基本データ 全国 No. 875 コオリッポ アイスフェイス ナイスフェイス 分類: ペンギンポケモン タイプ: 高さ: 1. 4 m 重さ: 89. アイスフェイスが壊れるとフォルムが変わり、種族値が変わる。 天気が「あられ」のとき、毎ターン終了時にアイスフェイスが直る。 アイスフェイス アイスフェイスを身代わりにして相手の物理わざで受けるダメージを1回だけ完全に防ぐ。 アイスフェイスが壊れるとフォルムが変わり、種族値が変わる。 天気が「あられ」のとき、毎ターン終了時にアイスフェイスが直る。 または預かり屋で同種のポケモンから教わって覚える。 剣盾 No.
次の基本データ 全国 No. 875 コオリッポ アイスフェイス ナイスフェイス 分類: ペンギンポケモン タイプ: 高さ: 1. 4 m 重さ: 89. アイスフェイスが壊れるとフォルムが変わり、種族値が変わる。 天気が「あられ」のとき、毎ターン終了時にアイスフェイスが直る。 アイスフェイス アイスフェイスを身代わりにして相手の物理わざで受けるダメージを1回だけ完全に防ぐ。 アイスフェイスが壊れるとフォルムが変わり、種族値が変わる。 天気が「あられ」のとき、毎ターン終了時にアイスフェイスが直る。 または預かり屋で同種のポケモンから教わって覚える。 剣盾 No.
次の種族値(アイスフェイス) HP 75 攻撃 80 防御 110 特攻 65 特防 90 素早さ 50 合計種族値 470 種族値(ナイスフェイス) HP 75 攻撃 80 防御 70 特攻 65 特防 50 素早さ 130 合計種族値 470 アイスフェイスとナイスフェイス コオリッポにはフォルムが2つあり、氷の顔のアイスフェイスと氷が壊れたナイスフェイスです。 種族値はアイスフェイスが守り方面に特化され、ナイスフェイスがすばやさに特化されています。 アイスフェイスのときは防御が高いといっても、アイスフェイスの性質上防御が高くてもあんまりは意味はないです… 注目すべきは「ナイスフェイス」の素早さと、特性「アイスフェイス」の物理受け性能です。 とくせい「アイスフェイス」 『アイスフェイス』のフォルムの時、物理技を受けると、ダメージを受けずに『ナイスフェイス』にフォルムチェンジする。 天気が『あられ』になると、再び『アイスフェイス』にフォルムチェンジする。 参照「ポケモン徹底攻略」より 物理技を一度受ける! 物理方面だけに対応した、復活する「ばけのかわ」という感じでしょうか。 受けた後は、ナイスフェイスにフォルムチェンジして、すばやさが上がり多くのポケモンを上から殴れるようになります。 「あられ」でフェイス再生! ナイスフェイスの状態で天候が「あられ」になると、アイスフェイスが再生して再度物理技を耐えるようになります。 その為ダイマックスとの相性がとても良いです。 ナイスフェイスからアイスフェイスにはあられが降り始めたタイミングで、再生するので既にあられが降っている場合は再生しません。 「コオリッポ」の立ち回り 物理ポケモンの前で「はらだいこ」 物理ポケモンを起点にして「はらだいこ」を積み、全抜きを狙っていくエースとして活躍させます。 このように、うまくいけば3回アイスフェイスで攻撃を防ぐことが出来ます。 コオリッポは、この技がなかったら火力が悲しいくらい低いです。 「つららばり」「つららおとし」 「つららばり」 氷技 威力25 命中100 連続攻撃2〜5回 「つららおとし」 氷技 威力85 命中90 30%の確率であいてをひるませる。 ダイロックで砂嵐を発生させる。 ナイスフェイス状態であればリザードンを上から一撃で叩き落とす。 「すなかき」ドリュウズが抜けなくなる。 ダイストリームで大雨を降らせる。 こおりタイプや岩タイプが通らない鋼タイプに通る。 すいすいルンパッパやガマゲロゲが抜けなくなる 「しねんのずつき」 エスパー技 威力80 命中90 20%の確率であいてをひるませる。 エスパー技。 ダイサイコで張ったサイコフィールドで先制技を無効にする。 格闘タイプや毒タイプに有効。 コオリッポの弱点 特殊ポケモンに弱い アイスフェイス、ナイスフェイスどちらも、特殊に対する耐性は強くありません。 特殊ポケモンと対面したら素直にひきましょう。 連続技に弱い アイスフェイスは一度しか物理技を無効に出来ない為、連続技は耐えることができません。 「つららばり」「タネマシンガン」「ロックブラスト」「スイープビンタ」「ミサイルばり」などの先制技で簡単に壊されてしまいます 先制技に弱い ナイスフェイスの時の防御耐久は低すぎるので、先制技でもかなりのダメージを食らってしまいます。 ミミッキュやシザリガー、ルカリオなどの先制技持ちには気を付けましょう。 コオリッポまとめ 今この環境だからこそ刺さったのかもしれませんが、是非あなたも使ってみてください!.
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