ニュルブルク リンク 順位。 みんな大好き「オペル・マンタ」のピットでオーナードライバーに話を聞きました【ニュルブルクリンク24時間 取材日記・金曜日その1】

ニュルブルクリンク24時間レース

ニュルブルク リンク 順位

STIがこのクラスで優勝するのは、2016年以来通算5度目となります。 本年仕様のSUBARU WRX STIは、フロントトレッドの拡幅、エンジン性能、制動性能の向上、空力パーツのアップデートなどを盛り込んだ車両で、2月に富士スピードウェイで行なったシェイクダウン以降、国内テストや当地で行われた予選レースやテストデーに参加することで熟成を重ねたものです。 5月10日に行われた公式予選では、WRX STIはクラストップのタイムを記録し、FIA GT3車両を筆頭に全150台あまりのレースカーが参加した12日15時30分からの決勝レースは、第3グループのフロントロウからスタート。 序盤からクラストップを独走するかに思われましたが、スタートから1時間後にパワーステアリングの油圧系統からオイルが漏れてピットインし、ライバルに対して3ラップ48分をロスしてしまいます。 その後、ライバルを上回るペースで走行したWRX STIは、日付が変わった夜半過ぎにはクラス首位奪還に成功します。 また、未明に降り出した雨とともにさらなる上位を目指して追い上げを加速。 SUBARU AWDの強みを活かし、格上車を圧倒するタイムで周回しました。 その結果、トラブル修復で一時総合141位にまで順位を下げたものの、2日目の午前中には総合50位にまでポジションアップを果たします。 残り4時間を切った時点で霧が発生し、やがてそれが深い濃霧となりレースは赤旗中断となります。 約2時間待ってレースは再スタートしますが、そこでWRX STIにトラブルが発生しました。 リスタート後もハイペースで走っていましたが、突然エンジンが不調となり、コースサイドにストップしてしまいます。 幸いピットボックスまで帰り着くことができ、修復を受けてレースに戻すことができました。 電気系の不具合でしたが、原因究明が早く、素早いリカバリーできたことが幸いでした。 これによって総合順位を落とすことになりましたが、SP3Tクラス優勝は揺るがず、5勝目を記録しました。 辰己英治総監督のコメント 「今回のクラス優勝は、幸運とチームのリカバリーによってもたらされましたが、私たちとしてはまだまだ反省すべき点が多いと言えます。 完全なレースをやってみたいものです。 担当者個々はもちろん一所懸命やっていますが、思いもよらないトラブルが起きるのがここニュルブルクリンクです。 地元のチームは、そのへんのことがよくわかっており、つまらないエラーやアクシデントに巻き込まれることが少ないのだろうと思います。 まさにそれは経験の差だと思います。 ニュルブルクリンクで得られる真の価値を享受するためには、企業として長いスパンで参加車両の開発や育成をシステム化する必要があると痛感しました。 応援していただいた多くのファンの皆さまにお礼を申し上げます。 ありがとうございました。

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世界一過酷な「ニュルブルクリンク24時間レース」 日本勢の好成績が持つ意味は?

