内祝い渡し方。 出産内祝いを手渡しで渡すときのマナー

出産内祝いを手渡し:挨拶の仕方、「のし」、上司へ贈る際、手紙の書き方

内祝い渡し方

ご祝儀袋・お悔み金などの金封、ふくさの包み方・渡し方は? ご祝儀・不祝儀袋などの金封は、むき出しで持ち歩くのは非常に礼を欠くことであり、ポケットやバッグ、カバンに直接入れないのが基本のマナー。 贈る方への思い、心を伝えるものですから、汚さず折らず、相手にちゃんと手渡しできるよう必ず「ふくさ」で包みましょう。 そもそも、慶弔金を収めた金封を包むものを一般に「ふくさ」と言い、それらは「小(手)ふくさ」「小風呂敷」と言い分けられます。 本来、祝儀袋や不祝儀袋は切手盆(広蓋を小さくした塗り盆)にのせ、小ふくさ・小風呂敷に包んで持参し、包みをとって切手盆ごと相手に差し出したものでした。 最近では、塗り板や台紙の取り付けられた「台付きふくさ」や、金封を挟み入れる財布状になった「金封ふくさ(挟みふくさ)」も使われています。 ご祝儀袋やお悔み金などの金封、ふくさの色分けと男女の使い分け お祝い事用には、赤色・朱色・エンジ色などの明るい色を、お悔やみ事用には、緑色・藍(青)色・鼠色などを用います。 男女で分けて慶弔兼用する場合は、深めの色を選び、女性用にはえんじ色を、男性用には藍(青)色を用います。 紫色は男女を問わず、かつ慶弔兼用色となっています。 不祝儀袋をふくさ中央よりやや右の方へ寄せて置きます• 右を中に折り込みます• 下をたたみ、次に上をたたみます• 台は表裏で色を替えて慶弔に使い分けられるようになっていますので、お祝い事の場合は表(上)に赤色など暖色系の色がくるように、お悔やみ事の場合は表に緑色など寒色系の色がくるようにします。 間違って用いると慶弔が逆になり、先方に対して大変失礼になりますので注意が必要です。 台のない通常のふくさや金封ふくさを使用する場合は、金封の大きさくらいにふくさを折りたたみ、台代わりにしてその上に金封をのせて差し出します。 受付の方に挨拶を述べた後に、目前でふくさから金封を取り出し、先方が表書きを読める向きにして差し出します。 その際、出来れば片手ではなく両手で扱いましょう。 【関連記事】•

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失礼にならない、結婚祝いの渡し方とタイミング

内祝い渡し方

内祝いを渡す時の注意を確認する前に、内祝いの簡単なマナーをおさらいしておきましょう。 そもそも内祝いとは、親族や近所の人、普段お世話になっている人に対して「身内の中で起こったおめでたいことや喜びをお裾分けする」という意味の言葉です。 近年では、結婚祝いや出産祝い、新築祝いなど、お祝いのお返し、つまり返礼品の意味として使われています。 内祝いの相場は、お祝いをいくらもらったかで決まります。 お祝いの金額の半返し~3分の1の品を内祝いとして贈ります。 例えば、5000円をもらった場合、1500円~2500円が目安となります。 お祝いの金額よりも高額であったり、逆に安すぎたりすると、失礼にあたってしまうので注意しましょう。 内祝いの品には、のしをかけて渡します。 結婚内祝いの場合は、紅白結びきり、出産内祝いの場合は紅白蝶結びと、用途によって使う水引の種類が違ってくるので注意が必要です。 また、内祝いの品物を選ぶときは、なんでも選んで良いというわけではありません。 タブーとされている内祝いの品があるので注意しましょう。 例えば、ナイフやハサミなど鋭利な刃物は「縁切り」を連想させます。 縁起がよいものではありませんので注意が必要です。 