪で、酒酔い運転や無免許運転の場合などに検討されることが多いです。 罰則は、被害者が負傷した場合には15年以下の懲役刑、被害者が死亡したときには1年以上の有期懲役刑となり、非常に重いです。 (4)殺人罪 煽り運転のあげくに被害者を死亡させた場合、 殺人罪が適用される可能性もあります。 現実に、バイクに追い抜かれて腹を立てた車両の運転者が、およそ1分間車間距離を詰めてバイクを煽り続けて最終的に追突して死亡させた事案において、殺人罪によって立件されたケースもあります。 殺人罪の刑罰は、 死刑又は無期若しくは5年以上の懲役刑です。 4、煽り運転の加害者と被害者には特徴がある 煽り運転には、 被害に遭いやすい人とそうでない人がいますし、 加害者になりやすい人とそうでないタイプもあります。 以下では 被害に遭いやすい人と加害者になりやすい人がどのような方か、説明します。 (1)被害者になりやすい人の特徴 被害者になりやすいのは、以下のようなタイプの人です。 初心者マークをつけていても、大目に見てもらえず煽られることはよくあります。 (2)加害者になりやすい人の特徴 加害者になりやすいのは、以下のような人です。 5、煽り運転の被害から守るために心がけたいこと 煽り運転になるべく遭わないようにするには、以下のようなことを心がけましょう。 (1)車間距離は十分にとる まず、 車間距離を充分にとり、他の車両に近づきすぎないことです。 車間距離を詰めていると前の車にプレッシャーを与えることになり、自分が煽り運転の加害者になってしまう可能性があります。 また、腹を立てた相手から反対に煽られる危険も発生します。 (2)急発進や急停車はしない 急発進・急停車をすると前後の車にプレッシャーをかけることになるので、相手が腹を立てて煽ってくる可能性が高まります。 (3)後続車が急いでいる場合は道を譲る ゆっくり運転したいとき、 後ろから車が来ていたら、譲って先に行ってもらいましょう。 低速であるにもかかわらずいつまでも前を走られると、後続車はイライラするので気性の荒い人でなくても煽り行為をしてしまいたくなります。 (4)ドライブレコーダーをつける 煽り運転被害に遭ったときに備えて、 車にはドライブレコーダーを搭載しておきましょう。 そうすれば、何かあったときにも相手の違法行為を立証できて適正な処罰を受けさせることができますし、交通事故になったときに、自分の過失割合を不当に高くされるおそれもなくなります。 6、煽り運転の被害に遭った場合の対処法 万一煽り運転の被害に遭ってしまったときには、以下のように対応しましょう。 (1)車の窓とドアの鍵を全て締める 相手が罵倒してきたり攻撃的な態度をとってきたりしたら、まずは 車の窓とドアを締めて鍵をかけましょう。 そうしないと、近づいてきた相手から、暴行を振るわれたりものを投げ込まれたりする危険があるからです。 (2)警察に通報する 相手が執拗に追いかけてきたり脅してきたりして身に危険を感じたら、 すぐに警察に通報しましょう。 今は、警察も煽り運転の危険性を重視して取り締まりを強化しているので、呼べば現場に来てくれる可能性が高いです。 警察が来たら、煽り行為も落ち着くでしょう。 (3)相手が攻撃してきても応じない 煽り運転の被害に遭ったとき、仕返しをしてはいけません。 やり返そうとすると、相手も余計に腹を立てて、互いの煽り運転が激化してしまうからです。 相手から車間距離を詰められたり無理な追い越しをされたりして煽られても、自分は気持ちを落ち着けて冷静に対応することが重要です。 また、 相手の要求に応じて高速道路で停車することも大変危険です。 2017年にニュースになった東名高速での煽り運転事故でもあったように、停車自動車に後続車が突っ込む可能性が大いにあります。 相手が過激な場合は、必ずその場で通報し、警察の到着を待ちましょう。 (4)安全な場所に一旦避難する 煽り運転の被害に遭い、このままでは交通事故になってしまう危険を感じるのであれば、いったん路肩などの 安全な場所に退避しましょう。 人気の無いところだと相手から何をされるかわからないので、 なるべく他の車両や人のいる場所で停車してください。 (5)記録に残す 煽り運転の被害に遭った時には、 ドライブレコーダーを作動させて、状況を一部始終残しておくことが大切です。 このことにより、後に交通事故になったときや相手が検挙されたときに、相手の違法行為を明らかにして適正に処罰してもらえます。 (6)示談交渉などは弁護士を交えて対応する 交通事故になったときには、煽り運転の加害者と示談交渉をしなければなりません。 しかし相手の煽り運転の危険性が高ければ、相手の保険会社が対応しない可能性もありますし、そもそも煽り運転をするような相手は、任意保険に入っていないケースもあります。 煽り運転の加害者と直接示談交渉を進めても、きちんと賠償金を払ってもらえる可能性は低く、むしろ相手から脅されるなどして、さらなる被害が発生する可能性もあります。 煽り運転の加害者と交通事故の示談交渉をするときには、弁護士に依頼した方がいいでしょう。 まとめ 煽り運転は非常に危険なので、絶対にしてはいけません。 また、被害に遭った時には冷静になって、車を停めたり警察を呼んだりして、なるべく被害の拡大を防ぎましょう。 万一交通事故が起こったときには、早期に弁護士に依頼することが重要です。 今後、車を運転するときの参考にしてみてください。 カテゴリー• 101• 153• 190• 129• 118• 135• 361•

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【あおり運転 徹底まとめ】回避や対策方法・罰則・通報時の注意点など

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あおり運転とは? あおり運転(煽り運転)とは、 他車のすぐ後ろに付いて車間距離を極端に詰める行為や、他車からの割り込みや追い越しなどに腹を立てて過激な報復行動を取ることを指します。 例として、以下の行為はあおり運転に該当します。 前方車両に対して、衝突するような距離まで車間を詰め、道を譲るよう強要する• 前方車両を猛スピードで追い回す• ハイビームやパッシング、クラクション、幅寄せなどの行為で他車を威嚇する• 相手の車の進行を妨害し停止させ、脅迫や暴行を加える 以上のような行為のほか、慰謝料などの賠償金を狙って故意に事故を起こす「当たり屋」も煽り運転と一括りにされています。 ドライバーが軽率にこのような行動を取ったことにより、煽られた車が事故に遭うことはもちろん、第三者が巻き込まれ二次災害が引き起こされるケースも見られています。 東名高速でのあおり運転による死亡事故で有名に 「あおり運転」という言葉が広く知られるようになったのは、2017年6月に東名高速で発生した死亡事故です。 激昂したドライバーがあおり運転を行い、前方車両を追い越し車線に停車させたことで、後ろから来たトラックとの追突事故が発生。 男女2人が死亡し、加害者を含め4人が重軽傷を負いました。 ドライバーの故意による危険運転が原因で死亡者が出たことは、「あおり運転」という言葉が普及する大きなきっかけとなったのです。 あおり運転の罰則は?通報・逮捕でどんな罪になる? 道路交通法違反で罰金や減点の対象に あおり運転でよく見られる、前車との車間距離を必要以上に詰める行為は、「車間距離不保持」という道路交通法違反に該当します。 違反した場合、以下の罰則が科せられます。 高速道路での違車間距離不保持の罰則例• 3ヶ月以下の懲役または5万円以下の罰金• 1万円、1万5千円、2万円の反則金• 違反点数2点 また、急な割り込みや危険な急ブレーキ、幅寄せなど、後続車両の進行を妨害する恐れがある行為は、「進路変更禁止違反」「急ブレーキ禁止違反」「安全運転義務違反」などの違反に該当します。 暴行罪、危険運転致死傷罪など重い罪になる可能性も 危険な運転のほか、 他車のドライバーを恫喝したり、車から引きずり出して暴行を加えたりした場合、刑法の「強要罪」「暴行罪」などに該当する可能性があります。 さらに、 あおり運転が原因となり相手を死傷させてしまった場合、「自動車の危険な運転によって人を死傷させた」と判断されれば「危険運転致死傷罪」が適応され、最長20年以下の懲役(場合により最長30年以下にも)となる可能性があります。 