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場所はドイツ西部地方のアイフェル山地。 そこにあるサーキットは、全長25kmと世界一長い。 また、170を超えるコーナーがあり、アップダウンも激しく、世界一過酷なコースとして知られている。 最近「トヨタイズム」のCMに出ているのがそのコースだ。 毎年、そこで開催されるニュルブルクリンク24時間耐久レースに、160台以上のクルマと700人以上のドライバーが参戦する。 レースは、総合順位とクラス(車種)別の順位を争うが、全車が同時に走行する。 クルマ好き、またはモータースポーツのファンなら、ニュルブルクリンク24時間レースはきっと見ていると思う。 でも、クルマにあまり興味のない人は、レースを認識すらしていないと思う。 正直なところ、先週末そこで行われたのは、世界一の自動車バトルだった。 日本勢がまるで自動車の「ゲーム・オブ・スローンズ」と言えるほど、激しいレースを戦っていた。 そして、世界で最も力強いブランドの中でトヨタ、レクサス、日産、スバルが好成績を挙げた。 ドイツを代表するアウディ、ポルシェ、メルセデスベンツ、BMWが総合1位から9位を独占し、近藤真彦率いる日産GT-Rチームが総合トップ10入りした。 「今年の結果は100点(満点)」と喜んだ近藤だが、来年は一桁を狙うらしい。 トヨタGAZOO Racingは11年以上前から参戦しているが、今回は今年登場したばかりの新車「GRスープラ」の初挑戦で最も厳しいテストを経験した。 モリゾーこと豊田章男社長もドライバーに加わってクラス3位に入賞し、トヨタの代表的なスポーツカーの可能性を自ら証明した。 また、GAZOO RacingのレクサスLCは総合24位だった。 日本からの参加者で一番輝かしい結果を残したのは、クラス優勝をゲットしたスバルWRX STIだ。 これで、スバルは6回目のクラス優勝になる。 近藤レーシングGT-Rの10位は誇らしいのか? と疑う人にはぜひ理解してほしいことがある。 ニュルブルクリンクは、ドイツのホームサーキット。 ドイツ勢は意地を見せたいので、アウディ、ポルシェ、BMW、ベンツ、VWがそれぞれファクトリーチームで参戦する。 つまり、最高の技術、最高のドライバー、莫大な予算、そして何千時間の練習走行で培ったノウハウを持って立ちはだかる。

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ニュルブルクリンクの市販車ラップタイムランキング最新版。2019年前半は大きな変動がなく上位安定

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STIがこのクラスで優勝するのは、2016年以来通算5度目となります。 本年仕様のSUBARU WRX STIは、フロントトレッドの拡幅、エンジン性能、制動性能の向上、空力パーツのアップデートなどを盛り込んだ車両で、2月に富士スピードウェイで行なったシェイクダウン以降、国内テストや当地で行われた予選レースやテストデーに参加することで熟成を重ねたものです。 5月10日に行われた公式予選では、WRX STIはクラストップのタイムを記録し、FIA GT3車両を筆頭に全150台あまりのレースカーが参加した12日15時30分からの決勝レースは、第3グループのフロントロウからスタート。 序盤からクラストップを独走するかに思われましたが、スタートから1時間後にパワーステアリングの油圧系統からオイルが漏れてピットインし、ライバルに対して3ラップ48分をロスしてしまいます。 その後、ライバルを上回るペースで走行したWRX STIは、日付が変わった夜半過ぎにはクラス首位奪還に成功します。 また、未明に降り出した雨とともにさらなる上位を目指して追い上げを加速。 SUBARU AWDの強みを活かし、格上車を圧倒するタイムで周回しました。 その結果、トラブル修復で一時総合141位にまで順位を下げたものの、2日目の午前中には総合50位にまでポジションアップを果たします。 残り4時間を切った時点で霧が発生し、やがてそれが深い濃霧となりレースは赤旗中断となります。 約2時間待ってレースは再スタートしますが、そこでWRX STIにトラブルが発生しました。 リスタート後もハイペースで走っていましたが、突然エンジンが不調となり、コースサイドにストップしてしまいます。 幸いピットボックスまで帰り着くことができ、修復を受けてレースに戻すことができました。 電気系の不具合でしたが、原因究明が早く、素早いリカバリーできたことが幸いでした。 これによって総合順位を落とすことになりましたが、SP3Tクラス優勝は揺るがず、5勝目を記録しました。 辰己英治総監督のコメント 「今回のクラス優勝は、幸運とチームのリカバリーによってもたらされましたが、私たちとしてはまだまだ反省すべき点が多いと言えます。 完全なレースをやってみたいものです。 担当者個々はもちろん一所懸命やっていますが、思いもよらないトラブルが起きるのがここニュルブルクリンクです。 地元のチームは、そのへんのことがよくわかっており、つまらないエラーやアクシデントに巻き込まれることが少ないのだろうと思います。 まさにそれは経験の差だと思います。 ニュルブルクリンクで得られる真の価値を享受するためには、企業として長いスパンで参加車両の開発や育成をシステム化する必要があると痛感しました。 応援していただいた多くのファンの皆さまにお礼を申し上げます。 ありがとうございました。

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