また、別れを連想させるハンカチも、お祝い事には不向きだという考え方もあります。 法事でよく使われる緑茶や日本茶などのお茶もタブーとされています。 靴下、スリッパなどの履物は、足で踏みつけるイメージがあるのでこれらも内祝いには適さない品物です。 上司や先輩など目上の人への内祝いでは失礼にあたることがあるので注意しましょう。 目上の人への贈りもので失礼になるアイテムが、商品券です。 金額のわかるものを目上の人に渡すことは、「相手の懐事情を心配している」と捉えられることがあり、相手にとって失礼になるので注意しましょう。 お祝いや内祝いには、鰹節や紅白があしらわれているような縁起物の品物を選ぶと良いでしょう。 内祝いはそのまま持っていくと失礼になる? 内祝いの品は、基本的には実際に会って自分の手で渡します。 人づてに渡してもらうような行為は、大変失礼にあたります。 実際に持参する時は、裸のままで持っていくのではなく、手提げ袋や風呂敷に入れて持参しましょう。 友人の家や会社の取引先などに内祝いを持ち運びする際、いくらきれいに包装紙でラッピングされていても、紙袋に入れて持参します。 渡してない間に汚れたり、包装紙やのしが破れたりするのを防ぐためです。 結婚と出産や結婚と新築など、重ねてお祝いを頂いた方へは、内祝いの品を2品用意される方も多いのではないでしょうか。 そういった場合も、2品がぴったり入るサイズの手提げ袋を用意する必要があります。 ちなみに2品以上の内祝いを用意する場合は、カタログギフトと洋菓子や和菓子などのスイーツギフトといった、カタログとお菓子などをセットにすると良いでしょう。 内祝いをお店で購入した場合は紙袋などに入れてもらえることがほとんどですので、それをそのまま利用して大丈夫です。 お店でもらったものならサイズが合わないなどの心配もなく、横にして中身がぐちゃぐちゃになってしまうなどの心配もいりません。 内祝いをインターネットで購入した場合は、手提げ袋の有無を確認することが大切です。 通販サイトで内祝を注文した際、品物に合ったサイズを無料でつけてくれるサービスをしてくれるお店もあれば、有料で紙袋を販売しているお店もあります。 うっかりして手提げ袋の用意を忘れてしまった場合は、風呂敷などに包んで贈ると丁寧な印象になります。 また、手提げ袋は引き出物用から仏事用のものやまでシンプルなものからおしゃれな紙袋をインターネットやお店で購入することも可能です。 内祝いは一度にまとめて複数人に渡すことが多いため、何枚かをまとめて購入しておくといいでしょう。 内祝いを渡すマナーとして、手提げ袋に入れること以外にも気をつけたいことがあります。 まず、手提げ袋は相手に渡すまでのあいだ品物をホコリや汚れから守る役割を持っていますが、かといって袋をむやみに汚したり雑に扱ったりすることは避けましょう。 地面に置いたり踏んだりせず、丁寧に扱うのが基本です。 特に赤ちゃんと一緒にいるとそちらに気を取られ、いつのまにか袋が破けていたり、水に濡れていたりすることも考えられます。 訪問先までの移動中、少々荒っぽい持ち方になっても大丈夫なように、袋を2重にして持ったりカバーをかけたりすると安心です。 また意外とやってしまいがちな間違いが、手提げ袋に入れたままの状態で手渡しすること。 実は内祝いの品を相手に渡す際には、手提げ袋から品物を取り出して渡すのが基本的なマナーです。 そしてその手提げ袋は相手に渡さず、折りたたんで自分のバッグなどに入れて持ち帰ります。 手提げ袋はあくまで、品物を持ち運ぶために使うもの。 ご祝儀袋を渡す際には袱紗に入れるのと同じように、お金であっても手土産であっても裸のまま持ち運ぶことは失礼にあたると考えられています。 