あおり運転で一発免停&「あおり運転罪」新設も あおり運転で事故を起こしていなくても、暴行や脅迫などの事実が認められた場合、交通違反による減点(点数の累積)がなくても免許停止処分となる可能性があります。 実際に警視庁は2018年1月、あおり運転に伴い暴行、障害、脅迫、器物損壊などの悪質な行為があった場合は、30日~180日の免停処分とするよう、全国の警察に指示しました。 また、警察庁は2019年12月に「 あおり運転罪」の創設と罰則の強化を進める方針を明らかにしました。 2020年の通常国会では、これらの内容を盛り込んだ道路交通法の改正案が提出される可能性が高まっています。 あおり運転にあわないための対策 チューリッヒ保険会社が行ったドライバーへの実態調査により、あおり運転をされた経験がある人の割合は70%以上であることがわかりました。 「相手が煽りたくなるような運転をしない」ことで、あおり運転の被害にあう危険を少なくすることも大切です。 十分な車間距離をとり、急な進路変更や急ブレーキをしない 前の車とは十分な車間距離をとり、ゆとりのある運転を心がけましょう。 急加速・急発進、急ブレーキ、割り込みと捉えられるような急な進路変更は、自分にその気がなくても「余裕のない運転」「あおっているような運転」と捉えられることもあります。 追越車線を使って前の車を追い抜いたらすぐ左車線に戻る 片側2車線以上の道路においては、一番右側の車線は「追い越し車線(車両通行帯)」です。 この車線を渋滞させてしまう速度で走ってしまったために、後続車にあおられたという経験を持つ方も多いようです。 そもそも、 道交法では追越車線を走り続けるのは「通行帯違反」になります。 追越車線を使って前の車を追い抜いたら、すぐ元の車線に戻りましょう。 おすすめのあおり運転対策グッズ あおり運転対策グッズとして人気があるのはドライブレコーダーです。 ドラレコ車載を後続車に伝えたい場合は、カーステッカーと合わせて使うと安心です。 ドライブレコーダー あおり運転を通報する場合、相手が危険な運転をしている映像が証拠となります。 カーステッカー 先述の通り、「わたしの車はドライブレコーダーであなたを録画することができますよ」と後続車に伝えることで、あおり運転を防ぎたい場合は、 ドライブレコーダー録画中ステッカーとの併用がおすすめです。 また、子供が乗っていることをステッカーで後続車に知らせて安全運転を促すこともできます。 あおり運転の動画まとめ!返り討ち動画も あおり運転の現場を捉えた動画 あおり運転にあったらどうする?通報時の注意点 あおり運転にあったときの対処法 後続車が極端に車間を詰めたり、ハイビームやパッシングをしてきて「あおられている」と感じた場合は、 相手を刺激せず、可能であれば道を譲りましょう。 道を譲ってもしつこく煽ってくる場合は、 徹底的に無視します。 しかし、相手が悪質でトラブルになった場合は、以下のことを守りましょう。 悪質で危険と判断したら、十分な距離を取る• あおってきた相手への仕返し行為は絶対しない• 停車して安全を確保したい、通報したい場合は、サービスエリアやガソリンスタンドなど、人がいる場所に停車する(高速道路上では絶対に停車しない!)• 相手が車を降車し、文句を言いに来ることもあるので、ドアはしっかりロック• 相手に脅されたり、挑発されたりしても決して外に出ない あおり運転を通報するときの注意点 悪質なあおり運転にあい、 後日警察に通報する場合、ドライブレコーダーの映像は必須です。 さらに、実際のトラブルの状況、相手のナンバーや車種、進行方向などを伝える必要があります。 また、あおり運転の全国的な増加を受け、地元警察が情報提供サイトを設置する例も出てきています。 今後は、このようなあおり運転の情報提供を受け付ける県警の体制が普及していく可能性もありますので、うまく活用していきましょう。

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