日本では昔から風呂敷が使われてきたように、何かに包むことが文化として根付いており、それが相手への気持ちの表れであるとされてきました。 風呂敷があまり使われなくなった現在では、手提げ袋がその代わりの役割を担っていると考えます。 風呂敷をそのまま相手に渡さないのと同様、手提げ袋も渡す際には自分で持ち帰るのがマナーなのです。 風呂敷と違い手提げ袋は一般的に消耗品であるため、相手に渡しても差し支えないと考えてしまいがちです。 しかし、相手の立場になって考えてみると「不要なものは持ち帰ろう」という気持ちが芽生えてくるのではないでしょうか。 マナーとは、常に人の気持ちになって考えることで自ずと正解が見えてくるものです。 訪問先での内祝いの正しい渡し方とは? 内祝いは会話などの合間に自然な形で渡せるのがベストですが、しっかりタイミングを見極めないと「最後まで渡せなかった」といったことにもなりかねません。 かといって出会って早々に渡すことも失礼にあたるため難しいところです。 渡すタイミングや方法は場面によっても変わってくるため一概には言えませんが、ここでは相手のお宅を訪問する場合について説明します。 内祝いの品は部屋に通されて着席し、挨拶を終えたタイミングで渡すのが一般的です。 特に、あいさつも済まないうちに玄関先で渡さないよう注意しましょう。 渡し方は、まず袋から出し自分からみて正面になるように持ちます。 いったんテーブルに置いて品物に汚れや破れがないかをチェックする余裕があればなおいいでしょう。 次いで、相手から見て正面になるように向け、必ず両手で渡します。 このとき渡す相手が夫婦であれば、家長であるご主人へ渡しましょう。 また渡すほうも夫婦で訪問するならご主人が渡すのが基本です。 一番目上の人から一番目上の人へ渡すと覚えておけばいいでしょう。 手提げ袋は慌ててしまわずに、席を立つまではたたんで横に置いておくとスマートです。 風呂敷に包む場合も渡す前に風呂敷をほどいて内祝いを出し、同じ手順で渡します。 ただし、これらは形式的なマナーです。 内祝いを渡す相手が、両親や親戚など親しい間柄ということもありますよね。 その場合は必ずしもマナーに忠実である必要はなく、相手に感謝の気持ちが伝わる振る舞いができれば十分です。 訪問する場合は事前にアポを取り相手のスケジュールに合わせるなど、訪問自体に失礼がないかを気にかけるほうが大切であるといえます。 相手に配慮し、すべてケースバイケースだと考え臨機応変に対応しましょう。 基本は手提げ袋から出して渡しますが、袋ごと渡してもいいケースもあります。 それは主に、相手が持ち運びする際に袋があった方が便利だと判断できる場合です。 特に、どこかで待ち合わせて内祝い品を渡す場合、相手は帰り道ずっと品物を持って歩くことになると想像できますよね。 カバンに入るような小さいものであれば不要な場合もありますが、それ以外の場合手提げ袋がある方が持ち運びに困らず、親切といえます。 ただし、いきなり袋ごと渡すのではなく、渡す前に一度中身を見せるようにしましょう。 手順としては、先ほど説明したように内祝いを相手から見て正面になるように持ち、いったん相手に商品を渡します。 その後「よろしければどうぞ」などと一言添えて袋も渡すといいでしょう。 このとき、内祝いの上に袋を重ねて渡すのではなく、あくまで「持ち運びに使ってください」という気持ちで後から渡すのが ポイントです。 また、複数の友達同士で食事会を兼ねて集まるなどの場合、1人1人に内祝いを見せてから袋を渡すのは不自然です。 1つあたりの金額が500円ほどのプチギフトになる場合は、それぞれの手提げ袋を用意するとサイズに見合わない手提げ袋となるため、袋から出して渡す際に感謝の言葉を添えればより気持ちも伝わるはずです。 職場の同僚や友人たちといった複数人からお祝いをもらった場合は、その場ですぐに配ることが出来る、小分けにされた個包装の焼き菓子などが喜ばれそうですね。 失礼にあたる手提げ袋や風呂敷は? 手提げ袋や風呂敷は、中に入れる品物を安定して入れられるサイズのものや、統一感が出るデザインのもの、汚れやシワのない新しいものを選びましょう。 手提げ袋を購入先で入手できないなどの場合、自分で用意する必要があります。 汚れていたりシワになったりしているものや、明らかになんども使っているようなものを使うのは避けます。 また、中に入れる内祝いの形状にあったものを選ぶことも大切なポイントです。 縦に入れると中身が寄ってしまうなど、向きに制限がある場合は特に注意しましょう。 紙袋の場合はマチの幅が決まっていて融通が利きにくいため、あらかじめ内祝いのサイズを測っておくなどの準備をしたうえで注文しましょう。 内祝いをお店で購入した場合は形状に合うものを用意してくれるため、特別な事情がない限りそのまま使用するのが無難です。 外身と中身の印象がかけ離れているとちぐはぐな印象になり、相手に感謝の気持ちが伝わりにくくなることも考えられます。 なるべく中身に合った形状やデザインを選ぶことも大切です。 また、きれいで形がぴったりのものであっても、斎場で使ったものなど内祝いにふさわしくない手提げ袋を使うのはNGです。 優しい色合いのものや白で無地のものなど、お祝いごとにふさわしい袋を選びましょう。 奇抜なものなど好みが別れるものも避けた方が無難です。 風呂敷の場合は汚れていない清潔感のあるものかつ、余裕を持って品物を包めるサイズ選びをすることがポイントです。 エコな生活を試みる人が増えている中、可愛いものやレトロなもの、かっこいいものなどお洒落な風呂敷も増えています。 紙袋を何枚も揃えるのがかさばると感じるのであれば、この機会にお気に入りの風呂敷を探してみてもいいでしょう。 内祝い品を渡す際になんと言えばいいかわからなければ、まず一言お礼や感謝の気持ちを述べるのがいいでしょう。 「先日はけっこうなものをいただきましてありがとうございます。 ささやかですがお礼の品です。 お受け取りください」など、内祝いの品であることがわかるようにするとスマートです。 「先日は出産祝いをいただきありがとうございました。 名前は〇〇とつけました。 家族ともどもこれからもよろしくお願いいたします」など、お礼と一緒に子どもの名前を伝えるのもいいかもしれませんね。 内祝いの品を直接渡せない場合は、郵送で届けるという方法もあります。 内祝専門のネットショップでは、売上ランキング上位のカタログギフトや配送料がお得な送料無料のカタログギフトも販売しています。 金額が細かく設定されているため、2500円コースや3000円コースなどのカタログギフトもあり、予算にピッタリのカタログギフトを用意することができます。 また結婚の内祝いに人気のお菓子や出産の内祝いに定番のタオルギフト、赤ちゃんの名前を刻印することができる「名入れ」スイーツなど、内祝いにおすすめのさまざまな商品を取り揃えています。 ちなみに、結婚や出産など内祝いには「お返し」という表現は使わないほうが無難です。 内祝いは感謝の気持ちとして贈るもので、「お返し」というと相手に「かえって気を遣わせて申し訳ない」という気持ちにさせてしまう可能性もあります。 また、「もらったから返す」という義務感が滲み出てしまい相手の心象を悪くすることにもつながりかねません。 お祝いの気持ちをしっかり受け止めたことを細かなニュアンスでも示せれば、今後の関係もより深まっていくでしょう。 それ以外はあまり堅苦しく考えず、心のこもった挨拶ができれば十分です。 日頃からよく付き合いがあるならなおさら、かしこまりすぎる必要はありません。 内祝いは訪問して渡さないといけない? 親しい間柄であれば、日頃のお礼や報告を兼ねて相手のお宅に訪問するほうが喜ばれるでしょう。 赤ちゃんの元気な姿を見たい人は多いものです。 両親から出産のお祝いをもらった場合は、お返しは不要と言われることがあります。 孫の姿が見れるだけで十分と言ってくれた時には、お言葉に甘え赤ちゃんとお母さんの体調をみながら直接伺いたいですね。 しかし内祝いを渡す際で遠方に住んでいる場合や多忙な場合、無理に対面で渡せなくても問題ありません。 また、生まれたばかりの子供をどこかへ連れて行くのは心配な面もありますよね。 産後の体がまだ十分に回復できていない状態で、乳児を抱え外出をするのは思った以上に大変です。 ご主人が付き添ってくれるなら安心ですが、電車の乗り継ぎなどが多く心配であれば宅配や郵送などを利用しても相手に失礼ということはありません。 無理のない範囲で内祝いを贈りましょう。 この場合、事前に一報入れておくか、内祝いにひとことコメントを書いたメッセージを添えておくのは最低限のマナーです。 なんの連絡もなしにいきなり品物だけを送ってしまうと感謝の気持ちが伝わりにくく、印象を悪くしてしまうことにもつながります。 また、相手になんの贈り物なのかを伝えなければ混乱を招く可能性も考えられます。 産後は赤ちゃんのお世話で忙しく、メッセージカードの準備など細かいことに気を配るのを忘れてしまいがちです。 しかし、相手のお祝いの気持ちを快く受け止めたことを示すためにも、宅配や郵送の場合はあいさつ状やお手紙、お礼状といったメッセージカードは必ず添えましょう。 手書きが苦手な場合は印刷のものでも大丈夫です。 インターネットのギフトショップでは、内祝いの品を注文した際、結婚式での写真や赤ちゃんの写真入りのオリジナルメッセージカードをサービスで作成してくれるところもありますので、積極的に利用してみましょう。 メッセージには、まずお祝いをいただいたことへのお礼を書きましょう。 次いで子どもの名前や母子の状態などの近況報告、お礼の品を贈る旨、最後に今後のお付き合いをお願いするような言葉や相手のことをいたわる言葉を盛り込むとうまくまとまります。 まずは箇条書きにして伝えたい内容をあげ、それをつなげて文章にするといいでしょう。 以下の例文を参考にしてみてください。 ・「この度は心温まるお祝いをいただき誠にありがとうございました。 子どもの名前は〇〇と命名しました。 ささやかながら、お礼のしるしに心ばかりのものを贈らせていただきます。 今後も親子ともどもよろしくお願いいたします」 ・「この度は素敵なお品をいただきありがとうございました。 ささやかではありますが、お礼の気持ちを贈らせていただきます。 お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください」 たとえ文章が苦手でも、気持ちを伝えようとすることが大切です。 自分らしいオリジナルな文章が書けるとより素敵ですね。 また、お祝いを贈ってくれた人の中には子宝に恵まれない人もいるかもしれません。 相手のことを考え、幸せな気持ちを出しすぎたり子どものことを長々と書いたりせず、落ち着きのある文面で書くことも意識してみてください。 書き終わってから、自分のことよりもお礼の気持ちが一番に表れているかをチェックするといいでしょう。 手提げ袋や風呂敷は持ち帰るのがマナー.

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結婚祝いを貰ったら内祝いを贈るのがマナー!贈る時期や品物の選び方

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結婚に際していただく結婚祝いには、「結婚おめでとう!」「幸せになってね」など、ふたりを祝福する気持ちがたくさん詰まっています。 その気持ちに応えるべく、 結婚祝いをいただいたら「内祝い」をお返しするのがマナー。 しかし、結婚祝いの有無にかかわらず「幸せのおすそ分け」として内祝いを贈ってもよいと知っていますか。 単なる「お返し」にとどまらない結婚内祝い。 「何を贈ったらいいの?」「どのように贈ったらいいの?」など、気になる疑問にお答えします。 この記事の内容をざっくり言うと… ・結婚祝いをいただいたら、できるだけ早くお返しするのがマナー ・結婚祝いのお返し、内祝いにおすすめの品物を紹介 ・お祝いの金額や状況によってはお返しをしなくてもよいケースもある この記事の目次• 結婚祝いをいただいたら!内祝いの贈り方のポイント 結婚祝いをいただいたら、まずは何をすればよいのでしょうか。 また、内祝いはどのように贈ればよいのでしょうか。 内祝いの贈り方を解説します。 まずはお礼を伝えて、1ヶ月以内に内祝いを贈る 結婚祝いをいただいたら、「結婚祝いをいただいた!さて、何をお返ししよう……」とすぐに考えてしまいがちですが、 まずはお礼を伝えることを忘れないでください。 その上で、 結婚祝いをいただいてから 1ヶ月以内を目安に、できるだけ早めに内祝いを贈るようにしましょう。 贈る際は持参が望ましいが、宅配の場合はお礼状を添える 内祝いは直接手渡すのがベターです。 しかし、相手が遠方に住んでいる、休みをあわせていたら 1ヶ月以上の時間が経ってしまうなど、何らかの事情で手渡しできないケースもあるでしょう。 その場合は、 相手の自宅へ内祝いを宅配で送っても問題ありません。 ただし、 内祝いを宅配する場合は、必ずお礼状を添えるようにしてください。 百貨店やインターネットショップからの直送などでお礼状を添えられない場合は、別途お礼状だけを送りましょう。 \ハナユメで結婚式のプロに相談しよう!/ お礼状には重ね言葉・忌み言葉を使用しない 結婚式の招待状と同様、お礼状を書く際は句読点を使用せず、忌み言葉・重ね言葉は避けるようにします。 【忌み言葉の例】 忙しい、終わる、最後、とんでもない、短い、涙、泣く、相次ぎ、飽きる、四(し)、九(く)、悪い、出す、ほどける、捨てる、耐える、浅い、焦る、欠ける、枯れる、散る、崩れる、冷める、流す、降る、返す、帰る、切れる、断る、薄い など 【重ね言葉の例】 重ね重ね、かえすがえす、くれぐれも、たびたび、時々、次々、日々、ますます、どんどん、わざわざ お礼状例文 参考までに、内祝いを贈る際のお礼状例文をご紹介します。 熨斗の上から包装紙で包んでもらうようにしましょう。 また、「カジュアルな気持ちでのお祝いだから」などの理由で、熨斗のない結婚祝いをいただくこともあるかもしれません。 しかし、結婚祝いに熨斗がついていない場合でも、内祝いをお返しする際は熨斗を付けるようにしましょう。 内祝いに付ける熨斗の選び方 結婚に関する贈り物の場合、次のポイントを踏まえて熨斗を選んでください。 水引の色は紅白もしくは金銀• 水引の本数は10本• 水引の結び方は結び切りやあわじ結びなど• 熨斗の表書きは、水引の上に「寿」「内祝」、水引の下に名前を記載• 手書きで表書きを書く場合は濃い黒の毛筆やサインペンではっきりと書く 内祝いを取り扱うお店なら「結婚内祝いを贈りたいので、内熨斗を付けててください」などと言えばふさわしいものをつけてくれます。 自分で用意する際は、上記ポイントを押さえて熨斗を付けましょう。 結婚内祝いの贈り方のポイントをご紹介しました。 次からは、品物選びについて見ていきます。 \ハナユメで結婚式のプロに相談しよう!/ せっかくなら喜んでもらえるものを!内祝いを選ぶ際のポイント お祝いの気持ちへのお礼や日ごろお世話になっていることへの感謝、幸せのおすそ分けである内祝いは、相手に喜んでもらえるものを贈りたいですよね。 内祝いを選ぶ際は、次のポイントを考慮するようにしましょう。 金額は「半返し」が基本• 相手が喜んでくれるものを選ぶ!ただし避けたほうがよいものもある 詳しく見ていきましょう。 金額は「半返し」が基本 内祝いの予算は、いただいた結婚祝いの 3分の 1~半額で考えましょう。 つまり、 1万円のお祝いをいただいたら、 3,000~ 5,000円程度が内祝いの予算ということ。 「喜んでほしい」という気持ちから高価なものを選んでしまうと、「気持ち程度だったのにこんなに立派なものをいただいて……」「ほかに何か贈ったほうがいいかな?」など、相手に気をつかわせることになる場合があります。 感謝の気持ちを込めつつ、結婚祝いの半額程度で相手が喜んでくれそうなものを選んでください。 高額なものをいただいた場合は「半返し」が失礼になる ただし、 目上の人から高価な結婚祝いをいただいた場合、「半返し」は失礼になります。 これは、半額程度であっても高価なものをお返しすることが、「あなたからのお祝いは要りません」という意思表示ととらえられてしまう可能性があるから。 無用なトラブルを避けるためにも、 目上の人への内祝いは控えめにしたほうが無難です。 少ないお返しが心苦しい場合は、• 手紙や写真を添える• ハネムーンのお土産など内祝いとは別のものを贈る などの対応をするのはいかがでしょうか。 「半返し」では選べない場合はケースバイケース 「いただいた結婚祝いが気持ち程度のものだった」など、「半返し」では品物を選べない場合もあるはず。 その際は、ケースバイケースで対応しましょう。 複数人のグループから結婚祝いをいただいた場合も、一人ひとりにお返しするのが基本です。 しかし、それでは一人あたり数百円の予算になり品物選びが難しいことも。 そんなときは、 みんなで食べられる箱入りのお菓子を贈るなどの対応でも大丈夫です。 相手が喜んでくれるものを選ぼう!ただし避けたほうがよいものもある 内祝いを選ぶ際は、相手が喜んでくれそうなものを選びましょう。 しかし、相手が喜べばなんでもいいかというとそうではありません。 以下のような、結婚祝いや結婚内祝いにはふさわしくないといわれているものもあるので注意してください。 割れ物や刃物は避けるのが無難 「割れる」「別れる」「切れる」など、結婚には縁起の悪い言葉をイメージさせる品物は NGです。 実用的で喜ばれそうでもハサミ、包丁、ナイフなどは避けるようにしましょう。 ただし、食器は「割れる」ため縁起が悪いといわれていましたが、最近では、実用的だと引出物や結婚祝い、結婚内祝いに贈られるようになっています。 また、 複数の品物を贈る場合は「割り切れる」ため偶数は避けます。 ただし、 「 2つ=ペア」「 8=末広がり」「 12= 1ダース=奇数と解釈」で OK。 奇数でも 9は 「 9=苦」となるため NGなので注意してください。 結婚内祝いに喜ばれる縁起物とは? 避けられるものがあるように、結婚内祝いに喜ばれるものもあります。 代表的なものでいうと 「米=八十八で末広がりがさらに広がる」「バームクーヘン=年輪を重ねる」などがあり、縁起物と呼ばれています。 次は、結婚内祝いに人気の品物ランキングをご紹介しましょう。 結婚内祝い選びの参考に!内祝いに人気の品物3つ 結婚内祝いとして贈りやすく、もらって嬉しい人気の品物は次の3つです。 カタログギフト• 商品券・ギフトカード• スイーツ 喜ばれるポイントをご紹介しましょう。 「カタログギフト」 結婚式の引出物にもよく選ばれる カタログギフト。 もらった人が好きなものを自由に選べるため、相手の好みに合わせて細かく選ぶ必要がありません。 「年配向け」「若者向け」「男性向け」「女性向け」など、カタログの系統を選ぶだけで十分喜んでもらえるでしょう。 ただし、カタログギフトは大体 2,000円台から用意されているため、内祝いの予算が少額の場合は選べないというデメリットもあります。 「商品券・ギフトカード」 商品券やギフトカードも、もらった人が好きなものを自由に選んで買えるなどの理由から人気を集めています。 「何を贈ったらいいのかわからない」「現金を贈るのはちょっと……」という場合も安心。 ただし、結婚祝いで商品券やギフトカードをいただいた場合、同じものをお返しするのは失礼にあたります。 違う商品を選ぶようにしてください。 また、金額がはっきりとわかってしまうため、いただいたものの価格がわからない場合や、半返し以下になるようであれば避けるほうが無難でしょう。 「スイーツ」 「形に残らないため保管に困らない」「大人から子どもまで一緒に楽しめる」などの理由から、和洋問わず スイーツも人気の内祝い。 「見た目が華やかなもの」「子どもが喜びそうなキャラクターもの」「おしゃれで流行のもの」「地元で有名なもの」など、相手にあわせて選ぶと喜ばれます。 また、夏ならアイスクリームやゼリーのセットなど、季節に合わせて選ぶのもよいでしょう。 ただし、冷凍庫や冷蔵庫の容量を取るものを贈る場合は、事前に確認しておくようにしましょう。 そのほかの定番なら「雑貨・小物・消耗品・日用品」 タオルや毛布、ボディーソープやハンドクリーム、洗濯洗剤や食器洗剤など、 雑貨・小物・消耗品・日用品も喜ばれる定番品です。 甘いものが苦手な人には、スイーツよりもこういった実用的な消耗品のほうが喜ばれるかもしれません。 ここまで、結婚内祝いを贈るケースについて見てきましたが、結婚祝いをいただいても内祝いを贈らなくていいケースも。 次で詳しく解説します。 結婚内祝いが不要な場合も!内祝いを贈らなくていいケース 以下に当てはまるなら、内祝いを贈らなくてもマナー違反にはなりません。 結婚式で引出物を渡した場合• 結婚祝いが少額だった場合• 会社の福利厚生など、「制度」として結婚祝いをいただいた場合 ひとつずつ確認しましょう。 \ハナユメで結婚式のプロに相談しよう!/ 結婚式で引出物を渡した場合 結婚式の婚礼料理や引出物は、結婚祝いへのお返しとなります。 そのため、 結婚式に出席していただき引出物を渡した場合は内祝いがなくても OK。 ただし、結婚式のご祝儀が予想よりも多かった場合などは、引出物のほかに後日改めて内祝いを贈るケースもあります。 両親に相談しつつ、どのように対応するかを決めましょう。 結婚祝いが少額だった場合 結婚祝いでいただいた金額や品物が少額だった場合も、内祝いは必要ありません。 無理に半返しをして「少額のものを内祝いにするのは失礼だ」と受け取られる可能性もあります。 内祝いを贈らずに、丁寧にお礼を伝えるにとどめておくほうが無難でしょう。 「何もないのは気が引ける」なら、ハネムーンのお土産を渡すなど、内祝い以外の方法でお返ししてもよいかもしれません。 会社の福利厚生など、「制度」として結婚祝いをいただいた場合 結婚した社員に対してお祝い金を贈るなど、 結婚祝いを贈るのが会社の制度である場合も、内祝いを贈る必要はありません。 ただし、「結婚祝いをもらったら所属部署に菓子折りなどをお返しする」などの習慣がある場合は、それに従いましょう。 また、同僚から有志でお祝いをいただいた場合も、みんなで食べられる子袋入りのお菓子詰め合わせなどを贈るようにしてください。 親族や仲間内などで「お返しはしない」などのルールがある場合 「結婚祝いをもらってもお返しはしない」など、 親族や仲間内のルールがある場合も内祝いを贈る必要はありません。 何かでお礼したいと思う場合は、新居に招いてホームパーティーを開くと喜ばれるでしょう。 まとめ 今回は、結婚祝いをいただいた際のお返し「内祝い」についてご紹介しました。 要点をまとめると・・・• 結婚祝いをいただいたら、できるだけ早くお返しするのがマナー• 結婚祝いのお返し、内祝いにおすすめの品物を紹介• お祝いの金額や状況によってはお返しをしなくてもよいケースもある この記事を参考に、結婚内祝いのマナーや人気の品を知り、相手に喜んでもらえる内祝いを贈りましょう!.

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